JPH0948155A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH0948155A
JPH0948155A JP7203023A JP20302395A JPH0948155A JP H0948155 A JPH0948155 A JP H0948155A JP 7203023 A JP7203023 A JP 7203023A JP 20302395 A JP20302395 A JP 20302395A JP H0948155 A JPH0948155 A JP H0948155A
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JP7203023A
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Tatsuya Matsumoto
達也 松本
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ページバッファから様々なビットマップイメ
ージデータを出力できるようにする。 【解決手段】 ページバッファ54の領域はビットマッ
プイメージデータ1ラインのサイズで複数のブロック5
8に分割され、ビットマップイメージデータを1ライン
毎に区分して格納する。ページ・ブロック対応テーブル
62のブロックリバース及びラインリバースの項目には
ON/OFFが登録されている。印刷の際、ブロックリ
バースのON/OFFを基に1のラインデータを先頭又
は最終ライン側から順に選択し、随時選択されたデータ
が格納されているブロック58をテーブル62の登録内
容により判断する。そして、ラインリバースのON/O
FFを基に、上記判断されたブロック58の先頭側又は
末尾側からデータを読み出す。これにより、上下左右に
任意に反転させたデータをページバッファから直接出力
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は印刷装置に係り、特
に画像記憶手段であるページバッファから様々な画像デ
ータを読み出して印刷できる印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ゼログ
ラフィを利用したページプリンタ装置(印刷装置)で
は、ホストコンピュータ等から送られてくるビットマッ
プイメージデータ(印刷する画像をドットの集合で表し
たデータ)を画像記憶領域であるページバッファ上に展
開した後に、紙等の記録媒体への印刷を行うものがあ
る。この種の印刷装置では、印画機構が印画可能となっ
たときにビットマップイメージデータをページバッファ
から順次印画機構に出力する。印画機構では、入力され
るビットマップイメージデータに基づいて変調された光
ビームを感光ドラム等に照射して静電潜像を形成し、形
成した画像を記録用紙に転写する。
【0003】ところで、上記印刷装置において、両面印
刷で複数頁から成る文書等を印刷する場合、片面(表
面)印刷が終了した記録用紙が表裏反転されて裏面への
印刷が行われる。このため、表面印刷時と裏面印刷時と
では記録用紙の天地が反転しており、記録用紙の表・裏
各面に印刷される画像の方向を揃えるため、裏面印刷の
際、ビットマップイメージデータを逆順に出力して、上
下左右を反転させた画像を印刷することが行われてい
る。このように、ビットマップイメージデータを逆順に
出力することを、リバースダンプという。
【0004】ところが、上記リバースダンプは、裏面印
刷の際に必ず行われるものではない。印刷された文書を
長手方向で綴じるか短手方向で綴じるかによって、全く
同じデータを印刷する場合でも、一方ではリバースダン
プを行う必要があるが、他方ではリバースダンプを行う
必要がない。このため、リバースダンプを行ったり行わ
なかったり選択できることが望まれる。また、ユーザの
要求によっては、ビットマップイメージデータを上下又
は左右のみ反転させて出力して、所謂鏡像の印刷を行う
ことが求められる場合もある。
【0005】上記のような様々な要求に応えることがで
きる技術として、特開平2−50862号公報には、ペ
ージメモリから正順又は逆順に読み出されたデータを1
ライン毎にラインメモリに格納した後、ラインメモリの
先頭側又は末尾側から各々出力するようにした技術が記
載されている。また特開平2−20359号公報には、
ページメモリから読み出されたデータをゲート手段によ
り上位ビットと下位ビットとを反転させてスキャンバッ
ファに展開した後に、スキャンバッファから出力するよ
うにした技術が記載されている。しかしながら、上述し
た何れの技術では、ページメモリから読み出されたデー
タを一時的に蓄えるメモリ領域や、上位ビットと下位ビ
ットとを反転させるゲート手段等の機構を設けなければ
ならない、という問題がある。
【0006】上記要求に応えるためには、予めホストコ
ンピュータ側でビットマップイメージデータを画像処理
してページバッファに書き込む方法も考えられる。しか
し、この方法では、上記画像処理をソフトウエアにより
実現すると、ホストコンピュータ側の処理時間が増して
スループットの低下を招く。また、特別な機構を設けて
実現しようとしても、ホストコンピュータ側の要因によ
って実現できない可能性がある。
【0007】本発明は上記事実を考慮して成されたもの
