JPH0575757A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
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- JPH0575757A JPH0575757A JP3262526A JP26252691A JPH0575757A JP H0575757 A JPH0575757 A JP H0575757A JP 3262526 A JP3262526 A JP 3262526A JP 26252691 A JP26252691 A JP 26252691A JP H0575757 A JPH0575757 A JP H0575757A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ミクスト・モードのデータを効率的に送信す
る。 【構成】 キャラクタブロック検出部12では、文書中
にキャラクタデータからなるブロックがあるか否かを判
断する。キャラクタデータからなるブロックがあれば、
そのブロックのデータをデータ変換部13でイメージデ
ータに変換する。この、変換前および変換後のブロック
のデータ量を比較部15で比較する。比較の結果、デー
タ量の少ない方のデータ形式で文書を送信する。この発
明では、相手局がキャラクタデータの受信および処理能
力を有していたとしても、データ量の少ない方の形式で
文書を送信でき、通信時間を短縮できる。
る。 【構成】 キャラクタブロック検出部12では、文書中
にキャラクタデータからなるブロックがあるか否かを判
断する。キャラクタデータからなるブロックがあれば、
そのブロックのデータをデータ変換部13でイメージデ
ータに変換する。この、変換前および変換後のブロック
のデータ量を比較部15で比較する。比較の結果、デー
タ量の少ない方のデータ形式で文書を送信する。この発
明では、相手局がキャラクタデータの受信および処理能
力を有していたとしても、データ量の少ない方の形式で
文書を送信でき、通信時間を短縮できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ伝送装置に関する
ものであり、特に、ミクストモードのデータを効率的に
伝送することができるデータ伝送装置に関する。
ものであり、特に、ミクストモードのデータを効率的に
伝送することができるデータ伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】文書データの通信方式には、文字のみか
らなる文書をキャラクタデータに文字符号化することに
よって、この文書を効率よく伝送するテレテックスのよ
うな方式と、前記文字符号化では符号化できない任意の
イメージデータを含む文書を伝送するファクシミリのよ
うな方式とがある。
らなる文書をキャラクタデータに文字符号化することに
よって、この文書を効率よく伝送するテレテックスのよ
うな方式と、前記文字符号化では符号化できない任意の
イメージデータを含む文書を伝送するファクシミリのよ
うな方式とがある。
【0003】前記両方式は、互いにその符号化方式に違
いはあるが、例えばグループ4(G4)のファクシミリ
とテレテックスとではプロトコル方式などにおいて共通
する点もある。こうしたことから、両者を統合したミク
スト・モード通信方式が実現されるようになってきた。
いはあるが、例えばグループ4(G4)のファクシミリ
とテレテックスとではプロトコル方式などにおいて共通
する点もある。こうしたことから、両者を統合したミク
スト・モード通信方式が実現されるようになってきた。
【0004】このミクスト・モード通信方式によれば、
イメージデータとキャラクタデータとが混在するような
文書を効率よく伝送することができる。すなわち、文書
をすべてイメージデータとして伝送するとデータ量が大
きくなって伝送時間が長くなる。したがって、文書中
の、文字のみで表現できる部分を、データ量の少ないキ
ャラクタデータで構成すればイメージデータのみの文書
を伝送する場合よりも伝送時間を短くできる。
イメージデータとキャラクタデータとが混在するような
文書を効率よく伝送することができる。すなわち、文書
をすべてイメージデータとして伝送するとデータ量が大
きくなって伝送時間が長くなる。したがって、文書中
の、文字のみで表現できる部分を、データ量の少ないキ
ャラクタデータで構成すればイメージデータのみの文書
を伝送する場合よりも伝送時間を短くできる。
【0005】ところで、前記G4ファクシミリには、イ
メージデータのみを送受信できるクラス1と、イメージ
データ送受信のほかにキャラクタデータの受信もできる
クラス2と、イメージデータおよびキャラクタデータを
共に送受信できるクラス3とがある。
メージデータのみを送受信できるクラス1と、イメージ
データ送受信のほかにキャラクタデータの受信もできる
クラス2と、イメージデータおよびキャラクタデータを
共に送受信できるクラス3とがある。
