JPH0574428U - 飲料供給装置 - Google Patents
飲料供給装置Info
- Publication number
- JPH0574428U JPH0574428U JP2350592U JP2350592U JPH0574428U JP H0574428 U JPH0574428 U JP H0574428U JP 2350592 U JP2350592 U JP 2350592U JP 2350592 U JP2350592 U JP 2350592U JP H0574428 U JPH0574428 U JP H0574428U
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- JP
- Japan
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- nozzle
- rail
- beverage supply
- tea
- step portion
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- Granted
Links
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 title claims description 27
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 abstract description 33
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 給茶時には容易にノズルが外れないようにす
る。 【構成】 注出段部23から左右にずれた位置で、ノズ
ル32の後壁32aに備えられている係止片32bをレ
ール31の上方から同レール31を挟み込むようにして
差し込み、完全に挟み込むまだ押し下げたらノズル32
を左右に移動させて注出段部23の真下位置に移動させ
る。注出段部23の真下位置ではノズル32の上方にほ
とんどクリアランスが設けられておらず、かつ、ノズル
32の方が注出段部23の連通孔24よりも幅広で短く
形成されているので、当該ノズル32を上方に移動させ
ようとしても必ず注出段部23に当接して上方へ移動す
ることはできない。従って、給茶中に不意に同ノズル3
2に引っかかって押し上げる力が働いたとしても、ノズ
ル32がレール31から外れることはない。
る。 【構成】 注出段部23から左右にずれた位置で、ノズ
ル32の後壁32aに備えられている係止片32bをレ
ール31の上方から同レール31を挟み込むようにして
差し込み、完全に挟み込むまだ押し下げたらノズル32
を左右に移動させて注出段部23の真下位置に移動させ
る。注出段部23の真下位置ではノズル32の上方にほ
とんどクリアランスが設けられておらず、かつ、ノズル
32の方が注出段部23の連通孔24よりも幅広で短く
形成されているので、当該ノズル32を上方に移動させ
ようとしても必ず注出段部23に当接して上方へ移動す
ることはできない。従って、給茶中に不意に同ノズル3
2に引っかかって押し上げる力が働いたとしても、ノズ
ル32がレール31から外れることはない。
Description
【0001】
本考案は、飲料供給装置に関し、特に、取出口外部に飲料を導いて同取出口に 入らないポットなどに供給させるためのノズルを有する飲料供給装置に関する。
【0002】
従来、この種の飲料供給装置として、実公昭50−22945号公報に示すも のが知られている。 同公報に示す飲料供給装置は、その前面に箱形の凹部に形成された取出口を有 しており、通常は、同取出口内に湯呑みを置き、上方に備えられた茶濾しより流 下するお茶を同湯呑み内に注いでいる。
【0003】 一方、ポットなどのように上記取出口に入らない容器に給茶するため、クラン ク状に屈曲した蛇口の一端に係止片を有する漏斗を取付けたノズルを備えるとと もに、上記取出口の内部には上記係止片が上方より下方へ向けて引っかかる取付 金具を固定している。そして、給茶時には、上記取出口の内部に形成した取付金 具にノズルの係止片を係止させ、上記茶濾しの下方に漏斗が位置するようにする とともに蛇口の他端が取出口の外部に位置するようにする。
【0004】 かかる状態として給茶することにより、上記茶濾しより流下するお茶は漏斗内 に注がれ、蛇口を介して取出口外部よりポット内に供給される。
【0005】
上述した従来の飲料供給装置においては、ポットに対して給茶するときにノズ ルを引っかけてしまうと容易に外れてしまい、不安定であるという課題があった 。
【0006】 本考案は、上記課題にかんがみてなされたもので、給茶時には容易にノズルが 外れないようにした飲料供給装置の提供を目的とする。
【0007】
上記目的を達成するため、請求項1にかかる考案は、取出口内における飲料供 給口の下方に取り外し自在に配設されて同飲料供給口より注出される飲料を当該 取出口外部に導くノズルを備えた飲料供給装置において、取出口内の横方向に配 設される摺動レールと、上記ノズルに取り付けられ、上記摺動レールに対して上 方から下方に向けて移動して係止するとともに係止時には同摺動レールに対して 横方向に摺動可能とするフックと、上記ノズルが上記フックにて摺動レールに対 して係止されているときに上記飲料供給口の真下位置においては上方への移動を 禁止する係止ロック機構とを備えた構成としてある。
