JPH0574958U - 高所作業車におけるミッション配置 - Google Patents
高所作業車におけるミッション配置Info
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- JPH0574958U JPH0574958U JP1487692U JP1487692U JPH0574958U JP H0574958 U JPH0574958 U JP H0574958U JP 1487692 U JP1487692 U JP 1487692U JP 1487692 U JP1487692 U JP 1487692U JP H0574958 U JPH0574958 U JP H0574958U
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- mission case
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 高所作業車の走行駆動部において、ミッショ
ンケースの配置を変更することに拠って、高所作業車の
重心を低く安定させるとともに、走行駆動部のメンテナ
ンスを容易にできるようにする。 【構成】 高所作業車の走行駆動部において、原動機か
らの動力を変速するミッションケース17を、機体中央
側が高くなるべく傾斜して配置したものである。
ンケースの配置を変更することに拠って、高所作業車の
重心を低く安定させるとともに、走行駆動部のメンテナ
ンスを容易にできるようにする。 【構成】 高所作業車の走行駆動部において、原動機か
らの動力を変速するミッションケース17を、機体中央
側が高くなるべく傾斜して配置したものである。
Description
【0001】
本考案は高所作業車等の走行車両におけるミッションケースの配置に関する技 術である。
【0002】
従来から高所作業車等の走行車両におけるミッションケースの配置に関する技 術は公知とされており、ミッションケースは入力軸側を高く、出力軸である車軸 側を低くして垂直方向に配置されていたのである。
【0003】
しかし従来の技術においては、ミッションケースが垂直方向に立設した構成と なるので、ミッションケースの高さが高くなって、走行部の高さも高くなり、機 体全体の重心が高くなって、作業台を上昇したときには不安定となってしまい、 作業台を格納する場合においても格納可能な高さが制限されてしまうという不具 合があったのである。
【0004】
本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する手段を説 明する。高所作業車の走行駆動部において、原動機からの動力を変速するミッシ ョンケースを、機体中央側が高くなるべく傾斜させて配置したものである。
【0005】
本考案は以上の如くに構成したことに拠って、高所作業車全体の重心を低くす ることができるようになり、ミッションケースと作業台の間に生じる空間にサイ ドクラッチ等を配設して、該空間を有効に利用できるようになるのである。
【0006】
【実施例】 本考案の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如くであり、次に添付の図 面に示した高所作業車の実施例について説明すると、図1は高所作業車の全体側 面図、図2は走行駆動部拡大側面図、図3はミッションケース側面図、図4はミ ッションケース底面断面図である。
【0007】 図1において全体構成から説明すると、電磁ブレーキを装備した高所作業車は 走行台車A上にシザースリンク式の昇降機構Bを介して昇降ステージCが載置さ れ、走行台車Aは機体フレーム1両側にクローラ式走行装置2が配置され、該機 体フレーム1上にバッテリー3やモーター4、制御装置等が載置され、機体フレ ーム1上に縦フレームを介して支持枠5が載置され、該支持枠5上に昇降機構B が装着されるのである。
【0008】 該昇降機構Bは3組のX字状に枢支したクロスリンクを上下端それぞれ枢結し 、下端のクロスリンクの前側が支持枠5に枢支され、下端のクロスリンクの後側 にはローラーが付設されて支持枠5の内側を前後に摺動可能とし、該ローラー支 持部に油圧シリンダー6のヘッド側を枢結し、該油圧シリンダー6のピストンロ ッド先端はX字状のクロスリンクの交点である枢支軸に枢結されている。また、 上端のクロスリンク前側は昇降ステージC下部に設けた支持枠9に枢支され、該 枢支部に油圧シリンダー7が枢支され、ピストンロッド先端は前記同様にクロス リンクの枢支軸に枢支され、該上端のクロスリンクの後側はローラーを介して前 後摺動可能に支持枠9に嵌合されているのである。よって、前記油圧シリンダー 6・7を伸長させるとB’の如くクロスリンクがX字状に開いて昇降ステージC を上昇させることができ、油圧シリンダー6・7を縮小するとクロスリンクが折 畳まれて昇降ステージCは下降するのである。
【0009】 前記昇降ステージCは支持枠9の前後左右側面に支持パイプ11・11・・・ が垂直方向に固定され、該支持パイプ11・11にテスリ枠が脱着可能に嵌挿さ れ、乗降時には取り外せ、作業時には装着して作業の安全性を確保し、昇降ステ ージCの前中央に支柱13が立設され、該支柱13上に操作ボックス12が固設 され、該操作ボックス12上に操向レバー14や昇降スイッチ、速度切換スイッ チ等が配設され、該操作ボックス12と同様のスイッチが走行台車Aの制御装置 の操作パネル部にも設けられている。
【0010】 図2において本考案の要部であるミッションケースの配置について説明すると 、ミッションケース17は機体フレーム1前端に前部を低く後部を高く傾斜させ た状態で固定されており、該ミッションケース17上部にはサイドクラッチを操 作するためのレバーやバネ等が配設され、該レバー等を保護するためにその上に サイドクラッチカバー15が設けられている。該サイドクラッチカバー15と支 持枠5の間には斜線で示したようなV字型の空間Xが設けられ、サイドクラッチ 等のメンテナンスが容易に行えるように構成されているのである。
【0011】 そしてミッションケース17後方に固設したモーター4よりベルトを介してミ ッションケース17に動力が伝えられ、該ミッションケース17に伝えられた動 力は図4に示すように、入力軸20上に固設したプーリー21より入力軸2上に 固設した歯車22からカウンター軸23上に固設した歯車24に伝えられ、該カ ウンター軸23上に固設した歯車25よりブレーキ軸26上に固設した歯車27 に動力を伝え、ブレーキ軸26上に固設した歯車28よりクラッチ軸29上に固 設したセンター歯車30に動力を伝えるのである。
【0012】 該センター歯車30の中心部は内歯30aに構成され、左右の摺動歯車31L ・31Rと噛合可能とされ、該摺動歯車31L・31Rには車軸32L・32R 上に固設した大ギア33L・33Rと常時噛合し、該車軸32L・32R両端に は駆動スプロケット34・34が固設され、クローラ式走行装置2を駆動可能と しているのである。
【0013】 前記摺動歯車31L・31Rは操作ボックス12上の操向レバー14を回動す ることにより電磁比例ソレノイドが作動されて、前記サイドクラッチ用のミッシ ョンケース17上に配設した回動アーム35L・35Rが回動されて摺動され、 前記内歯30aとの噛合が解除されて動力の伝達が断たれ、更に操向レバー14 を回動すると摺動歯車31L・31R両端部に設けた摩擦板がミッションケース 17に固設した摩擦板と圧接して制動され、急旋回を可能としているのである。 該摺動歯車31L・31Rはバネ36・36にて中央側の噛合方向に付勢されて いるのである。
【0014】 前記ブレーキ軸26上のミッションケース17外側には電磁ブレーキ16が設 けられており、ミッションケース17の側面にブレーキ取付座40がボルト等に より固設され、該ブレーキ取付座40に電磁ブレーキ16がボルト43・43・ 43にて固定され、側面に解除レバー49がボルト50にて固定され、該解除レ バー49先端部にネジ51の端部を当接させて、簡単に手で回してブレーキを解 除することができるようにしている。該ネジ51は車軸32Rを覆う車軸パイプ 52Rより突設した支持ステー53に外側より挿入されて車軸方向に移動できる ように配置して、ナット54・54にて位置決め固定されている。
【0015】
本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するものである。第一 に、走行駆動装置部内においてミッションケースを後傾させて機体フレーム上に 設置したことで、作業台の格納時の高さを低く設定することができるようになる と同時に高所作業車全体の重心も低く設定できるようになり、オペレータが高所 作業車で安心して作業が行えることになるのである。
【0016】 第二に、サイドクラッチカバーと支持枠の間にV字型の空間を設定したので、 サイドクラッチ装置を走行駆動装置部内に配置したりメンテナンス作業をするこ とが容易になり、またミッションケース自体も走行駆動装置部内に安定した状態 で配置されているので、他の装置と干渉したりすることが少なくなるのである。
【図1】高所作業車の全体側面図である。
【図2】走行駆動部拡大側面図である。
【図3】ミッションケース側面図である。
【図4】ミッションケース底面断面図である。
15 サイドクラッチカバー 17 ミッションケース
Claims (1)
- 【請求項1】 高所作業車の走行駆動部において、原動
機からの動力を変速するミッションケースを、機体中央
側が高くなるべく傾斜させて配置したことを特徴とする
高所作業車におけるミッション配置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992014876U JP2579465Y2 (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 高所作業車におけるミッション配置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992014876U JP2579465Y2 (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 高所作業車におけるミッション配置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574958U true JPH0574958U (ja) | 1993-10-12 |
| JP2579465Y2 JP2579465Y2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=11873220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992014876U Expired - Fee Related JP2579465Y2 (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | 高所作業車におけるミッション配置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579465Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5969589A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-19 | 株式会社クボタ | 離脱防止管継手 |
| JPH0341286A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-21 | Fmc Corp | 管継手密封装置 |
| JPH0478618A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-12 | Kubota Corp | 運搬車 |
-
1992
- 1992-03-19 JP JP1992014876U patent/JP2579465Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5969589A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-19 | 株式会社クボタ | 離脱防止管継手 |
| JPH0341286A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-21 | Fmc Corp | 管継手密封装置 |
| JPH0478618A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-12 | Kubota Corp | 運搬車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579465Y2 (ja) | 1998-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |