JPH0575831A - 帳票欠番自動通知方式 - Google Patents

帳票欠番自動通知方式

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JPH0575831A
JPH0575831A JP3258566A JP25856691A JPH0575831A JP H0575831 A JPH0575831 A JP H0575831A JP 3258566 A JP3258566 A JP 3258566A JP 25856691 A JP25856691 A JP 25856691A JP H0575831 A JPH0575831 A JP H0575831A
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Shinichi Tanaka
信一 田中
Keiji Aihara
啓司 相原
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファクシミリ送信の確実性と迅速性を向上さ
せる。 【構成】 まず、連続した送信通番を付して順次ファク
シミリ送信される帳票のイメージデータが、イメージデ
ータ格納手段5に格納される。また、通番チェック手段
1により当該帳票イメージ上の送信通番を各帳票につい
て読み取り、送信通番の欠番が生じているか否かを検出
する。そして、当該通番チェック手段1により検出され
た欠番を、欠番通知手段2により所定時にファクシミリ
送信元に自動的に通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FAX−OCRシステ
ムにおける送信の失敗等の情報をファクシミリ側に自動
的に通知する帳票欠番自動通知方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】FAX−OCRシステムとは、ファクシ
ミリ送信されたイメージデータについての文字認識を行
なうシステムである。このシステムは、銀行の振込シス
テム等に応用される。図2は、従来のFAX−OCRシ
ステムの全体構成図である。図示のシステムは、営業店
10、20、30と、地区センタ40とから成る。営業
店10、20、30には、それぞれファクシミリ11、
12、13が備えられている。これらのファクシミリ1
1、12、13は、公衆回線60を介して地区センタ4
0のFCU(ファクシミリコントロールユニット)14
に接続されている。
【0003】地区センタ40は、FCU14と、MCU
(メッセージコントロールユニット)16等から成る。
FCU14は、FAXデータの送受信を行なうためのも
のであり、ディスク装置15と、ワークステーション3
4とを接続している。ディスク装置15は、ファクシミ
リ送受信されるデータ等を一時的に格納する。ワークス
テーション34は、ディスプレイ及びキーボードやパー
ソナルコンピュータ等から成り、ファクシミリ送受信さ
れるデータを表示し、操作するためのものである。MC
U16は、認識装置17、ディスク装置18、プリンタ
19等を接続している。
【0004】認識装置17は、帳票上の各フィールドに
書かれた文字を認識する。プリンタ19は、文字認識結
果等を印刷出力したい場合等に使用される。次に、上述
したシステムの動作を説明する。まず、営業店20の窓
口で振込依頼書を受け取る(S1)。そして、営業店2
0のファクシミリ12より当該振込依頼書を地区センタ
40に送信する(S2)。営業店20より送信されたF
AXデータは、一旦ディスク装置15へ蓄積され(S
3)、MCU16へ送信される。
【0005】FCU14より受信されたFAXデータ
は、MCU16にて文字データへ変換され、ディスク装
置18へ格納される(S4)。MCU16にてディスク
装置18に格納されたFAXデータ及び文字データは、
ワークステーション31、32、33へ送られ、ディス
プレイへ表示される。このようなFAX−OCRシステ
ムにおいては、営業店20より送信される振込依頼書の
重複送信、送信もれ等を防止するため、振込依頼書1枚
毎に通番を付ける。そして、地区センタ40にてこの通
番をチェックしている。次に、図3を参照してこの通番
管理の運用方法について説明する。
【0006】図3は、従来のFAX送信手順の説明図で
ある。営業店20では、振込依頼書に通番を記入する
(S21)。この通番は、シーケンシャルの通番であ
り、営業店毎に採番される。尚、通番の記入方法は、手
書きであってもよいし、タイプ等の印字であってもよ
い。通番が記入された振込依頼書は、営業店20のファ
クシミリ12より地区センタ40へ送信される(S2
2)。地区センタ40では、ワークステーションのディ
スプレイに表示された通番をキーボード等から入力し、
ディスク等に書込む(S23)。
【0007】地区センタ40では、1日の運用におい
て、定期的に営業店からの送信もれ等がないかをワーク
ステーションのディスプレイ等で照会し、確認する(S
24)。図4は、帳票の一例を示す図である。図示の帳
票の右下の部分にFAX通番41が記入される。
【0008】図5は、従来の帳票ディスプレイ表示例を
示す図である。図示のディスプレイ表示例は、振込依頼
書が地区センタ40のワークステーションのディスプレ
イに表示された結果の例を示す。図中の斜線部は、図4
の振込依頼書のイメージを表示するフィールドである。
図中の白抜きの枠の部分は、斜線部に表示されたイメー
ジを認識した結果を表示するフィールドである。このフ
ィールドには、その表示結果が正しくない場合にオペレ
ータが正しい結果をキーボード等により入力することが
できる。これらのフィールドの中に、通番の表示及び入
力用のフィールド42がある。
【0009】次に、上述した通番管理において、営業店
からの振込依頼書の送信もれ等が発生した場合の運用の
流れを説明する。図6は、従来のFAX再送手順の説明
図であり、図7は、従来の処理状況ディスプレイ表示例
を示す図である。まず、営業店からの送信もれのないこ
とをワークステーションのディスプレイ等における図7
に示す表示で確認する(S51)。このとき、通番抜け
を確認する(S52)。通番抜けが見つかると、営業店
へ電話を行ない、送信もれがある旨を指示する(S5
3)。地区センタ40より指示を受けた営業店では、振
込依頼書の送信もれを確認し(S54)、該当する帳票
を地区センタ40へFAX送信する(S55)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような問題があった。即ち、地
区センタ40での通番の確認及び営業店への連絡業務を
オペレータが負担しなければならなかった。また、通番
抜け確認の連絡が電話での連絡のため、地区センタの指
示が営業店へ正確に行なわれないという問題があった。
本発明は、以上の点に着目してなされたもので、地区セ
ンタでの通番の確認、及び営業店への連絡業務を自動化
し、地区センタでの当該業務の削減と、地区センタ及び
営業店間の確認時間の短縮及び正確性を向上できる帳票
欠番自動通知方式を提供することを目的とするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の帳票欠番自動通
知方式は、連続した送信通番を付して順次ファクシミリ
送信される帳票のイメージデータを格納するイメージデ
ータ格納手段と、当該帳票イメージ上の送信通番を各帳
票について読み取り、送信通番の欠番が生じているか否
かを検出する通番チェック手段と、当該通番チェック手
段により検出された欠番を所定時にファクシミリ送信元
に自動的に通知する欠番通知手段とから成ることを特徴
とするものである。
【0012】
【作用】本発明の帳票欠番自動通知方式においては、ま
ず、連続した送信通番を付して順次ファクシミリ送信さ
れる帳票のイメージデータが、イメージデータ格納手段
に格納される。また、通番チェック手段により当該帳票
イメージ上の送信通番を各帳票について読み取り、送信
通番の欠番が生じているか否かを検出する。そして、当
該通番チェック手段により検出された欠番を、欠番通知
手段により所定時にファクシミリ送信元に自動的に通知
する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明の方式を適用したシステム
の全体構成図である。図示のシステムは、営業店10、
20、30と、地区センタ40とから成る。営業店1
0、20、30には、それぞれファクシミリ11、1
2、13が備えられている。これらのファクシミリ1
1、12、13は、公衆回線60を介して地区センタ4
0のFCU(ファクシミリコントロールユニット)4に
接続されている。
【0014】地区センタ40は、FCU4と、MCU
(メッセージコントロールユニット)6等から成る。F
CU4は、FAXデータの送受信を行なうためのもので
あり、イメージデータ格納手段5と、ワークステーショ
ン34とを接続している。イメージデータ格納手段5
は、磁気ディスク等から成り、ファクシミリ送受信され
るデータ等を一時的に格納する。ワークステーション3
4は、ディスプレイ及びキーボードやパーソナルコンピ
ュータ等から成り、ファクシミリ送受信されるデータを
表示し、操作するためのものである。MCU6は、通番
チェック手段1と、欠番通知手段2とを備えており、認
識装置7、ディスク装置8、プリンタ9等を接続してい
る。
【0015】通番チェック手段1は、FCU4から送ら
れる帳票イメージ上の通番の部分を認識装置7により読
取り、通番データとしてディスク装置8に格納する。そ
して、所定時にこれらの通番データに欠番があるか否か
をチェックする。認識装置7の文字認識力をオペレータ
により補うため、認識結果は、ワークステーション31
等のディスプレイに表示される。そして、認識装置7が
認識できなかった文字は、オペレータが読み取って修正
する。この修正が終わった段階で通番が確定し、振込処
理が開始される。つまり、「確定」前は、「未処理」と
なり、「確定」後は、「処理中」となる。尚、処理中に
おいては、他のオペレータが一度確定した通番を確認
し、これにより、「確定」が覆る場合もある。欠番通知
手段2は、ディスク装置8に格納された通番データに欠
番がある場合にその欠番を通知する。
【0016】認識装置7は、光学式文字読取装置等から
成り、帳票上の各フィールドに書かれた文字を認識し、
イメージデータを文字コードに変換する。プリンタ9
は、文字認識結果等を印刷出力したい場合等に使用され
る。また、MCU6には、その他にワークステーション
31、32、33が接続されている。ワークステーショ
ン31、32、33は、オペレータが認識装置7の認識
した帳票通番を確認し、誤りを修正するためのものであ
る。
【0017】図8は、本発明の方式によるFAX再送手
順の説明図である。この図は、地区センタ40での通番
確認、及び営業店への連絡業務の流れを示す。地区セン
タ40のオペレータは、振込依頼書の通番の確認及び入
力を行ない、通番データは、ディスク等に格納される
(S70)。次に、自動で依頼書通番チェック制御が動
作し、営業店毎に依頼書通番の抜けを確認する(S7
1)。通番の抜けが確認されると、欠番情報の編集及び
該当する営業店へのFAX送信制御が動作し(S7
2)、当該営業店FAXへ欠番情報を出力する(S7
3)。
【0018】図9は、本発明に係る欠番通知帳票の一例
を示す図である。この帳票は、営業店の行員が欠番を知
るための最小限の情報を含むものである。欠番チェック
時刻91は、欠番のチェックを行なった時刻を示すもの
である。各時刻において、「未処理」の通番データが存
在する。即ち、認識装置とオペレータとにより時々刻々
「未処理」の通番データが減っていく一方、営業店から
新たな帳票を受信するので、「未処理」のデータが無く
なることは少ない。欠番依頼書通番92は、欠番を示
す。図示の例では、“3”と、“4”とが欠番となって
いる。メッセージ93は、営業店の行員等への伝言であ
る。
【0019】最終FAX通番94は、欠番チェック時刻
91に表示された時刻までに「確定」した通番のうち、
最も大きな通番である。未処理件数95は、「未処理」
の帳票の件数である。即ち、帳票の全受信件数から通番
の「確定」した帳票の全件数を引いたものである。この
未処理件数95の中には、欠番依頼書通番92の数も含
まれる。図示の例では、営業店からの送信抜け等がない
限り、“6”件の未処理件数のうち、“2”件の欠番が
含まれていることになる。図10は、本発明に係る欠番
通知帳票の他の例を示す図である。この帳票は、欠番情
報の他に処理済みの帳票の情報も含む。
【0020】再び、図8の説明に戻る。営業点では、上
述した図9又は図10に示す帳票をファクシミリにより
受信し、送信抜けを確認する(S74)。そして、送信
抜けとなった振込依頼書の再送を行なう(S75)。ま
た、以上のような欠番通知が出ないときにも、オペレー
タがワークステーションのディスプレイにより通番デー
タを確認し、営業店への確認が必要と判断する場合等も
生じることがある(S76)。この場合、ワークステー
ションのキーボード等から営業店のファクシミリへの欠
番情報の出力指示を行なう(S77)これにより、欠番
情報の編集及び営業店へのファクシミリ送信制御を動作
することにより営業店のファクシミリへ当該帳票が出力
可能である(S72)。次に、帳票通番のチェック制御
と、欠番情報の編集及び営業店へのファクシミリ送信制
御について説明する。
【0021】図11は、本発明の方式による欠番の自動
通知手順を説明するフローチャートである。ワークステ
ーションより入力された依頼書通番(S11)は、MC
Uへ送信され、ディスク等に格納される(S12)。次
に、振込依頼書の通番チェックを起動するか否かを判定
する(S13)。この通番チェックの起動タイミングに
ついては以下の設定が可能である。 1.設定時刻に起動する。例えば、10:00,12:
00,14:00,15:30の各時刻に設定し、これ
らの時刻に起動する。 2.営業店からの依頼書の受信枚数で起動する。例え
ば、50枚、 100枚等の帳票の受信の完了後に起動す
る。
【0022】次に、通番チェック処理(S14)が起動
されると、営業店毎に欠番チェックを行ない、営業店通
知処理を起動するか否かを判定する(S15)。営業店
の通知処理の起動タイミングは、以下のいずれかの設定
を行なうことが可能である。 1.所定時刻になったら、必ず、通知する。 2.欠番が設定された件数以上あれば、通知する。 3.現時刻より設定時間前の通番に欠番があれば、通知
する。 4.ワークステーション31、32、33を通じてオペ
レータの指令に応じて通知する。
【0023】次に、営業店通知が起動されると、欠番情
報を編集し(S16)、営業店へのFAX出力のための
帳票フォーマットを作成する。編集されたデータは、F
CU4へ送信され(S17)、FAX送信データとなる
イメージデータ変換を行なう(S18)。ここに、イメ
ージデータ変換とは、編集されたキャラクタデータのイ
メージデータへの変換をいう。変換されたイメージデー
タは、営業店のファクシミリへ送信され(S19)、F
AX受信後、出力される(S20)。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の帳票欠番
自動通知方式によれば、帳票の通番を自動でチェック
し、送信抜け等を自動で営業店へ通知するようにしたの
で、次のような効果がある。即ち、文字認識を行なう地
区センタ等での帳票通番の確認、及び営業店等への指示
が自動化でき、従って、地区センタ等での欠番通知業務
がオペレータの負担とならないようにできる。また、営
業店での確認業務をファクシミリに出力された帳票によ
り行なうことができ、営業店側での再送忘れ等も少なく
なり、正確に業務を遂行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方式を適用したシステムの全体構成図
である。
【図2】従来のFAX−OCRシステムの全体構成図で
ある。
【図3】従来のFAX送信手順の説明図である。
【図4】帳票の一例を示す図である。
【図5】従来の帳票ディスプレイ表示例を示す図であ
る。
【図6】従来のFAX再送手順の説明図である。
【図7】従来の処理状況ディスプレイ表示例を示す図で
ある。
【図8】本発明の方式によるFAX再送手順の説明図で
ある。
【図9】本発明に係る欠番通知帳票の一例を示す図であ
る。
【図10】本発明に係る欠番通知帳票の他の例を示す図
である。
【図11】本発明の方式による欠番自動通知手順を説明
するフローチャートである。
【符号の説明】
1 通番チェック手段 2 欠番通知手段 4 FCU 5 イメージデータ格納手段 6 MCU 7 認識装置 10、20、30 営業店 40 地区センタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続した送信通番を付して順次ファクシ
    ミリ送信される帳票のイメージデータを格納するイメー
    ジデータ格納手段と、 当該帳票イメージ上の送信通番を各帳票について読み取
    り、送信通番の欠番が生じているか否かを検出する通番
    チェック手段と、 当該通番チェック手段により検出された欠番を所定時に
    ファクシミリ送信元に自動的に通知する欠番通知手段と
    から成ることを特徴とする帳票欠番自動通知方式。
  2. 【請求項2】 連続した送信通番を付して順次ファクシ
    ミリ送信される帳票のイメージデータを格納するイメー
    ジデータ格納手段と、 当該帳票イメージ上の送信通番を各帳票について読み取
    り、送信通番の欠番が生じているか否かを検出する通番
    チェック手段と、 当該通番チェック手段により検出された欠番と、通番の
    読取が未処理である帳票の数とを併せて所定時にファク
    シミリ送信元に自動的に通知する欠番通知手段とから成
    ることを特徴とする帳票欠番自動通知方式。
  3. 【請求項3】 前記欠番通知手段は、予め設定された時
    刻に欠番を自動的に通知することを特徴とする請求項1
    又は2記載の帳票欠番自動通知方式。
  4. 【請求項4】 前記欠番通知手段は、帳票の欠番件数が
    所定件数を超えたときに欠番を自動的に通知することを
    特徴とする請求項1又は2記載の帳票欠番自動通知方
    式。
  5. 【請求項5】 前記欠番通知手段は、所定の指示に従っ
    て欠番を自動的に通知することを特徴とする請求項1又
    は2記載の帳票欠番自動通知方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002192821A (ja) * 2000-12-26 2002-07-10 Printec International Inc 番号印刷システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6489639A (en) * 1987-09-30 1989-04-04 Hitachi Ltd System for transmitting and receiving message
JPH0326169A (ja) * 1989-06-23 1991-02-04 Fujitsu Ltd Fax―ocrシステム

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