JPH0574372B2 - - Google Patents
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- JPH0574372B2 JPH0574372B2 JP61084171A JP8417186A JPH0574372B2 JP H0574372 B2 JPH0574372 B2 JP H0574372B2 JP 61084171 A JP61084171 A JP 61084171A JP 8417186 A JP8417186 A JP 8417186A JP H0574372 B2 JPH0574372 B2 JP H0574372B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tooth
- shell
- thin plate
- teeth
- model
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Dental Prosthetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の目的
<産業上の利用分野>
本発明は、薬品の摂取、煙草の飲み過ぎ等によ
り変色した歯または生来好ましくない色をした歯
のコスメテイツク修復用シエルの成形方法に関す
る。
り変色した歯または生来好ましくない色をした歯
のコスメテイツク修復用シエルの成形方法に関す
る。
<従来の技術>
口腔肱中の歯は食物の咀嚼を主要機能とする
他、発声、発音にも重要な役割りを担つているこ
とは勿論であるが、顔貌の美醜・表情の好悪にも
大いに関連があることは衆知のとおりである。特
に、前歯部唇面の形や色は、昔から明眸皓歯とい
う言葉もあるように、顔貌の美醜を定める重要な
ポイントの一つになつている。
他、発声、発音にも重要な役割りを担つているこ
とは勿論であるが、顔貌の美醜・表情の好悪にも
大いに関連があることは衆知のとおりである。特
に、前歯部唇面の形や色は、昔から明眸皓歯とい
う言葉もあるように、顔貌の美醜を定める重要な
ポイントの一つになつている。
しかし、実際の歯にあつては、むし歯その他の
病変が生じてない健全な美しい白い歯並を長期間
維持することは仲々困難であつて、飲食物・喫
煙・医療として用いられる各種の医薬(たとえば
若年時に使用のテトラサイクリン等)等によつ
て、また、高年令化によつても醜い色調を呈する
例が多々あることは、日常よく眼にするところで
ある。
病変が生じてない健全な美しい白い歯並を長期間
維持することは仲々困難であつて、飲食物・喫
煙・医療として用いられる各種の医薬(たとえば
若年時に使用のテトラサイクリン等)等によつ
て、また、高年令化によつても醜い色調を呈する
例が多々あることは、日常よく眼にするところで
ある。
このような場合、歯表面、特に人の眼につき易
い前歯部唇面(以下、唇面という)の変色状態
を、歯面を全く、または殆んど削ること無しに、
天然歯の自然の輝きと色調に近い状態に修復した
いという欲求が生じるのは蓋し当然の成行きであ
る。
い前歯部唇面(以下、唇面という)の変色状態
を、歯面を全く、または殆んど削ること無しに、
天然歯の自然の輝きと色調に近い状態に修復した
いという欲求が生じるのは蓋し当然の成行きであ
る。
そして従来、このような唇面の変色を除去また
は被覆して、その後の変色を防止または改善して
美容的(コスメテイツク)にも審美性を高める手
段として、幾つかの方法が知られている。
は被覆して、その後の変色を防止または改善して
美容的(コスメテイツク)にも審美性を高める手
段として、幾つかの方法が知られている。
すなわち、唇面を、ある程度除去し、そこに
(1) セラミツクス(ポーセレン)・プラスチツク
樹脂等で作られ、歯の唇面の形状をした薄い既
製のシエル(殻)状被覆材を接着させる。
樹脂等で作られ、歯の唇面の形状をした薄い既
製のシエル(殻)状被覆材を接着させる。
(2) 粉と液体とで練つたセラミツクスペーストを
模型面上に築盛し、これを焼成してシエル状の
ものを作り上げ、それを接着させる。
模型面上に築盛し、これを焼成してシエル状の
ものを作り上げ、それを接着させる。
(3) 金属による鋳造歯冠作成法に準じ、セラミツ
クスを使つて鋳造法によつて作つたシエル状の
ものを接着させる。
クスを使つて鋳造法によつて作つたシエル状の
ものを接着させる。
(4) 歯質接着性の化学重合型または光重合型のレ
ジンやコンポジツトレジンを、口腔中の当該歯
面上に直接築盛し、重合硬化接着させたのち形
成研磨して、唇面に修復・保護シエル(皮膜)
