JPH057416B2 - - Google Patents

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JPH057416B2
JPH057416B2 JP62045389A JP4538987A JPH057416B2 JP H057416 B2 JPH057416 B2 JP H057416B2 JP 62045389 A JP62045389 A JP 62045389A JP 4538987 A JP4538987 A JP 4538987A JP H057416 B2 JPH057416 B2 JP H057416B2
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JP
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vinylpyridine
epoxide
copolymer
butadiene
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JP62045389A
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Shii Shaama Sateitsushu
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Gencorp Inc
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Publication date
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Publication of JPH057416B2 publication Critical patent/JPH057416B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J5/00Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
    • C08J5/04Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material
    • C08J5/06Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material using pretreated fibrous materials
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/0005Pretreatment of tyres or parts thereof, e.g. preheating, irradiation, precuring
    • B29D2030/0011Surface activation of tyres or parts thereof, e.g. by plasma treatment
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J2321/00Characterised by the use of unspecified rubbers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/29Coated or structually defined flake, particle, cell, strand, strand portion, rod, filament, macroscopic fiber or mass thereof
    • Y10T428/2913Rod, strand, filament or fiber
    • Y10T428/2933Coated or with bond, impregnation or core
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T428/2967Synthetic resin or polymer
    • Y10T428/2969Polyamide, polyimide or polyester

