JPH0574061B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0574061B2
JPH0574061B2 JP59024216A JP2421684A JPH0574061B2 JP H0574061 B2 JPH0574061 B2 JP H0574061B2 JP 59024216 A JP59024216 A JP 59024216A JP 2421684 A JP2421684 A JP 2421684A JP H0574061 B2 JPH0574061 B2 JP H0574061B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developer
concentrated
aqueous solution
concentrated aqueous
substituted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59024216A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59210439A (ja
Inventor
Marukesano Karuro
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minnesota Mining and Manufacturing Co filed Critical Minnesota Mining and Manufacturing Co
Publication of JPS59210439A publication Critical patent/JPS59210439A/ja
Publication of JPH0574061B2 publication Critical patent/JPH0574061B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C5/00Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
    • G03C5/26Processes using silver-salt-containing photosensitive materials or agents therefor
    • G03C5/264Supplying of photographic processing chemicals; Preparation or packaging thereof
    • G03C5/266Supplying of photographic processing chemicals; Preparation or packaging thereof of solutions or concentrates

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
発明の分野 本発明はカラー現像剤濃厚組成物に関する。特
に、本発明は水と混合したときに使用可能状態の
カラー現像剤を与える2つ以上の濃厚パートにパ
ツケージされた写真用カラー現像剤組成物に関す
る。 先行技術 一般に、カラー写真用現像剤溶液は露光ハロゲ
ン化銀によつて酸化されてカツプラーと反応して
色素を生成するp−フエニレンジアミン現像薬を
包含する種々成分の水溶液からなる。 かかる成分としては酸化防止剤、アルカリ剤、
緩衝剤、螢光増白剤、現像改良剤、およびその他
公知成分例えばリサーチ・デイスクロージヤー
17643、Dec.1978に記載されているものが挙げら
れる。 p−フエニレンジアミンカラー現像薬および付
加成分のかかる水溶液が濃厚組成物かから水との
容易な混合によつて調製されることは、カラー写
真処理の化学作用を行使する者にとつて重要であ
る。また、かかる濃厚組成物は多様な貯蔵条件に
おいて安定でなければならない。(溶解性と安定
性の両方の問題により)かかる現像剤溶液の濃厚
な単一組成物をつくることは不可能であるから、
成分をいくつかのグループに分割パツケージとし
て水中で混合して使用に適する浴をつくることが
通常の実例になつている。 安定性の問題は貯蔵中に酸化する傾向のあるp
−フエレンジアミンカラー現像薬にとつて特に不
可欠である。この大気酸化を防ぐために、使用可
能状態の現像剤に必要な亜硫酸塩化合物は現像薬
含有濃厚液に添加されてきた。しかしながら、亜
硫酸塩化合物の添加は現像薬の崩壊を引き起す。
米国特許第3615572号(1974年10月1日に
Re.28185として再発行された)には、現像薬の
崩壊を減少させる方法が開示されているが、それ
は濃厚水溶液を約4未満(好ましくは1未満)の
PHに維持することを特徴とし、その亜硫酸塩化合
物/カラー現像薬のモル比は0.08/1〜1.5/1
(好ましくは0.08/1〜0.5/1)である。この方
法はp−フエニレンジアミン化合物の崩壊を防止
する一方で、大気酸化防止の有効性を低下させる
(亜硫酸塩は低PHでは急速に分解して二酸化硫黄
の発生を引き起こす)。実際には、組成物のもう
一方のパート中にも更に亜硫酸塩化合物が添加さ