を形成させる。
ジンやコンポジツトレジンを、口腔中の当該歯
面上に直接築盛し、重合硬化接着させたのち形
成研磨して、唇面に修復・保護シエル(皮膜)
を形成させる。
方法、等がそれである。
<発明が解決しようとする問題点>
しかしながら、これらの方法には以下に述べる
ような欠点があつて、そのため広汎な実用化が妨
げられている。すなわち、上述 (1)の場合、削り出し、その他で唇面形状を有す
る既製シエルを作り出すに当つて、シエルの充分
な強度を保ちながら出来るだけ薄くすることは至
難の技であつて、シエルの薄さには限度があり、
どうしても厚くなり勝である。したがつて修復し
ようとする歯の唇面の削除量が多くなるとかシエ
ル表面が隣在歯の唇面より突出したりして、周辺
と正しく適合させることが困難となる。
ような欠点があつて、そのため広汎な実用化が妨
げられている。すなわち、上述 (1)の場合、削り出し、その他で唇面形状を有す
る既製シエルを作り出すに当つて、シエルの充分
な強度を保ちながら出来るだけ薄くすることは至
難の技であつて、シエルの薄さには限度があり、
どうしても厚くなり勝である。したがつて修復し
ようとする歯の唇面の削除量が多くなるとかシエ
ル表面が隣在歯の唇面より突出したりして、周辺
と正しく適合させることが困難となる。
(2)の場合は、粉液を極く薄く、たとえば0.3mm
以下に焼き上げることは殆んど不可能である。そ
の上、焼成に手間と時間がかかり、複雑な手技や
手順と、その熟練さを要し、費用が嵩む。
以下に焼き上げることは殆んど不可能である。そ
の上、焼成に手間と時間がかかり、複雑な手技や
手順と、その熟練さを要し、費用が嵩む。
(3)の場合、セラミツクスを鋳込むのであるが、
ロストワツクス法を用いるので可能な薄さも0.4
mm位が限度であり、やはり手順が複雑な上に高度
の手技を要し、時間、費用がかかる。
ロストワツクス法を用いるので可能な薄さも0.4
mm位が限度であり、やはり手順が複雑な上に高度
の手技を要し、時間、費用がかかる。
(4)の場合は、粉、液またはペーストとペースト
の練和物を口腔中の当該歯面に直接築盛するた
め、一様に薄く、しかも強度と不透明性とが充分
な皮膜を得ることが困難である。さらに化学重合
型にあつては重合を口腔中で行わせるため、その
重合温度を高くすることができず、樹脂の重合が
完全に行われ難いので、本来の強度を取得できず
耐久性が充分でなく、また、残留モノマーによる
歯質、歯髄への悪影響も知られていて好ましいも
のではない。
の練和物を口腔中の当該歯面に直接築盛するた
め、一様に薄く、しかも強度と不透明性とが充分
な皮膜を得ることが困難である。さらに化学重合
型にあつては重合を口腔中で行わせるため、その
重合温度を高くすることができず、樹脂の重合が
完全に行われ難いので、本来の強度を取得できず
耐久性が充分でなく、また、残留モノマーによる
歯質、歯髄への悪影響も知られていて好ましいも
のではない。
そこで本発明は、上述のような従来技術に内在
する問題点を、すべて解消し、修復しようとする
歯の表面や隣接周辺を削ることが少なく、修復に
要する時間、労力等を著しく軽減して患者の負担
を少なくし、しかも比較的に丈夫で長期にわたつ
て自然感を保持するのに有効な唇面の修復用シエ
ルの成形方法を提供することを目的とするもので
ある。
する問題点を、すべて解消し、修復しようとする
歯の表面や隣接周辺を削ることが少なく、修復に
要する時間、労力等を著しく軽減して患者の負担
を少なくし、しかも比較的に丈夫で長期にわたつ
て自然感を保持するのに有効な唇面の修復用シエ
ルの成形方法を提供することを目的とするもので
ある。
(ロ) 発明の構成
<問題点を解決するための手段>
本発明方法は上記目的を達成するために大略、
下記の構成要件より成る。
下記の構成要件より成る。
その要点は、生体に対して安全で高強度、かつ
均質な素材で厚さが薄く一様な既製の無機系材料
または有機系材料の薄板を、修復しようとする歯
と同一の形を持ち耐熱耐火材より成る模型上で、
その唇面に当て、セラミツクまたは合成樹脂薄板
をバーナー加熱その他の手段により加熱・軟化さ
せ、これを模型唇面に圧接・着して同表面の形に
完全になじませた後、冷却する。このようにして
成形したセラミツクスまたは合成樹脂薄板を模型
から外して成形しセラミツクまたは合成樹脂製シ
エルの形態に形成して最終的に無機セメントまた
は有機セメント等を用いて目的となる唇面に接着
させるようにしたものである。
均質な素材で厚さが薄く一様な既製の無機系材料
または有機系材料の薄板を、修復しようとする歯
と同一の形を持ち耐熱耐火材より成る模型上で、
その唇面に当て、セラミツクまたは合成樹脂薄板