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  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
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  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、アラミド強化用要素(エレメント)、
例えばコード、織物または繊維など、のゴムに対
する接着に関するものである。 [従来技術] ケブラー(KEVLAR)(ポリ(p−フエニレ
ンテレフタルアミド))およびゴムの間の良好な
接着は、ケブラー強化タイヤの性能にとつて非常
に重要である。生繊維ケブラーコードはゴムに良
好に接着しないため、コードをゴム中に埋めこむ
前に接着剤をケブラーコードに適用する。特許文
献にはこの目的用に適している接着剤組成物がた
くさん記載されている。ケブラーゴム結合用に提
唱されている接着剤系の多くは、プライマー(一
般的にはエポキシ樹脂)の適用からなる第一段階
およびその後のRFLトツプコートの適用という
二段階系である。ビニルピリジンラテツクスと組
みあわせたフエノール〜ホルム−アルデヒド−レ
ソルシノール樹脂からなる一段階接着剤を、ゴム
に対するケブラータイヤコードの接着剤に使用で
きる。 [発明が解決しようとする問題点] 目 的 本発明の一目的は、ゴムをアラミド繊維または
強化用要素に接着または結合させてアラミド繊維
およびゴムの間の増強された接着剤結合を与える
方法を提供することである。 他の目的には、アラミドコード、繊維、織物ま
たは強化用要素に少量の接着剤を与えて、その後
該接着剤の被覆された要素がゴムに結合できるよ
うにすることである。 別の目的は、ゴムコンパウンドに結合されたア
ラミド強化用要素の複合体を提供することであ
る。 本発明のこれらの目的および他の目的並びに利
点は下記の詳細な記述および実施例から当技術の
専門家にはより一層明らかとなるであろう。 [問題点を解決するための手段] 本発明に於いてビニルピリジン(VP)ラテツ
クス、水溶性または分散性のエポキシドおよびア
ミン硬化剤を含有している浸漬液が予想外にもフ
エノール−ホルムアルデヒド−レソルシノール樹
脂およびVPラテツクスを含有しているフエノー
ル系の浸漬接着剤を用いて得られたものと同等も
しくはそれより良好なケブラーゴム接着を与える
ということを発見した。さらに、このエポキシド
含有一段階浸漬液は、プラズマ処理されたケブラ
ーコードへの適用時には、P−F−R VPラテ
ツクス浸漬接着剤中に浸漬された対応するプラズ
マ処理されたコードよりさらに高い接着を与え
た。このエポキシド型浸漬液のP−F−R VP
ラテツクス浸漬液と比べた他の利点は、前者はフ
エノール、レソルシノールまたはホルムアルデヒ
ドを有しておらずそしてこれらが必要とする樹脂
の予備反応を必要としないことである。 詳細な論議および好適な態様 本発明の実施において強化用要素として使用さ
れるアラミドはポリ(p−フエニレンテレフタル
アミド)、例えば [式中、nは数値である]、 である。それはケブラー(KEVLAR)として知
られておりそしてデユポン・カンパニイにより製
造されている。アラミド強化用要素は、繊維、連
続フイラメント、ステープル、トウ、糸、コード
(好ましい)、織物などの形態であることができ
る。 水性のアルカリ性ゴム状ビニルピリジン共重合
体ラテツクスは周知である。米国特許番号
2561215,2615826,3437122,3922422,3968304,
4145494,4251409および4285850を参照のこと。
それらは約50〜95重量%のブタジエン−1,3,
5〜40重量%のビニルピリジン、および0〜40重
量%のスチレンの共重合体を含んでいる。適当な
ビニルピリジン類の例は、2−ビニルピリジン、
4−ビニルピリジン、2−メチル−5−ビニルピ
リジンおよび5−エチル−2−ビニルピリジンで
ある。約60〜80重量%のブタジエン−1,3、約
7〜32重量%のスチレンおよび約4〜22重量%の
2−ビニルピリジンの三元共重合体のラテツクス
を使用することが一般的に好ましい。それよりさ
らに好適なものは、約70重量%のブタジエン−
1,3、15%のスチレンおよび15%の2−ビニル
ピリジンの三元共重合体である。ビニルピリジン
ラテツクスの混合物も使用できる。ビニルピリジ
ン共重合体ラテツクスの一部を、ブタジエン−
1,3、ビニルピリジンおよびスチレンの間の相
対的な比が上記のままである限り、ブタジエン−
スチレン共重合体および/またはゴム状ポリブタ
ジエンのラテツクスで置換することもできる。 ゴム状ビニルピリジン共重合体およびゴム状ポ
リブタジエンまたはゴム状ブタジエン共重合体は
水中でフリーラジカル触媒、キレート剤、改質
剤、乳化剤、表面活性剤、安定剤、連鎖停止剤な
どを使用して製造される。それらは熱時または冷
時に重合でき、そして重合は約100%の転化率ま
で行なうこともできまたはそこまで行なわなくて
もよい。重合を適量の連鎖移動剤または改質剤を
用いて実施しそして転化を100%の転化率以下で
停止する場合には、低いゲルもしくはゲル無しの
重合体が可能である。フリーラジカル水性乳化重
合は、 (1) ホイツトビイ他著、“合成ゴム”、ジヨーン・
ウイリー・アンド・サンズ・インコーポレーテ
ツド・ニユーヨーク、1954、 (2) シルドネヒト著、“ビニルおよび関連重合体
類”、ジヨーン・ウイリー・アンド・サンズ・
インコーポレーテツド・ニユーヨーク、1952、 (3) “重合体科学技術百科辞典”、ジヨーン・ウ
イリー・アンド・サンズ・インコーポレーテツ
ドの一部門であるインターサイエンス・パブリ
ツシヤース、ニユーヨーク、2巻(1965)、3
巻(1965)、5巻(1966)、7巻(1967)および
9巻(1968)、並びに (4) ボベイ他著、“乳化重合”、インターサイエン
ス・パブリツシヤース・インコーポレーテツ
ド・ニユーヨーク、1965、 により示されている如く周知である。 ラテツクス中に既に存在している表面活性剤ま
たは湿潤剤および酸化防止剤の他に、追加の表面
活性剤、酸化防止剤および劣化防止剤を樹脂−ラ
テツクス浸漬液に少量で加えることができる。 ラテツクスおよび浸漬液のPHはアルカリ側でな
ければならず、そして表面活性剤並びに凍結−解
凍安定剤および他の添加物を包含している安定剤
のPHはラテツクス(類)の不適当な凝固を避ける
ためにアルカリ側であるかまたは相容性であるか
または中性でなければならない。 エポキシド、ポリエポキシドまたはエポキシ樹
脂は、1分子当たり平均して約2〜4個のエポキ
シド基を有する水溶性または水分散性のエポキシ
ドの約0.3〜20重量%の固形分の水溶液(好適)
または水性分散液からなつている。エポキシドの
量をこれらの範囲内で調節して分散液または溶液
の希望する粘度を得ることができ、並びにエポキ
シドの量を調節してポリアミドコード上のエポキ
シド固体の希望する最終的吸収(乾燥後)および
もちろん希望する接着を得ることができる。コー
ド上に沈着するエポキシドの固体量は約0.01〜
2.5重量%で変えることができる。適当なエポキ
シド類の例は、トリグリシジルイソシアヌレー
ト、1−エポキシエチル−3,4−エポキシシク
ロ−ヘキサン、ビニルシクロヘキサンジオキシ
ド、エチレングリコールジグリシド酸エーテル、
1,2−プロパンジオールジクリシド酸エーテ
ル、1,3−プロパンジオールジクリシド酸エー
テル、1,3−ブタンジオールジグリシド酸エー
テル、1,4−ブタンジオールジクリシド酸エー
テル、2,3−ブタンジオールジクリシド酸エー
テル、並びに1分子当たり2〜3個のグリシド基
を含有しているグリセロール、エリスリトール、
ペンタエリスリトールおよびソルビトールのグリ
シジルエーテル類、例えばグリセロールのジグリ
シジルエーテル(好適)、ヘキサントリオールの
トリグリシジルエーテルなど、である。その他の
エポキシド類、例えばメチル−3.4−エポキシシ
クロヘキサンカルボン酸3.4−エポキシシクロヘ
キシル、3−(3.4−エポキシシクロヘキサン)−
8.9−エポキシ−2,4−ジオキサスピロ[5.5]
−ウンデカン、ビス(2,3−エポキシシクロペ
ンチル)エーテル、ビス(3.4−エポキシ−6−
メチルシクロヘキシルメチル)アジペート、ポリ
エチレングリコール400のジグリシジルエーテル、
ポリアリルグリシジルエーテル、ビスフエノール
Aのジグリシジルエーテル、エポキシレゾルシノ
ールエーテル類なども使用できる。これらのエポ
キシド類は約600までの分子量を有する。ポリヒ
ドロキシル化された炭素数が2〜10の飽和脂肪族
炭化水素類、特に2〜3個のヒドロキシル基を有
する炭化水素類からのものを含む水溶性のポリグ
リシジルエーテル類が好適である。これらのエポ
キシド類の混合物類も使用できる。これらの物質
は一般的に周知でありそして (a) “化学技術百科辞典”、2版、カーク−オス
マー、8巻、ジヨーン・ウイリー・アンド・サ
ンズ・インコーポレーテツドの一部門であるイ
ンターサイエンス・パブリツシヤース・インコ
ーポレーテツド・ニユーヨーク、1965,238〜
312頁、 (b) “重合体科学技術百科辞典”、ジヨーン・ウ
イリー・アンド・サンズ・インコーポレーテツ
ドの一部門であるインターサイエンス・パブリ
ツシヤース、ニユーヨーク、1巻、1964,854
〜856頁、並びに6巻、1967,83〜102頁および
209〜230頁、 (c) “環式単量体類”、フリツシユ著、ジヨー
ン・ウイリー・アンド・サンズ・インコーポレ
ーテツドの一部門であるウイレイーインターサ
イエンス・パブリツシヤース、ニユーヨーク、
1972,1〜54頁、 (d) “エポキシ樹脂類”、リーおよびネビル著、
マツクグロウ−ヒル・ブツク・カンパニイ・イ
ンコーポレーテツド・ニユーヨーク、1957、お
よび (e) “エポキシ樹脂類のハンドブツク”、リーお
よびネビル著、マツクグロウ−ヒル・ブツク・
カンパニイ、ニユーヨーク、1967、 により示されている如き先行技術で開示されてい
る方法により製造できる。 表面活性剤をエポキシド分散液または溶液に加
えて混合およびコード吸収を促進させることがで
きる。また、NaOHもしくはNH4OHをエポキシ
ドに加えてアルカリ性状態を保つこともできる。 当技術で周知の水溶性または水分散性のアミン
類がエポキシド類用の硬化剤として使用される。
そのようなアミン類の例は、多官能性の第一級お
よび第二級アミン類並びにある種の第三級アミン
類、例えばジエチレントリアミン、トリエチレン
テトラミン、ジシアンジアミド、メラミン、ピリ
ジン、シクロヘキシルアミン、ベンジルジメチル
アミン、ベンジルアミン、ジエチルアニリン、ト
トリエタノールアミン、ピペリジン、テトラメチ
ルピペラジン、N,N−ジブチル−1,3−プロ
パンジアミン、N,N−ジエチル−1,3−プロ
パンジアミン、1,2−ジアミノ−2−メチルプ
ロパン、2,3−ジアミノ−2−メチルブタン、
2,4−ジアミノ−2−メチルペンタン、2−ジ
アミノ−2,6−ジメチルオクタン、ジブチルア
ミン、ジオクチルアミン、ジノニルアミン、ジス
テアリルアミン、ジアリルアミン、ジオレイルア
ミン、ジシクロヘキシルアミン、メチルエチルア
ミン、エチルシクロヘキシルアミン、o−トリル
ナフチルアミン、ピロリジン、2−メチルピロリ
ジン、テトラヒドロピリジン、2−メチルピペリ
ジン、2,6−ジメチルピペリジン、ジアミノピ
リジン、テトラエチレンペンタミンおよびメタフ
エニレンジアミン、である。ポリオキシアルキレ
ンアミン類並びにポリエチレンイミン類も使用で
きる。本発明で有効であるために特に好適なもの
は、エポキシド硬化剤類、例えばジエチレントリ
アミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレ
ンベンタミン、ポリエチレンイミンおよびm−フ
エニレンジアミンである。該アミン類の混合物類
も使用できる。 エポキシドアミン硬化剤は少なくともエポキシ
ドを硬化させるのに充分な量で使用される。これ
は使用量がラテツクス中のエポキシド化合物の量
を完全に硬化させるために当技術の専門家により
一般的に使用されている量以上であることを意味
する。一般的に述べると、エポキシメモリド硬化
剤は各エポキシ基に関する試剤中の1個の活性水
素の基準で化学量論的に計算される。しかしなが
ら、エポキシドの完全な硬化を確実にするために
は過剰の硬化剤を加えることが望ましい。エポキ
シド硬化剤はラテツクス中で単に攪拌されるかま
たは乳化される。エポキシド化合物の硬化中にビ
ニルピリジン共重合体との幾らかの架橋結合があ
るかもしれないが、この反応の程度はわかつてい
ない。 水は接着剤エポキシド−アミン−ラテツクス浸
漬液中で、希望する粘度を得るためにゴムまたは
ラテツクス粒子の希望する分散を与え、そしてエ
ポキシド、アミンおよび他の添加物の溶解を与
え、そして必要な固形分吸収量をコードの繊維上
に、そして繊維と繊維の間に含浸させるのに充分
な量で使用される。接着剤コード浸漬液中の水の
量は一般的には、約10〜50重量%、好適には約15
〜25重量%の固体含有量を与えるように変えるこ
とができる。多すぎる水は乾燥で水を蒸発させる
ために過剰の熱の使用を要することとなり得る。
少なすぎる水は不均一な浸透または遅すぎるコー
テイング速度を生じることとなり得る。 乾燥基準でエポキシドは100重量部の浸漬液の
ラテツクスのゴム当たり約10〜30重量部の量で使
用される。また、乾燥基準でアミンは100重量部
の浸漬液のラテツクスのゴムあたり約2〜8重量
部の量で使用される。 エポキシド−アミンビニルピリジンラテツクス
水性接着剤浸漬液中への浸漬の前に、アラミド強
化用コードを希望により空気、N2,He,Neも
しくはArまたはそれらの混合物の冷気体プラズ
マで約10〜300ワツトの電力において約2秒間〜
30分間もしくはそれ以上にわたつて処理してアラ
ミドコードの接着性をさらに改良できる。アルゴ
ンプラズマが好適である。これに関しては米国特
許番号4469748を参照のこと。それの開示事項は
本明細書に取り入れられそしてそれの一部を参考
文献として本明細書の一部にしている。 エポキシド−アミン−ラテツクス浸漬液を未処
理のまたはプラズマ処理されたアラミド繊維コー
ドに信頼できる方法で適用するためには、コード
を小さな予じめ決められた緊張下に保ちながら接
着剤浸漬液を通して乾燥炉中に供給し、そこでも
それらを(認められるほど延伸せずにたるみを防
止するために)小さな予じめ決められた緊張下で
乾燥する。コードが炉から出るとそれらは冷却区
域にはいり、そこでそれらの緊張を解除する前に
空冷される。各場合とも浸漬液を出た接着剤でコ
ーテイングされたコードは炉中で約200°〜600〓
(93.3°〜315.6℃)において約300〜5秒間にわた
り乾燥(硬化または熱硬化)される。コードが接
着剤中に残つている時間は約数秒間もしくはそれ
以上またはコードの湿潤およびコードの繊維の少
なくとも一部の含浸を可能にするのに少なくとも
充分な時間である。希望により連続的な処理、例
えば浸漬、予備乾燥およびエポキシド/アミン/
ラテツクス浸漬液との乾燥も同様な方法で実施で
きる。1個より多い浸漬タンクおよび1個より多
い乾燥炉を使用することもできる。 乾燥(熱硬化または硬化)された接着剤でコー
テイングされているアラミド繊維コードのゴムに
対する静止接着性を測定するためには、単一コー
ドH−引張り、H−接着試験が使用される。各場
合ともゴム試験試料はゴム、強化用カーボンブラ
ツク並びに一般的な配合および硬化成分からなる
加硫可能なゴム組成物から製造される。試験しよ
うとするコードを単一コードH−引張り接着試験
ASTM指定D2138−72中に記されている型の複
数ストランドモールド中に平行位置に入れ、モー
ルドに未加硫ゴム組成物を充填し、コードをそれ
ぞれ50gの緊張下に保ち、そしてゴムを硬化させ
る。各ゴム試験試料は1/4インチの厚さでありそ
して3/8インチのコード埋め込み物を有している。
ゴムを硬化させた後に、熱い硬化したゴム片をモ
ールドから除きそして冷却し、その後H−試験試
料をそのゴム片から切断する。試料を次に室温に
おいて少なくとも16時間熟成させる。コードをゴ
ムから分離するのに必要な力を次に室温(約25
℃)において試料グリツプを備えたインストロン
テスターを使用して測定する。熱時接着試験用に
は試料を引張るまえに121℃において15分間コン
デイシヨニングする。コードをゴムから分離する
のに必要な最大力(ポンド)がH−接着値であ
る。下記の実施例中に示されている全てのデータ
は同一の試験条件に基いており、そして全ての試
験試料はASTM指定:D2138−72に一般的に従
い同じ方法で製造されそして試験された。 本発明の接着剤浸漬液でコーテイングされたア
ラミドコードまたは織物はコードの重量を基にし
て約20%までの、好適には約15%までの合計重量
(乾燥)の固形分(吸収量)の接着剤浸漬液をコ
ード上に有しており、そしてラジアル、バイアス
またはベルト付きバイアス乗用車タイヤ、トラツ
クタイヤ、オートバイタイヤ、オフロードタイ
ヤ、および航空機タイヤのカーカス、ベルト、フ
リツパーおよびシエーフアーの製作において、並
びにトランスミツシヨンベルト、V−ベルト、コ
ンベアーベルト、ホース、ガスケツト、防水シー
トなどの製造において使用できる。 アラミド繊維強用要素を含有している接着剤は
加硫可能な天然ゴム、ゴム状ブタジエン−スチレ
