JPH0575563B2 - - Google Patents
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- JPH0575563B2 JPH0575563B2 JP834989A JP834989A JPH0575563B2 JP H0575563 B2 JPH0575563 B2 JP H0575563B2 JP 834989 A JP834989 A JP 834989A JP 834989 A JP834989 A JP 834989A JP H0575563 B2 JPH0575563 B2 JP H0575563B2
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- perlite
- cement
- sand
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- powder
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- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本発明は、パーライトと土砂を効率的に短時間
で混合させるパーライト土砂混合装置及びパーラ
イト土砂混合方法に関する。
で混合させるパーライト土砂混合装置及びパーラ
イト土砂混合方法に関する。
(b) 従来の技術
従来、パーライトを土砂に混合しようとする場
合、一度に多量のセメントを混入すると、セメン
トの比重が0.06程度と土砂に比べて小さい為、パ
ーライトが土砂の上に浮いてしまつて均一に混合
出来ないので、少量ずつ混入するしか方法がなか
つた。
合、一度に多量のセメントを混入すると、セメン
トの比重が0.06程度と土砂に比べて小さい為、パ
ーライトが土砂の上に浮いてしまつて均一に混合
出来ないので、少量ずつ混入するしか方法がなか
つた。
(c) 発明が解決しようとする問題点
しかし、これでは、均一に混合するのに手間と
時間が掛かり、混合作業効率が悪い。また、パー
ライトと土砂の混合物を盛土材等として使用した
場合、折角混合したパーライトと土砂が分離して
しまう恐れがある。
時間が掛かり、混合作業効率が悪い。また、パー
ライトと土砂の混合物を盛土材等として使用した
場合、折角混合したパーライトと土砂が分離して
しまう恐れがある。
本発明は、上記の問題点を解消すべく、パーラ
イトと土砂を平均的に分散供給し、短時間で効率
良く混合させることが出来、盛土してもパーライ
トと土砂が分離を起こさないパーライト土砂混合
装置及びパーライト土砂混合方法を提供すること
を目的とする。
イトと土砂を平均的に分散供給し、短時間で効率
良く混合させることが出来、盛土してもパーライ
トと土砂が分離を起こさないパーライト土砂混合
装置及びパーライト土砂混合方法を提供すること
を目的とする。
(d) 問題点を解決するための手段
即ち、本発明の内、パーライト土砂混合装置の
発明は、セメント搬送装置7を有し、パーライト
搬送装置6を前記セメント搬送装置7に連結する
形で設け、また、粉体混合装置10を前記パーラ
イト搬送装置6に連結して設け、更に、該粉体混
合装置1のケーシング10f内に粉体強制撹拌手
段10eを設けて構成される。なお、粉体強制撹
拌手段10eを前記ケーシング10fの内壁を上
方から下方に移動し得る形で回転自在に設けて構
成することも可能である。また、パーライト搬送
装置6と粉体混合装置10の中間に分散供給装置
9を、両者6,10を連結する形で設けて構成さ
れる。更に、分散供給装置9の粉体供給手段9
a,9bの粉体供給方向が、ケーシング10f内
壁側に向くようにして構成される。
発明は、セメント搬送装置7を有し、パーライト
搬送装置6を前記セメント搬送装置7に連結する
形で設け、また、粉体混合装置10を前記パーラ
イト搬送装置6に連結して設け、更に、該粉体混
合装置1のケーシング10f内に粉体強制撹拌手
段10eを設けて構成される。なお、粉体強制撹
拌手段10eを前記ケーシング10fの内壁を上
方から下方に移動し得る形で回転自在に設けて構
成することも可能である。また、パーライト搬送
装置6と粉体混合装置10の中間に分散供給装置
9を、両者6,10を連結する形で設けて構成さ
れる。更に、分散供給装置9の粉体供給手段9
a,9bの粉体供給方向が、ケーシング10f内
壁側に向くようにして構成される。
また、本発明の内、パーライト土砂混合方法の
