JPH057436Y2 - - Google Patents
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- JPH057436Y2 JPH057436Y2 JP1985053488U JP5348885U JPH057436Y2 JP H057436 Y2 JPH057436 Y2 JP H057436Y2 JP 1985053488 U JP1985053488 U JP 1985053488U JP 5348885 U JP5348885 U JP 5348885U JP H057436 Y2 JPH057436 Y2 JP H057436Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、折り畳み式可動門扉の改良に関す
る。
る。
従来、(イ) 工事現場の車両出入口等には第7図
に示すような折り畳み式可動門扉(通称パネル
ゲート)がよく使われている。すなわち、地面
Gに垂直に設けた外枠101の上端部に水平な
レール102を設け、このレール102よりハ
ンガー(図示せず)を介して支柱103……を
左右移動可能に垂設すると共に、相隣り合う支
柱103,103の間には、折曲げ可能なパネ
ル105を、その左右両側をそれぞれ両側の支
柱103,103に蝶着して設けてある。
に示すような折り畳み式可動門扉(通称パネル
ゲート)がよく使われている。すなわち、地面
Gに垂直に設けた外枠101の上端部に水平な
レール102を設け、このレール102よりハ
ンガー(図示せず)を介して支柱103……を
左右移動可能に垂設すると共に、相隣り合う支
柱103,103の間には、折曲げ可能なパネ
ル105を、その左右両側をそれぞれ両側の支
柱103,103に蝶着して設けてある。
さらに、これだけでは支柱103…103、
パネル105…105が不安定であるので、相
隣り合う支柱103,103の間には、図示す
る如く長い2本の腕部材106,107をタス
キ掛け状(X字状)に交差し、その中央部を屈
曲可能に枢軸108で連結してなる連結機構1
09を取りつけてある。つまり、連結機構10
9をなす各部腕材106,107の上端は支柱
103,103に溶接などで回動可能に固定す
る一方、その下端には転動体110を取着し、
前記上端を固定した支柱103とは反対側の支
柱103のガイド溝104に前記転動体110
を上下動可能に嵌装してなるものである。
パネル105…105が不安定であるので、相
隣り合う支柱103,103の間には、図示す
る如く長い2本の腕部材106,107をタス
キ掛け状(X字状)に交差し、その中央部を屈
曲可能に枢軸108で連結してなる連結機構1
09を取りつけてある。つまり、連結機構10
9をなす各部腕材106,107の上端は支柱
103,103に溶接などで回動可能に固定す
る一方、その下端には転動体110を取着し、
前記上端を固定した支柱103とは反対側の支
柱103のガイド溝104に前記転動体110
を上下動可能に嵌装してなるものである。
(ロ) 実開昭59−188297号公報に記載されたような
折り畳み式可動門扉も知られている。
折り畳み式可動門扉も知られている。
このものは、外枠内に複数の支柱を横列配置
し、支柱同士間にはパネルを張設するととも
に、縦中心線部を折り曲げ可能とした板状腕部
材を取着し、枠体上端部から側框を介して各支
柱下端部に亘つてロープを通してなるものであ
る。
し、支柱同士間にはパネルを張設するととも
に、縦中心線部を折り曲げ可能とした板状腕部
材を取着し、枠体上端部から側框を介して各支
柱下端部に亘つてロープを通してなるものであ
る。
(ハ) 実開昭56−127298号公報に記載されたような
折り畳み式可動門扉も知られている。このもの
は、左右外枠間に複数の支柱(第1縦桟)を横
列配置するとともに、前記外枠と支柱間及び支
柱同士間には第2縦桟をそれぞれ配置するとと
もに、各第2縦桟を連結支点としかつ先端を前
記外枠(又は支柱)と支柱に固着した第1腕部
材と第2腕部材とを波形状に配列する一方、こ
れら第1腕部材と第2腕部材とは室内側と室外
側に配列し、さらに第2縦桟には第1、第2の
腕部材の開放角度を規制するY字状のストツパ
ーを設けてなるものである。
折り畳み式可動門扉も知られている。このもの
は、左右外枠間に複数の支柱(第1縦桟)を横
列配置するとともに、前記外枠と支柱間及び支
柱同士間には第2縦桟をそれぞれ配置するとと
もに、各第2縦桟を連結支点としかつ先端を前
記外枠(又は支柱)と支柱に固着した第1腕部
材と第2腕部材とを波形状に配列する一方、こ
れら第1腕部材と第2腕部材とは室内側と室外
側に配列し、さらに第2縦桟には第1、第2の
腕部材の開放角度を規制するY字状のストツパ
ーを設けてなるものである。
しかるに、上記従来例(イ)の折り畳み式可動門扉
では、連結機構109の腕部材106,107を
タスキ掛け状に配設するため、該腕部材106,
107が長く、その鋼材などの材料代が高くつく
不都合があつた。また連結機構の重量も増すので
開閉操作が重くなつた。その上、腕部材の破損な
どによつて該腕部材を取り替えたり取り外したり
することができなかつた。さらに、門扉を閉めた
状態でさらに閉じる方向の力が加わつた場合、腕
部材の転動体110はガイド溝104に自由に上
下移動出来るよう嵌装されているだけで、その力
は専らパネル105が受け持つこととなり、パネ
ル105を破損する恐れがあるばかりでなく、門
扉(特に両開きであるときは)を閉じる時は必要
以上に開閉端の支柱を移動させないよう注意しな
ければならなかつた。換言すれば、閉扉時におけ
る位置決めを行うことができなかつた。
では、連結機構109の腕部材106,107を
タスキ掛け状に配設するため、該腕部材106,
107が長く、その鋼材などの材料代が高くつく
不都合があつた。また連結機構の重量も増すので
開閉操作が重くなつた。その上、腕部材の破損な
どによつて該腕部材を取り替えたり取り外したり
することができなかつた。さらに、門扉を閉めた
状態でさらに閉じる方向の力が加わつた場合、腕
部材の転動体110はガイド溝104に自由に上
下移動出来るよう嵌装されているだけで、その力
は専らパネル105が受け持つこととなり、パネ
ル105を破損する恐れがあるばかりでなく、門
扉(特に両開きであるときは)を閉じる時は必要
以上に開閉端の支柱を移動させないよう注意しな
ければならなかつた。換言すれば、閉扉時におけ
る位置決めを行うことができなかつた。
従来例(ロ)のものでは、板状腕部材によりパネル
相互の開閉は規制することはできるものの、従来
例(ハ)に示したようなストツパーがないため、各板
状腕部材ごとに開放角度を規制することができな
い上に、板状腕部材がかなり大形であるため、パ
ネルの開閉力に大きな力を要するという難点があ
つた。
相互の開閉は規制することはできるものの、従来
例(ハ)に示したようなストツパーがないため、各板
状腕部材ごとに開放角度を規制することができな
い上に、板状腕部材がかなり大形であるため、パ
ネルの開閉力に大きな力を要するという難点があ
つた。
従来例(ハ)のものでは、支柱(第1縦桟)のほか
に第2縦桟を必要とするばかりか、第1腕部材と
第2腕部材とを室内側だけでなく室外側にも必要
とするため構成部品を多数要する。そればかり
か、Y字状のストツパーの構成も複雑で部品点数
も多いなどの問題点があつた。
に第2縦桟を必要とするばかりか、第1腕部材と
第2腕部材とを室内側だけでなく室外側にも必要
とするため構成部品を多数要する。そればかり
か、Y字状のストツパーの構成も複雑で部品点数
も多いなどの問題点があつた。
この考案は、このような問題点をことごとく解
消しようとするものである。
消しようとするものである。
上記問題点を解決するため、この考案は、外枠
内に複数の支柱を横列配置するとともに、支柱同
士間にはパネルを張設してなる折り畳み式可動門
扉において、 開閉端側支柱同士間を除いた相隣る支柱同士間
の室内側には第1腕部材及び第2腕部材の先端部
を枢支すると共に、その第1腕部材及び第2腕部
材の基端部は連結機構により折り曲げ自在に連結
し、これら第1腕部材と第2腕部材の全構成要素
を横1列に波形状に設け、前記第1及び第2の腕
部材の一方の基端部側には、両腕部材相互の折り
曲げ角度を規制する係止体を設けてなるものであ
る。
内に複数の支柱を横列配置するとともに、支柱同
士間にはパネルを張設してなる折り畳み式可動門
扉において、 開閉端側支柱同士間を除いた相隣る支柱同士間
の室内側には第1腕部材及び第2腕部材の先端部
を枢支すると共に、その第1腕部材及び第2腕部
材の基端部は連結機構により折り曲げ自在に連結
し、これら第1腕部材と第2腕部材の全構成要素
を横1列に波形状に設け、前記第1及び第2の腕
部材の一方の基端部側には、両腕部材相互の折り
曲げ角度を規制する係止体を設けてなるものであ
る。
第1及び第2の腕部材の先端部は支柱に着脱可
能に設けることもできる。
能に設けることもできる。
この考案の一実施例を第1図ないし第3図に基
づいて以下に説明する。
づいて以下に説明する。
1は、地面Gに垂直に立てられた縦枠3,3と
横枠2とからなる外枠である。横枠2の下部には
底部を切り欠いた断面が略U状のレール4を設け
該レール4に転動体を嵌装してなるハンガー5を
介して、支柱6,6a……が左右移動可能に垂設
されている。なお、支柱の移動機構は本実施例の
ものに限らず任意である。
横枠2とからなる外枠である。横枠2の下部には
底部を切り欠いた断面が略U状のレール4を設け
該レール4に転動体を嵌装してなるハンガー5を
介して、支柱6,6a……が左右移動可能に垂設
されている。なお、支柱の移動機構は本実施例の
ものに限らず任意である。
開閉端側支柱6a,6a同士間、すなわち両開
き扉の場合にはその開口部に面する支柱6a,6
a同士間を除いた相隣り合う支柱6,6の間に
は、左右両端をそれぞれ両側の支柱6,6に丁番
9……9などで固着されるパネル7が介装され
る。このパネル7の中央部には鉛直方向の折曲部
8が形成されており、支柱6,6の間隔を狭めた
ときにはパネル7は折曲部8で折れ曲がり、該折
曲部8を後方に突出して折れ曲がるものである。
パネル7には必要に応じて潜り戸7aを設けるこ
とができ、またパネル7は布製等でもよく、その
材質を問わない。
き扉の場合にはその開口部に面する支柱6a,6
a同士間を除いた相隣り合う支柱6,6の間に
は、左右両端をそれぞれ両側の支柱6,6に丁番
9……9などで固着されるパネル7が介装され
る。このパネル7の中央部には鉛直方向の折曲部
8が形成されており、支柱6,6の間隔を狭めた
ときにはパネル7は折曲部8で折れ曲がり、該折
曲部8を後方に突出して折れ曲がるものである。
パネル7には必要に応じて潜り戸7aを設けるこ
とができ、またパネル7は布製等でもよく、その
材質を問わない。
前記開閉端側支柱6a,6a同士を除いた相隣
り合う支柱6,6の室内側(パネル7の閉鎖体の
内方側をいう)間には、一対の第1腕部材11及
び第2腕部材12からなる連結機構10が設けら
れている。この第1腕部材11と第2腕部材12
とは同長の帯状鋼材で形成してある。第1腕部材
11の先端部11aは隣合う支柱6,6同士間の
うち左側の支柱6に、第2腕部材12の先端部1
2aは右側の支柱6にそれぞれ枢支されている。
すなわち、左右両支柱6,6の水平位置に適宜固
着された各取付板13にボルト14を突設し、こ
のボルト14を両腕部材11,12の先端部11
a,12a(第2図参照)に形成した嵌合孔11
b,12bに嵌挿し、ナツト15及びワツシヤ1
6よつて回動可能に枢支してある。
り合う支柱6,6の室内側(パネル7の閉鎖体の
内方側をいう)間には、一対の第1腕部材11及
び第2腕部材12からなる連結機構10が設けら
れている。この第1腕部材11と第2腕部材12
とは同長の帯状鋼材で形成してある。第1腕部材
11の先端部11aは隣合う支柱6,6同士間の
うち左側の支柱6に、第2腕部材12の先端部1
2aは右側の支柱6にそれぞれ枢支されている。
すなわち、左右両支柱6,6の水平位置に適宜固
着された各取付板13にボルト14を突設し、こ
のボルト14を両腕部材11,12の先端部11
a,12a(第2図参照)に形成した嵌合孔11
b,12bに嵌挿し、ナツト15及びワツシヤ1
6よつて回動可能に枢支してある。
なお、このボルト14などの締結手段では、さ
らに次の隣の支柱間の連結機構10がある場合に
は、その次の隣の第1腕部材11又は第2腕部材
12の先端部11a,12aも同時に枢支され
る。
らに次の隣の支柱間の連結機構10がある場合に
は、その次の隣の第1腕部材11又は第2腕部材
12の先端部11a,12aも同時に枢支され
る。
第1腕部材11の基端部11cと第2腕部材1
2の基端部12cとは、ボルト17、ワツシヤ1
6及びナツト15によつて折り曲げ自在に連結さ