をバーナー加熱その他の手段により加熱・軟化さ
せ、これを模型唇面に圧接・着して同表面の形に
完全になじませた後、冷却する。このようにして
成形したセラミツクスまたは合成樹脂薄板を模型
から外して成形しセラミツクまたは合成樹脂製シ
エルの形態に形成して最終的に無機セメントまた
は有機セメント等を用いて目的となる唇面に接着
させるようにしたものである。
<作用>
上述手段によるときは修復しようとする歯の表
面や、その隣接周辺を軽く削つたり形を整えたり
することが極めて容易で、修復に要する時間と労
力とを著しく軽減でき、患者の経済的負担も少な
くて済む。
面や、その隣接周辺を軽く削つたり形を整えたり
することが極めて容易で、修復に要する時間と労
力とを著しく軽減でき、患者の経済的負担も少な
くて済む。
その具体的プロセスは下記の如くである。
(1) 第1図a,bおよび第2図を参照して、修復
しようとする歯1…多くは前歯部…の唇面2を
軽く一層削除3する。ただし、症例によつては
削らないこともある。削除深さは修復に用いる
セラミツク薄板5-1の厚みと接着剤の厚み、そ
の他治療上の条件をも加味しながら決める。
(多くの場合、0.2〜0.3mm程度である。) (2) 第3図aを参照し、適当な印象材を用いて当
該歯の印象を採り、前記印象に基いて燐酸塩系
埋没材その他の耐火模型材を使つて、当該歯の
模型4をつくる。
しようとする歯1…多くは前歯部…の唇面2を
軽く一層削除3する。ただし、症例によつては
削らないこともある。削除深さは修復に用いる
セラミツク薄板5-1の厚みと接着剤の厚み、そ
の他治療上の条件をも加味しながら決める。
(多くの場合、0.2〜0.3mm程度である。) (2) 第3図aを参照し、適当な印象材を用いて当
該歯の印象を採り、前記印象に基いて燐酸塩系
埋没材その他の耐火模型材を使つて、当該歯の
模型4をつくる。
(3) 第3図bにしたがつて、厚さ0.2mm程度の厚
さが一様であつて、たとえば顕微鏡試料用のカ
バーグラスのようなもので、10数mm角前後の素
材であり、材質は生体的に安全であり、強度が
高い既製のセラミツクス薄板(硬質ガラス板を
含む)5-1,5-2等を用意する。セラミツク薄
板の形としては、上記のような薄平板5-1のも
ののほか、ある程度、歯面の形に近付けて、あ
らかじめ湾曲させた半既製セラミツク薄板5-2
を使つてもよい。また、薄板材質としては、本
発明の目的と取扱いに適合した材料なら特に指
定しないが、無機系材として生体に害を及ぼさ
ない一般ガラス系材、シリケート(Sio2)系
材、アルミナスポーセレン系材、アパタイト系
材等々、種々のものが使用可能である。
さが一様であつて、たとえば顕微鏡試料用のカ
バーグラスのようなもので、10数mm角前後の素
材であり、材質は生体的に安全であり、強度が
高い既製のセラミツクス薄板(硬質ガラス板を
含む)5-1,5-2等を用意する。セラミツク薄
板の形としては、上記のような薄平板5-1のも
ののほか、ある程度、歯面の形に近付けて、あ
らかじめ湾曲させた半既製セラミツク薄板5-2
を使つてもよい。また、薄板材質としては、本
発明の目的と取扱いに適合した材料なら特に指
定しないが、無機系材として生体に害を及ぼさ
ない一般ガラス系材、シリケート(Sio2)系
材、アルミナスポーセレン系材、アパタイト系
材等々、種々のものが使用可能である。
(4) 第4図および第5図を参照して、前2項で得
られた模型4の唇面上に前3項記載のセラミツ
クス薄板5-1を置き、ガスバーナー6等で、こ
れを加熱、軟化させる。場合によつては、それ
ぞれを別に加熱しておき重ねてもよい。
られた模型4の唇面上に前3項記載のセラミツ
クス薄板5-1を置き、ガスバーナー6等で、こ
れを加熱、軟化させる。場合によつては、それ
ぞれを別に加熱しておき重ねてもよい。
第5図に沿つて、セラミツク薄板5-1が軟化
した頃を見計らつて、耐熱性の圧接用具、へら
7を用いて当該軟化薄板を模型唇面によく圧
接、密着させ、その表面の形になじませる。
した頃を見計らつて、耐熱性の圧接用具、へら
7を用いて当該軟化薄板を模型唇面によく圧
接、密着させ、その表面の形になじませる。
(5) 模型唇面の形になじませたセラミツク薄板を
冷却し、その周縁を模型唇面の形に合わせて截
断し、適宜の大きさのシエルに仕上げる。
冷却し、その周縁を模型唇面の形に合わせて截
断し、適宜の大きさのシエルに仕上げる。
(6) 第6図を参照して、当該シエル5′-1を模型
から外して、患者の修復しようとする唇面に、
セラミツクスと歯質との両方に接着するセメン
ト8を用いて接着する。
から外して、患者の修復しようとする唇面に、
