JPH0574441U - 液体容器のアース装置 - Google Patents
液体容器のアース装置Info
- Publication number
- JPH0574441U JPH0574441U JP761992U JP761992U JPH0574441U JP H0574441 U JPH0574441 U JP H0574441U JP 761992 U JP761992 U JP 761992U JP 761992 U JP761992 U JP 761992U JP H0574441 U JPH0574441 U JP H0574441U
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- JP
- Japan
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- plate
- ground
- plug
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- grounding
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- Pending
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気加熱装置を備えた液体容器の容器本体を
アースするために、プラグ受けに取付けられるアース板
を小形化、簡素化してアース装置のコストを低減するこ
とである。 【構成】 アース板37の基板38の一端にアースピン
39を設け、他端に接触部42を設け、上記接触部42
を底体22と底板27との間で挾着固定した構成とし
た。
アースするために、プラグ受けに取付けられるアース板
を小形化、簡素化してアース装置のコストを低減するこ
とである。 【構成】 アース板37の基板38の一端にアースピン
39を設け、他端に接触部42を設け、上記接触部42
を底体22と底板27との間で挾着固定した構成とし
た。
Description
【0001】
この考案は電気ポットのように電気的な加熱装置を備えた液体容器におけるア ース装置に関するものである。
【0002】
電気的な加熱装置を備えた液体容器において、使用上の安全のためにアースを 取る場合、従来は図4及び図5に示すごときアース装置が用いられていた。
【0003】 即ち、従来のアース装置は、アース板1の基部2の両端に2本のアーム片3、 3’を設け、その基部2の中程にバネ片4と接触片5を設け、上記のアーム片3 、3’によりアース板1をプラグ受け6に取付ける。また、プラグ受け6にその 内側から外向きにアースピン7を挿通し、そのアースピン7の後端に上記のバネ 片4を押し当てる。また、接触片5を容器本体8の遮熱板9に接触させる。
【0004】 プラグ受け6に着脱自在に差込まれるプラグ10にはアース端子11が設けら れ、プラグ10をプラグ受け6に差込むと、アース端子11がアースピン7と接 触する。遮熱板9は容器12と電気的に接触しているので、容器12は、遮熱板 9、アース板1、アースピン7を通してアース端子11と電気的に導通状態とな る。
【0005】
上記のごとき従来のアース装置によると、アース板1の取付けのためにアーム 片3、3’が設けられ、アースピン7を押圧するためにバネ片4が設けられる。 また、遮熱板9と接触させるために接触片5が設けられる。これらのアーム片3 、3’、バネ片4及び接触片5はそれぞれ別個の方向に向けて突き出すように設 けられるため、アース板1が比較的大形のものとなり、また形状も複雑になる。
【0006】 通常このアース板1は銅板の打抜きにより製作されるが、大形、複雑なものは 、材料費が高くつき、また無駄な部分が生じるので、コスト高になる問題がある 。
【0007】 そこで、この考案は容器本体と足金具を介して連結された底板を有する液体容 器において、上記のアース板の形状を小形化かつ単純化することによりアース装 置のコストを低減することを課題とする。
【0008】
上記の課題を解決するために、この考案は電気による加熱装置を備えた金属製 の容器本体の底部を足金具を介して底体の金属製底板に連結し、アース板の一端 にプラグ受けを貫通するアースピンを設け、上記アース板の他端に容器本体との 電気的な接触部を設けてなる液体容器のアース装置において、上記アース板の接 触部を底体と底板との間で挾着固定した構成としたものである。
【0009】
上記構成のアース装置において、プラグをプラグ受けに差込むと、プラグのア ース端子がアース板のアースピンと接触する。
【0010】 アース板の他端の接触部は底板に接触しており、その底板は足金具を介して容 器本体に連結されている。従って、容器本体が足金具、底板、アース板、プラグ 及び電源コードを通じてアースされることになる。
【0011】
図1から図3に示す実施例は、電気ポットのアース装置である。電気ポットは 周知のものであり、容器本体20を胴21の内部に収納し、胴21の下端に取付 けた底体22と容器本体20とを足金具23により連結している。容器本体20 は、容器24と、加熱装置25及び遮熱板26等からなり、遮熱板26に上記の 足金具23の上端が取付けられる。
【0012】 上記の底体22の下面には、金属製の底板27が嵌合され、その底板27は、 足金具23の固定ネジ28により取付けられる。
【0013】 上記の底体22の一部に設けた切欠き部分29(図3参照)と胴21の下端の 切欠き部分との間にプラグ受け31が嵌着される。プラグ受け31は、その前面 に2本の電極ピン32が突設され、各電極ピン32と接続された電極端子33が その背面に突設される。その電極端子33にリード線(図示省略)が接続される 。また、プラグ受け31の前面において、2本の電極ピン32の間に金属製の吸 着板34が嵌着され、その吸着板34にプラグ受け31の貫通穴35と合致する 穴36が設けられる。
【0014】 アース板37は一枚の銅板により形成される。このアース板37は図2及び図 3に示すように、上下方向の基板38の上端を外向きに屈曲したアースピン39 と、基板38の下端に設けた逆コの字形の屈曲部41から成る。上記の屈曲部4 1の下端に接触部42が形成される。また屈曲部41に位置決め用の切欠き43 が形成される。
【0015】 上記のアース板37は、その基板38をプラグ受け31の内面に沿わせると共 に、アースピン39をプラグ受け31の貫通穴35及び吸着板34の穴36に非 接触状態に貫通せしめる。また屈曲部41を底体22の内側縁に嵌合させ、同時 に前記の切欠き43を底体22の内側面に設けられた位置決め用の突起44に嵌 合させる。屈曲部41の前記の接触部42を含む下辺は、図2に示すように底体 22と底板27の間に挾着固定され、アース板37は底板27と電気的に導通状 態となる。
【0016】 プラグ45は、前記の電極ピン32を受け入れる一対のプラグ穴46を有し、 そのプラグ穴46の間に一対の磁石片47を設け、更にその磁石片47の間にア ース端子48を取付けている。アース端子48は電源コード49の内部のアース 線50に接続される。
【0017】 実施例のアース装置は以上のごときものであり、図1及び図2に示すように、 容器24、遮熱板26、足金具23、足金具23の固定ネジ28、底板27及び アース板37はそれぞれ電気的に導通した状態にある。従ってプラグ45をプラ グ受け31に差込み、電極ピン32をプラグ穴46に挿入すると、アースピン3 9の先端がプラグ45のアース端子48に接触するので、アース線50を経て容 器24がアースされることになる。このとき、アース板37の基板38は図2に 二点鎖線で示すようにそれ自身のバネ性で後方に傾斜し、アースピン39とアー ス端子48との接触圧力を発生させる。
【0018】 なお、上記の実施例では、アースピン39と基板38と一体に形成したものを 示しているが、アースピンは、従来の場合と同様の別体に形成し(図4、図5参 照)、基板38をそのアースピンの後端に押し当てるようにしてもよい。
【0019】
以上のように、この考案はアース板の容器本体との電気的な接触部を底体と底 板との間で挾着固定したものであるから、アース板の固定と、容器本体側への接 触とがアース板の接触部において同時に行われるので、アース板の形状が小形化 され、かつ簡素化される。そのため、アース装置のコストが低減される効果があ る。
【図1】実施例の一部省略断面図
【図2】同上の一部省略拡大断面図
【図3】同上の一部省略分解斜視図
【図4】従来例の分解斜視図
【図5】同上の一部省略断面図
20 容器本体 21 胴 22 底体 23 足金具 24 容器 25 加熱装置 26 遮熱板 27 底板 28 固定ネジ 29 切欠き部分 31 プラグ受け 32 電極ピン 33 電極端子 34 吸着板 35 貫通穴 36 穴 37 アース板 38 基板 39 アースピン 41 屈曲部 42 接触部 43 切欠き 44 突起 45 プラグ 46 プラグ穴 47 磁石片 48 アース端子 49 電源コード 50 アース線
Claims (1)
- 【請求項1】 電気による加熱装置を備えた金属製の容
器本体の底部を足金具を介して底体の金属製底板に連結
し、アース板の一端にプラグ受けを貫通するアースピン
を設け、上記アース板の他端に容器本体との電気的な接
触部を設けてなる液体容器のアース装置において、上記
アース板の接触部を底体と底板との間で挾着固定したこ
とを特徴とする液体容器のアース装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP761992U JPH0574441U (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 液体容器のアース装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP761992U JPH0574441U (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 液体容器のアース装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574441U true JPH0574441U (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=11670836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP761992U Pending JPH0574441U (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 液体容器のアース装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0574441U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4928854U (ja) * | 1972-06-13 | 1974-03-12 | ||
| JPS5038797U (ja) * | 1973-08-07 | 1975-04-21 | ||
| JPS63300715A (ja) * | 1987-05-31 | 1988-12-07 | 松下電器産業株式会社 | 電気炊飯器 |
-
1992
- 1992-02-21 JP JP761992U patent/JPH0574441U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4928854U (ja) * | 1972-06-13 | 1974-03-12 | ||
| JPS5038797U (ja) * | 1973-08-07 | 1975-04-21 | ||
| JPS63300715A (ja) * | 1987-05-31 | 1988-12-07 | 松下電器産業株式会社 | 電気炊飯器 |
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