ン共重合体もしくはゴム状ポリブタジエンまたは
それらの配合物に対して、それを一緒に硫化また
は加硫することにより接着させることができる
が、アラミド繊維強化用要素を含有している熱硬
化した接着剤を他の加硫可能なゴム状物質に対し
て、それを例えば前記のゴム類の1種以上、並び
にニトリルゴム、クロロプレンゴム、ポリイソプ
レン、アクリル系ゴム、イソプレン−アクソロニ
トリルゴムなどおよびそれらの混合物の如きゴム
と組み合わせて硬化または加硫することにより接
着できることも明白である。これらのゴム類は硫
黄、ステアリン酸、酸化亜鉛、ステアリン酸亜
鉛、酸化マグネシウム、シリカ、カーボンブラツ
ク、促進剤、酸化防止剤、劣化防止剤および特定
のゴムに関して当技術の専門家に周知である他の
硬化剤及びゴム配合用成分類その他を包含する一
般的な配合成分類と混合することができる。 下記の実施例は当技術の専門家に本発明を特に
説明するためのものである。これらの実施例にお
いて部数は断らない限り重量部である。 実施例 1 下表に示されている処方に従いコード浸漬液
を製造した。
【表】 実施例 2 ケブラーコードを上記の表中に示されている
一段階コード浸漬液中に1ポンドの浸漬緊張下で
浸漬し、225〓/120秒間において予備乾燥し、そ
して475〓/75秒間および5ポンドの緊張下で硬
化した。乾燥および硬化後にコードを下記のゴム
コンパウンド中に3/8インチ埋め込み、それを次
に20トンのラム圧力下で307〓において30分間硬
化させた。浸漬したコードの乾燥を変化させた。 ゴムコンパウンド 物質 重量部 天然ゴム 46.5 SBR−1551(ブタジエン−1,3およびスチレ
ンのフリーラジカル水性乳冷重合された共重合
体、23.5%の目標結合スチレン、52の名目ムー
ニー粘度ML1+4(212〓) 38.5 ポリブタジエン(立体特異性、溶液重合、92−
93%シス、45−47の100℃における名目ムーニ
ー粘度1+4 15.0 急速押し出し炉カーボンブラツク 45.0 沈殿水和無定形シリカ(Hi−Sil210,PPGイ
ンダストリイス) 15.0 油、高度に芳香族性 5.0 酸化亜鉛 3.0 ステアリン酸 1.5 ゴムコンパウンド 物質 重量部 酸化防止剤(BLE、ジフエニルアミンおよび
アセトンの高温反応生成物、ユニロイヤル・ケ
ミカル) 2.7 コヘデユル(COHEDUR)RL(レソルシノー
ルとコヘデユルA(ヘキサメチロールメラミン
のヘキサまたはペンタメチルエーテル)と粘度
調節用の少量のジブチルフタレート可塑剤の混
合物、ナフトン・インコーポレーテツド)サン
トキユア(SANTOCURE)NS(N−t−ブチ
ル−2− 1,2ベンゾチアゾールスルフエン
アミド、モンサント、ゴム化学部門) 4.7 硫黄(油中の80%硫黄、クリステツクス
(CRYSTEX)ストウフアー・ケミストリイ)
3.0 浸漬されたコードが埋め込まれたゴムの試験結
果を下表に示す。
【表】 エポキシ型
475〓、75秒間 332
490〓、75秒間 321
比較用浸漬液:フエノールおよびホルムアルデ
ヒドをH2O中でNaOHと1〜16時間にわたつて
反応させて未反応のH2COを有する樹脂を生成
し、それにレソルシノールおよび70/15/15ブタ
ジエン/スチレン/ビニルピリジン三元共重合体
ラテツクスを加えて米国特許番号4040999に従う
コード浸漬液を製造した。エポキシドおよびアミ
ン硬化剤の使用時には、前反応時間は必要なかつ
た。また、エポキシを基にした浸漬液は健康に有
害となる可能性があるホルムアルデヒドは使用し
ない。 実施例 3 ケブラー生繊維(グレイグ)タイヤコード(上
記の表を参照)をアルゴンプラズマ中で50ワツ
トにおいて約30ml/分の流速において米国特許番
号 4469748に記されている方法に従つて処理した。
プラズマ処理されたコードのいくつかを次に上記
の表中に示されている一段階ケブラー浸漬液中
に浸漬した。他のプラズマ処理されたコードを上
記の表中に示されている比較用浸漬液中に浸漬
した。浸漬したコードを次に1ポンドの浸漬緊張
下で、225〓/120秒間において予備乾燥しそして
475〓/75秒間において5ポンドの緊張下で硬化
した。乾燥および浸漬したコードを次に上記の実
施例2中に示されている如くしてゴム配合物中に
埋め込み硬化した。H−摩耗試験の結果を下表
に示す。
【表】 生繊維ケブラータイヤコードを種々の気体プラ
