JPS63144760A - 可変ギヤツプ式モ−タ - Google Patents
可変ギヤツプ式モ−タInfo
- Publication number
- JPS63144760A JPS63144760A JP29025586A JP29025586A JPS63144760A JP S63144760 A JPS63144760 A JP S63144760A JP 29025586 A JP29025586 A JP 29025586A JP 29025586 A JP29025586 A JP 29025586A JP S63144760 A JPS63144760 A JP S63144760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- curved plate
- pins
- stator
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Retarders (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、遊星歯車式減速機の原理を応用した低速、
高トルクの可変ギャップ式モータに関するものである。
高トルクの可変ギャップ式モータに関するものである。
通常のモータは、高速、低トルクであるため、位置決め
などいわゆるサーボ機構に利用する場合には、通常減速
機を必要とするが、設置スペースなどの関係から減速機
を必要としない低速、高トルクのモータが望まれている
。
などいわゆるサーボ機構に利用する場合には、通常減速
機を必要とするが、設置スペースなどの関係から減速機
を必要としない低速、高トルクのモータが望まれている
。
このようなモータとして、従来より遊星歯車式減速機の
原理を応用した可変ギャップ式モータがある。この可変
ギャップ式モータは、牙5図に示すように、ステータ1
の内径Rよりも小径rのロータ2を偏心させてステータ
1内に配設し、ロータ2をステータ1内のコイルにより
回転駆動する構造であり、ロータ2をステータ1内周に
沿って公転運動させると、−周したとき、ロータ2は、
ロータ外周長とステータ内周長との差(R/r−1)X
360度だけ、公転方向Aと反対方向Bに自転する。こ
の自転分を適宜の手段でとり出すことにより、低速、高
トルクの出力を得ている。
原理を応用した可変ギャップ式モータがある。この可変
ギャップ式モータは、牙5図に示すように、ステータ1
の内径Rよりも小径rのロータ2を偏心させてステータ
1内に配設し、ロータ2をステータ1内のコイルにより
回転駆動する構造であり、ロータ2をステータ1内周に
沿って公転運動させると、−周したとき、ロータ2は、
ロータ外周長とステータ内周長との差(R/r−1)X
360度だけ、公転方向Aと反対方向Bに自転する。こ
の自転分を適宜の手段でとり出すことにより、低速、高
トルクの出力を得ている。
しかしながら、このような従来のモータの場合、ロータ
2とステータ1との接触面におけるころがりを利用して
いるため、ころがり面の摩擦が問題となっている。
2とステータ1との接触面におけるころがりを利用して
いるため、ころがり面の摩擦が問題となっている。
この発明は、このような問題点を解消すべく提案された
もので、その目的は、ロータとステータの転動面での摩
擦による損失ケなくシ、機械的損失の極めて少ない低速
、高トルクの可変ギャップ式モータを提供することにあ
る。
もので、その目的は、ロータとステータの転動面での摩
擦による損失ケなくシ、機械的損失の極めて少ない低速
、高トルクの可変ギャップ式モータを提供することにあ
る。
この発明に係るギャップ式モータは、エビ、トロコイド
波形を有する曲線板をロータと同心軸で取付け、曲線板
の歯数よりも多い数の外ピンを前記ステータに設け、ロ
ータおよび曲線板に穿設された孔に遊嵌する多数の内ピ
ンを有し、ロータおよび曲線板の回転力を取出し得る出
力軸を設けたものである。
波形を有する曲線板をロータと同心軸で取付け、曲線板
の歯数よりも多い数の外ピンを前記ステータに設け、ロ
ータおよび曲線板に穿設された孔に遊嵌する多数の内ピ
ンを有し、ロータおよび曲線板の回転力を取出し得る出
力軸を設けたものである。
ロータの回転駆動により曲線板が外ピンに沿って公転し
、公転力向と逆方向の曲線板の自転が内ピンにより取出
され、出力軸が低速、高トルクで回転する。
、公転力向と逆方向の曲線板の自転が内ピンにより取出
され、出力軸が低速、高トルクで回転する。
以下、この発明を図示する一実施例に基づいて説明する
。
。
牙1図ないし牙3図に示すように、ロータ2はステータ
1の内面に接触しないようにし、曲線板3、外ピン4、
内ピン5を有するいわゆるサイクロ減速機(登録商標)
により、回転自在に支持するとともに該回転力の出力を
取出すようにされている。
1の内面に接触しないようにし、曲線板3、外ピン4、
内ピン5を有するいわゆるサイクロ減速機(登録商標)
により、回転自在に支持するとともに該回転力の出力を
取出すようにされている。
曲線板3は、外形にエピトロコイド(転がり円が固定円
に外接してできる外転トロコイド曲線)波形を有する遊
星歯車であり、多数の外ピン4から構成される固定太陽
内歯車としての円弧歯形に沿って公転する。ここで、外
ピン4の歯数Sは曲線板3の歯数Pよりも若干多くされ
、曲線板3が高速の角速度W1でA方向に公転し、1周
すると歯数差の分だけA方向と逆の方向Bに低速の角速