【0008】
上記のように構成した請求項1にかかる考案においては、取出口内の横方向に 配設された摺動レールに対し、上記ノズルに取り付けられたフックを上方から下 方に向けて係止した後、同ノズルを摺動レールに沿って横方向に摺動して飲料供 給口の真下位置に移動させると、上記ノズルは係止ロック機構により上方への移 動を禁止される。
【0009】 同ノズルは下方から上方に向かって移動して摺動レールから外れるが、飲料供 給口の真下位置では係止ロック機構が上方への移動を禁止するので、ノズルは摺 動レールから外れない。
【0010】
以上説明したように本考案は、飲料供給口の真下位置ではノズルが取り外し口 から外れず、飲料供給口の真下位置から横方向に移動させたときに着脱できるよ うにしたため、飲料の供給時に容易にノズルが外れてしまうことを防止すること が可能な飲料供給装置を提供することができる。
【0011】
以下、図面にもとづいて本考案の実施例を説明する。 図1は、本考案の一実施例にかかる飲料供給装置を給茶機に適用した場合にお ける側面方向の一部透視図である。 同図において、スタンドを兼ねる冷水部10の上方には給茶部20が載置され ている。給茶部20は前面中央位置に開口を有するデリバリステ−ジ(取出口) 21を有している。同デリバリステ−ジ21は一面を開放した箱状体として形成 され、前面プレートに空けられた開口部分に対して取り付けられている。デリバ リステ−ジ21の底部にはすのこ状の水切り22が脱着可能に取り付けられ、天 井部には図2に示すように幅方向の中心部分に他の部分よりも下方に突出する注 出段部23が形成されている。同注出段部23は図3に示すように後壁上部まで 連続して形成されており、その下面には長穴状の連通孔24が形成されている。
【0012】 給茶部20の内部における上記連通孔24の上方部分には茶濾しが配設され、 さらに同茶濾しの上方には当該茶濾し中に熱湯を注ぐための熱湯供給弁が配設さ れている。 レール31は、全幅が上記デリバリステ−ジ21の開口幅と同一となるように 、金属性の帯板の両端を同一方向に90度屈曲せしめたコの字状に形成されてい る。そして、両端の屈曲部にはそれぞれ二つの貫通孔が形成され、水平状態とし てデリバリステ−ジ21の側壁に対してネジ止めされている。
【0013】 ノズル32は、先ぼそり形状とした角筒体状に形成されており、小口側が下側 となるように配置したときに、同小口側は下向きに開口し、大口側は上向きに開 口するようにしている。また、大口側は水平に開口し、開口幅は上記注出段部2 3の幅よりも広く、開口長さは同注出段部23よりも短く形成されている。 大口側における後壁32aの背面は、鉛直平面とするとともに当該後壁32a の背面上部から下側に向けて上記レール31を狭持可能な係止片32bが固着さ れている。なお、同係止片32bの高さは上記レール31に引っかけたときに上 記ノズル32における大口側の開口部が注出段部23よりもわずかに低い位置と なるようにしてある。
【0014】 給茶部20が載置される冷水部10のフロントパネル11には、図5に示すよ うに上端部を90度屈曲させた平板状のステ−ジフック12がその屈曲部12a をフロントパネル11の上端に係止させた状態で固定され、さらに、同ステ−ジ フック12の前面側下方には前面側に突出する載置部13aを有するポットステ −ジ13がネジ止め固定されている。
【0015】 次に、上記構成からなる本実施例の動作を説明する。 給茶するにあたり、レール31を水平にした状態でデリバリステ−ジ21内の 側壁に両端をボルト止めしておくとともに、冷水部10の前面にはステ−ジフッ ク12とポットステ−ジ13とを固定しておく。ポットに給茶するときには、ポ ットステ−ジ13にポットを置き、ノズル32をレール31に固定する。
【0016】 ノズル32をレール31に固定するには、同ノズル32の後壁32aに備えら れている係止片32bをレール31の上方から同レール31を挟み込むようにし て差し込む。ただし、係止片32bでレール31を挟み込むのは上記注出段部2 3から左右にずれた位置で行ない、完全に挟み込むまだ押し下げたらノズル32 を左右に移動させて注出段部23の真下位置に移動させる。
【0017】 給茶部20にて図示しない操作ボタンを押下し、給茶を開始させると、連通孔 24を介して給茶部20内部よりデリバリステ−ジ21内に茶が供給され、上記 連通孔24の真下位置に取り付けられているノズル32の大口側開口に注がれる 。同ノズル32は小口側が低くなるように傾斜して配置されているため、大口側 開口から注がれたお茶は同ノズル32内を流れて小口側開口より出てくる。同小 口側開口をポットステ−ジ13に載置されたポットの開口部に面するように位置 させておくことにより、ポット内にお茶が供給されていく。
【0018】 注出段部23の真下位置ではノズル32の上方にほとんどクリアランスが設け られておらず、かつ、ノズル32の方が注出段部23の連通孔24よりも幅広で 短く形成されているので、当該ノズル32を上方に移動させようとしても必ず注 出段部23に当接して上方へ移動することはできない。従って、給茶中に不意に 同ノズル32に引っかかって押し上げる力が働いたとしても、ノズル32がレー ル31から外れることはない。
