JPH0574857B2 - - Google Patents
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- JPH0574857B2 JPH0574857B2 JP59250247A JP25024784A JPH0574857B2 JP H0574857 B2 JPH0574857 B2 JP H0574857B2 JP 59250247 A JP59250247 A JP 59250247A JP 25024784 A JP25024784 A JP 25024784A JP H0574857 B2 JPH0574857 B2 JP H0574857B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- colors
- image
- memory
- microcomputer
- Prior art date
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- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コンピユータグラフイツクと呼ば
れるコンピユータ画像表示装置に関し、特にその
画像の色の選定の技術に関する。
れるコンピユータ画像表示装置に関し、特にその
画像の色の選定の技術に関する。
〔従来の技術〕
コンピユータグラフイツクにおいては、画面の
色をどのように付けるかということが特に問題に
なる。特に例えばVTRやビデオデイスクプレー
ヤからの映像信号をメモリに取り込んでこれをス
チル画とし、このスチル画と同じ絵をコンピユー
タで描こうとする場合、従来は表示するために用
いることができる色を用意する手段としてのカラ
ーパレツトを予め固定的に定義し、その定義され
た例えば16色の色を用いて色付けを行う。すなわ
ち従来のカラーグラフイツクの装置の殆んどは、
表示に用いる16色は固定とされるものが多い。
色をどのように付けるかということが特に問題に
なる。特に例えばVTRやビデオデイスクプレー
ヤからの映像信号をメモリに取り込んでこれをス
チル画とし、このスチル画と同じ絵をコンピユー
タで描こうとする場合、従来は表示するために用
いることができる色を用意する手段としてのカラ
ーパレツトを予め固定的に定義し、その定義され
た例えば16色の色を用いて色付けを行う。すなわ
ち従来のカラーグラフイツクの装置の殆んどは、
表示に用いる16色は固定とされるものが多い。
また、この画像表示するのに用いる色を別に用
意された多数の色から選択するようにするものも
提案されているが、この場合の色の選定はユーザ
がモニタ受像機に映出されるスチル画の原画を見
てその表示に用いる色を指定するようにしてい
た。
意された多数の色から選択するようにするものも
提案されているが、この場合の色の選定はユーザ
がモニタ受像機に映出されるスチル画の原画を見
てその表示に用いる色を指定するようにしてい
た。
上記のようにコンピユータで作成する画像に、
原画とほぼ均しい色彩を施そうとする場合には固
定の予め用意された16色の色を用いるだけではな
かなか色の再現性が得られない。
原画とほぼ均しい色彩を施そうとする場合には固
定の予め用意された16色の色を用いるだけではな
かなか色の再現性が得られない。
一方、ユーザが16色を選択して指定する方法に
よればカラーパレツトの定義を何回かやり直すこ
とによつて比較的原画に近い色彩の画像が得られ
るが、最も最適な16色からなるカラーパレツトの
定義をするまでに非常に時間と手間がかかる欠点
がある。
よればカラーパレツトの定義を何回かやり直すこ
とによつて比較的原画に近い色彩の画像が得られ
るが、最も最適な16色からなるカラーパレツトの
定義をするまでに非常に時間と手間がかかる欠点
がある。
この発明においては、アナログビデオ信号情報
をデジタル信号に変換するデジタイザ31と、こ
のデジタイザ31よりのデジタルビデオ信号の任
意の1画面分を記憶するメモリ32と、このメモ
リ32より読み出されたスチル画像を映出するモ
ニタ受像機4と、メモリ32の読み出し出力が転
送されるマイクロコンピユータ1を有し、マイク
ロコンピユータ1においてメモリ32に記憶され
たスチル画像に対応するカラー画像を作成し、そ
の作成されたものをモニタ受像機に表示するよう
になされたものにおいて、モニタ受像機6に表示
されたメモリ32から読み出されたデジタルビデ
オ信号の画面の一部のエリアを指定する手段11
と、この指定されたエリアに含まれる画像中の色
情報から色の出現頻度数に累積的に加算する手段
と、その累積頻度数の多いものから順番に目的と
する表示色を選定し、マイクロコンピユータ1に