ズマ(アルゴン+ピリジン、アルゴン+トリエチ
ルアミン、およびアルゴン+n−ブチルアミン)
で処理し、そして上記の実施例の工程に従い比較
用浸漬液および上記の一段階エポキシ型浸漬液中
に浸漬し、乾燥し、硬化し、ゴム中に埋め込み、
加硫し、そして試験した。両方の浸漬液に関し
て、アルゴンプラズマ処理だけが他のプラズマ組
み合わせを用いて得られたものより高いH−接着
を与えた。表中のデータは、エポキシ型浸漬液お
よび比較用浸漬液の両方を生繊維ケブラーコード
に適用したときにエポキシ型浸漬液は比較用浸漬
液のものと少なくとも同等の接着を与えた。これ
らの2つの浸漬液を種々の長さの時間にわたつて
プラズマ処理されたケブラーコードを使用して比
較したときには、エポキシ型に関する接着力は比
較用浸漬液で処理された対応するコードに関する
ものより高かつた。 実施例 4 同じゴムコンパウンド、同じビニルピリジンラ
テツクス、同じグレイグケブラー3000/2コー
ド、同じアミン硬化剤、同じ硬化条件および同量
の水を使用してさらに実験を行なつて、上記の実
施例1および2中に示されている如き浸漬液を生
成した。コードの試験で得られた結果を下記の表
および中に示す。
【表】 表中のデータは接着に対するエポキシ/アミ
ンおよび樹脂/ラテツクス比の効果を示してい
る。実験10〜14に対するデータから、研究された
範囲では樹脂/ラテツクス比は接着に意義ある効
果を有していないと結論を出せる。実験10〜18か
らのデータをまとめることにより、アミン硬化剤
の使用なしでも良好な接着が得られることも結論
づけられる。硬化剤の添加は接着の約10%の改良
を与えるが、大量の硬化剤は接着に有害となるこ
ともある。
【表】 表中のデータは、エポキシ浸漬液に関してほ
ぼ最適の接着を得るには2時間だけの熟成時間で
充分であることを示している。しばしば、タイヤ
コード接着剤浸漬液は最適な接着を得るには一夜
の熟成を必要とする。表中のデータは、エポキ
シ樹脂G1701がこの接着剤適用ではNER−010A
と同等に有効であることも示している。 使用したゴム、ケブラー、アミンおよびラテツ
クスは前の実施例中と同じであつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ()ポリ(p−フエニレンテレフタルアミ
    ド)強化用要素を、(a)少なくとも1種のゴム状ビ
    ニルピリジン共重合体ラテツクス、(b)乾燥基準で
    100重量部の(a)当たり約10〜30重量部の量で使用
    される、少なくとも1種の1分子当たり平均して
    約2〜4個のエポキシド基を有する水溶性または
    水分散性のエポキシド、および(c)乾燥基準で100
    重量部の(a)当たり約2〜8重量部の量で使用され
    る第一級、第二級および第三級アミン類並びに該
    アミン類の混合物類からなる群から選択される水
    溶性または水分散性の多官能性アミン硬化剤から
    なる固形分約10〜50重量%の水性アルカリ性分散
    液からなる組成物で処理し、該処理された要素を
    約200〜600〓(93.3〜315.6℃)の温度に約300〜
    5秒間加熱して本質的に全ての水を該組成物から
    除去しそして該要素に熱硬化した乾燥接着剤を該
    強化用要素の重量を基にして合計重量(乾燥)約
    20%までの量で与え、そして()強化用要素を
    含有している該乾燥および熱硬化された接着剤を
    未加硫の加硫可能なゴムコンパウンドと一緒に
    し、そしてそれを加硫することからなる、ポリ
    (p−フエニレンテレフタルアミド)強化用要素
    をゴムコンパウンドに接着させる方法。 2 水溶性または水分散性の多官能性アミン硬化
    剤からなる固形分約約15〜25重量%の水性アルカ
    リ性分散液からなる組成物で処理する特許請求の
    範囲第1項に記載の方法。 3 該要素に熱硬化した乾燥接着剤を該強化用要
    素の重量を基にして合計重量(乾燥)約15%まで
    の量で与える特許請求の範囲第1項に記載の方
    法。 4 該ビニルピリジン共重合体が約50〜95重量%
    のブタジエン−1,3、5〜40重量%のビニルピ
    リジンおよび0〜40重量%のスチレンの共重合体
    である、特許請求の範囲第1項記載の方法。 5 該ビニルピリジン共重合体が約70重量%のブ