【0019】 ポットへの給茶を行なわないときには、ノズル32を注出段部23の真下位置 から横方向に移動させ、その後、上方に移動させてレール31から抜き取る。 上述した実施例においては、デリバリステ−ジ21内において天井の側が下方 に突出するように構成しているが、天井の側を平坦として、レール31を幅方向 の中心部分で上側に曲げておく構成とすることもできる。このように構成した場 合、レール31の両端部分でノズル32を引っかけ、中心部分へは上方へ移動さ せながら行なうようにすると、連通孔24の真下位置ではノズル32が上方へ移 動できず、レール31から外れることを防止できる。
【0020】 また、上述した実施例においては、飲料供給装置を給茶機に適用した例で説明 しているが、コーヒー抽出機などの他の装置においても適用可能である。
【図1】本考案の一実施例にかかる飲料供給装置を適用
した給茶機の一部透視側面図図である。
した給茶機の一部透視側面図図である。
【図2】デリバリステ−ジの正面図である。
【図3】デリバリステ−ジの側面からみた断面図であ
る。
る。
【図4】ノズルとレールの関係を示す正面図である。
【図5】デリバリス−ジの前面を示す斜視図である。
【図6】ポットステ−ジの取付状態を示す斜視図であ
る。
る。
20…給茶部 21…デリバリステ−ジ 23…注出段部 24…連通孔 31…レール 32…ノズル 32b…係止片
Claims (1)
- 【請求項1】 取出口内における飲料供給口の下方に取
り外し自在に配設されて同飲料供給口より注出される飲
料を当該取出口外部に導くノズルを備えた飲料供給装置
において、 取出口内の横方向に配設される摺動レールと、 上記ノズルに取り付けられ、上記摺動レールに対して上
方から下方に向けて移動して係止するとともに係止時に
は同摺動レールに対して横方向に摺動可能とするフック
と、 上記ノズルが上記フックにて摺動レールに対して係止さ
れているときに上記飲料供給口の真下位置においては上
方への移動を禁止する係止ロック機構とを具備すること
を特徴とする飲料供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992023505U JP2591530Y2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 飲料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992023505U JP2591530Y2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 飲料供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574428U true JPH0574428U (ja) | 1993-10-12 |
| JP2591530Y2 JP2591530Y2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=12112332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992023505U Expired - Lifetime JP2591530Y2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 飲料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2591530Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4418149Y1 (ja) * | 1965-07-01 | 1969-08-05 | ||
| JPS5022945U (ja) * | 1973-06-25 | 1975-03-14 | ||
| JPS5925076U (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-16 | 日本建鐵株式会社 | 冷水機 |
-
1992
- 1992-03-18 JP JP1992023505U patent/JP2591530Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4418149Y1 (ja) * | 1965-07-01 | 1969-08-05 | ||
| JPS5022945U (ja) * | 1973-06-25 | 1975-03-14 | ||
| JPS5925076U (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-16 | 日本建鐵株式会社 | 冷水機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2591530Y2 (ja) | 1999-03-03 |
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