JPH0574067A - ガイド機構 - Google Patents

ガイド機構

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JPH0574067A
JPH0574067A JP23034891A JP23034891A JPH0574067A JP H0574067 A JPH0574067 A JP H0574067A JP 23034891 A JP23034891 A JP 23034891A JP 23034891 A JP23034891 A JP 23034891A JP H0574067 A JPH0574067 A JP H0574067A
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JP
Japan
Prior art keywords
guide
cam
guide bar
cam portion
carriage
Prior art date
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Pending
Application number
JP23034891A
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English (en)
Inventor
Takehiko Sekine
武彦 関根
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Publication of JPH0574067A publication Critical patent/JPH0574067A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 固定側に並設された第1及び第2のガイドバ
ーと、移動側に設けられ、前記第1及び第2のガイドバ
ーに摺接する複数のスライダとより構成されるガイド機
構に関し、各部品の加工精度はあまり要求されず、組み
付けも容易で、しかもキャリッジの軽量化を図ることが
できるガイド機構を提供することを目的とする。 【構成】 並設される2本のガイドバー53,54の内
の一方のガイドバー53の両端部にカム円筒面を有する
カム部70,71を設け、ガイドバー53を回転させる
ことにより、ガイドバー53の位置の微調整を行うよう
に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定側に並設された第
1及び第2のガイドバーと、移動側に設けられ、前記第
1及び第2のガイドバーに摺接する複数のスライダとよ
り構成されるガイド機構に関する。
【0002】
【従来の技術】次に図面を用いて従来例を説明する。図
5はガイド機構を有する従来の情報記録再生装置の一例
を示す平面構成図、図6は図5における正面構成図、図
7は図5に示すキャリッジの構成図、図8は図7におけ
るI方向矢視図、図9は図7において駆動コイルを除い
た時のII方向矢視図、図10は図9におけるA−A断面
図、図11は図9におけるB−B断面図、である。
【0003】レーザ光入光手段5は、半導体レーザ5
a、図示しないコリメータレンズ,プリズム,ビームス
プリッタ、及びレーザ光を光磁気ディスク上に集光させ
る対物レンズ5bを保持してレーザ光のスポットを光磁
気ディスクのトラックに追従させるためのアクチュエー
タ5c等より構成されるものである。
【0004】6は光磁気ディスクからの反射光を検出す
る反射光検出手段で、レーザ入光手段5と共通の対物レ
ンズ、アクチュエータ、ビームスプリッタや図示しない
検出光路のビームスプリッタ、集光レンズ、検光子等、
および光検出素子6a等より構成されるものである。
【0005】7はキャリッジで、レーザ光入射手段5及
び反射光検出手段6を搭載して、アクチュエータによる
レーザ光の追従ができるように光磁気ディスクのリード
/ライトし、トラック位置に移動するものである。この
キャリッジ7は、第1及び第2のガイドレール8,9に
よって案内されるようになっている。
【0006】10はキャリッジ移動手段で、キャリッジ
7の両サイド面に設けられた駆動コイル10aと、第1
及び第2のガイドレール8,9に沿って設けられた磁気
回路10bとからなっており、ムービングコイル型のリ
ニアモータとなっている。
【0007】又、11は光磁気ディスクにバイアス磁界
を作用させる磁界発生手段である。次に、図7乃至図1
1を用いて図5におけるキャリッジ7の説明を行なう。
キャリッジ7は、アッパボディ7aと、このアッパボデ
ィ7aのガイドレール8側下部に係合するロアボディ7
bとから構成される。アッパボディ7aには、ガイドレ
ール9に対して、斜上方及び斜下方より挟持するように
当接する2組のベアリング12,13,14,15が回
転可能に取り付けられている(ベアリング15はベアリ
ング14と対になっており、図示せず)。更に、アッパ
ボディ7aには、ガイドレール8に斜上方より当接する
ガイドレール16が回転可能に取り付けられている。
【0008】又、ロアボディ7bには、ガイドレール
8,に対して斜下方より当接するベアリング17が回転
可能に取り付けられている。キャリッジ7がスムーズに
移動する(特に上下方向のガタつきがない)ためには、
下側のベアリングの内少なくとも1つはガイドレールに
常に当接する必要がある。従って、本従来例では、下側
のベアリング17が設けられるロアボディ7bをアッパ
ボディ7aに付勢する機構を設けている。
【0009】次に、図9乃至図11を用いて、キャリッ
ジ7のアッパボディ7aとロアボディ7bとの取り付け
を説明する。アッパボディ7aには、アッパボディ7a
の上面より下面にかけて貫通する2ヵ所の段付き穴7
c,7dが設けられている。ロアボディ7bにも、アッ
パボディ7aの段付き穴7c,7dに対抗する穴7e,
7d(7dは図示せず)が穿設されている。
【0010】そして、アッパボディ7aの一方の段付き
穴7cとロアボディ7bの一方の穴7eとには、シャフ
ト18が挿入されている。このシャフト18の下端部に
は、ロアボディ7bの底部に当接してロアボディ7bを
保持する第1のリング19が固着され、中間部にはアッ
パボディ7aの段付き穴7cの段部に当接可能な第2の
リング20がシャフト18の軸方向に移動可能に取り付
