JPH0574064B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0574064B2 JPH0574064B2 JP58213795A JP21379583A JPH0574064B2 JP H0574064 B2 JPH0574064 B2 JP H0574064B2 JP 58213795 A JP58213795 A JP 58213795A JP 21379583 A JP21379583 A JP 21379583A JP H0574064 B2 JPH0574064 B2 JP H0574064B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective cover
- process unit
- regulating member
- movement
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6529—Transporting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プロセスユニツト及び前記プロセス
ユニツトを装着可能な画像形成装置に関する。
ユニツトを装着可能な画像形成装置に関する。
ここで画像形成装置としては、電子写真複写
機。プリンタ・あるいはマイクロ機器等である。
機。プリンタ・あるいはマイクロ機器等である。
以下、電子写真複写装置を例にあげて説明す
る。
る。
まず、以下述べる電子写真プロセスユニツトと
は、電子写真装置本体内の所定位置に対して着脱
可能な枠体内に、電子写真感光体及び他に少なく
とも1つのプロセス手段を収容したものを言う。
そしてプロセス手段とは、感光体に対する帯電
器、静電潜像の現像器、感光体に残留したトナー
を除去するクリーニング器等、画像形成プロセス
を実行する為に感光体に所定の作用を施す手段の
事を言い、また電子写真装置本体とは、上位プロ
セスユニツトを収容支持する手段、転写紙搬送手
段、感光体から転写されたトナー像を転写紙に定
着する定着手段等を内蔵し、外装板によつて囲撓
されたものを言う。
は、電子写真装置本体内の所定位置に対して着脱
可能な枠体内に、電子写真感光体及び他に少なく
とも1つのプロセス手段を収容したものを言う。
そしてプロセス手段とは、感光体に対する帯電
器、静電潜像の現像器、感光体に残留したトナー
を除去するクリーニング器等、画像形成プロセス
を実行する為に感光体に所定の作用を施す手段の
事を言い、また電子写真装置本体とは、上位プロ
セスユニツトを収容支持する手段、転写紙搬送手
段、感光体から転写されたトナー像を転写紙に定
着する定着手段等を内蔵し、外装板によつて囲撓
されたものを言う。
さて、電子写真装置においては、像担持体とし
ての感光体の交換現像剤の補給、転写後感光体か
らクリーニング除去された廃トナーの廃棄、帯電
線の清掃の他、各種消耗部品の交換や調整等を必
要に応じて行う必要がある。
ての感光体の交換現像剤の補給、転写後感光体か
らクリーニング除去された廃トナーの廃棄、帯電
線の清掃の他、各種消耗部品の交換や調整等を必
要に応じて行う必要がある。
上記各作業の多くは感光体の周辺に集中してい
て、従来手間がかかつたものであるが、近年感光
体及び現像器、クリーナ、帯電器等の感光体周辺
のプロセス手段を一つの枠体内に収納し、このユ
ニツトを装置本体所定位置より引き出し保持可能
に構成し、或いはこの枠体ごとのユニツトを装置
本体から取り外し可能に構成し、前記各作業を行
い易くした電子写真装置が提案されている。この
ようにすれば作業性が向上して作業時間短縮がで
き、ランニングコストの低減化をもたらすし、サ
ービスマンでなくユーザー自身の手によつて行う
ことも可能になる。また現像器の他の色のそれと
簡単に交換可能になるから所望の色の画像を容易
に形成できるようになる。
て、従来手間がかかつたものであるが、近年感光
体及び現像器、クリーナ、帯電器等の感光体周辺
のプロセス手段を一つの枠体内に収納し、このユ
ニツトを装置本体所定位置より引き出し保持可能
に構成し、或いはこの枠体ごとのユニツトを装置
本体から取り外し可能に構成し、前記各作業を行
い易くした電子写真装置が提案されている。この
ようにすれば作業性が向上して作業時間短縮がで
き、ランニングコストの低減化をもたらすし、サ
ービスマンでなくユーザー自身の手によつて行う
ことも可能になる。また現像器の他の色のそれと
簡単に交換可能になるから所望の色の画像を容易
に形成できるようになる。
また、更には感光体、現像器、クリーナ、帯電
器等の像形成手段を一体的に枠体中に組込んだプ
ロセスユニツトを構成し、感光体の交換時にはユ
ニツトを丸ごと交換することにより、保守作業の
軽減を図ることが考えられている。
器等の像形成手段を一体的に枠体中に組込んだプ
ロセスユニツトを構成し、感光体の交換時にはユ
ニツトを丸ごと交換することにより、保守作業の
軽減を図ることが考えられている。
このように構成にすれば、ユーザは特に定期的
なメンテナンスの必要なプロセス関係の各ユニツ
トを簡単に交換することができ、サービスマンに
よる保守作業を無くす乃至軽減することができる
から、作業能率が大幅に向上する。また、他色の
トナーを貯蔵したプロセスユニツトと交換するこ
とにより所望色の画像を形成することもできる。
或いは値の現像手段を組込んだプロセスユニツト
と交換することにより、原稿画像に応じた現像手
段を用いることができる等の利点がある。
なメンテナンスの必要なプロセス関係の各ユニツ
トを簡単に交換することができ、サービスマンに
よる保守作業を無くす乃至軽減することができる
から、作業能率が大幅に向上する。また、他色の
トナーを貯蔵したプロセスユニツトと交換するこ
とにより所望色の画像を形成することもできる。
或いは値の現像手段を組込んだプロセスユニツト
と交換することにより、原稿画像に応じた現像手
段を用いることができる等の利点がある。
一方、これら電子写真装置に於いては、プロセ
スユニツトの保守作業時、又は交換時等に於い
て、感光体が電子写真装置本体内所定位置から取
り出されることになるので、感光体は外光にさら
されるおそれがある。このような感光体の外光に
よる暴露は感光体の性能に影響を与えるとともに
感光体の劣化を促進する。これは感光体に有機光
導電体、酸化亜鉛、セレン等、強光による劣化の
生じ易い材料を使用した時に不都合であり、特に
有機光導電体は外光に短時間さらすだけで長時間
にわたつて使用不能になる為、細心の注意が必要
となる。
スユニツトの保守作業時、又は交換時等に於い
て、感光体が電子写真装置本体内所定位置から取
り出されることになるので、感光体は外光にさら
されるおそれがある。このような感光体の外光に
よる暴露は感光体の性能に影響を与えるとともに
感光体の劣化を促進する。これは感光体に有機光
導電体、酸化亜鉛、セレン等、強光による劣化の
生じ易い材料を使用した時に不都合であり、特に
有機光導電体は外光に短時間さらすだけで長時間
にわたつて使用不能になる為、細心の注意が必要
となる。
一方、前述のプロセスユニツトに於いては、像
形成の為に感光体に光を照射する為の開口部と、
形成された像を転写するための開口部が枠体に形
成されている。而して、前述の如くユニツトを装
置本体内の所定位置から取り外した時、ないしは
ユニツトを交換する際には、如上の開口を介して
外光が感光体を曝射し、前記不都合を惹起してし
まう。
形成の為に感光体に光を照射する為の開口部と、
形成された像を転写するための開口部が枠体に形
成されている。而して、前述の如くユニツトを装
置本体内の所定位置から取り外した時、ないしは
ユニツトを交換する際には、如上の開口を介して
外光が感光体を曝射し、前記不都合を惹起してし
まう。
そこで、電子写真内の所定位置に前記電子写真
プロセスユニツトを挿着している時上記開口部は
開いていて、前記所定位置から前記電子写真プロ
セスユニツトを取り外す時、上記開口部を閉ぐよ
うな遮光手段を設けることが提案されている。
プロセスユニツトを挿着している時上記開口部は
開いていて、前記所定位置から前記電子写真プロ
セスユニツトを取り外す時、上記開口部を閉ぐよ
