JPH0575112U - 買物袋保持装置 - Google Patents

買物袋保持装置

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JPH0575112U
JPH0575112U JP1511192U JP1511192U JPH0575112U JP H0575112 U JPH0575112 U JP H0575112U JP 1511192 U JP1511192 U JP 1511192U JP 1511192 U JP1511192 U JP 1511192U JP H0575112 U JPH0575112 U JP H0575112U
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shopping bag
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shelf
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義文 棚橋
祐司 亀谷
貢 竹腰
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カウンタ内の空間を立体的に利用し得て保管
場所をとらず、美感を損ねる虞れのない買物袋保持装置
を提供する。 【構成】 カウンタ1内において斜めに配置される棚板
13と、棚板13をカウンタ1に対して係止するズレ止
め部14と、棚板13に前後の位置調節可能に取着さ
れ、当該棚板13上に載置される複数枚の折り畳まれた
状態の買物袋21を保持する保持部材16とを設けたの
で、カウンタ1内の空間を立体的に利用し得て保管場所
をとらず、買物袋21の大きさに応じて保持部材16の
前後の位置調節が可能であり、保存されている買物袋2
1は、外部から見えないので、買物袋21のちぎれた破
片により美感を損ねる虞れがない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、折り畳まれた買物袋を何枚も重ねた状態で保持する買物袋保持装置 に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、スーパーマーケット等の店舗においては、購入した商品は合成樹脂製 の買物袋に詰め替えて持ち帰られる。店舗では、会計員の近くに買物袋を保存し ておき、商品の量に応じた枚数の袋を渡している。 買物袋を保存する手段としては、買物袋を入れた籠を会計員の足元に置いたり 、或いは、壁に取り付けたフックに買物袋を吊している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述した保存手段例えば、会計員の足元に籠を置いた場合は、会計員の行動範 囲を狭めたり通路を塞ぐことになって不便であり、更に、脚が籠に引っかかると いう問題がある。また、壁から買物袋を吊した場合は、引きちぎられた買物袋の 破片がフックに残り、甚だ美感を損ねるという問題がある。
【0004】 本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的は、カウンタ内の空間 を立体的に利用し得て保管場所をとらず、美感を損ねる虞れのない買物袋保持装 置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の買物袋保持装置は、カウンタ内において手前側下がりの状態で斜め に配置される棚板と、 前記棚板をカウンタに対して係止して棚板の手前側へのズレを防止するズレ止 め部と、 前記棚板に前後の位置調節可能に取着され、当該棚板上に載置される複数枚の 折り畳まれた状態の買物袋を保持する保持部材とを設けたところに特徴を有する 。 請求項2の買物袋保持装置は、保持部材が板材に立設された鈎状部材であって 、棚板に着脱自在に固定され、折り畳まれた状態の買物袋の透孔に挿通されてい るところに特徴を有する。
【0006】
【作用】
請求項1の買物袋保持装置によれば、買物袋は、カウンタ内の棚板に載置され るので、空間を立体的に利用でき、通路を塞がない。 棚板は、手前側下がりの状態で斜めに配置されているので、買物袋が取出し易 い。 棚板は、カウンタに対して斜めに配置されているが、ズレ止め部によりカウン タに係止される。 買物袋の大きさに応じて保持部材の前後の位置調節が可能である。 保存されている買物袋は、外部から見えない。 請求項2の買物袋保持装置は、鈎状の保持部材を買物袋の透孔に挿通するだけ で、買物袋を棚板に保存できるので、取り扱いが簡単である。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の第1の実施例につき図面を参照して説明する。 図2において、カウンタ1は、互いに連結された3個の台枠2,3,4と、こ れらの台枠2,3,4の下面に取着された脚枠5,5と、端部に取り付けられた コーナー枠6と、台枠2,3,4の上面部に取り付けられた天板7とから構成さ れている。そして、台枠2,3には夫々引出し8が取り付けられている。