発明は、パーライト土砂混合装置1を用いて、パ
ーライト11と土砂13を混合する際は、パーラ
イト11を、パーライト搬送装置6を用いて搬送
し、前記パーライト11に対してセメント12
を、セメント搬送装置7により供給して、パーラ
イトセメント混合物16を調製し、該パーライト
セメント混合物16と土砂13を、粉体混合装置
10内の粉体強制撹拌手段10eにより、該パー
ライトセメント混合物16を土砂13の下方に移
動させながら混練するようにして構成される。
発明は、パーライト土砂混合装置1を用いて、パ
ーライト11と土砂13を混合する際は、パーラ
イト11を、パーライト搬送装置6を用いて搬送
し、前記パーライト11に対してセメント12
を、セメント搬送装置7により供給して、パーラ
イトセメント混合物16を調製し、該パーライト
セメント混合物16と土砂13を、粉体混合装置
10内の粉体強制撹拌手段10eにより、該パー
ライトセメント混合物16を土砂13の下方に移
動させながら混練するようにして構成される。
なお、括弧内の番号等は、図面における対応す
る要素を示す適宜的なものであり、従つて、本記
述は図面上の記載に限定拘束されるものではな
い。以下の「(e) 作用」の欄についても同様であ
る。
る要素を示す適宜的なものであり、従つて、本記
述は図面上の記載に限定拘束されるものではな
い。以下の「(e) 作用」の欄についても同様であ
る。
(e) 作用
上記した構成により、セメント12が、比重の
小さいパーライト11に均等に混入し、土砂13
とパーライト11の分離を抑制し、粉体混合装置
10内の粉体強制撹拌手段10eが、低比重の為
土砂13の上に浮きやすいパーライト11を強制
的に下方に押し込むことにより、パーライト11
と土砂13を均一に混合する。
小さいパーライト11に均等に混入し、土砂13
とパーライト11の分離を抑制し、粉体混合装置
10内の粉体強制撹拌手段10eが、低比重の為
土砂13の上に浮きやすいパーライト11を強制
的に下方に押し込むことにより、パーライト11
と土砂13を均一に混合する。
(f) 実施例
以下、図面に基づき、本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例が適用されたパーラ
イト土砂混合装置の正面図、 第2図は第1図の側面図である。
イト土砂混合装置の正面図、 第2図は第1図の側面図である。
パーライト土砂混合装置1は、第1図及び第2
図に示すように、パーライトホツパ2、セメント
ホツパ3、土砂ホツパ、パーライト用スクリユー
コンベア6、セメント用スクリユーコンベア7、
分散供給装置9及び粉体混合装置10から構成さ
れる。
図に示すように、パーライトホツパ2、セメント
ホツパ3、土砂ホツパ、パーライト用スクリユー
コンベア6、セメント用スクリユーコンベア7、
分散供給装置9及び粉体混合装置10から構成さ
れる。
パーライトホツパ2及びセメントホツパ3は、
共に中空倒立円錐状に形成され、上下端は開口し
ている。パーライトホツパ2及びセメントホツパ
3の下端開口部2a,3aは、各々円筒状のパー
ライト用スクリユーコンベア6及び円筒状のセメ
ント用スクリユーコンベア7に連結されている。
また、パーライト用スクリユーコンベア6の中間
上部に設けられた通路6aにセメント用スクリユ
ーコンベア7下部の吐出口7aが、両スクリユー
コンベア6,7の軸方向が交差するように設置さ
れている。なお、各スクリユーコンベア6,7内
には、スクリユー6b,7bが設置されており、
各スクリユー6b,7bはその一端に設けられた
駆動モーター6d,7cにより任意かつ独立の速
度で回転することが出来る。
共に中空倒立円錐状に形成され、上下端は開口し
ている。パーライトホツパ2及びセメントホツパ
3の下端開口部2a,3aは、各々円筒状のパー
ライト用スクリユーコンベア6及び円筒状のセメ
ント用スクリユーコンベア7に連結されている。
また、パーライト用スクリユーコンベア6の中間
上部に設けられた通路6aにセメント用スクリユ
ーコンベア7下部の吐出口7aが、両スクリユー
コンベア6,7の軸方向が交差するように設置さ
れている。なお、各スクリユーコンベア6,7内
には、スクリユー6b,7bが設置されており、
各スクリユー6b,7bはその一端に設けられた
駆動モーター6d,7cにより任意かつ独立の速
度で回転することが出来る。
パーライト用スクリユーコンベア6は、第2図
に示すように、図中右端下側に吐出口6cを有
