JPH0574128U - バスバー - Google Patents
バスバーInfo
- Publication number
- JPH0574128U JPH0574128U JP1178692U JP1178692U JPH0574128U JP H0574128 U JPH0574128 U JP H0574128U JP 1178692 U JP1178692 U JP 1178692U JP 1178692 U JP1178692 U JP 1178692U JP H0574128 U JPH0574128 U JP H0574128U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting portion
- bus bar
- rigid body
- body portion
- plate thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立作業性が良好で大電流を流すことのでき
るバスバーを提供すること。 【構成】 両側で略直角の角度をなす形状に曲げうる板
厚(t1)の断面矩形の連結部11と、この連結部の上
面と連続する上面を有し、底面が平坦で板厚が連結部に
対して少なくとも二倍以上(t1+t2)の断面矩形の
剛体部12と、この剛体部の板厚方向に設けられた貫通
孔13とを具備し、連結部と剛体部を交互に形成すると
ともに、この連結部の断面積を所定の電流が流しうる値
以上に定めたことを特徴としている。
るバスバーを提供すること。 【構成】 両側で略直角の角度をなす形状に曲げうる板
厚(t1)の断面矩形の連結部11と、この連結部の上
面と連続する上面を有し、底面が平坦で板厚が連結部に
対して少なくとも二倍以上(t1+t2)の断面矩形の
剛体部12と、この剛体部の板厚方向に設けられた貫通
孔13とを具備し、連結部と剛体部を交互に形成すると
ともに、この連結部の断面積を所定の電流が流しうる値
以上に定めたことを特徴としている。
Description
【0001】
本考案は分電盤等に用いて好適なバスバーに係り、特に組立作業の簡素化に関 する。
【0002】
本出願人は、例えば実開平2−79051号公報等でバスバーを提案している 。一般にバスバーは銅等の導電性金属材料よりなる板金で、大電流を取り扱う電 源装置などに使用されている。他方、分電盤では外部より電気を受電し、各ユニ ットに対して分電しているから、配線に太いケーブルを用いていた。
【0003】
しかしながら、接続に際してはケーブルの端面加工の必要があり、作業性がよ くないという課題があった。そこで、実開平1−176368号公報に開示され ているようにプリント基板を用いた配線作業の簡素化も行われている。ところが 電力用の場合、銅パターンの厚さから流せる電流容量が限られ、適用できる範囲 が狭いという課題があった。また、板金状のバスバーでは取付けの自由度が狭く 、配線作業に却って時間が掛かるという課題があった。
【0004】 本考案はこのような課題を解決したもので、組立作業性が良好で大電流を流す ことのできるバスバーを提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成する本考案は、両側で略直角の角度をなす形状に曲げうる板厚 (t1)の断面矩形の連結部11と、この連結部の上面と連続する上面を有し、 底面が平坦で板厚が連結部に対して少なくとも二倍以上(t1+t2)の断面矩 形の剛体部12と、この剛体部の板厚方向に設けられた貫通孔13とを具備し、 連結部と剛体部を交互に形成するとともに、この連結部の断面積を所定の電流が 流しうる値以上に定めたことを特徴としている。
【0006】
連結部は流しうる電流容量を定めるもので、併せて塑性変形により隣接する剛 体部底面の間で角度が直角となりうるので、装着に対する自由度が広がる。剛体 部は一定間隔で設けられており、装着用に貫通孔を有している。
【0007】
以下、図面を用いて本考案を詳細に説明する。図1は本考案の一実施例を示す 構成斜視図である。図において、バスバー10はユニット20の接続端子21と 、ユニット30の接続端子31を接続するもので、マイナス端子とプラス端子の 存在するところから、二本用いられている。この材質には、銅やアルミニューム 等の導電性金属材料を用いている。
【0008】 図2はバスバー10の構成図で、(A)は平面図、(B)は正面図を表してい る。連結部11は幅b,厚さt1の矩形断面をしており、この断面積により流し うる電流の容量が定まる。長さp1は厚さt1の10倍程度以上の値を有するも ので、これにより両側の剛体部12の底面が直交する角度に曲げることができる 。剛体部12は幅b,厚さt1+t2の矩形断面をしており、長さはp2となっ いる。貫通孔13は剛体部12の板厚方向に設けられた内径φdの丸穴で、バス バー10を絶縁板や端子に固定する際のネジ止め用に用いる。幾何学的には、次 の関係を充足している。 p1>b (1) t2>t1 (2) (b−d)(t1+t2)>bt1 (3)