けられ、上端部には第3のリング21が固着されてい
る。更に、このシャフト18の第2のリング20と第3
のリング21との間には、シャフト18に巻き掛けら
れ、一端部が前記第2のリング20に、他端部が前記第
3のリング21に当接し、ロアボディ7bをアッパボデ
ィ7a方向に付勢するスプリング22が配設されてい
る。アッパボディ7aのロアボディ7bの近傍には、鋼
球23が固着されている。更に、ロアボディ7bにはこ
の鋼球23が嵌合する溝7fが形成され、ロアボディ7
bは鋼球23を中心に回転可能となっており、前述のス
プリング22の付勢力により、図11において、矢印方
向に回転付勢され、ベアリング17はガイドレール8に
対して押圧状態(予圧状態)となっている。
【0011】同様に、アッパボディ7aの他方の段付き
穴7dと、ロアボディ7bの他方の穴7dとにも、シャ
フト24が挿入され、前述と同様に図示しない第1〜第
3のリング25〜27,スプリング28,鋼球29が配
設されている。
【0012】次に、上記構成の作動を説明する。カート
リッジホルダ2に光磁気ディスクカートリッジ3をセッ
トすると、カートリッジホルダ2は光磁気ディスクカー
トリッジ3を駆動手段4に係合させる。駆動手段4は光
磁気ディスクカートリッジ3を回転駆動する。
【0013】キャリッジ7は、キャリッジ移動手段10
により、光磁気ディスクカートリッジ3に対して目的の
トラックに移動し、光磁気ディスクカートリッジ3に対
して、データのリード/ライトを行なう。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】近年、ガイド機構にお
いて、キャリッジ7の軽量化を行い、アクセススピード
の高速化,低消費電力化を図るために、ベアリング17
をガイドレール8に対して押圧する機構を排除する要請
がある。
【0015】しかし、このような押圧機構を排除するだ
けでは、各部品に非常に高い精度が要求され、更に、組
み付け工数もかかるという問題点がある。本発明は上記
問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、各部品の
加工精度はあまり要求されず、組み付けも容易で、しか
もキャリッジの軽量化を図ることができるガイド機構を
提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、固定側に並設された第1及び第2のガイドバー
と、移動側に設けられ、前記第1及び第2のガイドバー
に摺接する複数のスライダより構成されるガイド機構に
おいて、前記第1のガイドバーの一方の端部に取り付け
られ、前記ガイドバーの軸と平行で、前記固定側の面に
当接するカム円筒面を有する第1のカム部と、該第1の
カム部と同一形状で、前記第1のカム部と同じ向きに配
設され、カム円筒面が前記固定側の面に当接する第2の
カム部と、一端部が前記固定側に固着され、先端部が前
記第1のカム部のカム円筒面に押接する第1の弾性部材
と、一端部が前記固定側に固着され、先端部が前記第2
のカム部材のカム円筒面に押接する第2の弾性部材と具
備したものである。
【0017】
【作用】本発明のガイド機構において、第1のガイドバ
ーを回転させることにより、第1のカム部及び第2のカ
ム部の固定側面に当接するカム円筒面の位置が変化する
ことにより、第1のガイドバーの第2のガイドバーに対
する位置が変化し、第1のガイドバーと第2のガイドバ
ーとの相対位置が変化する。
【0018】
【実施例】次に図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例を説明する構成斜視図、図
2は図1における要部拡大斜視図、図3は図1における
第1及び第2のカム部の断面の寸法関係を説明する図、
図4は本実施例の作動を説明する図である。
【0019】先ず、図1乃至図3を用いて本発明の一実
施例を説明する。図1において、51,52は固定側で
ある図示しないベースに設けられた第1及び第2の支持
柱である。この第1及び第2の支持柱51,52には、
同一形状の切り欠きA,Bがそれぞれ形成され、これら
切り欠きA,Bには、水平基準面51a,52aと、こ
れらに直交する垂直基準面51b,52bがそれぞれ形
成されている。
【0020】53は支持柱51,52の切り欠きA,B
に両端部が載置される第1のガイドバー、54はベース
側に取り付けられ、第1のガイドバー53に平行に並設
された第2のガイドバーである。
【0021】55は移動側であるキャリッジである。こ
のキャリッジ55の一方のサイドには、第1のガイドバ
ー53を斜下方及び斜上方より挟持するように当接する
2組のスライダとしてのベアリング56,57と、5
8,59とが回転可能に取り付けられている(下側のベ
アリング57と59は図示せず)。
【0022】同様に、キャリッジ55の他方のサイドに
は、第2のガイドバー54を斜下方及び斜上方より挟持
するように当接する2組のガイドとしてのベアリング6
0,61と、62,63とが回転可能に取り付けられて
いる(下側のベアリング61と63は図示せず)。
【0023】ガイドバー53の一端部には、第1の支持
柱51の切り欠きAに当接する第1のカム部70が、他
方の端部には、第1のカム部70と同一形状で第2の支
持柱52の切り欠きBに当接する第2のカム部71がそ
れぞれ取り付けられている。
【0024】次に、図2を用いて、第1のカム部70の
支持柱51への取り付け方法を説明する。尚、第2のカ
ム部71の支持柱52への取り付けも同様であるので、
その詳しい説明は省略する。
【0025】支持柱51の切り欠きAの水平基準面51
aには、第1の板ばね72の基端部がねじ73を用いて
取り付けられている。この板ばね72の先端部は、第1
のカム部70のカム円筒面を押接している。この板ばね
72の押接により、第1のカム部70の円筒面は、第1
の支持柱51の水平基準面51a,垂直基準面51bに
それぞれ当接している。
【0026】同様に、支持柱52側も、第2の板ばね7
3の付勢力によって、第2のカム71のカム円筒面は第
2の支持柱52の水平基準面52a,垂直基準面52b
にそれぞれ当接している。
【0027】又、第1のカム部70の円筒面上には、小
穴75が穿設され、この小穴75には、回転治具76が
挿入されるようになっている。第1及び第2のカム部7
