JPH057416B2 - - Google Patents
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- JPH057416B2 JPH057416B2 JP62045389A JP4538987A JPH057416B2 JP H057416 B2 JPH057416 B2 JP H057416B2 JP 62045389 A JP62045389 A JP 62045389A JP 4538987 A JP4538987 A JP 4538987A JP H057416 B2 JPH057416 B2 JP H057416B2
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- vinylpyridine
- epoxide
- copolymer
- butadiene
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J5/00—Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
- C08J5/04—Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material
- C08J5/06—Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material using pretreated fibrous materials
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/0005—Pretreatment of tyres or parts thereof, e.g. preheating, irradiation, precuring
- B29D2030/0011—Surface activation of tyres or parts thereof, e.g. by plasma treatment
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2321/00—Characterised by the use of unspecified rubbers
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/29—Coated or structually defined flake, particle, cell, strand, strand portion, rod, filament, macroscopic fiber or mass thereof
- Y10T428/2913—Rod, strand, filament or fiber
- Y10T428/2933—Coated or with bond, impregnation or core
- Y10T428/2938—Coating on discrete and individual rods, strands or filaments
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T428/2964—Artificial fiber or filament
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- Y10T428/2969—Polyamide, polyimide or polyester
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
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- Tyre Moulding (AREA)
Description
[産業上の利用分野]
本発明は、アラミド強化用要素(エレメント)、
例えばコード、織物または繊維など、のゴムに対
する接着に関するものである。 [従来技術] ケブラー(KEVLAR)(ポリ(p−フエニレ
ンテレフタルアミド))およびゴムの間の良好な
接着は、ケブラー強化タイヤの性能にとつて非常
に重要である。生繊維ケブラーコードはゴムに良
好に接着しないため、コードをゴム中に埋めこむ
前に接着剤をケブラーコードに適用する。特許文
献にはこの目的用に適している接着剤組成物がた
くさん記載されている。ケブラーゴム結合用に提
唱されている接着剤系の多くは、プライマー(一
般的にはエポキシ樹脂)の適用からなる第一段階
およびその後のRFLトツプコートの適用という
二段階系である。ビニルピリジンラテツクスと組
みあわせたフエノール〜ホルム−アルデヒド−レ
ソルシノール樹脂からなる一段階接着剤を、ゴム
に対するケブラータイヤコードの接着剤に使用で
きる。 [発明が解決しようとする問題点] 目 的 本発明の一目的は、ゴムをアラミド繊維または
強化用要素に接着または結合させてアラミド繊維
およびゴムの間の増強された接着剤結合を与える
方法を提供することである。 他の目的には、アラミドコード、繊維、織物ま
たは強化用要素に少量の接着剤を与えて、その後
該接着剤の被覆された要素がゴムに結合できるよ
うにすることである。 別の目的は、ゴムコンパウンドに結合されたア
ラミド強化用要素の複合体を提供することであ
る。 本発明のこれらの目的および他の目的並びに利
点は下記の詳細な記述および実施例から当技術の
専門家にはより一層明らかとなるであろう。 [問題点を解決するための手段] 本発明に於いてビニルピリジン(VP)ラテツ
クス、水溶性または分散性のエポキシドおよびア
ミン硬化剤を含有している浸漬液が予想外にもフ
エノール−ホルムアルデヒド−レソルシノール樹
脂およびVPラテツクスを含有しているフエノー
ル系の浸漬接着剤を用いて得られたものと同等も
しくはそれより良好なケブラーゴム接着を与える
ということを発見した。さらに、このエポキシド
含有一段階浸漬液は、プラズマ処理されたケブラ
ーコードへの適用時には、P−F−R VPラテ
ツクス浸漬接着剤中に浸漬された対応するプラズ
マ処理されたコードよりさらに高い接着を与え
た。このエポキシド型浸漬液のP−F−R VP
ラテツクス浸漬液と比べた他の利点は、前者はフ
エノール、レソルシノールまたはホルムアルデヒ
ドを有しておらずそしてこれらが必要とする樹脂
の予備反応を必要としないことである。 詳細な論議および好適な態様 本発明の実施において強化用要素として使用さ
れるアラミドはポリ(p−フエニレンテレフタル
アミド)、例えば [式中、nは数値である]、 である。それはケブラー(KEVLAR)として知
られておりそしてデユポン・カンパニイにより製
造されている。アラミド強化用要素は、繊維、連
続フイラメント、ステープル、トウ、糸、コード
(好ましい)、織物などの形態であることができ
る。 水性のアルカリ性ゴム状ビニルピリジン共重合
体ラテツクスは周知である。米国特許番号
2561215,2615826,3437122,3922422,3968304,
4145494,4251409および4285850を参照のこと。
それらは約50〜95重量%のブタジエン−1,3,
5〜40重量%のビニルピリジン、および0〜40重
量%のスチレンの共重合体を含んでいる。適当な
ビニルピリジン類の例は、2−ビニルピリジン、
4−ビニルピリジン、2−メチル−5−ビニルピ
リジンおよび5−エチル−2−ビニルピリジンで
ある。約60〜80重量%のブタジエン−1,3、約
7〜32重量%のスチレンおよび約4〜22重量%の
2−ビニルピリジンの三元共重合体のラテツクス
を使用することが一般的に好ましい。それよりさ
らに好適なものは、約70重量%のブタジエン−
1,3、15%のスチレンおよび15%の2−ビニル
ピリジンの三元共重合体である。ビニルピリジン
ラテツクスの混合物も使用できる。ビニルピリジ
ン共重合体ラテツクスの一部を、ブタジエン−
1,3、ビニルピリジンおよびスチレンの間の相
対的な比が上記のままである限り、ブタジエン−
スチレン共重合体および/またはゴム状ポリブタ
ジエンのラテツクスで置換することもできる。 ゴム状ビニルピリジン共重合体およびゴム状ポ
リブタジエンまたはゴム状ブタジエン共重合体は
水中でフリーラジカル触媒、キレート剤、改質
剤、乳化剤、表面活性剤、安定剤、連鎖停止剤な
どを使用して製造される。それらは熱時または冷
時に重合でき、そして重合は約100%の転化率ま
で行なうこともできまたはそこまで行なわなくて
もよい。重合を適量の連鎖移動剤または改質剤を
用いて実施しそして転化を100%の転化率以下で
停止する場合には、低いゲルもしくはゲル無しの
重合体が可能である。フリーラジカル水性乳化重
合は、 (1) ホイツトビイ他著、“合成ゴム”、ジヨーン・
ウイリー・アンド・サンズ・インコーポレーテ
ツド・ニユーヨーク、1954、 (2) シルドネヒト著、“ビニルおよび関連重合体
類”、ジヨーン・ウイリー・アンド・サンズ・
インコーポレーテツド・ニユーヨーク、1952、 (3) “重合体科学技術百科辞典”、ジヨーン・ウ
イリー・アンド・サンズ・インコーポレーテツ
ドの一部門であるインターサイエンス・パブリ
ツシヤース、ニユーヨーク、2巻(1965)、3
巻(1965)、5巻(1966)、7巻(1967)および
9巻(1968)、並びに (4) ボベイ他著、“乳化重合”、インターサイエン
ス・パブリツシヤース・インコーポレーテツ
ド・ニユーヨーク、1965、 により示されている如く周知である。 ラテツクス中に既に存在している表面活性剤ま
たは湿潤剤および酸化防止剤の他に、追加の表面
活性剤、酸化防止剤および劣化防止剤を樹脂−ラ
テツクス浸漬液に少量で加えることができる。 ラテツクスおよび浸漬液のPHはアルカリ側でな
ければならず、そして表面活性剤並びに凍結−解
凍安定剤および他の添加物を包含している安定剤
のPHはラテツクス(類)の不適当な凝固を避ける
ためにアルカリ側であるかまたは相容性であるか
または中性でなければならない。 エポキシド、ポリエポキシドまたはエポキシ樹
脂は、1分子当たり平均して約2〜4個のエポキ
シド基を有する水溶性または水分散性のエポキシ
ドの約0.3〜20重量%の固形分の水溶液(好適)
または水性分散液からなつている。エポキシドの
量をこれらの範囲内で調節して分散液または溶液
の希望する粘度を得ることができ、並びにエポキ
シドの量を調節してポリアミドコード上のエポキ
シド固体の希望する最終的吸収(乾燥後)および
もちろん希望する接着を得ることができる。コー
ド上に沈着するエポキシドの固体量は約0.01〜
2.5重量%で変えることができる。適当なエポキ
シド類の例は、トリグリシジルイソシアヌレー
ト、1−エポキシエチル−3,4−エポキシシク
ロ−ヘキサン、ビニルシクロヘキサンジオキシ
ド、エチレングリコールジグリシド酸エーテル、
1,2−プロパンジオールジクリシド酸エーテ
ル、1,3−プロパンジオールジクリシド酸エー
テル、1,3−ブタンジオールジグリシド酸エー
テル、1,4−ブタンジオールジクリシド酸エー
テル、2,3−ブタンジオールジクリシド酸エー
テル、並びに1分子当たり2〜3個のグリシド基
を含有しているグリセロール、エリスリトール、
ペンタエリスリトールおよびソルビトールのグリ
シジルエーテル類、例えばグリセロールのジグリ
シジルエーテル(好適)、ヘキサントリオールの
トリグリシジルエーテルなど、である。その他の
エポキシド類、例えばメチル−3.4−エポキシシ
クロヘキサンカルボン酸3.4−エポキシシクロヘ
キシル、3−(3.4−エポキシシクロヘキサン)−
8.9−エポキシ−2,4−ジオキサスピロ[5.5]
−ウンデカン、ビス(2,3−エポキシシクロペ
ンチル)エーテル、ビス(3.4−エポキシ−6−
メチルシクロヘキシルメチル)アジペート、ポリ
エチレングリコール400のジグリシジルエーテル、
ポリアリルグリシジルエーテル、ビスフエノール
Aのジグリシジルエーテル、エポキシレゾルシノ
ールエーテル類なども使用できる。これらのエポ
キシド類は約600までの分子量を有する。ポリヒ
ドロキシル化された炭素数が2〜10の飽和脂肪族
炭化水素類、特に2〜3個のヒドロキシル基を有
する炭化水素類からのものを含む水溶性のポリグ
リシジルエーテル類が好適である。これらのエポ
キシド類の混合物類も使用できる。これらの物質
は一般的に周知でありそして (a) “化学技術百科辞典”、2版、カーク−オス
マー、8巻、ジヨーン・ウイリー・アンド・サ
ンズ・インコーポレーテツドの一部門であるイ
ンターサイエンス・パブリツシヤース・インコ
ーポレーテツド・ニユーヨーク、1965,238〜
312頁、 (b) “重合体科学技術百科辞典”、ジヨーン・ウ
イリー・アンド・サンズ・インコーポレーテツ
ドの一部門であるインターサイエンス・パブリ
ツシヤース、ニユーヨーク、1巻、1964,854
〜856頁、並びに6巻、1967,83〜102頁および
209〜230頁、 (c) “環式単量体類”、フリツシユ著、ジヨー
ン・ウイリー・アンド・サンズ・インコーポレ
ーテツドの一部門であるウイレイーインターサ
イエンス・パブリツシヤース、ニユーヨーク、
1972,1〜54頁、 (d) “エポキシ樹脂類”、リーおよびネビル著、
マツクグロウ−ヒル・ブツク・カンパニイ・イ
ンコーポレーテツド・ニユーヨーク、1957、お
よび (e) “エポキシ樹脂類のハンドブツク”、リーお
よびネビル著、マツクグロウ−ヒル・ブツク・
カンパニイ、ニユーヨーク、1967、 により示されている如き先行技術で開示されてい
る方法により製造できる。 表面活性剤をエポキシド分散液または溶液に加
えて混合およびコード吸収を促進させることがで
きる。また、NaOHもしくはNH4OHをエポキシ
ドに加えてアルカリ性状態を保つこともできる。 当技術で周知の水溶性または水分散性のアミン
類がエポキシド類用の硬化剤として使用される。
そのようなアミン類の例は、多官能性の第一級お
よび第二級アミン類並びにある種の第三級アミン
類、例えばジエチレントリアミン、トリエチレン
テトラミン、ジシアンジアミド、メラミン、ピリ
ジン、シクロヘキシルアミン、ベンジルジメチル
アミン、ベンジルアミン、ジエチルアニリン、ト
トリエタノールアミン、ピペリジン、テトラメチ
ルピペラジン、N,N−ジブチル−1,3−プロ
パンジアミン、N,N−ジエチル−1,3−プロ
パンジアミン、1,2−ジアミノ−2−メチルプ
ロパン、2,3−ジアミノ−2−メチルブタン、
2,4−ジアミノ−2−メチルペンタン、2−ジ
アミノ−2,6−ジメチルオクタン、ジブチルア
ミン、ジオクチルアミン、ジノニルアミン、ジス
テアリルアミン、ジアリルアミン、ジオレイルア
ミン、ジシクロヘキシルアミン、メチルエチルア
ミン、エチルシクロヘキシルアミン、o−トリル
ナフチルアミン、ピロリジン、2−メチルピロリ
ジン、テトラヒドロピリジン、2−メチルピペリ
ジン、2,6−ジメチルピペリジン、ジアミノピ
リジン、テトラエチレンペンタミンおよびメタフ
エニレンジアミン、である。ポリオキシアルキレ
ンアミン類並びにポリエチレンイミン類も使用で
きる。本発明で有効であるために特に好適なもの
は、エポキシド硬化剤類、例えばジエチレントリ
アミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレ
ンベンタミン、ポリエチレンイミンおよびm−フ
エニレンジアミンである。該アミン類の混合物類
も使用できる。 エポキシドアミン硬化剤は少なくともエポキシ
ドを硬化させるのに充分な量で使用される。これ
は使用量がラテツクス中のエポキシド化合物の量
