JPH057594B2 - - Google Patents
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- JPH057594B2 JPH057594B2 JP59206440A JP20644084A JPH057594B2 JP H057594 B2 JPH057594 B2 JP H057594B2 JP 59206440 A JP59206440 A JP 59206440A JP 20644084 A JP20644084 A JP 20644084A JP H057594 B2 JPH057594 B2 JP H057594B2
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- thread
- cylindrical
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L15/00—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints
- F16L15/001—Screw-threaded joints; Forms of screw-threads for such joints with conical threads
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B17/00—Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
- E21B17/02—Couplings; joints
- E21B17/04—Couplings; joints between rod or the like and bit or between rod and rod or the like
- E21B17/042—Threaded
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B17/00—Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
- E21B17/02—Couplings; joints
- E21B17/08—Casing joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動整合継手装置に関する。ことに本
発明は、管部材間に利用するようなねじ継手及び
類似物と、2本の管部材を、クロス・スレツデイ
ング(cross−threading)を防ぐように互に整合
させてねじ込み連結する方法とに関する。
発明は、管部材間に利用するようなねじ継手及び
類似物と、2本の管部材を、クロス・スレツデイ
ング(cross−threading)を防ぐように互に整合
させてねじ込み連結する方法とに関する。
本発明はとくに、比較的直径の大きいケーシン
グ部材のような管を相互にねじ込み連関させるこ
とにより、相互に一列に連結することの多い、油
井やガス井のような井戸をドリリングし使用する
一般的区域に応用できる。
グ部材のような管を相互にねじ込み連関させるこ
とにより、相互に一列に連結することの多い、油
井やガス井のような井戸をドリリングし使用する
一般的区域に応用できる。
各管部材間のねじ込み連結は、一方の管部材の
一端部におねじ付きピンの形のおす形継手を設
け、そして第2の管部材の端部に、前記ピン形の
継手を受け入れるめねじ付きの筒の形のめす形継
手を設けることにより行う。ピン及び筒は、たと
えばそれぞれの管部材の一体部分でもよいし又は
これ等の管部材に溶接又はねじ込み連関により取
付けてもよい。とくに相互に連結するようにした
2本の管部材の適当な端部にねじ込み連結するの
に、2個の筒端部、2個のピン端部、又は1個の
ピン端部を持つ筒端部の組合わせを特長とする種
種のカラー及びニツプルが知られている。さらに
たとえばテーパの付けられたねじ及び平行ねじを
含む種類のねじ構造が知られている。互に異るね
じ構造は若干の例で特定の用途に役立つようにし
てある。たとえば有効な金属対金属の流体密封部
は、ピン及び筒の連結部内の互に補形的なテーパ
の付けられたねじを連結することによつて得られ
る。さらに種種のねじ構造に使うのに種種のねじ
が知られている。
一端部におねじ付きピンの形のおす形継手を設
け、そして第2の管部材の端部に、前記ピン形の
継手を受け入れるめねじ付きの筒の形のめす形継
手を設けることにより行う。ピン及び筒は、たと
えばそれぞれの管部材の一体部分でもよいし又は
これ等の管部材に溶接又はねじ込み連関により取
付けてもよい。とくに相互に連結するようにした
2本の管部材の適当な端部にねじ込み連結するの
に、2個の筒端部、2個のピン端部、又は1個の
ピン端部を持つ筒端部の組合わせを特長とする種
種のカラー及びニツプルが知られている。さらに
たとえばテーパの付けられたねじ及び平行ねじを
含む種類のねじ構造が知られている。互に異るね
じ構造は若干の例で特定の用途に役立つようにし
てある。たとえば有効な金属対金属の流体密封部
は、ピン及び筒の連結部内の互に補形的なテーパ
の付けられたねじを連結することによつて得られ
る。さらに種種のねじ構造に使うのに種種のねじ
が知られている。
井戸ケーシングの区域では、標準設計の6条/
inの丸ねじ又は5条/inののこ歯ねじを使う。こ
のような場合に各ねじの長さは、5インチ127.0
mm・ケーシングのような比較的細い外径(OD)
のケーシングの場合の約2インチ50.8mmから、20
インチ508.0mmケーシングのような比較的太いOD
のケーシングの場合の5インチ127.0mmまでの範
囲にわたつている。一般にケーシングのODは4
の倍数で増すが、このようなケーシングのねじの
長さは2.5の倍数で増すだけである。さらに与え
られた種類のねじに対し1in当たりのねじの条数
は、一般に全種類のODのケーシングに対し同じ
である。従つて比較的大きいODのケーシングの
差込みは一層むずかしいと考えられる。そしてこ
のような比較的太いケーシングの、ピン形の継手
及び筒形の継手のクロス・スレツデイングのおそ
れも増す。
inの丸ねじ又は5条/inののこ歯ねじを使う。こ
のような場合に各ねじの長さは、5インチ127.0
mm・ケーシングのような比較的細い外径(OD)
のケーシングの場合の約2インチ50.8mmから、20
インチ508.0mmケーシングのような比較的太いOD
のケーシングの場合の5インチ127.0mmまでの範
囲にわたつている。一般にケーシングのODは4
の倍数で増すが、このようなケーシングのねじの
長さは2.5の倍数で増すだけである。さらに与え
られた種類のねじに対し1in当たりのねじの条数
は、一般に全種類のODのケーシングに対し同じ
である。従つて比較的大きいODのケーシングの
差込みは一層むずかしいと考えられる。そしてこ
のような比較的太いケーシングの、ピン形の継手
及び筒形の継手のクロス・スレツデイングのおそ
れも増す。
各管部材のクロス・スレツデイングが確実に起
こらないようにするのに十分な相互ねじ込み連結
のために各管部材の整合に役立つ方法を得ること
は望ましくかつ有利である。
こらないようにするのに十分な相互ねじ込み連結
のために各管部材の整合に役立つ方法を得ること
は望ましくかつ有利である。
本発明は、ほぼ管状の端部と、この端部の近く
に位置させた案内面又は案内端部とを持つ第1の
部材を含む2本の部材を連結する継手装置を提供
するものである。第1の部材内には、案内面から
縦方向に間隔を隔ててねじが形成されている。第
2の部材の外側には、この第2の部材の端部の近
くに第2のねじが形成されている。この第2の部
材には、又第2のねじから縦方向に間隔を隔て外
面を設けてある。第1及び第2のねじは、一般に
相互に補形的で、第2の部材の端部を、第1の部
材のほぼ管状の端部内に受け入れられるときに、
第1及び第2の部材をねじ込み連結することがで
きる。第1及び第2のねじ間のねじ込み連関に先
だつて第2の部材が第1の部材内に延びるとき
に、案内面が第2の部材の外面と協働し、第1及
び第2の部材間の回転の定位置(rotational
orientation)を制限する。
に位置させた案内面又は案内端部とを持つ第1の
部材を含む2本の部材を連結する継手装置を提供
するものである。第1の部材内には、案内面から