よつて作成するカラー画像を表示するために用い
るN色を指定する手段とが設ける。
をデジタル信号に変換するデジタイザ31と、こ
のデジタイザ31よりのデジタルビデオ信号の任
意の1画面分を記憶するメモリ32と、このメモ
リ32より読み出されたスチル画像を映出するモ
ニタ受像機4と、メモリ32の読み出し出力が転
送されるマイクロコンピユータ1を有し、マイク
ロコンピユータ1においてメモリ32に記憶され
たスチル画像に対応するカラー画像を作成し、そ
の作成されたものをモニタ受像機に表示するよう
になされたものにおいて、モニタ受像機6に表示
されたメモリ32から読み出されたデジタルビデ
オ信号の画面の一部のエリアを指定する手段11
と、この指定されたエリアに含まれる画像中の色
情報から色の出現頻度数に累積的に加算する手段
と、その累積頻度数の多いものから順番に目的と
する表示色を選定し、マイクロコンピユータ1に
よつて作成するカラー画像を表示するために用い
るN色を指定する手段とが設ける。
画面の中で重点を置きたい部分を、画面の一部
のエリアを指定する手段11により指定し、この
一部のエリアの色情報に基づいて色の出現頻度数
に累積的に加算し、その累積頻度数の多いものか
ら順番に目的とする表示色を選定することでカラ
ーパレツトが定義される。この場合、重点を置き
たい部分が複数ある場合には、一部のエリアを指
定する手段11によりその複数のエリアを順次指
定すれば、これら複数のエリアの色情報に基づい
て色の出現頻度数に累積的に加算し、その累積頻
度数の多いものから順番に目的とする表示色を選
定することでカラーパレツトが自動的に定義され
る。
のエリアを指定する手段11により指定し、この
一部のエリアの色情報に基づいて色の出現頻度数
に累積的に加算し、その累積頻度数の多いものか
ら順番に目的とする表示色を選定することでカラ
ーパレツトが定義される。この場合、重点を置き
たい部分が複数ある場合には、一部のエリアを指
定する手段11によりその複数のエリアを順次指
定すれば、これら複数のエリアの色情報に基づい
て色の出現頻度数に累積的に加算し、その累積頻
度数の多いものから順番に目的とする表示色を選
定することでカラーパレツトが自動的に定義され
る。
第2図はこの発明装置の全体の概要を示す図
で、1はマイクロコンピユータである。このマイ
クロコンピユータ1にはグラフイツク機能が付加
された状態になつており、カラーパレツトボード
がI/Oポートを介して取り付けられ、あるいは
カラーパレツトボードが内蔵されて、4096色の中
から好きな16色を選んで使用できるようにされて
いる。
で、1はマイクロコンピユータである。このマイ
クロコンピユータ1にはグラフイツク機能が付加
された状態になつており、カラーパレツトボード
がI/Oポートを介して取り付けられ、あるいは
カラーパレツトボードが内蔵されて、4096色の中
から好きな16色を選んで使用できるようにされて
いる。
2はVTR或いはビデオデイスクプレーヤ等の
ビデオ信号の発生源であつて、これからのアナロ
グビデオ信号はビデオ処理回路3に供給される。
このビデオ処理回路3は入力アナログ信号をデジ
タルビデオ信号に変換するデジタイザ31とその
デジタルビデオ信号の1フイールド分をストアす
る容量を有する1フイールドメモリ32を有して
おり、マイクロコンピユータ1とはバスラインを
通じて接続されている。また、このビデオ処理回
路3にはデジタイザ31からのデジタルビデオ信
号と、マイクロコンピユータ1よりのこれにて作
成されたデジタルビデオ信号とを、マイクロコン
ピユータ1のキーボード操作により発生する指令
により切り換えるスイツチ33と、このスイツチ
33の出力をアナログ信号に戻すD/Aコンバー
タ34が設けられる。
ビデオ信号の発生源であつて、これからのアナロ
グビデオ信号はビデオ処理回路3に供給される。
このビデオ処理回路3は入力アナログ信号をデジ
タルビデオ信号に変換するデジタイザ31とその
デジタルビデオ信号の1フイールド分をストアす
る容量を有する1フイールドメモリ32を有して
おり、マイクロコンピユータ1とはバスラインを
通じて接続されている。また、このビデオ処理回
路3にはデジタイザ31からのデジタルビデオ信
号と、マイクロコンピユータ1よりのこれにて作
成されたデジタルビデオ信号とを、マイクロコン
ピユータ1のキーボード操作により発生する指令
により切り換えるスイツチ33と、このスイツチ
33の出力をアナログ信号に戻すD/Aコンバー
タ34が設けられる。
また、4は、ビデオ処理回路3のD/Aコンバ
ータ34よりのビデオ信号が供給されるモニタ受
像機である。
ータ34よりのビデオ信号が供給されるモニタ受
像機である。
さらに、5はフロツピーデイスクのドライブ装