を完全に硬化させるために当技術の専門家により
一般的に使用されている量以上であることを意味
する。一般的に述べると、エポキシメモリド硬化
剤は各エポキシ基に関する試剤中の1個の活性水
素の基準で化学量論的に計算される。しかしなが
ら、エポキシドの完全な硬化を確実にするために
は過剰の硬化剤を加えることが望ましい。エポキ
シド硬化剤はラテツクス中で単に攪拌されるかま
たは乳化される。エポキシド化合物の硬化中にビ
ニルピリジン共重合体との幾らかの架橋結合があ
るかもしれないが、この反応の程度はわかつてい
ない。 水は接着剤エポキシド−アミン−ラテツクス浸
漬液中で、希望する粘度を得るためにゴムまたは
ラテツクス粒子の希望する分散を与え、そしてエ
ポキシド、アミンおよび他の添加物の溶解を与
え、そして必要な固形分吸収量をコードの繊維上
に、そして繊維と繊維の間に含浸させるのに充分
な量で使用される。接着剤コード浸漬液中の水の
量は一般的には、約10〜50重量%、好適には約15
〜25重量%の固体含有量を与えるように変えるこ
とができる。多すぎる水は乾燥で水を蒸発させる
ために過剰の熱の使用を要することとなり得る。
少なすぎる水は不均一な浸透または遅すぎるコー
テイング速度を生じることとなり得る。 乾燥基準でエポキシドは100重量部の浸漬液の
ラテツクスのゴム当たり約10〜30重量部の量で使
用される。また、乾燥基準でアミンは100重量部
の浸漬液のラテツクスのゴムあたり約2〜8重量
部の量で使用される。 エポキシド−アミンビニルピリジンラテツクス
水性接着剤浸漬液中への浸漬の前に、アラミド強
化用コードを希望により空気、N2,He,Neも
しくはArまたはそれらの混合物の冷気体プラズ
マで約10〜300ワツトの電力において約2秒間〜
30分間もしくはそれ以上にわたつて処理してアラ
ミドコードの接着性をさらに改良できる。アルゴ
ンプラズマが好適である。これに関しては米国特
許番号4469748を参照のこと。それの開示事項は
本明細書に取り入れられそしてそれの一部を参考
文献として本明細書の一部にしている。 エポキシド−アミン−ラテツクス浸漬液を未処
理のまたはプラズマ処理されたアラミド繊維コー
ドに信頼できる方法で適用するためには、コード
を小さな予じめ決められた緊張下に保ちながら接
着剤浸漬液を通して乾燥炉中に供給し、そこでも
それらを(認められるほど延伸せずにたるみを防
止するために)小さな予じめ決められた緊張下で
乾燥する。コードが炉から出るとそれらは冷却区
域にはいり、そこでそれらの緊張を解除する前に
空冷される。各場合とも浸漬液を出た接着剤でコ
ーテイングされたコードは炉中で約200°〜600〓
(93.3°〜315.6℃)において約300〜5秒間にわた
り乾燥(硬化または熱硬化)される。コードが接
着剤中に残つている時間は約数秒間もしくはそれ
以上またはコードの湿潤およびコードの繊維の少
なくとも一部の含浸を可能にするのに少なくとも
充分な時間である。希望により連続的な処理、例
えば浸漬、予備乾燥およびエポキシド/アミン/
ラテツクス浸漬液との乾燥も同様な方法で実施で
きる。1個より多い浸漬タンクおよび1個より多
い乾燥炉を使用することもできる。 乾燥(熱硬化または硬化)された接着剤でコー
テイングされているアラミド繊維コードのゴムに
対する静止接着性を測定するためには、単一コー
ドH−引張り、H−接着試験が使用される。各場
合ともゴム試験試料はゴム、強化用カーボンブラ
ツク並びに一般的な配合および硬化成分からなる
加硫可能なゴム組成物から製造される。試験しよ
うとするコードを単一コードH−引張り接着試験
ASTM指定D2138−72中に記されている型の複
数ストランドモールド中に平行位置に入れ、モー
ルドに未加硫ゴム組成物を充填し、コードをそれ
ぞれ50gの緊張下に保ち、そしてゴムを硬化させ
る。各ゴム試験試料は1/4インチの厚さでありそ
して3/8インチのコード埋め込み物を有している。
ゴムを硬化させた後に、熱い硬化したゴム片をモ
ールドから除きそして冷却し、その後H−試験試
料をそのゴム片から切断する。試料を次に室温に
おいて少なくとも16時間熟成させる。コードをゴ
ムから分離するのに必要な力を次に室温(約25
℃)において試料グリツプを備えたインストロン
テスターを使用して測定する。熱時接着試験用に
は試料を引張るまえに121℃において15分間コン
デイシヨニングする。コードをゴムから分離する
のに必要な最大力(ポンド)がH−接着値であ
る。下記の実施例中に示されている全てのデータ
は同一の試験条件に基いており、そして全ての試
験試料はASTM指定:D2138−72に一般的に従
い同じ方法で製造されそして試験された。 本発明の接着剤浸漬液でコーテイングされたア
ラミドコードまたは織物はコードの重量を基にし
て約20%までの、好適には約15%までの合計重量
(乾燥)の固形分(吸収量)の接着剤浸漬液をコ
ード上に有しており、そしてラジアル、バイアス
またはベルト付きバイアス乗用車タイヤ、トラツ
クタイヤ、オートバイタイヤ、オフロードタイ
ヤ、および航空機タイヤのカーカス、ベルト、フ
リツパーおよびシエーフアーの製作において、並
びにトランスミツシヨンベルト、V−ベルト、コ
ンベアーベルト、ホース、ガスケツト、防水シー
トなどの製造において使用できる。 アラミド繊維強用要素を含有している接着剤は
加硫可能な天然ゴム、ゴム状ブタジエン−スチレ
ン共重合体もしくはゴム状ポリブタジエンまたは
それらの配合物に対して、それを一緒に硫化また
は加硫することにより接着させることができる
が、アラミド繊維強化用要素を含有している熱硬
化した接着剤を他の加硫可能なゴム状物質に対し
て、それを例えば前記のゴム類の1種以上、並び
にニトリルゴム、クロロプレンゴム、ポリイソプ
レン、アクリル系ゴム、イソプレン−アクソロニ
トリルゴムなどおよびそれらの混合物の如きゴム
と組み合わせて硬化または加硫することにより接
着できることも明白である。これらのゴム類は硫
黄、ステアリン酸、酸化亜鉛、ステアリン酸亜
鉛、酸化マグネシウム、シリカ、カーボンブラツ
ク、促進剤、酸化防止剤、劣化防止剤および特定
のゴムに関して当技術の専門家に周知である他の
硬化剤及びゴム配合用成分類その他を包含する一
般的な配合成分類と混合することができる。 下記の実施例は当技術の専門家に本発明を特に
説明するためのものである。これらの実施例にお
いて部数は断らない限り重量部である。 実施例 1 下表に示されている処方に従いコード浸漬液
を製造した。
例えばコード、織物または繊維など、のゴムに対
する接着に関するものである。 [従来技術] ケブラー(KEVLAR)(ポリ(p−フエニレ
ンテレフタルアミド))およびゴムの間の良好な
接着は、ケブラー強化タイヤの性能にとつて非常
に重要である。生繊維ケブラーコードはゴムに良
好に接着しないため、コードをゴム中に埋めこむ
前に接着剤をケブラーコードに適用する。特許文
献にはこの目的用に適している接着剤組成物がた
くさん記載されている。ケブラーゴム結合用に提
唱されている接着剤系の多くは、プライマー(一
般的にはエポキシ樹脂)の適用からなる第一段階
およびその後のRFLトツプコートの適用という
二段階系である。ビニルピリジンラテツクスと組
みあわせたフエノール〜ホルム−アルデヒド−レ
ソルシノール樹脂からなる一段階接着剤を、ゴム
に対するケブラータイヤコードの接着剤に使用で
きる。 [発明が解決しようとする問題点] 目 的 本発明の一目的は、ゴムをアラミド繊維または
強化用要素に接着または結合させてアラミド繊維
およびゴムの間の増強された接着剤結合を与える
方法を提供することである。 他の目的には、アラミドコード、繊維、織物ま
たは強化用要素に少量の接着剤を与えて、その後
該接着剤の被覆された要素がゴムに結合できるよ
うにすることである。 別の目的は、ゴムコンパウンドに結合されたア