れているが、この連結手段はこれに限らず任意で
ある。
2の基端部12cとは、ボルト17、ワツシヤ1
6及びナツト15によつて折り曲げ自在に連結さ
れているが、この連結手段はこれに限らず任意で
ある。
さらに、第1腕部材11の基端部11c連結点
より少し伸長した個所には、第2腕部材12の基
端部12cの側端縁部12dが当接して、両第1
腕部材11と第2腕部材12の折曲角度を規制す
るように棒状等の係止体18が、溶接等により或
いは一体形成等により設けてある。第2腕部材1
2の基端部12cは係止位置以外では滑らかに回
転できるよう角を落とすか丸めておくのが好まし
い。
より少し伸長した個所には、第2腕部材12の基
端部12cの側端縁部12dが当接して、両第1
腕部材11と第2腕部材12の折曲角度を規制す
るように棒状等の係止体18が、溶接等により或
いは一体形成等により設けてある。第2腕部材1
2の基端部12cは係止位置以外では滑らかに回
転できるよう角を落とすか丸めておくのが好まし
い。
なお、係止体18は第2腕部材12に設けるこ
ともできる。
ともできる。
前記第1及び第2の腕部材11,12の先端部
11a,12aは、図に示すように支柱6,6に
ボルト14やナツト15により着脱自在な構成と
すれば、該腕部材11,12の破損時などに取り
替え又は取り外し易い利点がある。
11a,12aは、図に示すように支柱6,6に
ボルト14やナツト15により着脱自在な構成と
すれば、該腕部材11,12の破損時などに取り
替え又は取り外し易い利点がある。
第4図ないし第6図は連結機構10の他の変形
例を示す。
例を示す。
このものの第1腕部材21と第2腕部材22
は、ともに略棒状の鋼材からなつており、それぞ
れの先端には円板状の枢着部21a,22aが設
けられている。枢着部の形状はこれに限定される
ものではなく任意に設計変更できるものである。
枢着部21aは一側の支柱6に設けたボルト14
に枢着され、ワツシヤ16を介してナツト15で
外れないように固定されている。枢着部22a
も、もう一方の支柱6へ同様に固定されている。
は、ともに略棒状の鋼材からなつており、それぞ
れの先端には円板状の枢着部21a,22aが設
けられている。枢着部の形状はこれに限定される
ものではなく任意に設計変更できるものである。
枢着部21aは一側の支柱6に設けたボルト14
に枢着され、ワツシヤ16を介してナツト15で
外れないように固定されている。枢着部22a
も、もう一方の支柱6へ同様に固定されている。
第2腕部材22の基端部22bにはガイド溝2
4を形成し、このガイド溝24に第1腕部材21
の基端部21bが回動可能に嵌装されている。
4を形成し、このガイド溝24に第1腕部材21
の基端部21bが回動可能に嵌装されている。
一方、第1腕部材21の基端部21bには、該
基端部21bがガイド溝24より抜けないよう
に、かつ第1、第2の腕部材21,22相互の折
り曲げ角度を規制する係止体18ともなる、基端
部21bの直角方向に突出するピン23が取着さ
れている。
基端部21bがガイド溝24より抜けないよう
に、かつ第1、第2の腕部材21,22相互の折
り曲げ角度を規制する係止体18ともなる、基端
部21bの直角方向に突出するピン23が取着さ
れている。
なお、第1腕部材11,21及び第2腕部材1
2,22は室内側だけに設けられているととも
に、横一列として山形状としてある。
2,22は室内側だけに設けられているととも
に、横一列として山形状としてある。
先ず、上記実施例の作用を第2図と第3図に基
づいて以下に説明する。
づいて以下に説明する。
第3図は、パネル7が折り畳まれて支柱6,6
の間隔が狭まり、折り畳み式可動門扉の開扉状態
を示したものであり、第1腕部材11と第2腕部
材12も図示の如く折れ曲がつた状態となつてい
る。
の間隔が狭まり、折り畳み式可動門扉の開扉状態
を示したものであり、第1腕部材11と第2腕部
材12も図示の如く折れ曲がつた状態となつてい
る。
この開扉状態より折り畳み式可動門扉を閉扉す
るときには、支柱6,6aを移動させると、各支
柱6,6,6a,6の間隔が広がると同時にパネ
ル7が開き、第1腕部材11の基端部11cと、
第2腕部材12の基端部12cはボルト17を回
動中心として回動し、それぞれの先端部11a,
12aが開いていく。そして、ついには基端側端
縁部12dが係止体18に当接し、第1腕部材1
1と第2腕部材12の相対的な回動はそこで係止
され、各支柱同士の間隔はそれ以上大きくなるこ
とが阻止されて、完全な閉扉状態を保持する。
るときには、支柱6,6aを移動させると、各支
柱6,6,6a,6の間隔が広がると同時にパネ
ル7が開き、第1腕部材11の基端部11cと、
第2腕部材12の基端部12cはボルト17を回
動中心として回動し、それぞれの先端部11a,
12aが開いていく。そして、ついには基端側端
縁部12dが係止体18に当接し、第1腕部材1
1と第2腕部材12の相対的な回動はそこで係止
され、各支柱同士の間隔はそれ以上大きくなるこ
とが阻止されて、完全な閉扉状態を保持する。
次に、第4図ないし第6図の変形例についてそ
の作用を以下に説明する。
の作用を以下に説明する。
これの作用の大略は前記実施例の場合と同様で
ある。第6図は折り畳み式可動門扉の開扉状態で
第1腕部材21と第2腕部材22は折れ曲がつた
状態である。
ある。第6図は折り畳み式可動門扉の開扉状態で
第1腕部材21と第2腕部材22は折れ曲がつた
状態である。
この開扉状態より閉扉するためには、支柱6を
移動させると、第1腕部材21と第2腕部材22
は第1腕部材21の基端部21bがガイド溝24
内で回動することにより開いていき、支柱6,6
同士間の間隔が大きくなるにつれて、基端部21
bはガイド溝24の基端(図では左)側へ引き寄
せられ、ついには係止体18でもあるピン23が
ガイド溝24の下面に、また基端部21b先端が
ガイド溝24の左端上面に同時に当接し、第1腕
部材21と第2腕部材22はそれ以上は開かなく
なり、支柱6の移動が制限される。
移動させると、第1腕部材21と第2腕部材22
は第1腕部材21の基端部21bがガイド溝24
内で回動することにより開いていき、支柱6,6
同士間の間隔が大きくなるにつれて、基端部21
bはガイド溝24の基端(図では左)側へ引き寄
せられ、ついには係止体18でもあるピン23が
ガイド溝24の下面に、また基端部21b先端が
ガイド溝24の左端上面に同時に当接し、第1腕
部材21と第2腕部材22はそれ以上は開かなく
なり、支柱6の移動が制限される。
なお、第1腕部材と第2腕部材の長さが異なる
ものも実施可能である。
ものも実施可能である。
この考案は片引開き扉にも適用できるのは勿論
である。
である。
この考案によれば、開閉端側支柱同士間を除い
た相隣る支柱同士間の室内側には第1腕部材及び
第2腕部材の先端部を枢支すると共に、その第1
腕部材及び第2腕部材の基端部は連結機構により
折り曲げ自在に連結し、これら第1腕部材と第2
腕部材の全構成要素を横1列に波形状に設け、前
記第1及び第2の腕部材の一方の基端部側には、
両腕部材相互の折り曲げ角度を規制する係止体を
設けているから、以下の如き効果を有する。
た相隣る支柱同士間の室内側には第1腕部材及び
第2腕部材の先端部を枢支すると共に、その第1
腕部材及び第2腕部材の基端部は連結機構により
折り曲げ自在に連結し、これら第1腕部材と第2
腕部材の全構成要素を横1列に波形状に設け、前
記第1及び第2の腕部材の一方の基端部側には、
両腕部材相互の折り曲げ角度を規制する係止体を
設けているから、以下の如き効果を有する。
(1) 本考案では、従来例(ハ)の如き第2縦桟を必要
としないばかりか、第1腕部材と第2腕部材と
は室内側だけでよいため、構成部品が少なくな
り、構成が簡単となる。
としないばかりか、第1腕部材と第2腕部材と
は室内側だけでよいため、構成部品が少なくな
り、構成が簡単となる。
(2) また、本考案の係止体は、従来例(ハ)の如く煩
雑な構成を要せず簡単な構成のものでよいた
め、設営費及び組付作業が容易となる。
雑な構成を要せず簡単な構成のものでよいた
め、設営費及び組付作業が容易となる。
(3) さらに、実用新案登録請求の範囲第(2)項に記
載したように、第1及び第2の腕部材の先端部
は支柱に着脱可能に設けると、既述した如く該
両腕部材の破損時などに取替え或いは取り外し
たりするのに容易にできて便利である。
載したように、第1及び第2の腕部材の先端部
は支柱に着脱可能に設けると、既述した如く該
両腕部材の破損時などに取替え或いは取り外し
