JPH0574707A - 非晶質半導体薄膜の製造方法 - Google Patents
非晶質半導体薄膜の製造方法Info
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- JPH0574707A JPH0574707A JP3236413A JP23641391A JPH0574707A JP H0574707 A JPH0574707 A JP H0574707A JP 3236413 A JP3236413 A JP 3236413A JP 23641391 A JP23641391 A JP 23641391A JP H0574707 A JPH0574707 A JP H0574707A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
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- Photovoltaic Devices (AREA)
- Recrystallisation Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】生産性に優れ、光劣化しにくく、光電特性が良
好な非晶質半導体薄膜の製造方法を提供する。 【作用】基板4上に非晶質半導体薄膜を成膜する成膜工
程と、非晶質半導体薄膜表面にド−パントをド−プして
所定導電型のデルタド−プ層を形成すると同時に非晶質
半導体薄膜表面を原子状水素に曝して化学アニ−ルする
ド−プ/化学アニ−ル工程とを交互に実施する。これに
より光電特性の向上、光劣化の軽減、プロセス時間の短
縮といった効果を奏し得る。
好な非晶質半導体薄膜の製造方法を提供する。 【作用】基板4上に非晶質半導体薄膜を成膜する成膜工
程と、非晶質半導体薄膜表面にド−パントをド−プして
所定導電型のデルタド−プ層を形成すると同時に非晶質
半導体薄膜表面を原子状水素に曝して化学アニ−ルする
ド−プ/化学アニ−ル工程とを交互に実施する。これに
より光電特性の向上、光劣化の軽減、プロセス時間の短
縮といった効果を奏し得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は非晶質半導体薄膜の製造
方法に関し、例えばアモルファスシリコン太陽電池など
に採用されるアモルファスシリコン薄膜の製造方法に関
する。
方法に関し、例えばアモルファスシリコン太陽電池など
に採用されるアモルファスシリコン薄膜の製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】応用物理誌,Vol.28,No.7,
July,1991,pp.1160−1164は、厚
いノンド−プ(i)層に適当な間隔で所定数の薄い高濃
度P型ド−プ層を挟んだいわゆるデルタド−プ層により
高性能の太陽電池を形成することを開示する。
July,1991,pp.1160−1164は、厚
いノンド−プ(i)層に適当な間隔で所定数の薄い高濃
度P型ド−プ層を挟んだいわゆるデルタド−プ層により
高性能の太陽電池を形成することを開示する。
【0003】また、アモルファスシリコン薄膜には、光
照射によって光導電率が低下する光劣化と呼ばれる問題
があり、特開平3−32019号公報や固体物理誌,V
ol.26,No.1,1991,pp.43−49
は、この光劣化の改善のために非晶質半導体薄膜表面を
原子状水素雰囲気に曝して該表面を化学アニ−ルするこ
とを開示する。
照射によって光導電率が低下する光劣化と呼ばれる問題
があり、特開平3−32019号公報や固体物理誌,V
ol.26,No.1,1991,pp.43−49
は、この光劣化の改善のために非晶質半導体薄膜表面を
原子状水素雰囲気に曝して該表面を化学アニ−ルするこ
とを開示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記文献に開示される
ように、上記したデルタド−プ層により不純物ド−プ層
を形成すれば、単なる均一ド−プ層に比べて、導電率を
低下させることなく光学ギャップを拡大できるので、高
い光電変換効率が期待できる。また、上記した化学アニ
ールすなわち原子状水素のド−プによりアモルファスシ
リコン、シリコンカ−バイド、シリコンゲルマニウムな
どのアモルファスシリコン系膜の構造を緩和すれば、そ
の光劣化を抑制することができる。
ように、上記したデルタド−プ層により不純物ド−プ層
を形成すれば、単なる均一ド−プ層に比べて、導電率を
低下させることなく光学ギャップを拡大できるので、高
い光電変換効率が期待できる。また、上記した化学アニ
ールすなわち原子状水素のド−プによりアモルファスシ
リコン、シリコンカ−バイド、シリコンゲルマニウムな
どのアモルファスシリコン系膜の構造を緩和すれば、そ
の光劣化を抑制することができる。
【0005】しかしながら、デルタドープ層を有する非
晶室半導体薄膜を更に化学アニ−ルするためには、デル
タドープ層形成のための薄い不純物層ド−プ工程と、化
学アニ−ルのための原子状水素ド−プ工程とを繰り返し
実施せねばならず、工程が複雑化し、プロセス時間が延
びて生産性が低下するという欠点がある。本発明は上記
問題点に鑑みなされたものであり、生産性に優れ、光劣
化しにくく、光電特性が良好な非晶質半導体薄膜の製造