ラミド強化用要素の複合体を提供することであ
る。 本発明のこれらの目的および他の目的並びに利
点は下記の詳細な記述および実施例から当技術の
専門家にはより一層明らかとなるであろう。 [問題点を解決するための手段] 本発明に於いてビニルピリジン(VP)ラテツ
クス、水溶性または分散性のエポキシドおよびア
ミン硬化剤を含有している浸漬液が予想外にもフ
エノール−ホルムアルデヒド−レソルシノール樹
脂およびVPラテツクスを含有しているフエノー
ル系の浸漬接着剤を用いて得られたものと同等も
しくはそれより良好なケブラーゴム接着を与える
ということを発見した。さらに、このエポキシド
含有一段階浸漬液は、プラズマ処理されたケブラ
ーコードへの適用時には、P−F−R VPラテ
ツクス浸漬接着剤中に浸漬された対応するプラズ
マ処理されたコードよりさらに高い接着を与え
た。このエポキシド型浸漬液のP−F−R VP
ラテツクス浸漬液と比べた他の利点は、前者はフ
エノール、レソルシノールまたはホルムアルデヒ
ドを有しておらずそしてこれらが必要とする樹脂
の予備反応を必要としないことである。 詳細な論議および好適な態様 本発明の実施において強化用要素として使用さ
れるアラミドはポリ(p−フエニレンテレフタル
アミド)、例えば [式中、nは数値である]、 である。それはケブラー(KEVLAR)として知
られておりそしてデユポン・カンパニイにより製
造されている。アラミド強化用要素は、繊維、連
続フイラメント、ステープル、トウ、糸、コード
(好ましい)、織物などの形態であることができ
る。 水性のアルカリ性ゴム状ビニルピリジン共重合
体ラテツクスは周知である。米国特許番号
2561215,2615826,3437122,3922422,3968304,
4145494,4251409および4285850を参照のこと。
それらは約50〜95重量%のブタジエン−1,3,
5〜40重量%のビニルピリジン、および0〜40重
量%のスチレンの共重合体を含んでいる。適当な
ビニルピリジン類の例は、2−ビニルピリジン、
4−ビニルピリジン、2−メチル−5−ビニルピ
リジンおよび5−エチル−2−ビニルピリジンで
ある。約60〜80重量%のブタジエン−1,3、約
7〜32重量%のスチレンおよび約4〜22重量%の
2−ビニルピリジンの三元共重合体のラテツクス
を使用することが一般的に好ましい。それよりさ
らに好適なものは、約70重量%のブタジエン−
1,3、15%のスチレンおよび15%の2−ビニル
ピリジンの三元共重合体である。ビニルピリジン
ラテツクスの混合物も使用できる。ビニルピリジ
ン共重合体ラテツクスの一部を、ブタジエン−
1,3、ビニルピリジンおよびスチレンの間の相
対的な比が上記のままである限り、ブタジエン−
スチレン共重合体および/またはゴム状ポリブタ
ジエンのラテツクスで置換することもできる。 ゴム状ビニルピリジン共重合体およびゴム状ポ
リブタジエンまたはゴム状ブタジエン共重合体は
水中でフリーラジカル触媒、キレート剤、改質
剤、乳化剤、表面活性剤、安定剤、連鎖停止剤な
どを使用して製造される。それらは熱時または冷
時に重合でき、そして重合は約100%の転化率ま
で行なうこともできまたはそこまで行なわなくて
もよい。重合を適量の連鎖移動剤または改質剤を
用いて実施しそして転化を100%の転化率以下で
停止する場合には、低いゲルもしくはゲル無しの
重合体が可能である。フリーラジカル水性乳化重
合は、 (1) ホイツトビイ他著、“合成ゴム”、ジヨーン・
ウイリー・アンド・サンズ・インコーポレーテ
ツド・ニユーヨーク、1954、 (2) シルドネヒト著、“ビニルおよび関連重合体
類”、ジヨーン・ウイリー・アンド・サンズ・
インコーポレーテツド・ニユーヨーク、1952、 (3) “重合体科学技術百科辞典”、ジヨーン・ウ
イリー・アンド・サンズ・インコーポレーテツ
ドの一部門であるインターサイエンス・パブリ
ツシヤース、ニユーヨーク、2巻(1965)、3
巻(1965)、5巻(1966)、7巻(1967)および
9巻(1968)、並びに (4) ボベイ他著、“乳化重合”、インターサイエン
ス・パブリツシヤース・インコーポレーテツ
ド・ニユーヨーク、1965、 により示されている如く周知である。 ラテツクス中に既に存在している表面活性剤ま
たは湿潤剤および酸化防止剤の他に、追加の表面
活性剤、酸化防止剤および劣化防止剤を樹脂−ラ
テツクス浸漬液に少量で加えることができる。 ラテツクスおよび浸漬液のPHはアルカリ側でな
ければならず、そして表面活性剤並びに凍結−解
凍安定剤および他の添加物を包含している安定剤
のPHはラテツクス(類)の不適当な凝固を避ける
ためにアルカリ側であるかまたは相容性であるか
または中性でなければならない。 エポキシド、ポリエポキシドまたはエポキシ樹
脂は、1分子当たり平均して約2〜4個のエポキ
シド基を有する水溶性または水分散性のエポキシ
ドの約0.3〜20重量%の固形分の水溶液(好適)
または水性分散液からなつている。エポキシドの
量をこれらの範囲内で調節して分散液または溶液
の希望する粘度を得ることができ、並びにエポキ
シドの量を調節してポリアミドコード上のエポキ
シド固体の希望する最終的吸収(乾燥後)および
もちろん希望する接着を得ることができる。コー
ド上に沈着するエポキシドの固体量は約0.01〜
2.5重量%で変えることができる。適当なエポキ
シド類の例は、トリグリシジルイソシアヌレー
ト、1−エポキシエチル−3,4−エポキシシク
ロ−ヘキサン、ビニルシクロヘキサンジオキシ
ド、エチレングリコールジグリシド酸エーテル、
1,2−プロパンジオールジクリシド酸エーテ
ル、1,3−プロパンジオールジクリシド酸エー
テル、1,3−ブタンジオールジグリシド酸エー
テル、1,4−ブタンジオールジクリシド酸エー
テル、2,3−ブタンジオールジクリシド酸エー
テル、並びに1分子当たり2〜3個のグリシド基
を含有しているグリセロール、エリスリトール、
ペンタエリスリトールおよびソルビトールのグリ
シジルエーテル類、例えばグリセロールのジグリ
シジルエーテル(好適)、ヘキサントリオールの
トリグリシジルエーテルなど、である。その他の
エポキシド類、例えばメチル−3.4−エポキシシ
クロヘキサンカルボン酸3.4−エポキシシクロヘ
キシル、3−(3.4−エポキシシクロヘキサン)−
8.9−エポキシ−2,4−ジオキサスピロ[5.5]
−ウンデカン、ビス(2,3−エポキシシクロペ
ンチル)エーテル、ビス(3.4−エポキシ−6−
メチルシクロヘキシルメチル)アジペート、ポリ
エチレングリコール400のジグリシジルエーテル、
ポリアリルグリシジルエーテル、ビスフエノール
Aのジグリシジルエーテル、エポキシレゾルシノ
ールエーテル類なども使用できる。これらのエポ
キシド類は約600までの分子量を有する。ポリヒ
ドロキシル化された炭素数が2〜10の飽和脂肪族
炭化水素類、特に2〜3個のヒドロキシル基を有
する炭化水素類からのものを含む水溶性のポリグ
リシジルエーテル類が好適である。これらのエポ
キシド類の混合物類も使用できる。これらの物質
は一般的に周知でありそして (a) “化学技術百科辞典”、2版、カーク−オス
マー、8巻、ジヨーン・ウイリー・アンド・サ
ンズ・インコーポレーテツドの一部門であるイ
ンターサイエンス・パブリツシヤース・インコ
ーポレーテツド・ニユーヨーク、1965,238〜
312頁、 (b) “重合体科学技術百科辞典”、ジヨーン・ウ
イリー・アンド・サンズ・インコーポレーテツ
ドの一部門であるインターサイエンス・パブリ
ツシヤース、ニユーヨーク、1巻、1964,854
〜856頁、並びに6巻、1967,83〜102頁および
209〜230頁、 (c) “環式単量体類”、フリツシユ著、ジヨー
ン・ウイリー・アンド・サンズ・インコーポレ
ーテツドの一部門であるウイレイーインターサ