【0009】 このように構成された装置の取付け状態を説明する。図3はバスバーの絶縁板 に対する取付け状態の説明図である。バスバー10aは裏返して絶縁板40に取 り付けるもので、リベット41を用いて固定している。バスバー10bも裏返し て絶縁板40に取り付けるもので、接着剤を用いた接着層42により固定してい る。バスバー10cは正姿勢で絶縁板40に取り付けるもので、ネジ43により 取り付けられている。バスバー10dは絶縁板40の裏側に取り付けられたもの で、表側のバスバー10cと電気的に接続するため接続ネジ44を用いている。
【0010】 図4はプリント基板50上でバスバーを交差して取り付ける場合の構成図であ る。バスバー10a,bはプリント基板50に裏返しで固定されており、バスバ ー10eはこれと立体的に交差して正姿勢で固定されている。バスバー10を正 姿勢で取り付けると、剛体部12のみがプリント基板50と接触しているので、 配線パターン51を連結部11で跨ぐことができ、立体配線が行える。バスバー は連結部11で交差をするものであり、両者の上下間隔Δt(=t2−t1)並 びに連結部11と剛体部12の前後間隔Δp{=(p2−b)/2}は安全規格 などで定められた値を充足するように選定すると良い。
【0011】 図5はバスバー10を屈曲させた状態の説明図である。ユニット30は、図1 と同じく絶縁板40と平衡の接続端子31を有している。ユニット22は絶縁板 40に対して直角の接続端子23を有している。そこで、バスバー10のうち、 絶縁板40に面した大部分の剛体部12aは絶縁板40と平行にし、此れに対応 して連結部11aも平行に保持する。そして、ユニット22に面する剛体部12 bを絶縁板40と直角に保持するため、端の連結部11bを曲げている。そして 、剛体部12bに設けられた貫通孔13bを用いて接続端子23をネジ24でネ ジ止めしてユニット間の接続をする。
【0012】
以上説明したように、本考案によればバスバーを用いてユニット間の接続をし ているので、ケーブルを用いて配線する場合に比べて組立作業性が良く、また断 線し難くなるという効果がある。更にバスバーの板厚を厚くすることで、大電流 を流す際に容易に対処できるという実用上の効果がある。
【図1】本考案の一実施例を示す構成斜視図である。
【図2】バスバー10の構成図である。
【図3】バスバーの絶縁板に対する取付け状態の説明図
である。
である。
【図4】プリント基板50上でバスバーを交差して取り
付ける場合の構成図である。
付ける場合の構成図である。
【図5】バスバー10を屈曲させた状態の説明図であ
る。
る。
10 バスバー 11 連結部 12 剛体部 13 貫通孔 20,22,30 ユニット 40 絶縁板 50 プリント基板
Claims (1)
- 【請求項1】両側で略直角の角度をなす形状に曲げうる
板厚(t1)の断面矩形の連結部11と、 この連結部の上面と連続する上面を有し、底面が平坦で
板厚が連結部に対して少なくとも二倍以上(t1+t
2)の断面矩形の剛体部12と、 この剛体部の板厚方向に設けられた貫通孔13と、 を具備し、連結部と剛体部を交互に形成するとともに、
この連結部の断面積を所定の電流が流しうる値以上に定
めたことを特徴とするバスバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178692U JPH0574128U (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | バスバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178692U JPH0574128U (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | バスバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574128U true JPH0574128U (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=11787619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1178692U Withdrawn JPH0574128U (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | バスバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0574128U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006323574A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Hitachi Ltd | ディスクアレイ装置 |
-
1992
- 1992-03-10 JP JP1178692U patent/JPH0574128U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006323574A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Hitachi Ltd | ディスクアレイ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960606 |