たりするのに容易にできて便利である。
第1図は本考案の一実施例を示す折り畳み式可
動門扉の正面図、第2図は閉扉状態を示す連結機
構の拡大図、第3図は開扉状態を示す連結機構の
拡大図である。第4図は連結機構の変形例を示す
拡大正面図で、閉扉状態を示し、第5図はその連
結部を上方より見た拡大平面図、第6図は開扉状
態における第4図の連結機構の拡大正面図であ
る。第7図は従来例の正面図である。 1……外枠、6,6a……支柱、7……パネ
ル、10……連結機構、11,21……第1腕部
材、12,22……第2腕部材、18,23……
係止体、24……ガイド溝。
動門扉の正面図、第2図は閉扉状態を示す連結機
構の拡大図、第3図は開扉状態を示す連結機構の
拡大図である。第4図は連結機構の変形例を示す
拡大正面図で、閉扉状態を示し、第5図はその連
結部を上方より見た拡大平面図、第6図は開扉状
態における第4図の連結機構の拡大正面図であ
る。第7図は従来例の正面図である。 1……外枠、6,6a……支柱、7……パネ
ル、10……連結機構、11,21……第1腕部
材、12,22……第2腕部材、18,23……
係止体、24……ガイド溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 外枠1内に複数の支柱6,6aを横列配置す
るとともに、支柱同士間にはパネル7を張設し
てなる折り畳み式可動門扉において、 開閉端側支柱6a,6a同士間を除いた相隣
る支柱6,6・6a,6同士間の室内側には第
1腕部材11,21及び第2腕部材12,22
の先端部を枢支すると共に、その第1腕部材1
1,21及び第2腕部材12,22の基端部は
連結機構10により折り曲げ自在に連結し、こ
れら第1腕部材11,21と第2腕部材12,
22の全構成要素を横1列に波形状に設け、前
記第1及び第2の腕部材11,21・12,2
2の一方の基端部側には、両腕部材11,2
1・12,22相互の折り曲げ角度を規制する
係止体18を設けてある折り畳み式可動門扉。 (2) 第1及び第2の腕部材11,21,12,2
2の先端部は支柱6,6aに着脱可能に設けて
ある実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の折り
畳み式可動門扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985053488U JPH057436Y2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985053488U JPH057436Y2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61170699U JPS61170699U (ja) | 1986-10-23 |
| JPH057436Y2 true JPH057436Y2 (ja) | 1993-02-24 |
Family
ID=30574399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985053488U Expired - Lifetime JPH057436Y2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057436Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59466Y2 (ja) * | 1980-02-29 | 1984-01-07 | 新日軽株式会社 | 折畳み門扉 |
| JPS59188297U (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-13 | 太陽工業株式会社 | 折畳ゲ−ト |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP1985053488U patent/JPH057436Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61170699U (ja) | 1986-10-23 |
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