イエンス・パブリツシヤース、ニユーヨーク、
1972,1〜54頁、 (d) “エポキシ樹脂類”、リーおよびネビル著、
マツクグロウ−ヒル・ブツク・カンパニイ・イ
ンコーポレーテツド・ニユーヨーク、1957、お
よび (e) “エポキシ樹脂類のハンドブツク”、リーお
よびネビル著、マツクグロウ−ヒル・ブツク・
カンパニイ、ニユーヨーク、1967、 により示されている如き先行技術で開示されてい
る方法により製造できる。 表面活性剤をエポキシド分散液または溶液に加
えて混合およびコード吸収を促進させることがで
きる。また、NaOHもしくはNH4OHをエポキシ
ドに加えてアルカリ性状態を保つこともできる。 当技術で周知の水溶性または水分散性のアミン
類がエポキシド類用の硬化剤として使用される。
そのようなアミン類の例は、多官能性の第一級お
よび第二級アミン類並びにある種の第三級アミン
類、例えばジエチレントリアミン、トリエチレン
テトラミン、ジシアンジアミド、メラミン、ピリ
ジン、シクロヘキシルアミン、ベンジルジメチル
アミン、ベンジルアミン、ジエチルアニリン、ト
トリエタノールアミン、ピペリジン、テトラメチ
ルピペラジン、N,N−ジブチル−1,3−プロ
パンジアミン、N,N−ジエチル−1,3−プロ
パンジアミン、1,2−ジアミノ−2−メチルプ
ロパン、2,3−ジアミノ−2−メチルブタン、
2,4−ジアミノ−2−メチルペンタン、2−ジ
アミノ−2,6−ジメチルオクタン、ジブチルア
ミン、ジオクチルアミン、ジノニルアミン、ジス
テアリルアミン、ジアリルアミン、ジオレイルア
ミン、ジシクロヘキシルアミン、メチルエチルア
ミン、エチルシクロヘキシルアミン、o−トリル
ナフチルアミン、ピロリジン、2−メチルピロリ
ジン、テトラヒドロピリジン、2−メチルピペリ
ジン、2,6−ジメチルピペリジン、ジアミノピ
リジン、テトラエチレンペンタミンおよびメタフ
エニレンジアミン、である。ポリオキシアルキレ
ンアミン類並びにポリエチレンイミン類も使用で
きる。本発明で有効であるために特に好適なもの
は、エポキシド硬化剤類、例えばジエチレントリ
アミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレ
ンベンタミン、ポリエチレンイミンおよびm−フ
エニレンジアミンである。該アミン類の混合物類
も使用できる。 エポキシドアミン硬化剤は少なくともエポキシ
ドを硬化させるのに充分な量で使用される。これ
は使用量がラテツクス中のエポキシド化合物の量
を完全に硬化させるために当技術の専門家により
一般的に使用されている量以上であることを意味
する。一般的に述べると、エポキシメモリド硬化
剤は各エポキシ基に関する試剤中の1個の活性水
素の基準で化学量論的に計算される。しかしなが
ら、エポキシドの完全な硬化を確実にするために
は過剰の硬化剤を加えることが望ましい。エポキ
シド硬化剤はラテツクス中で単に攪拌されるかま
たは乳化される。エポキシド化合物の硬化中にビ
ニルピリジン共重合体との幾らかの架橋結合があ
るかもしれないが、この反応の程度はわかつてい
ない。 水は接着剤エポキシド−アミン−ラテツクス浸
漬液中で、希望する粘度を得るためにゴムまたは
ラテツクス粒子の希望する分散を与え、そしてエ
ポキシド、アミンおよび他の添加物の溶解を与
え、そして必要な固形分吸収量をコードの繊維上
に、そして繊維と繊維の間に含浸させるのに充分
な量で使用される。接着剤コード浸漬液中の水の
量は一般的には、約10〜50重量%、好適には約15
〜25重量%の固体含有量を与えるように変えるこ
とができる。多すぎる水は乾燥で水を蒸発させる
ために過剰の熱の使用を要することとなり得る。
少なすぎる水は不均一な浸透または遅すぎるコー
テイング速度を生じることとなり得る。 乾燥基準でエポキシドは100重量部の浸漬液の
ラテツクスのゴム当たり約10〜30重量部の量で使
用される。また、乾燥基準でアミンは100重量部
の浸漬液のラテツクスのゴムあたり約2〜8重量
部の量で使用される。 エポキシド−アミンビニルピリジンラテツクス
水性接着剤浸漬液中への浸漬の前に、アラミド強
化用コードを希望により空気、N2,He,Neも
しくはArまたはそれらの混合物の冷気体プラズ
マで約10〜300ワツトの電力において約2秒間〜
30分間もしくはそれ以上にわたつて処理してアラ
ミドコードの接着性をさらに改良できる。アルゴ
ンプラズマが好適である。これに関しては米国特
許番号4469748を参照のこと。それの開示事項は
本明細書に取り入れられそしてそれの一部を参考
文献として本明細書の一部にしている。 エポキシド−アミン−ラテツクス浸漬液を未処
理のまたはプラズマ処理されたアラミド繊維コー
ドに信頼できる方法で適用するためには、コード
を小さな予じめ決められた緊張下に保ちながら接
着剤浸漬液を通して乾燥炉中に供給し、そこでも
それらを(認められるほど延伸せずにたるみを防
止するために)小さな予じめ決められた緊張下で
乾燥する。コードが炉から出るとそれらは冷却区
域にはいり、そこでそれらの緊張を解除する前に
空冷される。各場合とも浸漬液を出た接着剤でコ
ーテイングされたコードは炉中で約200°〜600〓
(93.3°〜315.6℃)において約300〜5秒間にわた
り乾燥(硬化または熱硬化)される。コードが接
着剤中に残つている時間は約数秒間もしくはそれ
以上またはコードの湿潤およびコードの繊維の少
なくとも一部の含浸を可能にするのに少なくとも
充分な時間である。希望により連続的な処理、例
えば浸漬、予備乾燥およびエポキシド/アミン/
ラテツクス浸漬液との乾燥も同様な方法で実施で
きる。1個より多い浸漬タンクおよび1個より多
い乾燥炉を使用することもできる。 乾燥(熱硬化または硬化)された接着剤でコー
テイングされているアラミド繊維コードのゴムに
対する静止接着性を測定するためには、単一コー
ドH−引張り、H−接着試験が使用される。各場
合ともゴム試験試料はゴム、強化用カーボンブラ
ツク並びに一般的な配合および硬化成分からなる
加硫可能なゴム組成物から製造される。試験しよ
うとするコードを単一コードH−引張り接着試験
ASTM指定D2138−72中に記されている型の複
数ストランドモールド中に平行位置に入れ、モー
ルドに未加硫ゴム組成物を充填し、コードをそれ
ぞれ50gの緊張下に保ち、そしてゴムを硬化させ
る。各ゴム試験試料は1/4インチの厚さでありそ
して3/8インチのコード埋め込み物を有している。
ゴムを硬化させた後に、熱い硬化したゴム片をモ
ールドから除きそして冷却し、その後H−試験試
料をそのゴム片から切断する。試料を次に室温に
おいて少なくとも16時間熟成させる。コードをゴ
ムから分離するのに必要な力を次に室温(約25
℃)において試料グリツプを備えたインストロン
テスターを使用して測定する。熱時接着試験用に
は試料を引張るまえに121℃において15分間コン
デイシヨニングする。コードをゴムから分離する
のに必要な最大力(ポンド)がH−接着値であ
る。下記の実施例中に示されている全てのデータ
は同一の試験条件に基いており、そして全ての試
験試料はASTM指定:D2138−72に一般的に従
い同じ方法で製造されそして試験された。 本発明の接着剤浸漬液でコーテイングされたア
ラミドコードまたは織物はコードの重量を基にし
て約20%までの、好適には約15%までの合計重量
(乾燥)の固形分(吸収量)の接着剤浸漬液をコ
ード上に有しており、そしてラジアル、バイアス
またはベルト付きバイアス乗用車タイヤ、トラツ
クタイヤ、オートバイタイヤ、オフロードタイ
ヤ、および航空機タイヤのカーカス、ベルト、フ
リツパーおよびシエーフアーの製作において、並
びにトランスミツシヨンベルト、V−ベルト、コ
ンベアーベルト、ホース、ガスケツト、防水シー
トなどの製造において使用できる。 アラミド繊維強用要素を含有している接着剤は
