JPH0575723B2 - - Google Patents

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JPH0575723B2
JPH0575723B2 JP61269176A JP26917686A JPH0575723B2 JP H0575723 B2 JPH0575723 B2 JP H0575723B2 JP 61269176 A JP61269176 A JP 61269176A JP 26917686 A JP26917686 A JP 26917686A JP H0575723 B2 JPH0575723 B2 JP H0575723B2
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Mitsuaki Shimizu
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Sunstar Inc
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • A61Q19/10Washing or bathing preparations
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A61K8/894Polysiloxanes saturated, e.g. dimethicone, phenyl trimethicone, C24-C28 methicone or stearyl dimethicone modified by a polyoxyalkylene group, e.g. cetyl dimethicone copolyol

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Description

【発明の詳細な説明】
発明の分野 本発明は新規な透明洗浄剤組成物に関する。 発明の背景 従来、フアンデーシヨン、アイシヤドー等の油
性メークアツプ化粧料を施した人は、洗浄の際、
まず、油類を多量に含有する化粧落とし用のクリ
ーム類を用いて油性の汚れを除去した後、さら
に、石鹸等の洗浄剤を使用して、用いたクリーム
類の油分や水溶性の汚れを除去するという2段階
の操作をしなければならなかつた。 このように、2段階の操作を必要とするのは、
油類を多量に含有する化粧落とし用のクリーム類
を用いた後、直ちに水またはぬるま湯等をすすい
でも皮膚上に残つた油分が充分除去できず、さつ
ぱりした洗浄感が得られないためであり、また、
石鹸等の洗浄剤のみを用いた洗浄では、皮膚上に
存在する油分に覆われた顔料、色材類を充分に除
去できないためである。 したがつて、化粧落とし用のクリーム類および
石鹸等の洗浄剤の効果を合わせ持ち、1回の操作
でさつぱりした洗浄感の得られる洗浄剤が要望さ
れている。 本発明者は、前記問題を解決するため鋭意研究
を重ねた結果、所定濃度の水−エチルアルコール
系に、特定のポリオキシエチレングリセリン脂肪
酸エステルおよび特定のポリオキシアルキレン変
性ポリシロキサンを所定量配合したことを特徴と
する透明洗浄剤組成物が良好な油分洗浄能を有
し、かつ、親水性であり、水溶性の汚れの洗浄能
にも優れ、しかも透明性にも優れていることを見
出し、本発明を完成するに至つた。 発明の開示 本発明は、エチルアルコール含量が1.0〜30重
量%である水−エチルアルコール系にエチレンオ
キサイドの付加モル数が5〜25であるポリオキシ
エチレングリセリン脂肪酸エステルの1種または
2種以上を0.1〜20重量%および式():
【化】 [式中、Rは水素または炭素数1〜5のアルキ
ル、pは1〜5の整数、xは5〜30の整数ならび
にmおよびnは1〜15の整数を意味する] で示されるポリオキシアルキレン変性ポリシロキ
サンを0.1〜20重量%配合したことを特徴とする
透明洗浄剤組成物を提供するものである。 本発明の透明洗浄剤組成物によれば、従来2回
の操作を必要としていた洗浄を1回の操作で終了
することができる。 本発明の組成物に用いられる公知のポリオキシ
エチレングリセリン脂肪酸エステルは、メークア
