JPH0574106U - 開閉装置 - Google Patents
開閉装置Info
- Publication number
- JPH0574106U JPH0574106U JP1152292U JP1152292U JPH0574106U JP H0574106 U JPH0574106 U JP H0574106U JP 1152292 U JP1152292 U JP 1152292U JP 1152292 U JP1152292 U JP 1152292U JP H0574106 U JPH0574106 U JP H0574106U
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- JP
- Japan
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- roof
- bushing
- tank
- switchgear
- sloping
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Patch Boards (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 予めブッシングポケットを介してブッシング
を設けたタンクに傾斜付の屋根を取り付けると、屋根の
取り付けや屋根とブッシングポケットとの間の隙間を塞
ぐのに困難な問題が多いことから、これらの問題を解決
する。 【構成】 遮断器等を収容するためのタンク17を、傾
斜面16a〜16dを有する屋根16と一体に形成し、
傾斜面16a〜16cに直接にブッシングポケット6a
〜6cを介してブッシング5a〜5cを取り付ける。
を設けたタンクに傾斜付の屋根を取り付けると、屋根の
取り付けや屋根とブッシングポケットとの間の隙間を塞
ぐのに困難な問題が多いことから、これらの問題を解決
する。 【構成】 遮断器等を収容するためのタンク17を、傾
斜面16a〜16dを有する屋根16と一体に形成し、
傾斜面16a〜16cに直接にブッシングポケット6a
〜6cを介してブッシング5a〜5cを取り付ける。
Description
【0001】
本考案は開閉装置に関し、冠雪防止用の傾斜付の屋根をタンクと一体に形成す るようにしたものである。
【0002】
大電流を遮断したり流したりするための遮断器を収容した開閉装置は、屋外に 設置する場合には冠雪防止対策が必要である。
【0003】 開閉装置には、その上部に設けたブッシングを介して電源に接続されるブッシ ング接続形と、下部に設けたケーブルを介して電源に接続されるケーブル接続形 とがある。
【0004】 ケーブル接続形の開閉装置においては、冠雪防止のために図2に示すように遮 断器等を収容したタンク1の平屋根2に融雪用のヒータ3を設けたり、あるいは 図3(a),(b)に示すようにヒータに代えて別個に製作した傾斜付の屋根4 を取り付けて対応している。
【0005】 一方、ブッシング接続形の開閉装置においては、図4のようにタンク1の平屋 根2の上にブッシングポケット6a,6b,6cを介してU,V,W相の3相分 のブッシング5a,5b,5cが予め設けられており、その平屋根2の上に傾斜 付の屋根4をあとから別個に取り付けている。
【0006】
ところが、平屋根を有するタンクであってブッシングポケット及びブッシング を取り付けたものにあとから傾斜付の屋根を取り付けるため、以下のような問題 がある。
【0007】 図5(a)に示すようにタンク1の平屋根2上へ溶接した座7に傾斜付の屋根 4の外側からボルト8を介して傾斜付の屋根4を取り付けると、傾斜付の屋根4 の下端が水平となり雪が積もり易くなる。
【0008】 これを防止するために図5(b)のように屋根4の内側からボルト8をねじ込 むように構成すると、屋根4を2分割してボルト9とナット10とにより結合し なければならなくなる。
【0009】 このほか、U,W相のブッシングポケット6a,6cにおいては図6(a), (b)に示すようにブッシングポケット6a,6cに対して逃げを設けるため傾 斜付の屋根4に長孔状の切欠11を設ける必要があり、この切欠11を塞ぐため に、ブッシングポケットを挿通するための挿通孔13を有する閉塞板12をボル ト14を介して傾斜付の屋根4に取り付ける必要がある。V相のブッシングポケ ット6bについても図7(a),(b)に示すようにU相,W相と同様である。
【0010】 このように、平屋根を有するタンクの上に傾斜付の屋根を設けると、傾斜付の 屋根の取り付けと長孔状の切欠の一部の閉塞とに困難が伴い、組立時間が多くか かるとともに雪の重量に耐えるように各部に補強も入れねばならない。
【0011】 そこで本考案は、斯かる課題を解決した開閉装置を提供することを目的とする 。
【0012】
斯る目的を達成するための本考案の構成は、遮断器等を収容するタンクに予め 傾斜付の屋根を一体に成形し、傾斜付の屋根の傾斜面に直接にブッシングポケッ トを介してブッシングを取り付けたことを特徴とする。
【0013】
傾斜付きの屋根がタンクと一体に形成されることから、従来のようにタンクに 屋根を取り付けるときの困難性や屋根にブッシングポケットを貫通させるための 切欠の一部を閉塞する困難性から開放される。
