JPH0574974B2 - - Google Patents

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JPH0574974B2
JPH0574974B2 JP59280077A JP28007784A JPH0574974B2 JP H0574974 B2 JPH0574974 B2 JP H0574974B2 JP 59280077 A JP59280077 A JP 59280077A JP 28007784 A JP28007784 A JP 28007784A JP H0574974 B2 JPH0574974 B2 JP H0574974B2
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JP59280077A
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Keiichiro Shimada
Shinji Takada
Mitsugi Ishihara
Masahiko Machida
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Priority to AU51403/85A priority patent/AU590236B2/en
Priority to CA000498264A priority patent/CA1309492C/en
Priority to EP85309334A priority patent/EP0186468B1/en
Priority to DE8585309334T priority patent/DE3580014D1/de
Priority to US06/812,529 priority patent/US4821032A/en
Publication of JPS61158237A publication Critical patent/JPS61158237A/ja
Priority to US07/692,449 priority patent/USRE34650E/en
Publication of JPH0574974B2 publication Critical patent/JPH0574974B2/ja
Priority to HK72894A priority patent/HK72894A/en
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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は1台のマスター機器と複数のスレー
ブ機器間の双方向データ通信方法に関する。
〔従来の技術〕
最近、映像情報を楽しむため、例えばVTRを
中心にビデオカメラ、テレビチユーナユニツト、
タイマーユニツト、編集機等の複数の周辺機器を
備えたシステム作りが進められている。この場合
に、VTRと各周辺機器との間においてモード信
号や種々のコントロール信号等の制御データの通
信の方法が問題になるが、この制御データの通信
の方法をこのシステムにおいて統一化すれば共通
化・汎用化・ローコスト化を図ることができる。
この通信の方法としてVTRをマスター機器と
し、複数の周辺機器をスレーブ機器として双方向
通信をなすことが考えられる。この場合に通信線
数をできるだけ少なくする要請がある。特にスレ
ーブ機器が多数になる場合は殊更である。
そこで、マスター機器からみて送信用通信線と
受信用通信線の2本のみを用いる方式、あるいは
1本の通信線のみで双方向通信を行えるようにす
る方式が考えられる。
この方法1つとして1本の通信線でのみ双方向
通信を行えるようにしたものを出願人は既に提案
した(国際出願PCT/JP84/00425参照)。
すなわち、この方式は、時分割に設けられる複
数のマスター機器用送信エリア及びスレーブ機器
用送信エリアとからなる通信区間を1ブロツクと
してこれを周期的にくり返すものであつて、通信
の時間管理をマスター機器のみが行なう方式であ
る。この場合にスレーブ機器用送信エリアはスレ
ーブ機器の数だけ設けられる。
マスター機器用送信線とスレーブ機器用送信線
との2本を用いる場合においてもスレーブ機器か
らみて送信線は1本であるから、上記のような周
期通信を行なう場合、やはり各スレーブ機器から
の送信は時分割に設けられる送信エリアにおいて
行なわざるを得ない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、複数のスレーブ機器の数分すべてに対
して時分割の送信エリアを設けた場合、スレーブ
機器の数が多数になると、各スレーブ機器の送信
周期が非常に長くなる欠点がある。
また、各スレーブ機器からマスター機器に常に
送信要求があるわけではないので、上記のように
複数のスレーブ機器のすべてについて送信エリア
を設けたときには使用されないあるいは使用する
必要のない送信エリアが生じ、時間の使用効率が
悪い。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明においては、例えば、第1図〜第4図
に示すように、マスター機器10と複数のスレー
ブ機器20間において通信線30を介してシリア
ルデータを双方向通信するにあたつて、互いに時
間的に重ならない複数の通信エリアからなる通信
区間を周期的にくり返すようにし、上記複数の通
信エリアの各々はマスター機器10の送信エリア
とスレーブ機器20の送信エリアのいずれかに、
両エリアが識別できる状態で、しかもスレーブ機
器20の送信エリアの数が上記複数のスレーブ機
器20の数よりも少ない状態で設定するとともに
マスター機器10が通信の時間管理をするデータ
通信方法において、スレーブ機器20において、
所定の通信エリアP1で該スレーブ機器20から
通信線30に送り出したデータと該通信線30で
実際に送信されるデータとをビツト毎に比較する
(第1図中、ステツプS102)第1の過程と、通信
線30に送り出したデータと通信線30で実際に
送信されるデータとの違いが検出されたとき(第
1図中、ステツプS103;YSE)、スレーブ機器2
0から通信線30へのデータの送り出しを停止す
る第2の過程と、所定の通信エリアP1の次の通
信エリアP2において、上記第1及び第2の過程
を繰り返すようにしたものである。
〔作用〕
各スレーブ機器は送信エリアが特定されるので
はなく、送信要求のあるスレーブ機器が空いてい
る任意の送信エリアを選択して、その送信エリア
において送信をなすよにする。このため、スレー
ブ機器からの送信要求が衝突しても送信エリアが
乗り換えられてマスター機器には確実に送信要求
のある全てのスレーブ機器からの送信データを取
り込むことができる。
〔実施例〕
第4図はこの発明方法を適用した通信システム
の一実施例で、この例は1本の通信線によつて双
方向にシルアルデータの通信ができるようにした
ものである。また、この例はマスター機器が
VTR、スレーブ機器が例えばビデオカメラ、テ
レビチユーナユニツト、編集機その他3台以上設
けられる場合の例で、スレーブ側の通信制御部の
構成は同一構成となるので図の例ではビデオカメ
ラのみ示してある。
すなわち、同図において10はVTR、20は
ビデオカメラである。
また、30はVTR10とビデオカメラ20そ
の他のスレーブ機器との間において制御データを
伝送するための1本のデータ通信線である。
VTR10は、マイクロコンピユータ(以下マ
イコンという)110を搭載し通信その他の制御
を行なう制御部11と、ビデオ回路及びメカデツ
キ部12と、VTRのフアンクシヨンキー部13
と、VTRモード表示部14と、カメラ20のリ
モートコントロール(以下リモコンという)用フ
アンクシヨンキー部15等とからなつている。
また、ビデオカメラ20は、マイコン210を
搭載し通信その他の制御を行なう制御部21と、
カメラのフアンクシヨンキー部22と、VTR1
0のリモコン用のフアンクシヨンキー部23と、
例えばフアインダー内において表示できるように
された表示部24等とを有している。また、撮像
レンズのフオーカスリング、ズームリングをそれ
ぞれ回動するモータ25F,25Z及び絞りの開
閉度合を制御するアイリスモータ25Iがモータ
ドライブ回路26F,26Z,26Iを介して制
御部21と接続される。
VTR10のフアンクシヨンキー部13は録画、
再生、ポーズ、早送り、巻戻し、ストツプ等のフ
アンクシヨンキーを有し、これらいずれかのキー
が操作されたとき、制御部11のマイクロコンピ
ユータ110がそれを識別し、表示部14におい
てそれが表示されるとともに、必要なコントロー
ル信号をビデオ回路及びメカデツキ部12に供給
し、VTRが操作されたキーに応じたモードとな
るようにされる。
ビデオカメラ20側のVTR10のリモコン用
フアンクシヨンキー部23も録画、再生、ポー
ズ、早送り、巻戻し、ストツプ等のフアンクシヨ
ンキーを有し、いずれかのキーが押されたとき
は、後述のように、カメラ20側から通信線30
を通じて制御データがVTER10に送信されて、
これが制御部11のマイコン110のレジスタに
取り込まれ、そのデータの内容と、そのときの
VTR10のフアンクシヨンキー部13のキー入
力の状態とからVTR10のモードが決定され、
表示部14でそのモード表示がされるとともにビ
デオ回路及びメカデツキ部12に必要な制御信号
が供給され、そのモードの状態になるようにされ
る。カメラ20からの送信データとVTR10の
フアンクシヨンキー部13の状態からVTR10
のモードを決定するのは、誤操作を防止するため
で、例えばカメラ録画中に早送りというモードは
通常ないので、このときは早送りの命令は無視し
て録画状態を続けるというようにする。これはマ
イコン110にリモコン信号とフアンクシヨンキ
ーのモードの組み合わせに対してVTR10を次
にどのモードにすればよいかを記憶させておくこ
とによりなす。
また、VTR10からは、そのモードになつた
ことを示す信号データをカメラ20側に送り返
し、カメラ20側ではそれを受信してフアインダ
ー内の表示部24においてそのVTR10のモー
ドが表示される。
また、VTR10のカメラ20のリモコン用フ
アンクシヨンキー部15はフオーカズ、アイリ
ス、ズーム、パン、テイルド等のキーを有し、例
えばズームキーを操作したときはズーミングデー
タが後述のようにして伝送ライン30を通じて
VTR10からカメラ20に送信され、カメラ2
0の制御部21のマイコン210のレジスタに取
り込まれ、ズーミングデータがモータドライブ回
路26Zを通じてズームモータ25Zに供給され
てズーミング動作がなされるようにされる。
カメラ20においてフアンクシヨンキー部22
の操作をすれば、そのキー操作に応じた動作がカ
メラ20において制御部21のマイコン210か
らの信号によつてなされる。例えばカメラ20で
ズームキーを操作すれば、ズーミング動作がなさ
れる如くである。
VTR10の制御部11及びビデオカメラ20
の制御部21は次のように構成される。制御部2
1は他のスレーブ機器においても全く同様の構成
である。
VTR10の制御部11のマイコン110及び
ビデオカメラ20の制御部21のマイコン210
には8ビツトのシフトレジスタ111及び211
が設けられており、このシフトレジスタ111及
び211は、それぞれシリアル入力端子SIと、シ
リアル出力端子SOと、クロツク端子CKを有して
いる。また、このシフトレジスタ111及び21
1はマイコンのデータバスとの間でパラレルデー
タの状態で書き込み読み出しがなされるようにな
つている。
また、このシフトレジスタ111及び211へ
のシリアルデータの取り込み及びシリアルデータ
の読み出しはそれぞれ通信コントローラ112及
び212により制御される。これら通信コントロ
ーラ112及び212は、それぞれシフトレジス
タ111及び211の入力ゲートスイツチ113
及び213と出力ゲートスイツチ114及び21
4をオン・オフ制御する信号G1,G2及びG1′,
G2′を発生するとともにシフトレジスタ111及
び211に対するシフトクロツクCLK及び
CLK′(1周期は例えば104μsec)を発生する。
また、マスター機器としてのVTR10側の通
信コントローラ112はマイコン110よりの通
信開始信号CSに基づいてスタービツトを発生す
る。スレーブ機器のビデオカメラ20側の通信コ
ントローラ212はスタートビツトは発生しな
い。すなわち、通信の時間管理はマスター機器で
あるVTR10でのみ行なう。
この通信コントローラ112及び212もマイ
クロコンピユータで実現できる。
115及び215は入力トランジスタ、116
及び216は出力トランジスタで、出力トランジ
スタ116及び216のコレクタが抵抗117及
び217を介して電源端子に接続されるととも
に、このコレクタが通信線30に接続され、ま
た、エミツタは接地される。また、この出力トラ
ンジスタ116及び216のベースに出力スイツ
チ114及び214を介してシフトレジスタ11
1及び211よりのシリアルデータが供給され
る。
さらに、通信線30がそれぞれ抵抗118及び
218を介して入力トランジスタ115及び21
5のベースに供給される。そして、このトランジ
スタ115及び215のエミツタは接地され、コ
レクタは抵抗119及び219を介して電源端子
に接続されるとともにこのコレクタが入力スイツ
チ113及び213を介してシフトレジスタ11
1及び211のシリアル入力端子に接続される。
したがつて、通信線30はこれを通じてデータ
が伝送されない状態では抵抗117及び217を
介して電源端子(+5V)の電圧につられており、
常にハイレベルの+5Vの状態となる。
以上のような構成において、マスター機器とし
てのVTR10とスレーブ機器としてのビデオカ
メラ20との間の双方向通信は、この例では第3
図に示すように、垂直同期信号VDに同期して垂
直周期でなされる。
すなわち、マスター機器のVTR10から見て、
受信エリア(スレーブ機器用送信エリア)P1
びP2と、送信エリアP3及びP4の4つのエリアか
らなる区間を1通信区間とし、これと一定期間の
休止区間とを垂直同期信号VDに同期して垂直周
期でくり返すようにする。この場合、スレーブ機
器用送信エリアはP1とP2の2個で、スレーブ機
器の数より少ない。スレーブ機器からの送信は後
述するようにエリアP1とP2のうち空いている方
のエリアを用いて行われる。
各エリアP1,P2,P3,P4の始めの1ビツトは
スタートビツトとされるが、これはマスター機器
としてのVTR10のみより得られ、これに基づ
いてマスター機器とスレーブ機器間の送受信がな
される。すなわち、通信コントローラ112から
は1通信区間についての4個のスタートビツト
SBがくり返し一定周期で発生するようにされて
いる。
また、送信エリアP1〜P4の各々において伝送
されるのは8ビツトのシリアルデータD0〜D7で、
この8ビツトのデータD0〜D7で1ワードを構成
している。この場合、通信エリアは1通信区間で
4個であるから1垂直周期TF内で4ワードのデ
ータの授受がなされる。このように通信区間内の
ワード数及びビツト数は一定に定められるので、
通信区間の長さは一定となる。したがつて休止区
間の長さも一定となる。
1通信区間内での送受信は次のようにしてなさ
れる。先ず、マスター機器からの送信について説
明する。
マスター機器のマイクロコンピユータ110か
らは通信開始信号CS(第5図A)が発生し、これ
が通信コントローラ112に供給される。この通
信開始信号CSは通常「1」で、通信開始要求と
するとき「0」に立ち下がる。この例では1垂直
周期TFに4回立ち下がる。通信コントローラ1
12ではこの通信開始要求がされたとき、例えば
信号CSの立ち下がり時から規定長104μsecの1ビ
ツト分の期間「1」となるスタートビツトSB(第
5図B)か得られ、これが出力トランジスタ11
6のベースに供給され、そのコレクタが接続され
ている通信線30に、極性反転された「0」の信
号として供給される。
また、このスタートビツトSBに続いて通信コ
ントローラ112からはクロツク周期104μsecの
8発のクロツクパルスCLK(第5図C)が得ら
れ、これがシフトレジスタ111のクロツク端子
に供給される。また、出力スイツチ114の制御
信号G1(第5図D)がこの8個のクロツクパルス
CLKの期間「1」となり、出力スイツチ114
がオンとなる。マイクロコンピユータ110では
シフトレジスタ111に送信データDT1(第5図
F)が予めセツトしてあるので、この8個のクロ
ツクパルスCLKによつてシフトレジスタ111
から8ビツトの送信データDT1が読み出され、こ
れが出力スイツチ114及び出力トランジスタ1
16を介して通信線30に供給される。第5図G
はこの通信線30上の信号の状態である。
この8ビツトの送信データDT1が送り出される
とスイツチ114がオフとなり、このため通信線
30は「1」にプルアツプされる。そして、この
「1」の期間が2.5〜5ビツト続く。この2.5〜5
ビツトの期間はエンドビツトとなる(第3図及び
第5図G参照)。通常、エンドビツトは2ビツト
程度であるが、この例の場合、マイコンのソフト
ですべて処理するため、このようにストツプビツ
トを通常のものより延ばし、通信データをマイコ
ンの別のRAMに取り込んだり、ストアしたりす
るための処理時間を確保している。
こうしてこの送信エリアにおいてマスター側か
ら送信された送信データはスレーブ機器の例えば
ビデオカメラ20側の入力トランジスタ215の
ベースに供給される。そして、スタービツトSB
のところでこの入力トランジスタ215はオフと
なり、そのコレクタ出力が「1」に立ち上がる。
すると、通信コントローラ212でこれが検知さ
れて、入力スイツチ213の制御信号G1′(第5
図I)が「1」になるとともに8個の周期
104μsecのクロツクパスルCLK′(第5図K)が得
られ、スイツチ213がオンになるとともにクロ
ツクパルスCLK′がシフトレジスタ211のクロ
ツク端子に供給される。したがつて、VTR10
からの送信データDT1がこのシフトレジスタ21
1に取り込まれる。そして、その取り込まれたデ
ータがストツプビツトの期間においてマイコン2
10のRAMに転送されてストアされるととも
に、ビデオカメラ20からVTR10に送るデー
タDT2がこのシフトレジスタ211にセツトされ
る。
このとき他のスレーブ機器にも同時にデータ
DT1が取り込まれるが、そのデータDT1をそのス
レーブ機器において使用するかどうかはその内容
がそれぞれのマイコンで判読されて決定される。
次にマスター側からみたときの受信エリア、す
なわちスレーブ機器の送信について説明する。
今、ビデオカメラ20より送信要求があり、送
信要求信号DMが通信コントローラ212に供給
されると、ビデオカメラ20は送信待機状態にな
り、シフトレジスタ211には送信データDT2
(第5図Hの右側)がストアされている。
この状態において、エリアP1に初めにVTR1
0の通信コントローラ112よりスタートビツト
SBが発生し、これがトランジスタ116を介し
て通信線30に乗せられてビデオカメラ20に送
信される。すると、第5図Gの右側に示すように
通信線30上のデータは1ビツト期間「0」の状
態となる。このため、ビデオカメラ20の入力ト
ランジスタ215はオフとなり、そのコレクタ出
力が「1」となる。通信コントローラ212では
これを検知して、出力スイツチ214の制御信号
G2′(第5図J)が「1」となるため、この出力
スイツチ214がオンになるとともに、8個のク
ロツクパルスCLK′がこの信号G2′の「1」の期
間で発生し、これがシフトレジスタ211のクロ
ツク端子に供給される。したがつて、データDT2
がこのシフトレジスタ211から読み出され(第
5図H参照)、出力トランジスタ216を介して
通信線30に供給される。
一方、VTR10側の通信コントローラ112
からはスタートビツトSBを出力した後、入力ス
イツチ113の制御信号G2(第5図E)が「1」
となり、この入力スイツチ113がオンとなると
ともに、8個のクロツクパルスCLK(第5図C)
が信号G2が「1」となる期間で得られる。
したがつてビデオカメラ20から送信されたデ
ータDT2は入力トランジスタ115及びスイツチ
113を介してシフトレジスタ111に供給され
て、クロツクパスルCLKによつてこのシフトレ
ジスタ111に取り込まれる。
そして、この送信エリアP1のエンドビツトの
期間でマイコン110のRAMに転送されてスト
アされる。
以上は通信区間の最初のエリアP1が他のスレ
ーブ機器の送信エリアとして使用されていない場
合であるが、このエリアP1が他のスレーブ機器
の送信エリアとしても使用される状態のときは次
のようにしてエリアの衝突が回避されて一方のス
レーブ機器の送信エリアは次のエリアP2と乗り
換えるようにされる。
第1図はそのためのフローチヤートで、このフ
ローチヤートに従うプログラムは各スレーブ機器
の制御部のマイコンにより実行される。
すなわち、マスター機器よりエリアP1の先頭
においてスタートビツトが各スレーブ機器に送信
されると、送信要求のあるスレーブ機器において
は前述したようにして送信データが通信線30に
送り出される(ステツプ〔101〕)。このとき、通
信線30に送り出されたデータと、通信線30の
状態とが1ビツト毎にチエツクされる(ステツプ
〔102〕)。すなわち、通信線30は、送り出された
データが「0」であれば、出力トランジズタ21
6はオフであるため、5Vの状態になり、データ
が「1」であれば出力トランジスタ216がオン
になるため0Vになるはずである。
ところが、複数のスレーブ機器から送信データ
が送られている場合、いずれかのスレーブ機器よ
りのデータビツトが「1」になると、その出力ト
ランジスタ216がオンになるため、他のスレー
ブ機器のデータの如何にかかわらず0Vに下がる。
したがつて、送り出したデータのビツトが「0」
であるにもかかわらず通信線30が0Vになつた
ことを検出することで、送り出したデータと通信
線30で送信されるデータとの違いが検出される
(ステツプ〔103〕)。そして、このことは同時に、
このエリアP1では他のスレーブ機器の送信がな
されていることが検知されることになる。そし
て、以上のことからわかるように2以上のスレー
ブ機器が同じ送信エリアで送信を行なうような衝
突が生じたとき、その送信データビツトD0〜D7
が1番早く「1」を送る状態になるスレーブ機器
が優先されて、そのエリアはそのスレーブ機器の
送信エリアとされる。そして、ビツト毎に送信デ
ータと通信線30上の通信されるデータとが異な
ることが検知されたスレーブ機器においては、そ
の後のビツトはすべて「0」とされて、そのエリ
アP1が送信エリアとして定められたスレーブ機
器の送信データの通信誤りが生じるのが防止され
る。
こうして、エリアP1で送信できなかつたスレ
ーブ機器においては、エリアP2の先頭の時点で
到来するスタートビツトSBにより再び送信デー
タが送り出される(ステツプ〔104〕)。そして、
このエリアP2が空いているかどうか前述と同様
にしてステツプ〔105〕及び〔106〕においてビツ
ト毎のチエツクによりなされ、空いていれば、こ
のエリアP2がそのスレーブ機器の送信エリアと
して選択される。空いていなければ、再び次の周
期でエリアP1が空いているかどうか判別され、
以下、空いているエリアが検出されるまで上記の
動作がくり返される。
第2図は以上の動作を図式的に示したもので、
この例ではスレーブ機器(例えばチユーナ)と
スレーブ機器(例えば編集機)がエリアP1
おいて送信要求が衝突し、スレーブ機器の編集
機がエリアP2に送信エリアを乗り換えたことを
示している。
なお、ビツト毎のチエツクはシフトレジスタ2
11の段数を9段にすることにより容易にでき
る。実際的には、現在用いられている4ビツトマ
イコン内蔵のシフトレジスタは9段有しているの
で、それをそのまま用いることができる。
以上のようなエリアP1〜P4からなる通信区間
の後の休止区間になると、VTR10及びビデオ
カメラ20及びその他のスレーブ機器において、
受信したデータ内容に基づいた処理がされるとと
もにその他の仕事も時分割処理によりなされる。
以下、同様にしてVTR10からの送信と、カ
メラ20等のスレーブ機器からの送信を1ブロツ
クとした通信区間が休止区間を挟んで周期的にく
り返される、そして、この例ではスタートビツト
がマスター機器のみから発生して、これにより、
マスター機器側が時間管理をするようにしたの
で、エリアP1〜P4は確実に判別できるようにさ
れるとともに、通信区間と休止区間とが確実に区
別される。
以上のように、通信が周期的になされるので、
1度通信もれがあつても、あるいは通信ミスを犯
してもすぐ正しい内容に復帰できる。
また、以上の例の場合、高価なインターフエー
スを使用せず、1チツプのマイコンにより通信と
その他の仕事のすべてができるから、総じて安い
民生用LSIと1本の通信線によつて双方向のデジ
タルデータ通信が実現できる。
そして、通信の同期をマスター機器側でとるも
のであるから、通信以外に複数の仕事を時分割で
処理しなければならない場合であつても、1つの
仕事が中途で停止してしまうようなことはなくな
る。
なお、通信コントローラ112におけるスター
トビツトSBの発生、さらにクロツクパルスの発
生、また通信コントローラ212におけるスター
ビツト検出、クロツクパルスの発生は、それぞれ
マイコン制御によつて行つてもよいし、図の例の
ようにマイコンとは別のハードウエアを設けて行
つてもよい。
また、以上の例は通信線を1本にできる特殊な
例であるが、マスター機器と複数のスレーブ機器
間にマスター機器からみて送信線と受信線の2本
を設ける場合においてもこの発明が適用できるこ
とはもちろんである。
また、送信エリアが空いているかどうかのチエ
ツクは上記の例ではビツト毎に行なつたが、これ
は1ワード(8ビツト)毎に行なう方法であつて
ももちろんよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明においてはスレーブ機
器からの送信は、複数の時分割エリアのうち空い
ている任意のエリアを用いて行なうものであるの
で、時分割エリア数はスレーブ機器数より少なく
てよく、また、使用しないエリアが少なくなり、
使用効率もよい。さらに一定周期例えば垂直周期
で通信を行なう場合は、通信区間の長さがむやみ
に長くなることはなく、したがつて休止区間にお
いて行う通信以外の仕事の時間を十分にとれる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発の説明のためのフローチヤー
ト、第2図はその動作を図式的に示した図、第3
図はこの発明の概要を説明するためのタイムチヤ
ート、第4図はこの発明を実施する通信システム
の一実施例のブロツク図、第5図はその説明のた
めの図である。 10はマスター機器としてのVTR、20は複
数のスレーブ機器の1つとしてのビデオカメラ、
P1,P2はスレーブ機器用送信エリア、P3,P4
マスター機器用送信エリア、30は通信線であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 マスター機器と複数のスレーブ機器間におい
    て通信線を介してシリアルデータを双方向通信す
    るにあたつて、互いに時間的に重ならない複数の
    通信エリアからなる通信区間を周期的にくり返す
    ようにし、上記複数の通信エリアの各々は上記マ
    スター機器の送信エリアとスレーブ機器の送信エ
    リアのいずれかに、両エリアが識別できる状態
    で、しかも上記スレーブ機器の送信エリアの数が
    上記複数のスレーブ機器の数よりも少ない状態で
    設定するとともに上記マスター機器が通信の時間
    管理をするデータ通信方法において、 上記スレーブ機器において、所定の通信エリア
    で該スレーブ機器から上記通信線に送り出したデ
    ータと該通信線で実際に送信されるデータとをビ
    ツト毎に比較する第1の過程と、 上記通信線に送り出したデータと該通信線で実
    際に送信されるデータとの違いが検出されたと
    き、上記スレーブ機器から上記通信線へのデータ
    の送り出しを停止する第2の過程と、 上記所定の通信エリアの次の通信エリアにおい
    て、上記第1及び第2の過程を繰り返すようにし
    たことを特徴とするデータ通信方法。
JP28007784A 1984-12-21 1984-12-28 デ−タ通信方法 Granted JPS61158237A (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28007784A JPS61158237A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 デ−タ通信方法
KR1019850009353A KR940008100B1 (ko) 1984-12-28 1985-12-12 데이터통신방법
AU51403/85A AU590236B2 (en) 1984-12-21 1985-12-18 Communication system for video information apparatus
DE8585309334T DE3580014D1 (de) 1984-12-21 1985-12-20 Uebertragungssystem fuer videoinformationsgeraet.
EP85309334A EP0186468B1 (en) 1984-12-21 1985-12-20 Communication system for video information apparatus
CA000498264A CA1309492C (en) 1984-12-21 1985-12-20 Communication system for video information apparatus
US06/812,529 US4821032A (en) 1984-12-21 1985-12-23 Communication system for video information apparatus
US07/692,449 USRE34650E (en) 1984-12-21 1991-04-05 Communication system for video information apparatus
HK72894A HK72894A (en) 1984-12-21 1994-07-28 Communication system for video information apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP28007784A JPS61158237A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 デ−タ通信方法

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JPS61158237A JPS61158237A (ja) 1986-07-17
JPH0574974B2 true JPH0574974B2 (ja) 1993-10-19

Family

ID=17619983

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JP28007784A Granted JPS61158237A (ja) 1984-12-21 1984-12-28 デ−タ通信方法

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JP (1) JPS61158237A (ja)
KR (1) KR940008100B1 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5631247A (en) * 1979-08-22 1981-03-30 Fujitsu Ltd Communication system
JPS572240A (en) * 1980-06-06 1982-01-07 Sankyo Co Ltd Ml-236b derivative
JPS58154950A (ja) * 1982-03-10 1983-09-14 Fujitsu Ltd バス監視方式
JPS6033763A (ja) * 1983-08-05 1985-02-21 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 速度選択通信方式

Also Published As

Publication number Publication date
KR940008100B1 (ko) 1994-09-02
KR860005513A (ko) 1986-07-23
JPS61158237A (ja) 1986-07-17

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