加硫可能な天然ゴム、ゴム状ブタジエン−スチレ
ン共重合体もしくはゴム状ポリブタジエンまたは
それらの配合物に対して、それを一緒に硫化また
は加硫することにより接着させることができる
が、アラミド繊維強化用要素を含有している熱硬
化した接着剤を他の加硫可能なゴム状物質に対し
て、それを例えば前記のゴム類の1種以上、並び
にニトリルゴム、クロロプレンゴム、ポリイソプ
レン、アクリル系ゴム、イソプレン−アクソロニ
トリルゴムなどおよびそれらの混合物の如きゴム
と組み合わせて硬化または加硫することにより接
着できることも明白である。これらのゴム類は硫
黄、ステアリン酸、酸化亜鉛、ステアリン酸亜
鉛、酸化マグネシウム、シリカ、カーボンブラツ
ク、促進剤、酸化防止剤、劣化防止剤および特定
のゴムに関して当技術の専門家に周知である他の
硬化剤及びゴム配合用成分類その他を包含する一
般的な配合成分類と混合することができる。 下記の実施例は当技術の専門家に本発明を特に
説明するためのものである。これらの実施例にお
いて部数は断らない限り重量部である。 実施例 1 下表に示されている処方に従いコード浸漬液
を製造した。
【表】
実施例 2
ケブラーコードを上記の表中に示されている
一段階コード浸漬液中に1ポンドの浸漬緊張下で
浸漬し、225〓/120秒間において予備乾燥し、そ
して475〓/75秒間および5ポンドの緊張下で硬
化した。乾燥および硬化後にコードを下記のゴム
コンパウンド中に3/8インチ埋め込み、それを次
に20トンのラム圧力下で307〓において30分間硬
化させた。浸漬したコードの乾燥を変化させた。 ゴムコンパウンド 物質 重量部 天然ゴム 46.5 SBR−1551(ブタジエン−1,3およびスチレ
ンのフリーラジカル水性乳冷重合された共重合
体、23.5%の目標結合スチレン、52の名目ムー
ニー粘度ML1+4(212〓) 38.5 ポリブタジエン(立体特異性、溶液重合、92−
93%シス、45−47の100℃における名目ムーニ
ー粘度1+4 15.0 急速押し出し炉カーボンブラツク 45.0 沈殿水和無定形シリカ(Hi−Sil210,PPGイ
ンダストリイス) 15.0 油、高度に芳香族性 5.0 酸化亜鉛 3.0 ステアリン酸 1.5 ゴムコンパウンド 物質 重量部 酸化防止剤(BLE、ジフエニルアミンおよび
アセトンの高温反応生成物、ユニロイヤル・ケ
ミカル) 2.7 コヘデユル(COHEDUR)RL(レソルシノー
ルとコヘデユルA(ヘキサメチロールメラミン
のヘキサまたはペンタメチルエーテル)と粘度
調節用の少量のジブチルフタレート可塑剤の混
合物、ナフトン・インコーポレーテツド)サン
トキユア(SANTOCURE)NS(N−t−ブチ
ル−2− 1,2ベンゾチアゾールスルフエン
アミド、モンサント、ゴム化学部門) 4.7 硫黄(油中の80%硫黄、クリステツクス
(CRYSTEX)ストウフアー・ケミストリイ)
3.0 浸漬されたコードが埋め込まれたゴムの試験結
果を下表に示す。
一段階コード浸漬液中に1ポンドの浸漬緊張下で
浸漬し、225〓/120秒間において予備乾燥し、そ
して475〓/75秒間および5ポンドの緊張下で硬
化した。乾燥および硬化後にコードを下記のゴム
コンパウンド中に3/8インチ埋め込み、それを次
に20トンのラム圧力下で307〓において30分間硬
化させた。浸漬したコードの乾燥を変化させた。 ゴムコンパウンド 物質 重量部 天然ゴム 46.5 SBR−1551(ブタジエン−1,3およびスチレ
ンのフリーラジカル水性乳冷重合された共重合
体、23.5%の目標結合スチレン、52の名目ムー
ニー粘度ML1+4(212〓) 38.5 ポリブタジエン(立体特異性、溶液重合、92−
93%シス、45−47の100℃における名目ムーニ
ー粘度1+4 15.0 急速押し出し炉カーボンブラツク 45.0 沈殿水和無定形シリカ(Hi−Sil210,PPGイ
ンダストリイス) 15.0 油、高度に芳香族性 5.0 酸化亜鉛 3.0 ステアリン酸 1.5 ゴムコンパウンド 物質 重量部 酸化防止剤(BLE、ジフエニルアミンおよび
アセトンの高温反応生成物、ユニロイヤル・ケ
ミカル) 2.7 コヘデユル(COHEDUR)RL(レソルシノー
ルとコヘデユルA(ヘキサメチロールメラミン
のヘキサまたはペンタメチルエーテル)と粘度
調節用の少量のジブチルフタレート可塑剤の混
合物、ナフトン・インコーポレーテツド)サン
トキユア(SANTOCURE)NS(N−t−ブチ
ル−2− 1,2ベンゾチアゾールスルフエン
アミド、モンサント、ゴム化学部門) 4.7 硫黄(油中の80%硫黄、クリステツクス
(CRYSTEX)ストウフアー・ケミストリイ)
3.0 浸漬されたコードが埋め込まれたゴムの試験結
果を下表に示す。
【表】
エポキシ型
475〓、75秒間 332
490〓、75秒間 321
比較用浸漬液:フエノールおよびホルムアルデ
ヒドをH2O中でNaOHと1〜16時間にわたつて
反応させて未反応のH2COを有する樹脂を生成
し、それにレソルシノールおよび70/15/15ブタ
ジエン/スチレン/ビニルピリジン三元共重合体
ラテツクスを加えて米国特許番号4040999に従う
コード浸漬液を製造した。エポキシドおよびアミ
ン硬化剤の使用時には、前反応時間は必要なかつ
た。また、エポキシを基にした浸漬液は健康に有
害となる可能性があるホルムアルデヒドは使用し
ない。 実施例 3 ケブラー生繊維(グレイグ)タイヤコード(上
記の表を参照)をアルゴンプラズマ中で50ワツ
トにおいて約30ml/分の流速において米国特許番
号 4469748に記されている方法に従つて処理した。
プラズマ処理されたコードのいくつかを次に上記
の表中に示されている一段階ケブラー浸漬液中
に浸漬した。他のプラズマ処理されたコードを上
記の表中に示されている比較用浸漬液中に浸漬
した。浸漬したコードを次に1ポンドの浸漬緊張
下で、225〓/120秒間において予備乾燥しそして
475〓/75秒間において5ポンドの緊張下で硬化
した。乾燥および浸漬したコードを次に上記の実
施例2中に示されている如くしてゴム配合物中に
埋め込み硬化した。H−摩耗試験の結果を下表
に示す。
475〓、75秒間 332
490〓、75秒間 321
比較用浸漬液:フエノールおよびホルムアルデ
ヒドをH2O中でNaOHと1〜16時間にわたつて
反応させて未反応のH2COを有する樹脂を生成
し、それにレソルシノールおよび70/15/15ブタ
ジエン/スチレン/ビニルピリジン三元共重合体
ラテツクスを加えて米国特許番号4040999に従う
コード浸漬液を製造した。エポキシドおよびアミ
ン硬化剤の使用時には、前反応時間は必要なかつ
た。また、エポキシを基にした浸漬液は健康に有
害となる可能性があるホルムアルデヒドは使用し
ない。 実施例 3 ケブラー生繊維(グレイグ)タイヤコード(上
記の表を参照)をアルゴンプラズマ中で50ワツ
トにおいて約30ml/分の流速において米国特許番
号 4469748に記されている方法に従つて処理した。
プラズマ処理されたコードのいくつかを次に上記
の表中に示されている一段階ケブラー浸漬液中
に浸漬した。他のプラズマ処理されたコードを上
記の表中に示されている比較用浸漬液中に浸漬
した。浸漬したコードを次に1ポンドの浸漬緊張
下で、225〓/120秒間において予備乾燥しそして
475〓/75秒間において5ポンドの緊張下で硬化
した。乾燥および浸漬したコードを次に上記の実
施例2中に示されている如くしてゴム配合物中に
埋め込み硬化した。H−摩耗試験の結果を下表
に示す。
【表】
生繊維ケブラータイヤコードを種々の気体プラ
ズマ(アルゴン+ピリジン、アルゴン+トリエチ
ルアミン、およびアルゴン+n−ブチルアミン)
で処理し、そして上記の実施例の工程に従い比較
用浸漬液および上記の一段階エポキシ型浸漬液中
に浸漬し、乾燥し、硬化し、ゴム中に埋め込み、
