JPH0575470B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0575470B2 JPH0575470B2 JP23776389A JP23776389A JPH0575470B2 JP H0575470 B2 JPH0575470 B2 JP H0575470B2 JP 23776389 A JP23776389 A JP 23776389A JP 23776389 A JP23776389 A JP 23776389A JP H0575470 B2 JPH0575470 B2 JP H0575470B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- coating
- liquid
- coating liquid
- dam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 75
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 73
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 59
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 2
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、連続した帯状物に塗工液を塗布する
塗工装置に関するものである。
塗工装置に関するものである。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]
塗工装置として、従来より、フイルム等の連続
した帯状物Fを送行させるバツキングロール(以
下、Bロールという。)と、このBロールの下方
に設けられた塗工液を塗布するための塗工ロール
(以下、Cロールという。)と、このCロールの側
方に設けられCロールとの間隔により塗工厚さを
調整するロール(以下、Mロールという。)とよ
りなる塗工装置すなわちリバースコータが知られ
ている。
した帯状物Fを送行させるバツキングロール(以
下、Bロールという。)と、このBロールの下方
に設けられた塗工液を塗布するための塗工ロール
(以下、Cロールという。)と、このCロールの側
方に設けられCロールとの間隔により塗工厚さを
調整するロール(以下、Mロールという。)とよ
りなる塗工装置すなわちリバースコータが知られ
ている。
このリバースコータを用いた塗工方法として
は、第3図に示すように、Mロール116とCロ
ール114の下方を、塗工液を入れたタンク11
8に浸したパンフイールド式リバースコータ10
0がある。しかしながらこのパンフイールド式に
おいては、下記の問題がある。
は、第3図に示すように、Mロール116とCロ
ール114の下方を、塗工液を入れたタンク11
8に浸したパンフイールド式リバースコータ10
0がある。しかしながらこのパンフイールド式に
おいては、下記の問題がある。
塗工液の種類によつては、帯状物の塗工面に
液流れの塗工パターンが出る。
液流れの塗工パターンが出る。
タンク118の上面は、ほとんど大気に開放
されているため、タンク118に満した塗工液
の蒸発量が多い。
されているため、タンク118に満した塗工液
の蒸発量が多い。
Cロール114をタンク118の塗工液に浸
しているだけであるため、塗工液の種類によつ
ては、Cロール114の表面に塗工液が付着し
ない場合がある。
しているだけであるため、塗工液の種類によつ
ては、Cロール114の表面に塗工液が付着し
ない場合がある。
また、パンフイールド式以外の塗工方法として
は第4図に示すように、Cロール214の下方に
塗工液を噴射させることにより付着させるノズル
218を設けたノズルフイード式リバースコータ
200がある。このノズルフイード式であると、
パンフイード式リバースコータにある上記問題点
は解決できるが、新たに次のような問題点が生じ
る。
は第4図に示すように、Cロール214の下方に
塗工液を噴射させることにより付着させるノズル
218を設けたノズルフイード式リバースコータ
200がある。このノズルフイード式であると、
パンフイード式リバースコータにある上記問題点
は解決できるが、新たに次のような問題点が生じ
る。
ノズル218は、精密加工品であるため、そ
の取扱いが難しく、また、その重量も大きい。
の取扱いが難しく、また、その重量も大きい。
ノズル218の掃除に手間がかかる。
ノズル218から噴射する塗工液の量を調整
する装置が大がかりとなる。
する装置が大がかりとなる。
装置のコストが高くなる。
塗工液をノズル218で噴射する方式のた
め、塗工液の給液量を多く必要とする。
め、塗工液の給液量を多く必要とする。
以上、パンフイード式、ノズルフイード式のい
ずれにもそれぞれの問題を有している。
ずれにもそれぞれの問題を有している。
したがつて、本発明は、上記問題点を解決した
塗工装置を提供するものである。
塗工装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の塗工装置は、連続した帯状物を送行さ
せるバツキングロールと、このバツキングロール
の下方に設けられ、塗工液を表面に付着させる塗
工ロールと、この塗工ロールの側方に設けられ、
塗工ロールとの間隔により塗工厚さを調整する調
整ロールとよりなる塗工装置において、塗工ロー
ルの側方における幅方向に塗工液の液ダムを設
け、この液ダムの下方にある塗工液の排出口に弾
性を有するブレードを塗工ロールの幅方向に設け
たものである。
せるバツキングロールと、このバツキングロール
の下方に設けられ、塗工液を表面に付着させる塗
工ロールと、この塗工ロールの側方に設けられ、
塗工ロールとの間隔により塗工厚さを調整する調
整ロールとよりなる塗工装置において、塗工ロー
ルの側方における幅方向に塗工液の液ダムを設
け、この液ダムの下方にある塗工液の排出口に弾
性を有するブレードを塗工ロールの幅方向に設け
たものである。
[作用]
上記構成の塗工装置を用いて、連続した帯状物
に塗工液を塗工する場合は下記のように行う。
に塗工液を塗工する場合は下記のように行う。
塗工する厚さに合わせて、MロールとCロール
との間隔を調整するとともに、液ダムに塗工液を
満す。
との間隔を調整するとともに、液ダムに塗工液を
満す。
そして、Bロールを回動させることによつて帯
状物を送行させる。塗工液は、その粘性によりブ
レードを押し下げ液ダムの下方にある排出口から
排出される。そして、塗工液は、この排出される
際に、回動するCロールとブレードの先端部との
間で均一にCロールの周面に付着する。
状物を送行させる。塗工液は、その粘性によりブ
レードを押し下げ液ダムの下方にある排出口から
排出される。そして、塗工液は、この排出される
際に、回動するCロールとブレードの先端部との
間で均一にCロールの周面に付着する。
Cロールの周面に付着した塗工液は、Mロール
によつて厚さを調整された後、BロールとCロー
ルとの間において、帯状物の表面に塗工される。
によつて厚さを調整された後、BロールとCロー
ルとの間において、帯状物の表面に塗工される。
[実施例]
以下、本発明の一実施例のリバースコータ10
を図面に基いて説明する。
を図面に基いて説明する。
12は、フイルム、布帛、紙、薄板等の連続し
た帯状物Fを保持及び走行させるBロールであ
る。
た帯状物Fを保持及び走行させるBロールであ
る。
14は、塗工液を表面に付着して回動するCロ
ールである。このCロール14は、Bロール12
の下方に、塗工厚さの間隔をおいて設けられてい
る。また、Cロール14の表面は、塗工液が付着
するようにハードクロムメツキが施されている。
ールである。このCロール14は、Bロール12
の下方に、塗工厚さの間隔をおいて設けられてい
る。また、Cロール14の表面は、塗工液が付着
するようにハードクロムメツキが施されている。
16は、塗工厚さを調整するためのMロールで
ある。このMロール16は、塗工厚さに相当する
間隔をおいて、Cロール14の側方に設けられて
いる。
ある。このMロール16は、塗工厚さに相当する
間隔をおいて、Cロール14の側方に設けられて
いる。
18は、塗工部であつて、Cロール14の側方
において、幅方向に設けられている。この塗工部
18は、液ダム部20と保持部24とよりなる。
Cロール14の幅方向に沿つて、塗工液の液ダム
部20が設けられ、この液ダム部20の両側に隔
壁22を介して、この塗工部18の保持部24が
設けられている。
において、幅方向に設けられている。この塗工部
18は、液ダム部20と保持部24とよりなる。
Cロール14の幅方向に沿つて、塗工液の液ダム
部20が設けられ、この液ダム部20の両側に隔
壁22を介して、この塗工部18の保持部24が
設けられている。
液ダム部20の下部には、塗工液の排出口26
が設けられ、この排出口26には、ブレード28
が設けられている。板状のブレード28は、ポリ
エステル等の弾性を有する合成樹脂あるいは金属
板よりなり、液ダム部20に対してボルト30に
よつて着脱自在に取付けられている。なお、保持
部24は、Cロール14と液ダム部20の位置関
係を調整できる。
が設けられ、この排出口26には、ブレード28
が設けられている。板状のブレード28は、ポリ
エステル等の弾性を有する合成樹脂あるいは金属
板よりなり、液ダム部20に対してボルト30に
よつて着脱自在に取付けられている。なお、保持
部24は、Cロール14と液ダム部20の位置関
係を調整できる。
上記構成のリバースコータ10の作動状態につ
いて説明する。
いて説明する。
塗工する厚さに合わせて、Mロール16と、C
ロール14との間隔を調整するとともに、液ダム
部20に塗工液を満す。
ロール14との間隔を調整するとともに、液ダム
部20に塗工液を満す。
そして、Bロール12を回動させることによつ
て帯状物Fを送行させる。塗工液は、その粘性に
よりブレード28を押し下げ、液ダム部20の下
方にある排出口26から排出される。そしてこの
排出の際に、塗工液は回動するCロール14とブ
レード28の先端部との間でブレード28の弾性
によりCロール14表面に押圧されるような状態
であるため、均一にCロール14に付着する。
て帯状物Fを送行させる。塗工液は、その粘性に
よりブレード28を押し下げ、液ダム部20の下
方にある排出口26から排出される。そしてこの
排出の際に、塗工液は回動するCロール14とブ
レード28の先端部との間でブレード28の弾性
によりCロール14表面に押圧されるような状態
であるため、均一にCロール14に付着する。
Cロール14に付着した塗工液は、Mロール1
6によつて厚さを調整された後、Bロール12と
Cロール14との間において、帯状物Fの表面に
塗工される。
6によつて厚さを調整された後、Bロール12と
Cロール14との間において、帯状物Fの表面に
塗工される。
以上により、ブレード28が弾性を有している
ため、Cロール14に確実に塗工液が付着する。
また、液ダム部20に溜められた量がパンフイー
ルド方式より少ないため、液流れによる塗布パタ
ーンが現われず、ノズルフイールド方式に比べ塗
工液の給液量が少なくてすむという効果がある。
ため、Cロール14に確実に塗工液が付着する。
また、液ダム部20に溜められた量がパンフイー
ルド方式より少ないため、液流れによる塗布パタ
ーンが現われず、ノズルフイールド方式に比べ塗
工液の給液量が少なくてすむという効果がある。
また、液ダム部20を設けることによつて、C
ロール14から塗工部18を取付け取外しをする
ことが容易であり、そのため、そうじが簡単であ
る。また、液ダム部20に蓋部を取付けると塗工
液の蒸発量も少ない。さらに装置の構造が容易な
ため安価に製造できる。
ロール14から塗工部18を取付け取外しをする
ことが容易であり、そのため、そうじが簡単であ
る。また、液ダム部20に蓋部を取付けると塗工
液の蒸発量も少ない。さらに装置の構造が容易な
ため安価に製造できる。
なお、本発明は、上記実施例のリバースコータ
だけでなく、グラビアコータにも使用できる。
だけでなく、グラビアコータにも使用できる。
[発明の効果]
上記により、本発明の塗工装置は下記の効果が
ある。
ある。
帯状物の塗工面に液流れによる塗布パターン
が出ない。
が出ない。
どのような種類の塗工液も、Cロールに確実
に付着する。
に付着する。
液ダム方式のため塗工液の給液量が少なくて
すむ。
すむ。
液ダムの着脱が容易でそうじが簡単である。
コストが安価である。
塗工液の蒸発量が少ない。
第1図は、本発明の一実施例を示す側面図、第
2図は、縦断面図、第3図は、従来のパンフイー
ルド式リバースコータの説明図、第4図は、従来
のノズルフイールド式リバースコータの説明図で
ある。 符号の説明、10……リバースコータ、12…
…調整ロール、14……塗工ロール、16……バ
ツキングロール、20……液ダム部、28……ブ
レード。
2図は、縦断面図、第3図は、従来のパンフイー
ルド式リバースコータの説明図、第4図は、従来
のノズルフイールド式リバースコータの説明図で
ある。 符号の説明、10……リバースコータ、12…
…調整ロール、14……塗工ロール、16……バ
ツキングロール、20……液ダム部、28……ブ
レード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続した帯状物を送行させるバツキングロー
ルと、このバツキングロールの下方に設けられ、
塗工液を表面に付着させる塗工ロールと、この塗
工ロールの側方に設けられ、塗工ロールとの間隔
により塗工厚さを調整する調整ロールとよりなる
塗工装置において、 塗工ロールの側方における幅方向に塗工液の液
ダムを設け、この液ダムの下方にある塗工液の排
出口に弾性を有するブレードを塗工ロールの幅方
向に設けたことを特徴とする塗工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23776389A JPH0398670A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 塗工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23776389A JPH0398670A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 塗工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0398670A JPH0398670A (ja) | 1991-04-24 |
| JPH0575470B2 true JPH0575470B2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=17020087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23776389A Granted JPH0398670A (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 塗工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0398670A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100780081B1 (ko) * | 2007-08-22 | 2007-12-03 | 주식회사 부흥기술단 | 송배전 변전소 부식방지를 위한 분전반 |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP23776389A patent/JPH0398670A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0398670A (ja) | 1991-04-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4245583A (en) | Mechanism to transfer a viscous coating medium | |
| US3348526A (en) | Coating apparatus for coating webs | |
| JPS58177179A (ja) | ロ−ラもしくは平面帯状材料上に規定しうる液体量を一様に施こす装置 | |
| GB2124152A (en) | Printing presses including roller type varnishing systems | |
| US3379171A (en) | Release agent coating apparatus | |
| JPH0575470B2 (ja) | ||
| US20060165902A1 (en) | Device and method for coating material | |
| JP4093330B2 (ja) | 帯状材料の連続塗装方法及び装置 | |
| US4520755A (en) | Spray type coating apparatus | |
| JP2555047Y2 (ja) | ロールコータ | |
| JP4872179B2 (ja) | 粘性体塗工方法および粘性体塗工装置 | |
| JPH09234406A (ja) | グラビアコーティング剤供給装置及び方法 | |
| JPS632225B2 (ja) | ||
| JP3788388B2 (ja) | ペースト塗布装置 | |
| US2938810A (en) | Apparatus and method of painting | |
| JP2012106192A (ja) | ロールへの塗膜形成装置およびそれを用いた塗布方法 | |
| JPS5837487Y2 (ja) | 高粘度塗材用ロ−ル型塗布装置 | |
| JPS6218284Y2 (ja) | ||
| JPS6242788Y2 (ja) | ||
| WO2000007742A1 (en) | Coating apparatus | |
| JPH03267167A (ja) | 液体の塗布装置 | |
| JPH084136Y2 (ja) | 塗工装置 | |
| JPS62106865A (ja) | ワイヤ−バ−コ−トのアプリケ−タ装置 | |
| GB1600616A (en) | Coating sheet material with liquids | |
| JP3081939B2 (ja) | 液体又は溶融体の液膜状塗布方法 |