置で、これもマイクロコンピユータ1のバスライ
ンと接続されており、そのフロツピーデイスクは
ビデオRAMとして働く。
置で、これもマイクロコンピユータ1のバスライ
ンと接続されており、そのフロツピーデイスクは
ビデオRAMとして働く。
この装置において、ビデオ信号発生源2、例え
ばVTRからの再生信号はビデオ処理回路3に供
給されて、デジタイザ31において1画素(以下
ピクセルと称す)の部分が8ビツトの信号に変換
されて、これがスイツチ33を通じてD/Aコン
バータ34に供給されて再びアナログ信号に戻さ
れてモニタ受像機4に供給され、再生カラー画像
の原画がこのモニタ受像機4に映出される。
ばVTRからの再生信号はビデオ処理回路3に供
給されて、デジタイザ31において1画素(以下
ピクセルと称す)の部分が8ビツトの信号に変換
されて、これがスイツチ33を通じてD/Aコン
バータ34に供給されて再びアナログ信号に戻さ
れてモニタ受像機4に供給され、再生カラー画像
の原画がこのモニタ受像機4に映出される。
デジタイザ31の出力信号は、また1フイール
ドメモリ32の入力端に供給されており、マイク
ロコンピユータ1からの指令により、モニタ受像
機4に映出されている再生カラー画像の原画のう
ち、所定の時点の1枚の画面の信号、すなわち、
この場合、1フイールドのビデオ信号がメモリ3
2に書き込まれる。
ドメモリ32の入力端に供給されており、マイク
ロコンピユータ1からの指令により、モニタ受像
機4に映出されている再生カラー画像の原画のう
ち、所定の時点の1枚の画面の信号、すなわち、
この場合、1フイールドのビデオ信号がメモリ3
2に書き込まれる。
そして、この取り込まれた1フイールドのビデ
オ信号がマイクロコンピユータ1からの指令によ
り後述するようにして作成されたカラーパレツト
によつて定まる16色のカラー画像のデータにさ
れ、フロツピーデイスク5に転送されこのデイス
ク5にストアされる。
オ信号がマイクロコンピユータ1からの指令によ
り後述するようにして作成されたカラーパレツト
によつて定まる16色のカラー画像のデータにさ
れ、フロツピーデイスク5に転送されこのデイス
ク5にストアされる。
メモリ32の内容はマイクロコンピユータ1の
次の指令により書き換えられるまでその画像デー
タを保持する。
次の指令により書き換えられるまでその画像デー
タを保持する。
そして、マイクロコンピユータ1によつて作成
された画像はビデオ処理回路3のスイツチ33を
介してモニタ受像機4にデジタイザ31によつて
処理された原画と切り換えられて表示される。
された画像はビデオ処理回路3のスイツチ33を
介してモニタ受像機4にデジタイザ31によつて
処理された原画と切り換えられて表示される。
なおマイクロコンピユータ1により作成された
画像は、別のモニタ受像機に常に表示しておくよ
うにしても勿論良い。
画像は、別のモニタ受像機に常に表示しておくよ
うにしても勿論良い。
ここで、デジタイザ31で作成されたデジタル
ビデオ信号によるモニタ受像機4の画面上の原画
は、第3図に示すように1画素(ピクセル)を8
ビツトのデータで構成すると共に画面の横方向が
448ピクセル、縦方向が242ピクセルからなる画像
となる。一方、マイクロコンピユータ1により作
成された画像は、第4図に示すように1ピクセル
が4ビツトで横方向が320ピクセル、縦方向が200
ピクセルの画像となり、デジタイザ31による原
画像に対し、大まかなものとなる。
ビデオ信号によるモニタ受像機4の画面上の原画
は、第3図に示すように1画素(ピクセル)を8
ビツトのデータで構成すると共に画面の横方向が
448ピクセル、縦方向が242ピクセルからなる画像
となる。一方、マイクロコンピユータ1により作
成された画像は、第4図に示すように1ピクセル
が4ビツトで横方向が320ピクセル、縦方向が200
ピクセルの画像となり、デジタイザ31による原
画像に対し、大まかなものとなる。
この場合、前述したようにマイクロコンピユー
タ1においては、例えば4096色の中から好きな色
を16色選んで使うことができるような機能が付加
されており、これによつて原画像に応じた色の再
現が表現できるようにされている。そしてこの発
明では特に原画像の中で重点をおきたい部分の色
を中心に微妙な色の再現を行うことができるよう
にカラー画像作成に用いる16色からなるカラーパ
レツトの定義を自動的に設定することができるよ
うに考慮されている。
タ1においては、例えば4096色の中から好きな色
を16色選んで使うことができるような機能が付加
されており、これによつて原画像に応じた色の再
現が表現できるようにされている。そしてこの発
明では特に原画像の中で重点をおきたい部分の色
を中心に微妙な色の再現を行うことができるよう
にカラー画像作成に用いる16色からなるカラーパ
レツトの定義を自動的に設定することができるよ
うに考慮されている。
すなわち、第1図はこのカラーパレツトの定義
の方法を説明するための図であり、また第7図
は、このカラーパレツトの定義をするためのマイ
クロコンピユータ1内のフローチヤートである。
この第1図及び第7図さらには第5図、第6図を
参照しながらこのカラーパレツトの定義の仕方に
ついて、以下説明しよう。
の方法を説明するための図であり、また第7図
は、このカラーパレツトの定義をするためのマイ
クロコンピユータ1内のフローチヤートである。
この第1図及び第7図さらには第5図、第6図を
参照しながらこのカラーパレツトの定義の仕方に
ついて、以下説明しよう。
第7図に示すように、このカラーパレツトの適
宜のプログラムがスタートすると、モニタ受像機
4の画面にはデジタイザ31によりデジタル信号
にされた原画像が、アナログ信号に戻されて表示
される。これは前述もしたように第3図に示すよ
うにコンピユータによる画像よりもよりピクセル
数の多い細かい画像となつている(ステツプ
〔101〕)。
宜のプログラムがスタートすると、モニタ受像機
4の画面にはデジタイザ31によりデジタル信号
にされた原画像が、アナログ信号に戻されて表示
される。これは前述もしたように第3図に示すよ
うにコンピユータによる画像よりもよりピクセル
数の多い細かい画像となつている(ステツプ
〔101〕)。
次に、このモニタ受像機4の原画像上に第1図
A,B,Cに示すようにカーソル11が映出され
る(ステツプ〔102〕)。この画面上のカーソル1
1の位置は、マイクロコンピユータ1におけるキ
ーボード操作により任意の場所に指定できる。こ
れは実際上は、フイールドメモリ32のアドレス
のうち画面上のそのカーソルで囲まれるエリア内
の複数のアドレスを指定するのに等しい。
A,B,Cに示すようにカーソル11が映出され
る(ステツプ〔102〕)。この画面上のカーソル1
1の位置は、マイクロコンピユータ1におけるキ
ーボード操作により任意の場所に指定できる。こ
れは実際上は、フイールドメモリ32のアドレス
のうち画面上のそのカーソルで囲まれるエリア内
の複数のアドレスを指定するのに等しい。
そこで、ユーザがキーボードを操作してカラー
画像作成について重点を置きたい部分のところに
カーソル11が待ち来たされる。これはステツプ
〔103〕及びステツプ〔104〕においてなされる。
すなわち、ステツプ〔103〕ではカーソル11の
移動の指定があるかどうか判別され、現在あるカ
ーソル11の位置より目的とする位置が異なる場
合に、そのカーソル11の表示座標がステツプ
〔104〕で変更され、カーソル11の位置が目的の
位置でなければ次のステツプ〔105〕に進む。
画像作成について重点を置きたい部分のところに
カーソル11が待ち来たされる。これはステツプ
〔103〕及びステツプ〔104〕においてなされる。
すなわち、ステツプ〔103〕ではカーソル11の
移動の指定があるかどうか判別され、現在あるカ
ーソル11の位置より目的とする位置が異なる場
合に、そのカーソル11の表示座標がステツプ
〔104〕で変更され、カーソル11の位置が目的の
位置でなければ次のステツプ〔105〕に進む。
このステツプ〔105〕においては、カーソル1
1で囲われたエリア内に含まれる複数のピクセ
ル、例えば400ピクセルの各ピクセルの色データ
を記憶する。この場合この色データは、赤,緑及
び青の3原色データR,G,Bで表わされ、第5
図に示すように1ピクセル当り8ビツトのデータ
D1〜D8とされ、例えば赤のデータRは3ビツト
のデータD1〜D3、緑のデータGは3ビツトのデ
ータD4〜D6、青のデータBは2ビツトのデータ
D7,D8で表わすようにされてる。
1で囲われたエリア内に含まれる複数のピクセ
ル、例えば400ピクセルの各ピクセルの色データ
を記憶する。この場合この色データは、赤,緑及
び青の3原色データR,G,Bで表わされ、第5
図に示すように1ピクセル当り8ビツトのデータ
D1〜D8とされ、例えば赤のデータRは3ビツト
のデータD1〜D3、緑のデータGは3ビツトのデ
ータD4〜D6、青のデータBは2ビツトのデータ
D7,D8で表わすようにされてる。
この400ピクセルの色データのメモリへの書き
込みがなされると同じ色データが現われるピクセ
ル数が計算される(ステツプ〔106〕)。つまり各
色の出現頻度が計算される。第6図はこの各色情
報の出現頻度を図式的に示したものである。
込みがなされると同じ色データが現われるピクセ
ル数が計算される(ステツプ〔106〕)。つまり各
色の出現頻度が計算される。第6図はこの各色情
報の出現頻度を図式的に示したものである。
そしてこの出現頻度をそれまでのこれらの色の
出現頻度数に累積的に加算し(ステツプ〔107〕)、
その累積数の多いものから順番に目的とする表示
色の16色を選定する(ステツプ〔108〕)。この場
合、出現頻度の初期値は0で、カーソル11を移
動して、指定エリアを変える毎に順次出現頻度を
累積するようにする。
出現頻度数に累積的に加算し(ステツプ〔107〕)、
その累積数の多いものから順番に目的とする表示
色の16色を選定する(ステツプ〔108〕)。この場
合、出現頻度の初期値は0で、カーソル11を移
動して、指定エリアを変える毎に順次出現頻度を
累積するようにする。
ここで累積するのは、256色について全て行な
つてもいるし、前に定めた16色と、今度定めた16
色の合計32色(実際は重複しているときは32より
少ない)についての出現頻度を計算し、その多い
ものから16色選ぶようにしてもよい。
つてもいるし、前に定めた16色と、今度定めた16
色の合計32色(実際は重複しているときは32より
少ない)についての出現頻度を計算し、その多い
ものから16色選ぶようにしてもよい。
この選定された色によつては未だ原画に近いカ
ラー画像を得ることができるないと考えるとき
は、ユーザはさらにカーソル11を希望の位置に
移動させるべき、キーボード操作をする。する
と、ステツプ〔109〕でカーソル11の移動指定
ありと検出され、再びカーソル11の表示座標が
変更され、指定された位置にカーソル11が移動
する。例えば第1図Aの頭髪の位置から第1図B
のように人間の顔の頬の部分にカーソル11が移
動される。そして前述したステツプ〔102〕〜ス
テツプ〔107〕までのステツプが実行され、再び
各色についての累積数を計算し、その累積数の多
いものから順に16色が選定し直される。
ラー画像を得ることができるないと考えるとき
は、ユーザはさらにカーソル11を希望の位置に
移動させるべき、キーボード操作をする。する
と、ステツプ〔109〕でカーソル11の移動指定
ありと検出され、再びカーソル11の表示座標が
変更され、指定された位置にカーソル11が移動
する。例えば第1図Aの頭髪の位置から第1図B
のように人間の顔の頬の部分にカーソル11が移
動される。そして前述したステツプ〔102〕〜ス
テツプ〔107〕までのステツプが実行され、再び
各色についての累積数を計算し、その累積数の多
いものから順に16色が選定し直される。
第1図A,B,Cの場合は、先ず髪の毛の色を
中心に16色を選定し、次に肌の色を中心に選定し
直し、さらに目の色をとり入れて16色をさらに選
定し直した場合である。
中心に16色を選定し、次に肌の色を中心に選定し
直し、さらに目の色をとり入れて16色をさらに選
定し直した場合である。
なお、ステツプ〔109〕と同様の「カーソル移
動指定有り?」のステツプを、ステツプ〔107〕
と〔108〕の間に設ければ、カーソル11の各位
置において16色の選択がなされるのではなく、重
点を置きたい複数の部分よりの色情報により各色
の頻度数が先ず定まり、これより一気に16色の選
択がなされるようになる。
動指定有り?」のステツプを、ステツプ〔107〕
と〔108〕の間に設ければ、カーソル11の各位
置において16色の選択がなされるのではなく、重
点を置きたい複数の部分よりの色情報により各色
の頻度数が先ず定まり、これより一気に16色の選
択がなされるようになる。
こうして、重点を置く部分の色を中心に16色が
選定されたならば、次にその選択された16色(8
ビツトのデータである)を予め用意されているカ
ラーパレツトボードの4096色(12ビツトのデータ
である)の中から256(8ビツト)→4096(12ビツ
ト)の変換テーブルにしたがつて対応するものが
選択され、これによつてカラーパレツトが定義さ
れる(ステツプ〔110〕)。
選定されたならば、次にその選択された16色(8
ビツトのデータである)を予め用意されているカ
ラーパレツトボードの4096色(12ビツトのデータ
である)の中から256(8ビツト)→4096(12ビツ
ト)の変換テーブルにしたがつて対応するものが
選択され、これによつてカラーパレツトが定義さ
れる(ステツプ〔110〕)。
すなわち以上のステツプで、8ビツトで表わさ
れる256通りの色から先ず16色が選定され、その
16色が12ビツトで表わされる4096色の中の1番近
いものの色に対応づけて選定され、その16色がカ
ラーパレツトとして定義されることになる。この
定義された16色はフロツピーデイスクにストアさ
れる。
れる256通りの色から先ず16色が選定され、その
16色が12ビツトで表わされる4096色の中の1番近
いものの色に対応づけて選定され、その16色がカ
ラーパレツトとして定義されることになる。この
定義された16色はフロツピーデイスクにストアさ