【0014】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。なお、本実施例 は従来の開閉装置の一部を改良したものなので、従来と同一部分には同一符号を 付して説明を省略し、異なる部分のみを説明する。
【0015】 本考案による開閉装置の構成を、図1(a),(b)に示す。図のように傾斜 面を有する屋根16を一体に形成したタンク17が設けられる。このタンク17 における屋根16は4つの傾斜面16a,16b,16c,16dを有する。そ して、傾斜面16a,16c,16bに直接にブッシングポケット6a,6b, 6cを介してブッシング5a,5b,5cが取り付けられる。このタンク17内 には従来と同様に遮断器が収容される。
【0016】 次に、斯かる開閉装置の作用を説明する。タンク17は屋根16と一体に形成 されており、しかもブッシングポケット6a〜6cは屋根16に直接に取り付け られる。このため、屋根16に切欠を形成したり切欠の一部を塞ぐ閉塞板を設け たりする必要がない。従って、開閉装置の組立も短時間で行うことができる。
【0017】
以上の説明からわかるように、本考案による開閉装置によれば傾斜付の屋根を タンクと一体に形成したので、従来の問題点であるところの傾斜付の屋根を取り 付ける際の困難性や切欠の一部を閉塞する困難性が解決され、開閉装置の組立時 間が短縮できる。また、閉塞板等が不要になることから部品数が減り、開閉装置 の重量も小さくなる。
【図1】本考案による開閉装置に係り、図1(a)は左
側面図、図1(b)は正面図。
側面図、図1(b)は正面図。
【図2】ケーブル接続形の開閉装置の斜視図。
【図3】ケーブル接続形の開閉装置に係り、図3(a)
は左側面図、図3(b)は正面図。
は左側面図、図3(b)は正面図。
【図4】ブッシング接続形の開閉装置に係り、図4
(a)は左側面図、図4(b)は正面図。
(a)は左側面図、図4(b)は正面図。
【図5】図5(a),(b)は従来の開閉装置における
屋根の取付部の断面図。
屋根の取付部の断面図。
【図6】図6(a),(b)は従来の開閉装置に係り、
図6(a)は図6(b)のA−A矢視図、図6(b)は
部分拡大図。
図6(a)は図6(b)のA−A矢視図、図6(b)は
部分拡大図。
【図7】図7(a),(b)は従来の開閉装置に係り、
図7(a)は部分拡大図、図7(b)は図7(a)のB
−B矢視図。
図7(a)は部分拡大図、図7(b)は図7(a)のB
−B矢視図。
5a〜5c…ブッシング、6a〜6c…ブッシングポケ
ット、16…屋根、16a〜16d…傾斜面、17…タ
ンク。
ット、16…屋根、16a〜16d…傾斜面、17…タ
ンク。
Claims (1)
- 【請求項1】 遮断器等を収容するタンクに予め傾斜付
の屋根を一体に成形し、傾斜付の屋根の傾斜面に直接に
ブッシングポケットを介してブッシングを取り付けたこ
とを特徴とする開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1152292U JPH0574106U (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1152292U JPH0574106U (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574106U true JPH0574106U (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=11780314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1152292U Pending JPH0574106U (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0574106U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020021769A1 (ja) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁スイッチギヤ |
-
1992
- 1992-03-09 JP JP1152292U patent/JPH0574106U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020021769A1 (ja) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁スイッチギヤ |
| JPWO2020021769A1 (ja) * | 2018-07-24 | 2020-08-06 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁スイッチギヤ |
| US11289885B2 (en) | 2018-07-24 | 2022-03-29 | Mitsubishi Electric Corporation | Gas-insulated switchgear |
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