セラミツクスと歯質との両方に接着するセメン
ト8を用いて接着する。
(7) 咬合関係を調整し、必要に応じ形態修整・研
磨等を行い完成する。
磨等を行い完成する。
上記プロセスは合成樹脂系薄板を用いても同様
に可能であつて、該合成樹脂に適した制御された
電熱加熱方法、加圧方法を施すことによつて成形
することができる。この種加工に好適な合成樹脂
系材料としては、セルロース・アセト・ブチレー
ト、ヒドロキシ・プロピル・セルローズ、アクリ
ル、塩化ビニール等の薄板材等がある。
に可能であつて、該合成樹脂に適した制御された
電熱加熱方法、加圧方法を施すことによつて成形
することができる。この種加工に好適な合成樹脂
系材料としては、セルロース・アセト・ブチレー
ト、ヒドロキシ・プロピル・セルローズ、アクリ
ル、塩化ビニール等の薄板材等がある。
なお、上述4項中、セラミツク薄板5-1の加熱
成形には、第7図a,bに示すように、必要とな
る形状を有する上、下型4′,4″の間に薄板5-1
を挟んで加熱、たとえば電気炉等の加熱炉中で
し、軟化成形してもよい。この方法は、また合成
樹脂系薄板の成形に利用するのにも好都合であ
る。
成形には、第7図a,bに示すように、必要とな
る形状を有する上、下型4′,4″の間に薄板5-1
を挟んで加熱、たとえば電気炉等の加熱炉中で
し、軟化成形してもよい。この方法は、また合成
樹脂系薄板の成形に利用するのにも好都合であ
る。
前記プロセスのうち、唇面の変色を完全に隠蔽
し、隣在歯等周辺の歯の色調と良く一致させるの
には、必要とする色調に近い色付けセラミツクス
薄板を使用するほか、シエル接着用セメントに必
要な色調を有するものを用いたり、場合によつて
はオペーク(下地色隠蔽専用の)セメントを併用
したりすればよい。合成樹脂系材料を使用する場
合は乳白色等歯質に近い色を有する素材を使用す
ることができ隣接周辺の歯の色調にマツチした修
復が比較的容易になる。
し、隣在歯等周辺の歯の色調と良く一致させるの
には、必要とする色調に近い色付けセラミツクス
薄板を使用するほか、シエル接着用セメントに必
要な色調を有するものを用いたり、場合によつて
はオペーク(下地色隠蔽専用の)セメントを併用
したりすればよい。合成樹脂系材料を使用する場
合は乳白色等歯質に近い色を有する素材を使用す
ることができ隣接周辺の歯の色調にマツチした修
復が比較的容易になる。
<実施例>
(1) 27才の女性の前歯21〓12のテトラサイクリン
変色歯を、上記方法により成形したセラミツク
スシエルを用いて修復した。色調は極めて良く
修復され、隣在歯とのマツチングも良好で、審
美性の改善は著しいものがあつた。半年後の現
在の経過を観ると特に著しい変化や劣化、不適
合、破折等は認められず、充分な実用性を発揮
しており、患者の喜びも大なるものがある。
変色歯を、上記方法により成形したセラミツク
スシエルを用いて修復した。色調は極めて良く
修復され、隣在歯とのマツチングも良好で、審
美性の改善は著しいものがあつた。半年後の現
在の経過を観ると特に著しい変化や劣化、不適
合、破折等は認められず、充分な実用性を発揮
しており、患者の喜びも大なるものがある。
(ハ) 発明の効果
本発明による変色歯面のコスメテイツク修復用
シエルの成形方法は、既製の強度の高い無機材、
たとえば陶材薄板、ガラス系薄板または合成樹脂
系薄板等を型に当てて加熱、軟化、変形させ歯面
に適合するシエルを成形する方法であるので、従
来方法では考えられない極薄の歯の表面の修復・
際限が可能となり、したがつて歯面の削去量はゼ
ロか極めて少ないもので良く、しかも方法が簡単
で短時間で修復ができ経済的であつて、充分な耐
久性もあるので、実用上の効果は極めて大であ
る。
シエルの成形方法は、既製の強度の高い無機材、
たとえば陶材薄板、ガラス系薄板または合成樹脂
系薄板等を型に当てて加熱、軟化、変形させ歯面
に適合するシエルを成形する方法であるので、従
来方法では考えられない極薄の歯の表面の修復・
際限が可能となり、したがつて歯面の削去量はゼ
ロか極めて少ないもので良く、しかも方法が簡単
で短時間で修復ができ経済的であつて、充分な耐
久性もあるので、実用上の効果は極めて大であ
る。
なお、本発明の対象とするところは、変色した
歯とは限らず、生来、天然歯が好ましくない色調
を呈している場合の審美性回復の際にも当然適用
して効果のあるものである。
歯とは限らず、生来、天然歯が好ましくない色調
を呈している場合の審美性回復の際にも当然適用
して効果のあるものである。
第1図a,b、第2図、第3図a、第4図ない
し第6図は本発明、変色歯のコスメテイツク修復