【0006】したがって、G4ファクシミリ装置間の通
信であっても、例えば相手機がクラス1の機能しか持っ
ていない場合にはキャラクタデータを送信できないこと
がある。
信であっても、例えば相手機がクラス1の機能しか持っ
ていない場合にはキャラクタデータを送信できないこと
がある。
【0007】このような不具合に対し、特開昭61−2
52740号公報に記載されたような装置が提案されて
いる。この装置は、相手局がキャラクタデータを受信
し、そのデータに基づいて文書を表示したり印字したり
する能力(以下、受信能力という)を有していない場合
に、キャラクタデータをイメージデータに変換して送信
するようにしたものである。
52740号公報に記載されたような装置が提案されて
いる。この装置は、相手局がキャラクタデータを受信
し、そのデータに基づいて文書を表示したり印字したり
する能力(以下、受信能力という)を有していない場合
に、キャラクタデータをイメージデータに変換して送信
するようにしたものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来装置には次
のような問題点があった。上記の装置では、相手局がキ
ャラクタデータの受信能力を有している場合、文書中の
キャラクタデータ部分はイメージデータに変換されない
で送信される。これは、同一内容の情報の場合、一般的
にキャラクタデータとイメージデータとを比較すると、
前者の方がデータ量が少なくなるということからもっと
もな処理である。
のような問題点があった。上記の装置では、相手局がキ
ャラクタデータの受信能力を有している場合、文書中の
キャラクタデータ部分はイメージデータに変換されない
で送信される。これは、同一内容の情報の場合、一般的
にキャラクタデータとイメージデータとを比較すると、
前者の方がデータ量が少なくなるということからもっと
もな処理である。
【0009】ところが、キャラクタデータの方がイメー
ジデータよりも必ずしもデータ量が多い場合ばかりでは
ない。すなわち、文字の複雑さによらず、1つの文字を
表わすキャラクタデータのデータ量は同じである。これ
に対して、イメージデータでは、複雑な文字を表わす場
合にはデータ量が多くなるし、簡単な文字を表わす場合
にはデータ量は少なくてすむ。そのほか、文字フォント
の大きさによっても、1つのキャラクタデータで表わさ
れる文字をイメージデータに変換した場合、そのデータ
量は異なる。
ジデータよりも必ずしもデータ量が多い場合ばかりでは
ない。すなわち、文字の複雑さによらず、1つの文字を
表わすキャラクタデータのデータ量は同じである。これ
に対して、イメージデータでは、複雑な文字を表わす場
合にはデータ量が多くなるし、簡単な文字を表わす場合
にはデータ量は少なくてすむ。そのほか、文字フォント
の大きさによっても、1つのキャラクタデータで表わさ
れる文字をイメージデータに変換した場合、そのデータ
量は異なる。
【0010】このように、文書の種類や文字フォントの
大きさによって、キャラクタデータとイメージデータと
では、1つの文書を構成するデータ量はどちらが大きい
かが一概に言えない。したがって、従来装置のように、
相手局が受信能力を有している場合、すべてキャラクタ
データのまま文書を送信すると、イメージデータで送信
したときよりもかえって通信時間がかかり効率が低下す
ることがあるという問題点がある。
大きさによって、キャラクタデータとイメージデータと
では、1つの文書を構成するデータ量はどちらが大きい
かが一概に言えない。したがって、従来装置のように、
相手局が受信能力を有している場合、すべてキャラクタ
データのまま文書を送信すると、イメージデータで送信
したときよりもかえって通信時間がかかり効率が低下す
ることがあるという問題点がある。
【0011】本発明の目的は、上記の問題点を解消し、
キャラクタデータおよびイメージデータのいずれの形で
文書を送信した方が効率が良いかを判断し、最適な形で
データを送出できるデータ伝送装置を提供することにあ
る。
キャラクタデータおよびイメージデータのいずれの形で
文書を送信した方が効率が良いかを判断し、最適な形で
データを送出できるデータ伝送装置を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決し、目
的を達成するための本発明は、文書中のキャラクタデー
タのデータサイズと、イメージデータへ変換後の前記キ
ャラクタデータのデータサイズとを比較し、サイズが小
さい方のデータ形式を選択して文書を送信するように構
成した点に特徴がある。
的を達成するための本発明は、文書中のキャラクタデー
タのデータサイズと、イメージデータへ変換後の前記キ
ャラクタデータのデータサイズとを比較し、サイズが小
さい方のデータ形式を選択して文書を送信するように構
成した点に特徴がある。
【0013】
【作用】上記の特徴を有する本発明によれば、キャラク
タデータを含む文書、およびこのキャラクタデータをイ
メージデータに変換した後の文書に関し、そのデータサ
