JPH057402A - 芝生の活性化方法 - Google Patents

芝生の活性化方法

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Publication number
JPH057402A
JPH057402A JP18534391A JP18534391A JPH057402A JP H057402 A JPH057402 A JP H057402A JP 18534391 A JP18534391 A JP 18534391A JP 18534391 A JP18534391 A JP 18534391A JP H057402 A JPH057402 A JP H057402A
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JP
Japan
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soil
lawn
nozzles
water
lawns
Prior art date
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Pending
Application number
JP18534391A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Machikawa
清治 町川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、芝生を損傷したり、芝生面を荒ら
したり、土壌を硬化させることなく芝生を活性化する方
法に関する。 【構成】 走行車に、水をジェット噴射可能に加圧する
装置と、加圧された水を噴射する多数のノズルとを装備
し、前記走行車を走行させながら上記ノズルを芝生面に
接近させて、高圧水を上記ノズルから土中に間欠的に噴
射して穴をあける芝生の活性化方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芝生が植生する土中に
高圧水を部分的にかつ多数箇所に対して噴射して穴状に
圧入する芝生の活性化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、先端の尖った鉄棒(タイン)を、
芝生に打ち込んだり、コアリングしたりすることにより
芝生を蘇生させる芝生の活性化方法は既に知られてい
る。また、高圧水をジェット噴射することによりコンク
リート又は鉄板を切断することも既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記既知の芝生の活性
化方法は、打ち込み加重を得るために重量の大なる装置
を必要とすると共にタインが損傷したり摩耗するのでし
ばしばタインを交換しなければならず、穴形成処理後、
ゴルフ場のグリーンでは、芝生面が荒れるのでその平面
化処理を要し、その上、打ち込み深さを大にすることが
できないこと、及び穴の周面特に深部の土壌が圧縮され
ること、並びに芝の根が損傷するので蘇生効果が低くか
った。また、コアリング法では多量のコアが発生するの
でそれを除去すると共に搬出処理しなければならず、作
業者を多く必要とし、その上、表面が荒れるので、グリ
ーン等では数日間使用することができない等の問題点が
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、走行車に、水
をジェット噴射可能に加圧する装置と、加圧された水を
噴射する多数のノズルとを装備し、前記走行車を走行さ
せながら上記ノズルを芝生面に接近させて、高圧水を上
記ノズルから土中に間欠的に噴射して穴をあけることに
より前述の課題を解決した。
【0005】
【作用】水をジェット噴射可能に加圧する装置と、水源
となる水道の蛇口とをホースで接続し、加圧装置を駆動
し、走行車を走行させながら複数のノズルを芝生面に接
近させた状態で高圧水を該ノズルから噴射すると、芝が
植生する土壌中に微細な直径の穴が複数カ所に形成され
る。この噴射を間欠的に、かつ、順次継続することで芝
生面全体に無数の穴が形成される。また、土壌が固い場
合、又は穴を深くしたい場合は上記穴あけ処理を複数回
反復すると穴を深くすることができる。
【0006】
【実施例】本発明を実施例について更に詳細に説明する
と、走行車にプランジャーポンプからなる高圧ポンプ
と、加圧水を貯留するアキュムレータとからなる加圧装
置、及び該加圧装置から吐出される高圧水を間欠的に送
り出すバルブ並びに間欠的に送り出された高圧水を多数
のノズルに分配する分配機を搭載する。
【0007】前記ノズルの噴射孔は、直径1.5mm〜
2.1mm又は所望の穴深さによりこの範囲以上に設定
することができ、高圧水を噴射することにより形成され
る穴の深さは上記直径に略比例して100mm〜230
mmとなり、上記直径をこの範囲より小径又は大径にす
ることにより上記穴深さ範囲を拡大させることができ、
反復処理すると約50cm程度の深さにすることが可能
であるから水はけの悪い場所でも透水性を良くすること
ができる。また、高圧ポンプ及びアキュムレータの能力
を変更することにより穴の深さを変更することができる
ことは勿論であるが、高圧ポンプ及びアキュムレータの
性能が一定な場合は、ノズル数を変更することによって
も穴の深さを変更することができる。
【0008】ゴルフ場のグリーン又は、その他、芝が植
生する場所で、前記高圧ポンプの吸入口をホースで水道
の蛇口に接続し、走行車に搭載したエンジンにより前記
高圧ポンプを駆動し、ノズルを下降させて芝生面に接近
させ、バルブを1秒間に複数回作動させると、高圧水
は、多数のノズルから芝生が植生する土壌中に断続的に
噴射され、土壌は高圧噴射水により従来のタインにより
形成される穴より深く、かつ深部では横方向に広がった
部位までもほぐされ、表面では極めて小径のすっきりし
た孔となり、土壌の団結・硬化を防止することができ
る。その際、芝の根を損傷することが殆どなく、また、
タイン方式又はコアリング方式のように地表面が荒れた
り、コアが発生することがないので、処理場所が、前記
グリーンであっても平面化処理又はコアの搬出処理を行
う必要がなく、しかもエアレーション処理後、直ちに使
用することができる。
【0009】
【発明の効果】本発明は、走行車に、水をジェット噴射
可能に加圧する装置と、加圧された水を噴射する多数の
ノズルとを装備し、前記走行車を走行させながら上記ノ
ズルを芝生面に接近させて、高圧水を上記ノズルから土
中に間欠的に噴射して穴をあけので、装置を軽量化する
ことができると共にタイン交換のような面倒な作業を省
略することができ、穴形成処理場所が、ゴルフ場のグリ
ーンであっても、芝生面が荒れることがないので平面化
処理、又は、コアの排出処理を要しないので、著しく省
力化することができると共に使用不能期間を生ずること
がなく、処理後すぐに使用可能な状態になり、その上、
穴の深さを大にすることができると共に穴の深部では横
に広がる部分の土までほぐすことが可能で通気性を著し
く向上することができ、しかも、従来方法のように穴の
回りを圧縮したり芝生やその根を損傷することがなく、
結局、芝生の蘇生効果を著しく向上することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 走行車に、水をジェット噴射可能に加圧
    する装置と、加圧された水を噴射する多数のノズルとを
    装備し、前記走行車を走行させながら上記ノズルを芝生
    面に接近させて、高圧水を上記ノズルから土中に間欠的
    に噴射して穴をあけることを特徴とする芝生の活性化方
    法。
JP18534391A 1991-06-30 1991-06-30 芝生の活性化方法 Pending JPH057402A (ja)

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JP18534391A JPH057402A (ja) 1991-06-30 1991-06-30 芝生の活性化方法

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JP18534391A JPH057402A (ja) 1991-06-30 1991-06-30 芝生の活性化方法

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JPH057402A true JPH057402A (ja) 1993-01-19

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ID=16169132

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JP18534391A Pending JPH057402A (ja) 1991-06-30 1991-06-30 芝生の活性化方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009270264A (ja) * 2008-04-30 2009-11-19 Tohoku Green Kosan Kk 芝生の透水性回復工法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52134193A (en) * 1976-05-06 1977-11-10 Ishikawajima Shibaura Mach Honing head
JPS589602A (ja) * 1981-07-10 1983-01-20 株式会社スギノマシン 芝生地の保守改良方法

Patent Citations (2)

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