し、吐出口6cに連結される分散供給装置9を介
して粉体混合装置10に接続される。分散供給装
置9は中空円錐状に形成され、第1図に示すよう
に、内部空間を2つの通路9a,9aに分けるシ
ユーター9bを内設している。また、通路9a,
9aと共に粉体供給手段を構成するシユーター9
bは、第1図左右に斜面9c,9cを形成してお
り、その斜面9c,9cの鉛直方向に対する角度
θを任意に変えることが出来る。
に示すように、図中右端下側に吐出口6cを有
し、吐出口6cに連結される分散供給装置9を介
して粉体混合装置10に接続される。分散供給装
置9は中空円錐状に形成され、第1図に示すよう
に、内部空間を2つの通路9a,9aに分けるシ
ユーター9bを内設している。また、通路9a,
9aと共に粉体供給手段を構成するシユーター9
bは、第1図左右に斜面9c,9cを形成してお
り、その斜面9c,9cの鉛直方向に対する角度
θを任意に変えることが出来る。
また、土砂ホツパ5は円筒状或いは箱形に形成
されており、内部に土砂13が貯蔵され、下端開
口部5aには、開閉装置5bが付設されている。
土砂ホツパ5は、下端開口部5aに連結させる土
砂通路10aを介して粉体混合装置10に接続さ
れる。
されており、内部に土砂13が貯蔵され、下端開
口部5aには、開閉装置5bが付設されている。
土砂ホツパ5は、下端開口部5aに連結させる土
砂通路10aを介して粉体混合装置10に接続さ
れる。
粉体混合装置10は、第1図及び第2図に示す
ように、断面が瓢箪型の箱状に形成されたケーシ
ング10fを有しており、ケーシング10fの上
部には前記分散供給装置9及び土砂通路10aが
連結され、下部には中央部の凹部に開口部10b
及び開閉装置10cを有する。開閉装置10cは
開閉部10g及びそれらに直結した駆動部10h
より構成されており、駆動部10hを駆動して開
閉部10gを第1図矢印C,D方向に回転させる
ことにより、粉体混合装置10内の粉体を保持或
いは落下させることが出来る。
ように、断面が瓢箪型の箱状に形成されたケーシ
ング10fを有しており、ケーシング10fの上
部には前記分散供給装置9及び土砂通路10aが
連結され、下部には中央部の凹部に開口部10b
及び開閉装置10cを有する。開閉装置10cは
開閉部10g及びそれらに直結した駆動部10h
より構成されており、駆動部10hを駆動して開
閉部10gを第1図矢印C,D方向に回転させる
ことにより、粉体混合装置10内の粉体を保持或
いは落下させることが出来る。
また、粉体混合装置10の内部には、2本の回
転軸10dが共に軸方向を第2図左右方向に平行
に設置されており、回転軸10dには多数の撹拌
羽根10eが放射状に設けられている。また、回
転軸10dは任意の速度で自転し、撹拌羽根10
eを回転させることが出来る。
転軸10dが共に軸方向を第2図左右方向に平行
に設置されており、回転軸10dには多数の撹拌
羽根10eが放射状に設けられている。また、回
転軸10dは任意の速度で自転し、撹拌羽根10
eを回転させることが出来る。
パーライト土砂混合装置1は以上のような構成
なので、パーライト土砂混合装置1用いて土砂と
パーライトを混合する際は、まず、粉体混合装置
10内部の回転軸10d,10dを始動させて撹
拌羽根10e,10eを互いに反対の方向である
矢印A,B方向にそれぞれ回転させる。
なので、パーライト土砂混合装置1用いて土砂と
パーライトを混合する際は、まず、粉体混合装置
10内部の回転軸10d,10dを始動させて撹
拌羽根10e,10eを互いに反対の方向である
矢印A,B方向にそれぞれ回転させる。
次に、土砂ホツパ5下部の開閉装置5bを開け
て、土砂ホツパ5内の土砂13を土砂通路10a
を介して粉体混合装置10内に供給し、土砂13
を互いに反対方向に回転する撹拌羽根10e,1
0eにより均等に撹拌する。なお、本実施例で
は、土砂13の供給手段として、粉体混合装置1
0のケーシング10f上部に固定設置された土砂
ホツパ5を使用したが、粉体混合装置10内に土
砂13を供給し得るものであれば、どんな手段を
用いてもよい。例えば、ケーシング10f情報開
口部に開閉可能な蓋を設けておき、撹拌作業時に
蓋を開けてベルトコンベア等で土砂13を供給す
ることも可能である。
て、土砂ホツパ5内の土砂13を土砂通路10a
を介して粉体混合装置10内に供給し、土砂13
を互いに反対方向に回転する撹拌羽根10e,1
0eにより均等に撹拌する。なお、本実施例で
は、土砂13の供給手段として、粉体混合装置1