イズの大小を判断できる。そして、その判断結果に従っ
て、よりデータサイズの小さい方の文書を送信できるの
で、確実に通信時間を節約できる。
タデータを含む文書、およびこのキャラクタデータをイ
メージデータに変換した後の文書に関し、そのデータサ
イズの大小を判断できる。そして、その判断結果に従っ
て、よりデータサイズの小さい方の文書を送信できるの
で、確実に通信時間を節約できる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。図2は本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の
ハード構成を示すブロック図である。同図において、読
取装置1で読取られた原稿の画情報はイメージデータと
して画像メモリ2に格納される。また、キーボード3か
ら入力される文字・数字および記号等の情報は、所定の
文字コードつまりキャラクタデータとして画像メモリ2
に格納される。CRT4には、画像メモリ2に格納され
た画情報が表示され、このCRT4上の表示情報を参照
しながら、キーボード3やマウス5を操作して画情報の
削除・挿入・拡大・縮小等の編集を行う。編集された画
情報は必要に応じて設けられるディスク装置7に蓄積す
ることができる。
る。図2は本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の
ハード構成を示すブロック図である。同図において、読
取装置1で読取られた原稿の画情報はイメージデータと
して画像メモリ2に格納される。また、キーボード3か
ら入力される文字・数字および記号等の情報は、所定の
文字コードつまりキャラクタデータとして画像メモリ2
に格納される。CRT4には、画像メモリ2に格納され
た画情報が表示され、このCRT4上の表示情報を参照
しながら、キーボード3やマウス5を操作して画情報の
削除・挿入・拡大・縮小等の編集を行う。編集された画
情報は必要に応じて設けられるディスク装置7に蓄積す
ることができる。
【0015】編集された画情報のうちイメージデータは
適当な符号化手段で圧縮された後、また、キャラクタデ
ータはそのまま回線制御装置6を介して回線に送出さ
れ、相手局に伝送される。また、当該ファクシミリ装置
で受信した画情報は、一旦、画像メモリ2に蓄積された
後、プリンタ8で出力される。
適当な符号化手段で圧縮された後、また、キャラクタデ
ータはそのまま回線制御装置6を介して回線に送出さ
れ、相手局に伝送される。また、当該ファクシミリ装置
で受信した画情報は、一旦、画像メモリ2に蓄積された
後、プリンタ8で出力される。
【0016】なお、受信した画情報も、プリンタ8で印
字出力する前に、CRT4上に表示し、編集を加えるこ
ともできる。そうすれば、受信したままの画情報に限ら
ず、任意に編集した画情報を印字することができる。
字出力する前に、CRT4上に表示し、編集を加えるこ
ともできる。そうすれば、受信したままの画情報に限ら
ず、任意に編集した画情報を印字することができる。
【0017】以上の各構成要素は、制御用メモリ9に予
め格納されたプログラムや制御用データに従ってCPU
10で制御される。
め格納されたプログラムや制御用データに従ってCPU
10で制御される。
【0018】なお、本実施例においては、CRT4の上
に表示させて編集が加えられた画情報は、図3に示す構
造を持つようにしており、CCITTの勧告に基づくも
のである。
に表示させて編集が加えられた画情報は、図3に示す構
造を持つようにしており、CCITTの勧告に基づくも
のである。
【0019】図3のドキュメント構造では、複数のペー
ジからなる文書の各ページは、複数のブロックb1〜b
4で構成され、かつブロックb2,b3は1つのフレー
ムf1を構成している。前記フレームf1やブロックb
1〜b4は、それぞれページの辺と平行な辺を有する矩
形の領域で定義されている。
ジからなる文書の各ページは、複数のブロックb1〜b
4で構成され、かつブロックb2,b3は1つのフレー
ムf1を構成している。前記フレームf1やブロックb
1〜b4は、それぞれページの辺と平行な辺を有する矩
形の領域で定義されている。
【0020】こうして、文書は、ページ、フレーム、ブ
ロック、テキスト内容へと分解できる。そして、各ブロ
ックやフレームつまりオブジェクトの位置は、ページの
左上点を原点とした第4象限の座標系の上でそれぞれの
オブジェクトの始点が位置指定される。各オブジェクト
はその1つ上位のオブジェクト、例えばブロックはフレ
ームに対して位置決めされる。
ロック、テキスト内容へと分解できる。そして、各ブロ
ックやフレームつまりオブジェクトの位置は、ページの
左上点を原点とした第4象限の座標系の上でそれぞれの
オブジェクトの始点が位置指定される。各オブジェクト
はその1つ上位のオブジェクト、例えばブロックはフレ
ームに対して位置決めされる。
【0021】各ページ、フレームおよびブロックは、テ
キスト内容の他、ブロックの属性を示すヘッダを有して
いる。ヘッダの内容としては、ページ、フレーム、ブロ
ックを識別するための識別子、フレームおよびブロック
の位置座標、大きさ、キャラクタデータであるか否かな
どの情報が含まれる。
キスト内容の他、ブロックの属性を示すヘッダを有して
いる。ヘッダの内容としては、ページ、フレーム、ブロ
ックを識別するための識別子、フレームおよびブロック
の位置座標、大きさ、キャラクタデータであるか否かな
どの情報が含まれる。
【0022】次に、上記のようにハード構成されたファ
クシミリ装置によって、前記ドキュメント構造を持つ文
書を送信するときの本実施例の動作を説明する。図4は
本実施例の動作を示すフローチャートである。
クシミリ装置によって、前記ドキュメント構造を持つ文
書を送信するときの本実施例の動作を説明する。図4は
本実施例の動作を示すフローチャートである。
【0023】同図において、ステップS1では文書中に
キャラクタデータからなるブロックが有るかないかを判
断する。この判断は、前記ヘッダの情報に基づいて判断
する。キャラクタデータからなるブロックがない場合
は、ステップS2に進んで文書を送信する。
キャラクタデータからなるブロックが有るかないかを判
断する。この判断は、前記ヘッダの情報に基づいて判断
する。キャラクタデータからなるブロックがない場合
は、ステップS2に進んで文書を送信する。
【0024】キャラクタデータからなるブロックがあっ
た場合は、ステップS3に進んでキャラクタデータをイ
メージデータに変換する。ここで、一般的には、よりデ
ータサイズを小さくするための圧縮符号化も行う。ま
た、一般的なMH,MR,MMRなどの符号化方式に限
らず、特殊な符号化を行うこともできる。例えば、1キ
ャラクタが24ラインで表わされるフォントキャラクタ
の場合、リターンコードのみからなる白部分は、1リタ
ーンコードを24個のEOL記号で置換えることができ
る。以上のような符号化方式によって圧縮されたデータ
は記憶手段に記憶される。
た場合は、ステップS3に進んでキャラクタデータをイ
メージデータに変換する。ここで、一般的には、よりデ
ータサイズを小さくするための圧縮符号化も行う。ま
た、一般的なMH,MR,MMRなどの符号化方式に限
らず、特殊な符号化を行うこともできる。例えば、1キ
ャラクタが24ラインで表わされるフォントキャラクタ
の場合、リターンコードのみからなる白部分は、1リタ
ーンコードを24個のEOL記号で置換えることができ
る。以上のような符号化方式によって圧縮されたデータ
は記憶手段に記憶される。
【0025】ステップS4では、キャラクタデータのま
まのデータサイズと、イメージデータに変換後のデータ
サイズとを比較してその大小を判断する。データ変換前
のデータサイズの方が小さい場合はステップS5に進
み、キャラクタデータを含む文書をそのままのデータ形
式で送信する。これに対し、データ変換後のデータサイ
ズが小さい場合はステップS6に進み、イメージデータ
にデータ変換された後の文書を送信する。
まのデータサイズと、イメージデータに変換後のデータ
サイズとを比較してその大小を判断する。データ変換前
のデータサイズの方が小さい場合はステップS5に進
み、キャラクタデータを含む文書をそのままのデータ形
式で送信する。これに対し、データ変換後のデータサイ
ズが小さい場合はステップS6に進み、イメージデータ
にデータ変換された後の文書を送信する。
【0026】次に、図1を参照して本実施例の機能を説
明する。図1はファクシミリ装置の要部機能ブロック図
である。
明する。図1はファクシミリ装置の要部機能ブロック図
である。
【0027】同図において、変換前データ記憶部11に
は、前記読取装置1で読取られた画像や、キーボード3
から入力された文字で構成された画情報データが記憶さ
れている。したがって、この変換前データ記憶部11に
は、キャラクタデータ、イメージデータ、およびこれら
が混在した画情報データが記憶される。キャラクタデー
タおよびイメージデータはそれぞれ異なるブロックを形
成して記憶される。
は、前記読取装置1で読取られた画像や、キーボード3
から入力された文字で構成された画情報データが記憶さ
れている。したがって、この変換前データ記憶部11に
は、キャラクタデータ、イメージデータ、およびこれら
が混在した画情報データが記憶される。キャラクタデー
タおよびイメージデータはそれぞれ異なるブロックを形
成して記憶される。
【0028】キャラクタブロック検出部12では、前記
変換前データ記憶部11に記憶されている画情報データ
の各ブロックのヘッダ情報を読取り、前記画情報データ
の中にキャラクタデータからなるブロックつまりキャラ
クタデータブロックが存在するか否かを検出する。キャ
ラクタデータブロックが存在した場合には、その検出信
号が変更前データ記憶部11に供給される。そして、該
当するブロックの画情報データつまりキャラクタデータ
が、この検出信号に応答してデータ変換部13に読出さ
れ、ここでイメージデータに変換される。イメージデー
タに変換された画情報データは変換後データ記憶部14
