JPH057428A - 育苗器 - Google Patents
育苗器Info
- Publication number
- JPH057428A JPH057428A JP3162968A JP16296891A JPH057428A JP H057428 A JPH057428 A JP H057428A JP 3162968 A JP3162968 A JP 3162968A JP 16296891 A JP16296891 A JP 16296891A JP H057428 A JPH057428 A JP H057428A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- seedling raising
- view
- opening side
- concave portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 description 2
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金網等を有するベンチを必要としないでしっ
かりした根鉢となる育苗器を提供する。 【構成】 内部を空間部1に形成した箱型の容器2の下
面を開口し、該開口側における容器2の前後及び左右両
面3,4の下縁に凹凸を形成して通気孔5を設け、容器
2の上面から開口側に向けて断面視台形状で且つ底面6
に小孔8を有する凹部7を形成し、該凹部7の底面6を
前記下縁の最下端よりも上方に位置してなる育苗器。
かりした根鉢となる育苗器を提供する。 【構成】 内部を空間部1に形成した箱型の容器2の下
面を開口し、該開口側における容器2の前後及び左右両
面3,4の下縁に凹凸を形成して通気孔5を設け、容器
2の上面から開口側に向けて断面視台形状で且つ底面6
に小孔8を有する凹部7を形成し、該凹部7の底面6を
前記下縁の最下端よりも上方に位置してなる育苗器。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、育苗器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来考えられている育苗器は、前後及び
左右の面を盲状に形成するとともにこの面の高さと複数
個設けた凹部の底面との高さをほぼ同一に設けている。
左右の面を盲状に形成するとともにこの面の高さと複数
個設けた凹部の底面との高さをほぼ同一に設けている。
【0003】
【この発明が解決しようとする問題点】しかしながら、
図1で示すように、前記育苗器を育苗床上に載置して育
苗した時、この育苗床上に湿気があると根が凹部の底面
に設けた小孔から外に出る。そのために、凹部内の根が
貧弱になる。また、図2で示すように育苗器を金網の上
に設けて育苗すると、凹部の底面は空気にさらされるの
で根鉢が形成されるが、金網台等を準備する必要があ
る。
図1で示すように、前記育苗器を育苗床上に載置して育
苗した時、この育苗床上に湿気があると根が凹部の底面
に設けた小孔から外に出る。そのために、凹部内の根が
貧弱になる。また、図2で示すように育苗器を金網の上
に設けて育苗すると、凹部の底面は空気にさらされるの
で根鉢が形成されるが、金網台等を準備する必要があ
る。
【0004】
【問題点を解決するための手段】この発明は、金網等の
特別な育苗床を必要とせずに根鉢を形成し得る育苗器を
提供するものであって、つぎの技術的手段を講じた。す
なわち、空間部1を有する容器2の一面を開口し、該容
器2の前後及び左右両面3,4の開口側における端縁を
凹凸に形成して通気孔5設け、該開口とは反対側の面か
ら底面6が開口側に有する凹部7を前後及び左右方向に
所定間隔を置いて設け、該底面6に小孔8を設けるとと
もにこの底面6を前記空間部1に位置してなる育苗器と
する。
特別な育苗床を必要とせずに根鉢を形成し得る育苗器を
提供するものであって、つぎの技術的手段を講じた。す
なわち、空間部1を有する容器2の一面を開口し、該容
器2の前後及び左右両面3,4の開口側における端縁を
凹凸に形成して通気孔5設け、該開口とは反対側の面か
ら底面6が開口側に有する凹部7を前後及び左右方向に
所定間隔を置いて設け、該底面6に小孔8を設けるとと
もにこの底面6を前記空間部1に位置してなる育苗器と
する。
【0005】
【作用】育苗作業時に開口側を下側に位置して容器2を
育苗床上に置くと、凹部7の底面6は育苗床の上方に位
置する。凹部7は通気孔5から入ってきた空気にさらさ
れるので、根は外に出ず凹部内に根鉢を形成する。
育苗床上に置くと、凹部7の底面6は育苗床の上方に位
置する。凹部7は通気孔5から入ってきた空気にさらさ
