JPH057484A - 粉末食品を凝集する装置及び方法 - Google Patents

粉末食品を凝集する装置及び方法

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JPH057484A
JPH057484A JP3002933A JP293391A JPH057484A JP H057484 A JPH057484 A JP H057484A JP 3002933 A JP3002933 A JP 3002933A JP 293391 A JP293391 A JP 293391A JP H057484 A JPH057484 A JP H057484A
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JP
Japan
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powdered food
food product
drying chamber
spray
medium
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Application number
JP3002933A
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English (en)
Inventor
Dwight H Bergquist
ドワイト・エイチ・バ−クイスト
Gary D Lorimor
ゲイリ−・デイ−・ロリマ−
Thomas E Wildy
ト−マス・イ−・ワイルデイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Henningsen Foods Inc
Original Assignee
Henningsen Foods Inc
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23BPRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
    • A23B2/00Preservation of foods or foodstuffs, in general
    • A23B2/90Preservation of foods or foodstuffs, in general by drying or kilning; Subsequent reconstitution
    • A23B2/93Spray drying
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23PSHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
    • A23P10/00Shaping or working of foodstuffs characterised by the products
    • A23P10/20Agglomerating; Granulating; Tabletting
    • A23P10/22Agglomeration or granulation with pulverisation of solid particles, e.g. in a free-falling curtain

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
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  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 噴霧乾燥される粉末食品を単一工程で凝集さ
せ、均一な寸法の凝集粒子を容易かつ安価に得ることの
できる粉末食品を噴霧乾燥する装置及び方法を提供する
ことである。 【構成】 先端にノズルを有する凝集液配管のまわりを
間隔をあけて乾燥粉末送り管が取り巻いてプレナムを通
り抜けている。プレナムの中でプレナム管が乾燥粉末送
り管を囲んでいる。乾燥粉末は、凝集液配管とこの配管
のまわりの乾燥粉末送り管の間にできた空間を通って乾
燥室に送られる。凝集液は、乾燥室の中へ円錐状に噴霧
され、乾燥粉末が凝集液の円錐形状の背面に熱風ととも