縦方向に間隔を隔ててねじが形成されている。第
2の部材の外側には、この第2の部材の端部の近
くに第2のねじが形成されている。この第2の部
材には、又第2のねじから縦方向に間隔を隔て外
面を設けてある。第1及び第2のねじは、一般に
相互に補形的で、第2の部材の端部を、第1の部
材のほぼ管状の端部内に受け入れられるときに、
第1及び第2の部材をねじ込み連結することがで
きる。第1及び第2のねじ間のねじ込み連関に先
だつて第2の部材が第1の部材内に延びるとき
に、案内面が第2の部材の外面と協働し、第1及
び第2の部材間の回転の定位置(rotational
orientation)を制限する。
案内面は、ほぼ管状の面又はほぼ円形の縁部か
ら成つている。又第2の部材の外面は、管の円筒
形の外面により形成される。案内面の内径を、円
筒形の外面の外径より大きくして、案内面が第1
のねじから縦方向に十分に延ばすことによつて、
第1の部材に対する第2の部材の定位置を、第1
及び第2のねじがクロス・スレツデイングを伴わ
ないで相互に連関するように拘束する。クロス・
スレツデイングを防ぐのに、第1部材のねじに対
する案内縁部の位置は、ねじの幾何学的形状に関
して定められる。
ら成つている。又第2の部材の外面は、管の円筒
形の外面により形成される。案内面の内径を、円
筒形の外面の外径より大きくして、案内面が第1
のねじから縦方向に十分に延ばすことによつて、
第1の部材に対する第2の部材の定位置を、第1
及び第2のねじがクロス・スレツデイングを伴わ
ないで相互に連関するように拘束する。クロス・
スレツデイングを防ぐのに、第1部材のねじに対
する案内縁部の位置は、ねじの幾何学的形状に関
して定められる。
本発明は、第1の円筒形部材により管状部材を
支える支持手段と、この管状部材の一部として形
成され第2の円筒形部材に支えられたおねじを受
入れ、このおねじにねじ込み連関するめねじとを
持つほぼ管状部材を提供するものである。この管
状部材は、又この管状部材に第2の円筒形部材を
挿入する際に、この第2の円筒形部材を案内する
案内部分を備えている。このような案内部分は、
管状部材のめねじから軸線方向に間隔を隔て第1
の円筒形部材からめねじの反対側にある。この案
内部分は、第2の円筒形部材と協働し、その管状
部材に対する整合を制限しめねじ及びおねじのク
ロス・スレツデイングを防止する。
支える支持手段と、この管状部材の一部として形
成され第2の円筒形部材に支えられたおねじを受
入れ、このおねじにねじ込み連関するめねじとを
持つほぼ管状部材を提供するものである。この管
状部材は、又この管状部材に第2の円筒形部材を
挿入する際に、この第2の円筒形部材を案内する
案内部分を備えている。このような案内部分は、
管状部材のめねじから軸線方向に間隔を隔て第1
の円筒形部材からめねじの反対側にある。この案
内部分は、第2の円筒形部材と協働し、その管状
部材に対する整合を制限しめねじ及びおねじのク
ロス・スレツデイングを防止する。
本発明は、第1の管部材に設けられ、第2の管
部材に設けられたおねじ付きピン形の部材を受け
入れこのピン形の部材にねじ込み連関するめねじ
付き筒形の部材と、この筒形の部材に設けられ第
2の管部材を受け入れこの管部材に協働して第1
の管部材に対する第2の管部材の定位置を拘束す
るほぼ円筒形の内部の案内面又は案内縁部とを提
供するものである。
部材に設けられたおねじ付きピン形の部材を受け
入れこのピン形の部材にねじ込み連関するめねじ
付き筒形の部材と、この筒形の部材に設けられ第
2の管部材を受け入れこの管部材に協働して第1
の管部材に対する第2の管部材の定位置を拘束す
るほぼ円筒形の内部の案内面又は案内縁部とを提
供するものである。
本発明によれば、一方の管部材は、別の管部材
の案内面内に挿入されることにより、この案内面
が第1の管部材の外面と協働し第1及び第2の管
部材の相対的な定位置を拘束し第1の管部材を第
2の管部材内にさらに挿入し第1及び第2の管部
材をクロス・スレツデイングを伴わないで互いに
ねじ込み連関できるようにする。
の案内面内に挿入されることにより、この案内面
が第1の管部材の外面と協働し第1及び第2の管
部材の相対的な定位置を拘束し第1の管部材を第
2の管部材内にさらに挿入し第1及び第2の管部
材をクロス・スレツデイングを伴わないで互いに
ねじ込み連関できるようにする。
以下本発明による継手装置の実施例を添付図面
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
第1図に示すように第1の管部材10の端部
は、第2図の第2の管部材12の端部の上方に位
置させられている。管部材10,12は、軸線方
向に整合させられている。第1図の第1の管部材
10は、開口端部16に終る縦方向に延びる通路
14を備えている。管部材10の円筒形の外面1
8は、開口端部16に向つて延びるテーパねじ2
0により中断されている。第2図の第2の管部材
12は、縦方向に延びる通路22を備えている。
通路22は、第1の管部材10の通路14と同じ
内径を持つ。第2の管部材の通路22は、ねじ2
6のねじ連関により管部材12に固定された継ぎ
輪の形のほぼ管状の継手24を介して続いてい
る。このために図示のねじ構造は、第2の管部材
12の外側に形成されたテーパねじと、継手24
の内部に形成された補形的な(互いに補足し合う
形状の)テーパねじとから成つている。しかしこ
の継手を、第2の管部材に取付けるのに他のねじ
構造を利用してもよい。
は、第2図の第2の管部材12の端部の上方に位
置させられている。管部材10,12は、軸線方
向に整合させられている。第1図の第1の管部材
10は、開口端部16に終る縦方向に延びる通路
14を備えている。管部材10の円筒形の外面1
8は、開口端部16に向つて延びるテーパねじ2
0により中断されている。第2図の第2の管部材
12は、縦方向に延びる通路22を備えている。
通路22は、第1の管部材10の通路14と同じ
内径を持つ。第2の管部材の通路22は、ねじ2
6のねじ連関により管部材12に固定された継ぎ
輪の形のほぼ管状の継手24を介して続いてい
る。このために図示のねじ構造は、第2の管部材
12の外側に形成されたテーパねじと、継手24
の内部に形成された補形的な(互いに補足し合う
形状の)テーパねじとから成つている。しかしこ
の継手を、第2の管部材に取付けるのに他のねじ
構造を利用してもよい。
ほぼ管状の継手24は、内部の通路22に連通
し継手の開口端部30に終る縦方向に延びる内部
の通路28を備えている。通路24の内部には、
テーパを持ち第1の管部材10の管端部のテーパ
を付けたねじ20にほぼ補形的な第2のねじ32
を形成してある。継手端部30の近くに内向きの
大体環状の案内面34を位置させてある。
し継手の開口端部30に終る縦方向に延びる内部
の通路28を備えている。通路24の内部には、
テーパを持ち第1の管部材10の管端部のテーパ
を付けたねじ20にほぼ補形的な第2のねじ32
を形成してある。継手端部30の近くに内向きの
大体環状の案内面34を位置させてある。
継手24は、第2の管部材12用のめねじ付き
筒形の継手の端部を形成し、さらにねじ32から
軸線方向に間隔を隔てて案内面34を備えてい
る。さらに継手24は、テーパを付けたねじ26
により第2の管部材12に連結されているから、
このような継手は、両端部にピン形の継手の特徴
を備えた管部材のいずれかの端部に設けてもよ
い。
筒形の継手の端部を形成し、さらにねじ32から
軸線方向に間隔を隔てて案内面34を備えてい
る。さらに継手24は、テーパを付けたねじ26
により第2の管部材12に連結されているから、
このような継手は、両端部にピン形の継手の特徴
を備えた管部材のいずれかの端部に設けてもよ
い。
第3図に明らかなように案内面34の内径
(ID)は、第1の管部材の外面18のODよりわ
ずかに大きい。このようにして筒形の継手24
は、第1の管部材10を受け入れるが、第1の管
部材10を筒形の継手24内に挿入する際に、案
内面34は、第1の管部材10の外面18と協働
して第1の管部材10を筒形の継手24及び第2
の管部材12に対して拘束し、第2の管部材12
に対する第1の管部材10の向きを制限する。第
1の管部材10のねじ20が筒形の継手24のね
じ32に近づくにしたがつて、案内面34は筒形
の継手24に相対的な第1の管部材10の回動の
定位置を制限して、第1の管部材10が筒形の継
手24に対して、1条のねじの長さ分だけはずれ
てもねじ20のどのねじ山でも継手ねじ32に連
関できるほど十分に整合状態にさせられている。
(ID)は、第1の管部材の外面18のODよりわ
ずかに大きい。このようにして筒形の継手24
は、第1の管部材10を受け入れるが、第1の管
部材10を筒形の継手24内に挿入する際に、案
内面34は、第1の管部材10の外面18と協働
して第1の管部材10を筒形の継手24及び第2
の管部材12に対して拘束し、第2の管部材12
に対する第1の管部材10の向きを制限する。第
1の管部材10のねじ20が筒形の継手24のね
じ32に近づくにしたがつて、案内面34は筒形
の継手24に相対的な第1の管部材10の回動の
定位置を制限して、第1の管部材10が筒形の継
手24に対して、1条のねじの長さ分だけはずれ
てもねじ20のどのねじ山でも継手ねじ32に連
関できるほど十分に整合状態にさせられている。
ねじ20がねじ32に達するときは、第1の管
部材10の外面18に対する案内面34の作用に
より、クロス・スレツデイング(cross
threading)を確実に制御するように、案内面3
4、外面18の相対直径と、継手24の長さと、
各ねじ20,32のピツチとを考慮してある。た
とえばねじ32の長さに沿うほぼ中間点からの案
内面34までの縦方向延長長さを第2図に示すよ
うにLとし、このLが次の式により表わされる場
合に、クロス・スレツデイングの避けられること
が分つた。
部材10の外面18に対する案内面34の作用に
より、クロス・スレツデイング(cross
threading)を確実に制御するように、案内面3
4、外面18の相対直径と、継手24の長さと、
各ねじ20,32のピツチとを考慮してある。た
とえばねじ32の長さに沿うほぼ中間点からの案
内面34までの縦方向延長長さを第2図に示すよ
うにLとし、このLが次の式により表わされる場
合に、クロス・スレツデイングの避けられること
が分つた。
L=2XDC
この式で
Xは各ねじ20,32のピツチ、すなわち互に
隣接するねじ山間の距離の逆数であり、 Dは第1管部材10の外面18のODであり、
Cは案内面34のIDとDとの差の半分である。
隣接するねじ山間の距離の逆数であり、 Dは第1管部材10の外面18のODであり、
Cは案内面34のIDとDとの差の半分である。
Lが前記の式により定まる値より大きくても、
又はCが前記の式の要求値より小さい場合に、ク
ロス・スレツデイングが避けられるのは明らかで
ある。しかしCの値は、或程度管部材10及び継
手24を作る際の公差に基づいて定めればよい。
さらにたとえば不必要な製造費用を避けるよう
に、Lの値はできるだけ小さく保つと共になおク
ロス・スレツデイングを確実に避けるようにすれ
ばよい。
又はCが前記の式の要求値より小さい場合に、ク
ロス・スレツデイングが避けられるのは明らかで
ある。しかしCの値は、或程度管部材10及び継
手24を作る際の公差に基づいて定めればよい。
さらにたとえば不必要な製造費用を避けるよう
に、Lの値はできるだけ小さく保つと共になおク
ロス・スレツデイングを確実に避けるようにすれ
ばよい。
又筒形の継手24の形状を変えてもなおクロ
ス・スレツデイングを避けられるのは明らかであ
る。たとえば案内面34は、縦方向長さの比較的
短い環状面として例示され、たとえば板材に穴を
あけて使うようにしてもよい。たとえば第2図、
第3図及び第4図に示すように案内面34の上縁
部が管表面18に接触し確実に適正に整合するこ
とができる。ピン形の継手のねじ20が筒形の継
手のねじ32内にあるときは、案内面34及び円
筒形の外面18間の接触が、各ねじ20,32か
ら軸線方向に十分な距離にわたる限り、各ねじ2
0,32がクロス・スレツドされることがない。
しかし案内面34は図示のように案内面34及び
ねじ32間に広がる通路28のIDでなくて、た
とえばねじ32の初まりの部分まで同じIDで続
いてもよいのは明らかである。案内面34はこの
場合、案内面34の縦方向長さに関係なく、たと
えばねじ32に対し遠く離れているすなわち縦方
向に間隔を隔てている。
ス・スレツデイングを避けられるのは明らかであ
る。たとえば案内面34は、縦方向長さの比較的
短い環状面として例示され、たとえば板材に穴を
あけて使うようにしてもよい。たとえば第2図、
第3図及び第4図に示すように案内面34の上縁
部が管表面18に接触し確実に適正に整合するこ
とができる。ピン形の継手のねじ20が筒形の継
手のねじ32内にあるときは、案内面34及び円
筒形の外面18間の接触が、各ねじ20,32か
ら軸線方向に十分な距離にわたる限り、各ねじ2
0,32がクロス・スレツドされることがない。
しかし案内面34は図示のように案内面34及び
ねじ32間に広がる通路28のIDでなくて、た
とえばねじ32の初まりの部分まで同じIDで続
いてもよいのは明らかである。案内面34はこの
場合、案内面34の縦方向長さに関係なく、たと
えばねじ32に対し遠く離れているすなわち縦方
向に間隔を隔てている。
第1の管部材10の開口端部は、案内面34の
IDに比べて管部材10のODにより実質的に限定
される任意の角度まで筒形の継手24の開口端部
30及び案内面34内に入る。第1の管部材10
を筒形の継手24内にさらに挿入し、管部材の開
口端部16が継手24内に押しこめられるとき
は、案内面34と管部材の円筒形の外面18との
間の接触により、2本の管部材10,12をさら
に強制的に整合させる。ねじ20を、開口端部3
0を越えて深く前進させるほど、筒形の継手の内
部に対する管部材の開口端部16の接触と、管部
材の円筒形の外面18に対する案内面34の接触
とにより、第2の管部材12に対する第1の管部
材10の許容傾斜角度が小さくなる。ねじ20が
ねじ32に達するときは、両管部材10,12間
の許容傾斜角度は、ねじ20及びねじ32にクロ
ス・スレツデイングが生ずるのに必要な傾斜角度
より小さくなる。
IDに比べて管部材10のODにより実質的に限定
される任意の角度まで筒形の継手24の開口端部
30及び案内面34内に入る。第1の管部材10
を筒形の継手24内にさらに挿入し、管部材の開
口端部16が継手24内に押しこめられるとき
は、案内面34と管部材の円筒形の外面18との
間の接触により、2本の管部材10,12をさら
に強制的に整合させる。ねじ20を、開口端部3
0を越えて深く前進させるほど、筒形の継手の内
部に対する管部材の開口端部16の接触と、管部
材の円筒形の外面18に対する案内面34の接触
とにより、第2の管部材12に対する第1の管部
材10の許容傾斜角度が小さくなる。ねじ20が
ねじ32に達するときは、両管部材10,12間
の許容傾斜角度は、ねじ20及びねじ32にクロ
ス・スレツデイングが生ずるのに必要な傾斜角度
より小さくなる。
クロス・スレツデイングを避けるのに必要な限
度内での案内面34と第1の管部材10の円筒形
の外面18との協働により、第1の管部材10を
筒形の継手24に対して確実に整合させることに
よつて、第1の管部材10は、筒形の継手24内
でさらに操作されて第4図に示すようにねじ20
をねじ32に連関させることができる。2本の管
部材10,12間の共通の縦方向軸線のまわりの
相対回転により、第1の管部材10及び筒形継手
24間のねじ込み連結をすきまのないようにし、
管部材10及び継手24間に流体密の密封部が得
られる。又筒形の継手24により2本の管部材1
0,12を互いに連結するときは、第1の管部材
の内部の通路14は、第2の管部材の内部の通路
22に連続して連通する。
度内での案内面34と第1の管部材10の円筒形
の外面18との協働により、第1の管部材10を
筒形の継手24に対して確実に整合させることに
よつて、第1の管部材10は、筒形の継手24内
でさらに操作されて第4図に示すようにねじ20
をねじ32に連関させることができる。2本の管
部材10,12間の共通の縦方向軸線のまわりの
相対回転により、第1の管部材10及び筒形継手
24間のねじ込み連結をすきまのないようにし、
管部材10及び継手24間に流体密の密封部が得
られる。又筒形の継手24により2本の管部材1
0,12を互いに連結するときは、第1の管部材
の内部の通路14は、第2の管部材の内部の通路
22に連続して連通する。
第5図に示すように、溶接により第1の管部材
40に固定されたピン形の継手44と、溶接によ
り第2の管部材42に取付けられた筒形の継手4