加硫し、そして試験した。両方の浸漬液に関し
て、アルゴンプラズマ処理だけが他のプラズマ組
み合わせを用いて得られたものより高いH−接着
を与えた。表中のデータは、エポキシ型浸漬液お
よび比較用浸漬液の両方を生繊維ケブラーコード
に適用したときにエポキシ型浸漬液は比較用浸漬
液のものと少なくとも同等の接着を与えた。これ
らの2つの浸漬液を種々の長さの時間にわたつて
プラズマ処理されたケブラーコードを使用して比
較したときには、エポキシ型に関する接着力は比
較用浸漬液で処理された対応するコードに関する
ものより高かつた。 実施例 4 同じゴムコンパウンド、同じビニルピリジンラ
テツクス、同じグレイグケブラー3000/2コー
ド、同じアミン硬化剤、同じ硬化条件および同量
の水を使用してさらに実験を行なつて、上記の実
施例1および2中に示されている如き浸漬液を生
成した。コードの試験で得られた結果を下記の表
および中に示す。
ズマ(アルゴン+ピリジン、アルゴン+トリエチ
ルアミン、およびアルゴン+n−ブチルアミン)
で処理し、そして上記の実施例の工程に従い比較
用浸漬液および上記の一段階エポキシ型浸漬液中
に浸漬し、乾燥し、硬化し、ゴム中に埋め込み、
加硫し、そして試験した。両方の浸漬液に関し
て、アルゴンプラズマ処理だけが他のプラズマ組
み合わせを用いて得られたものより高いH−接着
を与えた。表中のデータは、エポキシ型浸漬液お
よび比較用浸漬液の両方を生繊維ケブラーコード
に適用したときにエポキシ型浸漬液は比較用浸漬
液のものと少なくとも同等の接着を与えた。これ
らの2つの浸漬液を種々の長さの時間にわたつて
プラズマ処理されたケブラーコードを使用して比
較したときには、エポキシ型に関する接着力は比
較用浸漬液で処理された対応するコードに関する
ものより高かつた。 実施例 4 同じゴムコンパウンド、同じビニルピリジンラ
テツクス、同じグレイグケブラー3000/2コー
ド、同じアミン硬化剤、同じ硬化条件および同量
の水を使用してさらに実験を行なつて、上記の実
施例1および2中に示されている如き浸漬液を生
成した。コードの試験で得られた結果を下記の表
および中に示す。
【表】
表中のデータは接着に対するエポキシ/アミ
ンおよび樹脂/ラテツクス比の効果を示してい
る。実験10〜14に対するデータから、研究された
範囲では樹脂/ラテツクス比は接着に意義ある効
果を有していないと結論を出せる。実験10〜18か
らのデータをまとめることにより、アミン硬化剤
の使用なしでも良好な接着が得られることも結論
づけられる。硬化剤の添加は接着の約10%の改良
を与えるが、大量の硬化剤は接着に有害となるこ
ともある。
ンおよび樹脂/ラテツクス比の効果を示してい
る。実験10〜14に対するデータから、研究された
範囲では樹脂/ラテツクス比は接着に意義ある効
果を有していないと結論を出せる。実験10〜18か
らのデータをまとめることにより、アミン硬化剤
の使用なしでも良好な接着が得られることも結論
づけられる。硬化剤の添加は接着の約10%の改良
を与えるが、大量の硬化剤は接着に有害となるこ
ともある。
【表】
表中のデータは、エポキシ浸漬液に関してほ
ぼ最適の接着を得るには2時間だけの熟成時間で
充分であることを示している。しばしば、タイヤ
コード接着剤浸漬液は最適な接着を得るには一夜
の熟成を必要とする。表中のデータは、エポキ
シ樹脂G1701がこの接着剤適用ではNER−010A
と同等に有効であることも示している。 使用したゴム、ケブラー、アミンおよびラテツ
クスは前の実施例中と同じであつた。
ぼ最適の接着を得るには2時間だけの熟成時間で
充分であることを示している。しばしば、タイヤ
コード接着剤浸漬液は最適な接着を得るには一夜
の熟成を必要とする。表中のデータは、エポキ
シ樹脂G1701がこの接着剤適用ではNER−010A
と同等に有効であることも示している。 使用したゴム、ケブラー、アミンおよびラテツ
クスは前の実施例中と同じであつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ()ポリ(p−フエニレンテレフタルアミ
ド)強化用要素を、(a)少なくとも1種のゴム状ビ
ニルピリジン共重合体ラテツクス、(b)乾燥基準で
100重量部の(a)当たり約10〜30重量部の量で使用
される、少なくとも1種の1分子当たり平均して
約2〜4個のエポキシド基を有する水溶性または
水分散性のエポキシド、および(c)乾燥基準で100
重量部の(a)当たり約2〜8重量部の量で使用され
る第一級、第二級および第三級アミン類並びに該
アミン類の混合物類からなる群から選択される水
溶性または水分散性の多官能性アミン硬化剤から
なる固形分約10〜50重量%の水性アルカリ性分散
液からなる組成物で処理し、該処理された要素を
約200〜600〓(93.3〜315.6℃)の温度に約300〜
5秒間加熱して本質的に全ての水を該組成物から
除去しそして該要素に熱硬化した乾燥接着剤を該
強化用要素の重量を基にして合計重量(乾燥)約
20%までの量で与え、そして()強化用要素を
含有している該乾燥および熱硬化された接着剤を
未加硫の加硫可能なゴムコンパウンドと一緒に
し、そしてそれを加硫することからなる、ポリ
(p−フエニレンテレフタルアミド)強化用要素
をゴムコンパウンドに接着させる方法。 2 水溶性または水分散性の多官能性アミン硬化
剤からなる固形分約約15〜25重量%の水性アルカ
リ性分散液からなる組成物で処理する特許請求の
範囲第1項に記載の方法。 3 該要素に熱硬化した乾燥接着剤を該強化用要
素の重量を基にして合計重量(乾燥)約15%まで
の量で与える特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 4 該ビニルピリジン共重合体が約50〜95重量%
のブタジエン−1,3、5〜40重量%のビニルピ
リジンおよび0〜40重量%のスチレンの共重合体
である、特許請求の範囲第1項記載の方法。 5 該ビニルピリジン共重合体が約70重量%のブ
タジエン−1,3、15重量%のスチレンおよび15
重量%の2−ビニルピリジンの三元共重合体であ
り、該エポキシドがグリセロールジグリシジルエ
ーテルであり、そして該アミンがテトラエチレン
ペンタミンである、特許請求の範囲第4項記載の
方法。 6 該強化用要素を該組成物を用いる処理の前に
冷気体プラズマ中で約2秒間〜30分間にわたり約
10〜300ワツトの電力で処理し、そして該気体が
空気、窒素、ヘリウム、ネオンおよびアルゴン並
びにそれらの混合物からなる群から選択される、
特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 該ビニルピリジン共重合体が約60〜80重量%
のブタジエン−1,3、約7〜32重量%のスチレ
ンおよび約4〜22重量%の2−ビニルピリジンの
三元共重合体である、特許請求の範囲第6項記載
の方法。 8 該ビニルピリジン共重合体が約70重量%のブ
タジエン−1,3、15重量%のスチレンおよび15
重量%の2−ビニルピリジンの三元共重合体であ
り、該エポキシドがグリセロールジグリシジルエ
ーテルであり、該アミンがテトラエチレンペンタ
ミンであり、そして該気体がアルゴンである、特
許請求の範囲第7項記載の方法。 9 加硫されたゴム中に埋められているポリ(p
−フエニレンテレフタルアミド)強化用要素から
なり、該要素が該要素の重量を基にして約20重量
%(乾燥)までの、(a)少なくとも1種のゴム状ビ
ニルピリジン共重合体、(b)100重量部の(a)当たり
約10〜30重量部の量で使用される、少なくとも1
種の1分子当たり平均して約2〜4個のエポキシ
ド基を有するエポキシド、および(c)100重量部の
(a)当たり約2〜8重量部の量で使用される、第一
級、第二級および第三級アミン類並びに該アミン
