JPH0574190U - 減速機付き回転電動機 - Google Patents

減速機付き回転電動機

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JPH0574190U
JPH0574190U JP2632492U JP2632492U JPH0574190U JP H0574190 U JPH0574190 U JP H0574190U JP 2632492 U JP2632492 U JP 2632492U JP 2632492 U JP2632492 U JP 2632492U JP H0574190 U JPH0574190 U JP H0574190U
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JP
Japan
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rotor
electric motor
rotary electric
arm
magnetic member
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Pending
Application number
JP2632492U
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English (en)
Inventor
猛 比知屋
巖 杉崎
Original Assignee
コパル電子株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 減速機付き回転電動機において、従来回転軸
方向に長いものであった減速機付き回転電動機を小型化
し、コストを低減する事を目的とする。 【構成】 磁性部材3と永久磁石5からなる回転子8と
固定子6とから成る回転電動機部10と、前記回転電動
機部10の回転子8の磁性部材3の内側に設けられた内
接転道面3aと前記回転子8の回転軸上に固着された太
陽ローラ1と前記内接転道面3aと前記太陽ローラ1の
間に接するように配置された複数個の衛星ローラ2,2
・・・と前記衛星ローラ2,2・・・を所定の位置に配
置する腕4からなる遊星ローラ装置部9と、前記腕4に
設けた外部に回転を出力する事ができる出力軸7とで構
成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、回転電動機の出力を減速し低速回転を得る事のできる遊星ローラ装 置を備えた減速機付き回転電動機の構成に関するものである。更に説明すれば、 レーザビームプリンタや製版機等に用いられる送りモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、回転電動機30の出力を減速することができる遊星ローラ装置29を持 った減速機付き回転電動機においては、図3に示すように、回転電動機30の永 久磁石25と磁性部材28と回転軸31より成る回転子32の回転軸31の先端 に遊星ローラ装置29を構成する太陽ローラ21を固着し、太陽ローラ21の周 りを自転をしながら公転している数個のローラからなる衛星ローラ群22と、衛 星ローラ群22をそれぞれ所用の位置に配置している腕24と、衛星ローラ群2 2と内接するように設けられた内接リング23からなる遊星ローラ装置29を、 回転電動機30の回転軸31と同軸上に並ぶようにそれぞれ独立して構成し、腕 24に設けられた出力軸27より減速された回転を出力していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した前記減速機付き回転電動機では、減速機である遊星ロ ーラ装置29と回転電動機30がそれぞれ独立して構成された上で、回転電動機 30の回転軸上に遊星ローラ装置29と回転電動機30とを1列においていた。 そのため、回転軸上に長い減速機付き回転電動機となり、小型軽量化することが できなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記課題を解決するためになされたもので、実施例に対応する図1 、図2で説明すると、本考案による減速機付き回転電動機は、磁性部材3と永久 磁石5からなる回転子8と固定子6とから成る回転電動機部10と、前記回転電 動機部10の回転子8の磁性部材3の内側に設けられた内接転道面3aと前記回 転子8の回転軸上に固着された太陽ローラ1と前記内接転道面3aと前記太陽ロ ーラ1の間に接するように配置された複数個の衛星ローラ2,2,2,2と前記 衛星ローラ2,2,2,2を所定の位置に配置する腕4からなる遊星ローラ装置 部9と、前記腕4に設けた外部に回転を出力する事ができる出力軸7と、で構成 される。
【0005】
【作用】
本考案の構成によれば、回転子8に発生した回転は、磁性部材3に設けられた 内接転道面3aをも同時に回転させ、回転電動機10の回転子8の内部に構成さ れた遊星ローラ装置部9の機能により、衛星ローラ2,2,2,2は、公転運動 をしながら自転運動を行い太陽ローラ1の周りを回転している。このうち、衛星 ローラ2,2,2,2の公転運動により、衛星ローラ2,2,2,2が装着され ている腕4を介して出力軸7より所用の減速比に減速された回転が外部に出力さ れる。更に、回転子8は、内部に構成された遊星ローラ装置部9により回転軸を 支持されている。