に格納される。
変換前データ記憶部11に記憶されている画情報データ
の各ブロックのヘッダ情報を読取り、前記画情報データ
の中にキャラクタデータからなるブロックつまりキャラ
クタデータブロックが存在するか否かを検出する。キャ
ラクタデータブロックが存在した場合には、その検出信
号が変更前データ記憶部11に供給される。そして、該
当するブロックの画情報データつまりキャラクタデータ
が、この検出信号に応答してデータ変換部13に読出さ
れ、ここでイメージデータに変換される。イメージデー
タに変換された画情報データは変換後データ記憶部14
に格納される。
【0029】変換前のデータつまりキャラクタデータ、
および変換された後のデータつまりイメージデータは比
較部15に出力され、この比較部15において両者のデ
ータサイズの大小が判断される。キャラクタデータの方
のサイズが小さい場合は、比較部15から信号s1が出
力され、イメージデータの方のサイズが小さい場合は、
比較部15から信号s2が出力される。この信号s1に
応答してデータ変換前記憶部11から回線制御部6に画
情報データが読出され、回線に送出される。
および変換された後のデータつまりイメージデータは比
較部15に出力され、この比較部15において両者のデ
ータサイズの大小が判断される。キャラクタデータの方
のサイズが小さい場合は、比較部15から信号s1が出
力され、イメージデータの方のサイズが小さい場合は、
比較部15から信号s2が出力される。この信号s1に
応答してデータ変換前記憶部11から回線制御部6に画
情報データが読出され、回線に送出される。
【0030】一方、信号s2に応答し、変換後データ記
憶部14に格納されているイメージデータ、および変換
前データ記憶部11に格納されている文書のうち、イメ
ージデータからなるブロックが回線制御部6に読出さ
れ、回線に送出される。
憶部14に格納されているイメージデータ、および変換
前データ記憶部11に格納されている文書のうち、イメ
ージデータからなるブロックが回線制御部6に読出さ
れ、回線に送出される。
【0031】なお、前記データ変換部13は、キャラク
タデータに対応してビットデータを出力するキャラクタ
ジェネレータによって構成される。
タデータに対応してビットデータを出力するキャラクタ
ジェネレータによって構成される。
【0032】以上のように、本実施例ではキャラクタデ
ータを含む文書をそのままのデータ形式で送信するか、
このキャラクタデータ部分をイメージデータに変換して
送信するかを、その変換前および変換後のデータ量の大
小に基づいて決定するようにした。
ータを含む文書をそのままのデータ形式で送信するか、
このキャラクタデータ部分をイメージデータに変換して
送信するかを、その変換前および変換後のデータ量の大
小に基づいて決定するようにした。
【0033】本実施例ではどちらのデータ形式で文書を
送信するかを、データ量の大小で一律に決定するように
したが、このような処理を行わず、キャラクタデータを
含む文書をそのまま送信するような処理を選択できるよ
うにしてもよい。すなわち、通信時間の短縮よりも、キ
ャラクタデータのまま送信することによって得られる受
信データの編集作業の容易性などを重視することもあ
る。このような場合のために、オペレータがどちらの処
理を選択するかを任意に決定できるような選択スイッチ
を設けておけばよい。
送信するかを、データ量の大小で一律に決定するように
したが、このような処理を行わず、キャラクタデータを
含む文書をそのまま送信するような処理を選択できるよ
うにしてもよい。すなわち、通信時間の短縮よりも、キ
ャラクタデータのまま送信することによって得られる受
信データの編集作業の容易性などを重視することもあ
る。このような場合のために、オペレータがどちらの処
理を選択するかを任意に決定できるような選択スイッチ
を設けておけばよい。
【0034】なお、本実施例では、ファクシミリ装置で
送信する画情報データの送信に関して説明したが、本発
明はファクシミリ装置に限らず、パソコン間でのデータ
通信や、ワークステーション間でのデータ通信において
も同様に実施できる。
送信する画情報データの送信に関して説明したが、本発
明はファクシミリ装置に限らず、パソコン間でのデータ
通信や、ワークステーション間でのデータ通信において
も同様に実施できる。
【0035】したがって、送信の対象となる文書の構造
も図3を参照して説明したようなCCITTの勧告に従
ったものに限らず、データ変換が可能なように、キャラ
クタデータ部分とイメージデータ部分の属性を適当な指
示情報で識別できるように編集された文書であれば本発
明を適用できる。
も図3を参照して説明したようなCCITTの勧告に従
ったものに限らず、データ変換が可能なように、キャラ
クタデータ部分とイメージデータ部分の属性を適当な指
示情報で識別できるように編集された文書であれば本発
明を適用できる。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、送信しようとする文書に、キャラクタデータ
