JPH0575237A - 導体パターン形成方法 - Google Patents
導体パターン形成方法Info
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- JPH0575237A JPH0575237A JP23168791A JP23168791A JPH0575237A JP H0575237 A JPH0575237 A JP H0575237A JP 23168791 A JP23168791 A JP 23168791A JP 23168791 A JP23168791 A JP 23168791A JP H0575237 A JPH0575237 A JP H0575237A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は薄膜磁気ヘッドのコイルの形成などに
利用されるメッキ法による導体パターンの形成方法に関
し、微細なパターンの形成を容易化することを目的とす
る。 【構成】絶縁体15A上にメッキ法によって所定パター
ンの薄膜導体16を形成する導体パターン形成方法であ
って、前記絶縁体15Aを被覆するメッキ用下地導電膜
31a上に、マスク部分のパターン幅w2が薄膜導体1
6のパターン間隔dより大きいメッキ用マスク層32を
設ける工程と、メッキ用マスク層32の非マスク部分を
埋めるように、メッキ膜33を設ける第1のメッキ工程
と、メッキ用下地導電膜31aの内の前記メッキ用マス
ク層32の除去により露出した部分を除去する工程と、
メッキ膜33の表面を被覆するようにメッキ膜34を設
けて薄膜導体16を形成する第2のメッキ工程とを含む
ように構成される。
利用されるメッキ法による導体パターンの形成方法に関
し、微細なパターンの形成を容易化することを目的とす
る。 【構成】絶縁体15A上にメッキ法によって所定パター
ンの薄膜導体16を形成する導体パターン形成方法であ
って、前記絶縁体15Aを被覆するメッキ用下地導電膜
31a上に、マスク部分のパターン幅w2が薄膜導体1
6のパターン間隔dより大きいメッキ用マスク層32を
設ける工程と、メッキ用マスク層32の非マスク部分を
埋めるように、メッキ膜33を設ける第1のメッキ工程
と、メッキ用下地導電膜31aの内の前記メッキ用マス
ク層32の除去により露出した部分を除去する工程と、
メッキ膜33の表面を被覆するようにメッキ膜34を設
けて薄膜導体16を形成する第2のメッキ工程とを含む
ように構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メッキ法による導体パ
ターンの形成方法に関し、薄膜磁気ヘッドのコイルの形
成などに利用される。
ターンの形成方法に関し、薄膜磁気ヘッドのコイルの形
成などに利用される。
【0002】コンピュータシステムの外部記憶装置とし
て用いられている磁気ディスク装置においては、記録密
度を高める上で小型の磁気ヘッドが要求されている。そ
れ故、薄膜磁気ヘッドについてはコイルパターンの微細
化が進められている。
て用いられている磁気ディスク装置においては、記録密
度を高める上で小型の磁気ヘッドが要求されている。そ
れ故、薄膜磁気ヘッドについてはコイルパターンの微細
化が進められている。
【0003】
【従来の技術】図2(a)及び(b)は一般的な薄膜磁
気ヘッド1の構造を示す図である。図2(a)は要部の
断面図であり、図2(b)は要部の平面図である。な
お、図2(a)は図2(b)のA−A矢視断面に対応す
る。
気ヘッド1の構造を示す図である。図2(a)は要部の
断面図であり、図2(b)は要部の平面図である。な
お、図2(a)は図2(b)のA−A矢視断面に対応す
る。
【0004】薄膜磁気ヘッド1は、アルミナ・チタンカ
ーバイドからなる支持体11、アルミナからなる絶縁層
12、Ni−Feからなる下部及び上部の磁極13,1
7、二酸化珪素からなるギャップ層14、熱硬化性樹脂
などの層間絶縁体15、Cuメッキ膜からなる渦巻き状
のコイル16、及びアルミナからなる保護膜18などか
ら構成されている。
ーバイドからなる支持体11、アルミナからなる絶縁層
12、Ni−Feからなる下部及び上部の磁極13,1
7、二酸化珪素からなるギャップ層14、熱硬化性樹脂
などの層間絶縁体15、Cuメッキ膜からなる渦巻き状
のコイル16、及びアルミナからなる保護膜18などか
ら構成されている。
【0005】磁極13,17は、コンタクト部137で
一体化して磁気コアを構成している。コイル16の内端
及び外端はそれぞれ図示しない外部接続端子に接続され
ている。
一体化して磁気コアを構成している。コイル16の内端
及び外端はそれぞれ図示しない外部接続端子に接続され
ている。
【0006】従来において、薄膜磁気ヘッド1のコイル
16は、以下の導体パターン形成方法によって形成され
ていた。図3は従来の導体パターン形成方法によるコイ
ル形成の各段階の状態を示す要部断面図である。なお、
同図では、非断面の図示を省略してある。
16は、以下の導体パターン形成方法によって形成され
ていた。図3は従来の導体パターン形成方法によるコイ
ル形成の各段階の状態を示す要部断面図である。なお、
同図では、非断面の図示を省略してある。
【0007】ここでは、既に、上述の支持体11上に、
絶縁層12、下部の磁極13、及びギャップ層14が設
けられ、さらに層間絶縁体15の一部(コイル16の下
側の部分)となる絶縁体15Aが設けられているものと
する。
絶縁層12、下部の磁極13、及びギャップ層14が設
けられ、さらに層間絶縁体15の一部(コイル16の下
側の部分)となる絶縁体15Aが設けられているものと
する。
【0008】まず、絶縁体15Aの表面を一様に被覆す
るように、真空蒸着又はスパッタ蒸着などによって、
0.01μm程度の厚さのTi層と0.1μm程度の厚
さのCu層とからなる二層構造のメッキ用下地導電膜
(メッキベース)31aを設ける[図3(a)]。
るように、真空蒸着又はスパッタ蒸着などによって、
0.01μm程度の厚さのTi層と0.1μm程度の厚
さのCu層とからなる二層構造のメッキ用下地導電膜
(メッキベース)31aを設ける[図3(a)]。
【0009】次に、フォトレジスト液を4μm程度の厚
さに塗布し、フォトリソグラフィ法を用いて、コイル1
6のパターン(渦巻き状)に相当した開口パターン(非
マスク部の平面形状)を有するメッキ用マスク層32を
形成する[図3(b)]。
さに塗布し、フォトリソグラフィ法を用いて、コイル1
6のパターン(渦巻き状)に相当した開口パターン(非
マスク部の平面形状)を有するメッキ用マスク層32を
形成する[図3(b)]。
【0010】続いて、メッキ用下地導電膜31aをメッ
キ用電極として用いる電解メッキ法によって、メッキ用
マスク層32の非マスク部を埋めるように、膜厚が3μ
m程度のCuメッキ膜33を形成する[図3(c)]。
キ用電極として用いる電解メッキ法によって、メッキ用
マスク層32の非マスク部を埋めるように、膜厚が3μ
m程度のCuメッキ膜33を形成する[図3(c)]。
【0011】そして、メッキ用マスク層32を除去した
後、Cuメッキ膜33をエッチングマスクとして、ドラ
イエッチング法の中でも特に微細加工に適したイオンミ
リングによって、メッキ用下地導電膜31aの露出部分
を除去する[図3(d)]。これにより、メッキ用下地
導電膜31aは渦巻き状にパターンニングされ、Cuメ
ッキ膜33が渦巻きの径方向に絶縁されてコイル16と
なる[図3(e)]。
後、Cuメッキ膜33をエッチングマスクとして、ドラ
イエッチング法の中でも特に微細加工に適したイオンミ
リングによって、メッキ用下地導電膜31aの露出部分
を除去する[図3(d)]。これにより、メッキ用下地
導電膜31aは渦巻き状にパターンニングされ、Cuメ
ッキ膜33が渦巻きの径方向に絶縁されてコイル16と
なる[図3(e)]。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】薄膜磁気ヘッド1の小
型化などのためにコイル16のパターンの微細化を図る
場合には、必然的にコイル16の巻き線幅(パターン
幅)w及び巻き線間隔(パターン間隔)dを小さい値に
選定することになる。しかし、コイル16の膜厚は抵抗
値の増大を抑える上で所定値以下に薄くすることができ
ない。
型化などのためにコイル16のパターンの微細化を図る
場合には、必然的にコイル16の巻き線幅(パターン
幅)w及び巻き線間隔(パターン間隔)dを小さい値に
選定することになる。しかし、コイル16の膜厚は抵抗
値の増大を抑える上で所定値以下に薄くすることができ
ない。
【0013】したがって、従来の形成方法では、Cuメ
ッキ膜33を形成した後に、メッキ用下地導電膜31a
の不要部分の除去、すなわちメッキ用下地導電膜31a
のパターンニングを行うが、このとき、Cuメッキ膜3
3で挟まれた細く且つ深い溝の底部にメッキ用下地導電
膜31aが存在することになり、イオンミリングを用い
てもパターンニングが困難であるという問題があった。
ッキ膜33を形成した後に、メッキ用下地導電膜31a
の不要部分の除去、すなわちメッキ用下地導電膜31a
のパターンニングを行うが、このとき、Cuメッキ膜3
3で挟まれた細く且つ深い溝の底部にメッキ用下地導電
膜31aが存在することになり、イオンミリングを用い
てもパターンニングが困難であるという問題があった。
【0014】つまり、イオンの照射角度の調整に高精度
が要求されるとともに、メッキ用下地導電膜31aに入
射するイオンの密度が小さいことから、パターンニング
に長時間を要することになる。
が要求されるとともに、メッキ用下地導電膜31aに入
射するイオンの密度が小さいことから、パターンニング
に長時間を要することになる。
【0015】また、イオンミリングに際してCuメッキ
膜33がエッチングマスクとして用いられることから、
Cuメッキ膜33も削られてコイル16の巻き線間隔d
が拡がるので、これを見込んで予めCuメッキ膜33の
幅を広く設定した場合には、さらにメッキ用下地導電膜
31aのパターンニングが困難になる。
膜33がエッチングマスクとして用いられることから、
Cuメッキ膜33も削られてコイル16の巻き線間隔d
が拡がるので、これを見込んで予めCuメッキ膜33の
幅を広く設定した場合には、さらにメッキ用下地導電膜
31aのパターンニングが困難になる。
【0016】本発明は、上述の問題に鑑み、メッキ用下
地導電膜を容易にパターンニングすることができ、形成
パターンの微細化に適した導体パターン形成方法を提供
することを目的としている。
地導電膜を容易にパターンニングすることができ、形成
パターンの微細化に適した導体パターン形成方法を提供
することを目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するため、図1に示すように、絶縁体15A上にメ
ッキ法によって所定パターンの薄膜導体16を形成する
導体パターン形成方法であって、前記絶縁体15Aを被
覆するメッキ用下地導電膜31a上に、マスク部分のパ
ターン幅w2が前記薄膜導体16のパターン間隔dより
大きいメッキ用マスク層32を設ける工程と、前記メッ
キ用マスク層32の非マスク部分を埋めるようにメッキ
膜33を設ける第1のメッキ工程と、前記メッキ用下地
導電膜31aの内の前記メッキ用マスク層32の除去に
より露出した部分を除去する工程と、前記メッキ膜33
の表面を被覆するようにメッキ膜34を設けて前記薄膜
導体16を形成する第2のメッキ工程とを含む。
解決するため、図1に示すように、絶縁体15A上にメ
ッキ法によって所定パターンの薄膜導体16を形成する
導体パターン形成方法であって、前記絶縁体15Aを被
覆するメッキ用下地導電膜31a上に、マスク部分のパ
ターン幅w2が前記薄膜導体16のパターン間隔dより
大きいメッキ用マスク層32を設ける工程と、前記メッ
キ用マスク層32の非マスク部分を埋めるようにメッキ
膜33を設ける第1のメッキ工程と、前記メッキ用下地
導電膜31aの内の前記メッキ用マスク層32の除去に
より露出した部分を除去する工程と、前記メッキ膜33
の表面を被覆するようにメッキ膜34を設けて前記薄膜
導体16を形成する第2のメッキ工程とを含む。
【0018】
【作用】メッキ用マスク層32のマスク部分のパターン
幅w2は、形成すべき薄膜導体16のパターン間隔dよ
り大きめに選定される。これにより、メッキ用下地導電
膜31aのパターンニングに際しては、除去すべき領域
が最終的に形成される薄膜導体16のパターン間隔領域
に比べて広いことから、イオンミリングなどのエッチン
グ手法を用いて容易にパターンニングを行うことができ
る。
幅w2は、形成すべき薄膜導体16のパターン間隔dよ
り大きめに選定される。これにより、メッキ用下地導電
膜31aのパターンニングに際しては、除去すべき領域
が最終的に形成される薄膜導体16のパターン間隔領域
に比べて広いことから、イオンミリングなどのエッチン
グ手法を用いて容易にパターンニングを行うことができ
る。
【0019】
【実施例】以下、図2に示した薄膜磁気ヘッド1のコイ
ル16の形成を例に挙げて本発明の導体パターン形成方
法を説明する。
ル16の形成を例に挙げて本発明の導体パターン形成方
法を説明する。
【0020】図1は本発明に係るコイル形成の各段階の
状態を示す要部断面図である。なお、同図において、図
3と同一の機能を有する構成要素には、形状及び材質の
差異に係わらず同一の符号を付してある。また、非断面
の図示を省略してある。
状態を示す要部断面図である。なお、同図において、図
3と同一の機能を有する構成要素には、形状及び材質の
差異に係わらず同一の符号を付してある。また、非断面
の図示を省略してある。
【0021】まず、従来と同様に絶縁体15Aの表面を
一様に被覆するように、真空蒸着又はスパッタ蒸着など
によって、Ti層とCu層とを順に重ねた二層構造のメ
ッキ用下地導電膜31a(膜厚は0.1μm程度)を設
ける[図1(a)]。
一様に被覆するように、真空蒸着又はスパッタ蒸着など
によって、Ti層とCu層とを順に重ねた二層構造のメ
ッキ用下地導電膜31a(膜厚は0.1μm程度)を設
ける[図1(a)]。
【0022】次に、ポジ型のフォトレジスト液を4μm
程度の厚さに塗布し、フォトリソグラフィ法を用いて、
コイル16のパターン(渦巻き状)に対応した開口パタ
ーン(非マスク部の平面形状)を有するメッキ用マスク
層32を形成する[図1(b)]。
程度の厚さに塗布し、フォトリソグラフィ法を用いて、
コイル16のパターン(渦巻き状)に対応した開口パタ
ーン(非マスク部の平面形状)を有するメッキ用マスク
層32を形成する[図1(b)]。
【0023】ただし、メッキ用マスク層32の開口パタ
ーンは、コイル16のパターンに比べて細幅のパターン
とされている。つまり、開口パターン幅w1はコイル1
6のパターン幅wに比べて小さく、逆にみれば、メッキ
用マスク層32のマスク部のパターン幅w2はコイル1
6のパターン間隔dに比べて大きい。
ーンは、コイル16のパターンに比べて細幅のパターン
とされている。つまり、開口パターン幅w1はコイル1
6のパターン幅wに比べて小さく、逆にみれば、メッキ
用マスク層32のマスク部のパターン幅w2はコイル1
6のパターン間隔dに比べて大きい。
【0024】続いて、上述のようにポジ型フォトレジス
トからなるメッキ用マスク層32が感光しない環境で、
メッキ用下地導電膜31aをメッキ用電極として用いる
電解メッキ法によって、メッキ用マスク層32の非マス
ク部を埋めるように、膜厚が数μm程度のCuメッキ膜
33を形成する[図1(c)]。
トからなるメッキ用マスク層32が感光しない環境で、
メッキ用下地導電膜31aをメッキ用電極として用いる
電解メッキ法によって、メッキ用マスク層32の非マス
ク部を埋めるように、膜厚が数μm程度のCuメッキ膜
33を形成する[図1(c)]。
【0025】そして、後のメッキ時に必要となる通電の
ための図示しない引き出し配線パターンを残すようにメ
ッキ用マスク層32に対してパターン露光を行い、メッ
キ用下地導電膜31aの一部(引き出し配線パターン)
の上部以外についてメッキ用マスク層32を除去した
後、Cuメッキ膜33及び残ったメッキ用マスク層32
をエッチングマスクとして、イオンミリングによって、
メッキ用下地導電膜31aの露出部分を除去する[図1
(d)]。
ための図示しない引き出し配線パターンを残すようにメ
ッキ用マスク層32に対してパターン露光を行い、メッ
キ用下地導電膜31aの一部(引き出し配線パターン)
の上部以外についてメッキ用マスク層32を除去した
後、Cuメッキ膜33及び残ったメッキ用マスク層32
をエッチングマスクとして、イオンミリングによって、
メッキ用下地導電膜31aの露出部分を除去する[図1
(d)]。
【0026】このとき、除去すべき領域は、その幅が上
述のパターン幅w2に等しく、薄膜導体16のパターン
間隔dに比べて広いことから、薄膜導体16の微細化の
ためにパターン間隔dを小さい値としても、従来のよう
に除去すべき領域の幅が薄膜導体16のパターン間隔d
と等しい場合に比べて除去が容易である。
述のパターン幅w2に等しく、薄膜導体16のパターン
間隔dに比べて広いことから、薄膜導体16の微細化の
ためにパターン間隔dを小さい値としても、従来のよう
に除去すべき領域の幅が薄膜導体16のパターン間隔d
と等しい場合に比べて除去が容易である。
【0027】不要のメッキ用下地導電膜31aの除去に
より、メッキ用下地導電膜31aは渦巻き状の導電膜3
1bにパターンニングされ、Cuメッキ膜33は渦巻き
の径方向に絶縁される[図1(e)]。
より、メッキ用下地導電膜31aは渦巻き状の導電膜3
1bにパターンニングされ、Cuメッキ膜33は渦巻き
の径方向に絶縁される[図1(e)]。
【0028】最後に、上述の引き出し配線パターンを電
源に接続し、再び電解メッキ法によって、Cuメッキ膜
33の表面を被覆するように所定膜厚のCuメッキ膜3
4を設けてコイル16を完成する。
源に接続し、再び電解メッキ法によって、Cuメッキ膜
33の表面を被覆するように所定膜厚のCuメッキ膜3
4を設けてコイル16を完成する。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、メッキ法による導体パ
ターンの形成に必要となるメッキ用下地導体を導体パタ
ーンに合わせて容易にパターンニング形成することがで
き、導体パターンの微細化を図ることができる。
ターンの形成に必要となるメッキ用下地導体を導体パタ
ーンに合わせて容易にパターンニング形成することがで
き、導体パターンの微細化を図ることができる。
【図1】本発明に係るコイル形成の各段階の状態を示す
要部断面図である。
要部断面図である。
【図2】一般的な薄膜磁気ヘッドの構造を示す図であ
る。
る。
【図3】従来の導体パターン形成方法によるコイル形成
の各段階の状態を示す要部断面図である。
の各段階の状態を示す要部断面図である。
15A 絶縁体 16 コイル(薄膜導体) 31a メッキ用下地導電膜 32 メッキ用マスク層 33 Cuメッキ膜(メッキ膜) 34 Cuメッキ膜(メッキ膜) w2 パターン幅 d パターン間隔
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁体(15A)上にメッキ法によって所
定パターンの薄膜導体(16)を形成する導体パターン
形成方法であって、 前記絶縁体(15A)を被覆するメッキ用下地導電膜
(31a)上に、マスク部分のパターン幅(w2)が前
記薄膜導体(16)のパターン間隔(d)より大きいメ
ッキ用マスク層(32)を設ける工程と、 前記メッキ用マスク層(32)の非マスク部分を埋める
ように、メッキ膜(33)を設ける第1のメッキ工程
と、 前記メッキ用下地導電膜(31a)の内の前記メッキ用
マスク層(32)の除去により露出した部分を除去する
工程と、 前記メッキ膜(33)の表面を被覆するようにメッキ膜
(34)を設けて前記薄膜導体(16)を形成する第2
のメッキ工程とを含むことを特徴とする導体パターン形
成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23168791A JPH0575237A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 導体パターン形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23168791A JPH0575237A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 導体パターン形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575237A true JPH0575237A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16927423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23168791A Withdrawn JPH0575237A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 導体パターン形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0575237A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2003101240A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-04 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 高密度プリント配線板の製造方法。 |
| KR100487364B1 (ko) * | 1997-11-26 | 2005-06-16 | 엘지전자 주식회사 | 박막인덕터제조방법 |
| JP2008251640A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Tdk Corp | 導体パターンの形成方法 |
| JP2013054213A (ja) * | 2011-09-05 | 2013-03-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 貫通電極を備えた光伝送路固定部材の製造方法 |
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| US20160343500A1 (en) * | 2015-05-19 | 2016-11-24 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Chip electronic component |
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| CN112262446A (zh) * | 2018-07-04 | 2021-01-22 | 斯天克有限公司 | 线圈装置及其制造方法 |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP23168791A patent/JPH0575237A/ja not_active Withdrawn
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