うな遮光手段を設けることが提案されている。
さて、電子写真感光体上に形成された像を転写
紙に転写し、この転写紙を前記電子写真感光体表
面から分離させて定着手段に搬送する途中、特に
分離直後の場所で転写紙自体のこし、あるいは静
電吸着力によつて転写紙が浮き上がり、それによ
つて、例えばクリーナーなど電子写真プロセスユ
ニツトの一部に転写紙が触れることが生ずること
がある。これは特に、低湿時に起こりやすい。そ
れによつて、転写紙上のトナー像が汚れたり、あ
るいは乱れたり、またジヤムしたりする。これに
対し、分離直後の紙搬送部の上に少なくと一つの
紙よけローラを設け、そのローラに浮き上がりす
ぎた転写紙の上面を触れさせることによつてそれ
以上浮き上がらないようにして前記問題点を解決
する方策が考えられる。
紙に転写し、この転写紙を前記電子写真感光体表
面から分離させて定着手段に搬送する途中、特に
分離直後の場所で転写紙自体のこし、あるいは静
電吸着力によつて転写紙が浮き上がり、それによ
つて、例えばクリーナーなど電子写真プロセスユ
ニツトの一部に転写紙が触れることが生ずること
がある。これは特に、低湿時に起こりやすい。そ
れによつて、転写紙上のトナー像が汚れたり、あ
るいは乱れたり、またジヤムしたりする。これに
対し、分離直後の紙搬送部の上に少なくと一つの
紙よけローラを設け、そのローラに浮き上がりす
ぎた転写紙の上面を触れさせることによつてそれ
以上浮き上がらないようにして前記問題点を解決
する方策が考えられる。
しかし前述のように、プロセスユニツトを装置
本体の所定装填位置に対して着脱できるようにす
ると、プロセスユニツトの着脱時に装置本体側に
設けられた紙よけローラが邪魔になる。
本体の所定装填位置に対して着脱できるようにす
ると、プロセスユニツトの着脱時に装置本体側に
設けられた紙よけローラが邪魔になる。
またさらに装置本体側に設けられている紙よけ
ローラにトナー等が付着した場合、あるいは紙よ
けローラを設置位置がずれてしまつた場合等にそ
のメンテナンスを行う必要がある。しかしなが
ら、狭い空間しか有していない装置本体の内部で
メンテナンス作業を行わなければならず、作業が
しずらいという問題点がある。
ローラにトナー等が付着した場合、あるいは紙よ
けローラを設置位置がずれてしまつた場合等にそ
のメンテナンスを行う必要がある。しかしなが
ら、狭い空間しか有していない装置本体の内部で
メンテナンス作業を行わなければならず、作業が
しずらいという問題点がある。
そこで本発明は、前述問題点を解消したもので
あつて、プロセスユニツトの装置本体に対する着
脱操作性を向上し、さらに規制部材のメンテナン
スの作業性を格段に向上し得たプロセスユニツト
及びプロセスユニツトを装着可能な画像形成装置
を提供するものである。
あつて、プロセスユニツトの装置本体に対する着
脱操作性を向上し、さらに規制部材のメンテナン
スの作業性を格段に向上し得たプロセスユニツト
及びプロセスユニツトを装着可能な画像形成装置
を提供するものである。
まず、本発明に係るプロセスユニツトの一実施
例を用いた電子写真複写機について説明を行う。
例を用いた電子写真複写機について説明を行う。
第1図は外装板Zによつて囲撓された複写機本
体Xの断面図を示している。図において、1はガ
ラス等の透明部材よりなる原稿載置台で、本体X
の上部に設けられ、原稿走査の為矢印a方向に往
動し、原稿走査が終ると矢印と逆方向に復動す
る。2はセルフオク(商品名)、バーレンズ等の
短焦点小径結像素子を多数アレイに組んだ結像光
学系であり、本体X内に固定された板16に固定
されている。原稿載置台1上に置かれた原稿Yは
照明ランプLによつて照射され、その反射光像は
このアレイ2によつて電子写真感光ドラム3上に
プロセスユニツト17の枠体に形成された開口A
を介してスリツト露光される。なおこの感光ドラ
ム3は、軸3bを中心に矢印方向に回転する。ま
た4は帯電器であり、例えば酸化亜鉛感光層ある
いは有機光導電感光層3a等を被覆された感光ド
ラム3上に一様に帯電を行う。この帯電器4によ
り一様に帯電されたドラム3には、素子アレイ2
によつて前記反射光像の画像露光が行われ、静電
潜像が形成される。この静電潜像は、次にマグネ
ツトローラ5a及びトナー溜め5bからなる現像
器5により顕像化される。一方転写紙収納箱S
(本体Xに対して着脱自在)上のシートPは、給
送ローラ6と、感光ドラム3上の画像と同期する
ようタイミングをとつて回転するレジストローラ
7によつて、ガイド10,10′の案内下に転写
部署に送り込まれる。そして、転写放電器8によ
つて感光ドラム3上のトナー像は、シートP上に
転写される。その後、分離手段9(例えば分離ベ
ルトあるいは第1図に図示した分離コロナ放電器
等)によつてドラム3から分離されたシートP
は、ガイド10″によつて定着装置11に導かれ
シートP上のトナー像が定着された後に、排出ロ
ーラ12によりトレイ13上に排出される。尚、
ガイド10′,10″、ローラ6,7,12、転写
放電器8、分離手段9、定着器11は、本体X内
に固定支持されたステー等(不図示)に取り付け
られているものである。つまり紙Pの通路は本体
X内に常時あるように設けられている。
体Xの断面図を示している。図において、1はガ
ラス等の透明部材よりなる原稿載置台で、本体X
の上部に設けられ、原稿走査の為矢印a方向に往
動し、原稿走査が終ると矢印と逆方向に復動す
る。2はセルフオク(商品名)、バーレンズ等の
短焦点小径結像素子を多数アレイに組んだ結像光
学系であり、本体X内に固定された板16に固定
されている。原稿載置台1上に置かれた原稿Yは
照明ランプLによつて照射され、その反射光像は
このアレイ2によつて電子写真感光ドラム3上に
プロセスユニツト17の枠体に形成された開口A
を介してスリツト露光される。なおこの感光ドラ
ム3は、軸3bを中心に矢印方向に回転する。ま
た4は帯電器であり、例えば酸化亜鉛感光層ある
いは有機光導電感光層3a等を被覆された感光ド
ラム3上に一様に帯電を行う。この帯電器4によ
り一様に帯電されたドラム3には、素子アレイ2
によつて前記反射光像の画像露光が行われ、静電
潜像が形成される。この静電潜像は、次にマグネ
ツトローラ5a及びトナー溜め5bからなる現像
器5により顕像化される。一方転写紙収納箱S
(本体Xに対して着脱自在)上のシートPは、給
送ローラ6と、感光ドラム3上の画像と同期する
ようタイミングをとつて回転するレジストローラ
7によつて、ガイド10,10′の案内下に転写
部署に送り込まれる。そして、転写放電器8によ
つて感光ドラム3上のトナー像は、シートP上に
転写される。その後、分離手段9(例えば分離ベ
ルトあるいは第1図に図示した分離コロナ放電器
等)によつてドラム3から分離されたシートP
は、ガイド10″によつて定着装置11に導かれ
シートP上のトナー像が定着された後に、排出ロ
ーラ12によりトレイ13上に排出される。尚、
ガイド10′,10″、ローラ6,7,12、転写
放電器8、分離手段9、定着器11は、本体X内
に固定支持されたステー等(不図示)に取り付け
られているものである。つまり紙Pの通路は本体
X内に常時あるように設けられている。
さてトナー像を転写後、ドラム3上の残留トナ
ーは、クリーナ14によつて除去される。このク
リーナ14は、ドラム3に透析したブレード14
a、廃トナー溜め14b、及びブレード14aに
よりドラム3の表面より除去された廃トナーを受
け取るすくいシート14cとからなる。ドラム3
は、この後ランプLからの光を原稿Y上に反射す
る為の反射笠15に設けた開口15′装置本体X
内に、上部と下部を区分するように設けた隔壁板
16に設けた開口16′、及びユニツトUの枠対
に設けた開口Cを介して照射され、その表面上の
残留電荷を除去される。なお、このような帯電器
4による感光体帯電前の露光を前露光という。一
方、原稿台の往動開始前、及び復動時ドラム3上
の非画像部上に帯電器4により付与された電荷は
ランプQから開口Aを介して光を照射(ブランク
露光)され除去される。
ーは、クリーナ14によつて除去される。このク
リーナ14は、ドラム3に透析したブレード14
a、廃トナー溜め14b、及びブレード14aに