    タジエン−1,3、15重量%のスチレンおよび15
    重量%の2−ビニルピリジンの三元共重合体であ
    り、該エポキシドがグリセロールジグリシジルエ
    ーテルであり、そして該アミンがテトラエチレン
    ペンタミンである、特許請求の範囲第4項記載の
    方法。 6 該強化用要素を該組成物を用いる処理の前に
    冷気体プラズマ中で約2秒間〜30分間にわたり約
    10〜300ワツトの電力で処理し、そして該気体が
    空気、窒素、ヘリウム、ネオンおよびアルゴン並
    びにそれらの混合物からなる群から選択される、
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 該ビニルピリジン共重合体が約60〜80重量%
    のブタジエン−1,3、約7〜32重量%のスチレ
    ンおよび約4〜22重量%の2−ビニルピリジンの
    三元共重合体である、特許請求の範囲第6項記載
    の方法。 8 該ビニルピリジン共重合体が約70重量%のブ
    タジエン−1,3、15重量%のスチレンおよび15
    重量%の2−ビニルピリジンの三元共重合体であ
    り、該エポキシドがグリセロールジグリシジルエ
    ーテルであり、該アミンがテトラエチレンペンタ
    ミンであり、そして該気体がアルゴンである、特
    許請求の範囲第7項記載の方法。 9 加硫されたゴム中に埋められているポリ(p
    −フエニレンテレフタルアミド)強化用要素から
    なり、該要素が該要素の重量を基にして約20重量
    %(乾燥)までの、(a)少なくとも1種のゴム状ビ
    ニルピリジン共重合体、(b)100重量部の(a)当たり
    約10〜30重量部の量で使用される、少なくとも1
    種の1分子当たり平均して約2〜4個のエポキシ
    ド基を有するエポキシド、および(c)100重量部の
    (a)当たり約2〜8重量部の量で使用される、第一
    級、第二級および第三級アミン類並びに該アミン
    類の混合物類からなる群から選択される多官能性
    アミン硬化剤からなる熱硬化した接着剤組成物を
    含有している、結合された複合体物質。 10 該要素が該要素の重量を基にして約15重量
    %までの熱硬化した接着剤組成物を含有している
    特許請求の範囲第9項に記載の複合体物質。 11 該ビニルピリジン共重合体が約50〜95重量
    %のブタジエン−1,3、5〜40重量%のビニル
    ピリジンおよび0〜40重量%のスチレンの共重合
    体である、特許請求の範囲第9項記載の結合され
    た複合体物質。 12 該ビニルピリジン共重合体が約70重量%の
    ブタジエン−1,3、15重量%のスチレンおよび
    15%重量の2−ビニルピリジンの三元共重合体で
    あり、該エポキシドがグリセロールジグリシジル
    エーテルであり、そして該アミンがテトラエチレ
    ンペンタミンである、特許請求の範囲第11項記
    載の結合された複合体物質。 13 該ポリ(p−フエニレンテレフタルアミ
    ド)強化用要素が最初に冷気体プラズマ中で約2
    秒間〜30分間にわたり約10〜300ワツトの電力で
    処理されたものであつて、そして該気体が空気、
    窒素、ヘリウム、ネオンおよびアルゴン並びにそ
    れらの混合物からなる群から選択される、特許請
    求の範囲第10項記載の結合された複合体物質。 14 該ビニルピリジン共重合体が約60〜80重量
    %のブタジエン−1,3、約7〜32重量%のスチ
    レンおよび約4〜22重量%の2−ビニルピリジン
    の三元共重合体である、特許請求の範囲第13項
    記載の結合された複合体物質。 15 該ビニルピリジン共重合体が約70重量%の
    ブタジエン−1,3、15重量%のスチレンおよび
    15%重量の2−ビニルピリジンの三元共重合体で
    あり、該エポキシドがグリセロールジグリシジル
    エーテルであり、該アミンがテトラエチレンペン
    タミンであり、そして該気体がアルゴンである、
    特許請求の範囲第14項記載の結合された複合体
    物質。
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