度W2で自転する。
に外接してできる外転トロコイド曲線)波形を有する遊
星歯車であり、多数の外ピン4から構成される固定太陽
内歯車としての円弧歯形に沿って公転する。ここで、外
ピン4の歯数Sは曲線板3の歯数Pよりも若干多くされ
、曲線板3が高速の角速度W1でA方向に公転し、1周
すると歯数差の分だけA方向と逆の方向Bに低速の角速
度W2で自転する。
この関係は、
”2/”1 = (S P)/Pで表わされ
、歯数差が小さいほど逆向きの大きな減速比が得られる
。
、歯数差が小さいほど逆向きの大きな減速比が得られる
。
また、エピトロコイド曲線と円弧歯形を用いることによ
り、他の歯形に比べて歯先干渉がなく、同時噛台数が多
くなるなどの利点がある。
り、他の歯形に比べて歯先干渉がなく、同時噛台数が多
くなるなどの利点がある。
ロータ2と曲線板3は同心となるように一体化され、軸
部2A、3Aがケースを兼ねるステータ1の中心Cに位
置するように回転自在に支持され、本体が中心Cに対し
て偏心量eで偏心するようにされている。
部2A、3Aがケースを兼ねるステータ1の中心Cに位
置するように回転自在に支持され、本体が中心Cに対し
て偏心量eで偏心するようにされている。
ロータ2と曲線板3の自転は、内ピン5と結合した出力
軸6により取出される。この出力軸6は中心Cと一致す
るように配設され、ロータ2および曲線板3には、内ピ
ン5が遊嵌される孔7が穿設されている。
軸6により取出される。この出力軸6は中心Cと一致す
るように配設され、ロータ2および曲線板3には、内ピ
ン5が遊嵌される孔7が穿設されている。
この孔7は内ピン5と一点で接触するとともに20の間
隔があくような径とされている。したがって、ロー′夕
2および曲線板3の公転を吸収し、自転分のみが多数の
内ピン5に作用し、出力軸6がB方向に角速度w2で自
転する。
隔があくような径とされている。したがって、ロー′夕
2および曲線板3の公転を吸収し、自転分のみが多数の
内ピン5に作用し、出力軸6がB方向に角速度w2で自
転する。
なお、外ピン4、内ピン5は、回転自在のリングローラ
が取付けられるなどして構成され、かり接触であり、機
械的損失が非常に小さくなる。
が取付けられるなどして構成され、かり接触であり、機
械的損失が非常に小さくなる。
コイルC1に通電されているとすると、ロータ2はこの
コイルC1に吸引され、矛3図の状態にある。この時曲
線板3と外ピン4の位置関係も同じ位置で噛合っている
。この状態からコイルc2に通電し、コイルC1を切る
ことによってロータ2に吸引され、A方向に公転する。
コイルC1に吸引され、矛3図の状態にある。この時曲
線板3と外ピン4の位置関係も同じ位置で噛合っている
。この状態からコイルc2に通電し、コイルC1を切る
ことによってロータ2に吸引され、A方向に公転する。
これを順次コイルC3,C4C5についても行なえば、
公転が継続され、1回公転すると、この場合歯数差が1
であるので、1/P回転だげB方向に自転し、出力軸6
のトルクは公転トルクのP倍となり、低速、高トルクの
モータが得られる。
公転が継続され、1回公転すると、この場合歯数差が1
であるので、1/P回転だげB方向に自転し、出力軸6
のトルクは公転トルクのP倍となり、低速、高トルクの
モータが得られる。
ナツツ状にし、その中にステ〒り1′を設けることによ
り、5重構造としてさらに高トルク化も可能である。
り、5重構造としてさらに高トルク化も可能である。
前述のとおり、この発明によれば、ロータを曲線板、外
ピン、内ピンなどからなるサイクロ減速機(登録商標)
により回転自在に支持するとともに出力を取出すように
構成したため、ロータとステータの転勤面での摩擦によ
る損失がなくなり、さらにサイクロ減速機(登録商標)
も機械的損失が少なく、機械的損失の極めて少ない低速
、高トルクの可変ギャップ式モータな得ることができる
。
ピン、内ピンなどからなるサイクロ減速機(登録商標)
により回転自在に支持するとともに出力を取出すように
構成したため、ロータとステータの転勤面での摩擦によ
る損失がなくなり、さらにサイクロ減速機(登録商標)
も機械的損失が少なく、機械的損失の極めて少ない低速
、高トルクの可変ギャップ式モータな得ることができる
。
牙1図はこの発明に係る可変ギャップ式モータな示す縦
断面図、+2図、牙3図は、1−1図の■−■線断面図
、I[−I線断面図、第4図はロータ、ステータの変形
例を示す概略図、牙5図は従来の可変ギャップ式モータ
を示す概略図である。 1・・・・・・ステータ、2・・・・・・ロータ、3・
・・・・・曲線板、4・・・・・・外ピン、5・・・・
・・内ピン、6・・・・・・出力軸、7・・・・・・孔
、8(C1,C2,C3,C4・・・)・・・・・・励
磁コイル
断面図、+2図、牙3図は、1−1図の■−■線断面図
、I[−I線断面図、第4図はロータ、ステータの変形
例を示す概略図、牙5図は従来の可変ギャップ式モータ
を示す概略図である。 1・・・・・・ステータ、2・・・・・・ロータ、3・
・・・・・曲線板、4・・・・・・外ピン、5・・・・
・・内ピン、6・・・・・・出力軸、7・・・・・・孔
、8(C1,C2,C3,C4・・・)・・・・・・励
磁コイル
Claims (1)
- (1)ステータ内径よりも小径のロータを偏心させてス
テータ内に配設し、ロータを回転駆動させる可変ギャッ
プ式モータにおいて、 エピトロコイド波形を有する曲線板を前記 ロータと同心軸で取付け、前記曲線板の歯に噛合し、か
