JPH0574060U - ナースコールインターホン用監視装置 - Google Patents
ナースコールインターホン用監視装置Info
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- JPH0574060U JPH0574060U JP1178192U JP1178192U JPH0574060U JP H0574060 U JPH0574060 U JP H0574060U JP 1178192 U JP1178192 U JP 1178192U JP 1178192 U JP1178192 U JP 1178192U JP H0574060 U JPH0574060 U JP H0574060U
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- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 全ての子機を同時に監視することが可能なナ
ースコールインターホン用監視装置を提供すること。 【構成】 所定レベル以上の音声信号が、子機1111
乃至111nから、リレースイッチ1101乃至110n
を介してレベル検出回路1041乃至104nに出力され
ると、これはレベル検出回路1041乃至104nによっ
て検出され、警報音がスピーカ101から発せられると
共に、対応するLED1061乃至106nが発光する。
ースコールインターホン用監視装置を提供すること。 【構成】 所定レベル以上の音声信号が、子機1111
乃至111nから、リレースイッチ1101乃至110n
を介してレベル検出回路1041乃至104nに出力され
ると、これはレベル検出回路1041乃至104nによっ
て検出され、警報音がスピーカ101から発せられると
共に、対応するLED1061乃至106nが発光する。
Description
【0001】
本考案は、病室に設置された複数の子機からの音声信号を検出し、警報を発す るナースコールインターホン用監視装置に関する。
【0002】
従来から病院の精神病棟等の病室に複数の子機を設置し、前記各子機周辺の音 量を監視することにより、患者の錯乱状態等をいち早く察知するためのナースコ ールインターホン用監視装置が使用されている。 図2は、従来のナースコールインターホン用監視装置のブロック図である。
【0003】 図2において、ナースセンタに設置されたナースコール親機200の呼出・通 話回路204は、通話状態では、リレースイッチ2071乃至207nの端子1を 介して子機2081乃至208nに接続されており、これによりナースコール親機 200と子機2081乃至208nとの間で通話が行なわれる。 一方、監視状態では、タイマ回路205からリレー駆動回路2061乃至20 6nに所定周期で順次、駆動信号が出力されると共に、前記駆動信号を出力する 毎にレベル検出回路203に制御信号を出力する。これにより、リレースイッチ 2071乃至207nは順次、時分割的に端子1から端子2側へ切換えられると共 に、リレースイッチ2091乃至209nが順次、時分割的に閉状態に切換えられ る。したがって、子機2081乃至208nは順次、時分割的にレベル検出回路2 03に接続されることになる。
【0004】 同時に、リレースイッチ2071乃至207nの端子2を介してレベル検出回路 203と接続状態にある子機2081乃至208nに対応するLED2111乃至 211nに、電源VCCからリレースイッチ2091乃至209n及び電流制限抵抗 2101乃至210nを介して電流が流れ、レベル検出回路203と接続状態にあ る子機2081乃至208nを表すLED2111乃至211nが発光する。
【0005】 また、レベル検出回路203は前記制御信号に応答して、各リレースイッチ2 091乃至209nが閉状態に切換わる間だけ非動作状態になり、各リレースイッ チ2091乃至209nの切換え時に発生するパルスノイズによる誤動作が防止さ れる。 監視状態において、レベル検出回路203と接続状態にある子機2081乃至 208nから、所定レベル以上の音声信号が出力されると、レベル検出回路20 3がこれを検出し、警報音発生回路202及びタイマ回路205に検出信号を出 力する。前記検出信号に応答して警報音発生回路202から警報音が出力され、 スピーカから警報が発せられる。同時に、前記検出信号に応答してタイマ回路2 05が計時動作を停止し、所定レベル以上の音声を出力した子機2081乃至2 08nに対応するLED2111乃至211nが発光した状態で停止する。
【0006】 以上のようにして、複数の子機2081乃至208n周辺の音量を監視すること により、患者の錯乱状態等の異常をいち早く察知することが可能である。
【0007】
従来のナースコールインターホン用監視装置においては、時分割的に子機20 81乃至208nを監視しているため、各瞬間には1台の子機2081乃至208n しか監視することができない。したがって、略同時に複数の子機2081乃至2 08nから所定レベル以上の音量が出力された場合には、異常を検出できるのは 1台のみであり、他の子機2081乃至208nの音量を検出することができない という問題があった。よって、子機2081乃至208nの数が増加するにつれて 異常を検出するのが遅れ、患者等に対する処置が遅れるという問題があった。
【0008】 本考案は前記問題点に鑑みなされたもので、全ての子機を同時に監視すること が可能なナースコールインターホン用監視装置を提供することを目的としている 。
【0009】
本考案のナースコールインターホン用監視装置は、病室に設置された複数の子 機からの音声信号を検出し、警報を発するナースコールインターホン用監視装置 において、前記各子機に対応して設けられ、前記各子機からの音声信号が所定レ ベル以上のとき検出信号を出力する複数のレベル検出回路と、前記検出信号に応 答して警報を発する警報回路とを備えたことを特徴としている。
【0010】
各子機に対応して設けられた複数のレベル検出回路は、前記各子機からの音声 信号が所定レベル以上になったことを検出して検出信号を出力し、警報回路が前 記検出信号に応答して警報を発する。
【0011】
本考案の一実施例を示すブロック図である。 図1において、ナースステーションに設置されたナースコール親機100は、 各病室に設置されたn個の子機1111乃至111nに接続されている。子機11 11乃至111nは、各々、リレースイッチ1101乃至110nの端子1を介して 呼出・通話回路109の入出力部に接続されると共に、端子2を介して対応する レベル検出回路1041乃至104nの入力部に接続されている。各レベル検出回 路1041乃至104nの第1出力部は、逆流防止用のダイオード1031乃至1 03nを介して警報音発生回路102の入力部に接続されている。警報音発生回 路102の出力部はスピーカ101に接続されている。また、各レベル検出回路 1041乃至104nの第2出力部は、電流制限用抵抗1051乃至105n、LE D1061乃至106nを介して接地されている。警報音発生回路102、スピー カ101及びLED1061乃至106nは、警報回路を構成している。
【0012】 一方、電源VCCが、監視スイッチ107を介して、リレーコイルによって構成 されたリレー駆動回路108に接続されると共に、各レベル検出回路1041乃 至104nの電源端子に接続されている。尚、電源系統は説明の便宜上、リレー 駆動回路108及びレベル検出回路1041乃至104nについてのみ示している 。 以上のように構成されたナースコールインターホン用監視装置の動作を説明 する。
【0013】 監視スイッチ107が開状態では通常の呼出し、通話が行なわれる。即ち、監 視スイッチ107が開状態の場合、リレー駆動回路108は非動作状態であるた め、リレースイッチ1101乃至110nは端子1側に接続される。したがって、 呼出・通話回路109と子機1111乃至111nとがリレースイッチ1101乃 至110nを介して接続され、これらの間で通常の呼出し、通話が行なわれる。
【0014】 一方、監視状態では、監視スイッチ107が閉じられる。監視スイッチ107 が閉状態になると、リレー駆動回路108が動作状態となり、各リレースイッチ 1101乃至110nが端子2側に接続される。これにより、各子機1111乃至 111nは、リレースイッチ1101乃至110nを介して、対応するレベル検出 回路1041乃至104nに接続されることになる。
【0015】 尚、レベル検出回路1041乃至104nは、その内部に、電源端子に接続され た時定数回路を有している(図示せず)ため、リレースイッチ1101乃至11 0nが端子2側に切換わった後、動作状態となる。したがって、リレースイッチ 1101乃至110nの切換え時に発生するパルスノイズによってレベル検出回路 1041乃至104nが誤動作することを防止できる。
【0016】 前記監視状態で、子機1111周辺で音声が発せられると、対応する音声信号 がリレースイッチ1101の端子2を介してレベル検出回路1041に出力される 。レベル検出回路1041は、前記音声信号が所定レベル以上であることを検出 すると、第1出力部及び第2出力部から検出信号を出力すると共に、前記検出信 号を出力した状態を保持する。警報音発生回路102は前記検出信号に応答して 警報信号を発生し、スピーカ101から聴覚的な警報が継続して発せられる。同 時に、前記検出信号に応答してLED1061が発光した状態に維持され、視覚 的な警報が発せられる。以上のようにして、子機1111周辺で所定レベル以上 の音が発せられると、聴覚的及び視覚的な警報が発せられる。
【0017】 一方、子機1111から所定レベル以上の音声信号が出力されるのと略同時に 、他の子機1112乃至111nから所定レベル以上の音声信号が出力された場合 には、対応するレベル検出回路1042乃至104nがこれを検出し検出信号を出 力すると共に前記警報音を出力した状態に保持する。これにより、警報音発生回 路102に検出信号が出力保持されると共に、対応するLED1062乃至10 6nが発光保持され、聴覚的及び視覚的な警報が発せられる。
【0018】 以上のようにして、複数の子機1111乃至111nから同時に、所定レベル以 上の音声信号が出力された場合でも、警報を発することが可能となる。 本実施例では、各レベル検出回路1041乃至104nに共通の警報音発生回路 102を設けたが、各レベル検出回路1041乃至104nに対応して異なる警報 信号を発生する警報音発生回路を設けるように構成すれば、どの子機1111乃 至111nの周辺に異常が生じたかを聴覚的に知ることが可能になる。また、警 報回路として、聴覚的及び視覚的に警報を発するように構成したが、どちらか一 方のみで警報を発するようにしてもよい。