よりドラム3の表面より除去された廃トナーを受
け取るすくいシート14cとからなる。ドラム3
は、この後ランプLからの光を原稿Y上に反射す
る為の反射笠15に設けた開口15′装置本体X
内に、上部と下部を区分するように設けた隔壁板
16に設けた開口16′、及びユニツトUの枠対
に設けた開口Cを介して照射され、その表面上の
残留電荷を除去される。なお、このような帯電器
4による感光体帯電前の露光を前露光という。一
方、原稿台の往動開始前、及び復動時ドラム3上
の非画像部上に帯電器4により付与された電荷は
ランプQから開口Aを介して光を照射(ブランク
露光)され除去される。
次に本発明に係るプロセスユニツトの一実施例
の構成について第1図〜第6図を参照して説明す
る。本プロニスユニツトUは主に枠体17(感光
体への外光曝射を防止する為、不透明な合成樹
脂、金属等である)と、この枠体17中に収容さ
れたドラム3、帯電器4、現像器5、クリーナ1
4の各プロセス手段から構成されている。この他
にユニツトUとして必要とあらば他のプロセス手
段、例えば、分離コロナ放電器9とクリーナ14
の間に置かれる除電用コロナ放電器等を含むもの
であつても良いし、ドラムと他の少なくとも1つ
のプロセス手段を含むものであつても良い。まず
枠17の構成について第1図、第4図をもとに説
明する。第4図は各プロセス手段を取り外した状
態の枠17の斜視図である。枠17は、前側板1
7a、後側板17b、及びこれらに相互に固定さ
れた右ステー7c、左ステー17dにより箱形に
構成され、後述する帯電器支持板19により左側
上部を、現像器カバー20により右側上部を覆う
構成となつている。右ステー17cの外側、左ス
テー17dの外側にはそれぞれ案内部材17e,
17fが固定されており、これら案内部材17
e,17fが複写機体体X内に固定された位置決
め案内部材18a,18b上に摺動可能に載置さ
れることにより、本プロセスユニツトUは複写機
本体内の所定位置、つまり感光体及び他のプロセ
ス手段が作動して前記の如く像を形成する為の位
置に位置決め支持される。そして、本プロセスユ
ニツトを複写機本体より取り出す際には、本体の
前部外装板Z′(前扉)をb方向(第2図)に開放
して、前側板17aに設けられた把手17a1を把
み、矢印D方向に案内、部材18a,bの案内下
に引き出せば良いようになつている。またユニツ
トUを本体内所定位置に装着する時は、上記の逆
の操作がなされる。第2図は、本プロセスユニツ
トが複写機本体に対し、脱着される過程の状態に
示したものである。なお、本図に於いては、脱着
状態を分りやすくするため、枠17は除外し、ド
ラム3、帯電器4、現像器5、クリーナ14のみ
を示した。さてユニツトUの本体内所定位置への
装着が完了すると、前扉Z′ろ矢印bと逆方向に持
ち上げて、閉じるものである。
の構成について第1図〜第6図を参照して説明す
る。本プロニスユニツトUは主に枠体17(感光
体への外光曝射を防止する為、不透明な合成樹
脂、金属等である)と、この枠体17中に収容さ
れたドラム3、帯電器4、現像器5、クリーナ1
4の各プロセス手段から構成されている。この他
にユニツトUとして必要とあらば他のプロセス手
段、例えば、分離コロナ放電器9とクリーナ14
の間に置かれる除電用コロナ放電器等を含むもの
であつても良いし、ドラムと他の少なくとも1つ
のプロセス手段を含むものであつても良い。まず
枠17の構成について第1図、第4図をもとに説
明する。第4図は各プロセス手段を取り外した状
態の枠17の斜視図である。枠17は、前側板1
7a、後側板17b、及びこれらに相互に固定さ
れた右ステー7c、左ステー17dにより箱形に
構成され、後述する帯電器支持板19により左側
上部を、現像器カバー20により右側上部を覆う
構成となつている。右ステー17cの外側、左ス
テー17dの外側にはそれぞれ案内部材17e,
17fが固定されており、これら案内部材17
e,17fが複写機体体X内に固定された位置決
め案内部材18a,18b上に摺動可能に載置さ
れることにより、本プロセスユニツトUは複写機
本体内の所定位置、つまり感光体及び他のプロセ
ス手段が作動して前記の如く像を形成する為の位
置に位置決め支持される。そして、本プロセスユ
ニツトを複写機本体より取り出す際には、本体の
前部外装板Z′(前扉)をb方向(第2図)に開放
して、前側板17aに設けられた把手17a1を把
み、矢印D方向に案内、部材18a,bの案内下
に引き出せば良いようになつている。またユニツ
トUを本体内所定位置に装着する時は、上記の逆
の操作がなされる。第2図は、本プロセスユニツ
トが複写機本体に対し、脱着される過程の状態に
示したものである。なお、本図に於いては、脱着
状態を分りやすくするため、枠17は除外し、ド
ラム3、帯電器4、現像器5、クリーナ14のみ
を示した。さてユニツトUの本体内所定位置への
装着が完了すると、前扉Z′ろ矢印bと逆方向に持
ち上げて、閉じるものである。
次に本実施例の各プロセス手段の枠17に対す
る取付方法について説明する。まず帯電器4の取
付方法について第1図、第3図をもとに説明す
る。第3図は本プロセスユニツトに於いて前側板
17aを除外し、各像形成手段の取付状態を分り
やすく示したものである。本図に於いて2点鎖線
で示されている位置決め保持用部材は前側板17
aに設置されている部材を示している。なお、こ
の2点鎖線で示された部材は後側板17bの前側
板と対向する位置にも設けられており、各像形成
手段を枠17に対し位置決め保持できるようにな
つている。このような構成下、帯電器4は枠対上
部を構成する板上部材19(感光体への外光曝射
を防止する為、金属、不透明合成樹脂等である。)
に設けられたガイド20に対し、そのシールド板
4aに設置された脚部4a1が摺動可能に嵌合さ
れ、位置決めされるようになつている。また帯電
器4のユニツトUからの取り出しに際しては帯電
器4を前述した枠体17の取り出し方向D(第4
図)へ引つぱることにより、脚部4a1がガイド
20に案内され引き出される。
る取付方法について説明する。まず帯電器4の取
付方法について第1図、第3図をもとに説明す
る。第3図は本プロセスユニツトに於いて前側板
17aを除外し、各像形成手段の取付状態を分り
やすく示したものである。本図に於いて2点鎖線
で示されている位置決め保持用部材は前側板17
aに設置されている部材を示している。なお、こ
の2点鎖線で示された部材は後側板17bの前側
板と対向する位置にも設けられており、各像形成
手段を枠17に対し位置決め保持できるようにな
つている。このような構成下、帯電器4は枠対上
部を構成する板上部材19(感光体への外光曝射
を防止する為、金属、不透明合成樹脂等である。)
に設けられたガイド20に対し、そのシールド板
4aに設置された脚部4a1が摺動可能に嵌合さ
れ、位置決めされるようになつている。また帯電
器4のユニツトUからの取り出しに際しては帯電
器4を前述した枠体17の取り出し方向D(第4
図)へ引つぱることにより、脚部4a1がガイド
20に案内され引き出される。
次にドラム3のユニツトUへの取付方法につい
て、第3図〜第6図をもとに説明する。
て、第3図〜第6図をもとに説明する。
ここで第5図は露光用開口部A,Cを各遮断光
手段が閉じている状態を、ドラム3を含めて説明
する斜視図であり、第6図は像露光、ブランク露
光用開口部Aを塞ぐ手段をドラム3の中心軸断面
より眺めて説明する図面である。ドラム3の中心
軸方向端面にはそれぞれフランジ3a,bが圧入
固定されている。またフランジ3a,3bにはド
ラム位置決め軸3a1,3b1が固定され、この位置
決め軸3a1,3b1の外周には軸受3a2,3b2がは
め込まれており、この軸受3a2,3b2により、位
置決め軸3a1,3b1は回転可能に支持される(第
5図、第6図)。一方枠体17の前側板17a、
後側板17bには、それぞれU字形の溝部17
a2,17b1が形成されており、この溝部17a2,
17b1に軸受3a2,3b2を落とし込み支持するこ
とにより、ドラム3は全体として枠17中に支持
される(第3図、第4図)。更に、板状部材19
のドラム中心軸方向端部に対応する位置にドラム
押え脚19a,19bが設けられ、この脚先端に
はゴム等弾性体で形成された、上記溝部17a2,
17b1に嵌め込まれた軸受3a2,3b2を押圧する
ドラム押え部材19a1,19b1が固定されてい
る。またドラム押え脚19a,19bには固定脚
19a2,19b2が設けられ、この固定脚19a2,
19b2は枠の前後側板17a,17bに形成され
た受け部17a2,17b2に於いてビス等の固定手
段19a3,19b3により固定され板状部材19は
全体として枠17を構成する(第3図〜第6図)。
これにより、ドラム3は押え部材19a1,19b1
により押え付けられ枠17に確実に保持される。
なお、フランジ3bにはギヤ部が形成されており
このギヤ部が複写機本体側に設けられた、不図示
の駆動源と連結することにより、ドラム3が回転
される。またこのギヤ部は、プロセスユニツト内
の現像器5のマグネツトローラ5aへ駆動力を伝
達している。また板状部材19は支点部19a4,
19b4(19b4は不図示)が形成されており、こ
の支点部19a4,19b4はクリーナ14の枠14
dの外側に設けられた軸14d1,14d2(14d2
は不図示)に、それぞれ係合している。第3図、
第5図に示されるように、軸14d1,14d2は、
丸軸に2方取りを施した形状を取つており、支点
部19a4,19b4は、この2方取り形状に着脱可
能にはめ合わせる開口を有し、かつ係合状態で軸
14d1,14d2に関し回転可能な形状をしてい
る。従つて板状部材19は、ビス19a3,19b3
を外すことにより、クリーナ又はドラム取り出
し、乃至交換時矢印Eの方向へ枠17より取り外
し可能、かつドラム取り外し、乃至交換時矢印F
の方向へ軸14d1,14d2を中心として回動可能
である。この矢印Eの方向への取り外し、矢印F
の方向への回動のいずれにしろ、板状部材19は
ドラム3の上方から退避するので、ドラム3は矢
印Eの方向へ枠17より取り外し、交換可能であ
る。
手段が閉じている状態を、ドラム3を含めて説明
する斜視図であり、第6図は像露光、ブランク露
光用開口部Aを塞ぐ手段をドラム3の中心軸断面
より眺めて説明する図面である。ドラム3の中心
軸方向端面にはそれぞれフランジ3a,bが圧入
固定されている。またフランジ3a,3bにはド
ラム位置決め軸3a1,3b1が固定され、この位置
決め軸3a1,3b1の外周には軸受3a2,3b2がは
め込まれており、この軸受3a2,3b2により、位
置決め軸3a1,3b1は回転可能に支持される(第
5図、第6図)。一方枠体17の前側板17a、
後側板17bには、それぞれU字形の溝部17
a2,17b1が形成されており、この溝部17a2,
17b1に軸受3a2,3b2を落とし込み支持するこ
とにより、ドラム3は全体として枠17中に支持
される(第3図、第4図)。更に、板状部材19
のドラム中心軸方向端部に対応する位置にドラム
押え脚19a,19bが設けられ、この脚先端に
はゴム等弾性体で形成された、上記溝部17a2,
17b1に嵌め込まれた軸受3a2,3b2を押圧する
ドラム押え部材19a1,19b1が固定されてい
る。またドラム押え脚19a,19bには固定脚
19a2,19b2が設けられ、この固定脚19a2,
19b2は枠の前後側板17a,17bに形成され
た受け部17a2,17b2に於いてビス等の固定手
段19a3,19b3により固定され板状部材19は
全体として枠17を構成する(第3図〜第6図)。
これにより、ドラム3は押え部材19a1,19b1
により押え付けられ枠17に確実に保持される。
なお、フランジ3bにはギヤ部が形成されており
このギヤ部が複写機本体側に設けられた、不図示
の駆動源と連結することにより、ドラム3が回転
される。またこのギヤ部は、プロセスユニツト内
の現像器5のマグネツトローラ5aへ駆動力を伝
達している。また板状部材19は支点部19a4,
19b4(19b4は不図示)が形成されており、こ
の支点部19a4,19b4はクリーナ14の枠14
dの外側に設けられた軸14d1,14d2(14d2
は不図示)に、それぞれ係合している。第3図、
第5図に示されるように、軸14d1,14d2は、
丸軸に2方取りを施した形状を取つており、支点
部19a4,19b4は、この2方取り形状に着脱可
能にはめ合わせる開口を有し、かつ係合状態で軸
14d1,14d2に関し回転可能な形状をしてい
る。従つて板状部材19は、ビス19a3,19b3
を外すことにより、クリーナ又はドラム取り出
し、乃至交換時矢印Eの方向へ枠17より取り外
し可能、かつドラム取り外し、乃至交換時矢印F
の方向へ軸14d1,14d2を中心として回動可能
である。この矢印Eの方向への取り外し、矢印F
の方向への回動のいずれにしろ、板状部材19は
ドラム3の上方から退避するので、ドラム3は矢
印Eの方向へ枠17より取り外し、交換可能であ
る。
次に現像器5のユニツトUへの取付方法につい
て第3図、第4図、第5図をもとに説明する。
て第3図、第4図、第5図をもとに説明する。
現像器5は、これを構成する枠5Cが17の前
側板17a、後側板17bに対向する位置に設け
られた軸17a4,17b3及び17a5,17b4に着
脱可能に載置されることにより、枠17中に位置
決めされローラ5aと感光体3間に所定の間〓が
形成される。また枠5cには軸5c1,5c2が設け
られている。なお5c2は不図示であるが、軸5c1
のドラム中心軸方向の対向する位置に設けられ
る。一方前側板17a、後側板17bには、それ
ぞれ対向する位置に軸17a6,17b5及び17
a7,17b6が設けられ、軸17a6,17b5にはこ
れらの軸の回りに回動可能にレバー17a8,17
b7が設置されている。そしてレバー17a8,17
b7と軸17a7,17b6の間にはそれぞればね17
a9,17b8がかけられている。従つてこのばねは
17a9,17b8の張力によりレバー17a6,17
b7が軸5c1,5c2を押え付け、現像器5は枠17
中に確実に保持される。また現像器5の上方に
は、板状部材19に形成された支点部19a5,1
9b5を中心として矢印Gの方向に回動可能なカバ
ー21が設けられている。カバー21は後側板1
7bに設けられた軸17b9上に一端が載り、現像
器5側へ落ち込まないようになつている。このよ
うに現像器5及びその周辺部材が構成されている
ので、カバー21を矢印Gの方向へ回動退避さ
れ、レバー17a8,17b7を矢印H方向へ回動退
避させることにより、現像器5をユニツトUから
矢印の方向へ、枠17から取り出すことができ
る。
側板17a、後側板17bに対向する位置に設け
られた軸17a4,17b3及び17a5,17b4に着
脱可能に載置されることにより、枠17中に位置
決めされローラ5aと感光体3間に所定の間〓が
形成される。また枠5cには軸5c1,5c2が設け
られている。なお5c2は不図示であるが、軸5c1
のドラム中心軸方向の対向する位置に設けられ
る。一方前側板17a、後側板17bには、それ
ぞれ対向する位置に軸17a6,17b5及び17
a7,17b6が設けられ、軸17a6,17b5にはこ
れらの軸の回りに回動可能にレバー17a8,17
b7が設置されている。そしてレバー17a8,17
b7と軸17a7,17b6の間にはそれぞればね17
a9,17b8がかけられている。従つてこのばねは
17a9,17b8の張力によりレバー17a6,17
b7が軸5c1,5c2を押え付け、現像器5は枠17
中に確実に保持される。また現像器5の上方に
は、板状部材19に形成された支点部19a5,1
9b5を中心として矢印Gの方向に回動可能なカバ
ー21が設けられている。カバー21は後側板1
7bに設けられた軸17b9上に一端が載り、現像
器5側へ落ち込まないようになつている。このよ
うに現像器5及びその周辺部材が構成されている
ので、カバー21を矢印Gの方向へ回動退避さ
れ、レバー17a8,17b7を矢印H方向へ回動退
避させることにより、現像器5をユニツトUから
矢印の方向へ、枠17から取り出すことができ
る。
次にクリーナ14のユニツトUへの取付方法に
ついて第3図、第4図をもとに説明する。クリー
ナ枠14dのドラム中心軸方向両側面には、それ
ぞれ対向する位置に軸14d3,14d4、軸14
d5,14d6が形成されている(軸14d5,14d6
は不図示)。そしてこれから軸が枠17の前側板
17a、後側板17bに設けられた溝部17a10,
17b10に着脱可能に載置されることによりブレ
ード14aがドラム3に当接するように位置決め
される。またクリーナ枠14dの両側面には軸1
4d7,14d8(14d8は不図示)が対向する位置に
形成されている。一方側板17a,17bには軸
17a11,17b11(17b11は不図示)が設けられ、
これら軸17a11,17b11の回りに回動可能なレ
バー17a12,17b12が設置されている。またレ
バー17a12,17b12と溝部後部17a10,17
b10との間にばね17a13,17b13(17b13不図
示)がかけられている。このばね17a13,17
b13の張力によりレバー17a12,17b12がクリー
ナの軸14d7,14d6を押えつけ、クリーナ14
は枠17通に確実に保持される。またクリーナ1
4は前述現像器5の場合と同様に、レバー17
a12,17b12を矢印Jの方向に回動退避させるこ
とにより、矢印Kの方向に枠17より取り出すこ
とができる。
ついて第3図、第4図をもとに説明する。クリー
ナ枠14dのドラム中心軸方向両側面には、それ
ぞれ対向する位置に軸14d3,14d4、軸14
d5,14d6が形成されている(軸14d5,14d6
は不図示)。そしてこれから軸が枠17の前側板
17a、後側板17bに設けられた溝部17a10,
17b10に着脱可能に載置されることによりブレ
ード14aがドラム3に当接するように位置決め
される。またクリーナ枠14dの両側面には軸1
4d7,14d8(14d8は不図示)が対向する位置に
形成されている。一方側板17a,17bには軸
17a11,17b11(17b11は不図示)が設けられ、
これら軸17a11,17b11の回りに回動可能なレ
バー17a12,17b12が設置されている。またレ
バー17a12,17b12と溝部後部17a10,17
b10との間にばね17a13,17b13(17b13不図
示)がかけられている。このばね17a13,17
b13の張力によりレバー17a12,17b12がクリー
ナの軸14d7,14d6を押えつけ、クリーナ14
は枠17通に確実に保持される。またクリーナ1
4は前述現像器5の場合と同様に、レバー17
a12,17b12を矢印Jの方向に回動退避させるこ
とにより、矢印Kの方向に枠17より取り出すこ
とができる。
以上、プロセスユニツトの枠構成、及び各プロ
セス手段の取付状態についての説明を行つたが、
プロセスユニツトには露光用の開口A,C及びド
ラムに対して転写放電器8が対向する転写部署に
於いて転写用開口Bが形成されている。プロセス
ユニツトを複写機本体から取り出したとき、これ
らの開口からの外光の進入が感光体へ悪影響を及
ぼすわけである。従つてこれら開口を塞ぐ処理が
プロセスユニツトには必要となるが、その処理を
施す構成には以下の事柄が要求される。まず、開
口を塞ぐ処置は、プロセスユニツトが複写機本体
より取出される時、なるべく早く行わなければな
らない。これは、感光体への外光の影響は感光体
が外光にさられる時間が長い程大きくなるからで
ある。次に処置は確実に行わなければならない。
このためには、構成としてはできるだけ自動的に
処置が行われるようにすることが必要である。本
発明は、以上の事柄を考慮してなされたものであ
る。
セス手段の取付状態についての説明を行つたが、
プロセスユニツトには露光用の開口A,C及びド
ラムに対して転写放電器8が対向する転写部署に
於いて転写用開口Bが形成されている。プロセス
ユニツトを複写機本体から取り出したとき、これ
らの開口からの外光の進入が感光体へ悪影響を及
ぼすわけである。従つてこれら開口を塞ぐ処理が
プロセスユニツトには必要となるが、その処理を
施す構成には以下の事柄が要求される。まず、開
口を塞ぐ処置は、プロセスユニツトが複写機本体
より取出される時、なるべく早く行わなければな
らない。これは、感光体への外光の影響は感光体
が外光にさられる時間が長い程大きくなるからで
ある。次に処置は確実に行わなければならない。
このためには、構成としてはできるだけ自動的に
処置が行われるようにすることが必要である。本
発明は、以上の事柄を考慮してなされたものであ
る。
次に、転写用開口Bを塞ぐ遮光機構について第
3図、第4図、第7図をもとに説明する。第3図
に於いて、転写用開口Bを塞ぐ遮光機構が開口B
を塞いだ状態及び複写機本体側に設けられている
位置決め部材18a,18bも2点鎖線で示して
ある。第7図は転写用開口Bの遮光機構を枠17
の内側より見た斜視図であり、クリーナ14は除
外してある。なお第7図の状態は開口Bが開かれ
た状態に於ける遮光機構の位置を示しており枠体
の前側板17a側は2点鎖線で示してある。一
方、第4図に示された遮光機構の状態は開口Bを
塞いだ状態を示している。枠17の前側板17a
と後側板17bの外側面には、それぞれ対向する
位置に軸17a14,17b14、及び17a16,17
b16が形成されており軸17a14と17b14にはレバ
ー22、レバー23が回動可能に取り付けられて
いる。そしてレバー22とレバー23には軸22
1,231が固定されており、この軸221,231
と前述軸17a15,軸17b15の間にはば24,2
5がかけられている。またレバー22とレバー2
3に設けられた穴222,232には不透明合成樹
脂、金属等から成り、感光体をから遮光可能なカ
バー26から突出したピン261,262かゆるく
はめ合わされている。更にカバー26にはピン2
63,264が固定されており、これらピン263,
264を摺動可能に案内する円弧状溝17a16、軸
17b16がそれぞれ枠17の前側板17aと後側
板17bに形成されている。一方枠17の左ステ
ー17dには案内溝17d1が形成され、この溝1
7d1中には摺動可能なスライド部材27が設置さ
れている。また左ステー17dには17d2,17
d3,17d4が固定され、これら軸の回りに回転可
能にプーリ28,29,30が設置されている。
そしてカバー26の一端にはワイヤ31の一端が
固定され、このワイヤ31はプーリ30を介して
スライド部材27に他端を固定されている。また
カバー26の他端にはワイヤ32の一端が固定さ
れ、このワイヤプーリ28,29を介してスライ
ド部材27に他端を固定されている。なお第9図
の左ステー17dの背後に2点鎖線で示した部材
は第3図の位置決め部材18bに固定された係止
部材33である。以上のように構成された転写用
開口Bを塞ぐ遮光機構は次のように動作する。ま
ず第3図、第7図に示されているように、プロセ
スユニツトが複写本体内の所定位置に位置決めさ
れている状態では、カバー26はレバー22,2
3を介してばね24,25により矢印N方向へ移
動するような力を受けているものの、スライド部
材27が係止部材33に当接していることにより
溝17d1中の移動を阻止されている。そこで、カ
バー26は転写部開口Bより退避した位置にあ
り、開口Bは開かれている。そしてプロセスユニ
ツトが第4図に示されたDの方向へ引き出される
に従い、ばね24,25の引張り力によりスライ
ド部材27は係止部材33に当接した状態で案内
溝17d1中を相対的に矢印Mの方向へ移動する
(第7図)。このスライド部材27の移動に伴いカ
バー26は、ばね24,25に引かれて矢印Nの
方向へ移動し(第3図)、スライド部材27が案
内溝17d1の端17d5に到達した時、第3図に2
点鎖線26で示される位置、すなわち開口Bを完
全に塞いで、外光が感光体に曝射されるのを防止
する位置に到達する。この後プロセスユニツトU
は更に矢印Dの方向へ引き出され、複写装置本体
より取り出される。カバー26は開口Bを通して
の感光体の損傷も防止する。ユニツトUを複写機
本体内に挿入し、所定位置にセツトする際は、上
記と逆に、部材27が部材33に当接して溝17
d1中をMと逆方向に相対移動することによりカバ
ー26がNと逆方向に移動し、ユニツトが本体内
所定位置にセツトされた時には開口Bは開かれて
いる。
3図、第4図、第7図をもとに説明する。第3図
に於いて、転写用開口Bを塞ぐ遮光機構が開口B
を塞いだ状態及び複写機本体側に設けられている
位置決め部材18a,18bも2点鎖線で示して
ある。第7図は転写用開口Bの遮光機構を枠17
の内側より見た斜視図であり、クリーナ14は除
外してある。なお第7図の状態は開口Bが開かれ
た状態に於ける遮光機構の位置を示しており枠体
の前側板17a側は2点鎖線で示してある。一
方、第4図に示された遮光機構の状態は開口Bを
塞いだ状態を示している。枠17の前側板17a
と後側板17bの外側面には、それぞれ対向する
位置に軸17a14,17b14、及び17a16,17
b16が形成されており軸17a14と17b14にはレバ
ー22、レバー23が回動可能に取り付けられて
いる。そしてレバー22とレバー23には軸22
1,231が固定されており、この軸221,231
と前述軸17a15,軸17b15の間にはば24,2
5がかけられている。またレバー22とレバー2
3に設けられた穴222,232には不透明合成樹
脂、金属等から成り、感光体をから遮光可能なカ
バー26から突出したピン261,262かゆるく
はめ合わされている。更にカバー26にはピン2
63,264が固定されており、これらピン263,
264を摺動可能に案内する円弧状溝17a16、軸
17b16がそれぞれ枠17の前側板17aと後側
板17bに形成されている。一方枠17の左ステ
ー17dには案内溝17d1が形成され、この溝1
7d1中には摺動可能なスライド部材27が設置さ
れている。また左ステー17dには17d2,17
d3,17d4が固定され、これら軸の回りに回転可
能にプーリ28,29,30が設置されている。
そしてカバー26の一端にはワイヤ31の一端が
固定され、このワイヤ31はプーリ30を介して
スライド部材27に他端を固定されている。また
カバー26の他端にはワイヤ32の一端が固定さ
れ、このワイヤプーリ28,29を介してスライ
ド部材27に他端を固定されている。なお第9図
の左ステー17dの背後に2点鎖線で示した部材
は第3図の位置決め部材18bに固定された係止
部材33である。以上のように構成された転写用
開口Bを塞ぐ遮光機構は次のように動作する。ま
ず第3図、第7図に示されているように、プロセ
スユニツトが複写本体内の所定位置に位置決めさ
れている状態では、カバー26はレバー22,2
3を介してばね24,25により矢印N方向へ移
動するような力を受けているものの、スライド部
材27が係止部材33に当接していることにより
溝17d1中の移動を阻止されている。そこで、カ
バー26は転写部開口Bより退避した位置にあ
り、開口Bは開かれている。そしてプロセスユニ
ツトが第4図に示されたDの方向へ引き出される
に従い、ばね24,25の引張り力によりスライ
ド部材27は係止部材33に当接した状態で案内
溝17d1中を相対的に矢印Mの方向へ移動する
(第7図)。このスライド部材27の移動に伴いカ
バー26は、ばね24,25に引かれて矢印Nの
方向へ移動し(第3図)、スライド部材27が案
内溝17d1の端17d5に到達した時、第3図に2
点鎖線26で示される位置、すなわち開口Bを完
全に塞いで、外光が感光体に曝射されるのを防止
する位置に到達する。この後プロセスユニツトU
は更に矢印Dの方向へ引き出され、複写装置本体
より取り出される。カバー26は開口Bを通して
の感光体の損傷も防止する。ユニツトUを複写機
本体内に挿入し、所定位置にセツトする際は、上
記と逆に、部材27が部材33に当接して溝17
d1中をMと逆方向に相対移動することによりカバ
ー26がNと逆方向に移動し、ユニツトが本体内
所定位置にセツトされた時には開口Bは開かれて
いる。
さて次に、転写用開口Bを塞ぐカバー26の開
閉に伴い移動する紙よけローラについて、第3
図、第8図を用いて説明する。上述のように、プ
ロセスユニツトが装置本体内の所定位置に位置決
めされている状態では、カバー26は転写部開口
Bより退避した位置にある。この場合、紙よけロ
ーラ40は先端に紙よけローラ40を回転自在に
支持し、他端は取り付け金具42の円筒状曲げ部
42aに回転自在に支持されている針金41によ
つて、クリーナ14の下部の作動位置に位置して
いる。これは、バネ43が針金41とクリーナ1
4の底部14eとの間にかかつており、このバネ
力によつて針金41が取り付け金具42のストツ
パー部42bの方向に付勢されており、ストツパ
ー部42bに当接して規制されているからである
(第8図)。この位置で、紙よけローラ40は分離
直後の紙の浮上すぎを規制し、紙の良好な搬送を
促す。
閉に伴い移動する紙よけローラについて、第3
図、第8図を用いて説明する。上述のように、プ
ロセスユニツトが装置本体内の所定位置に位置決
めされている状態では、カバー26は転写部開口
Bより退避した位置にある。この場合、紙よけロ
ーラ40は先端に紙よけローラ40を回転自在に
支持し、他端は取り付け金具42の円筒状曲げ部
42aに回転自在に支持されている針金41によ
つて、クリーナ14の下部の作動位置に位置して
いる。これは、バネ43が針金41とクリーナ1
4の底部14eとの間にかかつており、このバネ
力によつて針金41が取り付け金具42のストツ
パー部42bの方向に付勢されており、ストツパ
ー部42bに当接して規制されているからである
(第8図)。この位置で、紙よけローラ40は分離
直後の紙の浮上すぎを規制し、紙の良好な搬送を
促す。
さてプロセスユニツトUが本体所定装填位置か
らDの方向へ引き出されるに従い、前述した通り
カバー26は矢印Nの方向へ移動するが、この
際、紙よけローラ40あるいは針金41がカバー
26の先端縁26aあるいはその内面26bに当
接し、カバー26が閉鎖位置へ摺動するのに連動
して、針金41はバネ43のバネ力に抗して矢印
L方向へ回動し、プロセスユニツトUの内部に収
納される。また再びこのプロセスユニツトUを装
置本体の所定位置に装着位置決めする際には、カ
バー26は転写部開口Bより退避するので、これ
に連動して紙よけローラ40も取付金具42のス
トツパー部42bに針金41がつき当る位置にな
るまでバネ43のバネ力によつて矢印Lの方向と
逆に動き紙よけローラとして機能する位置に復帰
する。このように、本実施例の紙よけローラ40
は、カバー26の動きと連動して所定の作動位置
とユニツトU内の収納位置との間を移動する。よ
つて、ユニツトUの装置本内所定装填位置からの
着脱操作を複雑にすることなく、紙よけローラの
破損等を防止するとともに、紙よけローラの機能
を十分に果たすことができる。なお本実施例で
は、像担持体に形成された像の転写後、シートの
浮上を規制する規制部材の一例として星形の紙よ
けローラを例示したが、規制部材としてはこれに
限らず例えば円形あるいは矩形であつても良くま
た必らずしも回転自在でなくても良く、その材質
もゴム・樹脂等適宜のもので良い。また、規制部
材を支持する支持部材としては針金に限定されず
に、樹脂等であつても良く、その形状も円柱、矩
形等でも良い。また規制部材、支持部材の大き
さ、長さ等は適宜のサイズでよく、本実施例では
転写後の搬送路幅方向に3箇所配置した例を示し
たが、その配置も適宜選択すれば良い。さらに上
述の実施例はカバー26の移動について紙よけロ
ーラ40が回動したものであるが、紙よけローラ
が変位せずに、カバーがそれをよけるように移動
し、カバーが転写部開口部と共に紙よけローラを
もカバーしてしまう構成にしても良い。
らDの方向へ引き出されるに従い、前述した通り
カバー26は矢印Nの方向へ移動するが、この
際、紙よけローラ40あるいは針金41がカバー
26の先端縁26aあるいはその内面26bに当
接し、カバー26が閉鎖位置へ摺動するのに連動
して、針金41はバネ43のバネ力に抗して矢印
L方向へ回動し、プロセスユニツトUの内部に収
納される。また再びこのプロセスユニツトUを装
置本体の所定位置に装着位置決めする際には、カ
バー26は転写部開口Bより退避するので、これ
に連動して紙よけローラ40も取付金具42のス
トツパー部42bに針金41がつき当る位置にな
るまでバネ43のバネ力によつて矢印Lの方向と
逆に動き紙よけローラとして機能する位置に復帰
する。このように、本実施例の紙よけローラ40
は、カバー26の動きと連動して所定の作動位置
とユニツトU内の収納位置との間を移動する。よ
つて、ユニツトUの装置本内所定装填位置からの
着脱操作を複雑にすることなく、紙よけローラの
破損等を防止するとともに、紙よけローラの機能
を十分に果たすことができる。なお本実施例で
は、像担持体に形成された像の転写後、シートの
浮上を規制する規制部材の一例として星形の紙よ
けローラを例示したが、規制部材としてはこれに
限らず例えば円形あるいは矩形であつても良くま
た必らずしも回転自在でなくても良く、その材質
もゴム・樹脂等適宜のもので良い。また、規制部
材を支持する支持部材としては針金に限定されず
に、樹脂等であつても良く、その形状も円柱、矩
形等でも良い。また規制部材、支持部材の大き
さ、長さ等は適宜のサイズでよく、本実施例では
転写後の搬送路幅方向に3箇所配置した例を示し
たが、その配置も適宜選択すれば良い。さらに上
述の実施例はカバー26の移動について紙よけロ
ーラ40が回動したものであるが、紙よけローラ
が変位せずに、カバーがそれをよけるように移動
し、カバーが転写部開口部と共に紙よけローラを
もカバーしてしまう構成にしても良い。
以上のように、プロセスユニツトUを装置本体
から取り外す際、紙よけローラが装置本体の一部
分に当つたり、また取り外して保管する時、手に
触れたりまた、机の上などに置かれたりした場
合、この紙よけローラの破損もしくは充分機能し
ないこと、また手に触れることによつて手が汚れ
る等の問題を解決することができる。またプロセ
スユニツトUを装置本体に着脱するという動作だ
けでこれを実現できる。
から取り外す際、紙よけローラが装置本体の一部
分に当つたり、また取り外して保管する時、手に
触れたりまた、机の上などに置かれたりした場
合、この紙よけローラの破損もしくは充分機能し
ないこと、また手に触れることによつて手が汚れ
る等の問題を解決することができる。またプロセ
スユニツトUを装置本体に着脱するという動作だ
けでこれを実現できる。
なお次に、本発明を適用できるプロセスユニツ
トの例を第9図A〜Fに示す(図中、カバー及び
紙よけローラは省略した)。
トの例を第9図A〜Fに示す(図中、カバー及び
紙よけローラは省略した)。
第9図Aは第1図実施例に結像用レンズ2を追
加したもの、Bはレンズ2と分離手段(分離ベル
ト)46を追加したもの、Cは帯電器クリーナを
除いたもの、Dは帯電器、現像器を除いたもの、
Eはクリーナを除いたもの、Fは現像器を除いた
ものである。これら以外にもクリーナの下側に除
電用コロナ放電器を設置するもの等が考えられる
が、いずれにしろユニツトとしては像担持体と他
の少くとも1つのプロセスユニツト手段を含むも
のであればよい。またこれらユニツトも、装置本
体から完全に取り外すことができなくても、例え
ば引き出しタイプでも良く、装置本体の所定装填
位置に着脱可能であれば良い。さらに、ユニツト
から個々のプロセス手段が着脱できなくても、こ
れらが固設されていても良い。また、像担持体と
しては、感光体ドラムに限らずに、磁気ドラム、
絶縁ドラム等であつても良く、さらにドラムでな
くベルト状であつても良い。したがつて、前述実
施例では遮光カバーを例示して説明したが、本発
明ではカバーが遮光機能を有しても良く、金属、
樹脂、布等で形成されカバーが像担持体の損傷を
防止するものでも良く、あるいは手等で触れられ
るのを防止するものでも良い。要は、カバーによ
つて、像担持体の光による劣化あるいは器物に衝
突することによる損傷等を未然に防止して、像担
持体を保護すれば良い。
加したもの、Bはレンズ2と分離手段(分離ベル
ト)46を追加したもの、Cは帯電器クリーナを
除いたもの、Dは帯電器、現像器を除いたもの、
Eはクリーナを除いたもの、Fは現像器を除いた
ものである。これら以外にもクリーナの下側に除
電用コロナ放電器を設置するもの等が考えられる
が、いずれにしろユニツトとしては像担持体と他
の少くとも1つのプロセスユニツト手段を含むも
のであればよい。またこれらユニツトも、装置本
体から完全に取り外すことができなくても、例え
ば引き出しタイプでも良く、装置本体の所定装填
位置に着脱可能であれば良い。さらに、ユニツト
から個々のプロセス手段が着脱できなくても、こ
れらが固設されていても良い。また、像担持体と
しては、感光体ドラムに限らずに、磁気ドラム、
絶縁ドラム等であつても良く、さらにドラムでな
くベルト状であつても良い。したがつて、前述実
施例では遮光カバーを例示して説明したが、本発
明ではカバーが遮光機能を有しても良く、金属、
樹脂、布等で形成されカバーが像担持体の損傷を
防止するものでも良く、あるいは手等で触れられ
るのを防止するものでも良い。要は、カバーによ
つて、像担持体の光による劣化あるいは器物に衝
突することによる損傷等を未然に防止して、像担
持体を保護すれば良い。
以上述べたように、本発明はシートの浮上を規
制する規制部材を備えたプロセスユニツト及びこ
のユニツトを用いる画像形成装置を提供するもの
である。
制する規制部材を備えたプロセスユニツト及びこ
のユニツトを用いる画像形成装置を提供するもの
である。
前述した本発明によれば、規制部材がシートの
所定の経路から外れた移動を規制する際に、規制
部材がトナーが付着したとしても、プロセスユニ
ツトを装置本体から取り外した状態で規制部材に
付着したトナーを清掃する等メインテナンスを行
うことができる。したがつて、規制部材のメンテ
ナンス作業効率を格段に向上させることができ
る。さらに、仮に清掃等メインテナンスを行わな
いまでも、プロセスユニツトが寿命に達すればプ
ロセスユニツトとともに規制部材も装置本体から
取り外されて新たなプロセスユニツトとともに規
制部材も交換されるので、規制部材を定期的にメ
ンテナンスするのと同様の効果を得ることができ
る等の効果を奏するものである。
所定の経路から外れた移動を規制する際に、規制
部材がトナーが付着したとしても、プロセスユニ
ツトを装置本体から取り外した状態で規制部材に
付着したトナーを清掃する等メインテナンスを行
うことができる。したがつて、規制部材のメンテ
ナンス作業効率を格段に向上させることができ
る。さらに、仮に清掃等メインテナンスを行わな
いまでも、プロセスユニツトが寿命に達すればプ
ロセスユニツトとともに規制部材も装置本体から
取り外されて新たなプロセスユニツトとともに規
制部材も交換されるので、規制部材を定期的にメ
ンテナンスするのと同様の効果を得ることができ
る等の効果を奏するものである。
またさらに本発明によれば、特許請求の範囲に
記載した通りの構成の“支持手段”を有するか
ら、保護カバーの移動に連動して規制部材を自動
的に移動することができる。そこで本発明によれ
ば、前記保護カバーが閉鎖位置に位置する際に
は、前記規制部材を前記保護カバーの内側に自動
的に収納することができる。したがつて本発明に
よれば、プロセスユニツトを画像形成装置から取
り外した際には、前記規制部材は前記保護カバー
の内側に自動的に収納されるから、規制部材が不
用意に他の部材に突き当つて損傷してしまうのを
防止できるのみならず、プロセスユニツトの載置
時の載置性を向上させることができる等の効果を
奏するものである。
記載した通りの構成の“支持手段”を有するか
ら、保護カバーの移動に連動して規制部材を自動
的に移動することができる。そこで本発明によれ
ば、前記保護カバーが閉鎖位置に位置する際に
は、前記規制部材を前記保護カバーの内側に自動
的に収納することができる。したがつて本発明に
よれば、プロセスユニツトを画像形成装置から取
り外した際には、前記規制部材は前記保護カバー
の内側に自動的に収納されるから、規制部材が不
用意に他の部材に突き当つて損傷してしまうのを
防止できるのみならず、プロセスユニツトの載置
時の載置性を向上させることができる等の効果を
奏するものである。
第1図は本発明に係るプロセスユニツトの一実
施例を用いた複写機の断面図、第2図はプロセス
ユニツトが複写機本体から引き出される様子を説
明する斜視図、第3図はフロセスユニツト内の各
像形成手段を説明する側面図、第4図はプロセス
ユニツトの枠構成を説明する斜視図、第5図は露
光用開口の遮光機構を説明する斜視図、第6図は
その側面図、第7図は転写用開口の遮光機構を説
明する斜視図、第8図は紙よけローラの機構を説
明する斜視図、第9図A〜Fはプロセスユニツト
の実施例の側面図である。 図において、Uはプロセスユニツト、Xは電子
写真装置本体、A,Cは露光用開口、Bは転写用
開口、3は電子写真感光ドラム(像担持体)、4
は帯電器、5は現像器、14はクリーナー、17
は枠体、26,34,36はカバー、40は紙よ
けコロ(規制部材)、41は針金(支持手段)、4
2は取付金具(支持手段)、43はバネ(支持手
段)である。
施例を用いた複写機の断面図、第2図はプロセス
ユニツトが複写機本体から引き出される様子を説
明する斜視図、第3図はフロセスユニツト内の各
像形成手段を説明する側面図、第4図はプロセス
ユニツトの枠構成を説明する斜視図、第5図は露
光用開口の遮光機構を説明する斜視図、第6図は
その側面図、第7図は転写用開口の遮光機構を説
明する斜視図、第8図は紙よけローラの機構を説
明する斜視図、第9図A〜Fはプロセスユニツト
の実施例の側面図である。 図において、Uはプロセスユニツト、Xは電子
写真装置本体、A,Cは露光用開口、Bは転写用
開口、3は電子写真感光ドラム(像担持体)、4
は帯電器、5は現像器、14はクリーナー、17
は枠体、26,34,36はカバー、40は紙よ
けコロ(規制部材)、41は針金(支持手段)、4
2は取付金具(支持手段)、43はバネ(支持手
段)である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シートに画像を形成する画像形成装置に着脱
可能なプロセスユニツトにおいて、 像担持体と、 前記像担持体に作用して、前記像担持体の残留
トナーを除去するクリーナーと、 前記像担持体の転写域を覆う閉鎖位置と、前記
閉鎖位置から退避した退避位置との間を移動可能
な保護カバーと、 枠体と、 前記クリーナーの枠体に設けられた、前記シー
トの移動を規制する規制部材と、 前記規制部材を支持し前記保護カバーの移動に
連動して前記規制部材を移動するための支持手段
であつて、前記保護カバーが前記退避位置に位置
する際には前記規制部材を前記保護カバーから露
出し前記シートの移動を規制する規制位置に位置
させ、前記保護カバーが前記閉鎖位置に位置する
際には前記規制部材を前記保護カバーの内側に収
納する支持手段と、 を有し、 前記プロセスユニツトを前記画像形成装置へ装
着した際には前記保護カバーの移動に連動して前
記規制部材を前記保護カバーから露出し前記シー
トの移動を規制する規制位置に位置させ、前記プ
ロセスユニツトが前記画像形成装置から取り外さ
れた際には前記保護カバーの移動に連動して前記
規制部材を前記保護カバーの内側に収納すること
を特徴とするプロセスユニツト。 2 前記規制部材は回転自在な周面が星形のロー
ラを有して、前記クリーナーの枠体の下方に複数
個設けられている特許請求の範囲第1項に記載の
プロセスユニツト。 3 前記像担持体の潜像を現像する現像手段を有
する特許請求の範囲第1項に記載のプロセスユニ
ツト。 4 前記像担持体を帯電する帯電手段を有する特
許請求の範囲第1項に記載のプロセスユニツト。 5 前記規制部材は前記枠体に一体に設けられて
いる特許請求の範囲第1項に記載のプロセスユニ
ツト。 6 プロセスユニツトを着脱可能であつて、シー
トに画像を形成する画像形成装置において、 像担持体と、 前記像担持体に作用して、前記像担持体の残留
トナーを除去するクリーナーと、 前記像担持体の転写域を覆う閉鎖位置と、前記
閉鎖位置から退避した退避位置との間を移動可能
な保護カバーと、 枠体と、 前記クリーナーの枠体に設けられた、前記シー
トの移動を規制する規制部材と、 前記規制部材を支持し前記保護カバーの移動に
連動して前記規制部材を移動するための支持手段
であつて、前記保護カバーが前記退避位置に位置
する際には前記規制部材を前記保護カバーから露
出し前記シートの移動を規制する規制位置に位置
させ、前記保護カバーが前記閉鎖位置に位置する
際には前記規制部材を前記保護カバーの内側に収
納する支持手段と、 を有するプロセスユニツトを取り外し可能に装着
する装着手段と、 前記装着手段に装着されたプロセスユニツトの
有する像担持体に形成された画像を前記シートに
転写する転写手段と、 前記プロセスユニツトの前記装着手段への装着
動作に連動して、前記閉鎖位置に位置する前記保
護カバーを前記閉鎖位置から前記退避位置へ移動
させるカバー移動手段と、 を有し、 前記プロセスユニツトが前記装着手段へ装着さ
れた際には前記保護カバーの移動に連動して前記
保護カバーの内側に収納されている前記規制部材
を前記保護カバーから露出し前記シートの移動を
規制する規制位置に位置させることを特徴とする
画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58213795A JPS60104961A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 画像形成装置及びこの装置に用いるプロセスユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58213795A JPS60104961A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 画像形成装置及びこの装置に用いるプロセスユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104961A JPS60104961A (ja) | 1985-06-10 |
| JPH0574064B2 true JPH0574064B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=16645172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58213795A Granted JPS60104961A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 画像形成装置及びこの装置に用いるプロセスユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104961A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1898274B1 (en) | 2002-09-24 | 2011-04-20 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus with an image bearing member unit having a protective shutter |
| KR100561424B1 (ko) * | 2004-04-27 | 2006-03-17 | 삼성전자주식회사 | 보호커버를 구비하는 현상카트리지 및 이를 채용한화상형성장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55155372A (en) * | 1979-05-23 | 1980-12-03 | Canon Inc | Image formation apparatus |
| JPS57200052A (en) * | 1981-06-02 | 1982-12-08 | Canon Inc | Picture forming device |
| JPS57211181A (en) * | 1981-06-22 | 1982-12-24 | Canon Inc | Picture forming device |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP58213795A patent/JPS60104961A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60104961A (ja) | 1985-06-10 |
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