で、上下左右に任意に反転させたビットマップイメージ
データをページバッファから直接印画機構に出力できる
印刷装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、印刷すべき画像を表す画像デ
ータを記憶可能な画像記憶手段と、前記画像記憶手段の
記憶領域を画像データの1ラインに対応するサイズで分
割して形成された複数のブロックのうちデータが格納さ
れているブロックと該ブロックに格納されたデータとを
対応付けて管理するための管理情報を記憶する管理情報
記憶手段と、前記画像記憶手段に記憶すべき画像データ
を1ライン毎に複数のラインデータに分割し、分割した
複数のラインデータを前記ブロックに各々格納すると共
に、前記管理情報を更新する書き込み制御手段と、前記
印刷すべき画像の上下反転の要否及び左右反転の要否を
指示する反転状態指示手段と、前記反転状態指示手段に
より指示された上下反転の要否に基づいて、印刷すべき
画像に対応する複数のラインデータを先頭ラインに対応
するデータから順に読み出すか最終ラインに対応するデ
ータから順に読み出すかを判断する第1の読み出し方向
判断手段と、前記反転状態指示手段により指示された左
右反転の要否に基づいて、前記ラインデータを先頭側か
ら順に読み出すか末尾側から順に読み出すかを判断する
第2の読み出し方向判断手段と、印刷すべき画像に対応
する複数のラインデータを、前記第1の読み出し方向判
断手段により判断された順序に従って1つずつ選択する
と共に、選択したラインデータが格納されているブロッ
クを前記管理情報に基づいて判断し、該判断したブロッ
クから、前記第2の読み出し方向判断手段により判断さ
れた順序に従ってラインデータを読み出す読み出し制御
手段と、を備えて構成される。
【0009】請求項2記載の発明は、前記画像データが
分割格納されるブロックのサイズを、印刷される画像デ
ータのサイズに合わせて変更するブロックサイズ変更手
段を設けた、ことを特徴とする。
【0010】請求項1記載の発明では、画像記憶手段の
記憶領域が画像データ1ラインのサイズで複数のブロッ
クに分割され、印刷すべき画像を表す画像データが1ラ
イン毎に区分されて画像記憶手段に記憶されている。ま
た、管理情報記憶手段には、画像データのラインデータ
が格納されているブロックと該ブロックに格納されたデ
ータとを対応付けて管理するための管理情報が記憶され
ている。反転状態指示手段により、印刷すべき画像の上
下反転の要否及び左右反転の要否が指示されると、第1
の読み出し方向判断手段では、指示された上下反転の要
否に基づいて、印刷すべき画像に対応する複数のライン
データを先頭ラインに対応するデータから順に読み出す
か最終ラインに対応するデータから順に読み出すかが判
断される。また、第2の読み出し方向判断手段では、指
示された左右反転の要否に基づいて、各ラインデータを
該データの先頭側から順に読み出すか末尾側から順に読
み出すかが判断される。読み出し制御手段では、印刷す
べき画像に対応する複数のラインデータが前記第1の読
み出し方向判断手段により判断された順序に従って1つ
ずつ選択され、随時選択されたラインデータを格納して
いるブロックが前記管理情報に基づいて判断され、該判
断されたブロックから、第2の読み出し方向判断手段に
より判断された順序でラインデータが読み出される。
【0011】上記のように、画像記憶手段の記憶領域を
画像データの1ラインのサイズで複数のブロックに分割
して、画像記憶手段の領域をブロックを用いて管理する
ことにより、上下左右に任意に反転させた画像データを
画像記憶手段から直接読み出すことができる。
【0012】請求項2記載の発明では、印刷される画像
データのサイズに合わせてブロックのサイズが変更され
るので、種々異なるサイズの画像データを印刷する場合
でも、印刷作業を健全に維持できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0014】図1には、本実施形態に係る印刷装置10
の概略構成が示されている。印刷装置10は、記録用紙
12上に画像(イメージ)を印刷する印刷部14と、印
刷部14の動作の制御などを行う印刷制御部16とを備
えている。印刷部14及び印刷制御部16は電源部18
から供給される電源により作動する。
【0015】印刷部14は、電子写真式の印画機構、記
録用紙12の搬送機構、各種のセンサなどを有し、印刷
制御部16から印刷すべき画像の画像データ22および
各種の動作指令信号24が入力されると、記録用紙12
の片面又は両面への印刷を行って外部の排紙トレイに排
出する。印刷部14は、また、各部の状態(例えばカセ
ットトレイに収容されている用紙のサイズ、搬送経路の
どの位置に用紙があるか等)を示す状態信号26及び印
刷制御部16との同期をとるための同期パルス28を印
刷制御部16に出力する。
【0016】印刷制御部16には、印刷装置10本体の
前面に設けた操作パネル20が接続されている。操作パ
ネル20は、オペレータが各種コマンド等を入力するた
めの複数のキー、処理状況等を目視確認させるためのデ
ィスプレイ等を備えており、操作パネル20上でオペレ
ータが所定のキー操作を行うと、キー操作に対応した指
示信号30が印刷制御部16に出力される。印刷制御部
16は、操作パネル20からの指示信号30に対する応
答及びディスプレイに表示すべき処理状況等の表示信号