0のケーシング10f上部に固定設置された土砂
ホツパ5を使用したが、粉体混合装置10内に土
砂13を供給し得るものであれば、どんな手段を
用いてもよい。例えば、ケーシング10f情報開
口部に開閉可能な蓋を設けておき、撹拌作業時に
蓋を開けてベルトコンベア等で土砂13を供給す
ることも可能である。
続いて、パーライト用スクリユーコンベア6及
びセメント用スクリユーコンベア7内部のスクリ
ユー6b,7bを回転始動させる。このとき、パ
ーライトホツパ2から供給されるパーライト11
とセメントホツパ3から供給されるセメント12
の混合量及び混合割合に応じて、スクリユーコン
ベア6,7内のスクリユー6b,7bの回転速
度、即ち粉体としての、パーライト11及びセメ
ント12の搬送速度を設定する。
びセメント用スクリユーコンベア7内部のスクリ
ユー6b,7bを回転始動させる。このとき、パ
ーライトホツパ2から供給されるパーライト11
とセメントホツパ3から供給されるセメント12
の混合量及び混合割合に応じて、スクリユーコン
ベア6,7内のスクリユー6b,7bの回転速
度、即ち粉体としての、パーライト11及びセメ
ント12の搬送速度を設定する。
次に、パーライト11及びセメント12を、
各々パーライトホツパ2及びセメントホツパ3内
にホツパ上端開口部2b,3bより供給する。パ
ーライトホツパ2内に供給されたパーライト11
は、下端開口部2aを通つてパーライト用スクリ
ユーコンベア6内に落下した後、回転するスクリ
ユー6bに押圧されて第2図右方向に搬送され
る。一方、セメントホツパ3内に供給されたセメ
ント12は、下端開口部3aを通つてセメント用
スクリユーコンベア7内に落下した後、回転する
スクリユー7bに押圧されて第1図左方向に搬送
される。セメント用スクリユーコンベア7内を第
1図左端まで到達したセメント12は、前記吐出
口7aを通つてパーライト用スクリユーコンベア
6内に落下するが、このとき、セメント12は、
パーライト用スクリユーコンベア6内を第2図左
から右に搬送される前記パーライト11と衝突す
る。即ち、パーライト用スクリユーコンベア6内
を螺旋運動しながら搬送されるパーライト11に
対して、その上方からセメント12が、セメント
用スクリユーコンベア7内のスクリユー7bの押
圧力により強制的に供給される。すると、セメン
トは、パーライト11より比重が大きいので下方
へ移動しようとすると共に、パーライト用スクリ
ユーコンベア6内のスクリユー6bの回転押圧力
にり強制的にパーライトと均一に撹拌混合される
ことになる。
各々パーライトホツパ2及びセメントホツパ3内
にホツパ上端開口部2b,3bより供給する。パ
ーライトホツパ2内に供給されたパーライト11
は、下端開口部2aを通つてパーライト用スクリ
ユーコンベア6内に落下した後、回転するスクリ
ユー6bに押圧されて第2図右方向に搬送され
る。一方、セメントホツパ3内に供給されたセメ
ント12は、下端開口部3aを通つてセメント用
スクリユーコンベア7内に落下した後、回転する
スクリユー7bに押圧されて第1図左方向に搬送
される。セメント用スクリユーコンベア7内を第
1図左端まで到達したセメント12は、前記吐出
口7aを通つてパーライト用スクリユーコンベア
6内に落下するが、このとき、セメント12は、
パーライト用スクリユーコンベア6内を第2図左
から右に搬送される前記パーライト11と衝突す
る。即ち、パーライト用スクリユーコンベア6内
を螺旋運動しながら搬送されるパーライト11に
対して、その上方からセメント12が、セメント
用スクリユーコンベア7内のスクリユー7bの押
圧力により強制的に供給される。すると、セメン
トは、パーライト11より比重が大きいので下方
へ移動しようとすると共に、パーライト用スクリ
ユーコンベア6内のスクリユー6bの回転押圧力
にり強制的にパーライトと均一に撹拌混合される
ことになる。
こうして、パーライト11とセメント12はパ
ーライト用スクリユーコンベア6内で十分混合さ
れて後、前記吐出口6cから分散供給装置9内へ
供給される。分散供給装置9内へ供給されたパー
ライトセメント混合物16は、分散供給装置9内
のシユーター9bにより第1図左右両側に分か
れ、通路9a,9aを通じて粉対混合装置10内
の第1図左右両側、即ちケーシング10f側面の
内壁の撹拌羽根10eとの間に供給される。この
際、パーライトセメント混合物16の供給量や混
合割合に応じて、パーライトセメント混合物16
が粉体混合装置10内に撹拌効率が最大となる位