に当てられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用技術】本発明は食品粉末の噴霧乾燥に関
し、さらに詳しくいえば乾燥食品粉末の凝集をもたらす
食品粉末の噴霧乾燥をする改良された機構及び方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】多くの噴霧乾燥食品粉末は、容易に水中
に分散しない。それらの粉末はまた、ほこりっぽく、あ
まり自由に流れないことがある。乾燥食品粉末を凝集さ
せることが製品に良好な分散特性や溶解特性を与え、製
品を自由に流れさせ、製品の誇りっぽさを少なくする。
従来の凝集手法が凝集粒子からふるい落されなければな
らない可成り数の微粉末を作ることが分かった。なお、
形成された凝集食品粉末は、一様な寸法のものではな
い。その上、既在の機構によっては、粒子からふるい又
は何らかの他の手段によって取除かれて分離されなけれ
ばならない多数の過大な粒子が作られる。
【0003】若干の異なる種類の既存の凝集装置におい
ては、粒子を凝集させるために粉末を湿らせ、次に湿っ
た粉末を別個の装置内で所望の湿り度まで乾燥するとい
う2段階処置が通常は必要である。過大な材料や微粉末
の割合が大きくなるのはこのような処置の結果である。
たとえば噴霧乾燥器におけるような1段階工程を用いる
これらの凝集処置は、粉末と凝集液とを均一な寸法の凝
集粒子を与えるのに十分に混合させない。なお、過多の
粗い材料と同様に過量の細かい粉末も、上記のような処
置によって作られる。
【0004】米国特許第3,621,902号はノズル
から放出され、スプレ−ノズルを囲む乳泡の噴霧に吹き
つけられる熱風を示している。この目的は、こげた粒子
の全くない粉乳を作ることと思われる。米国特許第4,
640,839号は、粉末化水溶性材料が、前記材料を
加湿帯域を通る流れとして放出し、その帯域を通して蒸
気を送ることによって凝集されるようになっている。凝
集プロセスを示している。米国特許第3,700,46
1号は、材料を湿らさせて気体媒質中に浮遊させる凝集
器を示している。米国特許第3,584,097号は、
上向きに流れる脈動空気流にさらされ、液体結合剤とと
もに射出される粉末を示している。米国特許第4,04
2,653号は、噴霧飛沫を乾燥して流体結合剤ととも
に噴霧する凝集プロセスを示している。これらの先行特
許はどれも本願において開示し特許請求の範囲を請求し
た発明を開示していない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、これらの欠
点を避け、噴霧乾燥粉末を既存の従来の噴霧乾燥装置で
容易にかつ廉価に凝集できる食品粉末を噴霧乾燥する改
良された装置と方法を提供することを提供することを目
的の一つとしている。
【0006】本発明のもう一つの目的は、噴霧乾燥粉末
を1段階で凝集粒子にする食品粉末を噴霧乾燥する改良
された装置と方法を提供することである。
【0007】本発明のもう一つの目的は、均一寸法のも
のである乾燥凝集粒子をもたらする食品粉末を噴霧乾燥
する改良された装置と方法を提供することである。
【0008】本発明のもう一つの目的は、形成された凝
集粒子が微粉末をあったとしてもわずかしか含んでいな
い食品粉末を噴霧乾燥する改良された装置と方法を提供
することである。
【0009】本発明のもう一つの目的は、生成した凝集
粒子が過大な材料を全く含まない食品粉末を噴霧乾燥す
る改良された装置と方法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の改良された装置
及び方法は、ノズルへの凝集液配管を取巻く乾燥粉末送
り管を用いて凝集液がプリナムを通過するとき過熱され
ないようにしている。乾燥製品は液体ノズル配管とこの
配管のまわりの乾燥食品管との間に作られる空間を乾燥
室の中へ送り管を通して運ばれる。
【0011】
【実施例】各図面、さらに具体的には第1図には第1図
を参照すると、普通の噴霧乾燥器であってもよい、噴霧
乾燥器組立体1には、乾燥室2、外壁3及び外壁3から
内方へ間隔をあけた内壁4があり、外壁3と内壁4の間
にプレナム室5を形成している。このような噴霧乾燥器
においてよくあるように、プレナム室5は熱風Hを引き
込むように構成されている。熱風Hがプレナム室5から
乾燥室2の中へ入るようにプレナム室5を乾燥室2へ接
続する複数のプレナム管6が内壁4に取付けられ、内壁
4を通って伸びている。
【0012】噴霧乾燥ノズル集合体10がプレナム管6
の中に熱風がプレナム室から内側の乾燥室2へ移動でき
る通路7を残すようにプレナム管から間隔をあけて取付
けられている。各噴霧乾燥ノズル組立体10は凝集液送
り管12の前方端に取付けれた噴霧乾燥ノズル11及び
送り管12を取巻く粉末食品管13を備えている。ノズ
ル11は、凝集液Lの噴霧を第2図に例示されているよ
うに、円錐形の形状Cで乾燥室2の中に噴出するように
設計されている。ノズル11は、粉末食品Fが通り抜け
る空間8を形成するように離間した関係にある粉末食品
管13の中を通って伸びる凝集液Lを受ける。
【0013】粉末食品管13は、ノズル11に達しない
で終っており、粉末食品Fをフイーダ14から粉末食品
管13へ送風機15及び導管16と19を用いて運ぶよ
うに構成されている。送風機15は、源からの空気をフ
イルタ17及び空気管18を通して受ける。送風機15
は、粉末食品Fをフイーダ14から導管19を通して受
ける。空気は粉末食品と混合し、粉末食品管13を通し
て乾燥室2内に向けられ、凝集液Lによって形成された
円錐形状Cと接触し、そのとき空気が凝集液と混合し、
凝集粒子Aを形成する。
【0014】粉末食品導管16は粉末食品Fが複数の粉
末食品管13を通して複数の場所で乾燥室2に入るよう
に分割されているのが好ましい。凝集液管12もまた、
それが複数の場所にあるノズルを通して粉末食品導管1
3と一緒に乾燥室2に入るように同様な方法で分割され
る。
【0015】既存の噴霧乾燥器は、通常は、4、6など
の倍数のノズルをもっている。図面においては、噴霧乾
燥器1は、4ノズル噴霧乾燥器であるとして示されてい
る。二つの上側ノズル11(及び関連の配管とプレナム
管)は、噴霧乾燥器1の最上部近くにあり、二つの下側
ノズルは、通常は噴霧乾燥器の底部近くに上側ノズル1
1の下方にある。図1においては、二つの下側ノズルは
取除かれたとして示され、それらのノズルが乾燥器の外
壁3を通過する場所は鎖線で示されている。下側ノズル
を取除いた(又は休止させた)けれども、内側プレナム
管6は、熱風Hがプレナム室5からプレナム管6のすべ
て、すなわち、噴霧ノズルを中に備えた上側ノズルと噴
霧ノズルのない下側ノズル、を通して噴霧乾燥室2の中
へ入ることができるように、プレナム壁4の所定の場所
に残っている。これは、凝集後に下にゆっくり移動する
凝集粒子Aが内側乾燥室2の底にある収集場所に沈殿す
る前に下側プレナム管6から内側の乾燥室2の中へ放出
されている熱風を通過できるようにする。望むならば、
下側噴霧ノズルは、それらが液を出さなくなっている
が、熱風Hがなお所定の位置に残されて、上側と下側両
方のプレナム管6を通って乾燥室2の中に流入するよう
に単に切り離される(物理的に取除かれるのでなく)だ
けでもよい。
【0016】上述のように、凝集されるべき乾燥粉末食
品Fは、材料を均一速度で、送風機並びに導管18、1
9及び16からなる空気圧輸送装置Pの中へ送出するフ
イーダ15の中へ入れられている。この空気圧輸送装置
Pのための空気は、その装置が送風機15の入口におい
て導管19から粉末食品Fを拾う前に、まずフイルタ1
7によってろ過される。送風機15は粉末食品Fを空気
と均一に混合し、粉末食品Fを送風機15を通して、凝
集液配管12を囲む粉末食品管13へ至る導管16の中
へ運ぶ。こうして、粉末食品Fは、各噴霧ノズル11の
背後から乾燥室2に導入される。乾燥室2の中へ入る粉
末食品Fの速度は、噴霧が微粒子にくだけて乾燥する前
に凝集液Lによって形成された中空円錐Cの領域の中で
凝集液Lの噴霧の背後に粉末食品Fを衝突させるのに十
分に高い。したがって、乾燥室2に導入された粉末食品
Fの粒子は湿らされて凝集液噴霧Lの中空円錐領域Cの
内部にある間に凝集液粒子と一緒になり、つぎにくだけ
て、均一な寸法の凝集粒子Aを形成する。
【0017】熱風流Hはプレナム室5からプレナム管6
の中の空間7を通って乾燥室2に入り、それによって凝
集粒子Aを非常に迅速に乾燥する。凝集粒子Aは、乾燥
室2内において噴霧乾燥室2の入口、出口の温度、凝集
液Lを乾燥室2へ送る速度及び粉末食品Fを乾燥室2へ
送る速度を制御することによって所望の湿り度に乾燥す
る。乾燥室2の中で形成された凝集乾燥製品Aは、底へ
移動して次に集められて任意の公知の除去装置(図示な
し)によって取除かれる。
【0018】約1,98km/min(119 km/h 又は33m/se
c )の空気速度が好ましい凝集粒子Aを得るために粉末
食品管13の環状空間8を通して粉末食品Fを運ぶ好ま
しい速度であることが定められた。凝集されようとする
食物製品によっては、上記の速度よりいくらか低いか高
い速度を用いることができる。
【0019】多重ノズル乾燥器を用いる場合、空気/粉
末食品Fを運ぶ空気圧装置Pを複数の流れに分けること
は、各ノズル11が事実上同じ速度で事実上同じ量を供
給されるようにすることが望まれる。図1は、4ノズル
乾燥として、又は4ノズル未満の乾燥器として用いるこ
とのできる噴霧乾燥器を示している。空気圧空気/粉末
食品流Fは、4ノズル乾燥器の二つの上側ノズルに供給
するとき、二つの流れに分けられる。しかし、熱風H
は、プレナム室5から底プレナム管6(ノズル又は粉末
食品管なし)を通って乾燥室に入ることができる。これ
は、凝集粒子Aが下に移動しているとき乾燥室2の底に
達する前に通過しなければならない凝集液円錐Cの下に
熱風クッシヨンを作る。これは凝集食品粒子Aを適当な
湿り度に乾燥するのを確実にする。この同じ原理がま
た、上側の3ノズルだけが噴霧乾燥に用られる6ノズル
噴霧乾燥器にも用いることができる。
【0020】空気圧装置からの空気圧運搬空気を部屋か
ら来て加熱されずに空気圧装置の中へ導入できるか、又
は空気を、最良の製品をあたえるのにどちらが必要であ
っても、加熱又は冷却のいずれかをすることができる。
空気は適当量の空気を適当な圧力で送る高圧送風機15
によって空気圧装置に供給される。粉末食品Fは、送風
機15への入口の近くにあり、容積式フイーダのような
可変速度、恒率フイーダであるのが好ましいフイーダ1
4から送られる。空気は、送風機15へ行く前に高効率
空気ろ過装置17を通してろ過される。
【0021】凝集液Lとして働く種々の液体を乾燥室2
の中に噴霧できる。たとえば、凝集材料の担体として作
用するすべての液体組合せと同様に水を用いることがで
きる。多くの場合に、噴霧乾燥されようとしている液体
そのものを凝集液Lとして用いることができる。
【0022】凝集粒子Aの寸法を空気圧装置への粉末供
給速度、すなわち、粉末食品Fが空気圧装置へ送出され
る速度を調節することによって制御できる。たとえば、
高粉末供給速度が低粉末供給速度より大きい粒子寸法の
凝集粒子を与える。さらに、凝集液Lが噴霧ノズルへ送
出される速度は、種々の寸法の凝集粒子Aを作ることが
できるように制御できる。液供給速度が大きければ、で
きる粒子が小さくなり、液供給速度が小さければ、でき
る粒子が大きくなる。
【0023】本願の方法で凝集し、乾燥した製品の例が
主として炭水化物と蛋白質からなる30%固形物栄養飲
料材であった。この材料は、極めて吸湿性で、部屋の雰
囲気にさらしたままにすると、固まり、湿った状態にさ
えなる傾向をもっていた。この材料は、上述の装置によ
ってうまく微粉に噴霧乾燥され凝集粒子にされた。
【0024】標準6ノズル噴霧乾燥器が噴霧乾燥器の上
側の三つのノズルだけを利用して用いられた。ノズルへ
の凝集液送り管を囲む粉末食品管(それを通して粉末食
品を乾燥室に運ぶ)は内径4.75cmで外径5.08cm
(2インチ)の不銹鋼管材料であった。供給速度は、粉
末食品226.8kg/hに設定され、これは、液体74
8.4kg/hで、226.8kg/hを生ずる乾燥器によ
って作られる粉末と同じ速度であった。したがって、凝
集粉末の総生産速度は453.6kg/hであった。機械
装置を噴霧乾燥製品から凝集製品に切替えたときほとん
ど湿り度に変化がなかった。乾燥器はまず所望の水準に
調節された湿分をもった食品製品の噴霧乾燥で開始され
た。食品製品はノズル管と上述の空気圧装置を通して乾
燥器に導入された。噴霧乾燥器はプレナムからの熱風が
全く噴霧作用なしに底の3プレナム管を通ることができ
るようするだけの6ノズル(この場合に上側3ノズルだ
けを用いる)付きサイズ1500ジエントル・エア・ス
プレー・ドライヤ(Size1500 Gentle Air Spray Dryer)
であった。この手法によって、水を加えたとき良好な分
散特性をもつ均一粒寸法の200〜300の微小直径粒
子からなる凝集粒子を得た。
【0025】したがって、噴霧乾燥製品の凝集が凝集液
噴霧の円錐の背面に粉末食品の高速粒子を衝突させるこ
とによって達成されることが分るであろう。粉末は、噴
霧がこわれて粒子になって乾燥する前に噴霧の中空円錐
部分の中の液体噴霧に衝突する。粒子を液体噴霧によく
くつつかせるためには、空気と粉末は、高速度で動く必
要がある。噴霧と粉末の混合物は、砕けて入口の乾燥用
空気の熱風流の中で乾燥する凝集粒子になる。なお、こ
の方法で凝集させることのできる多くの材料及び凝集剤
として使用できる凝集粒子の多くの組合せがある。
【0026】したがって、本発明が、噴霧乾燥粉末を既
存の普通の噴霧乾燥装置で、乾燥凝集体が均一寸法のも
ので、微粉があったとしてもごくわずかで、過大寸法の
材料を含まない単一段階で容易かつ安価に凝集できるこ
とが分かるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化する噴霧乾燥装置を示す略斜視
図である。
【図2】本発明の主題である噴霧乾燥装置の詳細を示す
略図である。
【符号の説明】
1 噴霧乾燥器組立体 2 乾燥室 5 プレナム室 6 プレナム管 10 噴霧乾燥ノズル組立体 11 ノズル 12 凝集液送り管 13 粉末食品管 14 フイーダ 15 送風機 17 フイルタ A 凝集粒子 F 粉末食品 H 熱風 L 凝集液
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゲイリ−・デイ−・ロリマ− アメリカ合衆国ネブラスカ州68144、オマ ハ、インダストリアル・ロ−ド14334 (72)発明者 ト−マス・イ−・ワイルデイ アメリカ合衆国ネブラスカ州68144、オマ ハ、インダストリアル・ロ−ド14334

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾燥室と、前記乾燥室の中へ伸び込んで
    いる噴霧ノズルと、前記噴霧ノズルに前記噴霧ノズルに
    よって前記乾燥室の中へ噴霧されるのに適する凝集媒質
    を供給する手段と、粉末食品を前記乾燥室に向ける手段
    とを備え、粉末食品を前記乾燥室に向ける前記手段が粉
    末食品を凝集させるために粉末食品を噴霧ノズルから乾
    燥室に噴霧されている凝集媒質に衝突させる手段を備え
    ていることを特徴とする粉末食品を凝集させる噴霧乾燥
    装置。
  2. 【請求項2】 前記凝集媒質を乾燥内へ円錐形状で噴霧
    する手段を備え、前記粉末食品を前記凝集媒質の前記円
    錐形状に衝突させる手段を備えている請求項1に記載の
    噴霧乾燥装置。
  3. 【請求項3】 粉末食品を前記円錐形状の背面に衝突さ
    せるように、前記噴霧ノズルが粉末食品を乾燥室に送る
    前記手段の前方にある請求項2に記載の噴霧乾燥装置。
  4. 【請求項4】 前記噴霧ノズルが後方に伸びる送り管を
    有し、粉末食品を乾燥室に送る前記手段が間を粉末食品
    が動く空間を形成するために噴霧ノズルの前記送り管を
    囲む導管である請求項3に記載の噴霧乾燥装置。
  5. 【請求項5】 プレナムが設けられ、熱風がプレナムか
    ら乾燥室の中へ移動できるようにするために前記粉末食
    品の前記導管を囲み、前記導管に対して間隔をあけてい
    るプレナム管によって前記乾燥室が前記プレナムに接続
    されている請求項4に記載の噴霧乾燥装置。
  6. 【請求項6】 前記凝集媒質が液体である請求項5に記
    載の噴霧乾燥器。
  7. 【請求項7】 粉末食品を粉末食品導管へ供給し、凝集
    液を噴霧ノズル送り管に供給する手段が設けられている
    請求項6に記載の噴霧乾燥装置。
  8. 【請求項8】 前記乾燥室が前記噴霧ノズル及び粉末食
    品を乾燥室に向ける前記手段のための上側入口及び下側
    入口を有し、粉末食品を凝集させるために上側入口だけ
    を用いるための手段が設けらけている請求項7に記載の
    噴霧乾燥装置。
  9. 【請求項9】 前記下側入口が熱風を乾燥室に供給する
    ためにプレナムを中に備え、前記プレナム管は、凝集後
    落下している凝集粉末食品の径路内に前記熱風を供給す
    るように位置決めされている請求項8に記載の噴霧乾燥
    装置。
  10. 【請求項10】 前記粉末食品が送風機によって導管を
    介して汲み出される請求項9に記載の噴霧乾燥装置。
  11. 【請求項11】 空気を粉末食品と混合する手段が設け
    られている請求項10に記載の噴霧乾燥装置。
  12. 【請求項12】 空気が粉末食品と混ぜる前に空気をろ
    過するフイルタが設けられている請求項11に記載の噴
    霧乾燥装置。
  13. 【請求項13】 事実上粉末送り速度に比例して形成さ
    れる凝集粒子の寸法を制御するために噴霧乾燥装置の粉
    末送り速度を調節する手段が設けられている請求項12
    に記載の噴霧乾燥装置。
  14. 【請求項14】 事実上凝集液送り速度に反比例して形
    成される凝集粒子の寸法を制御するために噴霧乾燥装置
    の凝集液送り速度を調節する手段が設けられている請求
    項13に記載の噴霧乾燥装置。
  15. 【請求項15】 粉末食品が凝集液の円錐に高速度で衝
    突させられる請求項14に記載の噴霧乾燥装置。
  16. 【請求項16】 乾燥室内で粉末食品を凝集させる方法
    であって、該方法が前記乾燥室内で凝集媒質を噴霧する
    工程と、粉末食品を前記乾燥室内へ向ける工程と、前記
    凝集媒質が、粉末食品を凝集させるために前記乾燥室内
    へ噴霧されているとき、粉末食品を前記凝集媒質に衝突
    させる工程とを含むことを特徴とする粉末食品を乾燥室
    内で凝集させる方法。
  17. 【請求項17】 前記凝集媒質が前記乾燥室内へ円錐形
    状で噴霧され、前記粉末食品は前記凝集媒質の円錐形状
    に対して衝突させられる請求項16に記載の方法。
  18. 【請求項18】 前記粉末食品が前記凝集媒質の円錐形
    状の背面に衝突させられる請求項17に記載の方法。
  19. 【請求項19】 前記粉末食品及び前記凝集媒質の各々
    が前記乾燥室の中へ送られる前に前記粉末食品が前記凝
    集媒質の径路を囲む径路の中を動く請求項18に記載の
    方法。
  20. 【請求項20】 熱風が前記乾燥室の中へ送られ、前記
    熱風及び前記粉末食品の各々が前記乾燥室の中へ送られ
    る前に、前記熱風が前記粉末食品の径路を囲む径路の中
    を動く請求項19に記載の方法。
  21. 【請求項21】 前記凝集媒質が液体である請求項20
    に記載の方法。
  22. 【請求項22】 熱風が凝集した後の粉末食品の径路で
    前記乾燥室へ供給される請求項21に記載の方法。
  23. 【請求項23】 前記粉末食品が前記乾燥室へ送られる
    前に空気と混合される請求項22に記載の方法。
  24. 【請求項24】 前記粉末食品送り速度が形成される凝
    集粒子の寸法を制御するために調節可能であり、形成さ
    れる凝集粒子の寸法が粉末送り速度に事実上比例してい
    る請求項23に記載の方法。
JP3002933A 1990-01-16 1991-01-16 粉末食品を凝集する装置及び方法 Pending JPH057484A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US07/465,461 US5069118A (en) 1990-01-16 1990-01-16 Mechanism and method for agglomerating food powders
US465461 1990-01-16

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Publication Number Publication Date
JPH057484A true JPH057484A (ja) 1993-01-19

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ID=23847910

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3002933A Pending JPH057484A (ja) 1990-01-16 1991-01-16 粉末食品を凝集する装置及び方法

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US (1) US5069118A (ja)
JP (1) JPH057484A (ja)
AU (1) AU634831B2 (ja)
CA (1) CA2026756A1 (ja)
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