JPH0574744U - 安全確認用サブドア付自動開閉ドア - Google Patents

安全確認用サブドア付自動開閉ドア

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JPH0574744U
JPH0574744U JP2495692U JP2495692U JPH0574744U JP H0574744 U JPH0574744 U JP H0574744U JP 2495692 U JP2495692 U JP 2495692U JP 2495692 U JP2495692 U JP 2495692U JP H0574744 U JPH0574744 U JP H0574744U
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JP
Japan
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door
sub
closing
automatic opening
air cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP2495692U
Other languages
English (en)
Inventor
毅彦 亀井
正夫 桑野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 工作機械の切削液及び切粉用カバーの自動開
閉ドアを安全確認用サブドアとメイントアとにより構成
し人身事故を防止する。 【構成】 主軸台1と全面カバー2との間の作業のため
の開放部を、開閉自在に覆うメインドア3と平行に、小
型かつ軽量のサブドア9を開閉可能に設け、メイン用ド
アエアシリンダ5よりも推力の小さいエアシリンダ11
によりサブドアの開閉を行い、サブドア閉止完了信号が
リミットスイッチLS2より出てからメインドアの閉じ
動作が始まる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は比較的大型かつ重量のある自動開閉ドアに作業者が挟まれて怪我をし ないための安全確認用サブドアの付いた自動開閉ドアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
最近の工作機械は、重切削による切粉発生量の増大と、大量の切削液を使用す るため、図3に示すように六面を覆う全面カバーを用いることが多くなった。従 って自動開閉ドア102が大型かつ重量級となり、比較的推力の大きいドア開閉 用エアシリンダが使用されている。このため誤って作業者がドアに挟まれた場合 、ドアの慣性力とシリンダの推力により人身事故につながる危険性が増えて来た 。 従来、この種の事故防止対策としては、発光器104と受光器105を対向位 置に設けた光センサにより作業者が光を遮って機内作業をしている間エアシリン ダが作動しないようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の光センサによる事故防止対策は、ドア閉止信号が出た時点で、センサが 作業者を検知していなければ、ドア閉動作が始まってしまい、その後に検知信号 が出てもドアは慣性力で急に停止することができず、作業者が挟まれてしまうと いう問題点を有している。 本考案は従来の技術のこのような問題点に鑑みなされたもであり、その目的と するところは、誤動作が人身事故につながることのない安全確認用サブドア付自 動開閉ドアを提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案における安全確認用サブドア付自動開閉ドア は、工作機械の切削液及び切粉用カバーの自動開閉ドアにおいて、前記自動開閉 ドアより小型及び又は軽量のサブドアを前記自動開閉ドアに対して平行かつ開閉 可能に設け、該サブドアを開閉する推力の小さい駆動手段を設け、前記サブドア が閉じたのを確認したのち前記開閉ドアを閉ざす制御手段を設けてなるものであ る。
【0005】
【作用】
先ずサブドアが作業者に当接せずに完全に閉じたのを確認したのち、自動開閉 ドアを閉じるようになっているため、万一、サブドアが作業者に当たっても、小 型軽量のため慣性力が小さく、そのうえエアシリンダの推力が小さいので簡単に 止まってしまい確認信号がでないので、大きな自動開閉ドアが閉じることはない 。
【0006】
【実施例】
実施例について図1,図2を参照して説明する。 公知のNC旋盤には右側に左端だけが開放される切削液及び切粉飛散防止用全 面カバー2が取付けられており、主軸台1とこの全面カバー2との間は上面と前 面がワーク着脱及び段取り等の作業用として開放されている。この開放部を覆う メインドア3は、図示しないZ軸方向の案内レールに沿って移動可能に設けられ ており、ベース4の前面主軸台1の下側位置にメインドア用エアシリンダ5がZ 軸方向右側向きに固着されている。そしてこのエアシリンダ5のピストンロッド 6の先端は、連結具7を介してメインドア3に固着されており、エアシリンダ3 に供給される圧力空気の切換えで、主軸台1前面の開放位置と前記開放部を覆う 閉止位置とに移動され、閉止完了時にメインカバー3の下端に固着のリミットス イッチLS1が、ベース4上に固着のドッグ8に当接して閉止完了信号を出力す るようになっている。
【0007】 一方、全面カバー2の前端面には合成樹脂又は軽金属等軽い素材を用いて作ら れた小型のサブドア9が、図示しないZ軸案内に沿って移動可能に設けられてお り、ベース4の前面の全面カバー2の下側位置にサブドア用エアシリンダ11が Z軸方向右側向きに固着されている。そしてエアシリンダ11のピストンロッド 12先端は、取付金具13を介してサブドア9に固着され、サブドア9はエアシ リンダ11に供給される圧力空気の切換えにより全面カバー2前側の待機位置と 開放部の前面のみを覆う安全確認位置とに移動され、安全確認位置への移動完了 を検知するリミットスイッチLS2及びドッグ12が全面カバー2の前面及びサ ブドア9に固着されている。 エアシリンダ11はサブドア9が軽量かつ小型のため大きな推力を要しないた め、シリンダ径が小さいものが使用されており、万一、サブドア9が移動中に作 業者に当接しても簡単に止まり、しかも安全なようにサブドア自体のエッジ部に R面取り等の安全対策が施されている。
【0008】 続いて本実施例の作用について図2のフローチャートの順に説明する。 ステップS1において、NC装置又は起動釦操作によりドア閉止指令がでると 、ステップS2において、エアシリンダ11の後室に圧力空気が供給されて、先 ず安全確認用サブドアが閉じる。ステップS3においてサブドア閉完了かが確認 され、リミットスイッチLS2から確認信号が出ていればYESとなって、ステ ップS4に移り、確認信号が出ていなければNOとなってステップS2に戻され る。 次いでステップS4において、エアシリンダ5の後室に圧力空気が供給されて メインドア3が閉じる。このときサブドア9はメインドア3により押されて待機 位置に戻される。次いでステップS5において、メインドア閉完了かが確認され 、リミットスイッチLS1より確認信号が出ていれば、この確認信号でエアシリ ンダ11への圧力空気が切換えられて待機位置にクランプされ、YESとなって 終了する。また確認信号が出ていなければNOとなってステップS4に戻される 。
【0009】
【考案の効果】
本考案は上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。 自動開閉ドアが閉じる前に小型かつ軽量のサブドアが閉じて、ドア閉止範囲に 作業者がいないのを確認してから自動開閉ドアが閉じるようにしたので、万一、 サブドアに作業者が挟まれても、簡単にサブドアの移動を止めることができ人身 事故にならない。また機外にいる別の作業者に対して視覚的な警告となるので、 機外作業者による対応処置も期待でき、一層安全効果が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の安全確認用サブドア付自動開閉ドア
を有する旋盤の斜視図である。
【図2】本実施例の作用説明用フローチャート図であ
る。
【図3】従来の技術の自動開閉ドアの安全確認用光セン
サを有する旋盤の斜視図である。
【符号の説明】
1 主軸台 2 全面カバー 3 メインドア 5,11 エア
シリンダ 9 サブドア 8,12 ドッ
グ LS1,LS2 リミットスイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作機械の切削液及び切粉用カバーの自
    動開閉ドアにおいて、前記自動開閉ドアより小型及び又
    は軽量のサブドアを前記自動開閉ドアに対して平行かつ
    開閉可能に設け、該サブドアを開閉する推力の小さい駆
    動手段を設け、前記サブドアが閉じたのを確認したのち
    前記開閉ドアを閉ざす制御手段を設けてなることを特徴
    とする安全確認用サブドア付自動開閉ドア。
JP2495692U 1992-03-25 1992-03-25 安全確認用サブドア付自動開閉ドア Pending JPH0574744U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2495692U JPH0574744U (ja) 1992-03-25 1992-03-25 安全確認用サブドア付自動開閉ドア

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JP2495692U JPH0574744U (ja) 1992-03-25 1992-03-25 安全確認用サブドア付自動開閉ドア

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Publication Number Publication Date
JPH0574744U true JPH0574744U (ja) 1993-10-12

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ID=12152443

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JP2495692U Pending JPH0574744U (ja) 1992-03-25 1992-03-25 安全確認用サブドア付自動開閉ドア

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012111164A1 (ja) * 2011-02-14 2012-08-23 株式会社牧野フライス製作所 工作機械
DE102015105868A1 (de) 2014-04-24 2015-10-29 Fanuc Corporation Tür-Öffnungs/Schließ-System mit einer durch einen Elektromotor betriebenen Tür
US9951548B2 (en) 2014-04-23 2018-04-24 Fanuc Corporation System able to control speed of door
DE102014103730B4 (de) 2013-03-21 2020-06-18 Fanuc Corporation Bearbeitungssystem

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