JPH0575349A - 発振装置 - Google Patents

発振装置

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JPH0575349A
JPH0575349A JP3259797A JP25979791A JPH0575349A JP H0575349 A JPH0575349 A JP H0575349A JP 3259797 A JP3259797 A JP 3259797A JP 25979791 A JP25979791 A JP 25979791A JP H0575349 A JPH0575349 A JP H0575349A
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JP
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frequency
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Takashi Hashimoto
隆 橋本
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Pioneer Electronic Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04KSECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
    • H04K3/00Jamming of communication; Counter-measures
    • H04K3/80Jamming or countermeasure characterized by its function
    • H04K3/82Jamming or countermeasure characterized by its function related to preventing surveillance, interception or detection
    • H04K3/825Jamming or countermeasure characterized by its function related to preventing surveillance, interception or detection by jamming
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04KSECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
    • H04K3/00Jamming of communication; Counter-measures
    • H04K3/40Jamming having variable characteristics
    • H04K3/42Jamming having variable characteristics characterized by the control of the jamming frequency or wavelength
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/16Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
    • H04N7/166Passage/non-passage of the television signal, e.g. jamming, band suppression
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04KSECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダブルチューニング方式の受信機や高周波コ
ンバータ等において最も適切な高周波信号を得ること。 【構成】 装置本体内部への組み込みの際の諸条件によ
り、第2の発振器7の固定された発振周波数がずれた場
合、そのずれに見合ったオフセット値をメモリ15に記
憶させることにより、妨害波の周波数を理想帯域に近づ
けることができるため、映像キャリア周波数に対して極
めて効果的な妨害波を注入することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダブルチューニング方
式の受信機や高周波コンバータ等において高周波信号を
得るものに係るものであり、特にCATVシステムにお
ける有料番組の視聴制御を行うために映像キャリア周波
数に妨害波を注入したり、視聴希望チャンネル(CH)
を選択したりするために有用な発振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CATVシステムにおいては、有料番組
の受信契約をした加入者から、番組毎にあるいは月極め
等の料金が徴収されるようになっている。この場合、受
信契約をしていない者や盗視聴をしようとする者に対し
ては、視聴不可となるような対策を施す必要がある。
【0003】このため、このような視聴不可となるよう
な対策を施すために従来の信号処理の方法であるスクラ
ンブルをかけTV受信機の原理を利用して、再生不可と
なる映像信号処理を行う必要がある。そして、画像の品
質保持や秘話性、端末器の経済性や信頼性等も十分考慮
する必要がある。
【0004】図3は、このようなスクランブルを掛ける
ためのジャミング信号発生装置の一例を示すもので、こ
の図に示すものは加入者宅側の屋外に設置された分配ユ
ニット15内に組み込まれている、いわゆるオフプレミ
ス方式の形態をとるものである。
【0005】同図に示すように、ジャミング発生装置に
は、伝送路1に設けられた分岐器2に接続されている分
配器2aを介してセンターからの下り信号を取込み、そ
の下り信号を各種データ信号と放送CHのキャリア信号
とに分岐する分岐器3が備えられている。分岐器3に
は、センターから送信された各種データ信号によって端
末側の視聴状態を制御すべきデータ信号を検出するデー
タ信号検出部10が接続されている。
【0006】データ信号検出部10には、このデータ検
出部10によって検出されたデータに基づいて、後述す
るPLL部13の動作及びRFスイッチ12のオン/オ
フ動作を制御する制御部11が接続されている。ここ
で、RFスイッチ12のオン/オフ動作は、センターか
らのデータ信号に基づいて制御されるものであり、有料
CHのうち受信の未契約CHに対してはオンとされ、契
約済みのCH及び無料CHに対してはオフとされる。
【0007】制御部11には、この制御部11からの制
御データによってコントロールされるPLL部13が接
続されている。PLL部13には、このPLL部13か
らの時分割された階段状の制御電圧に基づいて妨害信号
を出力する第1の発振器6と、この第1の発振器6の発
振周波数を1/N分周する分周器14とがループ状に接
続されている。そして、そのループにより、PLL回路
が構成されている。
【0008】ここで、PLL回路の構成及び動作を更に
具体的に説明すると、PLL部13には、分周器14の
出力と基準発振器13aの出力との周波数及び位相の比
較を行う位相比較器、制御部11からの制御データに基
づいて位相比較器の出力を分周するプログラマブルデバ
イダ及びこのプログラマブルデバイダの出力のうち中高
域成分を除去するLPFとが備えられている。そして、
PLL部13からは、上述したように、時分割された階
段状の制御電圧が出力され、これに基づき第1の発振器
6が発振し妨害波を時分割的に出力するようになってい
る。
【0009】第1の発振器6の出力側には、ミキサー8
が接続されている。ミキサー8には、例えば、668M
HZ で発振する第2の発振器7が接続されている。そし
て、ミキサー8は第1の発振器6からの妨害波の発振周
波数と第2の発振器7からの発振周波数とを混合し、こ
れらの差をRFスイッチ12及びLPF9を介して混合
器5側へ出力する。なお、図中符号4は、バッファアン
プを示している。
【0010】そして、センターから下り信号が伝送路1
に送出されると、その下り信号は、分岐器2及び分配器
2aを介して分岐器3に取り込まれる。分岐器3に取り
込まれた下り信号のうち、放送CHのキャリア信号はバ
ッファアンプ4を介して混合器5側に分岐される。ここ
で、混合器5からの放送CHのキャリア信号のうち、契
約済みのCH及び無料CHに対しては妨害波が加えられ
ずに出力される。一方、有料CHのうち受信の未契約C
Hに対しては、RFスイッチ12がオンされることによ
り、妨害波信号が加えられて出力される。これにより、
加入者宅側において、有料CHのうち受信の未契約CH
にあっては、CHの選択を行っても映像及び音声情報の
再生が行われない。
【0011】ここで、たとえば米国の有料番組を放送す
る2CHにおける55.25MHZ帯域の放送波に対
し、一般に、経験則上、スクランブル効果が高い妨害波
の帯域は、映像キャリアから250KHZ 離れた55.
5MHZ である。そして、この帯域の妨害波を加える場
合には、表面弾性波(SAW)共振子からなる第2の発
振器7が668MHZ で発振したとき、第1の発振器6
は723.5MHZ で発振する。このとき、上述したよ
うに、放送CHのそれぞれの放送帯域に対応させ、制御
部11がPLL部13のプログラマブルデバイダに分周
比を変えるべき分周数データが出力されている。
【0012】そして、上述したように、第1の発振器6
の発振周波数がミキサー8によって混合されることによ
り、その差分である55.5MHZ がLPF9を経て混
合器5側に出力される。このとき、RFスイッチ12
は、制御部11によってオン/オフ動作がコントロール
されており、米国の未契約の有料CHである2CHにお
ける55.25MHZ の映像キャリアに対し、55.5
MHZ 帯域の妨害波が加えられる。
【0013】ちなみに、米国のWCHにおける295.
25MHZ の映像キャリアの放送波に対し、295.5
MHZ 帯域の妨害波を加える場合、第2の発振器7が6
68MHZ で発振しているので、第1の発振器6が96
3.5MHZ で発振するようになっている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、668MH
Z で発振する第2の発振器7の共振子としては、その周
波数の安定度や温、湿度変化に基づく特性のバラツキ等
を考慮した場合、上述したSAW共振子の共振材料が有
力視されている。しかし、このSAW共振子を含む発振
回路では、SAW共振子そのものの共振特性のバラツキ
と装置本体への組み込み段階における諸条件によって共
振周波数が±150KHZ 程度ばらついてしまう。この
ため、得られるべき妨害波が映像キャリアに対して+1
00〜+400KHZ となり、経験則上、最も効果的に
映像キャリアにスクランブルの掛けられる妨害波たる映
像キャリア周波数+250KHZ の周波数から大きくず
れてしまう。
【0015】このように、経験則上最も効果的に映像キ
ャリアにスクランブルの掛けられる帯域から妨害波の周
波数がずれてしまった場合には、適切なスクランブル効
果を得ることが不可能となってしまう。
【0016】本発明は、このような事情に対処して成さ
れたもので、ダブルチューニング方式の受信機や高周波
コンバータ等において最も適切な高周波信号を得ること
のできる発振装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、選局制御電圧に基づき所定の周波数で発
振する第1の発振回路からの発振周波数と、固定された
周波数で発振する第2の発振回路からの発振周波数との
和又は差に基づいて所定の周波数を得る発振装置におい
て、前記固定された周波数で発振する第2の発振回路の
周波数ずれを補正するためのオフセット値が具備されて
いることを特徴とする。
【0018】
【作用】本発明の発振装置では、選局制御電圧に基づき
所定の周波数で発振する第1の発振回路からの発振周波
数と、固定された周波数で発振する第2の発振回路から
の発振周波数との和又は差に基づいて所定の周波数を得
る場合、第2の発振回路の発振周波数に対応して第1の
発振回路の発振周波数にオフセット値を加味したものと
することにより、装置本体に組み込まれる際の諸条件に
より発生する発振装置の周波数ずれを相殺することがで
きる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。なお、以下に説明する図において、図3と
共通する部分には同一符号を付し重複する説明を省略す
る。また、以下に説明する発振装置は、屋外設置とされ
た分配ユニット内に組み込まれているもので、いわゆる
オフプレミス方式の形態のもので説明する。
【0020】図1は、本発明の発振装置をジャミング信
号発生装置に適用した場合の一実施例を示すものであ
る。同図に示すように、ジャミング信号発生装置には、
センターからの下り信号を各種データ信号と放送CHの
キャリア信号とに分岐する分岐器3が備えられている。
分岐器3には、端末側の視聴状態を制御すべきデータ信
号を検出するデータ信号検出部10が接続されている。
データ信号検出部10には、その検出されたデータに基
づいて、後述するPLL部13の動作及びRFスイッチ
12の動作を制御する制御部11が接続されている。
【0021】ここで、制御部11には、妨害波を加える
べきCHに対応したコードデータを記憶しているROM
(図示省略)及びこのROMから読み出したコードデー
タを書き込むためのRAM(図示省略)が具備されてい
る。そして、たとえばCATVセンターからの指示に基
づいて妨害波を加えるべきCHを設定したりする集中制
御方式にあっては、CATVセンターからのダウンロー
ドでRAM内のコードデータが変更されるようになって
いる。
【0022】制御部11には、後述するオフセット値を
記憶しているメモリ15が接続されている。また、制御
部11には、この制御部11からの制御データによって
コントロールされるPLL部13が接続されている。P
LL部13には、このPLL部13からの時分割された
階段状の制御電圧に基づいて妨害信号を出力する第1の
発振器6と、この第1の発振器6の発振周波数を1/N
分周する分周器14とがループ状に接続されている。そ
して、そのループにより、上述したPLL回路が構成さ
れている。
【0023】第1の発振器6の出力側には、ミキサー8
が接続されている。ミキサー8には、SAWデバイスか
らなり例えば668MHZ で発振する第2の発振器7が
接続されている。そして、ミキサー8は第1の発振器6
からの妨害波の発振周波数と第2の発振器7からの発振
周波数とを混合し、これらの差周波数の信号をRFスイ
ッチ12及びLPF9を介して混合器5側へ出力する。
なお、図中符号4はバッファアンプ、13aは基準発振
器をそれぞれ示している。
【0024】混合器5の出力側には、この混合器5側に
出力された妨害波をモニタするための出力波モニタ部1
6、注入すべき映像キャリア周波数からの妨害波の理想
帯域のずれを演算によって求める演算処理部17及び演
算結果を分岐器3を介してデータ信号検出部10側に出
力するデータ出力部18からなるオフセット設定装置が
接続されている。なお、このような構成のオフセット設
定装置は、後述するメモリ15へのオフセット値の設定
が終了した後は、ジャミング信号発生装置から電気的に
切り放されるようになっている。
【0025】続いて、上記のオフセット設定装置による
メモリ15へのオフセット値の設定方法及びオフセット
値の設定されたジャミング信号発生装置の動作について
説明する。なお、以下の動作説明においては、米国放送
規格のCATVにおけるたとえばWCHの295.25
MHZ に対し、混合される妨害波周波数として経験則上
妨害効果の高い映像キャリア周波数から250KHZ 離
れた周波数である295.5MHZ の妨害波を加える場
合を例示する。また、以下の説明において、PLL回路
におけるPLL制御にあっては、プログラマブルデバイ
ダが基準発振器13aの周波数により62.5KHZ ス
テップで分周制御されているものとする。
【0026】そして、まずセンターから伝送路に送出さ
れた下り信号が分岐器3に取り込まれると、この分岐器
3に取り込まれた下り信号のうち、各種データ信号はデ
ータ信号検出部10側に分岐される。次いで、データ信
号検出部10によって検出されたデータ信号は、制御部
11に取り込まれる。制御部11は、そのデータ信号に
基づき、上記のWCHに対応したコードデータとして、
たとえば15416を読み出し、これをRAM内に書き
込む。更に、制御部11は、PLL部13のプログラマ
ブルデバイダに対して、そのコードデータに対応した制
御データを出力する。
【0027】そして、プログラマブルデバイダは、第1
の発振器6の発振周波数を分周する分周器14の出力と
基準発振器13aの出力との周波数及び位相の比較を行
う位相比較器からの出力をその制御データに基づいて分
周する。この分周された周波数は、LPFを介し制御電
圧とされた後、第1の発振器6側に出力される。その制
御電圧に基づいた第1の発振器6からの発振周波数は、
ミキサー8に取り込まれると、このミキサー8により第
2の発振器7からの発振周波数と混合される。
【0028】このとき、668MHZ で発振すべき第2
の発振器7が100KHZ ずれた値である668.1M
HZ で発振した場合、ミキサー8によって混合された後
の第1の発振器2からの発振周波数と第2の発振器5か
らの発振周波数との差は、963.5MHZ −668.
1MHZ =295.4MHZ となる。ここで、963.
5MHZ は、上記のPLL制御ステップにおける62.
5KHZ に上記のWCHに対応したコードデータである
15416を乗じた値である。
【0029】そして、その発振周波数である295.4
MHZ の妨害波は、混合器5を介して妨害波モニタ部1
6に取り込まれると、映像キャリア周波数との差を検出
し演算処理部17はWCHの理想帯域とする295.5
MHZ に対して、−100KHZ ずれていることをカウ
ンターによって求める。そのカウントが終了すると、演
算処理部17は理想帯域からのずれを示す−100KH
Z のデータを、データ出力部18を介して出力する。デ
ータ出力部20からの出力は、分岐器3を介してデータ
信号検出部10に取り込まれる。
【0030】そして、制御部11は、そのデータに基づ
き、PLL制御すべき周波数である125KHZ (6
2.5KHZ ×2)の値を示すオフセット値“2”をメ
モリ15に記憶させる。ここで、オフセット値“2”と
したのは、125KHZ が第2の発振器7の発振周波数
の−100KHZ のずれに対して最も近い値をとること
ができるためである。
【0031】これにより、妨害波は、963.625M
HZ −668.1MHZ =295.525MHZ とな
り、目標とすべき周波数である295.5MHZ に対し
て25KHZ 圧縮した値とされる。同様の手順で、他の
妨害信号の周波数に対応するオフセット値を妨害を加え
られるCH毎に設定すれば、きめ細かくずれを補正でき
る。
【0032】このように、この実施例では、装置本体内
部への組み込みの際の諸条件により、第2の発振器7の
固定された発振周波数がずれた場合、そのずれに見合っ
たオフセット値をメモリ15に記憶させることにより、
妨害波の周波数を理想帯域に近づけることができるた
め、映像キャリア周波数に対して極めて効果的な妨害波
を注入することができる。
【0033】なおこの実施例においては、第1の発振器
7の発振動作をPLL部13の制御電圧によって制御さ
せる場合について説明したが、この例に限らず選局すべ
きCH数のコンデンサを用意し、これらに制御電圧を充
電しておくとともに、これらのコンデンサの保持電圧を
上記のオフセット値に置き換え高速切換によって出力さ
せることにより第1の発振器13の発振動作を制御する
ようにしてもよい。
【0034】次に、図2は、本発明の発振装置をダブル
チューニング方式の受信機に適用した場合の他の実施例
を示すものである。同図に示すように、受信機にはコン
バータ19が備えられている。コンバータ19には、第
1の発振器6及び分周器14が備えられている。ここ
で、第1の発振器6は、第1のローカル周波数を出力す
るものであり、その発振動作は、上述したPLL回路と
同様に行われる。
【0035】第1の発振器6の出力側には、第1のミキ
サー8a、第1の中間周波数帯を通過させるBPF9
a、バッファアンプ4a及び第2のミキサー8が接続さ
れている。ミキサー8には、SAWデバイスからなり6
68MHZ で発振する第2の発振器7が接続されてい
る。ミキサー8の出力側には、第2の中間周波数選択の
為、LPF9が接続されている。
【0036】LPF9の出力側には、第2の中間周波数
増幅段を経て検波器を介して希望信号を復調する一方、
出力波モニタ部16、演算処理部17及びデータ出力部
18からなるオフセット設定装置が接続されている。
【0037】このような構成のコンバータ19は、次の
ような動作を行う。まず、制御部11から、希望受信周
波数に対応する制御データがPLL部に入力され、プロ
グラマブルデバイダに所定の分周数を与え、PLLルー
プの形成により所定の周波数で第1の発振器6が発振す
る。
【0038】希望受信信号は、PLL回路の第1の発振
器6からの第1のローカル周波数と、ミキサー8aで混
合され、第1IF周波数が、BPF9a及びバッファア
ンプ4aを介してミキサー8側に出力される。ミキサー
8は、その第1の中間周波数を取込むと、第2の発振器
7からの第2のローカル周波数と混合した後、それらの
差分を出力する。
【0039】次いで、妨害波モニタ部16がその差分の
第2の中間周波数を取込むと、カウンター等からなる演
算処理部17が理想中間周波数からのずれをカウンター
によって求める。演算処理部17によって求められた理
想中間周波数からのずれ、例えば55.35−55.2
5MHz =100KHzを示すデータが、データ出力部
18及びデータ信号検出部10を介して制御部11側に
出力される。
【0040】このとき、制御部11は、基準発振器13
aの発振周波数例えば62.5KHzを基準とし本来の
プログラマブル分周数からのずれとして、例えば125
KHzに近ければ゛2″、62.5KHz に近ければ゛
1″のずれ分がメモリ15に記憶される。62.5KH
Z の倍数のオフセット値をメモリ15に記憶させる。
【0041】このようにして、第2の発振器7の第2の
ローカル周波数のずれを補正すべきオフセット値がメモ
リ15に記憶された後においては、出力波モニタ部1
6、演算処理部17及びデータ出力部18からなるオフ
セット設定装置をコンバータ19から取りはずすことが
できる。この後、制御部11は、メモリ15のオフセッ
ト値に基づいて、PLL部13のプログラマブルデバイ
ダに制御データを出力する。
【0042】このように、この実施例においては、希望
すべきCH周波数の第2の発振器7の第2のローカル周
波数のずれに対するオフセット値を与えたので、たとえ
ば選局周波数のずれを極力補正することが可能となり、
そのジャミング発生装置毎に、又はそのコンバータ毎
に、その第2の局部発振器のずれに応じて常に適切なチ
ューニングを行うことができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の発振装置
によれば、第1の発振回路の発振周波数にオフセット値
を加味したものとして発振させ、装置本体に組み込まれ
る際の諸条件により発生する第2の発振回路の周波数ず
れを相殺するようにしたので、ダブルチューニング方式
の受信機や高周波コンバータ等において最も適切な高周
波信号を得ることができる。したがって、CATVシス
テムにおいては、経験則上最も効果的に映像キャリアに
スクランブルを掛けることのできる妨害波が得られるた
め、適切なスクランブル効果を得ることができる。ま
た、受信機やチューナ等においては、同調周波数のずれ
が相殺されるため、常に適切なチューニングを行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の発振装置をジャミング信号発生装置に
適用した場合の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の発振装置をダブルチューニング方式の
受信機に適用した場合の他の実施例を示すブロック図で
ある。
【図3】従来のジャミング信号発生装置の一例を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
6 第1の発振器 7 第2の発振器 8 ミキサー 10 データ信号検出部 11 制御部 13 PLL部 14 分周器 15 メモリ 16 出力波モニタ部 17 演算処理部 18 データ出力部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選局制御電圧に基づき所定の周波数で発
    振する第1の発振回路からの発振周波数と、固定された
    周波数で発振する第2の発振回路からの発振周波数との
    和又は差に基づいて所定の周波数を得る発振装置におい
    て、 前記固定された周波数で発振する第2の発振回路の周波
    数ずれを補正するためのオフセット値が具備されている
    ことを特徴とする発振装置。
JP3259797A 1991-09-11 1991-09-11 発振装置 Pending JPH0575349A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3259797A JPH0575349A (ja) 1991-09-11 1991-09-11 発振装置
US07/943,615 US5276734A (en) 1991-09-11 1992-09-11 Oscillator system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3259797A JPH0575349A (ja) 1991-09-11 1991-09-11 発振装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0575349A true JPH0575349A (ja) 1993-03-26

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ID=17339134

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JP3259797A Pending JPH0575349A (ja) 1991-09-11 1991-09-11 発振装置

Country Status (2)

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US (1) US5276734A (ja)
JP (1) JPH0575349A (ja)

Cited By (1)

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