つこの曲線板の歯数よりも多い数の外ピンを前記ステー
タに設け、前記ロータおよび曲線板に穿設された孔に遊
嵌する多数の内ピンを有し、ロータおよび曲線板の回転
力を取出し得る出力軸を設けたことを特徴とする可変ギ
ャップ式モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29025586A JPS63144760A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 可変ギヤツプ式モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29025586A JPS63144760A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 可変ギヤツプ式モ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63144760A true JPS63144760A (ja) | 1988-06-16 |
Family
ID=17753766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29025586A Pending JPS63144760A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 可変ギヤツプ式モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63144760A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006292065A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 遊星歯車減速装置 |
| JP2010200538A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | National Institute Of Advanced Industrial Science & Technology | 球面減速駆動機構 |
| WO2016056150A1 (ja) * | 2014-10-07 | 2016-04-14 | 株式会社デンソー | 転動直進変換装置 |
| CN109660040A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-04-19 | 邹务丰 | 一种减速机构内置于转子的电动机 |
| RU2720887C1 (ru) * | 2019-06-04 | 2020-05-13 | ФГАУ "Военный инновационный технополис "ЭРА" | Торцевой электродвигатель с качающимся ротором |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61218358A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-27 | Teijin Seiki Co Ltd | ギヤドモ−タ |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP29025586A patent/JPS63144760A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61218358A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-27 | Teijin Seiki Co Ltd | ギヤドモ−タ |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006292065A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 遊星歯車減速装置 |
| JP2010200538A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | National Institute Of Advanced Industrial Science & Technology | 球面減速駆動機構 |
| WO2016056150A1 (ja) * | 2014-10-07 | 2016-04-14 | 株式会社デンソー | 転動直進変換装置 |
| JP2016077096A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 転動直進変換装置 |
| CN109660040A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-04-19 | 邹务丰 | 一种减速机构内置于转子的电动机 |
| RU2720887C1 (ru) * | 2019-06-04 | 2020-05-13 | ФГАУ "Военный инновационный технополис "ЭРА" | Торцевой электродвигатель с качающимся ротором |
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