32を操作パネル20に出力する。
【0017】図1中、34は印刷制御部16に接続され
たマシンインタフェース(I/F)端子である。マシン
I/F端子34には、図示しない通信ケーブルを介して
ホストコンピュータ(情報処理装置)が接続され、ホス
トコンピュータから各種のデータやコマンドを含む印刷
情報が入力される。
【0018】図2には、印刷制御部16の概略構成が示
されている。印刷制御部16は、図2に示すように、印
刷装置10での各種制御の中枢的な役割を果たすCPU
36を備えている。CPU36はシステムバス38に接
続され、システムバス38にはパネルインタフェース
(I/F)回路40及びマシンインタフェース(I/
F)回路42が接続されている。パネルI/F回路40
は、操作パネル20(図1)とのインタフェースをとる
ための回路であり、操作パネル20から入力される指示
信号30をシステムバス38に転送し、また、オペレー
タに認識させるべき情報を表示信号32として操作パネ
ル20に出力する。マシンI/F回路42は、上記ホス
トコンピュータ等とのインタフェースをとるための回路
であり、マシンI/F端子34(図1)に接続されてい
る。
【0019】システムバス38には、また、不揮発性記
憶装置(NVM:Non-Volatile Memory )44、ROM
46及びRAM48が接続されている。NVM44は、
図示しない電池によってバックアップされた記憶装置で
あり、電源がオフされた状態でも保持しておきたいデー
タが記憶されている。ROM46は不揮発性のメモリで
あり、印刷装置10の各種機能を実現するためのプログ
ラム、文字を印刷する際に用いるフォントデータ等が記
憶されている。RAM48は作業用メモリであり、印刷
装置10の機能を実現する上で必要なデータや、マシン
I/F回路42を介して入力されたデータ等が一時的に
記憶される。
【0020】RAM48の記憶領域の一部は、記録用紙
12に印刷される画像のビットマップイメージデータを
複数頁分格納できるページバッファ54として使用され
る。ページバッファ54の領域は、後述するようにビッ
トマップイメージデータ1ラインのサイズで複数のブロ
ック58(図3参照)に分割され、ビットマップイメー
ジデータを1ライン毎に区分して格納できるようになっ
ている。RAM48の記憶領域の他の一部は、ページバ
ッファ54の領域を管理するのに必要な管理テーブル
(後述)が記憶される管理テーブル記憶域56として使
用される。
【0021】システムバス38には、また、印刷部イン
タフェース(I/F)回路50およびビットマップコン
トローラ52が接続されている。印刷部I/F回路50
は、ページバッファ54から読み出されたビットマップ
イメージデータを画像データ22(図1)として印刷部
14に出力する。印刷部I/F回路50は、また、印刷
部14との間で状態信号26、同期パルス28および動
作指令信号24(図1)のインターフェースをとる。ビ
ットマップコントローラ52は、ページバッファ54と
印刷部I/F回路50との間でビットマップイメージデ
ータの転送に関する制御を行う。
【0022】図3には、管理テーブル記憶域56(図
2)に記憶される管理テーブルの構成例が示されてい
る。管理テーブル記憶域56には、管理テーブルとして
ブロック管理ビットテーブル60とページ・ブロック対
応テーブル62とが記憶されている。ブロック管理ビッ
トテーブル(以下「管理ビットテーブル」と呼ぶ)60
は、ブロック58,58・・・の使用の有無を管理する
ためのもので、ブロック58に対応する複数の管理ビッ
ト64を有する。各管理ビット64には「使用中」又は
「空き」を表す情報が登録され、登録された情報を検索
することによってイメージデータが格納されたブロック
58とそうでないブロック58とを識別できる。一方、
ページ・ブロック対応テーブル(以下「対応テーブル」
と呼ぶ)62は、イメージデータが格納されているブロ
ック58と該ブロック58に格納されたイメージデータ
との対応関係を管理するためのもので、「ページ」、
「ライン番号」、「ブロック番号」、「先頭アドレス」
及び「最終アドレス」の項目が設けられている。「ペー
ジ」の項目の欄には印刷されるビットマップイメージデ
ータの頁番号pが、「ライン番号」の項目の欄には当該
イメージデータのラインを表すライン番号kが登録され
る。また「ブロック番号」の項目の欄にはブロック58
に付された番号bが、「先頭アドレス」および「最終ア
ドレス」の項目の欄には当該ブロック58のページバッ
ファ54における先頭及び最終アドレスm,nが登録さ
れる。
【0023】本実施形態の対応テーブル62には、更に
「ブロックリバース」及び「ラインリバース」の項目が
設けられている。「ブロックリバース」の項目の欄に
は、記録用紙12に印刷される画像の上下反転の有無、
即ちページバッファ54に格納されたビットマップイメ
ージデータを上下方向に反転させて出力するか否かを表
す情報(ON(する)又はOFF(しない))が登録さ
れ、「ラインリバース」の項目の欄には、記録用紙12
に印刷される画像の左右反転の有無、即ちページバッフ
ァ54に格納されたビットマップイメージデータを左右
方向に反転させて出力するか否かを表す情報(ON(す
る)又はOFF(しない))が登録される。なお、ブロ
ックリバース及びラインリバースの項目の欄は、印刷さ