方法を提供することをその目的としている。
晶室半導体薄膜を更に化学アニ−ルするためには、デル
タドープ層形成のための薄い不純物層ド−プ工程と、化
学アニ−ルのための原子状水素ド−プ工程とを繰り返し
実施せねばならず、工程が複雑化し、プロセス時間が延
びて生産性が低下するという欠点がある。本発明は上記
問題点に鑑みなされたものであり、生産性に優れ、光劣
化しにくく、光電特性が良好な非晶質半導体薄膜の製造
方法を提供することをその目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の非晶質半導体薄
膜の製造方法は、基板上に非晶質半導体薄膜を成膜する
成膜工程と、前記非晶質半導体薄膜表面にド−パントを
ド−プして所定導電型のデルタド−プ層を形成すると同
時に前記非晶質半導体薄膜表面を原子状水素に曝して前
記非晶質半導体薄膜を化学アニ−ルするド−プ/化学ア
ニ−ル工程とを交互に実施することを特徴としている。
膜の製造方法は、基板上に非晶質半導体薄膜を成膜する
成膜工程と、前記非晶質半導体薄膜表面にド−パントを
ド−プして所定導電型のデルタド−プ層を形成すると同
時に前記非晶質半導体薄膜表面を原子状水素に曝して前
記非晶質半導体薄膜を化学アニ−ルするド−プ/化学ア
ニ−ル工程とを交互に実施することを特徴としている。
【0007】非晶質半導体薄膜の成膜には、RFプラズ
マCVD、触媒CVD、マイクロ波CVD、光CVDな
どの方法を採用することができる。不純物ド−プ/化学
アニ−ルにはRFプラズマCVD、触媒CVD、マイク
ロ波CVD、光CVDなどの方法を採用することができ
る。
マCVD、触媒CVD、マイクロ波CVD、光CVDな
どの方法を採用することができる。不純物ド−プ/化学
アニ−ルにはRFプラズマCVD、触媒CVD、マイク
ロ波CVD、光CVDなどの方法を採用することができ
る。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明の非晶質半導
体薄膜の製造方法では、デルタドープ層形成のための不
純物ド−プと、化学アニ−ルのための原子状水素のド−
プとを同時に実施しているので、光電特性の向上、光劣
化の軽減、プロセス時間の短縮といった効果を一挙に奏
することが可能となる。
体薄膜の製造方法では、デルタドープ層形成のための不
純物ド−プと、化学アニ−ルのための原子状水素のド−
プとを同時に実施しているので、光電特性の向上、光劣
化の軽減、プロセス時間の短縮といった効果を一挙に奏
することが可能となる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を以下に説明する。図1に
示す製造装置は、RFプラズマCVD装置であって、図
示しない真空ポンプにより減圧される真空槽1の底部に
はヒ−タパネル5が配設され、ヒ−タパネル5上にガラ
スからなる基板4が水平に配設されており、基板4の上
方に基板4と対面して上部電極兼ガス吹出口2が水平方
向に配設されている。
示す製造装置は、RFプラズマCVD装置であって、図
示しない真空ポンプにより減圧される真空槽1の底部に
はヒ−タパネル5が配設され、ヒ−タパネル5上にガラ
スからなる基板4が水平に配設されており、基板4の上
方に基板4と対面して上部電極兼ガス吹出口2が水平方
向に配設されている。
【0010】上部電極兼ガス吹出口2は上部のガス導入
配管から導入されたガスを下面側の多数の小孔から吹き
出す金属部材であって、上部電極兼ガス吹出口2とヒ−
タパネル5との間に高周波電源6により13.56MH
zの高周波電圧が印加される。以下、この製造装置を用
いて図2のタイミングチャ−ト及び表1の各プロセス条
件に基づいて図3のP型シリコンカ−バイド膜を製造し
た。
配管から導入されたガスを下面側の多数の小孔から吹き
出す金属部材であって、上部電極兼ガス吹出口2とヒ−
タパネル5との間に高周波電源6により13.56MH
zの高周波電圧が印加される。以下、この製造装置を用
いて図2のタイミングチャ−ト及び表1の各プロセス条
件に基づいて図3のP型シリコンカ−バイド膜を製造し
た。
【0011】プロセスは図2に示すように期間T1から
T13の工程を繰り返して実施される。ここで、T1、
T5、T9、T13は成膜期間、T2、T4、T6、T
8、T10、T12は掃気期間、T3、T7は化学アニ
−ル期間、T11は化学アニ−ル兼Pド−プ(デルタド
−プ)期間であり、各期間におけるプロセス条件が表1
に示される。
T13の工程を繰り返して実施される。ここで、T1、
T5、T9、T13は成膜期間、T2、T4、T6、T
8、T10、T12は掃気期間、T3、T7は化学アニ
−ル期間、T11は化学アニ−ル兼Pド−プ(デルタド
−プ)期間であり、各期間におけるプロセス条件が表1
に示される。
【0012】成膜期間にはSiH4 、C2 H2 、H2 が
RF放電によりプラズマ化され、基板4上にアモルファ
スシリコンカ−バイド層a−SiC:Hが成膜される。
掃気期間にはガス導入及び高周波放電が遮断される。化
学アニ−ル期間には、H2 がRF放電によりプラズマ化
され、a−SiC:Hの表面に接触し、この表面で原子
状水素となってa−SiC:Hの表面近傍に侵入し、そ
の網目構造の格子状態を安定化させる。
RF放電によりプラズマ化され、基板4上にアモルファ
スシリコンカ−バイド層a−SiC:Hが成膜される。