れるので、根は外に出ず凹部内に根鉢を形成する。
【0006】
【効果】育苗器2を通常用いられている育苗床上におい
て育苗することができるとともに育苗時に凹部内で根鉢
を形成することができる。
て育苗することができるとともに育苗時に凹部内で根鉢
を形成することができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例について説明する。
まず、その構成について説明すると、容器2は内部に空
間部1を有し樹脂材で箱型に形成している。そして、該
容器2は下面を開口するとともに上面には底面6が開口
側に位置する凹部7を前後及び左右方向に所定間隔を置
いて複数個設けている。なお、該凹部7は底面側を小さ
くした断面視台形状に設けているとともに底面6に小孔
8を設けている。
まず、その構成について説明すると、容器2は内部に空
間部1を有し樹脂材で箱型に形成している。そして、該
容器2は下面を開口するとともに上面には底面6が開口
側に位置する凹部7を前後及び左右方向に所定間隔を置
いて複数個設けている。なお、該凹部7は底面側を小さ
くした断面視台形状に設けているとともに底面6に小孔
8を設けている。
【0008】また、容器2の前後及び左右の面3,4の
下端縁に所定厚さの肉厚部9を形成し、そして中間部に
凹凸を形成して通気孔5を設けている。そして、容器2
の底面6は開口側を平面に置いたときこの平面に接触す
る端縁よりも上方に位置するべく設けている。なお、容
器2に設けた凹部7は図5で示すように平面視六角形に
形成して千鳥に配設してもよい。この場合、凹部7の間
隔を小さくでき育苗ハウスの面積効率を高めることがで
きる。
下端縁に所定厚さの肉厚部9を形成し、そして中間部に
凹凸を形成して通気孔5を設けている。そして、容器2
の底面6は開口側を平面に置いたときこの平面に接触す
る端縁よりも上方に位置するべく設けている。なお、容
器2に設けた凹部7は図5で示すように平面視六角形に
形成して千鳥に配設してもよい。この場合、凹部7の間
隔を小さくでき育苗ハウスの面積効率を高めることがで
きる。
【0009】つぎに、その作用について説明する。ま
ず、容器2の各凹部7に育苗土を所定量供給してから播
種・覆土およびかん水作業を順に行う。そして、該育苗
用の容器2の肉厚部9を持って所定の育苗床上に置きそ
の後適宜かん水等を行って育苗作業を続ける。そして、
この育苗作業において、凹部7の小孔8は通気孔5を通
って空間部1に入る空気でさらされているので、凹部内
の根は小孔8から外に出ずに根鉢を形成する。また、容
器2の端縁に肉厚部9を設けているので容器2の剛性を
向上でき運搬時における破損を防止できる。
ず、容器2の各凹部7に育苗土を所定量供給してから播
種・覆土およびかん水作業を順に行う。そして、該育苗
用の容器2の肉厚部9を持って所定の育苗床上に置きそ
の後適宜かん水等を行って育苗作業を続ける。そして、
この育苗作業において、凹部7の小孔8は通気孔5を通
って空間部1に入る空気でさらされているので、凹部内
の根は小孔8から外に出ずに根鉢を形成する。また、容
器2の端縁に肉厚部9を設けているので容器2の剛性を
向上でき運搬時における破損を防止できる。
【0010】図6の構成について説明すると、10はテ
ープ11の長手方向における所定間隔置きに端面から長
手方向に対して交叉する方向に設けた切り込みである。
そして、該切り込み10は平面視V字状に形成するとと
もに(形状は丸状でもよくこれに限定されない)両先端
間の長さは種子12の長さよりも短くしている。また、
該切り込み10の周辺におけるテープ11には接着剤を
塗布して接着部13を設けている。14は育苗用の容器
である。
ープ11の長手方向における所定間隔置きに端面から長
手方向に対して交叉する方向に設けた切り込みである。
そして、該切り込み10は平面視V字状に形成するとと
もに(形状は丸状でもよくこれに限定されない)両先端
間の長さは種子12の長さよりも短くしている。また、
該切り込み10の周辺におけるテープ11には接着剤を
塗布して接着部13を設けている。14は育苗用の容器
である。
【0011】なお、前記の実施例はテープ11に形成し
たが図7のようにシート状に形成してミシン目15を設
けてもよい。つぎに、この実施例の作用について説明す
る。まず、所定のテープ11の各接着部13に長手方向
をテープ11の長手方向に対して交叉する方向に位置し
た種子12を接着してから(図8参照)、該各テープ1
1を容器14に供給した土にのせ、覆土・かん水作業を
この順に行う(図9参照)。
たが図7のようにシート状に形成してミシン目15を設
けてもよい。つぎに、この実施例の作用について説明す
る。まず、所定のテープ11の各接着部13に長手方向
をテープ11の長手方向に対して交叉する方向に位置し
た種子12を接着してから(図8参照)、該各テープ1
1を容器14に供給した土にのせ、覆土・かん水作業を
この順に行う(図9参照)。
【0012】その後、種子12は発根して真直伸びよう
とするが、このとき抵抗になる物(実施例ではテープ1
1が該当する)があると、徒長苗(図10参照)やころ
び苗(図11)の原因になる。この場合、この実施例で
は根が切り込み10から土の中に伸びるので抵抗なく下
に伸びる。従って、子葉の展開方向を揃えることができ
(図12参照)、その後この苗を接木用として使う場合
においても子葉を傷めず接木効率の向上を図れる。
とするが、このとき抵抗になる物(実施例ではテープ1
1が該当する)があると、徒長苗(図10参照)やころ
び苗(図11)の原因になる。この場合、この実施例で
は根が切り込み10から土の中に伸びるので抵抗なく下
に伸びる。従って、子葉の展開方向を揃えることができ
(図12参照)、その後この苗を接木用として使う場合
においても子葉を傷めず接木効率の向上を図れる。
【図1】容器を育苗床にベタ置きした正断面図である。
【図2】容器を金網に置いた正断面図である。
【図3】容器の斜視図である。
【図4】容器の正断面図ある。
【図5】別実施例の凹部を有する容器の平面図である。
【図6】テープの平面図である。
【図7】一部切除したシートの平面図である。
【図8】種子を接着したテープの平面図である。
【図9】種子を有するテープを設け一部切除した容器の
正断面図である。
正断面図である。
【図10】徒長苗に育つ説明図である。
【図11】ころび苗に育つ説明図である。
【図12】正常な苗に育つ説明図である。
1 空間部 2 容器 3 容器の前後両面 4 容器の左右両面 5 通気孔 6 底面 7 凹部 8 小孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 空間部1を有する容器2の一面を開口
し、該容器2の前後及び左右両面3,4の開口側におけ
る端縁を凹凸に形成して通気孔5設け、該開口とは反対
側の面から底面6が開口側に有する凹部7を前後及び左
右方向に所定間隔を置いて設け、該底面6に小孔8を設
けるとともにこの底面6を前記空間部1に位置してなる
育苗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3162968A JPH057428A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 育苗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3162968A JPH057428A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 育苗器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057428A true JPH057428A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15764701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3162968A Pending JPH057428A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 育苗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057428A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7020997B1 (en) * | 2001-06-25 | 2006-04-04 | Container Slick, Inc. | Support system for potted plants |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP3162968A patent/JPH057428A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7020997B1 (en) * | 2001-06-25 | 2006-04-04 | Container Slick, Inc. | Support system for potted plants |
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