0,71の断面形状は、図3に示すように、最大径が2
R1、最小径が2R0で、x-y座標で反時計方向で角度を
示すと、90°〜270°の範囲が最小径2R0(一定)の半
円で、0°において最大径2R1の略楕円形である。
【0028】このような構成において、組み付けの際に
は、図4に示すように、第1のガイドバー53は、垂直
基準面にR=(R1+R0)/2の位置で当接するように
組み付けられる。
【0029】そして、キャリッジ55の各ベアリング5
6〜63が第1及び第2のガイドバー53,54にうま
く接触しない場合には、第1のカム部70の小穴75に
回転治具76を挿入し、第1のガイドバー53を図2お
いて矢印方向に回転させ。第1のガイドバー53を基準
面51aに対して移動させることにより、第1のガイド
バー53の位置を微調整する。
【0030】上記構成のガイド機構によれば、各部品の
加工精度はあまり要求されない。又、組み付けも容易
で、しかもキャリッジの軽量化を図ることができる。な
お、本発明は上記実施例に限るものではない。例えば、
スライダとして用いたベアリングの代わりに摩擦抵抗の
少ないシュー等を用いることも可能である。さらに、第
1のカム部70,第2のカム部72は第1のガイドバー
53の両端に取り付けるような構成で説明を行ったが、
同一部材を加工してもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
各部品の加工精度はあまり要求されず、組み付けも容易
で、しかもキャリッジの軽量化を図ることができるガイ
ド機構を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明する構成斜視図であ
る。
【図2】図1における要部拡大斜視図である。
【図3】図1における第1及び第2のカム部の断面の寸
法関係を説明する図である。
【図4】本実施例の作動を説明する図である。
【図5】ガイドローラ支持機構を有する従来の情報記録
再生装置の一例を示す平面構成図である。
【図6】図5における正面構成図である。
【図7】図5に示すキャリッジの構成図である。
【図8】図7におけるI方向矢視図である。
【図9】図7において駆動コイルを除いた時のII方向矢
視図である。
【図10】図9におけるA−A断面図である。
【図11】図9におけるB−B断面図である。
【符号の説明】
53 第1のガイドバー 54 第2のガイドバー 56〜63 ガイド 70 第1のカム部 71 第2のカム部 72 第1の弾性部材 73 第2の弾性部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定側に並設された第1及び第2のガイ
    ドバー(53,54)と、移動側に設けられ、前記第1
    及び第2のガイドバー(53,54)に摺接する複数の
    スライダ(56〜63)とより構成されるガイド機構に
    おいて、 前記第1のガイドバー(53)の一方の端部に取り付け
    られ、前記第1のガイドバー(53)の軸と平行で、前
    記固定側の面に当接するカム円筒面を有する第1のカム
    部(70)と、 該第1のカム部(70)と同一形状で、前記第1のカム
    部(70)と同じ向きに配設され、カム円筒面が前記固
    定側の面に当接する第2のカム部(71)と、 一端部が前記固定側に固着され、先端部が前記第1のカ
    ム部(70)のカム円筒面に押接する第1の弾性部材
    (72)と、 一端部が前記固定側に固着され、先端部が前記第2のカ
    ム部(71)のカム円筒面に押接する第2の弾性部材
    (73)と、 を具備したことを特徴とするガイド機構。
JP23034891A 1991-09-10 1991-09-10 ガイド機構 Pending JPH0574067A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23034891A JPH0574067A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 ガイド機構

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JP23034891A JPH0574067A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 ガイド機構

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Publication Number Publication Date
JPH0574067A true JPH0574067A (ja) 1993-03-26

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ID=16906447

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JP23034891A Pending JPH0574067A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 ガイド機構

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JP (1) JPH0574067A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6351444B1 (en) * 1999-02-22 2002-02-26 Funai Electric Co., Ltd. Pickup device with tilt adjusting mechanism
JP2011103152A (ja) * 2009-11-10 2011-05-26 Sharp Corp 光ディスク装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6351444B1 (en) * 1999-02-22 2002-02-26 Funai Electric Co., Ltd. Pickup device with tilt adjusting mechanism
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