【0019】 以上述べたように、本実施例によれば、各子機1111乃至111nに対応して レベル検出回路1041乃至104nを設けると共に、各レベル検出回路1041 乃至104nからの検出信号に応答して警報を発する警報音発生回路102及び LED1061乃至106nを設けたので、全ての子機1111乃至111nを同時 に監視することが可能になる。
【0020】
本考案のナースコールインターホン用監視装置は、特に、各子機に対応して設 けられ、前記各子機からの音声信号が所定レベル以上のとき検出信号を出力する 複数のレベル検出回路と、前記検出信号に応答して警報を発する警報回路とを備 えたことを特徴としているので、全ての子機を同時に監視することが可能である 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すブロック図。
【図2】従来のナースコールインターホン用監視装置を
示すブロック図。
示すブロック図。
100・・・ナースコール親機 101・・・警報回路を構成するスピーカ 102・・・警報回路を構成する警報音発生回路 1041乃至104n・・・レベル検出回路 1061乃至106n・・・警報回路を構成するLED 1111乃至111n・・・子機
Claims (1)
- 【請求項1】病室に設置された複数の子機からの音声信
号を検出し、警報を発するナースコールインターホン用
監視装置において、 前記各子機に対応して設けられ、前記各子機からの音声
信号が所定レベル以上のとき検出信号を出力する複数の
レベル検出回路と、前記検出信号に応答して警報を発す
る警報回路とを備えたことを特徴とするナースコールイ
ンターホン用監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178192U JPH0574060U (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | ナースコールインターホン用監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178192U JPH0574060U (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | ナースコールインターホン用監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574060U true JPH0574060U (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=11787495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1178192U Pending JPH0574060U (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | ナースコールインターホン用監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0574060U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10234680A (ja) * | 1997-02-25 | 1998-09-08 | Keakomu:Kk | 医療機器の信号取出方法 |
| JP2012029798A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Carecom Co Ltd | ナースコールシステム |
| JP2014128330A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Aiphone Co Ltd | ナースコールシステム |
| JP2015139632A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | 株式会社ケアコム | ナースコールシステム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54114904A (en) * | 1978-02-28 | 1979-09-07 | Onkiyou Sokuki Kk | Interphone unit having acoustic alarm |
-
1992
- 1992-03-10 JP JP1178192U patent/JPH0574060U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54114904A (en) * | 1978-02-28 | 1979-09-07 | Onkiyou Sokuki Kk | Interphone unit having acoustic alarm |
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| JP2014128330A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Aiphone Co Ltd | ナースコールシステム |
| JP2015139632A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | 株式会社ケアコム | ナースコールシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970729 |