JPH0575551A - クロツク信号伝送回路 - Google Patents
クロツク信号伝送回路Info
- Publication number
- JPH0575551A JPH0575551A JP3231408A JP23140891A JPH0575551A JP H0575551 A JPH0575551 A JP H0575551A JP 3231408 A JP3231408 A JP 3231408A JP 23140891 A JP23140891 A JP 23140891A JP H0575551 A JPH0575551 A JP H0575551A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock signal
- circuit
- resistor
- transmission line
- impedance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クロック伝送線路からのクロック信号周波数
の整数倍の高調波の輻射を減少させる。 【構成】 クロック信号発生回路11のクロック信号出
力端からのクロック信号を抵抗器12を通じてクロック
信号受動回路13、14、15のクロック信号入力端
に、それぞれ供給する。抵抗器12を所定値に設定し、
抵抗器12からクロック信号受動回路13、14、15
のそれぞれのクロック信号入力端までのクロック信号伝
送線路のインピーダンスと、クロック信号受動回路のク
ロック信号入力端とのインピーダンスに整合させる。
の整数倍の高調波の輻射を減少させる。 【構成】 クロック信号発生回路11のクロック信号出
力端からのクロック信号を抵抗器12を通じてクロック
信号受動回路13、14、15のクロック信号入力端
に、それぞれ供給する。抵抗器12を所定値に設定し、
抵抗器12からクロック信号受動回路13、14、15
のそれぞれのクロック信号入力端までのクロック信号伝
送線路のインピーダンスと、クロック信号受動回路のク
ロック信号入力端とのインピーダンスに整合させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車電話機、携帯電
話機に利用するクロック信号伝送回路に関する。
話機に利用するクロック信号伝送回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のクロック信号伝送回路
は、クロック信号発生回路と、このクロック信号発生回
路から出力されるクロック信号で動作するクロック信号
受動回路と、この間を直接接続する接続線であるクロッ
ク伝送線路から構成されている。
は、クロック信号発生回路と、このクロック信号発生回
路から出力されるクロック信号で動作するクロック信号
受動回路と、この間を直接接続する接続線であるクロッ
ク伝送線路から構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
のクロック信号伝送回路では、クロック信号発生回路の
出力インピーダンスとクロック信号受動回路の入力イン
ピーダンスが一致しない。このため、クロック伝送線路
上の不整合でクロック信号周波数が歪み、整数倍の高調
波が発生して、周囲に輻射されてしまい、この不要波で
装置内の回路の誤動作が生じ、また、周囲の機器で雑音
が発生する等の問題があった。
のクロック信号伝送回路では、クロック信号発生回路の
出力インピーダンスとクロック信号受動回路の入力イン
ピーダンスが一致しない。このため、クロック伝送線路
上の不整合でクロック信号周波数が歪み、整数倍の高調
波が発生して、周囲に輻射されてしまい、この不要波で
装置内の回路の誤動作が生じ、また、周囲の機器で雑音
が発生する等の問題があった。
【0004】本発明は、この課題を解決するものであ
り、クロック信号伝送線路からクロック信号周波数の整
数倍の高調波の輻射を減少できる優れたクロック信号伝
送回路を提供することを目的とする。
り、クロック信号伝送線路からクロック信号周波数の整
数倍の高調波の輻射を減少できる優れたクロック信号伝
送回路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を解決するため
に、本発明のクロック信号伝送回路は、クロック信号発
生回路と、クロック信号発生回路から出力されるクロッ
ク信号で動作するクロック信号受動回路と、クロック信
号発生回路のクロック信号出力端とクロック信号受動回
路のクロック信号入力端との間に直列に抵抗器が配置さ
れるクロック信号伝送線路とを備えるものである。
に、本発明のクロック信号伝送回路は、クロック信号発
生回路と、クロック信号発生回路から出力されるクロッ
ク信号で動作するクロック信号受動回路と、クロック信
号発生回路のクロック信号出力端とクロック信号受動回
路のクロック信号入力端との間に直列に抵抗器が配置さ
れるクロック信号伝送線路とを備えるものである。
【0006】
【作用】したがって、本発明のクロック信号伝送回路に
よれば、抵抗器によりクロック伝送線路のインピーダン
スと、クロック信号受動回路の入力インピーダンスとが
整合するため、クロック伝送線路からのクロック信号周
波数の整数倍の高調波の輻射を減少させることができ
る。
よれば、抵抗器によりクロック伝送線路のインピーダン
スと、クロック信号受動回路の入力インピーダンスとが
整合するため、クロック伝送線路からのクロック信号周
波数の整数倍の高調波の輻射を減少させることができ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明のクロック信号伝送回路の実施
例を図面にもとづいて説明する。
例を図面にもとづいて説明する。
【0008】図1は実施例の構成を示している。図1に
おいて、11はクロック信号発生回路であり、12は、
クロック信号発生回路11のクロック信号出力端に、一
端が接続される抵抗器である。13、14、15は、そ
れぞれクロック信号受動回路であり、抵抗器12の他端
が、それぞれのクロック信号入力端に接続されて、クロ
ック信号発生回路11からのクロック信号が供給されて
いる。抵抗器12はクロック信号受動回路13、14、
15の入力インピーダンスに整合する値に設定する。
おいて、11はクロック信号発生回路であり、12は、
クロック信号発生回路11のクロック信号出力端に、一
端が接続される抵抗器である。13、14、15は、そ
れぞれクロック信号受動回路であり、抵抗器12の他端
が、それぞれのクロック信号入力端に接続されて、クロ
ック信号発生回路11からのクロック信号が供給されて
いる。抵抗器12はクロック信号受動回路13、14、
15の入力インピーダンスに整合する値に設定する。
【0009】以上の構成における動作について説明す
る。抵抗器12からクロック信号受動回路13、14、
15のそれぞれのクロック信号入力端までのクロック信
号伝送線路のインピーダンスがクロック信号受動回路の
入力インピーダンスに近づき、クロック信号発生回路1
1のクロック信号出力端と、クロック信号受動回路1
3、14、15のクロック信号入力端と間のインピーダ
ンスが整合できることになる。
る。抵抗器12からクロック信号受動回路13、14、
15のそれぞれのクロック信号入力端までのクロック信
号伝送線路のインピーダンスがクロック信号受動回路の
入力インピーダンスに近づき、クロック信号発生回路1
1のクロック信号出力端と、クロック信号受動回路1
3、14、15のクロック信号入力端と間のインピーダ
ンスが整合できることになる。
【0010】このように、抵抗器12からクロック信号
受動回路13、14、15のそれぞれの入力端までのク
ロック信号伝送線路のインピーダンスがクロック信号受
動回路の入力インピーダンスに近づくため、不整合が阻
止されて、クロック伝送線路からのクロック信号周波数
の整数倍の高調波の輻射が減少でき、この不要波による
装置内の回路の誤動作、および周囲の機器における雑音
発生等の悪影響を阻止できる。
受動回路13、14、15のそれぞれの入力端までのク
ロック信号伝送線路のインピーダンスがクロック信号受
動回路の入力インピーダンスに近づくため、不整合が阻
止されて、クロック伝送線路からのクロック信号周波数
の整数倍の高調波の輻射が減少でき、この不要波による
装置内の回路の誤動作、および周囲の機器における雑音
発生等の悪影響を阻止できる。
【0011】なお、この実施例では、三つのクロック信
号受動回路13、14、15に、一つの抵抗器12を通
じてクロック信号を供給しているが、これに限ることな
く、4以上のクロック信号受動回路にクロック信号を供
給しても良く、また、クロック信号受動回路のそれぞれ
の入力端に、直列に抵抗器を接続する構成にしても、同
様の作用効果が得られる。この場合、インピーダンスが
整合する値の抵抗器を配置すれば良い。
号受動回路13、14、15に、一つの抵抗器12を通
じてクロック信号を供給しているが、これに限ることな
く、4以上のクロック信号受動回路にクロック信号を供
給しても良く、また、クロック信号受動回路のそれぞれ
の入力端に、直列に抵抗器を接続する構成にしても、同
様の作用効果が得られる。この場合、インピーダンスが
整合する値の抵抗器を配置すれば良い。
【0012】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のクロック信号伝送回路は、抵抗器をクロック伝送線路
に直列に配置し、この抵抗器によりクロック伝送線路の
インピーダンスと、クロック信号受動回路の入力インピ
ーダンスとが整合するようにしているため、クロック信
号周波数の整数倍の高調波の輻射を減少させることがで
きるという効果を有する。
のクロック信号伝送回路は、抵抗器をクロック伝送線路
に直列に配置し、この抵抗器によりクロック伝送線路の
インピーダンスと、クロック信号受動回路の入力インピ
ーダンスとが整合するようにしているため、クロック信
号周波数の整数倍の高調波の輻射を減少させることがで
きるという効果を有する。
【図1】本発明のクロック信号伝送回路の構成を示すブ
ロック図
ロック図
11 クロック信号発生回路 12 抵抗器 13、14、15 クロック信号受動回路
Claims (1)
- 【請求項1】 クロック信号発生回路と、前記クロック
信号発生回路から出力されるクロック信号で動作するク
ロック信号受動回路と、前記クロック信号発生回路のク
ロック信号出力端と前記クロック信号受動回路のクロッ
ク信号入力端との間に直列に抵抗器が配置されるクロッ
ク信号伝送線路とを備えたクロック信号伝送回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3231408A JPH0575551A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | クロツク信号伝送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3231408A JPH0575551A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | クロツク信号伝送回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575551A true JPH0575551A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16923136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3231408A Pending JPH0575551A (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | クロツク信号伝送回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0575551A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5399996A (en) * | 1993-08-16 | 1995-03-21 | At&T Global Information Solutions Company | Circuit and method for minimizing electromagnetic emissions |
| US6520888B1 (en) | 1999-10-15 | 2003-02-18 | Nsk Ltd. | Loading cam apparatus for toroidal type continuously variable transmission |
| US7750527B2 (en) | 2006-03-16 | 2010-07-06 | Nissan Motor Co., Ltd. | Motor/generator |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01213017A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-25 | Murata Mfg Co Ltd | ノイズフィルタ |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP3231408A patent/JPH0575551A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01213017A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-25 | Murata Mfg Co Ltd | ノイズフィルタ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5399996A (en) * | 1993-08-16 | 1995-03-21 | At&T Global Information Solutions Company | Circuit and method for minimizing electromagnetic emissions |
| US6520888B1 (en) | 1999-10-15 | 2003-02-18 | Nsk Ltd. | Loading cam apparatus for toroidal type continuously variable transmission |
| US7750527B2 (en) | 2006-03-16 | 2010-07-06 | Nissan Motor Co., Ltd. | Motor/generator |
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