6との間のねじ込み連結により、第1の管部材4
0は、第2の管部材42に連結されている。ピン
形の継手44は、その開口端部に向いテーパの付
けられたおねじ48を備えている。おねじ48
は、筒形の継手46に形成されたテーパの付けら
れためねじ50にほぼ補形的である。筒形の継手
46には、その開口端部に向いさらに内向きのほ
ぼ円筒形の案内面52を設けてある。案内面52
はピン形の継手44のほぼ円筒形の外面54の
ODより内径がわずかに大きい。ピン形の継手4
4及び筒形の継手46を、それぞれ第1の管部材
40及び第2の管部材42に取付ける方式を除い
て、第5図に例示した本発明継手装置の構造及び
機能は第1図、第2図、第3及び第4図に例示し
た対応する継手装置と大体同じである。各管部材
に、ピン形の継手及び筒形の継手を取付けるに
は、別の種種の変型を利用することができる。た
とえば筒形の継手は、一般にピン形の継手を、第
1図の第1の管部材10にピン形の継手を設ける
のと大体同じようにして管部材の一体部分にして
もよい。構成法又取付法に関係なく、一方の管部
材にピン形の継手を取り付け、他方の管部材に案
内面を持つ筒形の継手を取付ける。
40に固定されたピン形の継手44と、溶接によ
り第2の管部材42に取付けられた筒形の継手4
6との間のねじ込み連結により、第1の管部材4
0は、第2の管部材42に連結されている。ピン
形の継手44は、その開口端部に向いテーパの付
けられたおねじ48を備えている。おねじ48
は、筒形の継手46に形成されたテーパの付けら
れためねじ50にほぼ補形的である。筒形の継手
46には、その開口端部に向いさらに内向きのほ
ぼ円筒形の案内面52を設けてある。案内面52
はピン形の継手44のほぼ円筒形の外面54の
ODより内径がわずかに大きい。ピン形の継手4
4及び筒形の継手46を、それぞれ第1の管部材
40及び第2の管部材42に取付ける方式を除い
て、第5図に例示した本発明継手装置の構造及び
機能は第1図、第2図、第3及び第4図に例示し
た対応する継手装置と大体同じである。各管部材
に、ピン形の継手及び筒形の継手を取付けるに
は、別の種種の変型を利用することができる。た
とえば筒形の継手は、一般にピン形の継手を、第
1図の第1の管部材10にピン形の継手を設ける
のと大体同じようにして管部材の一体部分にして
もよい。構成法又取付法に関係なく、一方の管部
材にピン形の継手を取り付け、他方の管部材に案
内面を持つ筒形の継手を取付ける。
ねじは、その形状がねじのピツチ及び形の両方
を含む場合に、それぞれ円すい角及び形状によつ
て定める。多くの種類のねじ形状が知られている
が、円すい角は、ねじがピン形差込み部(すなわ
ち筒形の継手)及び筒形受入れ部(すなわち筒形
の継手)の中心線に平行な円筒面に切られた平行
ねじ、又はねじがたとえば『直径in/ねじ長さ
1in』のテーパ角により定まる円す台面に切られ
たテーパねじを提供する平行ねじはねじかみあい
の開始に先だつてはまり込まない(すなわちピン
形の継手のねじ形成部分はねじかみあいの開始時
に筒形の継手のねじに形成部分内に延びていな
い)。従つてねじにクロス・スレツデイングが起
るとすれば、これは第1のねじに生じ、そしてこ
のクロス・スレツデイングは直径に沿い相互に対
向する2点で起る。テーパねじは全く異る方式で
クロス・スレツデングが生ずる。第1のねじだけ
のクロス・スレツデイングは円すい形の形状なの
で起り得ない。テーパ付きピン形の継手は、ねじ
の円すい面が互に接触するまでテーパ付き筒形の
継手にはまり込む。このはまり込みの深さは円す
い角及びねじ形状によつて定まる。テーパねじの
クロス・スレツデイングは、直径に沿い互に対向
する2点とは異つて軸線方向に相互にずれたねじ
に起る。
を含む場合に、それぞれ円すい角及び形状によつ
て定める。多くの種類のねじ形状が知られている
が、円すい角は、ねじがピン形差込み部(すなわ
ち筒形の継手)及び筒形受入れ部(すなわち筒形
の継手)の中心線に平行な円筒面に切られた平行
ねじ、又はねじがたとえば『直径in/ねじ長さ
1in』のテーパ角により定まる円す台面に切られ
たテーパねじを提供する平行ねじはねじかみあい
の開始に先だつてはまり込まない(すなわちピン
形の継手のねじ形成部分はねじかみあいの開始時
に筒形の継手のねじに形成部分内に延びていな
い)。従つてねじにクロス・スレツデイングが起
るとすれば、これは第1のねじに生じ、そしてこ
のクロス・スレツデイングは直径に沿い相互に対
向する2点で起る。テーパねじは全く異る方式で
クロス・スレツデングが生ずる。第1のねじだけ
のクロス・スレツデイングは円すい形の形状なの
で起り得ない。テーパ付きピン形の継手は、ねじ
の円すい面が互に接触するまでテーパ付き筒形の
継手にはまり込む。このはまり込みの深さは円す
い角及びねじ形状によつて定まる。テーパねじの
クロス・スレツデイングは、直径に沿い互に対向
する2点とは異つて軸線方向に相互にずれたねじ
に起る。
第9図は、テーパねじの初めにクロス・スレツ
デイングの起る点が軸線方向に互に間隔を隔てた
ねじに生ずることを示す。点P1,P′2はピン形の
継手の初めにクロス・スレツデイングの起る点で
ある。ピン形の継手の円すい面を、筒形の継手の
円すい面内で或る角度だけ傾けるときは、これ等
のねじ間の初めの接触点がはまり込み部の末端に
あるのは明らかである。クロス・スレツデイング
は、点P1又は点P′2における互に組合うねじが部
分的に又は完全に連関した場合に始まる。しかし
注意深い調査により、クロス・スレツデイング
は、両点P1,P′2におけるねじが第9図に示すよ
うに実質的にかみあい連関していないときに最小
不整合角度θで始まることが分る。角度θは円す
い角及びねじ形状とくにねじピツチ円直径によ
る。
デイングの起る点が軸線方向に互に間隔を隔てた
ねじに生ずることを示す。点P1,P′2はピン形の
継手の初めにクロス・スレツデイングの起る点で
ある。ピン形の継手の円すい面を、筒形の継手の
円すい面内で或る角度だけ傾けるときは、これ等
のねじ間の初めの接触点がはまり込み部の末端に
あるのは明らかである。クロス・スレツデイング
は、点P1又は点P′2における互に組合うねじが部
分的に又は完全に連関した場合に始まる。しかし
注意深い調査により、クロス・スレツデイング
は、両点P1,P′2におけるねじが第9図に示すよ
うに実質的にかみあい連関していないときに最小
不整合角度θで始まることが分る。角度θは円す
い角及びねじ形状とくにねじピツチ円直径によ
る。
クロス・スレツデイングは、筒形の継手に対し
てピン形の継手をねじかみあいに先だつてクロス
−スレツデイング臨界角度より小さい角度に整合
させることにより防ぐことができる。本発明によ
り、不整合角度を臨界角度θより小さくする整合
機構が得られる。
てピン形の継手をねじかみあいに先だつてクロス
−スレツデイング臨界角度より小さい角度に整合
させることにより防ぐことができる。本発明によ
り、不整合角度を臨界角度θより小さくする整合
機構が得られる。
第9図はクロス・スレツデイング臨界角度θに
等しい角度で筒形の受継手62内に差込んだピン
形の継手60を示す。この接合は点P1,P′2でク
ロス・スレツデイング状態になつている。その理
由は、ピン形の継手のねじ山の半径部接点P1が、
隣接する筒形の継手の丸ねじの半径部接点にある
からであるからである。従つてこれ以上の角度の
不整合が生ずればピン形の継手のねじ山の頂が下
側のねじの谷に入込むようになる(第9A図参
照)。そして点P′2におけるピン形ねじは、さらに
大きい角度不整合によりピン形の継手のねじ山の
頂が不正確なねじの谷内に上向きに進むことを除
いて筒形の継手に対して同様な状態にある(第9
B図参照)。
等しい角度で筒形の受継手62内に差込んだピン
形の継手60を示す。この接合は点P1,P′2でク
ロス・スレツデイング状態になつている。その理
由は、ピン形の継手のねじ山の半径部接点P1が、
隣接する筒形の継手の丸ねじの半径部接点にある
からであるからである。従つてこれ以上の角度の
不整合が生ずればピン形の継手のねじ山の頂が下
側のねじの谷に入込むようになる(第9A図参
照)。そして点P′2におけるピン形ねじは、さらに
大きい角度不整合によりピン形の継手のねじ山の
頂が不正確なねじの谷内に上向きに進むことを除
いて筒形の継手に対して同様な状態にある(第9
B図参照)。
さらに角度不整合によりピン形の継手の両方の
