JPH0575294A - テープフイーダ - Google Patents
テープフイーダInfo
- Publication number
- JPH0575294A JPH0575294A JP3234571A JP23457191A JPH0575294A JP H0575294 A JPH0575294 A JP H0575294A JP 3234571 A JP3234571 A JP 3234571A JP 23457191 A JP23457191 A JP 23457191A JP H0575294 A JPH0575294 A JP H0575294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- pitch
- guide member
- electronic component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Advancing Webs (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピックアップミスによりテープのポケット内
で電子部品が立ち上がっていても、円滑にテープのピッ
チ送りを行う。 【構成】 電子部品Pがポケット2b内に収納されたテ
ープ2を案内するガイド部材1と、このガイド部材1の
後部に設けられたテープ2の供給リール3と、このガイ
ド部材1の前部に設けられて、このガイド部材1の上面
に沿ってこのテープ2をピッチ送りするピッチ送り手段
4と、上記ピッチ送り手段4の上部にあって、このピッ
チ送り手段4に沿ってピッチ送りされるテープ2の浮き
上がりを防止するカバープレート22とを備えたテープ
フィーダにおいて、上記カバープレート22に、移載ヘ
ッド50のピックアップミスにより上記テープ2のポケ
ット2b内で立ち上がった電子部品Pを通過させるトン
ネル部23を設けた。
で電子部品が立ち上がっていても、円滑にテープのピッ
チ送りを行う。 【構成】 電子部品Pがポケット2b内に収納されたテ
ープ2を案内するガイド部材1と、このガイド部材1の
後部に設けられたテープ2の供給リール3と、このガイ
ド部材1の前部に設けられて、このガイド部材1の上面
に沿ってこのテープ2をピッチ送りするピッチ送り手段
4と、上記ピッチ送り手段4の上部にあって、このピッ
チ送り手段4に沿ってピッチ送りされるテープ2の浮き
上がりを防止するカバープレート22とを備えたテープ
フィーダにおいて、上記カバープレート22に、移載ヘ
ッド50のピックアップミスにより上記テープ2のポケ
ット2b内で立ち上がった電子部品Pを通過させるトン
ネル部23を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテープフィーダに係り、
詳しくは、ピックアップミスによりテープのポケット内
で電子部品が立ち上がっていても、円滑にテープのピッ
チ送りを行うことができるテープフィーダに関する。
詳しくは、ピックアップミスによりテープのポケット内
で電子部品が立ち上がっていても、円滑にテープのピッ
チ送りを行うことができるテープフィーダに関する。
【0002】
【従来の技術】抵抗チップ、コンデンサチップ、IC、
LSIなどの電子部品を基板に自動実装する電子部品実
装装置において、電子部品の供給形態として、テープフ
ィーダが多用されている。
LSIなどの電子部品を基板に自動実装する電子部品実
装装置において、電子部品の供給形態として、テープフ
ィーダが多用されている。
【0003】図3は従来のテープフィーダの要部断面図
であって、101はガイド部材、102はガイド部材1
01の前部に設けられたピッチ送り手段としてのスプロ
ケットである。供給リール(図外)から導出されたテー
プ103は、スプロケット102によりピッチ送りされ
ながら、ガイド部材101の上面に沿って走行し、ピッ
クアップ位置Qにおいて、このテープ103のポケット
104に収納された電子部品Pは、移載ヘッドのノズル
105に吸着されてピックアップされ、基板に移送搭載
される。
であって、101はガイド部材、102はガイド部材1
01の前部に設けられたピッチ送り手段としてのスプロ
ケットである。供給リール(図外)から導出されたテー
プ103は、スプロケット102によりピッチ送りされ
ながら、ガイド部材101の上面に沿って走行し、ピッ
クアップ位置Qにおいて、このテープ103のポケット
104に収納された電子部品Pは、移載ヘッドのノズル
105に吸着されてピックアップされ、基板に移送搭載
される。
【0004】この場合、電子部品Pがポケット104か
ら飛び出してピックアップミスが発生することから、ピ
ックアップ位置Qの手前には、シャッター106が設け
られている。また、スプロケット102の上部には、テ
ープ103がスプロケット102から浮き上がって離脱
するのを防止するためのカバープレート107が設けら
れている。
ら飛び出してピックアップミスが発生することから、ピ
ックアップ位置Qの手前には、シャッター106が設け
られている。また、スプロケット102の上部には、テ
ープ103がスプロケット102から浮き上がって離脱
するのを防止するためのカバープレート107が設けら
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、電子部品P
のピックアップミスのために、電子部品Pがポケット1
04内で立ち上がった状態で、このポケット104内に
残ってしまう場合がある。このような状態でテープ10
3がピッチ送りされると、電子部品Pはポケット104
とカバープレート107の間に挟まれて、テープ103
の送りが阻害される問題点があった。
のピックアップミスのために、電子部品Pがポケット1
04内で立ち上がった状態で、このポケット104内に
残ってしまう場合がある。このような状態でテープ10
3がピッチ送りされると、電子部品Pはポケット104
とカバープレート107の間に挟まれて、テープ103
の送りが阻害される問題点があった。
【0006】そこで本発明は、上記従来手段の問題点を
解消したテープフィーダを提供することを目的とする。
解消したテープフィーダを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、電
子部品がポケット内に収納されたテープを案内するガイ
ド部材と、このガイド部材の後部に設けられたテープの
供給リールと、このガイド部材の前部に設けられて、こ
のガイド部材の上面に沿ってこのテープをピッチ送りす
るピッチ送り手段と、上記ピッチ送り手段の上部にあっ
て、このピッチ送り手段に沿ってピッチ送りされるテー
プの浮き上がりを防止するカバープレートとを備えたテ
ープフィーダにおいて、上記カバープレートに、移載ヘ
ッドのピックアップミスにより上記テープのポケット内
で立ち上がった電子部品を通過させるトンネル部を設け
たものである。
子部品がポケット内に収納されたテープを案内するガイ
ド部材と、このガイド部材の後部に設けられたテープの
供給リールと、このガイド部材の前部に設けられて、こ
のガイド部材の上面に沿ってこのテープをピッチ送りす
るピッチ送り手段と、上記ピッチ送り手段の上部にあっ
て、このピッチ送り手段に沿ってピッチ送りされるテー
プの浮き上がりを防止するカバープレートとを備えたテ
ープフィーダにおいて、上記カバープレートに、移載ヘ
ッドのピックアップミスにより上記テープのポケット内
で立ち上がった電子部品を通過させるトンネル部を設け
たものである。
【0008】
【作用】上記構成によれば、移載ヘッドのピックアップ
ミスにより、テープのポケット内で電子部品が立ち上が
っていても、電子部品は、ポケットとカバープレートの
間に挟まれることなく、トンネル部を通過して行くの
で、このテープの送りは阻害されずに、円滑にテープを
ピッチ送りしながら、電子部品を移載ヘッドに供給する
ことができる。
ミスにより、テープのポケット内で電子部品が立ち上が
っていても、電子部品は、ポケットとカバープレートの
間に挟まれることなく、トンネル部を通過して行くの
で、このテープの送りは阻害されずに、円滑にテープを
ピッチ送りしながら、電子部品を移載ヘッドに供給する
ことができる。
【0009】
【実施例】次に、図面を参照しながら、本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
【0010】図1はテープフィーダの斜視図である。1
は長板状のガイド部材であり、その後部にはテープ2の
供給リール3が設けられており、またその前部には、テ
ープ2のピッチ送り手段としてのスプロケット4が設け
られている。スプロケット4がピッチ回転すると、テー
プ2はガイド部材1の上面に案内されて、移載ヘッド5
0のノズル51によるピックアップ位置Qへ向かってピ
ッチ送りされる。
は長板状のガイド部材であり、その後部にはテープ2の
供給リール3が設けられており、またその前部には、テ
ープ2のピッチ送り手段としてのスプロケット4が設け
られている。スプロケット4がピッチ回転すると、テー
プ2はガイド部材1の上面に案内されて、移載ヘッド5
0のノズル51によるピックアップ位置Qへ向かってピ
ッチ送りされる。
【0011】5はガイド部材1の略中央部上面に設けら
れたカバーテープ2aの剥離爪である。剥離爪5はテー
プ2の上面に押圧されており、その先端エッジ5aによ
り、テープ2の上面に貼着されたカバーテープ2aは折
り返し剥離され、巻取りリール10に巻き取られる。
れたカバーテープ2aの剥離爪である。剥離爪5はテー
プ2の上面に押圧されており、その先端エッジ5aによ
り、テープ2の上面に貼着されたカバーテープ2aは折
り返し剥離され、巻取りリール10に巻き取られる。
【0012】図1及び図2において、20はピックアッ
プ位置Qの後方に設けられたシャッターであり、図示し
ない手段により、テープ2の送り方向に往復動して、ピ
ックアップ位置Qを開閉することにより、電子部品Pが
ポケット26から飛び出すのを防止する。21はガイド
部材1の前端部に装着されたフレームであり、このフレ
ーム21には、カバープレート22の一端部がピン24
により回転自在に軸着されている。このカバープレート
22は、ばね(図外)により下方付勢されて、テープ2
がスプロケット4から浮き上がって離脱するのを防止す
る。
プ位置Qの後方に設けられたシャッターであり、図示し
ない手段により、テープ2の送り方向に往復動して、ピ
ックアップ位置Qを開閉することにより、電子部品Pが
ポケット26から飛び出すのを防止する。21はガイド
部材1の前端部に装着されたフレームであり、このフレ
ーム21には、カバープレート22の一端部がピン24
により回転自在に軸着されている。このカバープレート
22は、ばね(図外)により下方付勢されて、テープ2
がスプロケット4から浮き上がって離脱するのを防止す
る。
【0013】23はカバープレート22に形成されたト
ンネル部であり、電子部品Pのピッチ送り経路に沿って
設けられている。移載ヘッド50のピックアップミス等
により、テープ2のポケット2b内で電子部品Pが立ち
上がっていても、電子部品Pは、ポケット2bとカバー
プレート22の間に挟まれることなく、トンネル部23
を通過して行くため、テープ2の送りは阻害されずに、
円滑にピッチ送りを行うことができる。
ンネル部であり、電子部品Pのピッチ送り経路に沿って
設けられている。移載ヘッド50のピックアップミス等
により、テープ2のポケット2b内で電子部品Pが立ち
上がっていても、電子部品Pは、ポケット2bとカバー
プレート22の間に挟まれることなく、トンネル部23
を通過して行くため、テープ2の送りは阻害されずに、
円滑にピッチ送りを行うことができる。
【0014】本装置は上記のような構成より成り、次に
動作を説明する。図1に示すようにスプロケット4が回
転すると、テープ2は途中で剥離爪5によりカバーテー
プ2aが剥離された後、ピックアップ位置Qへピッチ送
りされ、図2において、ここで移載ヘッド50が昇降し
てノズル51により電子部品Pがピックアップされ、次
いでスプロケット4に沿いながら前方へ送られて、この
テープ2はカッタ30により切断廃棄される。移載ヘッ
ド1のピックアップミス等により、テープ2のポケット
2b内から電子部品Pが立ち上がっていても、この部分
は、ポケット2bとカバープレート22の間に挟まれる
ことなく、トンネル部23を通過し、スプロケット4を
周回した後、カッター30により切断される。このよう
に本手段によれば、移載ヘッド50が電子部品Pをピッ
クアップミスしても、テープ2をスムーズにピッチ送り
しながら、電子部品Pを移載ヘッド1に供給できる。
動作を説明する。図1に示すようにスプロケット4が回
転すると、テープ2は途中で剥離爪5によりカバーテー
プ2aが剥離された後、ピックアップ位置Qへピッチ送
りされ、図2において、ここで移載ヘッド50が昇降し
てノズル51により電子部品Pがピックアップされ、次
いでスプロケット4に沿いながら前方へ送られて、この
テープ2はカッタ30により切断廃棄される。移載ヘッ
ド1のピックアップミス等により、テープ2のポケット
2b内から電子部品Pが立ち上がっていても、この部分
は、ポケット2bとカバープレート22の間に挟まれる
ことなく、トンネル部23を通過し、スプロケット4を
周回した後、カッター30により切断される。このよう
に本手段によれば、移載ヘッド50が電子部品Pをピッ
クアップミスしても、テープ2をスムーズにピッチ送り
しながら、電子部品Pを移載ヘッド1に供給できる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電子部品
がポケット内に収納されたテープを案内するガイド部材
と、このガイド部材の後部に設けられたテープの供給リ
ールと、このガイド部材の前部に設けられて、このガイ
ド部材の上面に沿ってこのテープをピッチ送りするピッ
チ送り手段と、上記ピッチ送り手段の上部にあって、こ
のピッチ送り手段に沿ってピッチ送りされるテープの浮
き上がりを防止するカバープレートとを備えたテープフ
ィーダにおいて、上記カバープレートに、移載ヘッドの
ピックアップミスにより上記テープのポケット内で立ち
上がった電子部品を通過させるトンネル部を設けること
で、移載ヘッドのピックアップミスにより、上記テープ
のポケット内で電子部品が立ち上がっていても、この浮
き上がった部分は、ポケットとカバープレートの間に挟
まれることなく、トンネル部を通過して行くので、この
テープの送りは阻害されずに、円滑にピッチ送りを行う
ことができる。
がポケット内に収納されたテープを案内するガイド部材
と、このガイド部材の後部に設けられたテープの供給リ
ールと、このガイド部材の前部に設けられて、このガイ
ド部材の上面に沿ってこのテープをピッチ送りするピッ
チ送り手段と、上記ピッチ送り手段の上部にあって、こ
のピッチ送り手段に沿ってピッチ送りされるテープの浮
き上がりを防止するカバープレートとを備えたテープフ
ィーダにおいて、上記カバープレートに、移載ヘッドの
ピックアップミスにより上記テープのポケット内で立ち
上がった電子部品を通過させるトンネル部を設けること
で、移載ヘッドのピックアップミスにより、上記テープ
のポケット内で電子部品が立ち上がっていても、この浮
き上がった部分は、ポケットとカバープレートの間に挟
まれることなく、トンネル部を通過して行くので、この
テープの送りは阻害されずに、円滑にピッチ送りを行う
ことができる。
【図1】本発明に係るテープフィーダの斜視図
【図2】同要部断面図
【図3】従来手段のテープフィーダの要部断面図
P 電子部品 1 ガイド部材 2 テープ 2b ポケット 3 供給リール 4 ピッチ送り手段 22 カバープレート 50 移載ヘッド 23 トンネル部
Claims (1)
- 【請求項1】電子部品がポケット内に収納されたテープ
を案内するガイド部材と、このガイド部材の後部に設け
られたテープの供給リールと、このガイド部材の前部に
設けられて、このガイド部材の上面に沿ってこのテープ
をピッチ送りするピッチ送り手段と、上記ピッチ送り手
段の上部にあって、このピッチ送り手段に沿ってピッチ
送りされるテープの浮き上がりを防止するカバープレー
トとを備えたテープフィーダにおいて、上記カバープレ
ートに、移載ヘッドのピックアップミスにより上記テー
プのポケット内で立ち上がった電子部品を通過させるト
ンネル部を設けたことを特徴とするテープフィーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3234571A JP2990886B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | テープフィーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3234571A JP2990886B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | テープフィーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575294A true JPH0575294A (ja) | 1993-03-26 |
| JP2990886B2 JP2990886B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=16973106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3234571A Expired - Lifetime JP2990886B2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | テープフィーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2990886B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010195289A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Chuo Motor Wheel Co Ltd | 自動車用ホイール |
| JP2024163151A (ja) * | 2020-07-09 | 2024-11-21 | 株式会社Fuji | テープフィーダ |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP3234571A patent/JP2990886B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010195289A (ja) * | 2009-02-26 | 2010-09-09 | Chuo Motor Wheel Co Ltd | 自動車用ホイール |
| JP2024163151A (ja) * | 2020-07-09 | 2024-11-21 | 株式会社Fuji | テープフィーダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2990886B2 (ja) | 1999-12-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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