JPH0575270U - 裏返し用ロープを有するモッコ - Google Patents
裏返し用ロープを有するモッコInfo
- Publication number
- JPH0575270U JPH0575270U JP1460992U JP1460992U JPH0575270U JP H0575270 U JPH0575270 U JP H0575270U JP 1460992 U JP1460992 U JP 1460992U JP 1460992 U JP1460992 U JP 1460992U JP H0575270 U JPH0575270 U JP H0575270U
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- JP
- Japan
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- mocco
- rope
- hook
- attached
- contents
- Prior art date
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- Pending
Links
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 漁獲物や農作物をモッコを使用してトラック
等へ積下ろしを行う際の省人化及び作業性の向上を目的
としたモッコを提供する。 【構成】 モッコはその四辺の角に取付けられた手棒を
有し、これらの手棒よりも長い裏返し用ロープをモッコ
の中央部又はその付近に取付けたことを特徴とする。
等へ積下ろしを行う際の省人化及び作業性の向上を目的
としたモッコを提供する。 【構成】 モッコはその四辺の角に取付けられた手棒を
有し、これらの手棒よりも長い裏返し用ロープをモッコ
の中央部又はその付近に取付けたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、漁獲物や農作物のトラック等への積下ろしに用いられるモッコ(網 地で構成される簡易容器)に関する。
【0002】
一般にモッコを使用して積下ろし作業を行なう場合、モッコの手棒をクレーン のフックにかけ、これを吊り上げてトラック等の荷台上に下ろし、モッコの手棒 4本の内の3本を外すか、モッコの他の部分(細地、縁ロープ等)にフックをか け直してこれを吊り上げ、モッコの内容物をこぼれ落とす様にして荷台上に下ろ している。
【0003】
この場合、クレーンの操作を除きモッコの手棒をフックに引っかけるために1 人、荷台上で手棒を外すために1人が必要となっている。又、荷台の底の深いト ラック等では荷台の中の人間がクレーンを操作する人から見えないため非常に危 険な作業となっている。このため最近では自動開放フックを使用し、荷下ろしを 自動化しようとしているがモッコの手棒4本の内1本を開放しない様にして荷下 ろしするためバランスが悪く、モッコの内容物のこぼれ落ちる方向が定まらない ので、どうしても人手がかかってしまう問題点がある。
【0004】 従って、本考案の目的は荷台上にモッコの内容物を下す場合、こぼれ落ちる方 向が定まらなく、人手がかかる問題を解決し、漁獲物や農作物をモッコを使用し てトラック等へ積下ろしを行う際の省人化及び作業性の向上を計るモッコを提供 することにある。
【0005】
本考案によれば、荷役に使用されるモッコにおいて、裏返しすることを目的と して中央部もしくはその付近に、四辺の角に取付られた手棒より長いロープを取 り付けたことを特徴とするモッコを提供する。
【0006】
モッコの中央部に取付けたロープを吊り上げることにより荷台上に下ろされた モッコを内側より裏返す様にしてモッコの内容物をこのロープで吊り上げられた 部分を中心としてそのまわりに均等にこぼれ落させる。
【0007】
裏返し用ロープを備えた本考案のモッコを図示の実施例により更に詳しく説明 する。まずモッコの構造を理解するために図1にモッコの展開図が示してある。 モッコは縁ロープ3で囲まれた網地で構成され、これにモッコの対角線上にお いて吊上げるための手棒1、補強ロープ2が取付けられ、モッコを裏返しにする ためのロープ4はモッコの中央部又はその近くに取付けられている。
【0008】 次にモッコに内容物を入れ、吊り上げた状態を図2乃至6に示す。 図2はモッコに内容物を投入し手棒1の4本すべてを自動開放フック5にかけ てモッコを吊り上げた状態である。本例における自動開放フック5はフックにテ ンションがかからない状態でフックが着地などでショックを受けた場合、再び吊 り上げるとフックがひっくり返り手棒1が外れる機構のものである。図2に示す 状態の時、モッコ裏返し用ロープ4はテンションのかからない状態にあって、そ の末端は自動開放されない部分又は、クレーンのフック6に引っかけられている 。
【0009】 図3は荷台上にモッコが下され自動開放フックにより手棒1が開放された状態 である。 図4はクレーンのフック6を巻き上げて裏返し用ロープ4を吊り上げ、モッコ を裏返しにしている状態である。図5はさらに吊り上げられてモッコの内容物が 荷台上にこぼれ落ちる状態を示す。図6は裏返し完了の図であるが、モッコの内 容物は荷台上に下されたモッコの中心よりそのまわりに均等にこぼれ落ちる。
【0010】 上記のモッコは正方形の風呂敷型であったが、この他に袋状のモッコ(半球の 様に立体的構造)であってもこの裏返しロープを取り付けることにより同様の結 果が得られる。これを図7乃至9に示す。
【0011】
本考案によるモッコは上述したようにその中央部又は中央部付近に裏返し用ロ ープを取付けたから、荷台上にモッコを下ろしてから裏返し用にロープを吊り上 げることにより、モッコを内側より裏返しすることができ、従ってモッコの内容 物をこのロープで吊り上げられた部分を中心としてそのまわり均等にこぼれ落さ せることができる。裏返し用ロープはモッコの手棒よりも長いから、モッコがそ の手棒をフックにかけて吊り上げられるときでも、裏返し用ロープにはテンショ ンがかからず、モッコによる積下ろしに不都合が生じることがない。
【図1】本考案によるモッコの展開図である。
【図2】モッコの吊上げ状態を示す図である。
【図3】モッコを荷台上に下した図である。
【図4】モッコの裏返し用ロープを吊り上げてモッコを
裏返しにしている状態を示す図である。
裏返しにしている状態を示す図である。
【図5】モッコの裏返し用ロープが更に吊り上げられて
モッコの内容物が荷台上にこぼれ落ちている様子を示す
図である。
モッコの内容物が荷台上にこぼれ落ちている様子を示す
図である。
【図6】モッコの裏返しが完了した様子を示す図であ
る。
る。
【図7】本考案によるモッコの変形例を示す図2と同様
な図である。
な図である。
【図8】図3と実質的に同様な図である。
【図9】図6と実質的に同様な図である。
1 手棒 4 裏返し用ロープ
Claims (1)
- 【請求項1】 荷役に使用されるモッコにおいて、裏返
しすることを目的として中央部もしくはその付近に、四
辺の角に取付られた手棒より長いロープを取り付けたこ
とを特徴とするモッコ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1460992U JPH0575270U (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 裏返し用ロープを有するモッコ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1460992U JPH0575270U (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 裏返し用ロープを有するモッコ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575270U true JPH0575270U (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=11865948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1460992U Pending JPH0575270U (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 裏返し用ロープを有するモッコ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0575270U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001122578A (ja) * | 1999-10-22 | 2001-05-08 | Grand Kaihatsu:Kk | クレーン・フォークリフト等の揚重機器用運搬シート |
| SE2450738A1 (en) * | 2024-06-28 | 2025-12-29 | Gi Lift Ab | Container having a variable volume for spreading of granular material |
-
1992
- 1992-03-18 JP JP1460992U patent/JPH0575270U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001122578A (ja) * | 1999-10-22 | 2001-05-08 | Grand Kaihatsu:Kk | クレーン・フォークリフト等の揚重機器用運搬シート |
| SE2450738A1 (en) * | 2024-06-28 | 2025-12-29 | Gi Lift Ab | Container having a variable volume for spreading of granular material |
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