ねじ山の頂を筒形の継手のねじの谷内に動かし、
この接合部はクロス・スレツデイングの状態にな
る。本発明による長くした整合区間によりこのク
ロス・スレツデイングが起らなくなる。第9図は
筒形の継手の端部から測つた理論的最小結合長さ
Mを示す。この結合長さMは、筒形の継手62の
開口における引入れ斜面長さを含む(第6図)。
この場合ピン形の継手60及び筒形の継手の間の
接触は3点P1,P′2,P5で同時に起る。ピン形の
継手60と筒形の継手62の案内縁部との間の
P5における接触により、クロス・スレツデイン
グに必要な付加的な角度不整合を防ぐ。実際上こ
の結合部の延長は長さMより長くして継手がクロ
ス・スレツデイングの状態にならないようにす
る。筒形の継手62の整合区間の所要長さMは、
ピン形の継手60と筒形の継手分との間の半径方
向すきまX1と共にねじ形状には無関係である
(第6図)。長さMの値の計算を例示するために、
本発明によるピン−筒形継手は、例示のために
5/inのピツチのAPIののこ歯ねじを持つものと
考える。しかしこの計算法は、問題のねじ形を定
める所要のパラメータを使うだけで任意のテーパ
ねじに適用できる。
ねじ山の頂を筒形の継手のねじの谷内に動かし、
この接合部はクロス・スレツデイングの状態にな
る。本発明による長くした整合区間によりこのク
ロス・スレツデイングが起らなくなる。第9図は
筒形の継手の端部から測つた理論的最小結合長さ
Mを示す。この結合長さMは、筒形の継手62の
開口における引入れ斜面長さを含む(第6図)。
この場合ピン形の継手60及び筒形の継手の間の
接触は3点P1,P′2,P5で同時に起る。ピン形の
継手60と筒形の継手62の案内縁部との間の
P5における接触により、クロス・スレツデイン
グに必要な付加的な角度不整合を防ぐ。実際上こ
の結合部の延長は長さMより長くして継手がクロ
ス・スレツデイングの状態にならないようにす
る。筒形の継手62の整合区間の所要長さMは、
ピン形の継手60と筒形の継手分との間の半径方
向すきまX1と共にねじ形状には無関係である
(第6図)。長さMの値の計算を例示するために、
本発明によるピン−筒形継手は、例示のために
5/inのピツチのAPIののこ歯ねじを持つものと
考える。しかしこの計算法は、問題のねじ形を定
める所要のパラメータを使うだけで任意のテーパ
ねじに適用できる。
長さMの値を定めるには第6図、第7図、第8
図、第9図及び第10図を参照すればよい。次の
記号は以下のように定義する。
図、第9図及び第10図を参照すればよい。次の
記号は以下のように定義する。
記号 説明
X0 ねじ円すいの大きい方の端部における管
又はピン形の継手60の最小直径 X1 ピン形の継手60及び筒形の継手62の
間の最大半径方向すきま X2 円すいの小さい方の端部におけるピン形
の継手60ねじ端の外径 X3 ロス・スレツデイングが生ずるのに必要
な筒形受入れ部62の端部及びピン形の継手60
の間の半径方向すきま Z0 手締め位置におけるねじ連関部の長さ Z1 手締め位置における標準の筒形の継手の頂
部上方の3角形(△)の隔離 Z2 筒形の継手の引入れねじ斜面長さ Z3 手締めのかみあい距離 Z4 本発明による筒形の継手延長部分の頂部の
引入れ斜面長さ Z5 最小角度のクロス・スレツデイングを生ず
る傾斜ができるのに必要なピン形のピツクアツプ
距離 Z6 クロス・スレツデイングが始まるのに必要
なねじ重なり Z7 最小角度のクロス・スレツド位置における
ねじ円すい重なり A ピン形の継手60の端部の上方のAPI3
角形(△)場所の距離標準のAP I継手
では、ひし形の底部は完全かみあい継手の筒形の
継手の端部にある)。
又はピン形の継手60の最小直径 X1 ピン形の継手60及び筒形の継手62の
間の最大半径方向すきま X2 円すいの小さい方の端部におけるピン形
の継手60ねじ端の外径 X3 ロス・スレツデイングが生ずるのに必要
な筒形受入れ部62の端部及びピン形の継手60
の間の半径方向すきま Z0 手締め位置におけるねじ連関部の長さ Z1 手締め位置における標準の筒形の継手の頂
部上方の3角形(△)の隔離 Z2 筒形の継手の引入れねじ斜面長さ Z3 手締めのかみあい距離 Z4 本発明による筒形の継手延長部分の頂部の
引入れ斜面長さ Z5 最小角度のクロス・スレツデイングを生ず
る傾斜ができるのに必要なピン形のピツクアツプ
距離 Z6 クロス・スレツデイングが始まるのに必要
なねじ重なり Z7 最小角度のクロス・スレツド位置における
ねじ円すい重なり A ピン形の継手60の端部の上方のAPI3
角形(△)場所の距離標準のAP I継手
では、ひし形の底部は完全かみあい継手の筒形の
継手の端部にある)。
E ねじピツチ円直径(テーパの大きい方の
端部におけるおねじの外径とテーパ の小
さい方の端部におけるおねじの谷径との間の中間
で測る) N ピン形の継手端部からE位置までの距離 M 筒形の継手延長部分の最小付加長さ P ピン形の継手60又は筒形の継手62上
の点の位置を表わす P′ 図面の平面内のピン形の継手の回転後の
点の位置を表わす R クロス・スレツデイングの点P1,P′2間
の距離 S 点P2が角度0だけ回転する際に位置P′2
まで動く距離 K ねじのテーパすなわち単位距離当たりの
半径の変化(直径のテーパの半分に 等し
い値を持つ) β 筒形の継手のねじ内へのピン形の継手入
込み距離を定める角度 θ 最小クロス・スレツド角度 W 最小角度のクロス・スレツド位置で筒形
の継手62の案内縁部(たとえば点 P5
における)からねじ円すい重なりの底部まで測つ
た、クロス・スレ ツデイングを避けるの
に必要な最小整合長さ 第6図はピン形の継手60及び筒形の継手62
を手締めでかみあわせた状態で示し手締めのねじ
かみあい長さをZ0とする。
端部におけるおねじの外径とテーパ の小
さい方の端部におけるおねじの谷径との間の中間
で測る) N ピン形の継手端部からE位置までの距離 M 筒形の継手延長部分の最小付加長さ P ピン形の継手60又は筒形の継手62上
の点の位置を表わす P′ 図面の平面内のピン形の継手の回転後の
点の位置を表わす R クロス・スレツデイングの点P1,P′2間
の距離 S 点P2が角度0だけ回転する際に位置P′2
まで動く距離 K ねじのテーパすなわち単位距離当たりの
半径の変化(直径のテーパの半分に 等し
い値を持つ) β 筒形の継手のねじ内へのピン形の継手入
込み距離を定める角度 θ 最小クロス・スレツド角度 W 最小角度のクロス・スレツド位置で筒形
の継手62の案内縁部(たとえば点 P5
における)からねじ円すい重なりの底部まで測つ
た、クロス・スレ ツデイングを避けるの
に必要な最小整合長さ 第6図はピン形の継手60及び筒形の継手62
を手締めでかみあわせた状態で示し手締めのねじ
かみあい長さをZ0とする。
Z0=A−Z1−Z2 (1)
第7図は円すい面が全く接触しているがねじは
かみあつてないで筒形の継手62内にはまるピン
形の継手60を示す。第7図の状態は第6図に示
した状態からピン形の継手が距離Z3だけ後退して
いる。
かみあつてないで筒形の継手62内にはまるピン
形の継手60を示す。第7図の状態は第6図に示
した状態からピン形の継手が距離Z3だけ後退して
いる。
第8図は、ピン形の継手60及び筒形の継手6
2の間にクロス・スレツデイングに必要な十分な
半径方向すきまX3を生ずるように筒形の継手6
2からさらに引出したピン形の継手60を示す。
2の間にクロス・スレツデイングに必要な十分な
半径方向すきまX3を生ずるように筒形の継手6
2からさらに引出したピン形の継手60を示す。
第9図は、継手をかみあわせるためにピン形の
継手60をその縦方向軸線のまわりに回転したと
きにクロス・スレツデイングが生ずるような状態
で、ピン形の継手60が筒形の継手62に2点
P1,P′2で接触するような角度θだけ回転したピ
ン形の継手60を示す。ピン形の継手点P3は又
点P′3まで回転させてある。最小クロス・スレツ
デイング角度θは次のように定めることができ
る。
継手60をその縦方向軸線のまわりに回転したと
きにクロス・スレツデイングが生ずるような状態
で、ピン形の継手60が筒形の継手62に2点
P1,P′2で接触するような角度θだけ回転したピ
ン形の継手60を示す。ピン形の継手点P3は又
点P′3まで回転させてある。最小クロス・スレツ
デイング角度θは次のように定めることができ
る。
第9図の3角形P1,P2,P′2から、θが極めて
小さい場合に 従つて S=2R sin(θ/2) (2) θ=sin-1〔S/(2R)〕 (3) 第9図及び第9C図の相似の3角形P1,P3,
P3及び3角形P2,P′2,P4(筒形の継手の固定の
点)から tan β=Z7/X2+kZ7=X3+kZ6/Z6 (4) この式で Z7=A−(Z1+Z2+Z3+Z5)andX3
=2kZ5 式(4)のすべての量はZ5を除いて継手形状から既
知である。式(4)にZ7及びX3を代入して整理しな
おすと、次の2次方程式 (Z5)2−T1Z5+T2=0 (5) が得られ、この式で、 T1=1/2k2〔(1−k2)Z6+2kX2+2k2 (A−Z1−Z2−Z3)〕 (6) そして T2=1/2k2〔Cl−K2(A−Z1−Z2−Z3) Z6−kX2Z6〕 (7) 各定数T1,T2はねじ形及び円すい角を定める形
状係数である。各値k,A,Z1,Z2,Z3,X2は
たとえば任意の標準のAPIのこ歯ねじケーシング
継手に利用できる。与えられたねじ形に対するZ6
の値はねじ形の既知の幾何学形状から容易に計算
することができる。Z6に関する試料解析は次のよ
うにして得られる。
小さい場合に 従つて S=2R sin(θ/2) (2) θ=sin-1〔S/(2R)〕 (3) 第9図及び第9C図の相似の3角形P1,P3,
P3及び3角形P2,P′2,P4(筒形の継手の固定の
点)から tan β=Z7/X2+kZ7=X3+kZ6/Z6 (4) この式で Z7=A−(Z1+Z2+Z3+Z5)andX3
=2kZ5 式(4)のすべての量はZ5を除いて継手形状から既
知である。式(4)にZ7及びX3を代入して整理しな
おすと、次の2次方程式 (Z5)2−T1Z5+T2=0 (5) が得られ、この式で、 T1=1/2k2〔(1−k2)Z6+2kX2+2k2 (A−Z1−Z2−Z3)〕 (6) そして T2=1/2k2〔Cl−K2(A−Z1−Z2−Z3) Z6−kX2Z6〕 (7) 各定数T1,T2はねじ形及び円すい角を定める形
状係数である。各値k,A,Z1,Z2,Z3,X2は
たとえば任意の標準のAPIのこ歯ねじケーシング
継手に利用できる。与えられたねじ形に対するZ6
の値はねじ形の既知の幾何学形状から容易に計算
することができる。Z6に関する試料解析は次のよ
うにして得られる。
式(7)は2つの数学的解がある。興味ある解は次
の通りである。
の通りである。
Z5=1/2〔T1−(T2 1−4T2)1/2〕 (8)
式(8)でZ5を解くと、角度βは式(4)を次の形に整
理しなおすことにより容易に定められる。
理しなおすことにより容易に定められる。
β=tan-1〔X3+kZ6/Z6〕=
tan-1〔2kZ5+kZ6/Z6〕 (9)
第9C図の3角形 P2,P′2,P4から、
S=Z6/COS β (10)
そして第9図の3角形 P1,P3,P2から、
R=Z7/sin β (11)
S及びRが既知であると、θは式(3)を使つて定
めることができる。
めることができる。
クロス・スレツデイングが生ずることができる
最小角度θが定まると、最小整合長さWすなわ
ち、最小クロス・スレツド状態で傾いたピン形の
継手の端部から点P5の整合縁部までの、クロ
ス・スレツデイングを避けるのに必要な最短距離
(第9図参照)を見付けることができる。第9図
の3角形P6,P7,P8から次の式が得られる。
最小角度θが定まると、最小整合長さWすなわ
ち、最小クロス・スレツド状態で傾いたピン形の
継手の端部から点P5の整合縁部までの、クロ
ス・スレツデイングを避けるのに必要な最短距離
(第9図参照)を見付けることができる。第9図
の3角形P6,P7,P8から次の式が得られる。
W=X1+1/2X3+kZ6/tanθ (12)
この式でX1はピン形の継手60と筒形の継手
62の延長した整合区間との間の最大半径方向す
きまである。すきまX1は、最小許容半径方向す
きまとピン形の継手(管部材)及び筒形の継手の
公差の許容限度との和である。
62の延長した整合区間との間の最大半径方向す
きまである。すきまX1は、最小許容半径方向す
きまとピン形の継手(管部材)及び筒形の継手の
公差の許容限度との和である。
最小所要整合長さWが既知であれば、筒形の継
手のねじの頂端からこの受入れ部の端部まで引入
れ斜面長さを含めて測つた最小の筒形の継手の長
さMは次の式により定めることができる。
手のねじの頂端からこの受入れ部の端部まで引入
れ斜面長さを含めて測つた最小の筒形の継手の長
さMは次の式により定めることができる。
M=W−A+Z1+Z3+Z4+Z5 (13)
第10図にはねじ山の頂きを円すいテーパと管
部材又は本継手の軸線とに対するねじ山頂形状を
示すように図示してある。添字jはピン形の継手
のねじp又は筒形の継手のねじbを示す。これ等
の両方のねじに対し幾何学的形状及び計算は実質
的に同じであるが、種種の項の数値は異る。角度
B0(管部材軸線とねじ山の頂が平行な円すいテー
パとの間の角度すなわち3角形の半分)と、角度
Bj1(ねじの前縁とねじ軸線に対する直交線との間
の角度)と、角度Bj2(ねじの後縁とねじ軸線に対
する直交線との間の角度)とはすべて、たとえば
標準のAPIのこ歯ねじに対し既知である。筒形の
継手のねじ山の頂に対しても前記の角度は同じで
ある。第10図から角度Aj1,Aj2はねじ山の頂
の各縁部で次のように定めることができる。この
場合、 tanAj1=Xj/rj1 (14) 従つて、 Xj=rj1tan Aj1 (15) 又、 tan Aj2=Yj/rj2 (16) Yj=rj2tan Aj2 (17) この式でrj1及びrj2の最大値をこれ等の数値に
対する公差内で使う場合にはXj及びXjの最大値
それぞれXjnax及びYjnaxはこのようにして得られ
る。
部材又は本継手の軸線とに対するねじ山頂形状を
示すように図示してある。添字jはピン形の継手
のねじp又は筒形の継手のねじbを示す。これ等
の両方のねじに対し幾何学的形状及び計算は実質
的に同じであるが、種種の項の数値は異る。角度
B0(管部材軸線とねじ山の頂が平行な円すいテー
パとの間の角度すなわち3角形の半分)と、角度
Bj1(ねじの前縁とねじ軸線に対する直交線との間
の角度)と、角度Bj2(ねじの後縁とねじ軸線に対
する直交線との間の角度)とはすべて、たとえば
標準のAPIのこ歯ねじに対し既知である。筒形の
継手のねじ山の頂に対しても前記の角度は同じで
ある。第10図から角度Aj1,Aj2はねじ山の頂
の各縁部で次のように定めることができる。この
場合、 tanAj1=Xj/rj1 (14) 従つて、 Xj=rj1tan Aj1 (15) 又、 tan Aj2=Yj/rj2 (16) Yj=rj2tan Aj2 (17) この式でrj1及びrj2の最大値をこれ等の数値に
対する公差内で使う場合にはXj及びXjの最大値
それぞれXjnax及びYjnaxはこのようにして得られ
る。
Zj=Qj−Fj(tan Bj1+tan Bj2) (18)
この式でQjはピツチ線(テーパ線に平行でね
じ山の頂とねじ谷の底との間の中間に位置する線
に沿うねじの長さであり、Fjはねじの高さの半分
である。Qj及びFjは標準ねじに対し共に既知であ
る。Qjの最小値をその数値の公差内で取る場合
にZjの最小値Zjnioが得られる。次でLjの最小値
Ljnioすなわちねじ山の頂の各半径接点間の距離は
次の式で与えられる。
じ山の頂とねじ谷の底との間の中間に位置する線
に沿うねじの長さであり、Fjはねじの高さの半分
である。Qj及びFjは標準ねじに対し共に既知であ
る。Qjの最小値をその数値の公差内で取る場合
にZjの最小値Zjnioが得られる。次でLjの最小値
Ljnioすなわちねじ山の頂の各半径接点間の距離は
次の式で与えられる。
Ljnio=Zjnio−Xjnax−Yjnax (19)
前記の導関数はそれぞれピン形の継手のねじ及び
筒形の継手のねじに対するLpnio及びLbnioを定め
るのに使うことができる。
筒形の継手のねじに対するLpnio及びLbnioを定め
るのに使うことができる。
次でクロス・スレツデイングに必要な最小ねじ
重なりに対しては Z6=Lpnio+Lbnio (20) 形の異るねじに対しても同様な解析によりZ6の値
を生ずることができる。
重なりに対しては Z6=Lpnio+Lbnio (20) 形の異るねじに対しても同様な解析によりZ6の値
を生ずることができる。
本発明により、2本の部材をねじ込み連関によ
り相互に連結することのできる自動整合継手が得
られる。一方の部材はおねじとこれ等のおねじか
ら軸線方向に間隔を隔てた外面とを設けてある。
他方の部材はめねじとこれ等のめねじから軸線方
向に間隔を隔てた案内内面又は内縁部とを設けて
ある。第2の部材はその内面を前記外面に協働さ
せて第1の部材を受入けこれ等の2部材間の回動
による向きを制限して、めねじ及びおねじが接触
し相互に連関する際にクロス・スレツデイングを
避けるようにしてある。
り相互に連結することのできる自動整合継手が得
られる。一方の部材はおねじとこれ等のおねじか
ら軸線方向に間隔を隔てた外面とを設けてある。
他方の部材はめねじとこれ等のめねじから軸線方
向に間隔を隔てた案内内面又は内縁部とを設けて
ある。第2の部材はその内面を前記外面に協働さ
せて第1の部材を受入けこれ等の2部材間の回動
による向きを制限して、めねじ及びおねじが接触
し相互に連関する際にクロス・スレツデイングを
避けるようにしてある。
以上本発明はその実施例について詳細に説明し
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
第1図は本発明継手装置の1実施例の第1の管
部材のピン形端部の一部を縦断面にして示す側面
図、第2図は第1図のピン形端部の下方に、相互
連結のために整合した状態に位置させて示す筒形
の継ぎ輪を取り付けた第2の管部材の端部を一部
を縦断面にして示す側面図、第3図は第1図及び
第2図の部品を組合わせてはあるが相互にねじ込
み連関はしてない状態で拡大して示す部分縦断面
図、第4図は第3図の各部品を相互にねじ込み連
結した状態で示す部分縦断面図、第5図は本発明
継手装置の第2の実施例を一部を縦断面にして示
した側面図、第6図は手締めの位置までかみあわ
せた本発明継手装置の線図的縦断面図、第7図は
本継手装置の筒形の継手内にピン形の継手を単に
差込んだだけでこれ等の継手の各ねじ円すいが互
にかみあつてない状態で示す第6図と同様な縦断
面図、第8図はピン形の継手を筒形の継手に対
し、ピン形の継手のねじ円すいが筒形の継手のね
じ円すいのわずかに上方で、この筒形の継手の円
すいに対し左方に傾くように位置させて示す第6
図及び第7図と同様な縦断面図、第9図は筒形の
継手内にピン形の継手をクロス・スレツデイング
に対し最小のすなわち臨界的の不整合角度に傾け
て示す第6図ないし第8図と同様な縦断面図、第
9A図、第9B図及び第9C図は第9図のそれぞ
れ異る要部を拡大して示す線図的縦断面図、第1
0図はクロス・スレツデイングが生ずるのに必要
な最小ねじ重なりを解析するのに有用なのこ歯ね
じの一部の線図である。 10,12……管部材、16……開口端部、1
8……円筒形の外面、20……ねじ、24……管
状の継手、30……開口端部、32……ねじ、3
4……案内面、60……ピン形の継手、62……
筒形の継手。
部材のピン形端部の一部を縦断面にして示す側面
図、第2図は第1図のピン形端部の下方に、相互
連結のために整合した状態に位置させて示す筒形
の継ぎ輪を取り付けた第2の管部材の端部を一部
を縦断面にして示す側面図、第3図は第1図及び
第2図の部品を組合わせてはあるが相互にねじ込
み連関はしてない状態で拡大して示す部分縦断面
図、第4図は第3図の各部品を相互にねじ込み連
結した状態で示す部分縦断面図、第5図は本発明
継手装置の第2の実施例を一部を縦断面にして示
した側面図、第6図は手締めの位置までかみあわ
せた本発明継手装置の線図的縦断面図、第7図は
本継手装置の筒形の継手内にピン形の継手を単に
差込んだだけでこれ等の継手の各ねじ円すいが互
にかみあつてない状態で示す第6図と同様な縦断
面図、第8図はピン形の継手を筒形の継手に対
し、ピン形の継手のねじ円すいが筒形の継手のね
じ円すいのわずかに上方で、この筒形の継手の円
すいに対し左方に傾くように位置させて示す第6
図及び第7図と同様な縦断面図、第9図は筒形の
継手内にピン形の継手をクロス・スレツデイング
に対し最小のすなわち臨界的の不整合角度に傾け
て示す第6図ないし第8図と同様な縦断面図、第
9A図、第9B図及び第9C図は第9図のそれぞ
れ異る要部を拡大して示す線図的縦断面図、第1
0図はクロス・スレツデイングが生ずるのに必要
な最小ねじ重なりを解析するのに有用なのこ歯ね
じの一部の線図である。 10,12……管部材、16……開口端部、1
8……円筒形の外面、20……ねじ、24……管
状の継手、30……開口端部、32……ねじ、3
4……案内面、60……ピン形の継手、62……
筒形の継手。
Claims (1)
- 1 (イ)第1の端部の付近にテーパ付きのおねじの
持つ第1の管状部材と、(ロ)この第1の管状部材の
一部として形成され、前記第1の端部の反対側に
おいて、前記おねじに対し軸線方向に間隔を置い
て設けたほぼ円筒形の外面と、(ハ)第1の端部の付
近ほぼ円形の案内手段を持つ第2の管状部材と、
(ニ)この第2の管状部材に形成され、前記おねじに
ほぼ補形的であり、前記案内手段に対して軸線方
向に間隔を置いて設けられたテーパ付きのめねじ
とを備え、任意の寸法の直径を持つ各管状部材
を、クロス・スレツデイングが生じないようにし
て、互いに連結する継手装置において、(i)Wを、
前記おねじを前記めねじとのクロス・スレツデイ
ングがまさに避けるように位置させたときに、前
記案内手段とこれから遠い方の前記おねじの単部
との間の距離とし、(ii)θを、前記第1及び第2の
管状部材間でクロス・スレツデングが生ずる最小
不整合角度とし、(iii)X1を前記第1及び第2の管
状部材を相互に整合させたときに、これ等の両部
材間の最大半径方向すきまとし、(iv)X3を前記不
整合角度がθであるときに、前記第1管状部材と
前記案内手段と間の半径方向すきまとし、(v)kを
ねじテーパとし、(vi)Z6をクロス・スレツデイング
が生じ始めるのに必要な前記のめねじ及びおねじ
の最小重なりとすると、()W=(X1+(1/2)
X3+kZ6)/tanθの関係が成立するようにして成
る継手装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US538672 | 1983-10-03 | ||
| US06/538,672 US4522431A (en) | 1981-08-24 | 1983-10-03 | Self-aligning connector assembly |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616410A JPS616410A (ja) | 1986-01-13 |
| JPH057594B2 true JPH057594B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=24147932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59206440A Granted JPS616410A (ja) | 1983-10-03 | 1984-10-03 | 継手装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4522431A (ja) |
| JP (1) | JPS616410A (ja) |
| CA (1) | CA1229720A (ja) |
| DE (1) | DE3435155A1 (ja) |
| GB (1) | GB2147676B (ja) |
| MX (1) | MX161712A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0721497U (ja) * | 1993-09-29 | 1995-04-18 | ブリヂストンサイクル株式会社 | 自転車用内装変速装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4648627A (en) * | 1984-01-18 | 1987-03-10 | Dril-Quip, Inc. | Stabbing connector |
| US4988127A (en) * | 1985-04-24 | 1991-01-29 | Cartensen Kenneth J | Threaded tubing and casing joint |
