JPH05750Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH05750Y2 JPH05750Y2 JP14154488U JP14154488U JPH05750Y2 JP H05750 Y2 JPH05750 Y2 JP H05750Y2 JP 14154488 U JP14154488 U JP 14154488U JP 14154488 U JP14154488 U JP 14154488U JP H05750 Y2 JPH05750 Y2 JP H05750Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- range hood
- side cover
- side frame
- main body
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 12
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は厨房の油煙を排出するレンジフードに
関するものである。
関するものである。
従来の技術
従来のレンジフードの設置状態を第4図および
第5図にもとづき説明する。
第5図にもとづき説明する。
レンジフード101は火災予防条例により、そ
の吸込口に設けたグリスフイルタ106の下端を
コンロ102の上方80cm以上に位置させるように
設置されるが、既設の建物に設置する場合、一般
に、壁面104に形成された排気口103はレン
ジフード101の上面よりかなり低い位置にある
ので、レンジフード101の上面に設けた吐出口
と前記排気口103とを接続連通させるダクト1
05を、レンジフード101と壁面104との間
に空間を設けて、この空間を通して配管してい
た。
の吸込口に設けたグリスフイルタ106の下端を
コンロ102の上方80cm以上に位置させるように
設置されるが、既設の建物に設置する場合、一般
に、壁面104に形成された排気口103はレン
ジフード101の上面よりかなり低い位置にある
ので、レンジフード101の上面に設けた吐出口
と前記排気口103とを接続連通させるダクト1
05を、レンジフード101と壁面104との間
に空間を設けて、この空間を通して配管してい
た。
考案が解決しようとする課題
ところで、レンジフード101を壁面103側
に寄せて設置した場合、厨房のスペースを有効に
使うために、コンロ102を壁面104に当接す
るまで寄せて設置するのが一般的である。ところ
が上記従来の構成では、壁面104側のコンロ1
02の上方にはダクト105が通る空間があるた
め、コンロ102から発生した油煙の一部は、こ
の空間をトンネル効果によつて急速に上昇し、室
内に拡散してしまう。
に寄せて設置した場合、厨房のスペースを有効に
使うために、コンロ102を壁面104に当接す
るまで寄せて設置するのが一般的である。ところ
が上記従来の構成では、壁面104側のコンロ1
02の上方にはダクト105が通る空間があるた
め、コンロ102から発生した油煙の一部は、こ
の空間をトンネル効果によつて急速に上昇し、室
内に拡散してしまう。
本考案はこのような課題を解決するもので、レ
ンジフード側面と壁面との間の空間に油煙を流入
させず、確実にレンジフードに捕集することを目
的とするものである。
ンジフード側面と壁面との間の空間に油煙を流入
させず、確実にレンジフードに捕集することを目
的とするものである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本考案は、水平側枠
体と垂直側枠体とからなる本体の垂直側枠体の下
面と前面および水平側枠体の少なくとも下面の部
分を一側方に延設した状態に相当するように前記
本体の一側端に位置した帯板状の側面カバー本体
と、この側面カバー本体の上部前端に前後方向に
回動自在に設けたフラツプとかなるレンジフード
の側面カバーを構成したものである。
体と垂直側枠体とからなる本体の垂直側枠体の下
面と前面および水平側枠体の少なくとも下面の部
分を一側方に延設した状態に相当するように前記
本体の一側端に位置した帯板状の側面カバー本体
と、この側面カバー本体の上部前端に前後方向に
回動自在に設けたフラツプとかなるレンジフード
の側面カバーを構成したものである。
作 用
この構成により、壁面側のコンロから発生し上
昇してくる油煙は、側面カバー本体によつて、レ
ンジフード側面と壁面との間の空間に流入するの
を阻止され、そして側面カバー本体に沿つて上昇
し、前方にまわり込んでくる油煙は、垂直に倒し
たフラツプによつて室内に拡散するのが阻止さ
れ、レンジフードの本体吸込口に吸込まれること
となる。
昇してくる油煙は、側面カバー本体によつて、レ
ンジフード側面と壁面との間の空間に流入するの
を阻止され、そして側面カバー本体に沿つて上昇
し、前方にまわり込んでくる油煙は、垂直に倒し
たフラツプによつて室内に拡散するのが阻止さ
れ、レンジフードの本体吸込口に吸込まれること
となる。
実施例
以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図にも
とづき説明する。
とづき説明する。
レンジフード1は、水平側枠体1aと垂直側枠
体1bにより内部が中空でほぼ逆L字状に形成し
た本体と、水平側枠体1aの下面に設けた本体吸
込口1cと、本体内に設けた図示しない送風機と
から構成されている。
体1bにより内部が中空でほぼ逆L字状に形成し
た本体と、水平側枠体1aの下面に設けた本体吸
込口1cと、本体内に設けた図示しない送風機と
から構成されている。
そして、このレンジフード1を壁面3側に寄せ
て設置する状態は従来と同様に、レンジフード1
と壁面3との間に空間を形成して、水平側枠体1
aの上面の吐出口と壁面3の排気口5とを接続連
通させるダクト6を、この空間を通して配管して
いる。
て設置する状態は従来と同様に、レンジフード1
と壁面3との間に空間を形成して、水平側枠体1
aの上面の吐出口と壁面3の排気口5とを接続連
通させるダクト6を、この空間を通して配管して
いる。
上記の空間はレンジフード1の前面側で側面カ
バー本体4aとフラツプ4bとからなる側面カバ
ー4によつて遮閉されている。側面カバー本体4
aは、垂直側枠体1bの下面と前面および水平側
枠体1aの下面から上面の前部に至る部分を壁面
3側に延設して上記空間をふさぐのと同じ状態に
なるように帯板状に形成され、レンジフード1の
側面と壁面3との間に位置している。また、フラ
ツプ4bは上記空間より若干広い幅を有する平板
で、側面カバー本体4aの上部前端に、水平方向
に設けた支持軸7によつて、前後方向に回動自在
に支持されている。
バー本体4aとフラツプ4bとからなる側面カバ
ー4によつて遮閉されている。側面カバー本体4
aは、垂直側枠体1bの下面と前面および水平側
枠体1aの下面から上面の前部に至る部分を壁面
3側に延設して上記空間をふさぐのと同じ状態に
なるように帯板状に形成され、レンジフード1の
側面と壁面3との間に位置している。また、フラ
ツプ4bは上記空間より若干広い幅を有する平板
で、側面カバー本体4aの上部前端に、水平方向
に設けた支持軸7によつて、前後方向に回動自在
に支持されている。
上記のように設置されたレンジフード1と側面
カバー4の作用について以下に説明する。
カバー4の作用について以下に説明する。
壁面3側に寄せて側面カバー4の下方に位置す
るコンロで調理すると、油煙が発生して上昇して
いくが、この油煙は、側面カバー本体4aによつ
てレンジフード1の側面と壁面3との間の空間に
流入するのを阻止され、垂直側枠体1bの前面と
同様に側面カバー本体に沿つて上昇していく。そ
して、調理時にはフラツプ4bを垂直に倒してい
るので上昇してきた油煙は、前方にまわり込んで
そのまま室内に拡散するのを阻止され、このフラ
ツプ4bの後方でうずを巻きながら近傍の本体吸
込口1cに吸込まれていく。
るコンロで調理すると、油煙が発生して上昇して
いくが、この油煙は、側面カバー本体4aによつ
てレンジフード1の側面と壁面3との間の空間に
流入するのを阻止され、垂直側枠体1bの前面と
同様に側面カバー本体に沿つて上昇していく。そ
して、調理時にはフラツプ4bを垂直に倒してい
るので上昇してきた油煙は、前方にまわり込んで
そのまま室内に拡散するのを阻止され、このフラ
ツプ4bの後方でうずを巻きながら近傍の本体吸
込口1cに吸込まれていく。
なお、フラツプ4bは、調理をしないとき、後
方に回して水平側枠体1aの下面と重ね合わせて
おき、側面カバー4をレンジフード1の室内から
見える形状と同一にして違和感を与えないように
している。
方に回して水平側枠体1aの下面と重ね合わせて
おき、側面カバー4をレンジフード1の室内から
見える形状と同一にして違和感を与えないように
している。
考案の効果
以上の実施例の説明から明らかなように本考案
によれば、レンジフードの側面と壁面との間の空
間に設けた側面カバーによつて、この空間に油煙
が流入するのを阻止し、さらに室内に拡散するの
を阻止して、レンジフードに油煙を確実に捕集で
き、しかもレンジフードに側面カバーという別体
のものを併設しても、違和感を与えることがな
い。
によれば、レンジフードの側面と壁面との間の空
間に設けた側面カバーによつて、この空間に油煙
が流入するのを阻止し、さらに室内に拡散するの
を阻止して、レンジフードに油煙を確実に捕集で
き、しかもレンジフードに側面カバーという別体
のものを併設しても、違和感を与えることがな
い。
第1図は本考案の一実施例のレンジフードの側
面カバーを設置した厨房の正面図、第2図は同側
面図、第3図は同側面カバーの斜視図、第4図は
従来のレンジフードを設置した厨房の正面図、第
5図は同側面図である。 1……レンジフード、1a……水平側枠体、1
b……垂直側枠体、1c……本体吸込口、4……
側面カバー、4a……側面カバー本体、4b……
フラツプ。
面カバーを設置した厨房の正面図、第2図は同側
面図、第3図は同側面カバーの斜視図、第4図は
従来のレンジフードを設置した厨房の正面図、第
5図は同側面図である。 1……レンジフード、1a……水平側枠体、1
b……垂直側枠体、1c……本体吸込口、4……
側面カバー、4a……側面カバー本体、4b……
フラツプ。
Claims (1)
- 水平側枠体と垂直側枠体により、内部が中空で
ほぼ逆L字状に形成した本体と、前記水平側枠体
の下面に設けた本体吸込口と、前記本体内に設け
た送風機とからなるレンジフードの前記垂直側枠
体の下面と前面および前記水平側枠体の少なくと
も下面の部分を一側方に延設した状態に相当する
ように前記本体の一側端に位置した帯板状の側面
カバー本体と、この側面カバー本体の上部前端に
前後方向に回動自在に設けたフラツプとかなるレ
ンジフードの側面カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14154488U JPH05750Y2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14154488U JPH05750Y2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262347U JPH0262347U (ja) | 1990-05-09 |
| JPH05750Y2 true JPH05750Y2 (ja) | 1993-01-11 |
Family
ID=31406702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14154488U Expired - Lifetime JPH05750Y2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05750Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP14154488U patent/JPH05750Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0262347U (ja) | 1990-05-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FI59199B (fi) | Spishuv | |
| JPS6315711Y2 (ja) | ||
| JPH02924B2 (ja) | ||
| JPS632809Y2 (ja) | ||
| JPS6146349Y2 (ja) | ||
| JPH0539388Y2 (ja) | ||
| JPH087296Y2 (ja) | レンジフード | |
| CN111780180B (zh) | 一种吸油烟机 | |
| JPS6125545Y2 (ja) | ||
| JPH0144996Y2 (ja) | ||
| JPH068429Y2 (ja) | 排気フード | |
| JPH0579645A (ja) | キツチンのコンロ設置構造 | |
| KR0118690Y1 (ko) | 에어커텐 분사기능의 렌지후드 | |
| JP2500657Y2 (ja) | レンジフ―ド | |
| JPH063300Y2 (ja) | 組込式コンロの遮熱装置 | |
| JPH0645803Y2 (ja) | レンジフード型給湯器の設置装置 | |
| JPS5817377B2 (ja) | ジザイフ−ド ヒマツボウヘキツキレンヂ | |
| JPS632838Y2 (ja) | ||
| JPH0539387Y2 (ja) | ||
| JPS5829A (ja) | 燃焼ガスの排気装置 | |
| JP2002195621A (ja) | 換気装置 | |
| JPH0230663Y2 (ja) | ||
| JPS6032831Y2 (ja) | レンジフ−ド | |
| JPS6310426Y2 (ja) | ||
| JPS61172936U (ja) |