からなるブロックがある場合、これをそのまま送信する
のがよいか、キャラクタデータをイメージデータに変換
して送信するのがよいかを、各データのサイズつまりデ
ータ量に基づいて自動的に判断できる。
によれば、送信しようとする文書に、キャラクタデータ
からなるブロックがある場合、これをそのまま送信する
のがよいか、キャラクタデータをイメージデータに変換
して送信するのがよいかを、各データのサイズつまりデ
ータ量に基づいて自動的に判断できる。
【0037】したがって、相手局がキャラクタデータの
受信能力を有している場合でも、文書中のキャラクタデ
ータをイメージデータに変換して送信した方が通信時間
の短縮の点で有利な場合には、キャラクタデータをイメ
ージデータに変換して送信できる。
受信能力を有している場合でも、文書中のキャラクタデ
ータをイメージデータに変換して送信した方が通信時間
の短縮の点で有利な場合には、キャラクタデータをイメ
ージデータに変換して送信できる。
【図1】 ファクシミリ装置の要部機能を示すブロック
図である。
図である。
【図2】 ファクシミリ装置のハード構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】 ドキュメント構造の一例を示す図である。
【図4】 本実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
1…読取装置、 2…画像メモリ、 3…キーボード、
4…CRT、 6…回線制御装置、 8…プリンタ、
10…CPU、 11…変換前データ記憶部、12…
キャラクタブロック検出部、 13…データ変換部、
14…変換後データ記憶部、 15…比較部
4…CRT、 6…回線制御装置、 8…プリンタ、
10…CPU、 11…変換前データ記憶部、12…
キャラクタブロック検出部、 13…データ変換部、
14…変換後データ記憶部、 15…比較部
Claims (1)
- 【請求項1】 ミクスト・モードのデータを相手局に送
信できるデータ伝送装置において、 キャラクタデータからなるブロックが文書中に存在した
場合に、検出信号を出力するキャラクタブロック検出手
段と、 キャラクタデータをイメージデータに変換して記憶する
変換後データ記憶手段と、 キャラクタデータをイメージデータに変換する前の前記
ブロックのサイズ、およびイメージデータに変換された
後の前記ブロックのサイズの大小を比較する手段と、 前記キャラクタブロック検出手段から出力される検出信
号に応答してキャラクタデータからなるブロックのデー
タをイメージデータに変換し、その変換前および変換後
のブロックのサイズを前記比較手段で比較し、 比較の結果、小さいと判断されたサイズの方のデータ形
式の文書を送信するように構成したことを特徴とするデ
ータ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3262526A JPH0575757A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3262526A JPH0575757A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | データ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575757A true JPH0575757A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=17377024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3262526A Pending JPH0575757A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | データ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0575757A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000010742A (ja) * | 1998-06-25 | 2000-01-14 | Ricoh Co Ltd | コンピュータ読み取り可能な記録媒体及び画像処理装置 |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP3262526A patent/JPH0575757A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000010742A (ja) * | 1998-06-25 | 2000-01-14 | Ricoh Co Ltd | コンピュータ読み取り可能な記録媒体及び画像処理装置 |
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