JPH0574239A - 布線方法および布線装置 - Google Patents

布線方法および布線装置

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JPH0574239A
JPH0574239A JP3262873A JP26287391A JPH0574239A JP H0574239 A JPH0574239 A JP H0574239A JP 3262873 A JP3262873 A JP 3262873A JP 26287391 A JP26287391 A JP 26287391A JP H0574239 A JPH0574239 A JP H0574239A
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JP
Japan
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wiring
entanglement
wiring material
pulley
head
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JP3262873A
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Kazuji Kawamura
和司 川村
Teruo Nakagawa
照雄 中川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 布線材の絡みを検知した時点で布線1動作を
一時停止させ、絡みを取り除いた後に再スタートできる
ようにして、効率良く自動配線を行なう。 【構成】 自動配線を行う際、布線材10の絡みを検知
(8)したら、その時点での布線1動作を終了した時点
で布線作業を一時停止させ、布線材10の絡みを取り除
いた後、再スタートさせ、最後まで布線を行うようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動配線による布線方
法および布線装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種、自動配線による布線材供給に関
する従来例として、例えば特開昭61−117899号
公報に記載の技術が知られている。図4は、この従来例
による供給ヘッドの縦断面を示すものであり、図中の符
号13,14は、布線材15の横方向及び縦方向の巻き
ぐせを矯正するための矯正ローラである。これにより、
布線作業の前工程の巻きぐせ除去作業を省き、布線後の
線材15の形を安定させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような布線方法では、自動配線を行う場合に、布線材が
絡んだ状態で布線装置に供給された場合の対応がなされ
ておらず、絡んだ布線材が供給された場合の布線材の破
断等による布線のやり直しが必要となる。また、供給さ
れる布線材が絡み等で布線装置に供給されない場合、布
線装置を停止させなければならず、作業性も低下すると
いう課題があった。
【0004】この発明は、斯かる課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、布線材の絡
みを検知した時点で布線1動作を一時停止させ、絡みを
取り除いた後に再スタートできるようにして、効率良く
自動配線を可能とした布線方法および装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、自動配線を行う際、布線材の絡みを検知
したら、その時点での布線1動作を終了した時点で布線
作業を一時停止させ、布線材の絡みを取り除いた後、再
スタートさせ、最後まで布線を行うようにしたことを特
徴とする。
【0006】また、布線材の径より大きい穴径を有し、
絡んだ布線材を通さないための布線ガイドと、可動プー
リーおよび布線の1動作終了するのに必要な距離を緩衝
することが可能な長さに設定されたプーリーガイドで構
成された可動部と、前記可動部の変位開始の瞬間を検知
するセンサで構成された絡みを検知する機能と、布線の
1動作を緩衝する機能とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】前記構成により、本発明は、自動配線による布
線中に、布線材が絡み等で詰まり供給されない場合で
も、布線ヘッドはそのまま布線材を引き出しながら走行
するため、布線材の張力が増加し、このままでは布線材
が破断してしまう。そこで、布線材の張力の増加に伴い
可動部を変位させて、布線の1動作終了するのに必要な
距離を緩衝することができるようにし、また、この可動
部が変位開始した瞬間、つまり布線材が絡んだ状態をセ
ンサを用いて検知する。
【0008】このような絡み検知センサを、自動配線を
行う布線装置に備えることにより、布線中に絡み検知セ
ンサが作動した場合、布線の1動作を終了した時点で布
線ヘッドを一時停止させ、布線材の絡み修復後、布線ヘ
ッドが一時停止した地点から続けて布線を行うことがで
きるようにしている。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の好ましい実施例
を説明する。図1は本発明の布線方法および布線装置の
概要を示す図であり、図2は布線パターンおよび布線状
態を示している。以上において、布線ヘッド3は布線用
パレット2上を自由に走行できるX−Y駆動機構を持
ち、ケース11から導出された布線材10は、布線ガイ
ド9を通り供給プーリー7、可動部12、該可動部12
より導出された布線材を布線装置に案内するための案内
プーリー6を介して布線ヘッド3に供給される。そし
て、布線用パレット2上を、布線ヘッド3が布線用ピン
1に布線材10を引っかけながら走行することにより、一
定のテンションで布線される。なお、布線用ピン1は、
布線パターンに沿って布線用パレット2上に配列されて
いる。
【0010】前記布線ガイド9は、布線材10の径より
大きい穴径を有し、この穴に布線材10を通して供給さ
れるため、絡んだ布線材10はこの穴が通れないように
なっている。前記可動部12は、可動プーリー4とプー
リーガイド5で構成され、この可動部12の近傍には、
該可動部12の変位開始の瞬間を検知するセンサ8が設
けられている。通常状態において、布線材10は可動プ
ーリー4の自重により、蛇行したルートを経て布線ヘッ
ド3側に供給されるようになっていて、その配置は、可
動プーリー4が移動すると、布線の1動作を終了するの
に必要な距離を緩衝できる長さに設定されている。そし
て、前記可動プーリー4の移動は、センサ8により検知
され、これにより布線材10の絡みが検知される。
【0011】次に、図4に基づき本実施例の動作につい
て説明する。布線は、布線ヘッド3が布線用パレット2
上を走行し、布線材10をケース11から引出しながら行
われるが、このとき、布線材10が絡んだ状態のままケ
ース11から引き出されることがある。
【0012】そこで、図3(a)に示すように、布線材
10の径より大きい穴径を有する布線ガイド9に布線材
10を通し、絡んだ布線材10の供給をストップさせ
る。しかし、この場合も布線ヘッド3 は走行を続けてお
り、布線ヘッド3の先端からは布線材10は引き出され
るため、布線材10のテンションが増大し、この張力に
より可動プーリー4がプーリーガイド5に沿い図面上方
に移動する。
【0013】この可動プーリー4 の変位の瞬間をセンサ
8で検知し、布線ヘッド3に対して一時停止命令を送
る。そして、図3(b)に示すように、布線ヘッド3を
次の布線用ピン1に移動(布線1動作)させてから、一
時停止させる。こうして、布線材10の絡み等を取り除
いた後、一時停止した地点から再び布線ヘッド2を走行
させ、引き続き布線を行う。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
自動配線を行う場合に、布線装置に布線材の絡みを検知
する手段と、布線の1動作終了するのに必要な距離を緩
衝する手段を備え、布線材に絡みが生じたときは布線の
1動作終了後に布線作業を一時停止させるようにしたこ
とで、布線材の供給がストップした場合にも、効率よく
自動配線を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例による布線方法および布線装置の概要
を示す図である。
【図2】布線パターンおよび布線状態を示す図である。
【図3】(a)は可動プーリが変位する前の状態を示す
図であり、(b)は布線材が絡んだときの可動プーリお
よび布線ヘッドの動作を示す図である。
【図4】従来の布線作業における線材供給ヘッドの縦断
面図である。
【符号の説明】
1・・・布線用ピン 2・・・布線用パレット 3・・・布線ヘッド 4・・・可動プーリー 5・・・プーリーガイド 6・・・案内プーリー 7・・・供給プーリー 8・・・センサ 9・・・布線ガイド 10・・布線材 11・・ケース 12・・可動部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動配線を行う際、布線材の絡みを検知
    したら、その時点での布線1動作を終了した時点で布線
    作業を一時停止させ、布線材の絡みを取り除いた後、再
    スタートさせ、最後まで布線を行うようにしたことを特
    徴とする布線方法。
  2. 【請求項2】 布線材の径より大きい穴径を有し、絡ん
    だ布線材を通さないための布線ガイドと、可動プーリー
    および布線の1動作終了するのに必要な距離を緩衝する
    ことが可能な長さに設定されたプーリーガイドで構成さ
    れた可動部と、前記可動部の変位開始の瞬間を検知する
    センサで構成された絡みを検知する機能と、布線の1動
    作を緩衝する機能とを備えたことを特徴とする布線装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0727200U (ja) * 1993-10-18 1995-05-19 日新電機株式会社 自動布線機の電線たるみ防止機構

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61117899A (ja) * 1984-11-14 1986-06-05 株式会社日立製作所 布線作業用ロボツトハンド
JPS6188969U (ja) * 1984-11-15 1986-06-10
JP3031170U (ja) * 1996-05-14 1996-11-22 久 松平 ろうそく形電灯

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