| GB8617827D0 (en) * | 1986-07-22 | 1986-08-28 | British Steel Corp | Joints for tubular members |
| US4806289A (en) * | 1987-01-16 | 1989-02-21 | The Dow Chemical Company | Method of making a hollow light pipe |
| US4871487A (en) * | 1987-01-16 | 1989-10-03 | The Dow Chemical Company | Method of making a polymeric optical waveguide by coextrusion |
| US4907829A (en) * | 1988-01-05 | 1990-03-13 | Melvin Spangenberg | Pipe joint assembly |
| JPH0415685U (ja) * | 1990-05-24 | 1992-02-07 | ||
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| US6485063B1 (en) | 1996-05-15 | 2002-11-26 | Huey P. Olivier | Connection |
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| JP3310928B2 (ja) * | 1998-06-03 | 2002-08-05 | 永山電子工業株式会社 | ナットおよびその中間製品 |
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| US20050116468A1 (en) * | 2003-11-28 | 2005-06-02 | Otten Gregory K. | Threaded connectors for axial alignment of tubular components, and method of installing pipe sections employing such connectors |
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| US20070035132A1 (en) * | 2005-08-11 | 2007-02-15 | Grinaldi Ltd | Expandable tubular connection |
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| US20130206401A1 (en) * | 2012-02-13 | 2013-08-15 | Smith International, Inc. | Actuation system and method for a downhole tool |
| US10822885B2 (en) | 2017-03-20 | 2020-11-03 | Gb Connections Llc | Reduced drag casing connection |
| USD969964S1 (en) | 2020-03-06 | 2022-11-15 | Pentair Residential Filtration, Llc | Filtration system |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB190211725A (en) * | 1902-05-23 | 1903-05-21 | Simplex Steel Conduit Company | Improvements in or relating to Metallic Conduits and Fittings for Electric Cables and the like. |
| US1161780A (en) * | 1914-05-28 | 1915-11-23 | Henry Weis Cornice Co | Closet-partition. |
| US1549757A (en) * | 1923-08-28 | 1925-08-18 | Westinghouse Air Brake Co | Pipe connection |
| US1637628A (en) * | 1926-11-15 | 1927-08-02 | Edwin C Weisgerber | Tool joint |
| US1880269A (en) * | 1928-07-06 | 1932-10-04 | Metropolitan Eng Co | Hollow fitting |
| US1933749A (en) * | 1929-05-08 | 1933-11-07 | Metropolitan Eng Co | Tubular structure and method of making same |
| FR1141071A (fr) * | 1956-01-12 | 1957-08-26 | S N Marep | Procédé pour l'assemblage par frettage de raccords filetés |
| FR1386467A (fr) * | 1963-12-12 | 1965-01-22 | Reed Roller Bit Co | Raccord fileté pour jonction tubulaire, notamment pour tige de forage |
| US4154466A (en) * | 1977-01-03 | 1979-05-15 | Centron Corporation | Pipe section and coupling |
| US4410204A (en) * | 1981-07-06 | 1983-10-18 | Dril-Quip, Inc. | Connector |
| US4407527A (en) * | 1981-08-24 | 1983-10-04 | Dril-Quip, Inc. | Self-aligning connector assembly |
-
1983
- 1983-10-03 US US06/538,672 patent/US4522431A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-09-24 CA CA000463891A patent/CA1229720A/en not_active Expired
- 1984-09-25 DE DE19843435155 patent/DE3435155A1/de not_active Withdrawn
- 1984-10-02 MX MX202914A patent/MX161712A/es unknown
- 1984-10-02 GB GB08424845A patent/GB2147676B/en not_active Expired
- 1984-10-03 JP JP59206440A patent/JPS616410A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0721497U (ja) * | 1993-09-29 | 1995-04-18 | ブリヂストンサイクル株式会社 | 自転車用内装変速装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3435155A1 (de) | 1985-04-11 |
| GB2147676A (en) | 1985-05-15 |
| JPS616410A (ja) | 1986-01-13 |
| US4522431A (en) | 1985-06-11 |
| CA1229720A (en) | 1987-12-01 |
| GB8424845D0 (en) | 1984-11-07 |
| MX161712A (es) | 1990-12-17 |
| GB2147676B (en) | 1987-03-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |