JPH0575663B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0575663B2 JPH0575663B2 JP58181721A JP18172183A JPH0575663B2 JP H0575663 B2 JPH0575663 B2 JP H0575663B2 JP 58181721 A JP58181721 A JP 58181721A JP 18172183 A JP18172183 A JP 18172183A JP H0575663 B2 JPH0575663 B2 JP H0575663B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- guide
- storage section
- cable storage
- feeding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/76—Depositing materials in cans or receptacles
Landscapes
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
- Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、例えば移動機器と固定電源間を電気
接続する移動機器用ケーブルの貯線に用いられる
ケーブル貯線装置に係り、特に原子炉容器内点検
システム等の狭い場所での使用が可能なケーブル
貯線装置に関する。
接続する移動機器用ケーブルの貯線に用いられる
ケーブル貯線装置に係り、特に原子炉容器内点検
システム等の狭い場所での使用が可能なケーブル
貯線装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
移動機器と固定電源間を電気接続する移動機器
用ケーブルは、機器の移動につれて送り出した
り、引き戻したりする必要があるため、ケーブル
の送り出しおよび引き戻し自在の貯線装置が用い
られる。
用ケーブルは、機器の移動につれて送り出した
り、引き戻したりする必要があるため、ケーブル
の送り出しおよび引き戻し自在の貯線装置が用い
られる。
このような貯線装置としては、従来からケーブ
ルリール式、アキユムレーター式、バスケツト式
等の貯線装置が知られているが、いずれも、ケー
ブル送り出しの際に張力が作用したり、ケーブル
にねじれが生じたりするという難点があるため、
8の字式の貯線装置が検討されている。この8の
字式の貯線装置は、ケーブル送り出し装置を直線
上で往復動させながら自然落下によりケーブルを
堆積させた場合、8の字上に堆積される性質を利
用したもので、8の字上に近似した形状のケーブ
ル収納部内へ円滑にケーブルを収納し、かつ引き
出すことを可能にしたものである。
ルリール式、アキユムレーター式、バスケツト式
等の貯線装置が知られているが、いずれも、ケー
ブル送り出しの際に張力が作用したり、ケーブル
にねじれが生じたりするという難点があるため、
8の字式の貯線装置が検討されている。この8の
字式の貯線装置は、ケーブル送り出し装置を直線
上で往復動させながら自然落下によりケーブルを
堆積させた場合、8の字上に堆積される性質を利
用したもので、8の字上に近似した形状のケーブ
ル収納部内へ円滑にケーブルを収納し、かつ引き
出すことを可能にしたものである。
この貯線装置のケーブ収納部の長さや巾はケー
ブルのサイズや可撓正によつて決まり、充分広い
場所で使用される場合は問題なく貯線できるが、
原子炉容器内点検システムなどの狭い場所で使用
される場合は、ケーブル収納部の大きさを充分取
ることができないため、繰り返し貯線しているう
ちに8の字がくずれ、ケーブルがケーブル収納部
の外へ飛びだしたり、キンクしたりするという問
題があつた。
ブルのサイズや可撓正によつて決まり、充分広い
場所で使用される場合は問題なく貯線できるが、
原子炉容器内点検システムなどの狭い場所で使用
される場合は、ケーブル収納部の大きさを充分取
ることができないため、繰り返し貯線しているう
ちに8の字がくずれ、ケーブルがケーブル収納部
の外へ飛びだしたり、キンクしたりするという問
題があつた。
[発明の目的]
本発明はこのような問題を解決するためになさ
れたもので、狭い場所であつても8の字状に貯線
できるケーブル貯線装置を提供することを目的と
する。
れたもので、狭い場所であつても8の字状に貯線
できるケーブル貯線装置を提供することを目的と
する。
[発明の概要]
すなわち、本発明のケーブル貯線装置は、円弧
の接合部に連絡開口を形成された8の字状の外枠
とこの外枠の各円弧内に同心的に立設された円錐
状の内枠により構成されるケーブル収納部と、こ
のケーブル収納部上に固設された該ケーブル収納
部外にあるケーブルを該ケーブル収納部内に送り
込み、かつ、前記ケーブル収納部内にあるケーブ
ルを該ケーブル収納部外に送り出す正逆転可能な
ケーブル送り装置と、前記ケーブル収納部と前記
ケーブル送り装置間に配置され、通過するケーブ
ルをXY方向に案内可能なケーブルガイドと、該
ケーブルガイドをXY方向に駆動するXY駆動装
置と、前記ケーブルガイドの位置信号を発生する
ケーブルガイド位置信号発生器と、前記ケーブル
送り装置とケーブル収納部のケーブル堆積位置と
の間にあるケーブルの位置を検出するセンサと、
前記センサの出力信号と前記ケーブルガイド位置
信号発生器の出力信号を受けて前記ケーブルガイ
ドが8の字状の軌跡をなして前記ケーブルを前記
ケーブル収納部に収納するように前記ケーブル送
り装置と前記XY駆動装置とを制御する制御手段
とを有することを特徴としている。
の接合部に連絡開口を形成された8の字状の外枠
とこの外枠の各円弧内に同心的に立設された円錐
状の内枠により構成されるケーブル収納部と、こ
のケーブル収納部上に固設された該ケーブル収納
部外にあるケーブルを該ケーブル収納部内に送り
込み、かつ、前記ケーブル収納部内にあるケーブ
ルを該ケーブル収納部外に送り出す正逆転可能な
ケーブル送り装置と、前記ケーブル収納部と前記
ケーブル送り装置間に配置され、通過するケーブ
ルをXY方向に案内可能なケーブルガイドと、該
ケーブルガイドをXY方向に駆動するXY駆動装
置と、前記ケーブルガイドの位置信号を発生する
ケーブルガイド位置信号発生器と、前記ケーブル
送り装置とケーブル収納部のケーブル堆積位置と
の間にあるケーブルの位置を検出するセンサと、
前記センサの出力信号と前記ケーブルガイド位置
信号発生器の出力信号を受けて前記ケーブルガイ
ドが8の字状の軌跡をなして前記ケーブルを前記
ケーブル収納部に収納するように前記ケーブル送
り装置と前記XY駆動装置とを制御する制御手段
とを有することを特徴としている。
本発明のケーブル貯線装置においては、センサ
によりケーブルの動き、すなわちケーブルのXY
方向の現在位置を検出し、このケーブルの現在位
置とケーブルガイドの相対位置からケーブルガイ
ドとケーブル収納部のXY方向に作動させてケー
ブルをケーブル収納部内にガイドするので、狭い
場所での8の字状の貯線が可能となる。
によりケーブルの動き、すなわちケーブルのXY
方向の現在位置を検出し、このケーブルの現在位
置とケーブルガイドの相対位置からケーブルガイ
ドとケーブル収納部のXY方向に作動させてケー
ブルをケーブル収納部内にガイドするので、狭い
場所での8の字状の貯線が可能となる。
[発明の実施例]
次に本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図はそ
の平面図である。
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図はそ
の平面図である。
第1図および第2図において、この実施例のケ
ーブル貯線装置は、基台1上に固設された8の字
状類似形状のケーブル収納部2と、このケーブル
収納部2内の任意の位置に配設されたセンサ3
と、ケーブル収納部2の上方に配設された2条の
案内棒4と、この案内棒4に架設された移動梁5
と、この移動梁5上に載置されたケーブルガイド
6と、このケーブルガイド6へケーブル送りが可
能なケーブル送り装置7と、移動梁5を案内棒4
上で往復動させるモータ8aと、ケーブルガイド
6を移動梁5上で往復動されるモータ8bとから
その主体部分が構成されている。
ーブル貯線装置は、基台1上に固設された8の字
状類似形状のケーブル収納部2と、このケーブル
収納部2内の任意の位置に配設されたセンサ3
と、ケーブル収納部2の上方に配設された2条の
案内棒4と、この案内棒4に架設された移動梁5
と、この移動梁5上に載置されたケーブルガイド
6と、このケーブルガイド6へケーブル送りが可
能なケーブル送り装置7と、移動梁5を案内棒4
上で往復動させるモータ8aと、ケーブルガイド
6を移動梁5上で往復動されるモータ8bとから
その主体部分が構成されている。
ケーブル収納部2は、各円弧の接合部に相当す
る位置に連絡開口2aを形成した8の字状の外枠
2bと、この外枠2bの各円弧内に同心的に立設
された円錐状の内枠2cとから構成されており、
両枠2b,2c間に形成される8の字状空間にケ
ーブルが堆積収納される。この実施例では外枠2
b、内枠2cとも鉄パイプにより形成されてお
り、ケーブルを収納する際これらの鉄パイプ、特
に内枠2cを構成する鉄パイプがケーブルを案内
して8の字状に整然と堆積させる作用をする。な
お、この実施例では外枠2bおよび内枠2cを鉄
パイプにより構成したが必要に応じて鉄板やプラ
スチツク板等で形成するようにしてもよい。
る位置に連絡開口2aを形成した8の字状の外枠
2bと、この外枠2bの各円弧内に同心的に立設
された円錐状の内枠2cとから構成されており、
両枠2b,2c間に形成される8の字状空間にケ
ーブルが堆積収納される。この実施例では外枠2
b、内枠2cとも鉄パイプにより形成されてお
り、ケーブルを収納する際これらの鉄パイプ、特
に内枠2cを構成する鉄パイプがケーブルを案内
して8の字状に整然と堆積させる作用をする。な
お、この実施例では外枠2bおよび内枠2cを鉄
パイプにより構成したが必要に応じて鉄板やプラ
スチツク板等で形成するようにしてもよい。
センサ3は、ケーブルガイド6とケーブル収納
部内のケーブル堆積位置間のケーブルのXY方向
位置を検知できる位置であれば任意の位置に配置
してよい。例えば、反射光によりケーブルを検知
するタイプの光センサであれば、内枠2cの頂部
に4つ、合計8つ取りつけることができる。ある
いは内枠2cの根もとに取りつけることもでき
る。センサとしては反射光検知型の光センサの
他、ケーブル通過位置を挟んで光源と受光素子を
配置するタイプの光センサ、磁気センサ等も用い
ることができる。
部内のケーブル堆積位置間のケーブルのXY方向
位置を検知できる位置であれば任意の位置に配置
してよい。例えば、反射光によりケーブルを検知
するタイプの光センサであれば、内枠2cの頂部
に4つ、合計8つ取りつけることができる。ある
いは内枠2cの根もとに取りつけることもでき
る。センサとしては反射光検知型の光センサの
他、ケーブル通過位置を挟んで光源と受光素子を
配置するタイプの光センサ、磁気センサ等も用い
ることができる。
案内棒4は基台1の四隅に立設された支柱9,
9により支承された上枠10に固定されており、
この2条の案内棒の間隔はケーブル収納部2の巾
とほぼ等しくなつている。あるいは案内棒をケー
ブル収納部2の巾方向に沿つて配設してもよい。
9により支承された上枠10に固定されており、
この2条の案内棒の間隔はケーブル収納部2の巾
とほぼ等しくなつている。あるいは案内棒をケー
ブル収納部2の巾方向に沿つて配設してもよい。
この案内棒4間には往復動が可能な形状の移動
梁5が架設され、移動梁5にはケーブルガイド6
が載置されている。
梁5が架設され、移動梁5にはケーブルガイド6
が載置されている。
ケーブル送り装置7は一対の無端帯7a,7b
によりケーブルを挟持し、図示を省略した駆動装
置により定速で駆動され、かつスイツチ操作によ
り送り方向を正逆切り替え可能な構成とされてい
る。また停止時には確実にケーブルを把持して停
止させるよう一方の無端帯が地方の無端帯に向け
てスプリング等により付勢されている。ケーブル
送り装置7上のケーブル通路には上枠10に立設
されたコ字状の支柱11により支承されたガイド
ロール12およびケーブル外れ防止ロール13が
配置され、その後方にもガイドロール14および
ケーブル外れ防止ロール15が配置されている。
また、さらにその後方に、ケーブルがガイドロー
ル12,14等から外れるのを防止するためダン
サーロール16が配置されている。
によりケーブルを挟持し、図示を省略した駆動装
置により定速で駆動され、かつスイツチ操作によ
り送り方向を正逆切り替え可能な構成とされてい
る。また停止時には確実にケーブルを把持して停
止させるよう一方の無端帯が地方の無端帯に向け
てスプリング等により付勢されている。ケーブル
送り装置7上のケーブル通路には上枠10に立設
されたコ字状の支柱11により支承されたガイド
ロール12およびケーブル外れ防止ロール13が
配置され、その後方にもガイドロール14および
ケーブル外れ防止ロール15が配置されている。
また、さらにその後方に、ケーブルがガイドロー
ル12,14等から外れるのを防止するためダン
サーロール16が配置されている。
上枠10の反対側には支柱9,9の上部間に支
持板17が載置され、この支持板17上にモータ
8a,8bが搭載されている。モータ8aには例
えば案内棒4と平行にねじ軸18aが軸装され、
このねじ軸18aは移動梁5の端部に設けられた
軸受部と係合し、モータ8aの回転により移動梁
5がケーブル収納部2の長手方向に往復動するよ
うになつている。またモータ8bには案内棒4と
平行にねじ軸18bが軸装され、このねじ軸18
bを受ける移動梁5の端部に形成された軸受部に
は歯車およびこれに直交してかみ合う歯車がとり
つけられ、モータ8bの回転により、移動梁5に
平行に配置されたねじ軸19が回転し、ケーブル
ガイド6がケーブル収納部2の巾方向に往復動す
るようになつている。
持板17が載置され、この支持板17上にモータ
8a,8bが搭載されている。モータ8aには例
えば案内棒4と平行にねじ軸18aが軸装され、
このねじ軸18aは移動梁5の端部に設けられた
軸受部と係合し、モータ8aの回転により移動梁
5がケーブル収納部2の長手方向に往復動するよ
うになつている。またモータ8bには案内棒4と
平行にねじ軸18bが軸装され、このねじ軸18
bを受ける移動梁5の端部に形成された軸受部に
は歯車およびこれに直交してかみ合う歯車がとり
つけられ、モータ8bの回転により、移動梁5に
平行に配置されたねじ軸19が回転し、ケーブル
ガイド6がケーブル収納部2の巾方向に往復動す
るようになつている。
また案内棒4の両端にはリミツトスイツチが配
置されている。
置されている。
この実施例の装置では、リミツトスイツチの動
作およびケーブル送り装置7の正逆転のためのス
イツチ動作により、モータ8a,8bの回転方向
が切り替えられるように構成されている。
作およびケーブル送り装置7の正逆転のためのス
イツチ動作により、モータ8a,8bの回転方向
が切り替えられるように構成されている。
上記案内棒4、移動梁5、モータ8a,8b、
ねじ軸18a,18b、ねじ軸19等が、ケーブ
ルガイド6をXY方向に駆動させるXY駆動装置
を構成している。
ねじ軸18a,18b、ねじ軸19等が、ケーブ
ルガイド6をXY方向に駆動させるXY駆動装置
を構成している。
なお、ケーブルガイド6の移動速度とケーブル
送り装置7のケーブル送り速度は、センサの位置
信号とケーブルガイドの位置信号を受けた制御手
段(図示せず)により、ケーブルガイド6がリミ
ツトスイツチ間を1往復する間にケーブルがケー
ブル収納部2の外枠2b、内枠2c間のほぼ中央
部に沿つて8の字状に堆積されるだけの長さが送
り出されケーブルが所定の8のが字状をなしてケ
ーブル収納部に堆積するように制御される。
送り装置7のケーブル送り速度は、センサの位置
信号とケーブルガイドの位置信号を受けた制御手
段(図示せず)により、ケーブルガイド6がリミ
ツトスイツチ間を1往復する間にケーブルがケー
ブル収納部2の外枠2b、内枠2c間のほぼ中央
部に沿つて8の字状に堆積されるだけの長さが送
り出されケーブルが所定の8のが字状をなしてケ
ーブル収納部に堆積するように制御される。
また、ケーブルガイド6の移動速度とケーブル
送り装置7のケーブル送り速度とは可変にするこ
ともできるが、この場合も上記関係が成立するよ
うに両者を関連づけておく必要がある。さらにま
たケーブルガイド6の移動はケーブル送り出しと
引き込みとでは逆方向になる。
送り装置7のケーブル送り速度とは可変にするこ
ともできるが、この場合も上記関係が成立するよ
うに両者を関連づけておく必要がある。さらにま
たケーブルガイド6の移動はケーブル送り出しと
引き込みとでは逆方向になる。
次に上記実施例の装置を移動機器用ケーブルの
ケーブル貯線装置として使用した場合の使用方法
について説明する。
ケーブル貯線装置として使用した場合の使用方法
について説明する。
なお第1図中符号Sはセンサの信号回路であ
り、符号Tはケーブルガイドの現在位置を知るた
めのポテンシヨメータまたはロータリエンコーダ
の信号回路である。
り、符号Tはケーブルガイドの現在位置を知るた
めのポテンシヨメータまたはロータリエンコーダ
の信号回路である。
まずケーブルCをダンサロール16、ガイドロ
ール14,12を経てケーブル送り装置7にセツ
トし、ケーブル送り装置7を駆動させてケーブル
をケーブルガイド6、つづいてケーブル収納部2
内に送り出す。ケーブル収納部2内に送り込まれ
てきたケーブルCの端部はケーブル収納部2の外
枠2bのパイプ間から引き出し、外部電源への接
続端とする。
ール14,12を経てケーブル送り装置7にセツ
トし、ケーブル送り装置7を駆動させてケーブル
をケーブルガイド6、つづいてケーブル収納部2
内に送り出す。ケーブル収納部2内に送り込まれ
てきたケーブルCの端部はケーブル収納部2の外
枠2bのパイプ間から引き出し、外部電源への接
続端とする。
この後、ケーブル送り装置7を駆動させつつモ
ータ8a,8bを作動させてケーブルガイド6を
駆動させるとケーブルCはケーブル収納部2の底
部に堆積されはじめる。
ータ8a,8bを作動させてケーブルガイド6を
駆動させるとケーブルCはケーブル収納部2の底
部に堆積されはじめる。
この時、第3図のフローチヤートに示すように
センサが作動するか否かを検出し(ステツプ1)、
作動した場合はセンサの状態を入力し(ステツプ
2)、次いで、どの位置のセンサが作動したかを
識別する(ステツプ3)。次に作動したセンサの
位置についての信号とケーブルガイドと現在位置
を知らせるポテンシヨメータまたはロータリエン
コーダからの信号によりケーブルガイドをケーブ
ル収納部の長手方向、巾方向に作動して(ステツ
プ4)ケーブルをケーブル収納部内にガイドす
る。なお、ステツプ1でセンサが作動しない場合
は他のルーチンにリターンする。
センサが作動するか否かを検出し(ステツプ1)、
作動した場合はセンサの状態を入力し(ステツプ
2)、次いで、どの位置のセンサが作動したかを
識別する(ステツプ3)。次に作動したセンサの
位置についての信号とケーブルガイドと現在位置
を知らせるポテンシヨメータまたはロータリエン
コーダからの信号によりケーブルガイドをケーブ
ル収納部の長手方向、巾方向に作動して(ステツ
プ4)ケーブルをケーブル収納部内にガイドす
る。なお、ステツプ1でセンサが作動しない場合
は他のルーチンにリターンする。
なお、このようなケーブル収納過程で、ケーブ
ル収納部2の内枠の基部より内側に位置するよう
な状態でケーブルが送り出されていたような場合
には、内枠2cが円錐状をなしているのでケーブ
ルCはこの内枠2cの傾斜面に沿つて降下し、逆
に外枠からはみ出すようにして送り出されてきた
場合には外枠2bの縁部がこれを内側に案内し
て、いずれの場合も送り出されたケーブルはケー
ブル収納部底部の所定の位置に順次堆積させるこ
とになる。
ル収納部2の内枠の基部より内側に位置するよう
な状態でケーブルが送り出されていたような場合
には、内枠2cが円錐状をなしているのでケーブ
ルCはこの内枠2cの傾斜面に沿つて降下し、逆
に外枠からはみ出すようにして送り出されてきた
場合には外枠2bの縁部がこれを内側に案内し
て、いずれの場合も送り出されたケーブルはケー
ブル収納部底部の所定の位置に順次堆積させるこ
とになる。
次にケーブル送り装置7を逆転させてケーブル
を引き込む場合には、スイツチ操作を行うとケー
ブル送り装置7とモータ8a,8bとがケーブル
Cを送り出すときと逆方向の回転をするが、この
ときケーブル送り装置7の送り速度とケーブルガ
イド6の移動速度とは、ケーブヴ送り出し時と同
様に関連付けられているので、ケーブルCはケー
ブル送り出し時と同様の立上り状態で引き込まれ
ることになり、ケーブルにねじれが生じたり大き
な張力が作用したりすることがない。
を引き込む場合には、スイツチ操作を行うとケー
ブル送り装置7とモータ8a,8bとがケーブル
Cを送り出すときと逆方向の回転をするが、この
ときケーブル送り装置7の送り速度とケーブルガ
イド6の移動速度とは、ケーブヴ送り出し時と同
様に関連付けられているので、ケーブルCはケー
ブル送り出し時と同様の立上り状態で引き込まれ
ることになり、ケーブルにねじれが生じたり大き
な張力が作用したりすることがない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明装置は、センサによ
りケーブルの現在位置を検出し、この位置とケー
ブルガイドの位置からケーブルガイドをケーブル
収納部の巾方向および長さ方向に作動させてケー
ブルをケーブル収納部内にガイドするので狭い場
所での8の字貯線が可能となり、ケーブルがケー
ブル収納部外へ飛びだしたり、キンクしたりする
ことがなくなる。またケーブルの動きをセンサに
より検出しながら貯線するので万が一ケーブルが
ケーブル収納部外へ飛びだしても早く対処するこ
とができる。
りケーブルの現在位置を検出し、この位置とケー
ブルガイドの位置からケーブルガイドをケーブル
収納部の巾方向および長さ方向に作動させてケー
ブルをケーブル収納部内にガイドするので狭い場
所での8の字貯線が可能となり、ケーブルがケー
ブル収納部外へ飛びだしたり、キンクしたりする
ことがなくなる。またケーブルの動きをセンサに
より検出しながら貯線するので万が一ケーブルが
ケーブル収納部外へ飛びだしても早く対処するこ
とができる。
第1図は本発明のケーブル貯線装置の一実施例
を示す側面図、第2図はその平面図、第3図は本
発明装置を使用して貯線する方法の特徴部分を示 1……基台、2……ケーブル収納部、2a……
連絡開口、2b……外枠、2c……内枠、3……
センサ、4……案内棒、5……移動梁、6……ケ
ーブルガイド、7……ケーブル送り装置、8a,
8b……モータ、9……支柱、12,14……ガ
イドロール、13,15……ケーブル外れ防止ロ
ール、16……ダンサーロール、18a,18
b,19……ねじ軸。
を示す側面図、第2図はその平面図、第3図は本
発明装置を使用して貯線する方法の特徴部分を示 1……基台、2……ケーブル収納部、2a……
連絡開口、2b……外枠、2c……内枠、3……
センサ、4……案内棒、5……移動梁、6……ケ
ーブルガイド、7……ケーブル送り装置、8a,
8b……モータ、9……支柱、12,14……ガ
イドロール、13,15……ケーブル外れ防止ロ
ール、16……ダンサーロール、18a,18
b,19……ねじ軸。
Claims (1)
- 1 円弧の接合部に連絡開口を形成された8の字
状の外枠とこの外枠の各円弧内に同心的に立設さ
れた円錐状の内枠により構成されるケーブル収納
部と、このケーブル収納部上に固設され該ケーブ
ル収納部外にあるケーブルを該ケーブル収納部内
に送り込み、かつ、前記ケーブル収納部内にある
ケーブルを該ケーブル収納部外に送り出す正逆転
可能なケーブル送り装置と、前記ケーブル収納部
と前記ケーブル送り装置間に配置され、通過する
ケーブルをXY方向に案内可能なケーブルガイド
と、該ケーブルガイドをXY方向に駆動するXY
駆動装置と、前記ケーブルガイドの位置信号を発
生するケーブルガイド位置信号発生器と、前記ケ
ーブル送り装置とケーブル収納部のケーブル堆積
位置との間にあるケーブルの位置を検出するセン
サと、前記センサの出力信号と前記ケーブルガイ
ド位置信号発生器の出力信号を受けて前記ケーブ
ルガイドが8の字状の軌跡をなして前記ケーブル
を前記ケーブル収納部に収納するよう前記ケーブ
ル送り装置と前記XY駆動装置とを制御する制御
手段とを有することを特徴とするケーブル貯線装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58181721A JPS6071467A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | ケ−ブル貯線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58181721A JPS6071467A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | ケ−ブル貯線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6071467A JPS6071467A (ja) | 1985-04-23 |
| JPH0575663B2 true JPH0575663B2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=16105708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58181721A Granted JPS6071467A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | ケ−ブル貯線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6071467A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5034685A (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-03 |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP58181721A patent/JPS6071467A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6071467A (ja) | 1985-04-23 |
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