用シエルの成形プロセスおよび同シエルの装着
図、第3図bはシエルの素材の断面図、第7図
a,bはシエル成形の他の手段を示す。 1……変色歯、2……唇面、3……削除層、4
……歯模型、5-1……セラミツクス薄板、6……
ガスバーナー、7……圧接具、8……セメント。
し第6図は本発明、変色歯のコスメテイツク修復
用シエルの成形プロセスおよび同シエルの装着
図、第3図bはシエルの素材の断面図、第7図
a,bはシエル成形の他の手段を示す。 1……変色歯、2……唇面、3……削除層、4
……歯模型、5-1……セラミツクス薄板、6……
ガスバーナー、7……圧接具、8……セメント。
Claims (1)
- 1 所望の採取した歯印象に基づいて耐火性膜型
材により型取りした歯模型の所要部分に、生体的
に安全で強度が高く、高温で軟化する既製の厚さ
が薄く、かつ一様な無機系または有機系材料薄板
を当て、これを加熱、軟化して模型歯面に密着・
適合させ、冷却後に前記薄板を模型歯面の形に合
致させて裁断、剥離することを特徴とする変色歯
コスメテイツク修復用シエルの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61084171A JPS62240044A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 変色歯コスメテイツク修復用シエルの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61084171A JPS62240044A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 変色歯コスメテイツク修復用シエルの成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62240044A JPS62240044A (ja) | 1987-10-20 |
| JPH0574372B2 true JPH0574372B2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=13823046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61084171A Granted JPS62240044A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 変色歯コスメテイツク修復用シエルの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62240044A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0733165U (ja) * | 1993-12-08 | 1995-06-20 | 定男 山口 | カバー付布団着用肩当て |
| JP3042336U (ja) * | 1997-04-09 | 1997-10-14 | 和彌 大山 | 肩掛け付き寝具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006158821A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Kazuyoshi Takagi | 装飾歯 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61217152A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-26 | 野本 吉輝 | 歯科用レジン重合法及びその装置 |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP61084171A patent/JPS62240044A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0733165U (ja) * | 1993-12-08 | 1995-06-20 | 定男 山口 | カバー付布団着用肩当て |
| JP3042336U (ja) * | 1997-04-09 | 1997-10-14 | 和彌 大山 | 肩掛け付き寝具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62240044A (ja) | 1987-10-20 |
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