JPH0574800U - ロータリーダイカッタ - Google Patents
ロータリーダイカッタInfo
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- JPH0574800U JPH0574800U JP015401U JP1540192U JPH0574800U JP H0574800 U JPH0574800 U JP H0574800U JP 015401 U JP015401 U JP 015401U JP 1540192 U JP1540192 U JP 1540192U JP H0574800 U JPH0574800 U JP H0574800U
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 7
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/38—Cutting-out; Stamping-out
- B26F1/384—Cutting-out; Stamping-out using rotating drums
-
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- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
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- B26D7/18—Means for removing cut-out material or waste
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 不織布から成るライナーを所定の形状に打ち
抜くロータリーダイカッタにおいて、打抜かれた製品を
ライナーから確実に分離させる。 【構成】 ナイフプレート11が取付けられたダイシリ
ンダ10と製品吸着部21を有するアンビルシリンダ2
0間のライナーAの出口側に、打抜き後の製品を押える
押え部材41を揺動自在に設ける。押え部材41からラ
イナーAの送り出し側にライナーAを引っ張ってテンシ
ョンを付与するテンションローラ63を設ける。ダイシ
リンダ10とアンビルシリンダ20の回転によってライ
ナーAを打抜き、その打抜き製品を押え部材41でアン
ビルシリンダ20の外周に押し付け、その押し付け状態
においてテンションローラ63の移動によりライナーA
にテンションを付与して打抜き製品aとライナーAとを
相対的に移動させる。
抜くロータリーダイカッタにおいて、打抜かれた製品を
ライナーから確実に分離させる。 【構成】 ナイフプレート11が取付けられたダイシリ
ンダ10と製品吸着部21を有するアンビルシリンダ2
0間のライナーAの出口側に、打抜き後の製品を押える
押え部材41を揺動自在に設ける。押え部材41からラ
イナーAの送り出し側にライナーAを引っ張ってテンシ
ョンを付与するテンションローラ63を設ける。ダイシ
リンダ10とアンビルシリンダ20の回転によってライ
ナーAを打抜き、その打抜き製品を押え部材41でアン
ビルシリンダ20の外周に押し付け、その押し付け状態
においてテンションローラ63の移動によりライナーA
にテンションを付与して打抜き製品aとライナーAとを
相対的に移動させる。
Description
【0001】
この考案は、不織布から成るライナーを所定の形状に打抜くロータリーダイカ ッタに関するものである。
【0002】
一般に、3.5インチのフロッピィディスクにおいては、図5に示すように、 ハードケース1の内面に不織布から成る保護シート2を貼り付けてケース1内に 組込まれた記録媒体3を保護し、記録媒体3に傷がつくのを防止している。
【0003】 上記保護シート2の形成にロータリーダイカッタが用いられる。ロータリーダ イカッタには、ダイシリンダの外側に取付けたナイフプレートの打抜き刃をアン ビルシリンダの外周に当接させて両シリンダ間に挿通されたライナーを所定の形 状に打抜くハードタイプのものと、上記打抜き刃の刃先をアンビルシリンダの外 周に取付けた弾性体に食い込ませてライナーを打抜くソフトタイプものとが存在 する。ライナーが不織布から成る製品の打抜きには、通常、ハードタイプのロー タリーダイカッタが用いられる。
【0004】
ところで、記録媒体3を保護する保護シート2は、柔軟性を有する細い繊維を 層状とした不織布であり、このような不織布をロータリダイカッタによって打抜 いた場合、繊維が確実に切断されず、製品とライナーとが繊維で繋がる状態で排 出されることが多くあった。
【0005】 この考案は、上記の不都合を解消し、打抜き製品をライナーから確実に分離さ せることを技術的課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記の課題を解決するために、この考案においては、ダイシリンダと製品吸着 部を有するアンビルシリンダとの間に不織布から成るライナーを挿通し、上記両 シリンダを逆方向に間歇回転させてダイシリンダの外側に取付けたナイフプレー トの打抜き刃でライナーを所定の形状に打抜くようにしたロータリーダイカッタ において、前記両シリンダ間のライナー出口側に、その両シリンダの停止時にア ンビルシリンダの外周に向けて揺動して打抜き製品をアンビルシリンダの外周に 押し付ける押え部材と、この押え部材が打抜き製品を押え付けたのちにライナー を引っ張ってライナーにテンションを付与するテンション付与機構とを設けた構 成を採用したのである。
【0007】
上記の構成から成るロータリーダイカッタにおいて、ダイシリンダとアンビル シリンダの回転によって製品が打抜かれると、押え部材がアンビルシリンダに向 けて揺動し、打抜き製品が抑え部材によってアンビルシリンダに押え付けられる と、テンション付与機構が作動してライナーにテンションを付与し、ライナーと 打抜き製品とが繊維で繋がっている場合に、両者の相対的な移動によって上記繊 維を引きちぎり、打抜き製品をライナーから分離させる。
【0008】
以下、この考案の実施例を図1乃至図4に基づいて説明する。
【0009】 図1および図2に示すように、ダイシリンダ10の外側にはナイフプレート1 1が取付けられ、そのナイフプレート11に複数の打抜き刃12が周方向に等間 隔に設けられ、各打抜き刃12の内側に製品押出し用の弾性体13が設けられて いる。
