JPH0575924A - ワイプパターン発生器 - Google Patents

ワイプパターン発生器

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JPH0575924A
JPH0575924A JP26321491A JP26321491A JPH0575924A JP H0575924 A JPH0575924 A JP H0575924A JP 26321491 A JP26321491 A JP 26321491A JP 26321491 A JP26321491 A JP 26321491A JP H0575924 A JPH0575924 A JP H0575924A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビデオスイッチャにおける良好なスプリット
ワイプパターンを得るとともに、操作性の向上も図る。 【構成】 最小のスプリット幅を規定する信号,たとえ
ば水平同期信号は端子TAから分周器14に入力され、
ここで種々の比率で分周されてセレクタ18に出力され
る。セレクタ18では、幅選択ボリュームVR1によっ
て指示された幅に対応する分周信号が選択され、反転/
非反転回路10に出力される。反転/非反転回路10で
は、入力された分周信号に対応してH波形発生器102
から供給された基本波形の反転が行われ、指示された幅
のスプリットワイプ波形が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として業務用に使用
されるビデオスイッチャにかかり、特にスイッチャの基
本となるワイプパターンを発生するワイプパターン発生
器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオスイッチャとしては、たとえば図
6に示すものがある。同図において、ワイプパターン発
生器100によって発生した所要のワイプ波形は、波形
加工回路200に入力され、ここでフェーダ,ソフトネ
ス,アスペクトなどの種々の波形加工が行われる。加工
後の信号は、効果アンプ300に制御信号として入力さ
れる。この効果アンプ300の入力側にはバスA,Bが
接続されており、これらバスA,Bには、クロスポイン
ト部400においてビデオ信号入力1〜4が各々行われ
ている。このクロスポイント部400で適宜選択された
入力がバスA,Bによって効果アンプ300に行われる
と、両映像のスイッチングに際して制御信号による効果
処理が行われる。
【0003】たとえば、図7に示すように、波形加工回
路200がコンパレータ202で構成されており、効果
アンプ300がバスA,Bを切り換えるスイッチ302
で構成されているとする。ワイプパターン発生器100
の出力がたとえば同図にWAで示す鋸波形状のワイプ波
形であり、これが所定のフェーダ値とともにコンパレー
タ202に入力されると、比較後の出力波形はSAのよ
うなパルスとなる。このパルスSAがスイッチ302に
入力されると、パルスSAの論理値に応じてバスA又は
Bが選択されて出力側に接続される。
【0004】図8には、動作の一例が示されている。ワ
イプ波形WAとフェーダ値FLとが同図(A)に示すよ
うな関係にあるとすると、波形加工回路200に相当す
るコンパレータ202の出力制御信号は、同図(B)に
示すようになる。これが効果アンプ300に相当するス
イッチ302に入力されると、制御信号が論理値の
「H」の期間中はバスAの映像が選択され、制御信号が
論理値の「L」の期間中はバスBの映像が選択される。
従って、モニタ画面には、その左側にバスAの映像が、
右側にバスBの映像が各々表示されることになる(同図
(C)参照)。
【0005】ここで、フェーダ値FLを変化させると、
ワイプ波形WAとの交点が移動するようになり、バスA
の映像とバスBの映像の境界がモニタ上で左右に移動す
ることになる。また、フェーダ値FLを「0」から徐々
に増大させると、バスAの映像の右端からバスBの映像
が現われ、このバスBの映像が徐々に左に移動してやが
ては全体がバスBの映像となってビデオスイッチングが
行われる。
【0006】なお、ワイプ波形としてはその他の種々の
波形が用いられ、波形加工回路200ではフェーダ以外
のソフトネス(境界のぼかし),アスペクト(枠の縦横
比の変更)などのオペレータの所望する効果に応じた波
形加工が行われる。また、効果アンプ300では、入力
切換えの他に混合などの処理も行われる。
【0007】このようなビデオスイッチャにおける従来
のワイプパターン発生器100としては、図9に示すも
のがある。同図において、水平方向の基本波形を発生す
るH波形発生器102の出力側は、加算器104の一方
の入力側に接続されている。また、垂直方向の基本波形
を発生するV波形発生器106の出力側は、第1の波形
セレクタ108を介して加算器104の他方の入力側に
接続されている。
【0008】加算器104及びV波形発生器106の各
出力側は、第2の波形セレクタ110,最大値回路11
2,最小値回路114の入力側に各々接続されている。
また、最大値回路112,最小値回路114の各出力側
も、波形セレクタ110の入力側に各々接続されてお
り、この波形セレクタ110の出力側がワイプパターン
発生器100の出力側となっている。
【0009】これらのうち、H波形発生器102,V波
形発生器106は、たとえば同図に示す鋸波形,三角波
形,半円波形を各々出力する機能を有している。最大値
回路112は、たとえば図10(A)に示すように、入
力波形GA,GBを比較し、レベルの大きい方を出力す
る機能を有している。最小値回路114は、同図(B)
に示すように、入力波形GA,GBを比較し、レベルの
小さい方を出力する機能を有している。
【0010】このようなワイプパターン発生器100の
動作を説明する。まず、波形セレクタ108がOFFで
あるとすると、H波形発生器102,V波形発生器10
6,最大値回路112,最小値回路114の各出力のい
ずれかが波形セレクタ110で選択されて出力される。
最大値回路112,最小値回路114の出力は、コーナ
ーワイプなどの効果を得るために利用される。
【0011】次に、波形セレクタ108がONとなる
と、加算器104ではH波形発生器102の出力波形と
V波形発生器106の出力波形が加算され、ミキシング
された波形が出力されることになる。このため、最大値
回路112,最小値回路114では、このミキシング波
形とV波形発生器106の出力との間で最大値,最小値
が各々求められる。そして、これらの最大値,最小値,
ミキシング波形,V波形発生器106の出力波形のいず
れかが波形セレクタ110で選択される。このようにし
て、波形発生器102,106の出力波形から種々の波
形が得られ、これらがワイプパターンとして波形加工回
路200(図6参照)に出力される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来技術では、次のような不都合がある。 (1)H波形,V波形として数種類の波形を用意した場
合、多数のワイプパターンが得られるが、アナログ的に
信号処理が行われるため、スプリットパターンを得るこ
とが困難である。特に、水平方向のスプリットパターン
を得るためには、垂直周期信号波形を7MHz程度のク
ロックで極性反転する必要があり、理想的なスプリット
パターンを得ることは非常に難しい。
【0013】(2)スプリットパターン用のワイプ回路
を別途設けることも考えられるが、このスプリット用ワ
イプ回路のON/OFF,スプリット幅選択などのスイ
ッチ操作をワイプパターン発生器などのスイッチ操作と
ともに行わなければならず、操作性が著しく低下してし
まう。また、操作パネルが狭くなって、その他の優先さ
れるべきスイッチやレバー操作の妨げとなる。
【0014】本発明は、これらの点に着目したもので、
良好なスプリットワイプパターンを得ることができると
ともに、操作性にも優れたワイプパターン発生器を提供
することを、その目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、基本波形に基
づいて、水平又は垂直の少なくともいずれか一方の方向
に対するビデオスイッチャ用のスプリットワイプ波形を
得るワイプパターン発生器において、前記基本波形をデ
ィジタル信号として発生出力する基本波形発生手段と、
該当する方向のスプリット幅の最小単位を規定する信号
を所望の多数の比率で分周して各々出力する分周手段
と、この分周手段の出力のいずれかを選択して出力する
セレクト手段と、このセレクト手段に選択対象を指示す
る指示手段と、前記セレクト手段の出力に対応して前記
基本波形発生手段によるディジタル化された基本波形を
反転する波形反転手段を備えたことを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明によれば、最小のスプリット幅を規定す
る信号,たとえば水平同期信号が種々の比率で分周さ
れ、これらのうちのいずれかが所望に応じて選択され
る。そして、選択された分周信号に基づいて基本波形の
反転が行われ、所望の幅のスプリットワイプ波形が得ら
れる。
【0017】
【実施例】以下、本発明によるワイプパターン発生器の
一実施例について、添付図面を参照しながら説明する。
なお、上述した従来例と同様または相当する構成部分に
ついては、同一の符号を用いる。また、本実施例の回路
は、ボリュームを除いてディジタル化されており各部の
信号はディジタル信号であるが、以下の説明ではアナロ
グ的に表現されている。
【0018】図1には、本実施例の構成が示されてい
る。同図において、H波形発生器102,V波形発生器
106の各出力側は、反転/非反転回路10,12の入
力側に各々接続されている。反転/非反転回路10の出
力側は加算器104の一方の入力側に接続されており、
反転/非反転回路12の出力側は第1の波形セレクタ1
08及び第2の波形セレクタ110の入力側に各々接続
されている。
【0019】次に、端子TAには、ビデオスイッチャに
よる映像処理が行われる表示装置(図示せず)における
水平同期信号が入力されるようになっている。また、端
子TBには、ビデオ信号のディジタル化におけるサンプ
リング周波数,たとえば13.5MHzに相当するクロ
ックがサンプリング信号に同期して入力されている。こ
れらの端子TA,TBは、分周器14,16の入力側に
各々接続されており、これら分周器14,16の複数の
分周出力側はセレクタ18,20の入力側に各々接続さ
れている。そして、これらのセレクタ18,20の各出
力側は、反転/非反転回路10,12の制御入力側に各
々接続されている。これらセレクタ18,20の制御入
力側には、幅選択ボリュームVR1,VR2の出力側が
A/D変換器22,24を介して各々接続されている。
【0020】以上の各部のうち、反転/非反転回路1
0,12は、セレクタ18,20からの入力信号の論理
値に対応して波形発生器102,106からの入力波形
を反転させるか又はそのまま出力する機能を有してい
る。分周器14,16は、入力信号を種々の異なる比率
で分周して出力するためのものである。セレクタ18,
20は、これら分周器14,16からの複数の入力のい
ずれかを選択して出力するためのものである。また、幅
選択ボリュームVR1,VR2は、そのつまみの位置に
対応する電圧を出力するもので、出力される電圧はA/
D変換器22,24でディジタル信号に変換されてセレ
クタ18,20に入力選択信号として各々入力されてい
る。すなわち、幅選択ボリュームVR1,VR2のつま
み位置に対応した分周比率の信号がセレクタ18,20
から各々出力されるようになっている。
【0021】次に、以上のように構成された実施例の動
作について説明する。a,水平方向のスプリットワイプ波形の発生 最初に、図2及び図3を参照しながら、水平方向のスプ
リットワイプ波形発生の動作から説明する。水平方向の
スプリット幅は、幅選択ボリュームVR1のつまみによ
って設定される。幅選択ボリュームVR1のつまみがn
ラインの位置にセットされると、その位置nに対応する
電圧がA/D変換器22でディジタル信号に変換されて
セレクタ18に入力される。たとえば、幅選択ボリュー
ムVR1でn=2が指示されたとすると、分周器14の
出力のうちの1/n=1/2分周信号がセレクタ18で
選択されて反転/非反転回路10に供給される。
【0022】反転/非反転回路10では、水平同期周波
数の1/2の周波数,別言すれば水平同期ブランキング
期間のn=2回毎に入力波形の反転が行われる。たとえ
ば、H波形発生器102の出力が鋸波形であるとする
と、反転/非反転回路10の出力は図2(A)に示すよ
うに2つの水平ライン2Hで反転した波形となる。
【0023】次に、このようなワイプ波形が加算器10
4,波形セレクタ110を各々介して波形加工回路20
0に相当するコンパレータ202に入力されたとする。
コンパレータ202のフェーダ値のレベルが図2(A)
に示すL1であるときは、コンパレータ202の出力は
同図(B)に示すようになる。また、フェーダ値がレベ
ルL2の場合には、コンパレータ202の出力は同図
(C)に示すようになる。同様にして、フェーダ値がレ
ベルL3,L4,L5の場合には、同図(D),
(E),(F)に示すような出力となる。
【0024】このように加工された信号は、効果アンプ
300に相当するスイッチ302に入力される。スイッ
チ302では、加工信号の論理値が「H」の部分ではバ
スAの映像が選択され、加工信号の論理値が「L」の部
分ではバスBの映像が選択される(図8参照)。このた
め、図2(B)に示す加工信号がスイッチ302に入力
された場合には、論理値の「L」の部分が存在しないた
め、図3(A)に示すようにバスAの映像が画面全体に
表示されることになる。
【0025】次に、図2(C)に示す加工信号の場合に
は、一部に論理値の「L」に相当する部分が存在するた
め、この部分でバスBの映像(ハッチングで図示)が表
示されることになる。しかし、この論理値の「L」の部
分は、2H毎にその位置が変化するため、画面上の表示
は図3(B)に示すようになる。すなわち、バスBの映
像が2H毎に画面の左右から現われるようになる。
【0026】同様にして、図2(D)に示す加工信号の
場合には、更に論理値「L」の期間が長くなって論理値
「H」の期間と同様となるため、2H毎に交互にバス
A,Bの映像が表示されるようになる(図3(C)参
照))。更に、図2(E)に示す加工信号がスイッチ3
02に入力された場合には、論理値「L」の期間が論理
値「H」の期間よりも長くなるため、図3(D)に示す
ようになる。
【0027】そして、図2(F)に示す加工信号の場合
には、すべての期間で論理値が「L」であるから、図3
(E)に示すようにバスBの映像が画面全体に表示され
るようになる。
【0028】従って、フェーダ値をレベルL1からレベ
ルL5まで連続的に変化させると、図3(A)から同図
(F)まで連続的に画面が変化することになる。すなわ
ち、バスAの映像の表示状態から2H毎に左右から徐々
にバスBの映像が現われ、やがて全体がバスBの映像と
なる。このように、水平方向におけるワイプ波形のスプ
リット幅は、幅選択ボリュームVR1によって1水平走
査ライン1Hを単位として簡単に設定される。
【0029】b,垂直方向のスプリットワイプ波形発生 次に、垂直方向に対するスプリットワイプ波形発生の動
作について、図4を参照しながら説明する。ビデオ信号
は、たとえば13.5MHzでサンプリングされてい
る。従って、その周波数で1画素が規定されていること
になる。この13.5MHzのクロックが端子TBに入
力されており、更に分周器16で種々の比率で分周され
てセレクタ20に入力されている。
【0030】この垂直方向の場合も、上述した水平方向
の場合とほぼ同様の動作が行われる。幅選択ボリューム
VR2のつまみが操作されてm画素にセットされると、
その位置に対応する電圧がA/D変換器24でディジタ
ル信号に変換されてセレクタ20に入力される。セレク
タ20では、mに対応する分周信号が選択されて反転/
非反転回路12に供給される。
【0031】反転/非反転回路12では、入力信号の論
理値に対応してV波形発生器106からの入力波形の反
転が行われる。たとえば、V波形発生器106の出力が
三角波形であるとすると、反転/非反転回路10の出力
は図4(A)に示すように前記mに対応する画素数毎に
反転した波形となる。このようなスプリットワイプ波形
に対して図7と同様のフェーダ処理を行うと、たとえば
図4(B)に示すような画面が得られる。このように、
垂直方向におけるワイプ波形のスプリット幅は、幅選択
ボリュームVR2によって1画素を単位として簡単に設
定される。
【0032】c,水平,垂直両方向の場合 水平,垂直各方向については、上述した通りである。こ
こで、以上のようにして得られる各スプリットワイプ波
形に対し、波形セレクタ108,110による選択処理
を行うようにすると、両者が合成されたスプリットワイ
プ波形が得られる。図5(A)には合成されたスプリッ
トワイプ波形の1垂直走査期間1V分が示されており、
同図(B)には同図(A)の点線部分,すなわち水平走
査期間相当分が拡大して示されている。このような水
平,垂直両方向のスプリットワイプ波形によれば、たと
えば同図(C)に示すような映像表示が可能となる。
【0033】このように、本実施例によれば、(1)水
平,垂直の各方向に対して独立にスプリット幅を連続し
て可変できる,(2)回路構成は極めて簡単であり、部
品点数も抑制できる,(3)また、アナログ回路では難
しかった水平方向のスプリット波形も、ビデオ信号波形
発生に使用するサンプリングクロックに同期したクロッ
クに基づいて波形の極性反転が行なわれるため、良好に
得られる,(4)ボリュームによって幅設定が行なわれ
るので、操作性もよく、操作パネル面の場所も必要とせ
ず、その他の優先されるべき操作の妨げにならない,と
いう効果がある。
【0034】なお、本発明は、何ら上記実施例に限定さ
れるものではなく、たとえば次のものも含まれる。 (1)前記実施例では、スプリット幅は、1水平走査ラ
イン,1画素を単位として種々設定可能であるが、実際
の視覚的な効果を考慮していくつかの値をあらかじめ設
定し、それらの中から所望のものを選択するようにして
もよい。 (2)前記実施例では、反転/非反転回路10,12の
出力に対してフェーダの波形加工を行う場合を主として
説明したが、加算器104,最大値112,最小値11
4の出力を波形セレクタ110で選択すれば、それらの
各波形に対するフェーダなどの処理を行うことができ
る。その他、フェーダに加えてソフトネスやアスペクト
などの加工処理を行う場合についても同様である。
【0035】(3)前記実施例では、垂直,水平方向に
各々独立してスプリットの幅を変更できるようにした
が、両者が連動するようにしてもよい。最も簡単な連動
方法は、幅選択ボリュームVR1,VR2を垂直,水平
方向に共通に構成することである。 (4)また、図1に示した回路は、同様の作用を奏する
ように種々設計変更が可能である。たとえば、前記実施
例では水平,垂直両方向についてスプリットワイプ波形
が得られるようにしたが、いずれか一方のみでもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるワイ
プパターン発生器によれば、水平同期信号又はディジタ
ルビデオ信号のサンプリングクロックを分周し、この分
周信号に基づいてディジタル化された基本波形の反転を
行うこととしたので、簡便な回路構成であるにもかかわ
らず良好なスプリットワイプパターンを得ることがで
き、操作性にも優れているという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるワイプパターン発生器の一実施例
を示す構成図である。
【図2】水平方向のスプリットワイプ時の主要波形を示
すタイムチャートである。
【図3】図2の場合における画面上の表示の変化例を示
す説明図である。
【図4】垂直方向のスプリットワイプ時のスプリット波
形例と表示例を示す説明図である。
【図5】水平,垂直両方向のスプリットワイプ時のスプ
リット波形例と表示例を示す説明図である。
【図6】ビデオスイッチャの一例を示す説明図である。
【図7】前記ビデオスイッチャの簡単な回路例を示す説
明図である。
【図8】図7の装置における主要波形と表示例を示す説
明図である。
【図9】従来のワイプパターン発生器の一例を示す構成
図である。
【図10】図9の装置における最大値回路,最小値回路
の動作を示す説明図である。
【符号の説明】
10,12…反転/非反転回路(波形反転手段)、1
4,16…分周器(分周手段)、18,20…セレクタ
(セレクト手段)、22,24…A/D変換器、100
…ワイプパターン発生器、102…H波形発生器(基本
波形発生手段)、104…加算器、106…V波形発生
器(基本波形発生手段)、108,110…波形セレク
タ、112…最大値回路、114…最小値回路、200
…波形加工回路、202…コンパレータ、300…効果
アンプ、302…スイッチ、400…クロスポイント
部、FL,L1〜L5…フェーダ値、GA,GB…波
形、TA,TB…端子、VR1,VR2…幅選択ボリュ
ーム(指示手段)、WA…ワイプ波形、1H…水平走査
ライン、1V…垂直走査ライン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基本波形に基づいて、水平又は垂直の少
    なくともいずれか一方の方向に対するビデオスイッチャ
    用のスプリットワイプ波形を得るワイプパターン発生器
    において、前記基本波形をディジタル信号として発生出
    力する基本波形発生手段と、該当する方向のスプリット
    幅の最小単位を規定する信号を所望の多数の比率で分周
    して各々出力する分周手段と、この分周手段の出力のい
    ずれかを選択して出力するセレクト手段と、このセレク
    ト手段に選択対象を指示する指示手段と、前記セレクト
    手段の出力に対応して前記基本波形発生手段によるディ
    ジタル化された基本波形を反転する波形反転手段を備え
    たことを特徴とするワイプパターン発生器。
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