れる。
こうしてカラーパレツトが定義されたらコンピ
ユータ画像の作成のステツプ〔111〕に移る。
ユータ画像の作成のステツプ〔111〕に移る。
このステツプ〔111〕では先ずメモリ32の画
像の色と選択された16色との対応関係が計算され
る。そして、メモリ32の画像の全ドツトに対応
する色の選択が終了すると、このメモリ32の像
をコンピユータ1に転送するコマンドが実行さ
れ、変換テーブルに従つて、コンピユータ1によ
つて表示する画像の各ピクセルの色がその16色の
中の1つとして4ビツトをもつて割り当てられ、
この4ビツトのデータがフロツピーデイスクに書
き込まれる。
像の色と選択された16色との対応関係が計算され
る。そして、メモリ32の画像の全ドツトに対応
する色の選択が終了すると、このメモリ32の像
をコンピユータ1に転送するコマンドが実行さ
れ、変換テーブルに従つて、コンピユータ1によ
つて表示する画像の各ピクセルの色がその16色の
中の1つとして4ビツトをもつて割り当てられ、
この4ビツトのデータがフロツピーデイスクに書
き込まれる。
そして、コンピユータ1のキーボード操作によ
つてスイツチ33が切り換えられ、コンピユータ
1によるカラー画像が第1図Dに示すようにモニ
タ受像機4に表示される(ステツプ〔112〕)。
つてスイツチ33が切り換えられ、コンピユータ
1によるカラー画像が第1図Dに示すようにモニ
タ受像機4に表示される(ステツプ〔112〕)。
もちろん、このとき、変換テーブルによつて4
ビツトの色選択データから12ビツトの色データに
変換され、各ドツトの色着けがされることにな
る。そしてこの映し出されたコンピユータ画像が
コンピユータ1のキーボード操作によるスイツチ
33の切り換えによつて原画と比較され、選択さ
れた色に満足できないときは、再びカラーパレツ
トの定義がやり直される。すなわちステツプ
〔101〕〜ステツプ〔110〕が繰り返され、ステツ
プ〔111〕及び〔112〕によりステツプ画像がモニ
タ受像機4に映出される。そして、ユーザが満足
する色の選択がなされたならば、カラーパレツト
の定義のフローは終了となる。
ビツトの色選択データから12ビツトの色データに
変換され、各ドツトの色着けがされることにな
る。そしてこの映し出されたコンピユータ画像が
コンピユータ1のキーボード操作によるスイツチ
33の切り換えによつて原画と比較され、選択さ
れた色に満足できないときは、再びカラーパレツ
トの定義がやり直される。すなわちステツプ
〔101〕〜ステツプ〔110〕が繰り返され、ステツ
プ〔111〕及び〔112〕によりステツプ画像がモニ
タ受像機4に映出される。そして、ユーザが満足
する色の選択がなされたならば、カラーパレツト
の定義のフローは終了となる。
以上のようにこの発明によれば、原画像と近似
した色の画像を得る場合に、原画像の中の重点を
おきたい部分の色を中心にカラーパレツトを定義
することができるので原画に対してより忠実なコ
ンピユータ画像を容易に得ることができる。
した色の画像を得る場合に、原画像の中の重点を
おきたい部分の色を中心にカラーパレツトを定義
することができるので原画に対してより忠実なコ
ンピユータ画像を容易に得ることができる。
しかも、カラーパレツトの定義はユーザが逐一
選定するのではなく、画像の中の重点をおきたい
部分をカーソルによつて指定するだけで定まるの
で非常に容易にカラーパレツトの定義がなされる
という利点がある。
選定するのではなく、画像の中の重点をおきたい
部分をカーソルによつて指定するだけで定まるの
で非常に容易にカラーパレツトの定義がなされる
という利点がある。
第1図はこの発明の要部の概要を説明するため
の図、第2図はこの発明装置の概要の構成を示す
図、第3図及び第4図はカラー画像の構成を示す
図、第5図は1画素の色情報を説明するための
図、第6図は色選択の説明に用いる図、第7図は
この発明のカラーパレツトの定義のフロントの一
例を示す図である。 1はマイクロコンピユータ、4はモニタ受像
機、11はカーソル、31はデジタイザ、32は
メモリである。
の図、第2図はこの発明装置の概要の構成を示す
図、第3図及び第4図はカラー画像の構成を示す
図、第5図は1画素の色情報を説明するための
図、第6図は色選択の説明に用いる図、第7図は
この発明のカラーパレツトの定義のフロントの一
例を示す図である。 1はマイクロコンピユータ、4はモニタ受像
機、11はカーソル、31はデジタイザ、32は
メモリである。
Claims (1)
- 1 アナログビデオ信号情報をデジタル信号に変
換するデジタイザと、このデジタイザよりのデジ
タルビデオ信号の任意の1画面分を記憶するメモ
リと、このメモリより読み出されたスチル画像を
映出するモニタ受像機と、上記メモリの読み出し
出力が転送されるマイクロコンピユータを有し、
上記マイクロコンピユータにおいて上記メモリに
記憶されたスチル画像に対応するカラー画像を作
成し、その作成されたものをモニタ受像機に表示
するようになされたものにおいて、上記モニタ受
像機に表示された上記メモリから読み出されたデ
ジタルビデオ信号の画面の一部のエリアを指定す
る手段と、この指定されたエリアに含まれる画像
中の色情報から色の出現頻度数に累積的に加算す
る手段と、その累積頻度数の多いものから順番に
目的とする表示色を選定し、上記マイクロコンピ
ユータによつて作成するカラー画像を表示するた
めに用いるN色を指定する手段とが設けられたコ
ンピユータ画像表示装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59250247A JPS61128324A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | コンピユ−タ画像表示装置 |
| US06/802,188 US4689669A (en) | 1984-11-27 | 1985-11-25 | Color graphics data processing apparatus |
| CA000496262A CA1241466A (en) | 1984-11-27 | 1985-11-26 | Color graphics data processing apparatus |
| DE8585308619T DE3585776D1 (de) | 1984-11-27 | 1985-11-27 | Farbgraphikdatenverarbeitungsanlage. |
| SG1995903761A SG26357G (en) | 1984-11-27 | 1985-11-27 | Colour graphics data processing apparatus |
| EP85308619A EP0183539B1 (en) | 1984-11-27 | 1985-11-27 | Colour graphics data processing apparatus |
| AT85308619T ATE74479T1 (de) | 1984-11-27 | 1985-11-27 | Farbgraphikdatenverarbeitungsanlage. |
| HK80595A HK80595A (en) | 1984-11-27 | 1995-05-25 | Colour graphics data processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59250247A JPS61128324A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | コンピユ−タ画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61128324A JPS61128324A (ja) | 1986-06-16 |
| JPH0574857B2 true JPH0574857B2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=17205031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59250247A Granted JPS61128324A (ja) | 1984-11-27 | 1984-11-27 | コンピユ−タ画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61128324A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4706757B2 (ja) | 2009-01-15 | 2011-06-22 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61109097A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-27 | 株式会社日立製作所 | デイスプレイ方式 |
-
1984
- 1984-11-27 JP JP59250247A patent/JPS61128324A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61128324A (ja) | 1986-06-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |