JPH057544Y2 - - Google Patents
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- JPH057544Y2 JPH057544Y2 JP13088086U JP13088086U JPH057544Y2 JP H057544 Y2 JPH057544 Y2 JP H057544Y2 JP 13088086 U JP13088086 U JP 13088086U JP 13088086 U JP13088086 U JP 13088086U JP H057544 Y2 JPH057544 Y2 JP H057544Y2
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- 206010002091 Anaesthesia Diseases 0.000 description 14
- 230000037005 anaesthesia Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000036772 blood pressure Effects 0.000 description 7
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006386 memory function Effects 0.000 description 2
- 230000035487 diastolic blood pressure Effects 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
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- 230000035488 systolic blood pressure Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、記録装置に関し、特に、記録紙上に
順次記入される複数種類の記号の重複を防止する
記録装置に関するものである。
順次記入される複数種類の記号の重複を防止する
記録装置に関するものである。
従来技術およびその問題点
複数種類の入力キーの操作時刻に応じてその入
力キーに対応した記号を記録紙上の時間軸に沿つ
て入力キーの操作時刻に対応した位置に順次記入
させる形式の記録装置が考えられている。
力キーに対応した記号を記録紙上の時間軸に沿つ
て入力キーの操作時刻に対応した位置に順次記入
させる形式の記録装置が考えられている。
しかしながら、かかる従来の記録装置において
は、複数の入力キーのうちのいずれかの入力操作
に対応してその操作時刻に基づいて記入される記
号と、それ以前に他の入力キーにより入力された
記号との間に充分な時間間隔が存在しない場合に
は、隣接する記号同士が重複してその読取りが困
難となつてしまうという不都合があつた。
は、複数の入力キーのうちのいずれかの入力操作
に対応してその操作時刻に基づいて記入される記
号と、それ以前に他の入力キーにより入力された
記号との間に充分な時間間隔が存在しない場合に
は、隣接する記号同士が重複してその読取りが困
難となつてしまうという不都合があつた。
問題点を解決するための手段
本考案は、以上の事情を背景として為されたも
のであり、その要旨とするところは、複数種類の
入力キーと、その入力キーの操作時刻から入力キ
ーに対応した記号の記入位置を決定する記入位置
決定手段と、その記入位置決定手段によつて決定
された位置に前記記号を記入させる記録制御手段
とを備え、記録紙上の時間軸に沿つて設けられた
記号記入領域内であつて入力キーの操作時刻に対
応した位置に前記記号を順次記入させる形式の記
録装置であつて、前記記入位置決定手段が、(a)前
記入力キーの操作時刻から前記記号の時間軸方向
の位置を決定する時間軸方向位置決定手段と、(b)
前記時間軸に沿つて平行に設けられた複数本の記
入領域のうちの第1の記入領域において前記時間
軸方向位置決定手段により決定された前記記号の
時間軸方向の位置と既に記入された記号とを比較
することにより互いに重複するか否かを判断する
重複判断手段と、(c)その重複判断手段により重複
しないと判断された場合には前記記号の前記時間
軸に垂直な方向の記入位置を前記第1の記入領域
内に決定するが、重複すると判断された場合には
他の記入領域内に決定する時間軸垂直方向位置決
定手段とを、含むことにある。
のであり、その要旨とするところは、複数種類の
入力キーと、その入力キーの操作時刻から入力キ
ーに対応した記号の記入位置を決定する記入位置
決定手段と、その記入位置決定手段によつて決定
された位置に前記記号を記入させる記録制御手段
とを備え、記録紙上の時間軸に沿つて設けられた
記号記入領域内であつて入力キーの操作時刻に対
応した位置に前記記号を順次記入させる形式の記
録装置であつて、前記記入位置決定手段が、(a)前
記入力キーの操作時刻から前記記号の時間軸方向
の位置を決定する時間軸方向位置決定手段と、(b)
前記時間軸に沿つて平行に設けられた複数本の記
入領域のうちの第1の記入領域において前記時間
軸方向位置決定手段により決定された前記記号の
時間軸方向の位置と既に記入された記号とを比較
することにより互いに重複するか否かを判断する
重複判断手段と、(c)その重複判断手段により重複
しないと判断された場合には前記記号の前記時間
軸に垂直な方向の記入位置を前記第1の記入領域
内に決定するが、重複すると判断された場合には
他の記入領域内に決定する時間軸垂直方向位置決
定手段とを、含むことにある。
作 用
このようにすれば、第1図のクレーム対応図に
示すように、複数種類の入力キーのうちのいずれ
かが操作されると、記入位置決定手段に含まれる
時間軸方向位置決定手段により入力キーの操作時
刻から前記記号の時間軸方向の記入位置が決定さ
れ、この時間軸方向の位置が、重複判断手段によ
り第1の記入領域において既に記入された記号と
比較されることにより互いに重複するか否かが判
断される。重複しないと判断された場合には、時
間軸垂直方向位置決定手段により前記記号の記入
位置を第1の記入領域内に決定するが、重複する
と判断された場合には他の記入領域内に決定す
る。そして、以上のように記入位置決定手段によ
り決定された位置に、記録制御手段によつて前記
記号が記入されるのである。
示すように、複数種類の入力キーのうちのいずれ
かが操作されると、記入位置決定手段に含まれる
時間軸方向位置決定手段により入力キーの操作時
刻から前記記号の時間軸方向の記入位置が決定さ
れ、この時間軸方向の位置が、重複判断手段によ
り第1の記入領域において既に記入された記号と
比較されることにより互いに重複するか否かが判
断される。重複しないと判断された場合には、時
間軸垂直方向位置決定手段により前記記号の記入
位置を第1の記入領域内に決定するが、重複する
と判断された場合には他の記入領域内に決定す
る。そして、以上のように記入位置決定手段によ
り決定された位置に、記録制御手段によつて前記
記号が記入されるのである。
考案の効果
したがつて、本考案によれば、入力キーの操作
に対応して入力された記号が第1の記入領域内に
記入されると既に記入された記号と互いに重複す
ると判断された場合には、既に記入された記号と
重複しない他の記入領域内に記入位置が決定され
るので、複数の記号が記録紙上に重複して記入さ
れることが防止されるという効果が得られるので
ある。
に対応して入力された記号が第1の記入領域内に
記入されると既に記入された記号と互いに重複す
ると判断された場合には、既に記入された記号と
重複しない他の記入領域内に記入位置が決定され
るので、複数の記号が記録紙上に重複して記入さ
れることが防止されるという効果が得られるので
ある。
実施例
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第2図は、本考案の一実施例であるX−Yプロ
ツタ22を含む麻酔記録紙自動記入装置のシステ
ム構成を示す図であつて、10は心電計を備えた
自動血圧計である。この自動血圧計10には電極
12およびカフ14が接続されており、そこでは
定期的あるいは手動入力操作に応答して被測定者
の生体情報、たとえば最高および最低血圧値、脈
拍数、呼吸数などが自動的に測定されるととも
に、その測定値を表す信号が自動血圧計10から
制御装置16へ出力されるようになつている。制
御装置16は入力信号に基づいて麻酔記録紙18
の所定の位置に設けられた二次元図表記録領域2
0内の記録位置を決定し、入力信号が供給される
毎にX−Yプロツタ22に記入させる。なお、制
御装置16は自動血圧計10やX−Yプロツタ2
2と一体に設けられ得る。
ツタ22を含む麻酔記録紙自動記入装置のシステ
ム構成を示す図であつて、10は心電計を備えた
自動血圧計である。この自動血圧計10には電極
12およびカフ14が接続されており、そこでは
定期的あるいは手動入力操作に応答して被測定者
の生体情報、たとえば最高および最低血圧値、脈
拍数、呼吸数などが自動的に測定されるととも
に、その測定値を表す信号が自動血圧計10から
制御装置16へ出力されるようになつている。制
御装置16は入力信号に基づいて麻酔記録紙18
の所定の位置に設けられた二次元図表記録領域2
0内の記録位置を決定し、入力信号が供給される
毎にX−Yプロツタ22に記入させる。なお、制
御装置16は自動血圧計10やX−Yプロツタ2
2と一体に設けられ得る。
制御装置16は、第3図に示すように、I/O
ポート25,CPU27,ROM29,RAM31、
時計回路33、起動停止押釦35などを有する入
力コンソール37などを備えており、CPU27
がRAM31の記憶機能を利用しつつROM29
に予め記憶されたプログラムにしたがつて入力信
号を処理し、第4図に示すフローチヤートに従つ
て、自動血圧計10から供給された入力信号から
生体情報を表す記号の種類およびその二次元図表
記録領域20内への記入位置を決定し、それらを
示す信号をX−Yプロツタ22へ供給するもので
ある。
ポート25,CPU27,ROM29,RAM31、
時計回路33、起動停止押釦35などを有する入
力コンソール37などを備えており、CPU27
がRAM31の記憶機能を利用しつつROM29
に予め記憶されたプログラムにしたがつて入力信
号を処理し、第4図に示すフローチヤートに従つ
て、自動血圧計10から供給された入力信号から
生体情報を表す記号の種類およびその二次元図表
記録領域20内への記入位置を決定し、それらを
示す信号をX−Yプロツタ22へ供給するもので
ある。
第5図に示す麻酔記録紙18は、麻酔中の被測
定者の生体情報のトレンドや投薬した薬品などを
経時的に記録するためのものであり、たとえば第
5図に示すように、位置決めされる2辺(2方の
縁)から一定の場所に二次元図表記録領域20お
よび備考欄21が設けられている。そして、二次
元図表記録領域20内には通常一定の間隔のセク
シヨンが印刷されており、横軸78が時間軸とし
て、また縦軸76が血圧値や脈拍数などの測定値
を示す軸として用いられる。
定者の生体情報のトレンドや投薬した薬品などを
経時的に記録するためのものであり、たとえば第
5図に示すように、位置決めされる2辺(2方の
縁)から一定の場所に二次元図表記録領域20お
よび備考欄21が設けられている。そして、二次
元図表記録領域20内には通常一定の間隔のセク
シヨンが印刷されており、横軸78が時間軸とし
て、また縦軸76が血圧値や脈拍数などの測定値
を示す軸として用いられる。
また、麻酔記録紙18の二次元図表記録領域2
0には、第5図中破線にて示すように、時間軸で
ある横軸78に沿つてたとえば「1」,「2」,
「3」,「4」,「5」などのイベント記号を入力キ
ー44の操作時に対応させて記入させるための3
列のイベント記号記入領域23a,23b,23
cから成るイベント記号記入領域23が、横軸7
8に沿つて予め設定されている。
0には、第5図中破線にて示すように、時間軸で
ある横軸78に沿つてたとえば「1」,「2」,
「3」,「4」,「5」などのイベント記号を入力キ
ー44の操作時に対応させて記入させるための3
列のイベント記号記入領域23a,23b,23
cから成るイベント記号記入領域23が、横軸7
8に沿つて予め設定されている。
X−Yプロツタ22は、第6図に詳しく示すよ
うに、麻酔記録紙18を載置するための載置台2
4と、X方向パルスモータ26によつてX方向に
駆動され且つ位置決めされる移動台28と、この
移動台28の移動方向(X方向)と直交する方向
(Y方向)に移動台28に設けられたガイドロツ
ド30によつてY方向に案内され且つY方向パル
スモータ32によつて位置決めされるキヤリジ3
4と、このキヤリジ34に設けられ且つ上下ソレ
ノイド36によつて上下される筆記用のペン38
とを備えている。上記載置台24には麻酔記録紙
18を予め定められた一定の位置へ正確に位置決
めするための位置決め板40が固定されており、
また、必要に応じて麻酔記録紙18を載置台24
上に固定するための空気吸引手段或いは静電吸着
手段が用いられる。
うに、麻酔記録紙18を載置するための載置台2
4と、X方向パルスモータ26によつてX方向に
駆動され且つ位置決めされる移動台28と、この
移動台28の移動方向(X方向)と直交する方向
(Y方向)に移動台28に設けられたガイドロツ
ド30によつてY方向に案内され且つY方向パル
スモータ32によつて位置決めされるキヤリジ3
4と、このキヤリジ34に設けられ且つ上下ソレ
ノイド36によつて上下される筆記用のペン38
とを備えている。上記載置台24には麻酔記録紙
18を予め定められた一定の位置へ正確に位置決
めするための位置決め板40が固定されており、
また、必要に応じて麻酔記録紙18を載置台24
上に固定するための空気吸引手段或いは静電吸着
手段が用いられる。
X−Yプロツタ22の側面には、プロツタ制御
装置42が設けられており、このプロツタ制御装
置42は、第7図に示すように構成されている。
前記制御装置16から入力ポート48に供給され
た信号は前記二次元図表記録領域20内の記入位
置および記入すべき記号を表すものであり、
CPU50は、RAM52の記憶機能を利用しつつ
ROM54に予め記憶されたプログラムにしたが
つて入力信号を処理し、入力信号が示す記入位置
に入力信号が示す記号がペン38により記入され
るように、X方向パルスモータ26に駆動電力を
供給する駆動回路56、Y方向パルスモータ32
に駆動電力を供給する駆動回路58、上下ソレノ
イド36に駆動電力を供給する駆動回路60へ駆
動信号を供給する。また、CPU50は、入力キ
ー44による入力操作に応答して、操作された入
力キー44に対応した種類のイベント記号を、前
記二次元図表記録領域20内の入力時刻に対応し
た位置へ記入させるとともに、前記備考欄21内
の所定の場所に順次記入させるものである。した
がつて、プロツタ制御装置42は、本実施例の記
録制御手段に対応するものである。
装置42が設けられており、このプロツタ制御装
置42は、第7図に示すように構成されている。
前記制御装置16から入力ポート48に供給され
た信号は前記二次元図表記録領域20内の記入位
置および記入すべき記号を表すものであり、
CPU50は、RAM52の記憶機能を利用しつつ
ROM54に予め記憶されたプログラムにしたが
つて入力信号を処理し、入力信号が示す記入位置
に入力信号が示す記号がペン38により記入され
るように、X方向パルスモータ26に駆動電力を
供給する駆動回路56、Y方向パルスモータ32
に駆動電力を供給する駆動回路58、上下ソレノ
イド36に駆動電力を供給する駆動回路60へ駆
動信号を供給する。また、CPU50は、入力キ
ー44による入力操作に応答して、操作された入
力キー44に対応した種類のイベント記号を、前
記二次元図表記録領域20内の入力時刻に対応し
た位置へ記入させるとともに、前記備考欄21内
の所定の場所に順次記入させるものである。した
がつて、プロツタ制御装置42は、本実施例の記
録制御手段に対応するものである。
すなわち、第8図のフローチヤートに示すよう
に、先ずステツプS1が実行されることにより制
御装置16からの信号入力があるか否かが判断さ
れる。信号入力がない場合にはステツプS1が繰
り返し実行されて待機状態とされるが、信号入力
があると判断されると、ステツプS2が実行され
て信号が表す記入位置および記号を描くための線
の記入軌跡が算出される。続くステツプS3では、
上記記入軌跡に沿つてペン38が記入するように
駆動信号が駆動回路56、駆動回路58、駆動回
路60へ順次出力される。そして、続くステツプ
4は、ペン38を原位置、すなわち麻酔記録紙1
8上の記載を読む妨げとならない位置に復帰させ
ることにより、常時、麻酔記録紙18上の記載、
特に二次元図表記録領域20を見易くするための
ものである。
に、先ずステツプS1が実行されることにより制
御装置16からの信号入力があるか否かが判断さ
れる。信号入力がない場合にはステツプS1が繰
り返し実行されて待機状態とされるが、信号入力
があると判断されると、ステツプS2が実行され
て信号が表す記入位置および記号を描くための線
の記入軌跡が算出される。続くステツプS3では、
上記記入軌跡に沿つてペン38が記入するように
駆動信号が駆動回路56、駆動回路58、駆動回
路60へ順次出力される。そして、続くステツプ
4は、ペン38を原位置、すなわち麻酔記録紙1
8上の記載を読む妨げとならない位置に復帰させ
ることにより、常時、麻酔記録紙18上の記載、
特に二次元図表記録領域20を見易くするための
ものである。
上記メインルーチンの実行中には、第9図に示
す割込みルーチンが定期的に、たとえば10ms毎
に割り込むようになつている。すなわち、先ず、
ステツプST1においてイベント記号を記入させる
ための複数の入力キー44のいずれかが操作され
たか否かが判断される。操作されないと判断され
た場合には、割込みルーチンが終了させられる
が、操作されたと判断された場合には、続くステ
ツプST2において制御装置16から供給される信
号に含まれる時刻信号から入力キー44の操作時
刻が決定されると同時に、決定された操作時刻に
基づいて、二次元図表記録領域20の横軸78に
沿つた時間軸方向の操作された入力キー44に対
応する記号の記入位置が決定される。したがつ
て、ステツプST2は本実施例の時間軸方向位置決
定手段に対応する。
す割込みルーチンが定期的に、たとえば10ms毎
に割り込むようになつている。すなわち、先ず、
ステツプST1においてイベント記号を記入させる
ための複数の入力キー44のいずれかが操作され
たか否かが判断される。操作されないと判断され
た場合には、割込みルーチンが終了させられる
が、操作されたと判断された場合には、続くステ
ツプST2において制御装置16から供給される信
号に含まれる時刻信号から入力キー44の操作時
刻が決定されると同時に、決定された操作時刻に
基づいて、二次元図表記録領域20の横軸78に
沿つた時間軸方向の操作された入力キー44に対
応する記号の記入位置が決定される。したがつ
て、ステツプST2は本実施例の時間軸方向位置決
定手段に対応する。
次に、ステツプST3が実行されることにより、
ステツプST2において決定された時間軸方向の記
入位置に対応する1列目のイベント記号記入領域
23a内の位置にイベント記号が記入された場合
に、既に1列目の記入領域23aに記入されてい
る他のイベント記号と重複するか否かが判断され
る。最初は重複しないので、ステツプST4が実行
され、CPU50から駆動信号が出力されてペン
38が駆動されることにより、一列目のイベント
記号記入領域23a内の入力時刻に対応した位置
にイベント記号、たとえば第5図に示す「1」が
記入されると同時に、同じイベント記号「1」が
備考欄21内の予め定められた一定の場所に記入
されるのである。
ステツプST2において決定された時間軸方向の記
入位置に対応する1列目のイベント記号記入領域
23a内の位置にイベント記号が記入された場合
に、既に1列目の記入領域23aに記入されてい
る他のイベント記号と重複するか否かが判断され
る。最初は重複しないので、ステツプST4が実行
され、CPU50から駆動信号が出力されてペン
38が駆動されることにより、一列目のイベント
記号記入領域23a内の入力時刻に対応した位置
にイベント記号、たとえば第5図に示す「1」が
記入されると同時に、同じイベント記号「1」が
備考欄21内の予め定められた一定の場所に記入
されるのである。
続いて、再度複数種類の入力キー44のうちの
一つが入力操作されると、ステツプST1および
ST2が実行されることにより、操作された入力キ
ー44に対応するイベント記号「2」の時間軸方
向の記入位置が決定されて、続くステツプST3が
実行されるのであるが、既に記入されたイベント
記号「1」の入力時刻から充分時間が経過しない
内に今回のイベント記号「2」が入力された場合
には、イベント記号「2」が一列目のイベント記
号記入領域23a内に記入されるとイベント記号
「1」と重複すると判断される。そして、今度は
ステツプST5が実行されることにより、二列目の
イベント記号記入領域23b内において、前記ス
テツプST2にて決定された時間軸方向の記入位置
に今回のイベント記号「2」を記入した場合に、
他のイベント記号と重複するか否かが判断され
る。重複しないと判断されると、ステツプST6が
実行されて、第5図に示すように、二列目のイベ
ント記号記入領域23bの操作時刻に対応した位
置にイベント記号「2」が記入される。そして、
イベント記号「2」が入力された直後にさらに入
力キー44が操作されてイベント記号「3」が入
力されると、このイベント記号「3」の入力時刻
は先に記入されたイベント記号「1」および
「2」の入力時刻から充分経過していないので、
ステツプST3において一列目の記入領域23a内
にてイベント記号「1」と重複すると判断される
とともに、ステツプST5において二列目の記入領
域23bにても直前のイベント記号「2」と重複
すると判断されて、ステツプST7が実行されるこ
とにより、直ちに3列目のイベント記号記入領域
23c内に記入されるようになつている。
一つが入力操作されると、ステツプST1および
ST2が実行されることにより、操作された入力キ
ー44に対応するイベント記号「2」の時間軸方
向の記入位置が決定されて、続くステツプST3が
実行されるのであるが、既に記入されたイベント
記号「1」の入力時刻から充分時間が経過しない
内に今回のイベント記号「2」が入力された場合
には、イベント記号「2」が一列目のイベント記
号記入領域23a内に記入されるとイベント記号
「1」と重複すると判断される。そして、今度は
ステツプST5が実行されることにより、二列目の
イベント記号記入領域23b内において、前記ス
テツプST2にて決定された時間軸方向の記入位置
に今回のイベント記号「2」を記入した場合に、
他のイベント記号と重複するか否かが判断され
る。重複しないと判断されると、ステツプST6が
実行されて、第5図に示すように、二列目のイベ
ント記号記入領域23bの操作時刻に対応した位
置にイベント記号「2」が記入される。そして、
イベント記号「2」が入力された直後にさらに入
力キー44が操作されてイベント記号「3」が入
力されると、このイベント記号「3」の入力時刻
は先に記入されたイベント記号「1」および
「2」の入力時刻から充分経過していないので、
ステツプST3において一列目の記入領域23a内
にてイベント記号「1」と重複すると判断される
とともに、ステツプST5において二列目の記入領
域23bにても直前のイベント記号「2」と重複
すると判断されて、ステツプST7が実行されるこ
とにより、直ちに3列目のイベント記号記入領域
23c内に記入されるようになつている。
また、イベント記号「3」以後に入力されたイ
ベント記号「4」および「5」は、その入力時刻
が既に記入済の他のイベント記号の入力時刻から
それらの他のイベント記号と重複しない程度に充
分離隔しているので、前記フテツプST3において
記入済の他のイベント記号と或いは互いに重複し
ないと判断されて、1列目のイベント記号記入領
域23a内にそれぞれ記入されている。
ベント記号「4」および「5」は、その入力時刻
が既に記入済の他のイベント記号の入力時刻から
それらの他のイベント記号と重複しない程度に充
分離隔しているので、前記フテツプST3において
記入済の他のイベント記号と或いは互いに重複し
ないと判断されて、1列目のイベント記号記入領
域23a内にそれぞれ記入されている。
以上のことから、本実施例においては、ステツ
プST3およびステツプST5が重複判断手段に対応
し、またステツプST4、ステツプST6およびステ
ツプST7が時間軸垂直方向位置決定手段に対応す
るものである。
プST3およびステツプST5が重複判断手段に対応
し、またステツプST4、ステツプST6およびステ
ツプST7が時間軸垂直方向位置決定手段に対応す
るものである。
上述したように、本実施例においては、重複判
断手段によつて、1列目のイベント記号記入領域
23a内あるいは2列目のイベント記号記入領域
23b内にイベント記号を記入すると既に記入さ
れている他のイベント記号と互いに重複すると判
断された場合には、イベント記号記入領域23に
おいてイベント記号を記入する列を他のイベント
記号が記入されている列と異なるようにされるこ
とから、複数のイベント記号の入力時刻間に充分
な時間幅がない場合には同一のイベント記号記入
領域内において複数のイベント記号が重複して記
入されてその読取りが困難となる従来の装置と比
較して、イベント記号同士が互いに重複すること
が防止されるという効果が得られる。
断手段によつて、1列目のイベント記号記入領域
23a内あるいは2列目のイベント記号記入領域
23b内にイベント記号を記入すると既に記入さ
れている他のイベント記号と互いに重複すると判
断された場合には、イベント記号記入領域23に
おいてイベント記号を記入する列を他のイベント
記号が記入されている列と異なるようにされるこ
とから、複数のイベント記号の入力時刻間に充分
な時間幅がない場合には同一のイベント記号記入
領域内において複数のイベント記号が重複して記
入されてその読取りが困難となる従来の装置と比
較して、イベント記号同士が互いに重複すること
が防止されるという効果が得られる。
なお、イベント記号記入領域23の列数は、記
入されたイベント記号と横軸78との対応がとり
易く、また他の項目の記入欄へ侵入しない範囲に
おいて制限される範囲内であれば良いのであり、
本実施例においては3列となつている。
入されたイベント記号と横軸78との対応がとり
易く、また他の項目の記入欄へ侵入しない範囲に
おいて制限される範囲内であれば良いのであり、
本実施例においては3列となつている。
また、本実施例においては、2次元図表記録領
域20の横軸78を時間軸として横軸78上にイ
ベント記号記入領域23を配置していたが、縦軸
76を時間軸として、縦軸76上にイベント記号
を記入するようにしても良いのである。
域20の横軸78を時間軸として横軸78上にイ
ベント記号記入領域23を配置していたが、縦軸
76を時間軸として、縦軸76上にイベント記号
を記入するようにしても良いのである。
また、第10図に示すように、前述のステツプ
ST6においては、2列目のイベント記号記入領域
23bに記入した数字から横軸78へ伸びる矢印
80を1列目のイベント記号記入領域23aに記
入し、ステツプST7においては、3列目のイベン
ト記号記入領域23cに記入した数字から横軸7
8へ伸びる矢印82を1列目および2列目のイベ
ント記号記入領域23a,bに記入するようにし
ても良い。このようにすれば、横軸78から離れ
て記入される数字に対応するイベントの発生時刻
が一層明確となる利点がある。
ST6においては、2列目のイベント記号記入領域
23bに記入した数字から横軸78へ伸びる矢印
80を1列目のイベント記号記入領域23aに記
入し、ステツプST7においては、3列目のイベン
ト記号記入領域23cに記入した数字から横軸7
8へ伸びる矢印82を1列目および2列目のイベ
ント記号記入領域23a,bに記入するようにし
ても良い。このようにすれば、横軸78から離れ
て記入される数字に対応するイベントの発生時刻
が一層明確となる利点がある。
なお、上述したのはあくまでも本考案の一実施
例であり、本考案はその精神を逸脱しない範囲に
おいて種々変更を加えられ得るものである。
例であり、本考案はその精神を逸脱しない範囲に
おいて種々変更を加えられ得るものである。
第1図は本考案のクレーム対応図である。第2
図は本考案の一実施例のX−Yプロツタが適用さ
れた麻酔記録紙自動記入装置のシステム構成を示
す図である。第3図は第1図における制御装置の
構成を示すブロツク線図である。第4図は第3図
の制御装置の作動を説明するフローチヤートであ
る。第5図は第1図に示すX−Yプロツタに用い
られた麻酔記録紙に設けられた二次元図表記録領
域および備考欄を示す図である。第6図は第1図
に示すX−Yプロツタの構成を示す平面図であ
る。第7図は第6図のX−Yプロツタを制御する
ためのプロツタ制御装置の構成を示す図である。
第8図および第9図は第7図の制御回路の作動を
それぞれ説明するフローチヤートである。第10
図は本考案の他の実施例に用いられる麻酔記録紙
にイベント記号および矢印が記入された状態を示
す要部拡大図である。 18……麻酔記録紙(記録紙)、22……X−
Yプロツタ(記録装置)、23……イベント記号
記入領域(記号記入領域)、23a……イベント
記号記入領域(第1の記号記入領域)、23b,
23c……イベント記号記入領域(他の記号記入
領域)、42……プロツタ制御装置(記録制御手
段)、44……入力キー、78……横軸(時間
軸)。
図は本考案の一実施例のX−Yプロツタが適用さ
れた麻酔記録紙自動記入装置のシステム構成を示
す図である。第3図は第1図における制御装置の
構成を示すブロツク線図である。第4図は第3図
の制御装置の作動を説明するフローチヤートであ
る。第5図は第1図に示すX−Yプロツタに用い
られた麻酔記録紙に設けられた二次元図表記録領
域および備考欄を示す図である。第6図は第1図
に示すX−Yプロツタの構成を示す平面図であ
る。第7図は第6図のX−Yプロツタを制御する
ためのプロツタ制御装置の構成を示す図である。
第8図および第9図は第7図の制御回路の作動を
それぞれ説明するフローチヤートである。第10
図は本考案の他の実施例に用いられる麻酔記録紙
にイベント記号および矢印が記入された状態を示
す要部拡大図である。 18……麻酔記録紙(記録紙)、22……X−
Yプロツタ(記録装置)、23……イベント記号
記入領域(記号記入領域)、23a……イベント
記号記入領域(第1の記号記入領域)、23b,
23c……イベント記号記入領域(他の記号記入
領域)、42……プロツタ制御装置(記録制御手
段)、44……入力キー、78……横軸(時間
軸)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数種類の入力キーと、該入力キーの操作時刻
から該入力キーに対応した記号の記入位置を決定
する記入位置決定手段と、該記入位置決定手段に
よつて決定された位置に前記記号を記入させる記
録制御手段とを備え、記録紙上の時間軸に沿つて
設けられた記号記入領域内であつて該入力キーの
操作時刻に対応した位置に前記記号を順次記入さ
せる形式の記録装置であつて、 前記記入位置決定手段が、前記入力キーの操作
時刻から前記記号の時間軸方向の位置を決定する
時間軸方向位置決定手段と、 前記時間軸に沿つて平行に設けられた複数本の
記入領域のうちの第1の記入領域において前記時
間軸方向位置決定手段により決定された前記記号
の時間軸方向の位置と既に記入された記号とを比
較することにより互いに重複するか否かを判断す
る重複判断手段と、 該重複判断手段により重複しないと判断された
場合には前記記号の前記時間軸に垂直な方向の記
入位置を前記第1の記入領域内に決定するが、重
複すると判断された場合には他の記入領域内に決
定する時間軸垂直方向位置決定手段と を含むことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13088086U JPH057544Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13088086U JPH057544Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6338016U JPS6338016U (ja) | 1988-03-11 |
| JPH057544Y2 true JPH057544Y2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=31028805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13088086U Expired - Lifetime JPH057544Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057544Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP13088086U patent/JPH057544Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6338016U (ja) | 1988-03-11 |
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