類の混合物類からなる群から選択される多官能性
アミン硬化剤からなる熱硬化した接着剤組成物を
含有している、結合された複合体物質。 10 該要素が該要素の重量を基にして約15重量
%までの熱硬化した接着剤組成物を含有している
特許請求の範囲第9項に記載の複合体物質。 11 該ビニルピリジン共重合体が約50〜95重量
%のブタジエン−1,3、5〜40重量%のビニル
ピリジンおよび0〜40重量%のスチレンの共重合
体である、特許請求の範囲第9項記載の結合され
た複合体物質。 12 該ビニルピリジン共重合体が約70重量%の
ブタジエン−1,3、15重量%のスチレンおよび
15%重量の2−ビニルピリジンの三元共重合体で
あり、該エポキシドがグリセロールジグリシジル
エーテルであり、そして該アミンがテトラエチレ
ンペンタミンである、特許請求の範囲第11項記
載の結合された複合体物質。 13 該ポリ(p−フエニレンテレフタルアミ
ド)強化用要素が最初に冷気体プラズマ中で約2
秒間〜30分間にわたり約10〜300ワツトの電力で
処理されたものであつて、そして該気体が空気、
窒素、ヘリウム、ネオンおよびアルゴン並びにそ
れらの混合物からなる群から選択される、特許請
求の範囲第10項記載の結合された複合体物質。 14 該ビニルピリジン共重合体が約60〜80重量
%のブタジエン−1,3、約7〜32重量%のスチ
レンおよび約4〜22重量%の2−ビニルピリジン
の三元共重合体である、特許請求の範囲第13項
記載の結合された複合体物質。 15 該ビニルピリジン共重合体が約70重量%の
ブタジエン−1,3、15重量%のスチレンおよび
15%重量の2−ビニルピリジンの三元共重合体で
あり、該エポキシドがグリセロールジグリシジル
エーテルであり、該アミンがテトラエチレンペン
タミンであり、そして該気体がアルゴンである、
特許請求の範囲第14項記載の結合された複合体
物質。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US835141 | 1986-03-03 | ||
| US06/835,141 US4680228A (en) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | Adhesion of rubber to aramid cords |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63327A JPS63327A (ja) | 1988-01-05 |
| JPH057416B2 true JPH057416B2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=25268698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62045389A Granted JPS63327A (ja) | 1986-03-03 | 1987-03-02 | アラミドコ−ドに対するゴムの接着 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4680228A (ja) |
| EP (1) | EP0235988B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63327A (ja) |
| CA (1) | CA1273770A (ja) |
| DE (1) | DE3780662T2 (ja) |
| MX (1) | MX172544B (ja) |
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| US4847360A (en) * | 1987-03-02 | 1989-07-11 | The Firestone Tire & Rubber Company | Adhesive active finish for reinforcing members and related methods |
| CA2057016C (en) * | 1989-05-30 | 2001-02-27 | G. William Ragland | Heat barrier laminate |
| JPH0332904A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-13 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 高速重荷重用ラジアルタイヤ |
| ATE94811T1 (de) | 1990-01-22 | 1993-10-15 | Atd Corp | Kissenartig geformtes gebilde mit waermeleitzonen und thermischen isolierzonen und verformbares laminat. |
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| JPH0544131A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-23 | Mitsuboshi Belting Ltd | アラミド繊維コードおよびそれを用いた動力伝動用ベルト |
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| JP6805164B2 (ja) | 2015-04-22 | 2020-12-23 | テイジン・アラミド・ビー.ブイ.Teijin Aramid B.V. | 複数の非円形フィラメントを有するマルチフィラメントパラアラミド糸を有するコード |
| WO2017031308A1 (en) | 2015-08-18 | 2017-02-23 | University Of Massachusetts Amherst | Methods for modification of aramid fibers |
| RU190363U1 (ru) * | 2018-12-29 | 2019-06-28 | Акционерное общество "ТЕКСКОР" | Полиэфирная кордная ткань |
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-
1986
- 1986-03-03 US US06/835,141 patent/US4680228A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-01-27 CA CA000528228A patent/CA1273770A/en not_active Expired
- 1987-01-30 MX MX005090A patent/MX172544B/es unknown
- 1987-02-13 DE DE8787301249T patent/DE3780662T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-02-13 EP EP87301249A patent/EP0235988B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-02 JP JP62045389A patent/JPS63327A/ja active Granted
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| EP0235988B1 (en) | 1992-07-29 |
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