【0008】 台枠4には、図3に示すように、後端部において、高さの異なる位置に両内側 面部間を連結する2本のパイプ9,10が架設されており、また、前端部におい て、高さの異なる位置に2本のパイプ11,12が架設されている。このパイプ 9の位置は、パイプ11よりも高く、パイプ10の位置は、パイプ12よりも高 く設定されている。 尚、これら4本のパイプは、予め一体に連結して枠状に組んだものをカウンタ 1内に取り付けるようにしてもよい。 棚板13は、パイプ9及びパイプ11或いはパイプ10及びパイプ12に載置 されるもので、図1にも示すように、前端部にパイプ9,10に係止してズレを 防止する断面コ字状のズレ止め部14が取り付けられている。また、中央部に等 間隔で複数個の孔15が形成され、後端部(手前側端部)に買物袋21の種別( 長、中、短、大、小等)の表示が設けられている。本実施例においては、パイプ 9及びパイプ11に3個の棚板13が並べて載置され、パイプ10及びパイプ1 2に3個の棚板13が並べて載置されている。
【0009】 保持部材16は、取付板17と、鈎状部材たるフック18とから構成されてい る。取付板17は、一方の端部にねじ孔19が形成され、他方の端部を貫通して 鈎状のフック18がその先端部を突出するように取り付けられている。そして、 ねじ孔19とフック18間の寸法は、棚板13の孔15,15間の寸法と同じに 設定されている。この保持部材16は、フック18を棚板13の孔15に挿通し 取付板17を棚板13の下側にそわせ、孔15を貫通したねじ20をねじ孔19 に螺合させることにより、棚板13に取り外し自在に取り付けられている。
【0010】 買物袋21は、合成樹脂製フイルム等から形成されており、上端部両側に吊り 手22が形成され中央の突出部23に透孔24が形成されている。また、突出部 23の基端部には切断部として機能するミシン目25が形成されている。
【0011】 つぎに、上記構成の作用について説明する。 まず、カウンタ1内にセットされた棚板13を前方向(奥方向)へ押してズレ 止め部14とパイプ9(または10)との係合を外し、棚板13の先端を上方へ 上げながら、カウンタ1から取り外す。 つぎに、複数枚重ねた状態の買物袋21の透孔24を保持部材16のフック1 8に通し、買物袋21を棚板13上に載せる。 そして、棚板13の先端を上方へ上げながら前方(奥方)へ移動させ、ズレ止 め部14がパイプ9(または10)を通過した時点で、棚板13をパイプ9(ま たは10)及びパイプ11(または12)上に載せる。そこで、棚板13を手前 に引っ張れば、ズレ止め部14がパイプ9(または10)に係止される。これに より、買物袋21は、吊り手22及び突出部23が上に、底部21aが棚板13 の手前側端部に位置して、重ねられた状態で棚板13上に保存される。 買物袋21を取り出す場合は、その底部21aを引っ張れば、突出部23はミ シン目25から切断されて、手元に買物袋21が取り出される。
【0012】 前記買物袋21と長さの異なる買物袋をカウンタ1内に収納したい場合には、 その買物袋の長さに応じて保持部材16の位置を上方あるいは下方へ変更すれば よい。この場合には、まず、ねじ20をねじ孔19から螺脱し、フック18を孔 15から抜きだして保持部材16を棚板13から取り外す。つぎに、フック18 を希望の距離だけ上又は下の他の孔15に挿入し、ねじ20を孔15を通してね じ孔19に螺合すればよい。
【0013】 上記実施例においては、このように、買物袋21の底部21aが棚板13の手 前側端部に揃うように保持部材16の取付位置を変えることができ、また、パイ プ9,11及びパイプ10,12に3個の棚板13を載置したので、それぞれの 棚板13に大きさの異なる買物袋21を載置することができ、購入商品の大きさ 、量に対応して、大きさの異なる数種類の買物袋21を提供することができて大 変便利になる。
【0014】 上記実施例によれば、つぎの効果を奏する。即ち、 1,買物袋21は、カウンタ1内の棚板13に載置されるので、複数段に保存 することができ、カウンタ1内の空間を立体的に利用でき、通路を塞がないので 、会計員が自由に行動できる。 2,棚板13は、手前側下がりの斜めに配置されているので、買物袋21が取 出し易い。 3,棚板13は、カウンタ1に対して斜めに配置されているが、ズレ止め部1 4によりカウンタ1に係止されているので、手前側にずれることがない。 4,保持部材16は、前後の位置調節が可能であるので、大きさの異なる買物 袋でも、使い易い状態に保存できる。 5,保存されている買物袋21は、外部から見えないので、フック18に買物 袋21の破片が残っていても美感を損ねる虞がない。 6,買物袋21を棚板13に保存するには、買物袋21の透孔24に保持部材 16のフック18挿通するだけでよいので、取り扱いが簡単である。
【0015】 図4及び図5は、本考案の第2の実施例を示すもので、第1の実施例との相違 は、保持部材26を、磁性体を備えた取付板27にフック18を取付けて構成し たもので、フック18を孔15に挿入し、取付板27を棚板13にその磁力によ り密着させるようにしたものである。 図6は、本考案の第3の実施例を示すもので、棚板13の下面両側に三角状の 取付脚28を取付け、この取付脚28にズレ止め部14を取り付けたもので、こ の実施例によれば、前後のパイプ9,10の高さは同じ位置であっても、棚板1 3は手前側下がりの状態になし得る。
【0016】 尚、本考案は、上記し且つ図面に示す実施例にのみ限定されるものでなく、例 えば、買物袋は、図7に示すミシン目のない買物袋29或いは図8に示す底部3 0aに透孔31を形成した買物袋30であっても良く、要旨を逸脱しない範囲で 種々の変形が可能である。これらの場合には、買物袋29,30の製造コストを 下げることができ、透孔24,31の周縁部を引き裂けば買物袋29,30を容 易に取り出すことができる。 又、保持部材16としてクリップのようなものにて袋の一端部を保持するよう にしたり、針状の金具にて袋を刺して保持するようにして実施してもよい。
【0017】
【考案の効果】
請求項1の買物袋保持装置は、カウンタ内において斜めに配置された棚板にズ レ止め部を設けるとともに棚板に前後の位置調節可能に保持部材を設け、棚板上 に載置される複数枚の折り畳まれた状態の買物袋を保持部材により保持するので 、 カウンタ内の空間を立体的に利用し得て保管場所をとらず、又、買物袋を迅速に 取り出すことができ、さらに、美感を損ねる虞れのないという実用的な効果を奏 する。 請求項2の買物袋保持装置は、保持部材が鈎状部材であって、棚板に着脱自在 に固定される板材に立設され、折り畳まれた状態の買物袋に設けられた透孔に挿 通されているので、取り扱いが簡単であるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の買物袋保持装置の分解斜視図で
ある。
【図2】カウンタの斜視図である。
【図3】カウンタの縦断側面図である。
【図4】第2の実施例の保持部材を取付けた状態を示す
縦断側面図である。
【図5】第2の実施例の保持部材を取付けた異なる状態
を示す縦断側面図である。
【図6】第3の実施例の棚板の側面図である。
【図7】買物袋の異なる実施例を示す平面図である。
【図8】買物袋の他の異なる実施例を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 カウンタ 13 棚板 14 ズレ止め部 16 保持部材 17 取付板 18 フック(鈎状部材) 21 買物袋 24 透孔 26 保持部材 27 取付板 29 買物袋 30 買物袋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 竹腰 貢 岐阜県岐阜市芥見東山1番17号 棚橋工業 株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カウンタ内において手前側下がりの状態
    で斜めに配置される棚板と、 前記棚板をカウンタに対して係止して棚板の手前側への
    ズレを防止するズレ止め部と、 前記棚板に前後の位置調節可能に取着され、当該棚板上
    に載置される複数枚の折り畳まれた状態の買物袋を保持
    する保持部材とを具備してなる買物袋保持装置。
  2. 【請求項2】 前記保持部材は、前記棚板に着脱自在に
    固定される板材に立設された鈎状部材であって、折り畳
    まれた状態の買物袋に設けられた透孔に挿通されるもの
    であることを特徴とする請求項1記載の買物袋保持装
    置。
JP1992015111U 1992-03-23 1992-03-23 買物袋保持装置 Expired - Lifetime JP2569328Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020039451A (ja) * 2018-09-07 2020-03-19 東芝テック株式会社 袋保持装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5776581U (ja) * 1980-10-30 1982-05-12
JPS62161383A (ja) * 1986-01-10 1987-07-17 池島 清和 高層建築物用の火災避難用具
JPS6411909U (ja) * 1987-07-08 1989-01-23

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