JPH0575153B2 - - Google Patents

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JPH0575153B2
JPH0575153B2 JP63238112A JP23811288A JPH0575153B2 JP H0575153 B2 JPH0575153 B2 JP H0575153B2 JP 63238112 A JP63238112 A JP 63238112A JP 23811288 A JP23811288 A JP 23811288A JP H0575153 B2 JPH0575153 B2 JP H0575153B2
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JP
Japan
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article
cylindrical body
cylinder
large diameter
diameter part
Prior art date
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JP63238112A
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English (en)
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JPH0287286A (ja
Inventor
Takeshi Teragaki
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FUJI KAGAKU KOGYOSHO KK
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FUJI KAGAKU KOGYOSHO KK
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Publication of JPH0575153B2 publication Critical patent/JPH0575153B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、物品を必ず1個ずつ離間させて放出
し正確に計数することができる物品計数装置に関
する。
「従来の技術」 従来、光電管等の光センサを用いて、例えばパ
ーツフイーダの物品排出部から落下する数ミリメ
ートル以上の物品を検出し、これを計数する光学
カウンターが知られている。
「発明が解決しようとする課題」 ところが、このような従来の光学カウンターに
用いられている光センサによつては、例えば前記
パーツフイーダから物品が連続してほぼ同時に落
下したような場合には、これらを1個と誤カウン
トしてしまい、正しい計数を行うことが出来ない
おそれがあつた。
そこで前記物品の計数を行うには、これらの物
品重量をはかりにより計り、その重量に基づいて
物品の数を割り出す計数手段がとられている。
ところがこの手段によつては、時間がかかるば
かりか、物品計測時における各物品の微少な重量
差が累積されて物品の計数誤差を生じるおそれが
あつた。
そして、物品の計数誤差を生じる場合がある
と、前記物品の使用時において、前記はかりによ
つて計数された必要数の物品だけを準備したので
は物品数が不足するのではないかとの懸念が生
じ、予め物品数を2,3個余計に追加準備してし
まうことが行われる。すると、これらの物品を実
際に使用して例えば製作物を組み立てる場合にお
いて、前記準備された物品数が正確な物品数より
前記追加された物品数だけ余計であつた場合に
は、物品使用後にこれら追加した物品数だけ残る
ため、前記組み立てにおける物品の使用不足があ
つたのではないかとの不安が生じるおそれがあつ
た。
本発明は、物品を必ず1個ずつ離間させて放出
し計数することにより従来の物品計数装置がもつ
以上のような問題点を解決した物品計数装置を提
供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 本発明は、前記目的を達成するために次のよう
な構成としている。即ち、小径部と大径部とから
なり小径部の一端が高く他端が低くなるように水
平面に対し傾斜しかつ回転自在に設けられた筒体
と、該筒体の一端に設けられた物品導入部と、前
記大径部の円周方向に間隔をおいて前記筒体の円
周方向に表裏両面を向け、かつ前記筒体の径方向
内側に突出して前記大径部内壁に設けられた突出
板と、該突出板の端面のうち前記筒体の中心側に
位置する端面に、計数対象の物品を1個のみ引つ
掛けるべく前記筒体の軸線方向と直交する方向か
らみてV字形に形成された溝と、前記筒体が回転
して最上部に達した突出板の下方の前記大径部内
上部に上端が開口し前記筒体の他端開口より該開
口の略中心部を下方へ傾斜状に通過して前記筒体
外へ導出され、下端が下向きに開口した状態で固
定部に固定された物品導出筒と、該物品導出筒の
下端開口の下方近傍に設けられたカウンタと、前
記筒体に連結された回転駆動機構とからなる構成
としている。
「作用」 筒体が傾斜しかつ回転することにより物品導入
部より筒体内に投入された物品が大径部内に至
り、それら物品の1個のみが順次突出板のV字形
の溝に引つ掛かり、突出板により上昇させられて
大径部内上部に達し、突出板から順次間隔をおい
て落下し、物品導出筒内に必ず1個ずつ入り、物
品導出筒の下端開口から必ず1個ずつ間隔をおい
て放出される。すると、これら物品導出筒から放
出された物品はカウンタにより正確に計数され
る。
したがつて、前記計数分の物品を取り出すこと
により、物品使用時に物品数が不足するのではな
いかとの懸念及び物品使用後における物品使用不
足があつたのではないかとの懸念を一掃し、物品
使用後に物品の過不足があつた場合には物品の使
用の仕方に誤りがあつたことを確実に分からせ
る。
「実施例」 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図
に基づいて説明する。第1図中1は基台であり、
この基台1上にはブラケツト1a,1a及び軸受
け2,2により筒体3が回転自在に設けられてい
る。
筒体3は小径部(円筒部)4とこの円筒部4の
他端に一体回転自在に設けられた大径部(中空紡
錘体部)5とからなつている。
筒体3は円筒部4の一端が高く他端が低く水平
面に対し傾斜させられており、この筒体3の外周
面にはプーリ4aが固定して取り付けられてい
る。一方、基台1にはモータ(回転駆動機構)6
が取り付けられており、このモータ6の回転軸に
はプーリ6aが取り付けられている。プーリ6a
と前記プーリ4aとにはベルト6bが巻回され、
モータ6の回転軸の回転が筒体3に伝達されるよ
うになされている。
中空紡錘体部5は軸線方向の両端が開口し一端
にフランジを有する円錐台7,8の各フランジ間
に円板9が挟持された形状のものである。
中空紡錘体部5の一方の開口部は円筒部4の他
端に一体的に取り付けられている。また、円板9
の内周6等分箇所(6等分箇所に限られず5等分
箇所であつても8等分箇所であつてもよい。)に
は、円板9の径方向内側にそれぞれ突出する突出
板10が植設されている。これらの突出板10
は、表面11、裏面12を円板9の円周方向に向
けられている。各突出板10の端面のうち円板9
の中心側に位置する端面には筒体3の軸線方向と
直交する方向からみてV字形の溝13が形成され
ている。突出板10が植設された円板9は、使用
すべき物品の大きさに応じてV字形の溝13の大
きさが異なる多種類のものが用意されており、前
記円錐台7,8間に交換して取り付けられるよう
になされている。なお、本実施例においては、計
数対象の物品が小ねじであるので、V字形の溝1
3は計測対象の小ねじを1個のみ引つ掛け得る大
きさのものとされている。
筒体3の一端には物品導入部15が設けられて
いる。この物品導入部15はL字形管状に形成さ
れたもので、その一端の開口16が上方に向いて
開口し他端が円筒部4の一端内に円筒部4の回転
を許容し得るように遊嵌され、固定部例えば基台
に固定部材(図示せず)により固定されている。
一方、中空紡錘体部5の内外にかけて物品導出
筒14が設けられている。この物品導出筒14
は、筒体3が回転して中空紡錘体部5内最上部に
達し突出板10の下方であつて、中空紡錘体部5
内上部に上端が開口し、筒体3の他端開口5aよ
りこの開口5aの略中心部を下方へ傾斜状に通過
して筒体3外へ導出され、下端が下向きに開口し
た状態で固定部例えば基台1に固定部材(図示せ
ず)により固定されている。物品導出筒14の上
端の開口内径は突出板10の幅(筒体3の軸線方
向の長さ)よりも若干大きい径とされている。
物品導出筒14の下端開口の下方近傍には例え
ば光電管等の光センサからなる光学カウンタ16
が設けられている。この光学カウンタ16には、
プリセツトされた所定数をカウントすると信号を
発し後記する電磁石21を制御する制御器16a
が接続されている。
また、物品導出筒14の下端開口部の下方には
物品収納装置17が設けられている。この物品収
納装置17は、基台1に設けられたブラケツト
(図示せず)に回動自在に取り付けられた回動板
18と、この回動板18の両側に設けられた収納
箱19,20と、基台1に固定され、回動板18
を磁着して回動させる電磁石21と、回動板18
の下端と基台1との間に設けられたばね22とか
らなつている。回動板18の下端には電磁石21
側に位置して鉄からなる磁性体23が取り付けら
れている。
通常、回動板18は、ばね22により下方へ付
勢されて直立しており、収納箱19は物品導出筒
14の下端開口の下方に位置させられている。
収納箱19内に小ねじ(物品)24が所定数入
れられると前記光学カウンタ16、制御器16a
の作用により電磁石21に通電されこの電磁石2
1に磁性体23が磁着して回動板18が回動し、
物品導出筒14の下端開口部の下方に収納箱20
が位置するようになされている。
次に、前記のように構成された物品放出装置の
作用について説明する。
まず、モータ6を回転駆動させると、プーリ6
a、ベルト6b、プーリ4aを介して筒体3が回
転する。
そこで、収納箱19に収納すべき所定数を前記
制御器16aにプリセツトし、物品導入部15に
計数すべき小ねじ(物品)24を供給する。する
と、筒体3の円筒部4が傾斜しているので、小ね
じ24は物品導入部15より円筒部4に入り円筒
部4内を移動してこの円筒部4より中空紡錘体部
5の下部へ落ち込む。
中空紡錘体部5に落ち込んだ小ねじ24は円板
9の内周面上に乗り、それらのうちのあるものは
順次突出板10のV字形の溝13に1個ずつ入つ
て引つ掛かり、突出板10により上昇させられて
中空紡錘体部5内上部に達し、突出板10から順
次間隔をおいて落下し、物品導出筒14内に必ず
1個ずつ入り、物品導出筒14の下端開口から必
ず1個ずつ間隔をおいて放出される。すると、こ
れら物品導出筒14から放出された小ねじ(物
品)24は光学カウンタ16により正確に計数さ
れ、収納箱19内に落下してこの収納箱19内に
収納される。
光学カウンタ16がプリセツトされた小ねじ数
をカウントし、その数の小ねじ24が収納箱19
に収納されると、制御器16aが働いて電磁石2
1に通電され、この電磁石21に磁性体23が磁
着して回動板18が回動し、物品導出筒14の下
端開口部の下方に収納箱20が位置し、この収納
箱20内に引き続き物品導出筒14より小ねじ2
4を落下収納させ、この結果収納箱19内に前記
プリセツトされた所定数の小ねじ24を収納する
ことができる。したがつて、例えば所定数の小ね
じ24を袋詰めしたい場合には収納箱19内の小
ねじ24を袋詰めすれば常に正確な数の小ねじ2
4を袋詰めすることができる。
また、本装置の作動当初に前記制御器16aの
所定数のプリセツトを行わず、本装置の作動途中
において制御器16aに所定数のセツトを行うこ
とにより、本装置の作動当初は収納箱19へ順次
小ねじ24を収納し、所望の時点より前記所定数
のセツトで、光学カウンタ16、制御器16aの
作用により電磁石21に通電させて回動板18を
回動させ収納箱20に小ねじ24を収納させ、制
御器16aへのセツト数、小ねじ24を光学カウ
ンタ16がカウントすると、制御器16aの作用
により電磁石21への通電が断たれ、ばね22に
引かれ回動板18が元の位置(第1図に示す位
置)に復帰し、引き続き収納箱19に小ねじ24
を収納し、これにより本装置の作動途中において
も収納箱20に所定数の小ねじ24を収納するこ
とができる。なお、本装置はその後のある時点に
おいて停止させればよい。
したがつて、本実施例によれば、物品使用時に
物品数が不足するのではないかとの懸念及び物品
使用後における物品使用不足があつたのではない
かとの懸念を一掃し、物品使用後に物品の過不足
があつた場合には物品の使用の仕方に誤りがあつ
たことを確実に分からせることができる。
「発明の効果」 本発明によれば、小径部と大径部とからなり小
径部の一端が高く他端が低くなるように水平面に
対し傾斜しかつ回転自在に設けられた筒体と、該
筒体の一端に設けられた物品導入部と、前記大径
部の円周方向に間隔をおいて前記筒体の円周方向
に表裏両面を設け、かつ前記筒体の径方向内側に
突出して前記大径部内壁に設けられた突出板と、
該突出板の端面のうち前記筒体の中心側に位置す
る端面に、計測対象の物品を1個のみ引つ掛ける
べく前記筒体の軸線方向と直交する方向からみて
V字形に形成された溝と、前記筒体が回転して最
上部に達した突出板の下方の前記大径部内上部に
上端が開口し前記筒体の他端開口より該開口の略
中心部を下方へ傾斜状に通過して前記筒体外へ導
出され、下端が下向きに開口した状態で固定部に
固定された物品導出筒と、該物品導出筒の下端開
口の下方近傍に設けられたカウンタと、前記筒体
に連結された回転駆動機構とからなる構成とした
ので、筒体が傾斜しかつ回転することにより物品
導入部より筒体内に投入された物品を大径部内の
突出板のV字形の溝に1個ずつ引つ掛け、突出板
により大径部内上部に上昇させた後突出板から順
次間隔をおいて落下させて、物品導出筒内に必ず
1個ずつ入れ、物品導出筒の下端開口から必ず1
個ずつ間隔をおいて放出させ、これらの物品をカ
ウンタにより正確に計数することができる。
したがつて、前記計数分の物品を取り出し使用
することにより、物品使用時に物品数が不足する
のではないかとの懸念を抱かせたり、物品使用後
に物品使用不足があつたのではないかとの懸念を
抱かせたりするのを一掃することができ、物品使
用後に物品の過不足があつた場合には物品の使用
の仕方に誤りがあつたと確実に分かるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す縦断側面図、
第2図はその円板の正面図、第3図は第2図の
−線に沿う断面図である。 3……筒体、4……小径部(円筒部)、5……
大径部(中空紡錘体部)、6……モータ(回転駆
動機構)、10……突出板、13……溝、14…
…物品導出筒、15……物品導入部、16……光
学カウンタ、24……小ねじ(物品)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 小径部と大径部とからなり小径部の一端が高
    く他端が低くなるように水平面に対し傾斜しかつ
    回転自在に設けられた筒体と、該筒体の一端に設
    けられた物品導入部と、前記大径部の円周方向に
    間隔をおいて前記筒体の円周方向に表裏両面を設
    け、かつ前記筒体の径方向内側に突出して前記大
    径部内壁に設けられた突出板と、該突出板の端面
    のうち前記筒体の中心側に位置する端面に、計数
    対象の物品を1個のみ引つ掛けるべく前記筒体の
    軸線方向と直交する方向からみてV字形に形成さ
    れた溝と、前記筒体が回転して最上部に達した突
    出板の下方の前記大径部内上部に上端が開口し前
    記筒体の他端開口より該開口の略中心部を下方へ
    傾斜状に通過して前記筒体外へ導出され、下端が
    下向きに開口した状態で固定部に固定された物品
    導出筒と、該物品導出筒の下端開口の下方近傍に
    設けられたカウンタと、前記筒体に連結された回
    転駆動機構とからなることを特徴とする物品計数
    装置。
JP23811288A 1988-09-22 1988-09-22 物品計数装置 Granted JPH0287286A (ja)

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JP23811288A JPH0287286A (ja) 1988-09-22 1988-09-22 物品計数装置

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JPH0287286A JPH0287286A (ja) 1990-03-28
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