【0010】 ダイシリンダ10と、その下方に設けたアンビルシリンダ20とは、上記打抜 き刃12のピッチに相当する角度を回転角として図1の矢印方向に間歇回転され る。そのアンビルシリンダ20には、打抜き刃12と対向する位置に複数の吸引 孔から成る吸着部21が設けられている。この吸着部21は、角度αの範囲にお いて吸引力が付与される。
【0011】 不織布から成るライナーAは、アンビルシリンダ20の外周上部に沿ってその アンビルシリンダ20とダイシリンダ10間に挿通され、両シリンダ10、20 間のライナー入口側に押えローラ30が設けられている。
【0012】 押えローラ30は、ローラアーム31の先端部に回転自在に支持され、一方、 ローラアーム31はピン32を中心として揺動自在に支持されている。上記押え ローラ30は、ローラアーム31に接続したシリンダ33の作動によってアンビ ルシリンダ20に対して揺動され、アンビルシリンダ20に向けての揺動時に、 そのアンビルシリンダ20とでライナーAを挾持してライナーAの移動を防止す る。
【0013】 前記ダイシリンダ10とアンビルシリンダ20のライナー出口側には、上記ラ イナーAの移送路上にライナーAの移送方向に対して交差方向に長い回転軸40 が設けられる。
【0014】 回転軸40は両端部が回転自在に支持され、その回転軸40の中央部に打抜き 製品をアンビルシリンダ20の外周に押し付ける押え部材41が取付けられてい る。また、回転軸40の一端には図3に示すように、レバー42が固定され、そ のレバー42にシリンダ43が接続されている。このシリンダ43は、ダイシリ ンダ10とアンビルシリンダ20とが回転停止したとき作動して回転軸40を回 転させ、押え部材41をアンビルシリンダ20の外周に向けて揺動させる。
【0015】 上記押え部材41のライナー出口側には、図1に示すように、ライナーAを上 下から挾持する一対のニップ部材50、51と、上記ライナーAにテンションを 付与するテンション付与機構60とが順に設けられている。
【0016】 一対のニップ部材50、51のうち、下側ニップ部材51の外周上面は円筒面 52とされている。一方、上側ニップ部材50はローラから成っている。この上 側ニップ部材50は、図示省略した駆動装置によって下側ニップ部材51に対し て接触離反される。
【0017】 テンション付与機構60は、ピン61を中心に揺動自在に支持されたローラア ーム62の先端部にライナーAの移動を案内するテンションローラ63を回転自 在に取付け、上記ローラアーム62にスプリング64を連結してライナーAの張 り側にテンションローラ63を移動させるようにしている。
【0018】 上記テンションローラ63にかけられたライナーAは、ガイドローラ70に案 内され、リール80で巻取られるようになっている。
【0019】 ここで、リール80は、ローラアーム62の揺動範囲により巻取りのオン・オ フを行ない、ライナーAに一定のテンションを付与する。
【0020】 実施例で示すロータリーダイカッタは上記の構造から成り、ダイシリンダ10 とアンビルシリンダ20間にライナーAが挿通された状態において運転を開始す ると、ダイシリンダ10とアンビルシリンダ20とが間歇回転する。このとき、 ライナーはアンビルシリンダ20のライナー入口側に位置する吸着部21によっ て吸着されており、ライナーAはアンビルシリンダ20の回転によって一方向に 搬送され、ダイシリンダ10の打抜き刃12によって所定の形状に打抜かれる。 打抜き製品aは吸着部21で吸着支持される。
【0021】 上記のようなライナーAの打抜き時、図4(イ)に示すように、ニップ部材5 0、51はライナーAを挾持する状態にあり、一方、テンションローラ63は引 き下げられた状態にある。このため、アンビルシリンダ20の回転によって搬送 されたライナーAは、アンビルシリンダ20とニップ部材50、51間において たるみが生じる。
【0022】 打抜き刃12がライナーAを打抜いてダイシリンダ10とアンビルシリンダ2 0とが停止すると、シリンダ43が作動し、押え部材41をアンビルシリンダ2 0に向けて揺動させる。
【0023】 図4(ロ)で示すように、押え部材41が打抜き製品aをアンビルシリンダ2 0に押え付けると、押えローラ30がアンビルシリンダ20に向けて揺動してラ イナーAを押え、その押えと略同時に、上側ニップ部材50が上方向に移動して ライナーAの挾持を解除する。
【0024】 このとき、テンションローラ63は、下降位置に保持されており、ニップ部材 50、51がライナーAの挾持を解除すると同時に、テンションローラ63はス プリング64の弾力によって瞬時に引き上げられる。このため、ライナーAは図 4(ハ)で示すようにテンションが付与され、打抜き製品aに対してライナーA が移動する。
【0025】 したがって、打抜き製品aとライナーAとが切断不完全な繊維で繋がれている と、製品aとライナーAとの相対的な移動によって繊維が引きちぎられ、ライナ ーAから打抜き製品aが完全に分離する。
【0026】 テンションローラ63が上昇し、ライナーAに一定のテンションが付与される と、押え部材41は上方に揺動して押えを解除し、一方、押えローラ30もアン ビルシリンダ20から離れてライナーAの挾持を解除する。
【0027】 また、上側ニップ部材50は下降してライナーAを挾持し、同時に巻取りリー ル80が回転してライナーAを巻取り、その巻取りによってテンションローラ6 3を引き下げ、スプリング64に弾力を付与する。
【0028】 なお、打抜き製品aは吸着部21に吸着された状態でアンビルシリンダ20の 回転により周方向に搬送され、アンビルシリンダ20の外周下部まで搬送される と、吸着部21に対する吸引解除によって下方に排出される。
【0029】
以上のように、この考案に係るロータリーダイカッタにおいては、アンビルシ リンダの外周に吸着された打抜き製品を押え部材によって押え、その押え状態に おいてライナーにテンションを付与して打抜き製品とライナーとを相対的に移動 させようにしたので、ライナーから打抜き製品を確実に分離させることができる 。
【図1】この考案に係るロータリーダイカッタの概略図
【図2】同上のダイシリンダとアンビルシリンダの断面
図
図
【図3】同上の要部を示す斜視図
【図4】(イ)、(ロ)、(ハ)は製品の打抜き状態を
段階的に示す図
段階的に示す図
【図5】フロッピィディスクの一部切欠斜視図
10 ダイシリンダ 11 ナイフプレート 12 打抜き刃 20 アンビルシリンダ 21 吸着部 41 押え部材 60 テンション付与機構
Claims (1)
- 【請求項1】 ダイシリンダと製品吸着部を有するアン
ビルシリンダとの間に不織布から成るライナーを挿通
し、上記両シリンダを逆方向に間歇回転させてダイシリ
ンダの外側に取付けたナイフプレートの打抜き刃でライ
ナーを所定の形状に打抜くようにしたロータリーダイカ
ッタにおいて、前記両シリンダ間のライナー出口側に、
その両シリンダの停止時にアンビルシリンダの外周に向
けて揺動して打抜き製品をアンビルシリンダの外周に押
し付ける押え部材と、この押え部材が打抜き製品を押え
付けたのちにライナーを引っ張ってライナーにテンショ
ンを付与するテンション付与機構とを設けたことを特徴
とするロータリーダイカッタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992015401U JP2574371Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | ロータリーダイカッタ |
| KR2019930002786U KR970006329Y1 (ko) | 1992-03-24 | 1993-02-26 | 회전식 다이 절단기 |
| ITMI930564A IT1272139B (it) | 1992-03-24 | 1993-03-24 | Taglierina rotativa |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992015401U JP2574371Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | ロータリーダイカッタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574800U true JPH0574800U (ja) | 1993-10-12 |
| JP2574371Y2 JP2574371Y2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=11887711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992015401U Expired - Fee Related JP2574371Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | ロータリーダイカッタ |
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| Country | Link |
|---|---|
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| KR (1) | KR970006329Y1 (ja) |
| IT (1) | IT1272139B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003523838A (ja) * | 2000-02-25 | 2003-08-12 | サリヴァン ジョン アンソニー | 回転打抜機 |
| WO2013018547A1 (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品のワークのカッター装置 |
| JP2014223719A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-12-04 | ホリゾン・インターナショナル株式会社 | 打抜き機 |
| JP2016140959A (ja) * | 2015-02-03 | 2016-08-08 | 王子ホールディングス株式会社 | シート部材の切断システム及び切断方法 |
-
1992
- 1992-03-24 JP JP1992015401U patent/JP2574371Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-02-26 KR KR2019930002786U patent/KR970006329Y1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1993-03-24 IT ITMI930564A patent/IT1272139B/it active IP Right Grant
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003523838A (ja) * | 2000-02-25 | 2003-08-12 | サリヴァン ジョン アンソニー | 回転打抜機 |
| WO2013018547A1 (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品のワークのカッター装置 |
| JP2014223719A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-12-04 | ホリゾン・インターナショナル株式会社 | 打抜き機 |
| JP2016140959A (ja) * | 2015-02-03 | 2016-08-08 | 王子ホールディングス株式会社 | シート部材の切断システム及び切断方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1272139B (it) | 1997-06-11 |
| ITMI930564A0 (it) | 1993-03-24 |
| JP2574371Y2 (ja) | 1998-06-11 |
| KR930021240U (ko) | 1993-10-15 |
| ITMI930564A1 (it) | 1994-09-24 |
| KR970006329Y1 (ko) | 1997-06-24 |
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