【0006】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例について説明する。図1は本考案による 一実施例の断面図であり、図2は図1のA−A断面図である。 磁性部材3と永久磁石5からなる回転子8と固定子6とから成る回転電動機部 10と、回転電動機部10の回転子8の磁性部材3の内側に設けられた内接転道 面3aと回転子8の回転軸上に固着された太陽ローラ1と前記内接転道面3aと 太陽ローラ1の間に接するように配置された数個の衛星ローラ2,2,2,2と 前記衛星ローラ2,2,2,2を各々の位置に配置する腕4からなる遊星ローラ 部9とから構成されている。 したがって固定子6と回転子8で構成されている回転電動槻部10で得られた 回転力は、衛星ローラ2,2,2,2と太陽ローラ1により衛星ローラ2,2, 2,2は自転と公転を行い、衛星ローラ2,2,2,2の公転により、腕4を介 して所用の回転数に減速されて、出力軸7より回転の出力を得られる。 なお、 回転子8の回転数をN、内接転道面3aの内径をDa、太陽ローラ1の外径をD cとすると、腕4より出力される回転数は、N×Da/(Da+Dc)で表され る。 また、前記回転子8の内部に構成された遊星ローラ装置部9は、回転子8を外 輪、衛星ローラ2,2,2,2をころ、太陽ローラ1を内輪とする転がり軸受を 構成している。
【0007】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案によれば、回転電動機の回転子の内部に遊 星ローラ装置部を構成した事により、減速機付き回転電動機の回転軸方向の長さ を短くでき装置の小型軽量化が可能となる。更に、遊星ローラ装置部をころがり 軸受とすることができ回転子をほかに軸支する必要がなく、構成する部品点数を 削減でき、回転電動機部と遊星ローラ装置部を別途組み合わせる必要もなくなり 組立工数等を削減でき、コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案による一実施例の断面図。
【図2】 図1のA−A断面図。
【図3】 従来の減速機付き回転電動機の断面図。
【符号の説明】
1,21 太陽ローラ 2,22 衛星ローラ 3,28 磁性部材 3a 内接転道面 4,24 腕 5,25 永久磁石 6,26 固定子 7,27 出力軸 8,32 回転子 9 遊星ローラ装置部 10 回転電動機部 23 内接リング 29 遊星ローラ装置 30 回転電動機 31 回転軸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性部材(3)と永久磁石(5)からな
    る回転子(8)と固定子(6)とから成る回転電動機部
    (10)と、前記回転電動機部(10)の回転子(8)
    の磁性部材(3)の内側に設けられた内接転道面(3
    a)と前記回転子(8)の回転軸上に固着された太陽ロ
    ーラ(1)と前記内接転道面(3a)と前記太陽ローラ
    (1)の間に接するように配置された複数個の衛星ロー
    ラ(2),(2)・・・と前記衛星ローラ(2),
    (2)・・・を所定の位置に配置する腕(4)からなる
    遊星ローラ装置部(9)と、前記腕(4)に設けた外部
    に回転を出力する事ができる出力軸(7)と、で構成さ
    れたことを特徴とする減速機付き回転電動機。
JP2632492U 1992-03-12 1992-03-12 減速機付き回転電動機 Pending JPH0574190U (ja)

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JP2632492U JPH0574190U (ja) 1992-03-12 1992-03-12 減速機付き回転電動機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2632492U JPH0574190U (ja) 1992-03-12 1992-03-12 減速機付き回転電動機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0574190U true JPH0574190U (ja) 1993-10-08

Family

ID=12190233

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2632492U Pending JPH0574190U (ja) 1992-03-12 1992-03-12 減速機付き回転電動機

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JP (1) JPH0574190U (ja)

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