置に供給出来るようにシユーター9bの斜面9
c,9cの勾配(即ち、角度θの大きさ)を設定
する。ここで、“撹拌効率が最大となる位置”は、
同一条件で斜面9c,9cの勾配を変えて何度が
撹拌して撹拌状態をみることにより、経験的に得
られる。
ーライト用スクリユーコンベア6内で十分混合さ
れて後、前記吐出口6cから分散供給装置9内へ
供給される。分散供給装置9内へ供給されたパー
ライトセメント混合物16は、分散供給装置9内
のシユーター9bにより第1図左右両側に分か
れ、通路9a,9aを通じて粉対混合装置10内
の第1図左右両側、即ちケーシング10f側面の
内壁の撹拌羽根10eとの間に供給される。この
際、パーライトセメント混合物16の供給量や混
合割合に応じて、パーライトセメント混合物16
が粉体混合装置10内に撹拌効率が最大となる位
置に供給出来るようにシユーター9bの斜面9
c,9cの勾配(即ち、角度θの大きさ)を設定
する。ここで、“撹拌効率が最大となる位置”は、
同一条件で斜面9c,9cの勾配を変えて何度が
撹拌して撹拌状態をみることにより、経験的に得
られる。
こうして、粉体混合装置10内に供給されたパ
ーライトセメント混合物16は、粉体混合装置1
0内で既に撹拌状態にある土砂13と撹拌羽根1
0eを介して均一に撹拌混合される。この際、撹
拌羽根10eの回転方向は、既に述べたように、
第1図矢印A,Bで示すように、図中左側の撹拌
羽根10eが反時計方向で、図中右側の撹拌羽根
10eが時計方向である。即ち、左右の撹拌羽根
10eは図中左右両側で下向きに回転している。
従つて、前記粉体混合装置10内の図中左右両側
に供給されたパーライトセメント混合物16は、
撹拌羽根10eによりケーシング10fの内壁に
押しつけられる形で土砂13と共に強制的に下方
に押し込まれるので、通常の混合であれば比重が
小さい為土砂13の上に浮きやすいパーライト1
1を土砂13全体に平均的に分散させ、効率良く
土砂13と均一混合させることが出来る。
ーライトセメント混合物16は、粉体混合装置1
0内で既に撹拌状態にある土砂13と撹拌羽根1
0eを介して均一に撹拌混合される。この際、撹
拌羽根10eの回転方向は、既に述べたように、
第1図矢印A,Bで示すように、図中左側の撹拌
羽根10eが反時計方向で、図中右側の撹拌羽根
10eが時計方向である。即ち、左右の撹拌羽根
10eは図中左右両側で下向きに回転している。
従つて、前記粉体混合装置10内の図中左右両側
に供給されたパーライトセメント混合物16は、
撹拌羽根10eによりケーシング10fの内壁に
押しつけられる形で土砂13と共に強制的に下方
に押し込まれるので、通常の混合であれば比重が
小さい為土砂13の上に浮きやすいパーライト1
1を土砂13全体に平均的に分散させ、効率良く
土砂13と均一混合させることが出来る。
パーライトセメント混合物16と土砂13から
粉体混合装置10内で十分に均一混合されたら、
粉体混合装置10のケーシング10f下部の駆動
部10hを駆動して開口部10gを開放し、パー
ライト11、セメント12及び土砂13の混合物
を開口部10bから落下させて取り出す。
粉体混合装置10内で十分に均一混合されたら、
粉体混合装置10のケーシング10f下部の駆動
部10hを駆動して開口部10gを開放し、パー
ライト11、セメント12及び土砂13の混合物
を開口部10bから落下させて取り出す。
なお、こうして調整したパーライト11、セメ
ント12及び土砂13の混合物を盛土材として使
用すると、セメント12が吸水によりパーライト
11及び土砂13と共に硬化して均一な性状のパ
ーライトモルタルを生成する。
ント12及び土砂13の混合物を盛土材として使
用すると、セメント12が吸水によりパーライト
11及び土砂13と共に硬化して均一な性状のパ
ーライトモルタルを生成する。
(g) 発明の効果
以上、説明したように本発明は、セメント用ス
クリユーコンベア7等のセメント搬送装置を有
し、パーライト用スクリユーコンベア6等のパー
ライト搬送装置を前記セメント搬送装置に連結す
る形で設け、また、粉体混合装置10を前記パー
ライト搬送装置に連結して設け、更に、該粉体混
合装置10のケーシング10f内に回転可能な撹
拌羽根10e等の粉体強制撹拌手段を設けて構成
したので、多量で比重の小さいパーライト11に
少量のセメント12が同時に均等に混合された状
態で、土砂13に供給されることににより、短時
間に効率良く混合させることが出来、従つて、混
合作業の短縮・省力化に役立つ。
クリユーコンベア7等のセメント搬送装置を有
し、パーライト用スクリユーコンベア6等のパー
ライト搬送装置を前記セメント搬送装置に連結す
る形で設け、また、粉体混合装置10を前記パー
ライト搬送装置に連結して設け、更に、該粉体混
合装置10のケーシング10f内に回転可能な撹
拌羽根10e等の粉体強制撹拌手段を設けて構成
したので、多量で比重の小さいパーライト11に
少量のセメント12が同時に均等に混合された状
態で、土砂13に供給されることににより、短時
間に効率良く混合させることが出来、従つて、混
合作業の短縮・省力化に役立つ。
なお、粉体強制撹拌手段10eを前記ケーシン
グ10fの内壁を上方から下方に移動し得る形で
回転自在に設けて構成すると、パーライトセメン
ト混合物16がケーシング10fの内壁に押しつ
けられる形で土砂13と共に強制的に下方に押し
込まれるので、土砂13全体にパーライト11と
セメント12を均一に混合させることが出来る。
グ10fの内壁を上方から下方に移動し得る形で
回転自在に設けて構成すると、パーライトセメン
ト混合物16がケーシング10fの内壁に押しつ
けられる形で土砂13と共に強制的に下方に押し
込まれるので、土砂13全体にパーライト11と
セメント12を均一に混合させることが出来る。
また、パーライト搬送装置と粉体混合装置10
の中間に分散供給装置9を、両者を連結する形で
設けて構成すると、パーライトセメント混合物1
6を均等に分散した形で土砂13に対して供給出
来るので、パーライト土砂混合装置1の適用範囲
が拡大する。
の中間に分散供給装置9を、両者を連結する形で
設けて構成すると、パーライトセメント混合物1
6を均等に分散した形で土砂13に対して供給出
来るので、パーライト土砂混合装置1の適用範囲
が拡大する。
更に、分散供給装置9の粉体供給手段9a,9
bの粉体供給方向が、ケーシング10f内壁側に
向くようにして構成すると、幅広い適用範囲にお
いて、土砂13全体にパーライト11とセメント
12を均一に混合させることが可能となる。
bの粉体供給方向が、ケーシング10f内壁側に
向くようにして構成すると、幅広い適用範囲にお
いて、土砂13全体にパーライト11とセメント
12を均一に混合させることが可能となる。
また、パーライト土砂混合装置1を用いて、パ
ーライト11と土砂13を混合する際は、パーラ
イト11を、パーライト用スクリユーコンベア6
等のパーライト搬送装置を用いて搬送し、前記パ
ーライト11に対してセメント12を、セメント
用スクリユーコンベア7等のセメント搬送装置に
より供給して、パーライトセメント混合物16を
調製し、該パーライトセメント混合物16と土砂
13を、粉体混合装置10内の回転可能な撹拌羽
根10e等の粉体強制撹拌手段により、該パーラ
イトセメント混合物16を土砂13の下方に移動
させながら混練するようにして構成したので、パ
ーライト11、セメント12及び土砂13を効率
的に均一に混合出来るのみならず、該混合物を盛
土しても、混入したセメント12がパーライト1
1、土砂13と共に硬化するので、分離が起こら
ず、信頼出来る施工が可能となる。
ーライト11と土砂13を混合する際は、パーラ
イト11を、パーライト用スクリユーコンベア6
等のパーライト搬送装置を用いて搬送し、前記パ
ーライト11に対してセメント12を、セメント
用スクリユーコンベア7等のセメント搬送装置に
より供給して、パーライトセメント混合物16を
調製し、該パーライトセメント混合物16と土砂
13を、粉体混合装置10内の回転可能な撹拌羽
根10e等の粉体強制撹拌手段により、該パーラ
イトセメント混合物16を土砂13の下方に移動
させながら混練するようにして構成したので、パ
ーライト11、セメント12及び土砂13を効率
的に均一に混合出来るのみならず、該混合物を盛
土しても、混入したセメント12がパーライト1
1、土砂13と共に硬化するので、分離が起こら
ず、信頼出来る施工が可能となる。
第1図は本発明の一実施例が適用されたパーラ
イト土砂混合装置の正面図、第2図は第1図の側
面図である。 1……パーライト土砂混合装置、6……パーラ
イト搬送装置(パーライト用スクリユーコンベ
ア)、7……セメント搬送装置(セメント用スク
リユーコンベア)、9……分散供給装置、9a…
…粉体供給手段(通路)、9b……粉体供給手段
(シユーター)、10……粉体混合装置、10e…
…粉体強制撹拌手段(撹拌羽根)、10f……ケ
ーシング、11……パーライト、12……セメン
ト、13……土砂、16……パーライトセメント
混合物。
イト土砂混合装置の正面図、第2図は第1図の側
面図である。 1……パーライト土砂混合装置、6……パーラ
イト搬送装置(パーライト用スクリユーコンベ
ア)、7……セメント搬送装置(セメント用スク
リユーコンベア)、9……分散供給装置、9a…
…粉体供給手段(通路)、9b……粉体供給手段
(シユーター)、10……粉体混合装置、10e…
…粉体強制撹拌手段(撹拌羽根)、10f……ケ
ーシング、11……パーライト、12……セメン
ト、13……土砂、16……パーライトセメント
混合物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パーライトと土砂を混合するパーライト土砂
混合装置において、 セメント搬送装置を有し、 パーライト搬送装置を前記セメント搬送装置に
連結する形で設け、 また、粉体混合装置を前記パーライト搬送装置
に連結して設け、 更に、該粉体混合装置のケーシング内に粉体強
制撹拌手段を設けて構成したパーライト土砂混合
装置。 2 粉体強制撹拌手段を前記ケーシングの内壁を
上方から下方に移動し得る形で回転自在に設けて
構成した特許請求の範囲第1項記載のパーライト
土砂混合装置。 3 パーライト搬送装置と粉体混合装置の中間に
分散供給装置を、両者を連結する形で設けて構成
した特許請求の範囲第1項または第2項記載のパ
ーライト土砂混合装置。 4 分散供給装置の粉体供給手段の粉体供給方法
が、ケーシング内壁側に向くようにして構成した
特許請求の範囲第2項記載のパーライト土砂混合
装置。 5 特許請求の範囲第1項記載のパーライト土砂
混合装置を用いて、パーライトと土砂を混合する
際は、 パーライトを、パーライト搬送装置を用いて搬
送し、 前記パーライトに対してセメントを、セメント
搬送装置により供給して、パーライトセメント混
合物を調製し、 該パーライトセメント混合物と土砂を、粉体混
合装置内の粉体強制撹拌手段により、該パーライ
トセメント混合物を土砂の下方に移動させながら
混練するようにして構成したパーライト土砂混合
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP834989A JPH02188210A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | パーライト土砂混合装置及びパーライト土砂混合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP834989A JPH02188210A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | パーライト土砂混合装置及びパーライト土砂混合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02188210A JPH02188210A (ja) | 1990-07-24 |
| JPH0575563B2 true JPH0575563B2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=11690747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP834989A Granted JPH02188210A (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | パーライト土砂混合装置及びパーライト土砂混合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02188210A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111331735B (zh) * | 2020-05-06 | 2021-06-08 | 许昌德通振动搅拌科技股份有限公司 | 一种搅拌站控制方法、控制装置及搅拌站 |
-
1989
- 1989-01-17 JP JP834989A patent/JPH02188210A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02188210A (ja) | 1990-07-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |