JPH057539Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057539Y2 JPH057539Y2 JP1119087U JP1119087U JPH057539Y2 JP H057539 Y2 JPH057539 Y2 JP H057539Y2 JP 1119087 U JP1119087 U JP 1119087U JP 1119087 U JP1119087 U JP 1119087U JP H057539 Y2 JPH057539 Y2 JP H057539Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- torsion
- displacement
- angular displacement
- torsion angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 3
- 238000004154 testing of material Methods 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
この考案は、加熱炉中で行う材料試験等におけ
るねじり角変位計に関する。
るねじり角変位計に関する。
B 従来の技術と問題点
引張または圧縮とねじりあるいは引張および圧
縮とねじりなどの複合試験を加熱炉内等で行う場
合、試験片の軸変位やねじり角変位を炉外に取り
出す必要がある。しかし、従来はこの種の複合試
験に使用できるねじり角変位計がなかつた。
縮とねじりなどの複合試験を加熱炉内等で行う場
合、試験片の軸変位やねじり角変位を炉外に取り
出す必要がある。しかし、従来はこの種の複合試
験に使用できるねじり角変位計がなかつた。
この考案は、上記複合試験の場合に試験片の標
点間の軸変位とねじり角変位を炉外に取り出して
精度よく計測することのできるねじり角変位計を
提供することにある。
点間の軸変位とねじり角変位を炉外に取り出して
精度よく計測することのできるねじり角変位計を
提供することにある。
C 問題点を解決するための手段
この考案に係るねじり角変位計は、先端が一対
の標点に着脱可能に接続され負荷軸方向に延在し
てねじり角変位および軸変位に追動する一対の伝
達部材と、負荷軸と同軸に配置されそれぞれの伝
達部材の基端が固定される一対のリングと、各リ
ングが軸方向に移動しかつ回転し得るようそれぞ
れ支持する回転可能なボールと、一対のリングの
相対ねじり角を検出するねじり角検出部とを有す
る。
の標点に着脱可能に接続され負荷軸方向に延在し
てねじり角変位および軸変位に追動する一対の伝
達部材と、負荷軸と同軸に配置されそれぞれの伝
達部材の基端が固定される一対のリングと、各リ
ングが軸方向に移動しかつ回転し得るようそれぞ
れ支持する回転可能なボールと、一対のリングの
相対ねじり角を検出するねじり角検出部とを有す
る。
D 作用
標点の動きが伝達部材を介して各リングに伝達
される。各リングは、試験片の変位に応じて負荷
軸方向の変位を許容しつつボール上で自在に回転
し、試験片のねじり角変位がリングから取り出さ
れる。このねじり角を検出部で検出する。
される。各リングは、試験片の変位に応じて負荷
軸方向の変位を許容しつつボール上で自在に回転
し、試験片のねじり角変位がリングから取り出さ
れる。このねじり角を検出部で検出する。
E 実施例
本考案の一実施例を示す第1図〜第6図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図に示すとおり、試験片TPは固定側つか
み具1と負荷側つかみ具2とに取付けられて加熱
炉3内に配置されており、負荷側からねじり角変
位計50が試験片TPに接続される。
み具1と負荷側つかみ具2とに取付けられて加熱
炉3内に配置されており、負荷側からねじり角変
位計50が試験片TPに接続される。
ねじり角変位計50は、先端51A,51Bが
標点A,Bに着脱可能に接続され、負荷側つかみ
具2と平行に加熱炉3の外部に向かつて延出する
伝達部材4A,4Bと、それぞれの伝達部材4
A,4Bの基端が固定され、負荷側つかみ具2が
挿通し得るリング5A,5B(以下、符号5で代
表する)と、各リング5A,5Bを軸方向移動可
能かつ回転可能に支持する鋼製ボール6A,6B
(以下、符号6で代表する)およびローラ7A,
7B(以下、符号7で代表する)などから構成さ
れ、ねじり角検出ドラム8A,8B(以下、符号
8で代表する)によりねじり角変位を、非接触式
変位検出器9により軸変位を検出するようにされ
ている。
標点A,Bに着脱可能に接続され、負荷側つかみ
具2と平行に加熱炉3の外部に向かつて延出する
伝達部材4A,4Bと、それぞれの伝達部材4
A,4Bの基端が固定され、負荷側つかみ具2が
挿通し得るリング5A,5B(以下、符号5で代
表する)と、各リング5A,5Bを軸方向移動可
能かつ回転可能に支持する鋼製ボール6A,6B
(以下、符号6で代表する)およびローラ7A,
7B(以下、符号7で代表する)などから構成さ
れ、ねじり角検出ドラム8A,8B(以下、符号
8で代表する)によりねじり角変位を、非接触式
変位検出器9により軸変位を検出するようにされ
ている。
第2図に示すとおり、リング5Bは一対のボー
ル6Bで回転可能に支持され、一方のボール6B
は、一対の平行ローラ7B間に回転可能に支持さ
れ、他方のボール6Bは、平行ローラ7Bとねじ
り角検出ドラム8Bとの間に回転可能に支持され
ている。このねじり角検出ドラム8Bは、一対の
ローラ10Bにより回転可能に支持されている。
リング5A側も全く同様である。第3図に示すと
おり、一対のドラム8A,8Bは回転形差動トラ
ンスを構成し、ドラム8Aから突設されたコア1
1Aがコイル11Bを内設したドラム8B内に挿
入され、ドラム8A,8B間の相対ねじれに応じ
た信号が取り出される。
ル6Bで回転可能に支持され、一方のボール6B
は、一対の平行ローラ7B間に回転可能に支持さ
れ、他方のボール6Bは、平行ローラ7Bとねじ
り角検出ドラム8Bとの間に回転可能に支持され
ている。このねじり角検出ドラム8Bは、一対の
ローラ10Bにより回転可能に支持されている。
リング5A側も全く同様である。第3図に示すと
おり、一対のドラム8A,8Bは回転形差動トラ
ンスを構成し、ドラム8Aから突設されたコア1
1Aがコイル11Bを内設したドラム8B内に挿
入され、ドラム8A,8B間の相対ねじれに応じ
た信号が取り出される。
非接触式変位検出器9は、レーザ光源および受
光素子を備えた光学式検出器12と反射板13と
もそれぞれリング5A,5Bに取り付け、受光素
子上の反射光の移動により距離を非接触で検出す
るものである。光学式に限らず、磁気式などの非
接触式検出器でもよい。
光素子を備えた光学式検出器12と反射板13と
もそれぞれリング5A,5Bに取り付け、受光素
子上の反射光の移動により距離を非接触で検出す
るものである。光学式に限らず、磁気式などの非
接触式検出器でもよい。
第5図、第6図に示すように、試験片TPの標
点A,Bには、リング状のつば14A,14Bが
形成されており、伝達部材4Aの先端に取付けた
一対の挟持具15,16をボルト18で互いに堅
締することによりつば14Aを挟持するようにさ
れている。挟持具15,16には、V字状の溝1
7が形成されており、軸変位、ねじり角変位に対
応できるようにされている。伝達部材4B側も全
く同様である。
点A,Bには、リング状のつば14A,14Bが
形成されており、伝達部材4Aの先端に取付けた
一対の挟持具15,16をボルト18で互いに堅
締することによりつば14Aを挟持するようにさ
れている。挟持具15,16には、V字状の溝1
7が形成されており、軸変位、ねじり角変位に対
応できるようにされている。伝達部材4B側も全
く同様である。
なお、第2図に示すようにリング5Bには、伝
達部材4Aのための挿通溝19が形成されてい
る。
達部材4Aのための挿通溝19が形成されてい
る。
以上のような構成において、複合試験における
試験片TPの軸変位およびねじり角変位が伝達部
材4A,4Bを介してリング5A,5Bに伝達さ
れる。このとき、第4図に示すようにボール6の
転がりにより全くフリクシヨンなしでリング5
A,5Bが回転および軸方向に移動し、非接触式
変位検出器9およびねじり角検出ドラム8A,8
Bにより軸変位およびねじり角変位がそれぞれ単
独に互いに干渉することなく計測される。
試験片TPの軸変位およびねじり角変位が伝達部
材4A,4Bを介してリング5A,5Bに伝達さ
れる。このとき、第4図に示すようにボール6の
転がりにより全くフリクシヨンなしでリング5
A,5Bが回転および軸方向に移動し、非接触式
変位検出器9およびねじり角検出ドラム8A,8
Bにより軸変位およびねじり角変位がそれぞれ単
独に互いに干渉することなく計測される。
なお、加熱炉内に限らず恒温槽内あるいは加熱
炉外や恒温槽外での試験にも本考案を適用でき
る。また、ねじり角検出は差動トランス式に限ら
ず、一対のドラムを用いないその他の方式、例え
ば光学的に両リングの相対ねじり角を検出するも
のでもよい。
炉外や恒温槽外での試験にも本考案を適用でき
る。また、ねじり角検出は差動トランス式に限ら
ず、一対のドラムを用いないその他の方式、例え
ば光学的に両リングの相対ねじり角を検出するも
のでもよい。
F 考案の効果
この考案によれば、試験片の変位を伝達部材を
介してリングに伝え、このリングをボールを介し
て回転可能にかつ負荷軸方向への移動を拘束せず
支持するようにしたため、低フリクシヨンで一対
のリングが回動し正確なねじり変位の検出ができ
る。ねじり変位と軸変位とを別々の検出器で計測
できるため、お互いの干渉なく両変位を正確に計
測できる。
介してリングに伝え、このリングをボールを介し
て回転可能にかつ負荷軸方向への移動を拘束せず
支持するようにしたため、低フリクシヨンで一対
のリングが回動し正確なねじり変位の検出ができ
る。ねじり変位と軸変位とを別々の検出器で計測
できるため、お互いの干渉なく両変位を正確に計
測できる。
第1図はこの考案に係るねじり角変位計の一例
を示す概略図、第2図はリングの支持状態を示す
概略図、第3図はねじり角検出ドラムを示す部分
断面図、第4図は第2図の斜視図、第5図は試験
片と伝達部材の接続部分を示す正面図、第6図は
第5図の−線断面図である。 TP……試験片、A,B……標点、4A,4B
……伝達部材、5A,5B……リング、6A,6
B……ボール、7A,7B……ローラ、8A,8
B……ドラム、11A……コア、11B……コイ
ル。
を示す概略図、第2図はリングの支持状態を示す
概略図、第3図はねじり角検出ドラムを示す部分
断面図、第4図は第2図の斜視図、第5図は試験
片と伝達部材の接続部分を示す正面図、第6図は
第5図の−線断面図である。 TP……試験片、A,B……標点、4A,4B
……伝達部材、5A,5B……リング、6A,6
B……ボール、7A,7B……ローラ、8A,8
B……ドラム、11A……コア、11B……コイ
ル。
Claims (1)
- 引つ張りまたは圧縮とねじりの複合試験を行う
材料試験に用いるねじり角変位計であつて、先端
が一対の標点に着脱可能に接続され負荷軸方向に
延在して前記ねじり角変位および軸変位に追動す
る一対の伝達部材と、負荷軸と同軸に配置されそ
れぞれの伝達部材の基端が固定される一対のリン
グと、前記各リングが軸方向に移動しかつ回転し
得るようそれぞれ支持する回転可能なボールと、
前記一対のリングの相対ねじり角を検出するねじ
り角検出部とを有するねじり角変位計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1119087U JPH057539Y2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1119087U JPH057539Y2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63120116U JPS63120116U (ja) | 1988-08-03 |
| JPH057539Y2 true JPH057539Y2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=30798179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1119087U Expired - Lifetime JPH057539Y2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057539Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108982212B (zh) * | 2018-06-05 | 2020-07-31 | 东北大学 | 一种复合材料轴拉压、弯曲、扭转、振动综合性能测试平台 |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP1119087U patent/JPH057539Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63120116U (ja) | 1988-08-03 |
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