JPH0575810A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0575810A JPH0575810A JP3230067A JP23006791A JPH0575810A JP H0575810 A JPH0575810 A JP H0575810A JP 3230067 A JP3230067 A JP 3230067A JP 23006791 A JP23006791 A JP 23006791A JP H0575810 A JPH0575810 A JP H0575810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- facsimile
- storage
- telephone line
- public telephone
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【構成】ファクシミリの原稿を順次読取る原稿読取り回
路で読取つたファクシミリの原稿を2つの記憶領域を設
けた記憶回路に記憶する。記憶領域に記憶された一連の
ファクシミリの原稿は再生され、符号化回路で符号化し
てから公衆電話回線インタフェースを介して公衆電話回
線に接続された送信先ファクシミリ装置へ送信する。送
信又受信中でも他の一連のファクシミリの原稿は別の記
憶領域に記憶でき、かつ、再生することができる。ま
た、CPUに設けた残り領域演算プログラムで残り領域
を演算し、残り送信時間表示回路で表示する。 【効果】それぞれの記憶領域の記憶、再生が相互に独立
し、装置の使い勝手の向上、公衆電話回線の使用能率の
改善を図る。
路で読取つたファクシミリの原稿を2つの記憶領域を設
けた記憶回路に記憶する。記憶領域に記憶された一連の
ファクシミリの原稿は再生され、符号化回路で符号化し
てから公衆電話回線インタフェースを介して公衆電話回
線に接続された送信先ファクシミリ装置へ送信する。送
信又受信中でも他の一連のファクシミリの原稿は別の記
憶領域に記憶でき、かつ、再生することができる。ま
た、CPUに設けた残り領域演算プログラムで残り領域
を演算し、残り送信時間表示回路で表示する。 【効果】それぞれの記憶領域の記憶、再生が相互に独立
し、装置の使い勝手の向上、公衆電話回線の使用能率の
改善を図る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に係わ
り、特にファクシミリの原稿を記憶する記憶回路を第
1、第2の記憶領域に分割し、それぞれの記憶領域の記
憶、再生が相互に独立して行なえるファクシミリ装置に
関する。
り、特にファクシミリの原稿を記憶する記憶回路を第
1、第2の記憶領域に分割し、それぞれの記憶領域の記
憶、再生が相互に独立して行なえるファクシミリ装置に
関する。
【0002】
【従来技術および発明が解決しようとする課題】従来の
ファクシミリ装置はファクシミリの原稿のイメージを所
定の頁にビット単位で編成し記憶回路に記憶する。記憶
回路に編成されたイメージは送信時に再生され公衆電話
回線に送出される。1枚の原稿を記憶する容量はイメー
ジの寡密により定まり、一般にA4判で全文が漢字と平
仮名混合で濃淡の階調がちいさい場合20Kビット程度
であり、この送信時間は通信速度が1秒で9600ビッ
トの場合約10秒〜16秒であり1枚の原稿を記憶する
時間は送信時間に比較して極めて短い。公衆電話回線の
使用能率を向上させるには原稿を記憶する記憶回路の容
量を増加すればよい。一般にはこの記憶回路の容量はA
4判、216mm、300mmに換算して50枚〜100枚
程度あればよい。尚、送受信中に送信先印字紙無し等の
エラーが発生すると直ちに送信を中断しその旨を印字す
る。
ファクシミリ装置はファクシミリの原稿のイメージを所
定の頁にビット単位で編成し記憶回路に記憶する。記憶
回路に編成されたイメージは送信時に再生され公衆電話
回線に送出される。1枚の原稿を記憶する容量はイメー
ジの寡密により定まり、一般にA4判で全文が漢字と平
仮名混合で濃淡の階調がちいさい場合20Kビット程度
であり、この送信時間は通信速度が1秒で9600ビッ
トの場合約10秒〜16秒であり1枚の原稿を記憶する
時間は送信時間に比較して極めて短い。公衆電話回線の
使用能率を向上させるには原稿を記憶する記憶回路の容
量を増加すればよい。一般にはこの記憶回路の容量はA
4判、216mm、300mmに換算して50枚〜100枚
程度あればよい。尚、送受信中に送信先印字紙無し等の
エラーが発生すると直ちに送信を中断しその旨を印字す
る。
【0003】上記構成のファクシミリ装置で例えばA4
判20枚の原稿を記憶回路に記憶させ送信先の宛先電話
番号をテンキー等の操作部材から入力するとファクシミ
リ装置が公衆電話回線を介して送信先ファクシミリ装置
に接続され送信が開始される。この状態で送信先の宛先
電話番号が異なる相手にA4判30枚の原稿を記憶回路
に記憶させようとしても先のA4判20枚の原稿が記憶
回路から再生され、送信がエラーで中断せず20枚の原
稿が確実に送信されるまでは記憶回路の残り容量が有っ
ても記憶できない。この状態は記憶回路の記憶、再生動
作がFIFO方式(firstーin firstーout)の場合でも変
ることがない。
判20枚の原稿を記憶回路に記憶させ送信先の宛先電話
番号をテンキー等の操作部材から入力するとファクシミ
リ装置が公衆電話回線を介して送信先ファクシミリ装置
に接続され送信が開始される。この状態で送信先の宛先
電話番号が異なる相手にA4判30枚の原稿を記憶回路
に記憶させようとしても先のA4判20枚の原稿が記憶
回路から再生され、送信がエラーで中断せず20枚の原
稿が確実に送信されるまでは記憶回路の残り容量が有っ
ても記憶できない。この状態は記憶回路の記憶、再生動
作がFIFO方式(firstーin firstーout)の場合でも変
ることがない。
【0004】また、何時間待てば送信先の宛先電話番号
が異なる相手のA4判30枚の原稿が記憶されるのか判
明せず、当該送信先の宛先電話番号を入力出来ない等の
難点がある。
が異なる相手のA4判30枚の原稿が記憶されるのか判
明せず、当該送信先の宛先電話番号を入力出来ない等の
難点がある。
【0005】
【発明の目的】本発明は上述した難点に鑑みなされたも
ので、ファクシミリの原稿を記憶する記憶回路に分割さ
れた第1、第2の記憶領域を設けることにより、それぞ
れの記憶領域の記憶、再生が相互に独立して行なわれ、
かつ、これにより装置の使い勝手の向上、公衆電話回線
の使用能率の改善が図れるファクシミリ装置を提供する
ことを目的とする。
ので、ファクシミリの原稿を記憶する記憶回路に分割さ
れた第1、第2の記憶領域を設けることにより、それぞ
れの記憶領域の記憶、再生が相互に独立して行なわれ、
かつ、これにより装置の使い勝手の向上、公衆電話回線
の使用能率の改善が図れるファクシミリ装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のファクシミリ装
置は、ファクシミリの原稿を順次読取る原稿読取り回路
と、原稿読取り回路で読取られたファクシミリの原稿を
記憶する記憶回路と、記憶回路に設けられ原稿読取り回
路で読取られた一連のファクシミリの原稿を記憶する第
1の記憶領域と、第1の記憶領域から再生された一連の
ファクシミリの原稿を符号化する符号化回路と、符号化
回路で符号化された一連のファクシミリの原稿を公衆電
話回線に送信する公衆電話回線インタフェースと、第1
の記憶領域とは別に設けられ、かつ、前記公衆電話回線
インタフェースを介して第1の記憶領域から再生された
一連のファクシミリの原稿を送信中は原稿読取り回路で
順次読取られた他の一連のファクシミリの原稿を記憶す
る第2の記憶領域と、記憶回路、符号化回路並びに公衆
電話回線インタフェースを制御するCPUとを備えてい
る。
置は、ファクシミリの原稿を順次読取る原稿読取り回路
と、原稿読取り回路で読取られたファクシミリの原稿を
記憶する記憶回路と、記憶回路に設けられ原稿読取り回
路で読取られた一連のファクシミリの原稿を記憶する第
1の記憶領域と、第1の記憶領域から再生された一連の
ファクシミリの原稿を符号化する符号化回路と、符号化
回路で符号化された一連のファクシミリの原稿を公衆電
話回線に送信する公衆電話回線インタフェースと、第1
の記憶領域とは別に設けられ、かつ、前記公衆電話回線
インタフェースを介して第1の記憶領域から再生された
一連のファクシミリの原稿を送信中は原稿読取り回路で
順次読取られた他の一連のファクシミリの原稿を記憶す
る第2の記憶領域と、記憶回路、符号化回路並びに公衆
電話回線インタフェースを制御するCPUとを備えてい
る。
【0007】
【作用】ファクシミリの原稿を順次読取る原稿読取り回
路で読取ったファクシミリの原稿を2つの記憶領域を設
けた記憶回路に記憶する。記憶領域に記憶された一連の
ファクシミリの原稿は再生され、符号化回路で符号化し
てから公衆電話回線インタフェースを介して公衆電話回
線に接続された送信先ファクシミリ装置へ送信する。送
信又受信中でも他の一連のファクシミリの原稿は別の記
憶領域に記憶でき、かつ、再生することができる。
路で読取ったファクシミリの原稿を2つの記憶領域を設
けた記憶回路に記憶する。記憶領域に記憶された一連の
ファクシミリの原稿は再生され、符号化回路で符号化し
てから公衆電話回線インタフェースを介して公衆電話回
線に接続された送信先ファクシミリ装置へ送信する。送
信又受信中でも他の一連のファクシミリの原稿は別の記
憶領域に記憶でき、かつ、再生することができる。
【0008】また、CPUに設けた残り領域演算プログ
ラムで残り領域を演算し、残り送信時間表示回路で表示
する。これにより、それぞれの記憶領域の記憶、再生が
相互に独立し、装置の使い勝手の向上、公衆電話回線の
使用能率の改善が図られる。
ラムで残り領域を演算し、残り送信時間表示回路で表示
する。これにより、それぞれの記憶領域の記憶、再生が
相互に独立し、装置の使い勝手の向上、公衆電話回線の
使用能率の改善が図られる。
【0009】
【実施例】以下、本発明によるファクシミリ装置の一実
施例を図1〜図4に従って詳述する。本発明によるファ
クシミリ装置EQ1は、図1に示すように端子T1に接続
された公衆電話回線インタフェース7、原稿読取回路
1、送信用メモリ2、符合化回路3、復号化回路4、受
信メモリ5、画像プリンタ部6、LCD表示部8、操作
部9、ROM11,RAM12,CPU13及ROM1
1に設けられたフラグ管理プログラム15で構成され
る。
施例を図1〜図4に従って詳述する。本発明によるファ
クシミリ装置EQ1は、図1に示すように端子T1に接続
された公衆電話回線インタフェース7、原稿読取回路
1、送信用メモリ2、符合化回路3、復号化回路4、受
信メモリ5、画像プリンタ部6、LCD表示部8、操作
部9、ROM11,RAM12,CPU13及ROM1
1に設けられたフラグ管理プログラム15で構成され
る。
【0010】端子T1に接続された公衆電話回線インタ
フェース7の内側は符合化回路3の出力側及び復号化回
路4の入力側と接続され、符合化回路3の入力側には原
稿読取回路1が接続された送信用メモリ2の出力側が接
続される。また、復号化回路4の出力側は画像プリンタ
部6が接続された受信メモリ5の入力側と接続される。
なお、送信用メモリ2の他の出力側は記憶された画像を
試験のためプリントできるよう画像プリンタ部6と接続
される。更に、ROM11及びRAM12はデータバス
14を介してCPU13と接続され、CPU13の制御
側はLCD表示部8、操作部9の入力側、操作部9の出
力側及び送信用メモリ2、符合化回路3、復号化回路
4、受信メモリ5、公衆電話回線インタフェース7の制
御側とそれぞれ接続される。
フェース7の内側は符合化回路3の出力側及び復号化回
路4の入力側と接続され、符合化回路3の入力側には原
稿読取回路1が接続された送信用メモリ2の出力側が接
続される。また、復号化回路4の出力側は画像プリンタ
部6が接続された受信メモリ5の入力側と接続される。
なお、送信用メモリ2の他の出力側は記憶された画像を
試験のためプリントできるよう画像プリンタ部6と接続
される。更に、ROM11及びRAM12はデータバス
14を介してCPU13と接続され、CPU13の制御
側はLCD表示部8、操作部9の入力側、操作部9の出
力側及び送信用メモリ2、符合化回路3、復号化回路
4、受信メモリ5、公衆電話回線インタフェース7の制
御側とそれぞれ接続される。
【0011】ROM11には記憶、再生、送受信等を行
なうプログラムと共に図2に示すフラグ管理プログラム
15が設けられる。フラグ管理プログラム15は時間起
動プログラムで例えば96mSごとに起動され、この、
フラグ管理プログラム15のフローには図3に示すフラ
グテーブルFLT、送信メモリエリアSME及び図4に
示すカウンタエリアCTEが用意されている。フラグテ
ーブルFLT、送信メモリエリアSME及びカウンタエ
リアCTEは1ワードが0〜31ビット構成のメモリ
で、フラグテーブルFLTは0〜15ワードの容量をも
っている。それぞれのビットは0番〜511番の番号が
つけられ、0番ビットは0ワード〜65535ワード構
成の送信メモリエリアSMEの0ワード〜127ワー
ド、511番ビットは65408ワード〜65535ワ
ードに相当する。0番ビットの0ワード〜127ワード
が図4に示すようファイルの先頭頁のときは0ワードの
0ビット〜5ビットに設けたファイル頁エリアFPにフ
ァイルの頁数を記憶させる。また、1ワード〜4ワード
には送信先の電話番号の桁数DS0〜DS23を記憶さ
せる。従って残りは3936ビットになる。ファイルの
先頭頁でないエリアは4096ビットでこれが通常頁の
最小単位となる。一般のA4判で特に密でない頁は4フ
ラグ単位のエリヤ約16Kビットあれば十分である。送
信メモリエリアSMEの容量は総計で20Mビットであ
る。また、図4に示すカウンタエリアCTEは0〜9ビ
ットが512をカウントすると初期値0に復帰するリン
グカウンタで構成されたビットカウンタBC、24ビッ
ト〜27ビットが送信可能なファイルが記憶されたこと
を示すファイルカウンタFC,31ビットがプログラム
タグPTである。
なうプログラムと共に図2に示すフラグ管理プログラム
15が設けられる。フラグ管理プログラム15は時間起
動プログラムで例えば96mSごとに起動され、この、
フラグ管理プログラム15のフローには図3に示すフラ
グテーブルFLT、送信メモリエリアSME及び図4に
示すカウンタエリアCTEが用意されている。フラグテ
ーブルFLT、送信メモリエリアSME及びカウンタエ
リアCTEは1ワードが0〜31ビット構成のメモリ
で、フラグテーブルFLTは0〜15ワードの容量をも
っている。それぞれのビットは0番〜511番の番号が
つけられ、0番ビットは0ワード〜65535ワード構
成の送信メモリエリアSMEの0ワード〜127ワー
ド、511番ビットは65408ワード〜65535ワ
ードに相当する。0番ビットの0ワード〜127ワード
が図4に示すようファイルの先頭頁のときは0ワードの
0ビット〜5ビットに設けたファイル頁エリアFPにフ
ァイルの頁数を記憶させる。また、1ワード〜4ワード
には送信先の電話番号の桁数DS0〜DS23を記憶さ
せる。従って残りは3936ビットになる。ファイルの
先頭頁でないエリアは4096ビットでこれが通常頁の
最小単位となる。一般のA4判で特に密でない頁は4フ
ラグ単位のエリヤ約16Kビットあれば十分である。送
信メモリエリアSMEの容量は総計で20Mビットであ
る。また、図4に示すカウンタエリアCTEは0〜9ビ
ットが512をカウントすると初期値0に復帰するリン
グカウンタで構成されたビットカウンタBC、24ビッ
ト〜27ビットが送信可能なファイルが記憶されたこと
を示すファイルカウンタFC,31ビットがプログラム
タグPTである。
【0012】前述の図2に示すフラグ管理プログラム1
5が起動すると、プログラムタグPTが0のときは判断
ボックスF1、1のときは判断ボックスF6にフローす
る。判断ボックスF6にフローすると原稿が原稿読取回
路1に設定されたか否かを判断し原稿が有れば処理F7
でビットカウンタBCに1を加算する。次に、記憶サブ
ルーチンF8でビットカウンタBCの数値に相当する0
ビット番号のフラグを0から1にアクティベイトする。
フラグが0から1にアクティベイトされると図3に示す
送信メモリエリアSMEの該当フラグ単位エリア例えば
#0に原稿のイメージが記憶される。つぎに、判断ボッ
クスF9で単位ファイルの記憶が完了したか否かを判断
し、完了してないときは処理F11でプログラムタグPT
の数値から1を減算する。これによりプログラムタグP
Tの数値は0になり、つぎの周期でフラグ管理プログラ
ム15が時間起動されると判断ボックスF1へフローす
る。判断ボックスF1では送信か否かが判断され送信で
ないときは処理F5でプログラムタグPTの数値0に1
を加算し実行管理プログラムに制御をわたす。つぎの周
期でフラグ管理プログラム15が時間起動されるとプロ
グラムタグPTの数値は1となっているので判断ボック
スF6へフローす。このようにして、判断ボックスF9で
単位ファイルの記憶が完了したと判断されるまで順次、
フラグ単位エリアごとに原稿のイメージが記憶される。
判断ボックスF9で単位ファイルの記憶が完了したと判
断されると処理F10でファイルカウンタFCの数値に1
を加算し処理F11でプログラムタグPTの数値から1を
減算する。つぎの周期でフラグ管理プログラム15が時
間起動されるとプログラムタグPTの数値が1となって
いるので判判断ボックスF1へフローする。判断ボック
スF1で送信可能と判断され、ファイルカウンタFCの
数値が0でないときは再生サブルーチンF2へフローす
る。再生サブルーチンF2では循環位置の先頭フラグの
1を0にインアクトする。このようにして、単位ファイ
ルの再生が完了すると判断ボックスF3が実行され処理
F4でファイルカウンタFCの数値から1が減算されて
から処理F5でプログラムタグPTの数値0に1が加算
され実行管理プログラムに制御がわたされる。
5が起動すると、プログラムタグPTが0のときは判断
ボックスF1、1のときは判断ボックスF6にフローす
る。判断ボックスF6にフローすると原稿が原稿読取回
路1に設定されたか否かを判断し原稿が有れば処理F7
でビットカウンタBCに1を加算する。次に、記憶サブ
ルーチンF8でビットカウンタBCの数値に相当する0
ビット番号のフラグを0から1にアクティベイトする。
フラグが0から1にアクティベイトされると図3に示す
送信メモリエリアSMEの該当フラグ単位エリア例えば
#0に原稿のイメージが記憶される。つぎに、判断ボッ
クスF9で単位ファイルの記憶が完了したか否かを判断
し、完了してないときは処理F11でプログラムタグPT
の数値から1を減算する。これによりプログラムタグP
Tの数値は0になり、つぎの周期でフラグ管理プログラ
ム15が時間起動されると判断ボックスF1へフローす
る。判断ボックスF1では送信か否かが判断され送信で
ないときは処理F5でプログラムタグPTの数値0に1
を加算し実行管理プログラムに制御をわたす。つぎの周
期でフラグ管理プログラム15が時間起動されるとプロ
グラムタグPTの数値は1となっているので判断ボック
スF6へフローす。このようにして、判断ボックスF9で
単位ファイルの記憶が完了したと判断されるまで順次、
フラグ単位エリアごとに原稿のイメージが記憶される。
判断ボックスF9で単位ファイルの記憶が完了したと判
断されると処理F10でファイルカウンタFCの数値に1
を加算し処理F11でプログラムタグPTの数値から1を
減算する。つぎの周期でフラグ管理プログラム15が時
間起動されるとプログラムタグPTの数値が1となって
いるので判判断ボックスF1へフローする。判断ボック
スF1で送信可能と判断され、ファイルカウンタFCの
数値が0でないときは再生サブルーチンF2へフローす
る。再生サブルーチンF2では循環位置の先頭フラグの
1を0にインアクトする。このようにして、単位ファイ
ルの再生が完了すると判断ボックスF3が実行され処理
F4でファイルカウンタFCの数値から1が減算されて
から処理F5でプログラムタグPTの数値0に1が加算
され実行管理プログラムに制御がわたされる。
【0013】上記構成のファクシミリ装置EQ1で送信
頁数20枚、1頁はイメージが粗、2頁〜18頁が特に
密でない頁、19頁〜20頁は密な頁とすれば、ファイ
ルの先頭頁の1頁のファイル頁エリヤFPには20の数
値が記憶される。2頁〜18頁は4フラグ単位、#1〜
#4、#5〜#8……#65〜#68でそれぞれ16K
ビット、19頁〜20頁は6フラグ単位で#69〜#7
4、#75〜#80でそれぞれ24Kビットなり、ビッ
トカウンタBCの数値は81、フラグテーブルFLTは
0番ビット〜80番ビットまでが1にアクティベイトさ
れる。このようにして次のフアイルに相当する例えば8
1番ビット〜400番ビットまでをさらに1にアクティ
ベイトすると、#81〜#400に原稿のイメージが記
憶される。この状態ではビットカウンタBCの数値は4
01、ファイルカウンタFCの数値は2になっている。
次に、公衆電話回線インタフェース7を介して桁数DS
0〜DS23に記憶された送信先の電話番号が公衆電話
回線へ送信され、送信先のファクシミリ装置EQ1に接
続されると#1〜#80までの単位ファイルが再生サブ
ルーチンF2で再生される。#1〜#80までの単位フ
ァイルが再生されと処理F4でファイルカウンタFCの
数値2から1が減算され1となり、つぎの81番ビット
〜400番ビットに相当する#81〜#400に記憶さ
れた原稿のイメージが再生サブルーチンF2で再生さ
れ、処理F4でファイルカウンタFCの数値1から1が
減算され0となる。これで、記憶サブルーチンF8で記
憶された2個のファイル、総計で164Kビットの原稿
のイメージが送信されたことになる。なお、再生サブル
ーチンF2による再生と記憶サブルーチンF8による記憶
は96mSの周期で交互に1フラグ単位エリアごとに時
分割的におこなわれるので、原稿読取り速度に支配され
ていた記憶動作及び送信速度に支配されていた再生動作
はそれぞれの支配から離脱し、かつ、記憶、再生が独立
しておこなわれる。
頁数20枚、1頁はイメージが粗、2頁〜18頁が特に
密でない頁、19頁〜20頁は密な頁とすれば、ファイ
ルの先頭頁の1頁のファイル頁エリヤFPには20の数
値が記憶される。2頁〜18頁は4フラグ単位、#1〜
#4、#5〜#8……#65〜#68でそれぞれ16K
ビット、19頁〜20頁は6フラグ単位で#69〜#7
4、#75〜#80でそれぞれ24Kビットなり、ビッ
トカウンタBCの数値は81、フラグテーブルFLTは
0番ビット〜80番ビットまでが1にアクティベイトさ
れる。このようにして次のフアイルに相当する例えば8
1番ビット〜400番ビットまでをさらに1にアクティ
ベイトすると、#81〜#400に原稿のイメージが記
憶される。この状態ではビットカウンタBCの数値は4
01、ファイルカウンタFCの数値は2になっている。
次に、公衆電話回線インタフェース7を介して桁数DS
0〜DS23に記憶された送信先の電話番号が公衆電話
回線へ送信され、送信先のファクシミリ装置EQ1に接
続されると#1〜#80までの単位ファイルが再生サブ
ルーチンF2で再生される。#1〜#80までの単位フ
ァイルが再生されと処理F4でファイルカウンタFCの
数値2から1が減算され1となり、つぎの81番ビット
〜400番ビットに相当する#81〜#400に記憶さ
れた原稿のイメージが再生サブルーチンF2で再生さ
れ、処理F4でファイルカウンタFCの数値1から1が
減算され0となる。これで、記憶サブルーチンF8で記
憶された2個のファイル、総計で164Kビットの原稿
のイメージが送信されたことになる。なお、再生サブル
ーチンF2による再生と記憶サブルーチンF8による記憶
は96mSの周期で交互に1フラグ単位エリアごとに時
分割的におこなわれるので、原稿読取り速度に支配され
ていた記憶動作及び送信速度に支配されていた再生動作
はそれぞれの支配から離脱し、かつ、記憶、再生が独立
しておこなわれる。
【0014】この送信中にビットカウンタBCの数値つ
まり1にアクティベイトされたフラグの数と0にインア
クトされた比は残量N%とし、送信先の電話番号と共に
LCD表示部8で表示される。上記実施例における記憶
エリアの原稿のイメージに係わる所要ビットは中間調の
階調数により定め上記実施例に限定されない。
まり1にアクティベイトされたフラグの数と0にインア
クトされた比は残量N%とし、送信先の電話番号と共に
LCD表示部8で表示される。上記実施例における記憶
エリアの原稿のイメージに係わる所要ビットは中間調の
階調数により定め上記実施例に限定されない。
【0015】上記実施例における1フラグ単位エリアの
容量は上記実施例に限定されない。
容量は上記実施例に限定されない。
【0016】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によるファクシミリ装置はファクシミリの原稿を順次
読取る原稿読取り回路と、原稿読取り回路で読取られた
ファクシミリの原稿を記憶する記憶回路と、記憶回路に
設けられ原稿読取り回路で読取られた一連のファクシミ
リの原稿を記憶する第1の記憶領域と、第1の記憶領域
から再生された一連のファクシミリの原稿を符号化する
符号化回路と、前記符号化回路で符号化された一連のフ
ァクシミリの原稿を公衆電話回線に送信する公衆電話回
線インタフェースと、第1の記憶領域とは別に設けら
れ、かつ、前記公衆電話回線インタフェースを介して第
1の記憶領域から再生された一連のファクシミリの原稿
を送信中は前記原稿読取り回路で順次読取られた他の一
連のファクシミリの原稿を記憶する第2の記憶領域と、
前記記憶回路、前記符号化回路並びに前記公衆電話回線
インタフェースを制御するCPUとを備え、更に、記憶
回路の残り領域を演算する残り領域演算手段と、残り領
域演算手段と符号化回路の符号化速度から演算された残
り送信時間を表示するする残り送信時間表示回路を備え
ているので、それぞれの記憶領域の記憶、再生が相互に
独立し、装置の使い勝手の向上、公衆電話回線の使用能
率の改善が図れる効果がある。
明によるファクシミリ装置はファクシミリの原稿を順次
読取る原稿読取り回路と、原稿読取り回路で読取られた
ファクシミリの原稿を記憶する記憶回路と、記憶回路に
設けられ原稿読取り回路で読取られた一連のファクシミ
リの原稿を記憶する第1の記憶領域と、第1の記憶領域
から再生された一連のファクシミリの原稿を符号化する
符号化回路と、前記符号化回路で符号化された一連のフ
ァクシミリの原稿を公衆電話回線に送信する公衆電話回
線インタフェースと、第1の記憶領域とは別に設けら
れ、かつ、前記公衆電話回線インタフェースを介して第
1の記憶領域から再生された一連のファクシミリの原稿
を送信中は前記原稿読取り回路で順次読取られた他の一
連のファクシミリの原稿を記憶する第2の記憶領域と、
前記記憶回路、前記符号化回路並びに前記公衆電話回線
インタフェースを制御するCPUとを備え、更に、記憶
回路の残り領域を演算する残り領域演算手段と、残り領
域演算手段と符号化回路の符号化速度から演算された残
り送信時間を表示するする残り送信時間表示回路を備え
ているので、それぞれの記憶領域の記憶、再生が相互に
独立し、装置の使い勝手の向上、公衆電話回線の使用能
率の改善が図れる効果がある。
【図1】本発明によるファクシミリ装置の一実施例を示
すブロック図
すブロック図
【図2】本発明によるファクシミリ装置のRAMに設け
られたフラグ管理プログラムのフローチャート
られたフラグ管理プログラムのフローチャート
【図3】本発明によるファクシミリ装置のフラグ管理プ
ログラムに用いるデータ構成図
ログラムに用いるデータ構成図
【図4】本発明によるファクシミリ装置のフラグ管理プ
ログラムに用いるデータ構成図
ログラムに用いるデータ構成図
1・・・・・・原稿読取回路 2・・・・・・送信用メモリ(記憶回路) 3・・・・・・符合化回路 7・・・・・・公衆電話回線インタフェース 8・・・・・・LCD表示部(送信時間表示回路) 13・・・・・・CPU 15・・・・・・フラグ管理プログラム(残り領域演算手段)
Claims (2)
- 【請求項1】ファクシミリの原稿を順次読取る原稿読取
り回路と、前記原稿読取り回路で読取られたファクシミ
リの原稿を記憶する記憶回路と、前記記憶回路に設けら
れ前記原稿読取り回路で読取られた一連のファクシミリ
の原稿を記憶する第1の記憶領域と、前記第1の記憶領
域から再生された一連のファクシミリの原稿を符号化す
る符号化回路と、前記符号化回路で符号化された一連の
ファクシミリの原稿を公衆電話回線に送信する公衆電話
回線インタフェースと、前記第1の記憶領域とは別に設
けられ、かつ、前記公衆電話回線インタフェースを介し
て前記第1の記憶領域から再生された一連のファクシミ
リの原稿を送信中は前記原稿読取り回路で順次読取られ
た他の一連のファクシミリの原稿を記憶する第2の記憶
領域と、前記記憶回路、前記符号化回路並びに前記公衆
電話回線インタフェースを制御するCPUとを備えたこ
とを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】前記記憶回路の残り領域を演算する残り領
域演算手段と、前記残り領域演算手段から演算された残
り送信時間を表示するする残り送信時間表示回路を備え
たことを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3230067A JPH0575810A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3230067A JPH0575810A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575810A true JPH0575810A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16902025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3230067A Pending JPH0575810A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0575810A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63102536A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-07 | Canon Inc | 画像通信装置 |
| JPH01164167A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-28 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置 |
| JPH01183266A (ja) * | 1988-01-16 | 1989-07-21 | Ricoh Co Ltd | 画像蓄積メモリの残量表示方法 |
| JPH03155271A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-03 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像通信装置 |
-
1991
- 1991-09-10 JP JP3230067A patent/JPH0575810A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63102536A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-07 | Canon Inc | 画像通信装置 |
| JPH01164167A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-28 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置 |
| JPH01183266A (ja) * | 1988-01-16 | 1989-07-21 | Ricoh Co Ltd | 画像蓄積メモリの残量表示方法 |
| JPH03155271A (ja) * | 1989-11-14 | 1991-07-03 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像通信装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980707 |