れる画像の上下・左右の反転の要否を指示するリバース
スイッチとして使用され、本発明の反転状態指示手段に
対応する。
【0024】次に、本実施の形態の作用について説明す
る。印刷の際、図示しないホストコンピュータは、印刷
すべき画像や文字等を指定する印刷データを含む印刷情
報の送信に先立って、記録用紙12上に印刷される画像
の反転状態を指示する反転指示情報、及び印刷すべき画
像のライン方向(ファーストスキャン方向)の大きさを
表すサイズ情報を含む印刷要求を印刷装置10に送信す
る。通常の片面印刷の場合、上記反転指示情報は、画像
の反転状態として「オリジナル(反転なし)」、「上下
反転」、「左右反転」及び「上下左右反転」の4態様の
うちいずれかを指示する。また両面印刷の場合は、記録
用紙12の表・裏各面につき上記態様のうちいずれかを
指示する。
【0025】なお、どの態様を指示するかは、予めホス
トコンピュータのディスプレイ上に表示されたメニュー
の中から適当なものをユーザが選択することにより行
う。例えば、両面印刷時の裏面印刷の際にリバースダン
プを行う必要があれば、記録用紙12の表面につき「オ
リジナル」を、裏面につき「上下左右反転」を各々選択
する。また、裏面印刷の際にリバースダンプを行う必要
がなければ、記録用紙12の表・裏各面につき共に「オ
リジナル」を選択する。
【0026】次に、図4のフローチャートを参照して、
CPU36で各種プログラムを実行することにより行わ
れる印刷処理について説明する。図4(a)のステップ
102では、マシンI/F回路42(図2)の状態を監
視して印刷要求が送られてきたかどうかを判断する。ス
テップ102で印刷要求の受信が確認されると、ステッ
プ104では、印刷要求に含まれている画像のサイズ情
報及び反転指示情報を解釈する。ステップ106では、
ステップ104で解釈した画像1ラインのサイズでペー
ジバッファ54の領域を複数のブロック58に分割し、
分割した複数のブロック58に各々ブロック番号bを付
ける。ステップ106では、また、各ブロック58のペ
ージバッファ54における先頭及び最終アドレスm,n
を、ブロック番号bに対応させてRAM48に格納す
る。
【0027】ステップ108では、管理テーブル記憶域
56に格納されている管理ビットテーブル60を、ブロ
ック58の数に合わせて再構築する。即ち、管理ビット
テーブル60にブロック58と同数の管理ビット64を
形成し、各管理ビット64に管理ビット番号n(n=
b)を付けると共に、「空き」を登録する。
【0028】ステップ110では、ホストコンピュータ
(図示せず)から1頁分の印刷データを受け取って解析
し、解析した印刷データに対するビットマップイメージ
データをページバッファ54上に展開する。このとき、
展開されるビットマップイメージデータを1ライン毎に
複数のラインデータに分割し、分割した複数のラインデ
ータを各々ブロック58の領域に格納する。ステップ1
12では、ページバッファ54上に展開されたビットマ
ップイメージデータが最初の1頁分かどうかを判断す
る。ステップ112の判断が肯定されると、次のステッ
プ114で印刷指示処理を起動する。印刷指示処理は、
後述するように印刷部14に画像データ22等を出力す
るための処理であり、本印刷処理と並行に実行される。
【0029】ステップ112の判断が否定されるとステ
ップ116に進み、ページバッファ54に格納したビッ
トマップイメージデータが最終頁かどうかを判断する。
ステップ114の判断が否定されるとステップ110に
戻り、ステップ110〜116を繰り返す。最終頁分の
ビットマップイメージデータがページバッファ54に格
納されると、ステップ116の判断が肯定されて処理を
終了する。
【0030】図5は、ビットマップイメージデータ1頁
分の格納処理(図4(a)のステップ110)の詳細を
示したルーチンである。ステップ204では、ページバ
ッファ54に格納すべき1頁分のビットマップイメージ
データを1ラインごとに複数のラインデータに分割し、
分割した複数のラインデータにライン番号kを付ける。
例えば、A4サイズの 400 dpiのビットマップイメージ
データは 3304 ラインあるため 3304 個のラインデータ
に分割され、順次k=1〜 3304 の番号が付される。ス
テップ206では、管理テーブル記憶域56に記憶され
ている対応テーブル62に、上記複数のラインデータの
頁番号pとライン番号kとを全て登録する。その結果、
図3に示した対応テーブル62は、該当する「ページ」
及び「ライン番号」の項目の空欄部分に1頁分の数値が
全て記述された状態となる。このとき、「ブロック番
号」、「先頭アドレス」、「最終アドレス」及び「リバ
ース」の各項目は空欄のままである。
【0031】次にステップ208では、管理ビットテー
ブル60(図3)の空きビットを検索して、ラインデー
タの格納先となるブロック58を探す。ここでは、管理
ビットテーブル60の各管理ビット64に登録されてい
る内容を管理ビット番号n(n=b)順に解釈し、「空
き」が登録された管理ビット64を探す。もしステップ
308で空きビットが1つも発見されなかった場合、ペ
ージバッファ54に空き領域が全くないことを意味して
いる。従って、このような場合にはステップ310の判
断が否定されてステップ208に戻り、以後の作業を行
うことなく空きビットが発生するまで待つ。なお、上記
図4(a)のステップ114で印刷指示処理が起動され
ると、ブロック5に格納されているデータが読み出され
て空きビットが発生するため、永久に待ち続けることは
ない。
【0032】ステップ208で空きビットが見つかった
ら、ステップ210の判断が肯定されてステップ212
に進む。ステップ212では、該当する管理ビット(空
きビット)64の登録内容を「空き」から「使用中」に
変更する。ステップ214では、対応テーブル62に、
当該管理ビット(空きビット)64に対応するブロック
58のブロック番号b及び先頭・最終アドレスm,nを
登録する。これにより、ラインデータの頁番号p及びラ
イン番号kと該ラインデータが格納されるブロック58
の番号b及び該ブロック58の先頭・最終アドアレス
m,nとが対応付けて登録される。ステップ216で
は、該当するラインデータを、対応付けたブロック58
に格納する。
【0033】ステップ218では、ステップ204で分
割した複数のラインデータが全て格納されたかどうかを
判断する。ステップ218の判断が否定されるとステッ
プ208に戻り、ステップ208〜218を繰り返す。
分割されたラインデータが全て格納されると、ステップ
218の判断が肯定されてステップ220に進む。
【0034】ステップ220では、対応テーブル62の
ブロックリバース及びラインリバースの項目の欄に、図
4(a)のステップ104で解釈した反転指示情報に基
づいて「ON」又は「OFF」を登録する。すなわち、
図9に示すように、ホストコンピュータからの反転指示
情報の内容が「オリジナル」の場合はブロックリバース
及びラインリバースを共にOFFにし、「上下左右反
転」の場合はブロックリバース及びラインリバースを共
にONにする。また「左右反転」の場合はブロックリバ
ースをOFF、ラインリバースをONにし、「上下反
転」の場合はブロックリバースをON、ラインリバース
をOFFにする。なお。ステップ220では、上記ブロ
ックリバース及びラインリバースの項目の1頁分の全て
の欄に同一の内容を登録する。
【0035】以上により、ページバッファ54には1頁
分のビットマップイメージデータが全て格納され、同時
に対応テーブル62の各項目に当該頁分の記述が全て揃
うこととなる。
【0036】なお、ステップ208で空きビットが発見
されなかった場合に再度空きビットを検索しなおす方法
としては、一定時間待って再度検索する方法、1頁分の
印刷終了後に行われる領域解放プロセス(後述)から空
きビットができたことを通知する信号を受け取って再度
検索する方法等を採用できる。
【0037】次に、図4(a)のステップ114で起動
される印刷指示処理について、図4(b)を参照して説
明する。ステップ122では、印刷情報に含まれる片面
/両面等の印刷指定に基づいて印刷命令を印刷部14に
出力する。これにより、印刷部14では、予め決められ
たシーケンスに従って記録用紙12の搬送が開始され、
カセットトレイに収容されている記録用紙12や、片面
印刷終了後に表裏反転された記録用紙12が搬送機構に
よって印画機構に搬送される。ステップ124では、印
画機構に記録用紙12が到達して印刷部14から1頁分
のビットマップイメージデータの出力要求が送られてき
たかどうか判断する。ステップ124で出力要求の受信
が確認されると、ステップ126では、ページバッファ
54からのビットマップイメージデータの読み出し方向
を設定する。ステップ128では、ステップ126で設
定された読み出し方向に従って1頁分のビットマップイ
メージデータをページバッファ54から読み出す。ペー
ジバッファ54から読み出されたビットマップイメージ
データは、印刷部I/F回路50(図2)を介して印刷
部14の印画機構に出力される。印刷部14の印画機構
では、ページバッファ54から入力されるビットマップ
イメージデータに基づいて感光ドラム上に光ビームが照
射され静電潜像(画像)が形成され、該画像が電子写真
プロセスに従って記録用紙12に転写される。
【0038】ステップ130では、上記ビットマップイ
メージデータが格納されていたページバッファ54の領
域を解放する。ステップ132では、印刷された頁が最
終頁かどうかを判断する。ステップ132の判断が否定
されるとステップ114に戻り、ステップ114〜13
2の処理を繰り返し行う。ステップ132の判断が肯定
されると処理を終了する。
【0039】図6は、ビットマップイメージデータの読
み出し方向設定処理(図4(b)のステップ126)の
詳細を示したルーチンである。ステップ304では、対
応テーブル62を参照して、印刷すべき頁pに対応する
ブロックリバーススイッチを確認する。すなわち、対応
テーブル62に登録された内容を1行毎に順番に解釈
し、印刷すべき頁pと一致する頁番号が登録されている
部分を検索する。当該頁番号pが登録されている行を発
見したら当該行のブロックリバースの項目を見て、当該
項目に登録されている内容が「ON」か「OFF」か確
認する。ステップ306では、ステップ304で確認し
たブロックリバースの内容がONかどうか判断する。ス
テップ306の判断が肯定されると、ステップ308に
よりソフトウエア上のブロック読み出し方向フラグをブ
ロックの逆順に設定する。ステップ306の判断が否定
されると、ステップ310によりブロック読み出し方向
フラグをブロックの正順に設定する。
【0040】次のステップ312では、印刷すべき頁p
に対応するラインリバーススイッチを確認する。すなわ
ち、上記と同様、印刷すべき頁pに対応するラインリバ
ースの項目の欄を見て、当該項目に登録されている内容
が「ON」か「OFF」かを確認する。ステップ314
では、ステップ312で確認したラインリバースの内容
がONかどうか判断する。ステップ314の判断が肯定
されると、ステップ316によりライン読み出し方向フ
ラグを逆順に設定して処理を終了する。ステップ314
の判断が否定されると、ステップ318によりライン読
み出し方向フラグを正順に設定して処理を終了する。
【0041】なお、上記ブロックリバース及びラインリ
バースの項目に登録されている内容は頁単位で同一であ
るため、上記ステップ304及び312では、印刷すべ
き頁pに対応する全てのライン番号(行)についてスイ
ッチを確認する必要はなく、最初に発見した1つのみ確
認すればよい。
【0042】図7は、ビットマップイメージデータ1頁
分の出力処理(図4(b)のステップ128)の詳細を
示したルーチンである。ステップ404では、ブロック
読み出し方向フラグを参照し、該フラグが正順を表して
いるか否かを判断する。ステップ404の判断が肯定さ
れると、ステップ406では、印刷すべき複数のライン
データのうち次に読み出すべきラインデータを先頭ライ
ンに対応するデータからライン番号の昇順に従って決定
する。ステップ404の判断が否定されると、ステップ
408では、次に読み出すべきラインデータを最終ライ
ンに対応するデータからライン番号の降順に従って決定
する。ステップ410では、ステップ406又は408
で選択したラインデータが格納されているブロック58
を判断する。すなわち、対応テーブル62に登録された
内容を1行毎に順番に解釈し、ステップ406又は40
8で選択したラインデータに対応するライン番号kが登
録されている行を検索する。当該ライン番号kが登録さ
れている行を発見したら当該行の先頭・最終アドレスの
項目に登録されているアドレス値m,nを読み出す。
【0043】ステップ412では、ライン読み出し方向
フラグを参照し、該フラグが正順を表しているか否かを
判断する。ステップ412の判断が肯定されると、ステ
ップ414では、ステップ410で判断したブロック5
8に格納されているラインデータを該ブロック58の先
頭側から順に、即ち先頭アドレスmから最終アドレスn
までアドレスの昇順に読み出す。ステップ412の判断
が否定されると、ステップ416では、上記判断したブ
ロック58に格納されているラインデータを該ブロック
58の末尾側から、即ち最終アドレスnから先頭アドレ
スmまでアドレスの降順に読み出す。なお、最終アドレ
スnからデータを読み出す場合、1ピクセルを構成する
ビット数によって出力方式を変える。例えば、1ピクセ
ルが1ビットである場合はビット単位で逆順に出力する
が、1ピクセルが数ビットから成る場合はピクセルを構
成する8ビット内ではデータを逆順にしない。
【0044】ステップ418では、印刷すべき頁pに対
応する全てのブロック58について読み出しが終了した
かどうか判断する。ステップ418の判断が否定される
とステップ404に戻り、以上を繰り返す。印刷すべき
1頁分のビットマップイメージデータが全て読み出され
るとステップ418の判断が肯定されて処理を終了す
る。
【0045】図8は、ページバッファ54の領域を解放
する処理(図4(b)のステップ130の処理)の詳細
を示したルーチンである。ステップ502では、印刷部
14から、1頁分の印刷が正常に終了したことを示す通
知が送られてきたかどうかを判断する。印刷が正常に終
了したというのは、記録用紙12に対して行われた印刷
が両面印刷時の表面印刷の場合、記録用紙12が反転経
路内に搬送されたことを意味し、また、両面印刷時の裏
面印刷の場合及び片面印刷の場合は、記録用紙12が排
紙トレイに排出されたことを意味する。ステップ502
で印刷が正常に終了したことが確認されると、ステップ
504では、対応テーブル62から、印刷された頁pに
対応するブロック番号bを全て読み出してRAM48に
格納する。すなわち、対応テーブル62の登録内容を1
行毎に順番に解釈して、印刷された頁pと一致する頁番
号が登録されている部分を検索し、当該頁番号pが登録
されている行を発見したら当該行のブロック番号bを読
み出す。
【0046】ステップ506では、対応テーブル62か
ら読み出したブロック番号bに対応する管理ビット64
の登録内容を全て「使用中」から「空き」に変更する。
ステップ508では、対応テーブル62から、印刷され
た頁pに対応する登録内容を全て削除する。
【0047】次に、図3に示した登録内容を用い、ペー
ジバッファ54からのビットマップイメージデータの読
み出し処理の一例について述べる。図3の例では、ペー
ジバッファ54に第1頁及び第2頁の2頁分のビットマ
ップイメージデータが格納されている。第1頁のビット
マップイメージデータを読み出す場合、当該頁(p=
1)に対応するブロックリバース及びラインリバースは
共にOFFであるため、上記ブロック読み出し方向フラ
グ及びライン読み出し方向フラグは各々正順に設定され
る。このため、第1頁分のビットマップイメージデータ
が格納されているブロック0〜3303のうち最初に判断さ
れるブロックは0であり、アドレス0から読み出しが始
まってアドレス 583で終了する。次に判断されるブロッ
クは1であり、アドレス 584から読み出しが始まってア
ドレス1167で終了する。以後、ブロック番号をインクリ
メントしながら読み出しが繰り返される。最後にブロッ
ク 3303 が判断されて、アドレス1928952 から1929535
まで読み出しが実行される。その結果、ページバッファ
54からは、ビットマップイメージデータが上位ビット
から下位ビットへと正順に出力され、いわば全く反転の
ないビットマップイメージデータが出力されることにな
る。
【0048】また、第2頁のビットマップイメージデー
タを読み出す場合、当該頁に対応するブロックリバース
及びラインリバースは共にONであるため、ブロック読
み出し方向フラグ及びライン読み出し方向フラグは各々
逆順に設定される。このため、第2頁分のビットマップ
イメージデータが格納されているブロック6608〜9911の
うち最初に判断されるブロックは9911であり、アドレス
5788607 から読み出しが始まってアドレス5788024 で終
了する。以後、ブロック番号をディクリメントしながら
読み出しが繰り返される。最後にブロック6608が判断さ
れて、アドレス3859655 から3859072 まで読み出しが実
行される。その結果、ページバッファ54からは、ビッ
トマップイメージデータが下位ビットから上位ビットへ
と逆順に出力され、上下左右共に反転されたビットマッ
プイメージデータが出力されることとなる。
【0049】図9は、ブロックリバース及びラインリバ
ースの設定状態と出力されるビットマップイメージデー
タとの関係を示した図であり、ブロックリバース及びラ
インリバースが共にOFFの場合、ビットマップイメー
ジデータは反転されず、オリジナルと同じとなる。ブロ
ックリバースがOFF・ラインリバースがONの場合は
左右のみ反転され、ブロックリバースがON・ラインリ
バースがOFFの場合は上下のみ反転される。ブロック
リバース及びラインリバースが共にONの場合は上下左
右共に反転される。
【0050】以上のように本実施の形態では、ページバ
ッファ54の領域をビットマップイメージデータ1ライ
ンのサイズで複数のブロック58に分割して、ビットマ
ップイメージデータを1ライン毎区分して格納すると共
に、ビットマップイメージデータの上下・左右の反転の
要否を指示するリバーススイッチを対応テーブル62に
設け、これらリバーススイッチの設定状態に基づき、ブ
ロック58をインクリンメント又はディクリメントしな
がらデータを読み出すので、上下・左右に任意に反転さ
せたビットマップイメージデータを直接ページバッファ
54から読み出すことができる。すなわち、ページバッ
ファ54の領域をビットマップイメージデータ1ライン
のサイズで仮想的に複数のブロック58に分割すれば、
ビットマップイメージデータを1ライン毎区分して格納
できるので、上記のように、ビットマップイメージデー
タ1ライン分のデータと該データが格納されるブロック
の領域とを対応付けて対応テーブル62に登録して、出
力すべきデータが格納されているブロック及び該ブロッ
クからのデータ読み出し方向を判断してデータを読み出
せば、従来のごときラインメモリを設けずとも、様々な
反転状態のデータを印画機構に出力できる。
【0051】しかも、本実施形態では、ページバッファ
54の領域にビットマップイメージデータ複数頁分の容
量をもたせ、該ページバッファ54の各々のブロック5
8に対するデータの格納の有無を表す情報を管理ビット
テーブル60に登録し、該登録された情報に基づいて空
いていると判断されたブロック58にデータを格納する
ので、複数頁分の容量をもつページバッファ54を使用
しても、ページバッファ54に対するビットマップイメ
ージデータの入出力を良好に行える。
【0052】また、本実施形態では、ページバッファ5
4に格納されるビットマップイメージデータのライン方
向のサイズに合わせてブロック58のサイズを変更した
ので、種々異なるサイズのビットマップイメージデータ
に対しても常に1ライン分のデータをブロック58内に
丁度格納できるため、印刷作業に支障を来すことがな
い。
【0053】なお、上記実施の形態では、管理テーブル
記憶域56に記憶された対応テーブル62に、ブロック
リバース及びラインリバースの項目を設けて、ビットマ
ップイメージデータの反転状態を表す情報(ON・OF
F)を登録したが、別途、当該情報用の記憶領域を設け
てもよい。また、ブロックリバース及びラインリバース
の項目へのON・OFFの登録を、ホストコンピュータ
からの反転指示情報に基づいて行うようにしたが、印刷
装置10に装備された操作パネル20(図1)上でのオ
ペレータの操作により行うようにしてもよい。また、上
記実施の形態では、ページバッファ54としてビットマ
ップイメージデータを複数頁分格納できるものを使用し
たが、ページバッファ54としては1頁分のデータを格
納できるものでよい。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、画像記憶手段の記憶領域を画像データの1ラ
インに対応するサイズで複数のブロックに分割して管理
したので、上下・左右に任意に反転させた画像データを
直接画像記憶手段から読み出すことができる、という優
れた効果を有する。
【0055】請求項2記載の発明によれば、前記ブロッ
クのサイズを、印刷される画像データのサイズに合わせ
て変更するので、種々異なるサイズの画像データを印刷
する場合でも印刷作業を良好に行える、という優れた効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る印刷装置の概略構成を示す
ブロック図である。
【図2】印刷装置に適用される印刷制御部の概略構成を
示すブロック図である。
【図3】管理テーブル記憶域に記憶されるページ・ブロ
ック対応テーブルとブロック管理ビットテーブルの構成
例を示した図である。
【図4】印刷装置で行われる印刷処理の一例を示すフロ
ーチャートである。
【図5】1頁分のビットマップイメージデータをページ
バッファに格納する処理を示すフローチャートである。
【図6】ビットマップイメージデータの読み出し方向を
設定する処理を示すフローチャートである。
【図7】ページバッファから1頁分のビットマップイメ
ージデータを出力する処理を示すフローチャートであ
る。
【図8】ページバッファの領域を解放する処理を示すフ
ローチャートである。
【図9】ブロックリバーススイッチ及びラインリバース
スイッチの設定状態と、ページバッファから出力される
ビットマップイメージデータとの関係を示した図であ
る。
【符号の説明】
10 印刷装置 12 記録用紙 14 印刷部 16 印刷制御部 36 CPU 54 ページバッファ(画像記憶手段) 56 管理テーブル記憶域 58 ブロック 60 ブロック管理ビットテーブル 62 ページ・ブロック対応テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/387 B41J 3/12 S

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷すべき画像を表す画像データを記憶
    可能な画像記憶手段と、 前記画像記憶手段の記憶領域を画像データの1ラインに
    対応するサイズで分割して形成された複数のブロックの
    うちデータが格納されているブロックと該ブロックに格
    納されたデータとを対応付けて管理するための管理情報
    を記憶する管理情報記憶手段と、 前記画像記憶手段に記憶すべき画像データを1ライン毎
    に複数のラインデータに分割し、分割した複数のライン
    データを前記ブロックに各々格納すると共に、前記管理
    情報を更新する書き込み制御手段と、 前記印刷すべき画像の上下反転の要否及び左右反転の要
    否を指示する反転状態指示手段と、 前記反転状態指示手段により指示された上下反転の要否
    に基づいて、印刷すべき画像に対応する複数のラインデ
    ータを先頭ラインに対応するデータから順に読み出すか
    最終ラインに対応するデータから順に読み出すかを判断
    する第1の読み出し方向判断手段と、 前記反転状態指示手段により指示された左右反転の要否
    に基づいて、前記各ラインデータを先頭側から順に読み
    出すか末尾側から順に読み出すかを判断する第2の読み
    出し方向判断手段と、 印刷すべき画像に対応する複数のラインデータを、前記
    第1の読み出し方向判断手段により判断された順序に従
    って1つずつ選択し、選択されたラインデータが格納さ
    れているブロックを前記管理情報に基づいて判断し、該
    判断したブロックから、前記第2の読み出し方向判断手
    段により判断された順序に従ってラインデータを読み出
    す読み出し制御手段と、を備えた印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記画像データが分割格納されるブロッ
    クのサイズを、印刷される画像データのサイズに合わせ
    て変更するブロックサイズ変更手段を設けた請求項1記
    載の印刷装置。
JP7203023A 1995-08-09 1995-08-09 印刷装置 Pending JPH0948155A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7203023A JPH0948155A (ja) 1995-08-09 1995-08-09 印刷装置

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JP (1) JPH0948155A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009072917A (ja) * 2007-09-18 2009-04-09 Konica Minolta Ij Technologies Inc プリントユニット及びインクジェット記録装置
JP2012196975A (ja) * 2012-07-25 2012-10-18 Konica Minolta Ij Technologies Inc プリントユニット及びインクジェット記録装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009072917A (ja) * 2007-09-18 2009-04-09 Konica Minolta Ij Technologies Inc プリントユニット及びインクジェット記録装置
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