れているはずであるが、これは濃厚現像剤溶液の
貯蔵中の酸化を防止しない。 発明の概要 本発明によれば、カラー現像剤濃厚水溶液はそ
のPHが6〜8に維持されるならば貯蔵中に現像薬
を崩壊させずに大気酸化を防止するに十分な量の
亜硫酸塩化合物およびN−ヒドロキシアルキル−
置換p−フエニレンジアミン塩現像薬を使用する
ことによつて製造されることができると云うこと
が判明した。好ましくは、亜硫酸塩化合物/N−
ヒドロキシアルキル−置換p−フエニレンジアミ
ン塩現像薬のモル比は1.5/1より大きい。N−
ヒドロキシアルキル−置換p−フエニレンジアミ
ン現像薬は好ましくは4−アミノ−3−メチル−
N−エチル−N−(β−ヒドロキシエチル)−アニ
リン塩である。 発明の詳細 従つて、本発明は 水と混合すると使用可能状態のハロゲン化銀カ
ラー現像剤溶液になるような2つ以上の濃厚パー
トにパツケージされたカラー現像剤組成物であつ
て、その一方のパートがN−ヒドロキシアルキル
−置換p−フエニレンジアミン塩現像薬および亜
硫酸塩化合物を含有した濃厚水溶液からなり、該
濃厚水溶液がPH6〜8であることを特徴とするカ
ラー現像剤組成物に関する。 好ましくは、本発明は濃厚水溶液が現像薬とし
て4−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−
(β−ヒドロキシエチル)−アニリン塩を含有する
ような上記カラー現像剤組成物に関する。 特に、本発明は該濃厚水溶液中の亜硫酸塩化合
物/現像薬のモル比が1.5/1より大きい(より
好ましくは2/1より大きい)上記カラー現像剤
組成物に関する。 また特に、本発明は該濃厚水溶液がさらにアス
コルビン酸を含有している上記カラー現像剤組成
物に関する。 また特に、本発明は該濃厚水溶液が50〜120
g/のN−ヒドロキシアルキル−置換p−フエ
ニレンジアミン塩現像薬を含有している上記カラ
ー現像剤組成物に関する。 尚特に、本発明はアルカリ性物質含有第2濃厚
パートおよびヒドロキシアミン化合物含有第3濃
厚パートを包含する上記カラー現像剤組成物に関
する。 別の観点からすると、本発明はN−ヒドロキシ
アルキル−置換p−フエニレンジアミン塩現像薬
および亜硫酸塩化合物からなり且つPHが6〜8で
ある濃厚水溶液に関する。 好ましくは、本発明はN−ヒドロキシアルキル
−置換p−フエニレンジアミン塩現像薬が4−ア
ミノ−3−メチル−N−エチル−N−(β−ヒド
ロキシエチル)−アニリン塩である上記濃厚水溶
液に関する。 特に、本発明は亜硫酸塩化合物/現像薬のモル
比が1.5/1より大きい(より好ましくは2/1
より大きい)上記濃厚水溶液に関する。 また特に、本発明は付加的にアスコルビン酸を
含有している上記濃厚水溶液に関する。 また特に、本発明は50〜120g/のN−ヒド
ロキシアルキル−置換p−フエニレンジアミン塩
現像薬を含有している上記濃厚水溶液に関する。 本発明において有効な現像薬はN−ヒドロキシ
アルキル−置換p−フエニレンジアミン化合物の
第4アンモニウム塩、特に下記一般式で表わすこ
とができるものである:
【化】 式中、 R1は水素、1〜4個の炭素原子を有するアル
キル基、または1〜4個の炭素原子を有するアル
コキシ基であり; R2は水素、または1〜4個の炭素原子を有す
るアルキル基であり; R3は1〜4個の炭素原子を有するアルキル基
であり; nは1または2であり;そして HXは塩酸、硫酸、硝酸または隣酸を表わす。 このようなp−フエニレンジアミンカラー現像
薬はその無塩基形態では不安定であり、一般には
塩として使用されている(最も普遍的には上記式
で特定されたものである)。典型的な例としては
4−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−(β
−ヒドロキシエチル)−アニリン塩や4−アミノ
−N−エチル−N−(β−ヒドロキシエチル)−ア
ニリン塩が挙げられる。 好ましくは、本発明においては4−アミノ−3
−メチル−N−エチル−(β−ヒドロキシエチル)
−アニリン硫酸塩一水和物〔これはCD−4と云
う名称で市販されており、大部分のカラー写真方
式において(例えばコダツクC41方式や3MCNP
−4方式のようなカラーネガフイルムを現像する
ために)使用されている〕が特に有効であること
が認められた。 濃厚水溶液は酸化防止剤として亜硫酸塩化合物
を含有している。「亜硫酸塩化合物」は水中で亜
硫酸イオンを発生し得る化合物、例えばアルカリ
金属の亜硫酸塩、重亜硫酸塩およびメタ重亜硫酸
塩を意味し、好ましい化合物は亜硫酸ナトリウム
とメタ重亜鉛硫酸カリウムである。 濃厚水溶液
中に存在するp−フエニレンジアミン現像剤化合
物に対する亜硫酸塩化合物の量は好ましくはモル
比1.5/1より大きい(より好ましくは2/1よ
り大きい)。このような亜硫酸塩化合物量はp−
フエニレンジアミンカラー現像薬が貯蔵中に認め
得る程分解しないことを保証する。上限は(例え
ば、亜硫酸塩化合物/現像剤のモル比が3/1よ
り大きい場合のように)使用可能状態の現像剤の
活性を有意に低下せしめてしまうような量によつ
て定めることができる。 濃厚水溶液の安定性を拡大改善するために、亜
硫酸塩化合物に加えて又はその一部の代りにその
他の酸化防止剤例えばアスコルビン酸、アスコル
ビン酸の立体異性体およびジアステレオマー、お
よびそれらの糖タイプ誘導体を使用できる。現像
薬に対するアスコルビン酸の有効なモル比率は好
ましくは0.01/1〜0.1/1、より好ましくは
0.02/1〜0.05/1の範囲にある(もつと多量の
アスコルビン酸はセンシトメトリーの悪化、例え
ばシアンかぶり傾向を引き起す)。アスコルビン
酸の存在下で、亜硫酸塩化合物は好ましくは現像
剤1に対して亜硫酸塩1〜1.5モル比で使用され
る(使用可能状態の現像組成物を安定化するため
に多分必要な残りの亜硫酸塩はアルカリ性の濃厚
パーツ中に添加されている)。亜硫酸塩化合物を
含有する濃厚水溶液のPHはその安定性に関して臨
界的であつた。6未満のPHに於いては、亜硫酸塩
化合物は分解して二酸化硫黄を発生する傾向を示
し、そして現像薬は崩壊する傾向を示した。8よ
り大きいPHに於いては、現像薬は高温貯蔵後にオ
イルタールの生成を伴つて酸化する傾向を示し
た。従つて、濃厚水溶液のPHは(アルカリ例えば
水酸化カリウムによつて)6〜8の値に、好まし
くは6.2〜7.0の値に調整される必要があつた。 濃厚水溶液中の現像薬の濃度は、使用可能状態
の現像剤溶液(例えば3〜10mg/、より好まし
くは4〜6g/の現像薬を含有している)を与
えるために、一般に当り50〜120gの現像薬で
ある。 現像剤溶液中に使用されていたその他の従来成
分は本発明の濃厚水溶液中に包含可能である。そ
れ等成分としてはかぶり防止剤例えばベンゾトリ
アゾール、現像抑制剤例えばアルカリ金属の臭化
物やヨウ化物、および抗カルシウム剤例えばアミ
ノポリカルボン酸〔例えばニトリロ三酢酸
(NTA)、ジアミノプロパノール四酢酸
(DPTA)およびジエチレントリアミノ五酢酸
(DTPA)〕、アミノポリホスホン酸、ニトリロト
リメチレンホスホン酸およびヒドロキシアルキリ
デンジホスホン酸が挙げられる。好ましくは、該
濃厚水溶液の比重(20℃で測定)は1.030〜1.120
であり、より好ましくは1.060〜1.100である。こ
の上方値を越える濃度では、濃厚溶液を液状の澄
んだ溶液にするためにそのPHをもつと強い酸性に
しなければならず、従つて本発明の有益な効果が
損われると云うことが判明した。 本発明の第2濃厚パートを形成するアルカリ性
物質は一般にナトリウムまたはカリウムの水酸化
物または炭酸塩である。このパートは他の成分例
えば促進剤、錯化剤、緩衝剤例えばクエン酸−ク
エン酸塩、ホウ酸−ホウ酸塩、炭塩ナトリウムお
よびカリウム、および抗カルシウム剤を含有でき
る。その他の付加的成分は、必要ならば、カラー
現像剤組成物のさらに別の濃厚パート中に存在可
能である。例えば、ヒドロキシルアミン硫酸塩や
塩酸塩のようなヒドロキシルアミン塩は、使用さ
れる場合には、p−フエニレンジアミン現像薬含
有濃厚水溶液中並びにアルカリ性物質含有濃厚パ
ート中どちらの中においても安定性とセンシトメ
トリーの問題から使用できない。この場合、ヒド
ロキシルアミン化合物は第3の濃厚水溶液中に含
有される。 本発明の溶液および組成物は、内型のカツプラ
ーハロゲン化銀写真材料例えば支持体上に積層さ
れたそれぞれにシアンカツプラー(例えばフエノ
ール化合物やナフトール化合物)、マゼンタカツ
プラー(例えば5−ピラゾロン化合物)およびイ
エローカツプラー(例えば開鎖ケトメチレン化合
物)を含有する赤感性、緑感性、および青感性ハ
ロゲン化銀乳剤層を有する多層カラー材料を処理
するためのカラー現像剤の提供に有効である。 下記実施例は本発明の組成物および溶液の例証
である。 実施例 1 室温に於いて水800ml中に順に57mlの35%
KOH、57gのK2S2O5(0.257モル)および75.5g
のCD4・H2SO4・H2O(0.244モル)を添加し、そ
して澄んだ溶液が得られる迄撹拌することによつ
て、濃厚溶液を製造した。水を添加して最終容量
を1000mlにした。得られたPHは6.5であつた。50
℃の炉内に1ケ月間貯蔵した後で、この溶液は新
鮮な溶液との比較において実質的な色または濁り
増加を示さなかつた。新鮮溶液にも貯蔵液にも二
酸化硫黄の発生は認められなかつた。 実施例 2 室温に於いて700mlの水中に順に30mlのKOH、
20gのK2S2O5、4.3gのKCl、1gのビタミンC、
53gのCD4・H2SO4・H2Oを添加し、そして澄ん
だ溶液が得られる迄撹拌することによつて濃厚溶
液を製造した。水をさらに添加して最終容量800
mlにした。得られたPHは7であつた。 50℃で1ケ月間または室温で4ケ月間貯蔵した
溶液は実質的な色または濁り増加を示さなかつ
た。新鮮溶液にも貯蔵溶液にも二酸化硫黄の発生
は認められなかつた。 実施例 3 次の表に従つて濃厚現像剤溶液A、B、Cおよ
びDを製造した:
【表】 下記表に従つて濃厚酸化防止剤溶液Eを製造し
た:
【表】 下記表に従つて濃厚PH調整溶液Fを製造した:
【表】 下記表に従つて濃厚スターター溶液Gを製造し
た:
【表】
【表】 下記表に従つて、使用可能状態のカラー現像剤
H(濃厚現像剤溶液Cを使用)、I(濃厚現像剤溶
液Bを使用)、およびL(濃厚現像剤溶液Aを使
用)を調製した:
【表】 3MカラーネガASA100フイルムおよびコダシ
クカラーネガASA100フイルムのサンプルをK0.3
ウエシジを介して5500〓で露光し、そして下記表
のプロセツシングライン(1、2および3)で現
像した:
【表】 現像処理されたサンプルを自動濃度計で読みと
つた:新鮮濃厚溶液から調製した現像剤と貯蔵濃
厚溶液から調製した現像剤との間で、マゼンタ、
イエローおよびシアン層におけるDmax、コント
ラスト、スピードおよびかぶりの値に実質的な差
異は認められなかつた。50℃で数日間貯蔵された
濃厚溶液Dから調製された使用可能状態のカラー
現像剤をカラーフイルムの現像に使用した場合に
は、強いかぶり増加が認められた。 実施例 4 それぞれ下記濃厚溶液を含有する別個のボトル
からなる現像剤濃厚キツト(即ち、2つ以上の濃
厚パートにパツケージされた現像剤組成物)を製
造した: PH調製溶液M(20℃でPH11.25を有する) 35%KOH 8.1ml Na2SO3 1.1g NTA.3Na.H2O 2.7g DTPA 12.5g K2CO3 180.0g KHCO3 10.5g NaBr 4.5g KCl 21.5g 水を加えて 350.0ml 酸化防止剤溶液N(20℃でPH3.00を有する) Na2OH.1/2H2SO4 14.2g H2SO42Nを加えて調整されたPH 3.0 水を加えて 50ml 現像剤溶液O(20℃でPH6.50を有する) K2S2O5 20.0g CD4.H2SO4.H2O 26.5g KOH35% 20.0ml 水を加えて 350.0ml これ等液体を4の水中に指示された順(M、
N、O)に注ぎ、次いで下記組成の濃厚スタータ
ー現像剤Pを70ml加えた: スターター溶液P(20℃でPH10.00を有する) KOH35% 4ml NTA.3Na.H2O 5g DTPA 21.5g K2CO3 195.5g NaHCO3 37.5g KCl 4.8g KJ 73.3mg NaBr 37.6g さらに水を加えて5の最終現像液にした。現
像剤Qの3種類の異なる貯蔵形態のサンプルを調
製した:現像剤Q1の調製に使用した濃厚パーツ
Oは50℃で30日間貯蔵されたものであり、そして
現像剤Q2は新鮮パーツOから調製された。 コダツクカラーネガASA100フイルムのサンプ
ルをK0.3ウエツジを介して5500〓で露光し、そ
して下記表のプロセツシング(1および2)で現
像した。
【表】 現像処理されたサンプルは、カラー現像剤をPH
2未満で含有する濃厚パート(新鮮並びに50℃貯
蔵)を有する標準コダツクC−41処理・化学との
比較において、マゼンタ、イエローおよびシアン
層でのコントラスト、スピードおよびかぶりの値
に実質的な差異を示さなかつた。Dmaxに関する
差異は下記表通り認められた。
【表】 これら等結果は本発明のカラー現像剤濃厚溶液
が種々の貯蔵条件で安定であると云うことを示し
ている。 2個のプラスチツクボトル中にそれぞれ半分迄
および口迄詰めて室温で6ケ月間貯蔵した濃厚パ
ートOから調製した現像剤サンプルによる実験も
行つた。新鮮パートOと貯蔵パートOとの間で、
マゼンタ、イエローおよびシアン層における
Dmax、コントラスト、スピードおよびかぶりの
値に実質的な差異は認められなかつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水と混合すると使用可能状態のハロゲン化銀
    カラー現像剤溶液になるような2つ以上の濃厚パ
    ートにパツケージされた写真用カラー現像剤組成
    物であつて、その一方のパートがN−ヒドロキシ
    アルキル−置換p−フエニレンジアミン塩現像薬
    および酸化防止剤としての亜硫酸塩化合物を含有
    した濃厚水溶液からなり、該濃厚水溶液がPH6〜
    8であることを特徴とする写真用カラー現像剤組
    成物。 2 N−ヒドロキシ−置換p−フエニレンジアミ
    ン現像薬が4−アミノ−3−メチル−N−エチル
    −(β−ヒドロキシエチル)−アニリンである、特
    許請求の範囲第1項の写真用カラー現像剤組成
    物。 3 亜硫酸塩化合物/N−ヒドロキシアルキル−
    置換p−フエニレンジアミン塩現像薬のモル比が
    1.5/1より大きい、特許請求の範囲第1項の写
    真用カラー現像剤組成物。 4 該濃厚水溶液が追加の酸化防止剤としてアス
    コルビン酸化合物を含有している、特許請求の範
    囲第1項の写真用カラー現像剤組成物。 5 該濃厚水溶液が50〜120g/のN−ヒドロ
    キシアルキル−置換p−フエニレンジアミン塩現
    像薬を含有している、特許請求の範囲第1項の写
    真用カラー現像剤組成物。 6 アルカリ性物質を含有した第2濃厚パートを
    包含する、特許請求の範囲第1項の写真用カラー
    現像剤組成物。 7 ヒドロキシルアミン化合物を含有した第3濃
    厚パートを含有する、特許請求の範囲第1項の写
    真用カラー現像剤組成物。 8 N−ヒドロキシアルキル−置換p−フエニレ
    ンジアミン塩現像薬および亜硫酸塩化合物からな
    り、PH6〜8を有することを特徴とする濃厚水溶
    液。 9 N−ヒドロキシアルキル−置換p−フエニレ
    ンジアミン現像剤が4−アミノ−3−メチル−N
    −エチル−N−(β−ヒドロキシエチル)−アニリ
    ンである、特許請求の範囲第8項の濃厚水溶液。 10 亜硫酸塩化合物/N−ヒドロキシアルキル
    −置換p−フエニレンジアミン塩現像薬のモル比
    が1.5/1より大きい、特許請求の範囲第8項の
    濃厚水溶液。 11 酸化防止剤として付加的にアスコルビン酸
    化合物を含有している、特許請求の範囲第8項の
    濃厚水溶液。 12 50〜120g/のN−ヒドロキシアルキル
    −置換p−フエニレンジアミン塩現像薬を含有し
    ている、特許請求の範囲第8項の濃厚水溶液。
JP59024216A 1983-02-10 1984-02-10 写真用カラ−現像剤組成物 Granted JPS59210439A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT65203-A/83 1983-02-10
IT65203/83A IT1175015B (it) 1983-02-10 1983-02-10 Composizione di sviluppo colore fotografico confezionata in due o piu parti particolarmente soluzioni, concentrate e soluzione acquosa concentrata di sviluppo colore

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59210439A JPS59210439A (ja) 1984-11-29
JPH0574061B2 true JPH0574061B2 (ja) 1993-10-15

Family

ID=11297615

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59024216A Granted JPS59210439A (ja) 1983-02-10 1984-02-10 写真用カラ−現像剤組成物

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4501812A (ja)
EP (1) EP0118693B1 (ja)
JP (1) JPS59210439A (ja)
DE (1) DE3473358D1 (ja)
IT (1) IT1175015B (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2035049C (en) * 1990-01-31 1996-09-17 Audenried W. Knapp Non-toxic photographic developer composition
US5252439A (en) * 1991-06-05 1993-10-12 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method of replenishing developing solution with replenisher
US5948604A (en) * 1998-08-11 1999-09-07 Eastman Kodak Company Single-use processing kit for processing color reversal photographic elements
US6136518A (en) 2000-02-18 2000-10-24 Eastman Kodak Company Multi-part photographic color developing composition and methods of manufacture and use
CN101218537B (zh) * 2005-07-05 2013-01-30 汤姆森特许公司 彩色胶片的显影剂组合物及其显影方法

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT845033A (ja) * 1967-10-19
US3574619A (en) * 1968-04-10 1971-04-13 Eastman Kodak Co Concentrated liquid color developers containing benzyl alcohol
JPS5125143B1 (ja) * 1971-01-26 1976-07-29
US3721563A (en) * 1971-09-24 1973-03-20 Minnesota Mining & Mfg Photographic developer concentrate
USRE28185E (en) * 1973-01-18 1974-10-01 Acidic solution of phenylenediamine
US4298681A (en) * 1973-02-23 1981-11-03 Philip A. Hunt Chemical Corp. N,N Disubstituted p-phenylenediamine phosphates to form a color developer working solution, a color developer concentrate containing such a phosphate and a method of using said working solution for color development of color film
FR2420153A1 (fr) * 1978-03-15 1979-10-12 Minnesota Mining & Mfg Compositions liquides concentrees de revelateurs et leur application a la photographie en couleurs

Also Published As

Publication number Publication date
DE3473358D1 (en) 1988-09-15
EP0118693A3 (en) 1986-03-19
EP0118693B1 (en) 1988-08-10
IT8365203A0 (it) 1983-02-10
JPS59210439A (ja) 1984-11-29
US4501812A (en) 1985-02-26
IT1175015B (it) 1987-07-01
EP0118693A2 (en) 1984-09-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6077651A (en) Homogeneous single-part photographic color developing concentrate and method of making
US6017687A (en) Low replenishment color development using chloride ion-free color developer concentrate
US6136518A (en) Multi-part photographic color developing composition and methods of manufacture and use
JPH04226451A (ja) 写真カラー現像用組成物およびハロゲン化銀カラー写真材料の処理方法
JPS6320335B2 (ja)
US6159670A (en) Calcium ion stable photographic color developing concentrate and method of manufacture
US3615503A (en) Color-developing composition containing an antioxidant
EP1099979B1 (en) Calcium ion stable photographic color developing composition and method of use
EP0530921B1 (en) Photographic color developer formulation using an alpha amino acid for enhanced solution stability
JPH0574061B2 (ja)
US6037111A (en) Lithium and magnesium ion free color developing composition and method of photoprocessing
EP1389743A1 (en) Stable photographic color developing composition and method of use
US6599688B1 (en) Stable photographic color developing composition and method of use
JPH023040A (ja) カラー写真現像剤
JPH0410059B2 (ja)
JP2000206657A (ja) 発色現像用組成物
US20030134235A1 (en) Stablized amplified color developing composition, multi-part kits, and method of use
JP2004199079A (ja) 写真現像剤用部分酸化型ポリアルキレンイミン系酸化防止剤
EP1394607A1 (en) Homogeneous single-part color developer concentrate for color film processing and method of using same
US20060093970A1 (en) Combinations of preservatives and sequestrants to avoid formation of isonitrile malodor
JPH0259974B2 (ja)