掃気期間にはガス導入及び高周波放電が遮断される。化
学アニ−ル期間には、H2 がRF放電によりプラズマ化
され、a−SiC:Hの表面に接触し、この表面で原子
状水素となってa−SiC:Hの表面近傍に侵入し、そ
の網目構造の格子状態を安定化させる。
【0013】Pド−プ兼化学アニ−ル期間には、B2 H
6 /H2 をRF放電によりプラズマ化し、上記化学アニ
−ルを実施するとともに短時間かつ高濃度にボロンをド
−プして高濃度P型薄層を形成し、ボロンの拡散により
デルタドープ層を形成する。なお、基板温度は各工程を
通じてヒ−タパネル5により200℃〜300℃の範囲
の所定温度に維持された。Pド−プ回数対総化学アニ−
ル(水素プラズマ処理)回数の比率はここでは1/3と
したが、0.1から1の間で選択することができる。
6 /H2 をRF放電によりプラズマ化し、上記化学アニ
−ルを実施するとともに短時間かつ高濃度にボロンをド
−プして高濃度P型薄層を形成し、ボロンの拡散により
デルタドープ層を形成する。なお、基板温度は各工程を
通じてヒ−タパネル5により200℃〜300℃の範囲
の所定温度に維持された。Pド−プ回数対総化学アニ−
ル(水素プラズマ処理)回数の比率はここでは1/3と
したが、0.1から1の間で選択することができる。
【0014】図3において、10、12、14、16は
a−SiC:H層はそれぞれ3回の成膜と3回の化学ア
ニールにより形成される。11、13、15はボロンド
ープ層であり、Pドープ工程でそれぞれ形成される。こ
のようにして製造されたP型アモルファスシリコンカ−
バイド層a−SiC:Hの光学ギャップ及び導電率とボ
ロンド−プ率との関係を図4に示す。ここで、ボロンド
−プ率はB2 H6 /SiH4 +C2 H2 (流量モル比)
であり、SiH4 流量とC2 H2流量はモル比で1:1
とした。
a−SiC:H層はそれぞれ3回の成膜と3回の化学ア
ニールにより形成される。11、13、15はボロンド
ープ層であり、Pドープ工程でそれぞれ形成される。こ
のようにして製造されたP型アモルファスシリコンカ−
バイド層a−SiC:Hの光学ギャップ及び導電率とボ
ロンド−プ率との関係を図4に示す。ここで、ボロンド
−プ率はB2 H6 /SiH4 +C2 H2 (流量モル比)
であり、SiH4 流量とC2 H2流量はモル比で1:1
とした。
【0015】比較例品として同じ製造装置で製造された
同じ厚さの均一ドープ膜と比較すれば、導電率を低下す
ることなく光学ギャップを向上することができ、その結
果として膜の光(可視光)吸収率を低下させることがで
き、例えば太陽電池などに用いた場合、その光電変換効
率を向上することができる。また、この膜は3回の化学
アニ−ルを実施されているので、よく知られているよう
に原子状水素ド−プを実施しない場合に比べて光劣化を
抑制することができる。更に、デルタドープと化学アニ
−ルとを同一装置で同時に実施するので、成膜プロセス
の短縮が可能となり、生産性の向上を図れる。
同じ厚さの均一ドープ膜と比較すれば、導電率を低下す
ることなく光学ギャップを向上することができ、その結
果として膜の光(可視光)吸収率を低下させることがで
き、例えば太陽電池などに用いた場合、その光電変換効
率を向上することができる。また、この膜は3回の化学
アニ−ルを実施されているので、よく知られているよう
に原子状水素ド−プを実施しない場合に比べて光劣化を
抑制することができる。更に、デルタドープと化学アニ
−ルとを同一装置で同時に実施するので、成膜プロセス
の短縮が可能となり、生産性の向上を図れる。
【0016】なおこの実施例では、SiH4 とC2 H2
によるaーSiC:H膜へのB2 H 6 ガスを用いたデル
タドープ膜について述べたが、aーSi:HやaーSi
N:H等のアモルファスシリコン系の非晶質半導体薄膜
にはすべて応用できる。当然、原料ガスもSiH4 、C
2 H2 やB2 H6 以外に適宜選択することができ、例え
ばn型の場合にはB2H6 のかわりにPH3 を流せばよ
い。
によるaーSiC:H膜へのB2 H 6 ガスを用いたデル
タドープ膜について述べたが、aーSi:HやaーSi
N:H等のアモルファスシリコン系の非晶質半導体薄膜
にはすべて応用できる。当然、原料ガスもSiH4 、C
2 H2 やB2 H6 以外に適宜選択することができ、例え
ばn型の場合にはB2H6 のかわりにPH3 を流せばよ
い。
【0017】更にこの実施例では成膜、化学アニ−ル、
デルタドープを同一のRFプラズマCVD装置で行うの
で、装置が簡単で装置間の基板移送時間を省略できる利
点がある。
デルタドープを同一のRFプラズマCVD装置で行うの
で、装置が簡単で装置間の基板移送時間を省略できる利
点がある。
【0018】
【表1】
【図1】成膜装置の模式断面図、
【図2】成膜プロセスを説明するためのタイミングチャ
−ト、
−ト、
【図3】成膜されたa−SiC:H膜の断面図、
【図4】成膜されたアモルファスシリコン膜の光学ギャ
ップ及び導電率とボロンド−プ率との関係を示す特性
図、
ップ及び導電率とボロンド−プ率との関係を示す特性
図、
4 基板(成膜用基板)
Claims (1)
- 【請求項1】基板上に非晶質半導体薄膜を成膜する成膜
工程と、前記非晶質半導体薄膜表面にド−パントをド−
プして所定導電型のデルタド−プ層を形成すると同時に
前記非晶質半導体薄膜表面を原子状水素に曝して前記非
晶質半導体薄膜を化学アニ−ルするド−プ/化学アニ−
ル工程とを交互に実施することを特徴とする非晶質半導
体薄膜の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3236413A JPH0574707A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 非晶質半導体薄膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3236413A JPH0574707A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 非晶質半導体薄膜の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574707A true JPH0574707A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17000392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3236413A Pending JPH0574707A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 非晶質半導体薄膜の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0574707A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006210559A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Toppan Printing Co Ltd | 非単結晶太陽電池およびその製造方法並びに非単結晶太陽電池製造装置 |
| JP2006210558A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Toppan Printing Co Ltd | 非単結晶太陽電池およびその製造方法並びに非単結晶太陽電池製造装置 |
| JP2006237111A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Toppan Printing Co Ltd | 非単結晶太陽電池およびその製造方法並びに非単結晶太陽電池製造装置 |
| JP2011199277A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-10-06 | Ulvac Japan Ltd | 表面処理方法及び太陽電池セルの製造方法 |
| JP2014041917A (ja) * | 2012-08-22 | 2014-03-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Iii族窒化物半導体を作製する方法、半導体素子を作製する方法、iii族窒化物半導体装置、熱処理を行う方法 |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP3236413A patent/JPH0574707A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006210559A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Toppan Printing Co Ltd | 非単結晶太陽電池およびその製造方法並びに非単結晶太陽電池製造装置 |
| JP2006210558A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Toppan Printing Co Ltd | 非単結晶太陽電池およびその製造方法並びに非単結晶太陽電池製造装置 |
| JP2006237111A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Toppan Printing Co Ltd | 非単結晶太陽電池およびその製造方法並びに非単結晶太陽電池製造装置 |
| JP2011199277A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-10-06 | Ulvac Japan Ltd | 表面処理方法及び太陽電池セルの製造方法 |
| JP2011199276A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-10-06 | Ulvac Japan Ltd | 表面処理方法及び太陽電池セルの製造方法 |
| JP2014041917A (ja) * | 2012-08-22 | 2014-03-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Iii族窒化物半導体を作製する方法、半導体素子を作製する方法、iii族窒化物半導体装置、熱処理を行う方法 |
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