ツプ基剤として用いられる油分との相溶性に優
れ、皮膚上に残存しているメークアツプの油分を
溶出し、洗浄を容易にするもので、エチレンオキ
サイドの付加モル数5〜25、好ましくは、7〜10
および脂肪酸部分の炭素数8〜18、好ましくは、
10〜14であり、例えば、モノオレイン酸ポリオキ
シエチレン(15)グリセリン、モノオレイン酸ポリオ
キシエチレン(5)グリセリン、モノミリスチン酸ポ
リオキシエチレン(20)グリセリン、モノステアリン
酸ポリオキシエチレン(24)グリセリン、モノス
テアリン酸ポリオキシエチレン(15)グリセリンおよ
びモノステアリン酸ポリオキシエチレン(5)グリセ
リンなどである。これらを単独または2種以上組
み合わせて用いる。エチレンオキシドの付加モル
数が5より少ないと親水性が劣り、また、洗浄剤
が不透明となり、30を越えると親油性が減少し、
油分に対する相溶性が著しく低下することにより
メークアツプの落ちが低下する。一方、脂肪酸部
分の炭素数が8より少ないと親油性が減少し、ま
た、18を越えると洗浄剤が不透明となつてくる。
配合量は組成物全量に基づいて0.1〜20重量%、
好ましくは、0.5〜10重量%である。0.1重量%よ
り少ないと洗浄力が低下し、また、20重量%より
多くても、より一層の効果が望めず経済的に不利
である。 用いられる式()の化合物は公知であり、水
−エチルアルコール系においてポリオキシエチレ
ングリセリン脂肪酸エステルとの相溶性に優れ、
組成物を透明にする作用を有し、かつ、皮膚上へ
のポリオキシエチレン脂肪酸エステルの残留によ
る油性感を防止するものである。式中、pは1〜
5の整数である。Rは水素または炭素数1〜5の
アルキルである。Xは5〜30の整数である。mは
1〜15の整数であり、nは1〜15の整数である。
代表的な例としては、ジメチルシロキサンとメチ
ル(ポリオキシエチレン)シロキサンの共重合体
でエチレンオキサイドの付加量が5〜500モルの
ものなどが挙げられ、これらを単独または2種以
上併用する。配合量は、組成物全量に基づいて
0.1〜20重量%、好ましくは、0.5〜15重量%であ
る。0.1重量%より少ないと透明な組成物が得ら
れず、また、油性感が残り、一方、20重量%より
多くても、より一層の効果が望めず経済的に不利
である。用いる水−エチルアルコール系は、本発
明の洗浄剤組成物を透明に保ち、洗浄後のさつぱ
り感を付与するものであり、系全体に対するエチ
ルアルコール含量は1.0〜30重量%、好ましくは、
1.0〜20重量%である。含量が1.0重量%より少な
いと組成物が不透明になりまた洗浄時の感触が非
常に悪くなる。一方、30重量%より多いと組成物
が不透明になり、また、メークアツプ中の油分と
の相溶性が低下し、充分な洗浄力が得られなくな
る。 用いる界面活性剤は、エチレンオキサイドの付
加モル数が平均20以上、かつ、HLB値15.0以上
のものであり、例えば、ポリオキシエチレンソル
ビタンモノ脂肪酸エステル(脂肪酸としては、ラ
ウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイ
ン酸、イソステアリン酸などが挙げられる)、ポ
リオキシエチレングリセリンモノ脂肪酸エステル
(脂肪酸としては、ラウリン酸、パルミチン酸、
ステアリン酸、オレイン酸、イソステアリン酸な
どが挙げられる)、ポリオキシエチレン脂肪酸エ
ステル(脂肪酸としては、ラウリン酸、パルミチ
ン酸、ステアリン酸、オレイン酸、イソステアリ
ン酸、ベヘニン酸などが挙げられる)、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル(アルキルとして
は、ラウリン、セチル、ステアリル、オレイル、
ベヘニルなどが挙げられる)、ポリオキシエチレ
ンフイトステロール、ポリオキシエチレンコレス
テロール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピ
レンアルキルエーテル(アルキルとしては、セチ
ル、ステアリルなどが挙げられる)、ポリオキシ
エチレンアルキルフエニルエーテル(アルキルと
しては、ノニル、オクチルなどが挙げられる)、
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエ
チレンヒマシ油、ポリオキシエチレンソルビツト
ミツロウ、ポリオキシエチレンラノリン、ポリオ
キシエチレンラノリンアルコールなどが挙げられ
る。これらの界面活性剤を単独または2種以上組
み合わせて添加することにより、本発明の洗浄剤
組成物の水溶性を向上させ、また、洗い上がりを
改善させることができる。配合量は、組成物全体
に対して、0.1〜15重量%、好ましくは、0.5〜10
重量%である。配合量が0.1重量%より少ないと
水溶性が低下し、洗い上がりが悪くなり、また、
15.0重量%より多くても、より一層の効果が望め
ず経済的に不利である。 本発明の組成物に用いられる、分子内に2個以
上の水酸基を有する化合物としては、トリエチレ
ングリコール、ポリエチレングリコール、プロピ
レングリコール、ポリプロピレングリコール、
1,3−ブチレングリコール、グリセリン、ポリ
グリセリン、ペンタエリスリトールなどの多価ア
ルコール、ブドウ糖、シヨ糖、乳糖、キシリトー
ル、ソルビトール、マンニトールなどの糖類、ア
ラビアガム、アルギン酸ナトリウム、カゼイン、
カラギーナン、カラヤゴム、寒天、グアーガム、
ゼラチン、デキストリン、澱粉、トラガント、ペ
クチン酸ナトリウム、ローストビーンガム、エチ
ルセルロース、カルボキシメチルセルロースナト
リウム、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキ
シプロピルセルロース、メチルセルロース、エチ
ルセルロース、カルボキシビニルポリマー、ポリ
ビニルアルコールなどの水溶性高分子およびサイ
クロデキストリン類などが挙げられる。これらを
単独または2種以上組み合わせて用いることによ
り、洗浄後の乾燥時における皮膚のつつぱり感を
抑制することができる。その配合量は、組成物全
体に対して0.3〜10重量%、好ましくは、0.5〜3
重量%である。配合量が0.3重量%より少ないと
皮膚のつつぱり感防止効果が失われ、また、10重
量%より多くても、より一層の効果が望めず経済
的に不利である。 さらに、本発明の透明洗浄剤組成物には、必要
に応じて適当な薬効剤、香料、着色剤、防腐剤等
を本発明の効果を損なわない範囲で添加すること
ができる。 本発明の透明洗浄剤組成物は常法に従つて製造
することができ、液体状またはゲル状等の通常の
剤形とすることができる。 実施例 つぎに実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説
明する。 実施例 1 成 分 重量% モノオレイン酸ポリオキシエチレン(15)グリセリ
ン 5.0 ポリオキシエチレン変性シリコーン 3.0 ポリオキシエチレン(60)硬化ヒマシ油 2.5 ポリオキシエチレン(24)コレステロール 2.5 カルボキシビニルポリマー 0.4 プロピレングリコール 6.0 パラオキシ安息香酸メチル 0.3 トリエタノールアミン 0.3 エチルアルコール 8.0 香 料 0.7 精製水 残部 モノオレイン酸ポリオキシエチレン(15)グリセリ
ン、ポリオキシエチレン変性シリコーン、ポリオ
キシエチレン(60)硬化ヒマシ油およびポリオキ
シエチレン(24)コレステロールを均一に加温溶
解する。ついて、カルボキシビニルポリマーを精
製水に均一分散し、さらにプロピレングリコール
およびパラオキシ安息香酸メチルを加えて均一溶
液とし、これをさきの溶液に加える。均一にした
後、順次、エチルアルコールと香料の混合物およ
びトリエタノールアミンを加え、所望のゲル状透
明洗浄剤組成物を調製した。 実施例 2 成 分 重量% モノミリスチン酸ポリオキシエチレン(20)グリセ
リン 3.0 ポリオキシエチレン変性シリコー 2.0 ポリオキシエチレン(20)ポリオキシプロピレン(4)
セチルエーテル 4.0 ヒドロキシエチルセルロース 0.9 ソルビトール 4.0 パラオキシ安息香酸メチル 0.1 エチルアルコール 4.0 香 料 0.5 精製水 残部 モノミリスチン酸ポリオキシエチレン(20)グリセ
リン、ポリオキシエチレン変性シリコーンおよび
ポリオキシエチレン(20)ポリオキシプロピレン(4)セ
チルエーテルを均一に加温溶解する。ついで、ヒ
ドロキシエチルセルロースを精製水に均一分散
し、さらにソルビトールおよびパラオキシ安息香
酸メチルを加えて均一溶液とし、これをさきの溶
液に加える。均一にした後、エチルアルコールお
よび香料の混合物を加え、アイメーク等の細部の
メーク落としに適した透明メークアツプリムーバ
ーを調製した。 発明の効果 アルコール含量を変え、以下の処方により常法
に従つて調製した洗浄剤組成物の透明度および洗
顔後のさつぱり感をつぎの基準により評価した。
結果を第1表に示す。 処 方 成 分 重量% モノステアリン酸ポリオキシエチレン(15)グリセ
リン 4.0 ポリオキシエチレン変性シリコーン 3.0 ポリオキシエチレン(40)硬化ヒマシ油 5.0 ポリオキシエチレン(20)フイトステロール 2.0 カルボキシビニルポリマー 0.5 グリセリン 5.0 パラオキシ安息香酸メチル 0.1 L−アルギニン 0.3 水酸化カリウム 0.3 エタノール 第1表に記載 香 料 0.3 精製水 残部 透明度 〇…直径10mmの容器に入れて向側が透視できる。 △…肉眼で見て透明感がある。 ×…肉眼で見て透明感がない。 さつぱり感 〇…皮膚に油性感が残らない。 △…やや油性感が残るか少しつつぱり感がでる。 ×…油性感が残るかつつぱり感がある。
【表】 第1表から明らかなように、水−エチルアルコ
ール系のエチルアルコール含量が3〜20重量%の
場合、透明度および洗顔後のさつぱり感の評価に
おいて良好な結果を示す。 つぎに、種々のポリオキシエチレングリセリン
脂肪酸エステルを配合し、以下の処方により常法
に従つて調製した洗浄剤組成物の透明度およびメ
ークアツプの落ちをつぎの基準により評価した。
結果を第2表に示す。 処 方 成 分 重量% ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル
3.0 ポリオキシエチレン変性シリコーン 3.0 ポリオキシエチレン(20)フイトステロール 3.0 1,3−ブチレングリコール 5.0 パラオキシ安息香酸メチル 0.2 エチルアルコール 7.0 香 料 0.5 精製水 残部 透明度 前記と同様にして評価した。 メークアツプの落ち 〇…フアンデーシヨン等が充分に落ち、肉眼にて
残留を認めない。 △…フアンデーシヨン等がほぼ落ちているが、肉
眼にて若干残留を認める。 ×…フアンデーシヨン等が充分に落ちず、肉眼に
て残留を明瞭に認める。
【表】 第2表から明らかなように、エチレンオキサイ
ドの付加モル数7〜10かつ脂肪酸の炭素数10〜14
からなるポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エ
ステルを配合した場合、透明度およびメークアツ
プの落ちの評価において良好な結果を示す。 さらに、得られた実施例1のゲル状透明洗浄剤
組成物ならびに従来のクレンジングクリームおよ
び石鹸タイプの洗顔フオームについて以下の基準
により12人の専門パネラーにより評価を行なつ
た。結果を第3表に示す。表中の数値は該当する
評価をしたパネラーの人数である。 メークアツプの落ち 前記と同様にして行ない、〇を良、△を普通、
×を不良として評価した。 洗い上がり 良…サンプルを水またはぬるま湯で洗い流した
時に油性感(べたつき感)が残らない。 普通…同様の処置により、油性感が少し残るが、
皮膚上で水をはじくことはない。 不良…同様の処置により、油性感が残り、皮膚上
で水をはじく。 総合評価 良…メークアツプの落ち、洗い上がりとも従来
のクレンジングクリームより優れている。 普通…メークアツプの落ち、洗い上がりが従来の
クレンジングクリームと同等である。 不良…メークアツプの落ち、洗い上がりが従来の
クレンジングクリームより劣る。
【表】 第3表から明らかなように、本発明の透明洗浄
剤組成物は良好な洗顔効果を示し、これにより1
回の操作で汚れを落とし、さつぱりした洗浄感を
得ることができる。 さらに、得られた実施例1のゲル状透明洗浄剤
組成物および該処方からポリオキシエチレン
(60)硬化ヒマシ油およびポリオキシエチレン
(24)コレステロールを除いた処方から常法によ
り得られた組成物Aについて以下の基準により12
人の専門パネラーにより評価を行なつた。結果を
第4表に示す。表中の数値は該当する評価をした
パネラーの人数である。 洗い上がり 前記と同様にして評価した。 組成物の水へのなじみ 良…サンプルを顔面に塗布した時、水とすぐな
じむ。 普通…サンプルを顔面に塗布した時、水がややな
じみにくい。 不良…サンプルを顔面に塗布した時、水がなじま
ず水滴となる。 総合評価 良…洗い上がりおよび組成物の水へのなじみが
共に優れている。 普通…洗い上がりおよび組成物の水へのなじみの
うちの一方または両方が普通。 不良…洗い上がりおよび組成物の水へのなじみの
うちの一方または両方が不良。
【表】 第4表から明らかなように、エチレンオキサイ
ドの平均モル数20以上かつHLB値15.0以上の界
面活性剤を添加することにより使用感を大きく改
善することができる。 なお、第4表の実施例1のゲル状透明洗浄剤組
成物と同等の評価が得られたことにより該界面活
性剤の配合量を組成物全量に基づいて0.1〜15重
量%とした。 さらに、得られた実施例1のゲル状透明洗浄剤
組成物および該処方からカルボキシビニルポリマ
ーおよびグリセリンを除いた処方から常法により
得られた組成物Bについて以下の基準により12人
の専門パネラーにより評価を行なつた。結果を第
5表に示す。表中の数値は該当する評価をしたパ
ネラーの人数である。 つつぱり感 良…洗い上がり時につつぱり感が生じない。 普通…洗い上がり時につつぱり感が少し生じる。 不良…洗い上がり時につつぱり感が生じる。 しつとり感 良…洗い上がり時に皮膚の乾燥感がない。 普通…洗い上がり時に皮膚の乾燥感がある。 不良…洗い上がり時に皮膚に潤いが残らない。 総合評価 良…つつぱり感が生じず、しつとり感にも優れ
ている。 普通…つつぱり感およびしつとり感の一方または
両方が普通。 不良…つつぱり感およびしつとり感の一方または
両方が不良。
【表】 第5表から明らかなように、分子内に2個以上
の水酸基を有する化合物の1種または2種以上を
添加することにより洗い上がり時の使用感を大き
く改善することができる。 なお、第5表の実施例1のゲル状透明洗浄剤組
成物と同等の評価が得られたことにより分子内に
2個以上の水酸基を有する化合物の配合量を組成
物全量に基づいて0.5〜20重量%とした。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エチルアルコール含量が1〜30重量%である
    水−エチルアルコール系に、エチレンオキサイド
    の付加モル数が5〜25であるポリオキシエチレン
    グリセリン脂肪酸エステルの1種または2種以上
    を0.1〜20.0重量%および式(): 【化】 [式中、Rは水素または炭素数1〜5のアルキ
    ル、pは1〜5の整数、xは5〜30の整数ならび
    にmおよびnは1〜15の整数を意味する] で示されるポリオキシアルキレン変性ポリシロキ
    サンを0.1〜20重量%配合したことを特徴とする
    化粧落とし用透明洗浄剤組成物。 2 エチレンオキサイドの平均付加モル数20以
    上、かつ、HLB値15.0以上である、ポリオキシ
    エチレングリセリン脂肪酸エステル以外の界面活
    性剤の1種または2種以上を0.1〜15重量%含有
    する特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 分子内に2個以上の水酸基を有する化合物の
    1種または2種以上を0.5〜20重量%含有する特
    許請求の範囲第2項記載の組成物。
JP26917686A 1986-11-12 1986-11-12 透明洗浄剤組成物 Granted JPS63122618A (ja)

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JPS63122618A JPS63122618A (ja) 1988-05-26
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