JPH0575966A - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

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JPH0575966A
JPH0575966A JP3328908A JP32890891A JPH0575966A JP H0575966 A JPH0575966 A JP H0575966A JP 3328908 A JP3328908 A JP 3328908A JP 32890891 A JP32890891 A JP 32890891A JP H0575966 A JPH0575966 A JP H0575966A
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JP
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remaining
storage medium
signal
still camera
Prior art date
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JP3328908A
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Masa Ota
雅 太田
Takao Ikuma
孝夫 井熊
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
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  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリカードに画像信号を圧縮して記憶する
電子スチルカメラにおいて、演算回路を設けて、より確
実性の高い撮影可能残り枚数を算出し、撮影済み枚数32
と撮影可能残り枚数34とを同時に表示することにより、
撮影者へ確実に、メモリカードの残り状態とを知らせる
ことを目的とする。 【構成】 より確実性の高い撮影可能残り枚数を算出す
るために、メモリカードの残り容量を検出し、残り容量
を最新 100枚分の圧縮信号の平均容量で割ることにより
撮影可能残り枚数を求める。さらに上記で求めた撮影可
能残り枚数34を撮影済み枚数32と同時に表示する表示装
置を具備した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮影された静止画像信
号を記憶媒体に記憶する電子スチルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の記憶媒体を使用した電子スチルカ
メラにおいて、記憶媒体に静止画像信号を記憶するに当
たっては、ディジタル化された静止画像信号のデータ量
が非常に多いため、通常は何らかの圧縮処理により、例
えば1/10程度にデータを圧縮した上で記憶媒体に静止画
像信号を記憶していた。
【0003】また、従来の電子スチルカメラでは、撮影
済み枚数のみの表示か、あるいは記憶媒体に記憶される
1枚あたりの割当てを設定して、記憶媒体の総容量を等
分割することで、撮影可能な残り枚数のみの表示をして
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、圧縮に
際しては、撮影画面が単調な画面の場合と細かく複雑な
画面の場合とで、圧縮処理方法によっては圧縮後のデー
タ量が常に一定になるとは限らなく、例えば±50%程度
は圧縮後のデータ量がバラついてしまう。つまり1回の
撮影で得られる圧縮後のデータ量の平均が 0.1MBで、
この量が被写体の絵柄により±50%程度変わるとする。
すなわち圧縮後のデータは0.05〜0.2 MBの間でバラつ
いてしまう。この様な場合に撮影済み枚数のみを表示す
る方式だと、記憶媒体に記憶可能な総撮影枚数が毎回変
わってしまい、撮影者がその記憶媒体に撮影可能な残り
枚数を知ることは不可能である。また総容量の異なる記
憶媒体を使用した場合も同様である。これとは逆に、記
憶媒体に記憶される1枚あたりの割当てを設定せずに撮
影可能残り枚数のみを表示しようとすると、1枚ごとに
撮影画面のデータ量がバラつくので、確実な残り枚数を
表示することは不可能である。そこで請求項1から4の
発明は、この様な従来の表示の問題点を克服するために
なされたもので、撮影済み枚数と、撮影可能枚数もしく
は残り容量とを同時に表示することにより、撮影者に確
実に、撮影後の記憶媒体の残り状態とを知らせることを
目的とする。
【0005】更には、記憶媒体に記憶される1枚あたり
の割当てを設定してしまうと、圧縮後のデータ量が設定
割当て値よりも大きい場合には、撮影した情報を全て記
憶しきれず、また逆に圧縮後データ量が割当て値より小
さい場合には、記憶媒体の容量を十分に使用しきれな
い。よって1枚あたりの割当てを設定せずに撮影ごとに
圧縮後データを記録する方が効率的である。そのために
は残り枚数の表示数をより確実性の高い物を表示する必
要がある。そこで請求項5から8の発明は、この様な従
来の表示の問題点を克服するためになされたもので、演
算手段を設けて、より確実性の高い撮影可能残り枚数の
表示数を表示することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点の解決のため
に請求項1の発明では、撮影素子から得られる静止画像
信号をA/D変換し、ディジタル化した信号を圧縮し、
該圧縮信号を複数回記憶することができる記憶媒体(1
2)を有する電子スチルカメラ(11)において、記憶媒
体(12)の残り容量を検出する検出手段(21)と、撮影
するごとに前記圧縮信号の容量を記憶する記憶手段(2
1)と、画像1枚に相当する圧縮信号の容量で記憶媒体
(12)の残り容量を割ることにより撮影可能残り枚数を
求める演算手段(21)を設け、撮影済み枚数と、前記撮
影可能残り枚数とを表示する表示手段(14)を設けた。
【0007】請求項3の発明では、撮影素子から得られ
る静止画像信号をA/D変換し、ディジタル化した信号
を圧縮し、該圧縮信号を複数回記憶することができる記
憶媒体(12)を有する電子スチルカメラ(11)におい
て、記憶媒体(12)の残り容量を検出する検出手段(2
1)と、撮影するごとに前記圧縮信号の容量を記憶する
記憶手段(21)と、画像1枚に相当する圧縮信号の容量
で記憶媒体(12)の残り容量を割ることにより撮影可能
残り枚数を求める演算手段(21)を設け、前記撮影可能
残り枚数の表示と、前記記憶媒体の残り容量の表示とを
選択して切り替えられる表示切り替え手段(17、18)と
を設けた。
【0008】請求項4の発明では、撮影素子から得られ
る静止画像信号をA/D変換し、ディジタル化した信号
を圧縮し、該圧縮信号を複数回記憶することができる記
憶媒体(12)を有する電子スチルカメラ(11)におい
て、記憶媒体(12)の残り容量を検出する検出手段(2
1)と、撮影するごとに前記圧縮信号の容量を記憶する
記憶手段(21)と、画像1枚に相当する圧縮信号の容量
で記憶媒体(12)の残り容量を割ることにより撮影可能
残り枚数を求める演算手段(21)を設け、撮影済み枚数
を表示するための第1の表示部(61)と、該第1の表示
部(61)の周囲に帯状の第2の表示部(62 a、62b)を配
置し、該第2の表示部(62 a、62b)のうち前記撮影可能
残り枚数に相当する範囲(62b)のみを点灯させ、撮影済
み枚数と撮影可能残り枚数とを表示する表示手段(14)
を設けた。
【0009】請求項5の発明では、撮影素子から得られ
る静止画像信号をA/D変換し、ディジタル化した信号
を圧縮し、該圧縮信号を複数回記憶することができる記
憶媒体(12)を有する電子スチルカメラ(11)におい
て、記憶媒体(12)の残り容量を検出する検出手段(2
1)と、撮影するごとに前記圧縮信号の容量を記憶する
記憶手段(21)を設け、前記記憶手段(21)より最新の
設定枚数分の圧縮信号の容量を抽出する抽出手段(21)
と、前記設定枚数分の平均容量を求め記憶媒体の残り容
量を前記平均容量あるいは所定量割増した前記平均容量
で割ることにより撮影可能残り枚数を求める演算手段
(21)を設け、該撮影可能残り枚数を表示する表示手段
(14)を設けた。
【0010】請求項6の発明では、撮影素子から得られ
る静止画像信号をA/D変換し、ディジタル化した信号
を圧縮し、該圧縮信号を複数回記憶することができる記
憶媒体(12)を有する電子スチルカメラ(11)におい
て、記憶媒体(12)の残り容量を検出する検出手段(2
1)と、撮影するごとに前記圧縮信号の容量を記憶する
記憶手段(21)を設け、前記記憶手段(21)より記憶媒
体に記憶された枚数分の圧縮信号の容量を抽出する抽出
手段(21)と、抽出した枚数分の平均容量を求め記憶媒
体(12)の残り容量を前記平均容量もしくは所定量割増
した前記平均容量で割ることにより撮影可能残り枚数を
求める演算手段(21)を設け、該撮影可能残り枚数を表
示する表示手段(14)を設けた。
【0011】請求項7の発明では、撮影素子から得られ
る静止画像信号をA/D変換し、ディジタル化した信号
を圧縮し、該圧縮信号を複数回記憶することができる記
憶媒体(12)を有する電子スチルカメラ(11)におい
て、記憶媒体(12)の残り容量を検出する検出手段(2
1)と、撮影するごとに前記圧縮信号の容量を記憶する
記憶手段(21)を設け、前記記憶手段(21)より最新の
圧縮信号の最大容量を抽出する抽出手段(21)と、記憶
媒体(12)の残り容量を前記最大容量で割ることにより
撮影可能残り枚数を求める演算手段(21)を設け、該撮
影可能残り枚数を表示する表示手段(14)を設けた。
【0012】請求項8の発明では、撮影素子から得られ
る静止画像信号をA/D変換し、ディジタル化した信号
を圧縮し、該圧縮信号を複数回記憶することができる記
憶媒体(12)を有する電子スチルカメラ(11)におい
て、記憶媒体(12)の残り容量を検出する検出手段(2
1)と、記憶媒体の残り容量をあらかじめ設定した容量
で割ることにより撮影可能残り枚数を求める演算手段
(21)を設け、該撮影可能残り枚数を表示する表示手段
(14)を設けた。
【0013】請求項9の発明では、撮影素子から得られ
る静止画像信号をA/D変換し、ディジタル化した信号
を圧縮し、該圧縮信号を複数回記憶することができる記
憶媒体(12)を有する電子スチルカメラ(11)におい
て、記憶媒体(12)の残り容量を検出する検出手段(21
1)と、撮影するごとに前記圧縮信号の容量を記憶する記
憶手段(211)を設け、記憶媒体の残り容量を、最新の撮
影による前記圧縮信号の容量で割ることにより撮影可能
残り枚数を求める演算手段(211)を設け、該撮影可能残
り枚数を表示する表示手段(115)を設けた。
【0014】請求項10の発明では、撮影素子から得ら
れる静止画像信号をA/D変換し、ディジタル化した信
号を圧縮し、該圧縮信号を複数回記憶することができる
記憶媒体(12)を有する電子スチルカメラ(11)におい
て、記憶媒体(12)の残り容量を検出する検出手段(21
1)と、撮影するごとに前記圧縮信号の容量を記憶する記
憶手段(211)を設け、前記記憶手段より圧縮信号の最大
容量および最小容量を抽出する抽出手段(211)と、記憶
媒体の残り容量を前記最大容量および最小容量で割るこ
とにより撮影可能残り枚数の最小値および最大値を求め
る演算手段(211)を設け、該撮影可能残り枚数の最小値
および最大値を最小値と最大値とする範囲で該撮影可能
残り枚数を表示する表示手段(115)を設けた。
【0015】請求項13の発明では、撮影素子から得ら
れる静止画像信号をA/D変換し、ディジタル化した信
号を圧縮し、該圧縮信号を複数回記憶することができる
記憶媒体(12)を有する電子スチルカメラ(11)におい
て、記憶媒体(12)の残り容量を検出する検出手段(21
1)と、撮影するごとに前記圧縮信号の容量を記憶する記
憶手段(211)を設け、前記記憶手段より圧縮信号の最大
容量と最小容量と略平均容量とを抽出する抽出手段(21
1)と、記憶媒体の残り容量を前記最大容量または最小容
量もしくは略平均容量で割ることによりそれぞれに対応
する撮影可能残り枚数を求める演算手段(211)と、手動
操作で前記圧縮信号の最小値と最大値と略平均値とを選
択する選択手段(121)を設け、該選択的された圧縮信号
の最小値または最大値もしくは略平均値を再生するとと
もに該選択的された圧縮信号に対応する前記撮影可能残
り枚数を表示する表示手段(115)を設けた。
【0016】請求項14の発明では、撮影素子から得ら
れる静止画像信号をA/D変換し、ディジタル化した信
号を圧縮し、該圧縮信号を複数回記憶することができる
記憶媒体(12)を有する電子スチルカメラ(11)におい
て、記憶媒体(12)の残り容量を検出する検出手段(21
1)と、撮影するごとに前記圧縮信号の容量を記憶する記
憶手段(211)を設け、前記記憶手段より最新の設定枚数
分の圧縮信号の容量を抽出する抽出手段(211)と、前記
設定枚数分の平均容量およびその標準偏差を求め、記憶
媒体の残り容量を、所定量倍増した前記標準偏差を加え
た前記平均容量で割ることにより撮影可能残り枚数の最
小枚数を求め、記憶媒体の残り容量を、所定量倍増した
前記標準偏差を引いた前記平均容量で割ることにより撮
影可能残り枚数の最大枚数を求める演算手段(211)を設
け、該撮影可能残り枚数を表示する表示手段(115)を設
けた。
【0017】請求項15の発明では、撮影素子から得ら
れる静止画像信号をA/D変換し、ディジタル化した信
号を圧縮し、該圧縮信号を複数回記憶することができる
記憶媒体(12)を有する電子スチルカメラ(11)におい
て、記憶媒体(12)の残り容量を検出する検出手段(21
1)と、撮影するごとに前記圧縮信号の容量を記憶する記
憶手段(211)を設け、平均値の算出開始信号を手動操作
で入力する開始信号入力手段(13、18)と、該開始信号
入力手段で算出開始信号が入力された以後の枚数分の圧
縮信号の容量を前記記憶手段より抽出する抽出手段(21
1)と、前記枚数分の平均容量を求め、記憶媒体の残り容
量を前記平均容量で割ることにより撮影可能残り枚数を
求める演算手段(211)を設け、該撮影可能残り枚数を表
示する表示手段(115)を設けた。
【0018】請求項16の発明では、撮影素子から得ら
れる静止画像信号をA/D変換し、ディジタル化した信
号を圧縮し、該圧縮信号を複数回記憶することができる
記憶媒体(12)を有する電子スチルカメラ(11)におい
て、記憶媒体(12)の残り容量を検出する検出手段(21
1)と、撮影するごとに前記圧縮信号の容量を記憶する記
憶手段(211)を設け、平均値の算出開始信号を手動操作
で入力する開始信号入力手段(13、18)と、該開始信号
入力手段で算出開始信号が入力された以後の枚数分の圧
縮信号の容量を前記記憶手段より抽出する抽出手段(21
1)と、前記枚数分の平均容量およびその標準偏差を求
め、記憶媒体の残り容量を、所定量倍増した前記標準偏
差を加えた前記平均容量で割ることにより撮影可能残り
枚数の最小枚数を求め、記憶媒体の残り容量を、所定量
倍増した前記標準偏差を引いた前記平均容量で割ること
により撮影可能残り枚数の最大枚数を求める演算手段
(211)を設け、該撮影可能残り枚数を表示する表示手段
(115)を設けた。
【0019】請求項20の発明では、撮影素子から得ら
れる静止画像信号をA/D変換し、ディジタル化した信
号を圧縮し、該圧縮信号を複数回記憶することができる
記憶媒体(12)を有する電子スチルカメラ(11)におい
て、記憶媒体(12)の残り容量を検出する検出手段(21
1)と、撮影するごとに前記圧縮信号の容量を記憶する記
憶手段(211)を設け、所定枚数を撮影するまでは、記憶
媒体の残り容量をあらかじめ設定した容量で割ることに
より撮影可能残り枚数を求め、前記所定枚数を越えた
ら、前記記憶手段より記憶媒体に記憶された枚数分の平
均容量およびその標準偏差を求め、記憶媒体の残り容量
を、所定量倍増した前記標準偏差を加えた前記平均容量
で割ることにより撮影可能残り枚数の最小枚数を求め、
記憶媒体の残り容量を、所定量倍増した前記標準偏差を
引いた前記平均容量で割ることにより撮影可能残り枚数
の最大枚数(211)を求める演算手段を設け、該撮影可能
残り枚数を表示する表示手段(115)を設けた。
【0020】請求項23の発明では、撮影素子から得ら
れる静止画像信号をA/D変換し、ディジタル化した信
号を圧縮し、該圧縮信号を複数回記憶することができる
記憶媒体(12)を有する電子スチルカメラ(11)におい
て、前記ディジタル化した信号の圧縮は異なる複数の圧
縮率で行うことができ、該複数の圧縮率を選択する圧縮
率選択手段(17、18)を有し、記憶媒体(12)の残り容
量を検出する検出手段(211)と、撮影するごとに前記圧
縮信号の容量およびその圧縮率を記憶する記憶手段(21
1)を設け、前記記憶手段より圧縮率別に圧縮信号の最大
容量および最小容量を抽出する抽出手段(211)と、記憶
媒体の残り容量を前記最大容量および最小容量で割るこ
とにより圧縮率別の撮影可能最小残り枚数および撮影可
能最大残り枚数を求める演算手段(211)を設け、現在設
定している圧縮率の前記撮影可能残り枚数の最小値およ
び最大値を最小値と最大値とする範囲で撮影可能残り枚
数を表示する表示手段(115)を設けた。
【0021】請求項25の発明では、撮影素子から得ら
れる静止画像信号をA/D変換し、ディジタル化した信
号を圧縮し、該圧縮信号を複数回記憶することができる
記憶媒体(12)を有する電子スチルカメラ(11)におい
て、前記ディジタル化した信号の圧縮は異なる複数の圧
縮率で行うことができ、該複数の圧縮率を選択する圧縮
率選択手段(17、18)を有し、記憶媒体(12)の残り容
量を検出する検出手段(211)と、撮影するごとに前記圧
縮信号の容量およびその圧縮率を記憶する記憶手段(21
1)を設け、前記記憶手段より圧縮率毎の最新の圧縮信号
の最大容量および最小容量を抽出する抽出手段(211)
と、記憶媒体の残り容量を各最大容量および最小容量で
割ることにより圧縮率別の撮影可能最小残り枚数および
撮影可能最大残り枚数を求める演算手段(211)を設け、
現在設定されている圧縮率の撮影可能最小残り枚数およ
び撮影可能最大残り枚数を表示する表示手段(115)を設
けた。
【0022】
【作用】請求項1及び請求項3の発明では、上記のよう
に構成されているので、撮影者は撮影後の記憶媒体の残
り状態を知ることが可能となる。請求項4の発明では、
上記のように構成されているので、撮影者は撮影後の記
憶媒体の残り状態を、視覚的に容易に知ることが可能と
なる。
【0023】請求項5から8の発明では、上記のように
構成されているので、より確実性の高い撮影可能残り枚
数の表示数を表示することが可能となる。請求項9の発
明では、上記のように構成されているので、撮影者は撮
影後の記憶媒体の残り状態を知ることが可能となる。請
求項10の発明では、上記のように構成されているの
で、撮影者は撮影後の記憶媒体の撮影可能残り枚数を範
囲で知ることが可能となる。
【0024】請求項13の発明では、上記のように構成
されているので、撮影者は撮影後の記憶媒体の撮影可能
残り枚数を選択して知ることが可能となる。請求項14
の発明では、上記のように構成されているので、撮影者
は撮影後の記憶媒体の余裕を持った撮影可能残り枚数を
知ることが可能となる。請求項15と請求項16および
請求項20の発明では、上記のように構成されているの
で、撮影者は撮影後の記憶媒体の撮影可能残り枚数を状
況に合わせて知ることが可能となる。
【0025】請求項23および請求項25の発明では、
上記のように構成されているので、撮影者は撮影後の記
憶媒体の残り状態を知ることができ、撮影可能残り枚数
に合わせて撮影を行うことが可能となる。
【0026】
【実施例】以下、本発明による電子スチルカメラの実施
例について図面を参照して説明する。図1は本発明によ
る電子スチルカメラの外観図である。図1において、電
子スチルカメラ本体11には開口部13があり、撮影した画
像データを記憶するための記憶媒体であるメモリカード
12が開口部13を通して挿入され、カメラ本体からの画像
データがメモリカード12に記憶される。本体11の背面に
設けられた表示装置14には、撮影済み枚数と、撮影可能
な残り枚数もしくは残り容量とが表示される。残り枚数
の表示数の決定方法については詳しく後述する。表示装
置はもう1つ設けられており、液晶によって表示される
表示装置15は、メモリカード12の内容を表示したり、電
子式ビューファインダとして使用される。カメラの露光
動作はレリーズ釦16によって開始される。モード設定用
のダイヤル17は、通常はシャッター秒時や撮影レンズの
絞りの設定に用いられるが、セレクト釦18を押しながら
設定ダイヤル17を回動させることで表示装置15の内容を
切り替えることができる。さらに本体上部には光学式の
ファインダ19が設けられている。
【0027】また、表示装置14に撮影済み枚数、撮影可
能な残り枚数等を表示する代わりに、液晶等の表示装置
15上に画像をオーバーラップさせて表示させてもよい。
更に表示装置15の表示例としては、通常はメモリカード
12に記憶されている内容のうちの指定した内容を表示し
ていて、レリーズ釦16を半押しにすることで電子式ビュ
ーファインダに切り替えるようにしてもよい。
【0028】図2は本スチルカメラの構成図である。本
スチルカメラはCPU21と、A/D変換部22、圧縮部2
3、メモリカード12、表示装置14、撮影枚数カウンタ2
4、撮像部25と、バッファメモリ26とで構成されてい
る。図3はCPU21による制御の基本的な流れを示した
フローチャート図である。ステップS10において、まず
電源をONにすると表示装置に撮影済み枚数と撮影可能
残り枚数もしくは残り容量が表示される。このときの撮
影可能残り枚数の表示数の決定方法に付いては後述す
る。
【0029】ステップS11では、レリーズ釦16の押下に
よって撮像部25に露光を行う。ステップS12では、露光
によって得られた静止画像信号をA/D変換部22でディ
ジタル化する。ステップS13では、圧縮部23でディジタ
ル化した信号を圧縮する。ステップS14では、圧縮した
データをバッファメモリ26に蓄積するとともに、容量の
大きさを記憶する。
【0030】ステップS15において、圧縮されたバッフ
ァメモリ26のデータをメモリカード12に記憶し、このフ
ローチャートは終了する。図4は、図3におけるステッ
プS10の撮影可能残り枚数を決定するまでの制御の第1
実施例を示したサブルーチンフローチャート図である。
本実施例は好んで撮る撮影被写体が個人によって特徴が
あることに着目したものである。つまり撮影者の撮影す
る画像には多数の似たような状況が存在する場合があ
る。例えば主に海面に沈む夕焼けといった風景を好んで
撮影する撮影者とか、特定のスポーツを記録する撮影者
である。この場合、1枚の圧縮データはほぼ一定量とな
るので、これを用いる。撮影者が最近撮った 100枚分の
データより撮影者個人の1枚に使用する圧縮後のデータ
量の平均値を算出し、表示数に余裕を持たせるために平
均値を3割増しにした値を求める。メモリカードの残り
容量を前記割増しした平均値で割ることにより得られる
整数値を個人の推定撮影可能枚数として表示する。平均
値を算出するための 100枚分のデータは更新して最新の
データを用いる。
【0031】ここで本サブルーチンフローチャート図を
ステップごとに説明する。ステップS20では本スチルカ
メラによって、既に撮影された枚数が 100枚以上か否か
を判定する。これは前記平均値を得るための要素数が 1
00枚であるためで、要素数は2枚以上であれば 100枚で
ある必要はない。ここで 100枚以上であればステップS
21へ進み。未満ならばステップS25へ進む。
【0032】ステップS21では、図3のステップS14に
より蓄積されている、撮影済みの圧縮したデータの容量
の大きさを、最近の 100枚分抽出し、ステップS22へ進
む。ステップS22では、抽出した 100枚分の圧縮後デー
タ量の平均値を算出し、ステップS23へ進む。ステップ
S23では、算出した平均値を3割増しにする。これは撮
影可能残り枚数の表示数を多めに表示して撮影者に期待
させてしまうよりも、少なめに表示した方が安心できる
ということで、ある程度の余裕を持たせるためであっ
て、特に割増し量は3割である必要はない。割増しした
後ステップS24へ進む。
【0033】ステップS24では、メモリカードの残り容
量を割増しした平均値で割ることにより、推定撮影可能
枚数を算出する。算出した後、ステップS26へ進む。ま
だ撮影された枚数が 100枚未満で進んだステップS25で
は、推定撮影可能枚数の代用として、メモリカードの残
り容量をあらかじめ設定した最大圧縮データ量(従来技
術で説明した 0.2MB)で割った数値を算出する。算出
した後、ステップS26へ進む。
【0034】ステップS26では、撮影可能残り枚数の表
示数を整数値とするために、ステップS24もしくはステ
ップS25で算出した値の小数点以下を切り捨てる。これ
もステップS23と同様に表示数に余裕を持たせるためで
あって、特に切捨てでなくとも4捨5入法を用いてもよ
い。ステップS27において、整数値とした撮影可能残り
枚数を、個人の推定撮影可能枚数として表示装置14に表
示して本サブルーチンフローチャートは終了となる。
【0035】図5は第2実施例として、図3におけるス
テップS10の撮影可能残り枚数を決定するまでの制御の
流れを示したサブルーチンフローチャート図である。本
実施例は同じような被写体を連続して撮影する場合が多
いという特徴に着目したものである。本実施例では使用
中のメモリカード別に既に撮影した全データより圧縮後
のデータ量の平均値を算出する。第1実施例と同様に平
均値を3割増しにした値を求める。残り容量を前記割増
しした平均値で割ることにより得られる整数値をメモリ
カード別の推定撮影可能枚数として表示する。
【0036】本サブルーチンフローチャートをステップ
ごとに説明する。ステップS30ではその時に使用してい
るメモリカードで、次の撮影が1枚目か否かを判定す
る。これは前記平均値を得るための要素数が1枚以上で
あるからで、もし要素数が2枚以上ならば、ここでは2
枚目か否かを判定することになる。ここで2枚目以降で
あればステップS31へ進み、1枚目ならばステップS35
へ進む。
【0037】ステップS31では、図3のステップS14に
より蓄積されている撮影済みの圧縮したデータの容量の
大きさを、その時のメモリカードに記憶した全枚数分抽
出し、ステップS32へ進む。 ステップS32では、抽出
した全枚数分の圧縮後データ量の平均値を算出し、ステ
ップS33へ進む。ステップS33では、算出した平均値を
3割増しにする。これは第1実施例と同様の理由によ
る。割増しした後ステップS34へ進む。
【0038】ステップS34では、メモリカードの残り容
量を割増しした平均値で割ることにより、推定撮影可能
枚数を算出する。算出した後、ステップS36へ進む。ま
だ撮影された枚数が無く、1枚目ということで進んだス
テップS35では、推定撮影可能枚数の代用として、メモ
リカードの残り容量をあらかじめ設定した最大圧縮デー
タ量(従来技術で説明した 0.2MB)で割った数値を算
出する。算出した後、ステップS36へ進む。
【0039】ステップS36では、撮影可能残り枚数の表
示数を整数値とするために、ステップS34もしくはステ
ップS35で算出した値の小数点以下を切り捨てる。これ
も第1実施例と同様である。ステップS37において、整
数値とした撮影可能残り枚数をメモリカード別の推定撮
影可能枚数として表示装置14に表示して本サブルーチン
フローチャートは終了となる。
【0040】図6は第3実施例として、図3におけるス
テップS10の撮影可能残り枚数を決定するまでの制御の
流れを示したサブルーチンフローチャート図である。本
実施例は、安全性を重視して、推定される最小値を撮影
可能残り枚数とするものである。既に撮影した圧縮後デ
ータの内の最大量でメモリカードの残り容量を割ること
により得られる整数値を最小限の撮影可能残り枚数とし
て表示する。最大圧縮後データ量は更新して最新のデー
タを用いる。
【0041】本サブルーチンフローチャートをステップ
ごとに説明する。ステップS40では、図3のステップS
14により蓄積されている撮影済みの圧縮したデータのう
ちで最大容量のものを抽出し、ステップS41へ進む。ス
テップS41では、メモリカードの残り容量を抽出した最
大圧縮データ量で割った数値を算出する。算出した後、
ステップS42へ進む。
【0042】ステップS42では、撮影可能残り枚数の表
示数を整数値とするために、算出した値の小数点以下を
切り捨てる。これも第1実施例と同様である。ステップ
S43において、整数値とした撮影可能残り枚数を最小限
撮影可能枚数として表示装置14に表示して本サブルーチ
ンフローチャートは終了となる。図3図におけるステッ
プS10の残り枚数を決定するまでの制御の第4実施例と
して、不図示であるが、メモリカード12に残っている容
量をMB単位で表示する。
【0043】図3におけるステップS10の残り枚数を決
定するまでの制御の第5実施例として、不図示である
が、残り容量をあらかじめ設定した最小圧縮後データ量
(従来技術で述べた0.05MB)で割り、小数点以下を切
り上げて得られる整数値を最大撮影可能枚数として表示
する。以上第1実施例から第5実施例のうちのいずれか
1つを用いて表示装置14に表示するように設定すればよ
いし、2つ以上の表示数決定法を設定しておき表示は切
り替え可能としておいてもよい。
【0044】図7は、第6実施例として、図1における
表示装置14の表示方法を示したものである。 図7にお
いて、撮影済み枚数を表示するための1対で2桁までの
数字を表すセブンセグメント素子32と、セブンセグメン
ト素子32が撮影済み枚数であることを示すために点灯す
るシンボルマーク31と、撮影可能残り枚数を表示するた
めの1対で2桁までの数字を表すセブンセグメント素子
34と、セブンセグメント素子34が撮影可能残り枚数であ
ることを示す為に点灯するシンボルマーク33の配置が示
されている。本実施例での撮影可能残り枚数は、前記第
1実施例によって決定される。
【0045】図8は、第7実施例として、図1における
ファインダ19の内部に撮影済み枚数及び撮影可能残り枚
数を他の表示と併せて表示する表示方法を示したもので
ある。図8において、ファインダーの視野枠41の下部に
ファインダーを覗いて左から、P(プログラムモー
ド)、A(絞り優先モード)、S(シャッター優先モー
ド)等を表示する本スチルカメラの撮影モード表示部4
2、撮影レンズの絞り状態の表示部43、シャッター秒時
の表示部44が並んで配置してある。さらに撮影済み枚数
を表示するための1対で2桁までの数字を表すセブンセ
グメント素子46と、セブンセグメント素子46が撮影済み
枚数であることを示すために点灯するシンボルマーク45
と、撮影可能残り枚数を表示するための1対で2桁まで
の数字を表すセブンセグメント素子48と、セブンセグメ
ント素子48が撮影可能残り枚数であることを示すために
点灯するシンボルマーク47が並んでいる。本図では撮影
モードがプログラムモードで、レンズの絞り状態がF5.
6 、シャッター秒時が1/250sで、撮影済み枚数が13枚、
撮影可能残り枚数が14枚であることを示している。本実
施例での撮影可能残り枚数は、前記第2実施例によって
決定される。
【0046】図9(A)と(B)は、第8実施例とし
て、図1における表示装置14の表示方法を示したもので
ある。本実施例は、撮影者の選択により、メモリカード
(12)の残り状態を、(A)撮影可能残り容量もしくは
(B)撮影可能残り枚数のいずれかに切り替えられるも
のである。
【0047】図9(A)と(B)において、撮影済み枚
数を表示するための1対で2桁までの数字を表すセブン
セグメント素子52と、セブンセグメント素子52が撮影済
み枚数であることを示すために点灯するシンボルマーク
51が図示のように配置されている。この場合、14枚まで
撮影したことを示している。また、撮影可能残り枚数、
あるいいは撮影可能残り容量を表示するための1対で2
桁までの数字を表すセブンセグメント素子55と、セブン
セグメント素子55が撮影可能残り枚数を示す場合に点灯
するシンボルマーク53と、セブンセグメント素子55が撮
影可能残り容量であることを示す場合に点灯するシンボ
ルマーク54と、容量の単位としてシンボルマーク44と連
動して点灯するシンボルマーク56の配置を示している。
撮影可能残り枚数、もしくは撮影可能残り容量の表示の
切り替えはセレクト釦18を押しながら設定ダイヤル17を
回動させることで行う。
【0048】図9(A)ではシンボルマーク54、セブン
セグメント素子55、及びシンボルマーク56により撮影可
能残り容量が 2.7MBであることを示している。また図
9(B)ではシンボルマーク53、及びセブンセグメント
素子55により撮影可能残り枚数が13枚であることを示し
ている。本実施例での撮影可能残り容量は前記第4実施
例によって決定され、撮影可能残り枚数は前記第3実施
例によって決定される。
【0049】さらに、設定ダイヤル17の回動によって、
撮影済み枚数のみの表示や、撮影可能残り枚数もしくは
撮影可能残り容量のみを表示できるようにしても良い。
図10は、第9実施例として、図1における表示装置14の
表示方法を示したものである。図10において、撮影済み
枚数を表示するための1対で2桁までの数字を表すセブ
ンセグメント素子61と、セブンセグメント素子61を取り
囲むように配置されているシングルセグメント 62a、62
b は撮影可能残り枚数を表示するものである。残り枚数
に相当するシングルセグメント部分62b が点灯し、残り
の範囲62a は消灯している。つまり撮影を繰り返し行う
と、中央部の撮影済み枚数を表示するセブンセグメント
61は1つずつ増加していき、周囲の撮影可能残り枚数を
表すシングルセグメント62b は左回りに消灯していく。
これにより視覚的に容易に撮影者へ残り枚数を示すこと
が可能となる。本実施例での撮影可能残り枚数は、前記
第5実施例によって決定される。
【0050】以下、本発明における電子スチルカメラの
第10実施例について詳細に説明を行なう。図11は本発明
における第10実施例の電子スチルカメラの外観図であ
る。図11において、図1で説明したものと同様の機能の
ものは同じ番号を付し説明は省略する。
【0051】カメラ本体11の背面にあり、液晶等によっ
て表示される表示装置115 は、メモリカード12の内容を
表示したり、電子式ビューファインダとして使用され
る。表示装置115 にメモリカード12内の画像データを再
生あるいはサーチする際に使用するアップダウン釦120
もカメラ本体11の背面に設けてある。さらに表示装置11
5の表示例としては、メモリカード12に記憶されている
静止画像のうちの指定した静止画像を再生表示する再生
モードと、電子式ビューファインダとして動画を表示す
る動画モードとをセレクト釦18を押しながら設定ダイヤ
ル17を回動させることで切り換えできる。
【0052】図12は、本スチルカメラの構成図である。
本図において、矢印付きの実線は画像信号の流れを表
し、点線はCPU211 の制御信号および画像信号に重畳
して表示するための文字や記号等の信号の伝達経路を表
している。画像信号の流れは、撮影レンズ、絞り、シャ
ッター、CCD、信号処理回路等から構成される撮像系
201 のアナログ信号がA/D変換器202 によりディジタ
ル信号に変換され、切り換えスイッチ203 を経てバッフ
ァ204 に書き込まれる。バッファ204 から先の画像信号
の経路は二つに分かれ、一つは圧縮回路205 、インター
フェース回路206 を経由してメモリカード12に記憶され
る。バッファ204から先の画像信号の経路のうち他の一
つはD/A変換器208 、切り換えスイッチ209 、加算回
路210 を経てLCDモニタ115 に静止画として再生され
る。また、メモリカード12内の圧縮された画像信号は、
インターフェース回路206 を経て伸長回路207 で伸長さ
れ、切り換えスイッチ203 、D/A変換器208 、切り換
えスイッチ209 、加算回路210 を経てLCDモニタ115
に表示される。
【0053】LCDモニタ115 では、CPU211 で発生
される文字や記号等の信号が、加算回路210 により画像
信号に重畳して表示される。この重畳表示については後
述する。前述の文字等は第6、8、9実施例で示したよ
うに、表示装置14にも表示される。
【0054】またLCDモニタ115 を電子ビューファイ
ンダとして使用する際には、撮像部201 から得られた映
像信号を切り換えスイッチ209 、加算回路210 を介して
LCDモニタ115 に入力する。またCPU211 へは、レ
リーズ釦16、設定ダイヤル17、セレクト釦18、アップダ
ウン釦120 等からなる操作部212 からの各種の手動入力
信号が入力している。CPU211 には手動操作が行われ
てから次の手動操作の入力が可能な一定時間を計時する
ためのタイマ213 が接続されている。操作部212 からの
各種の手動入力信号に基づくCPU211 の制御信号で、
撮像系201 、A/D変換器202 、切り換えスイッチ203
、バッファ204 、圧縮回路205 、インターフェース回
路206 、伸長回路207 、D/A変換器208 、切り換えス
イッチ209 、加算回路210 、LCDモニタ115 、メモリ
カード12、表示装置14の動作は制御される。
【0055】次に図13図のフローチャートを基に、CP
U211 の制御下で画像信号のメモリカード12への書き込
み・読み出し、及び表示装置115 への画像表示について
の説明を行なう。ただしここではメモリカード12はカメ
ラ本体11に挿入されており、また途中でメモリカード12
を引き抜かれることもないものとする。まずステップS
300 で不図示の電源スイッチをオンにするとCPU211
に電源が供給されステップS301 へ進む。
【0056】ステップS301 でLCDモニタ115 の表示
モードが再生モードか否かの判定を行なう。再生モード
に設定されていた場合にはステップS302 へ進み、設定
されていなかった場合はステップS310 に進む。ステッ
プS302 でメモリカード12から画像データを読み出すか
否かを判断する。ここで画像データを読み出すために次
のステップS303 へ進むための条件としては、電源スイ
ッチをオンにしてから初めて再生モードに設定されてい
ることを検出した場合、電源オンの間で表示モードが動
画モードから再生モードに切り換えられた場合、あるい
はアップダウン釦120 が操作された場合の3つの場合の
いずれかである。このいずれかの場合にステップS303
へ進む。前記条件に該当しない場合には既にバッファメ
モリ204 に伸長された画像データが書き込まれている状
態であるので、ステップS306 に進む。
【0057】ステップS303 でメモリカード12からイン
ターフェース回路206 を介して圧縮画像データを読み出
しステップS304 へ進む。ステップS304 で読み出した
画像データを伸長し、切り換えスイッチ203 を経て、ス
テップS305 でバッファメモリ204 に伸長した画像デー
タを書き込み、ステップS306 へ進む。
【0058】ステップS306 ではバッファメモリ204 か
ら伸長されている画像データを読み出し、ステップS30
7 でD/A変換し、切り換えスイッチ209 、加算回路21
0 を経て、ステップS308 でLCDモニタ115 上に再生
静止画像を表示する。この後はステップS309 で電源が
オフされないかぎりステップS301 に戻り、アップダウ
ン釦120 で選択されている画像をLCDモニタ115 上に
再生し続ける。
【0059】一方、ステップS301 で表示モードが動画
モードに設定されていた場合にはステップS310 に進
む。ステップS310 でタイマ213 が動作中であるか否か
を判定する。タイマ213 の動作中にレリーズ釦16に何も
操作しないで一定時間が過ぎた場合、LCDモニタ115
には何も表示を行わず、ステップS311 に進む。
【0060】ステップS311 で、この場合には表示は始
めからされていないのでそのまま前述のステップS309
に進む。前記ステップS310 のタイマ動作中はステップ
S312 へ進む。ステップS312 でレリーズ釦16が半押し
されているか否かを検出する。半押されたことを検出す
ると次のステップS313 に進む。半押されてない場合に
はステップS301 に戻り表示モード変更待ちとなる。
【0061】ステップS313 では、撮像部201 から得ら
れた画像信号を、切り換えスイッチ209 、加算回路210
を経てLCDモニタ115 上に表示し、LCDモニタ115
を電子ビューファインダとして動作させ、ステップS31
4 へ進む。ステップS314 でタイマ213 が動作中である
か否かを判定する。タイマ213 の動作中にレリーズ釦16
が全押しされないで一定時間が過ぎた場合にはステップ
S311 に進む。この場合、ステップS311 ではLCDモ
ニタ115 の表示をオフする。タイマ213 の動作中はステ
ップS315 へ進む。
【0062】ステップS315 でレリーズ釦16が全押しさ
れているか否かを検出する。全押されたことを検出する
と次のステップS316 に進む。全押されてない場合には
ステップS301 に戻り表示モード変更待ちとなる。タイ
マ213 の動作中に全押しされて進んだステップS316 以
降は、撮影動作にはいる。すなわち、ステップS316 で
CCDに露光を行ない、ステップS317 でA/D変換を
行ない、ステップS318 でバッファメモリ204 に画像信
号を書き込み、その後ステップS319 でバッファメモリ
204 からステップS318 で書き込んだ画像信号を読み出
す。
【0063】この先は2つの経路に分かれる。一つはス
テップS320 〜ステップS321 で撮影画像をLCDモニ
タ115 に表示する経路で、もう一つはステップS322 〜
323で撮影画像をメモリカード12に書き込む経路であ
る。まず表示する経路は、ステップS320 でバッファメ
モリ204 に書き込んだ撮影画像をD/A変換し、切り換
えスイッチ209 、加算回路210 を経て、ステップS320
でLCDモニタ115 に撮影したばかりの画像を静止画像
として表示する。この静止画像を表示する時間は、連写
する際を考慮して、撮影者が撮影画像を確認できる程度
の長さがあれば良い。
【0064】もう1つの書き込む経路はステップS319
でバッファメモリ204 から読み出した画像信号を、ステ
ップS322 で圧縮し、ステップS323 でメモリカード12
に書き込む。この書き込みが終了し (ステップS323)、
LCDモニタ115 での撮影画面の表示が終了したら、ス
テップS324 へと進む。
【0065】ステップS324 では、LCDモニタ115 は
電子ビューファインダとして動作して動画が表示され、
ステップS301 へと戻り、次の撮影に備えて待機する。
さて、上述した加算回路210 では切り換えスイッチ209
からの画像信号とCPU211 から発生される各種文字情
報等が加算され、LCDモニタ115 に重畳されるわけで
あるが、この文字情報等について次に説明する。
【0066】一般的に画像に重畳して表示されるデータ
としては、電池 (カメラ本体用、時計機能バックアップ
用、メモリカード用等) の消耗警告が行われる。これら
は電源がオンである限り表示し、さらに以下のような表
示が加わる。ステップS308の静止画表示時に重畳する
データとしては、駒番号、撮影年月日、再生画であるこ
との表示等を行う。ステップS313 及びステップS324
のビューファインダ時の重畳表示としては、駒番号、あ
るいは撮影可能残り枚数、撮影年月日、動画であること
の表示、ホワイトバランス、光量不足警告、絞り値、シ
ャッタ値、プログラム・絞り優先・シャッタ優先等のモ
ード表示、圧縮率表示、その他メモリカードに起因する
各種エラー表示等を行う。ステップS321 の撮影確認表
示に対する重畳表示としては、撮影画面であることの表
示、撮影失敗警告、メモリカード容量不足警告、メモリ
カードへの書き込み終了表示等を行う。
【0067】以上説明した重畳データのうち、撮影可能
残り枚数表示について図14、図15に基づいて説明を行な
う。始めに図14を基に撮影可能残り枚数表示のフローチ
ャートについて説明する。なおこのカメラにおいては圧
縮率の違う2つのモードを選択できるものとする。この
圧縮率の違う2つのモードとは、例えば撮影画像を略1/
10に圧縮する通常画質モードと撮影画像を略1/20に圧縮
する低画質モードとする。
【0068】本フローチャートはレリーズ釦16の半押し
がされると開始される。まずステップS401 で所定のレ
ジスタに各画質モードにおける最大データおよび最小デ
ータの初期値が設定される。この初期値とはカメラ出荷
時にEEPROM等にあらかじめ書き込んでおいた略平
均値と期待される設定値である。いま通常画質モードと
低画質モードでの最大および最小データの初期値をそれ
ぞれM1、m1、M2、m2 (ここで1、2の添字は通
常画質、低画質のモードをそれぞれ示し、また、M、m
はそれぞれのモードでの最大および最小データ値を表
す)とし、初期値設定用のレジスタをDMAX 1、DMINI
1、DMAX 2、DMINI2とする。またカッコで囲ったレ
ジスタはそのレジスタの内容を表し、例えば(D
MAX 1)=MIとなる。また1枚撮影毎に更新データ格
納用のレジスタをDATAMA X 1、DATAMINI1、D
ATAMAX 2、DATAMINI2とし、ステップS401で
これらのレジスタに初期値設定用レジスタの値を設定す
る。即ちこのステップS401 での操作は次のようにな
る。
【0069】 (DMAX 1) ←M1 (DMINI1) ←m1 (DMAX 2) ←M2 (DMINI1) ←m2 (DATAMAX 1) ← (DMAX 1) (DATAMINI1) ← (DMINI1) (DATAMAX 2) ← (DMAX 2) (DATAMINI2) ← (DMINI2) ステップS401 で初期設定が終了したなら次にステップ
S402に進む。
【0070】ステップS402 でメモリカード12の有無の
判定を行なう。メモリカード12が挿入されていなかった
ならば、ステップS403 に進み、メモリカード12が有り
と判定されたならば、ステップS405 に進む。ステップ
S403 でLCDモニタ115 にメモリカード無しの表示を
行なう。ステップS404 でタイマ213 が動作中であるか
否かを判定する。タイマ213 が動作中はステップS402
〜ステップS404 を繰り返し、タイマ213 の動作が終了
している場合はLCDモニタ115 のメモリカード無しの
表示を終了する。
【0071】一方ステップS402 でメモリカード12が有
りと判定され、進んだステップS405 では、現在設定さ
れている画質モードでの撮影可能残り枚数をLCDモニ
タ115 に表示し、ステップS406 へ進む。この撮影可能
残り枚数の表示方法については後に詳細に説明をする。
ステップS406 で画質モードの設定変更の有無を判定
し、画質モードの設定が変更されたならば、ステップS
405 に戻り、変更され新たに設定された画質モードでの
撮影可能残り枚数を表示する。画質モードの設定変更が
なかったらステップS407 へ進む。
【0072】ステップS407 でタイマ213 が動作中であ
るか否かを判定する。タイマ213 が動作中はステップS
408 へ進み、タイマ213 の動作が終了している場合はス
テップS404 と同様にLCDモニタ115 の撮影可能残り
枚数の表示を終了する。ステップS408 でレリーズ釦16
が全押しされているか否かを検出する。全押されたこと
を検出すると次のステップS316 に進む。タイマ動作中
でレリーズ釦16が全押しされる以前にメモリカード12を
カメラ本体11から抜かれる可能性があるので、全押され
てない場合にはステップS402 に戻って前述のステップ
S402 〜408 を繰り返す。
【0073】ステップS408 でレリーズ釦16が全押され
たことを検出して進んだステップS409 では、図13のフ
ローチャートでも説明したように露光、A/D変換、圧
縮後にメモリカード12にデータを書き込む。このステッ
プS409 で書き込みの後ステップS410 へ進む。ステッ
プS410 で新たに最大あるいは最小データを演算あるい
は検出し、変更のあったデータは前述の更新データ格納
用レジスタDATAMAX 1等の設定を更新し、ステップ
S402 に戻ってこれまでのステップを繰り返す。このス
テップS410 の内容についても後に詳細に説明を行な
う。
【0074】次にまず前述したステップS405 での撮影
可能残り枚数の表示をするための撮影可能残り枚数の決
め方について第15図に示したフローチャートを参照して
説明を行なう。まずステップS501 で画質モードが通常
画質モードであるか否かを判定し、通常画質モードであ
ったならばステップS502 に進み、低画質モードであっ
たならばステップS504 に進む。
【0075】ステップS502 で通常画質モードの2つの
レジスタDATAMAX 1、DATA MINI1にそれぞれ書
き込まれている最大データ値及び最小データ値を、新た
なレジスタDATAMAX 、DATAMINIに設定し、ステ
ップS503 へ進む。ステップS503 で初期値設定用レジ
スタDMAX 1、DMINI1の値を別の新たなレジスタD
MAX 、DMINIに更新し、ステップS506 へ進む。
【0076】ステップS501 で低画質モードと判定され
進んだステップS504 では低画質モードの2つのレジス
タDATAMAX 2、DATAMINI2にそれぞれ書き込ま
れている最大データ及び最小データ値を、新たなレジス
タDATAMAX 、DATAMI NIに設定し、ステップS50
5 へ進む。ステップS505 で初期値設定用レジスタD
MAX 2、DMINI2の値を別の新たなレジスタDMAX 、D
MINIに更新し、ステップS506 へ進む。
【0077】ステップS506 では、上述したDATA
MAX の値がDMAX の値より大きいか否かを比較判定す
る。DATAMAX の値がDMAX の値より大きかったなら
ばステップS507 へ進み、そうでなかったならステップ
S508 に進む。ステップS507 ではDMAX の値をDAT
MAX の値に設定してステップS508に進む。
【0078】ステップS508 では、上述したDATA
MINIの値がDMINIの値より小さいか否かを比較判定す
る。DATAMAX の値がDMAX の値より小さかったなら
ばステップS509 へ進み、そうでなかったならステップ
S510 に進む。ステップS509 ではDMINIの値をDAT
MINIの値に設定してステップS510に進む。
【0079】このステップS510 ではあらかじめ検出し
ておいたメモリカード12の残り容量を、DMAX 、DMINI
でそれぞれ割り算し、更に端数を切り捨てることによ
り、最小及び最大の撮影可能残り枚数を演算し、ステッ
プS511 へ進む。ステップS511 でステップS510 で求
めた最小及び最大の撮影可能残り枚数をLCDモニタ11
5 に表示して本フローチャートは終了する。
【0080】次に図14ステップS410 の最大あるいは最
小データの算出方法について図16〜21を参照して説明す
る。ここで得られた値を上に述べたDATAMAX 1、D
ATAMINI1等の値とすればよい。またここでは以下に
実施例として複数の算出方法を述べるが、カメラの機能
あるいはカメラを使用する場合に応じて適宜選択可能な
構成とするのが望ましい。
【0081】図16は第11実施例として、最大あるいは最
小データの算出方法についての制御の流れを示したサブ
ルーチンフローチャート図である。本実施例は、1回の
撮影毎に最新N枚のデータ量の平均値NA及びその標準
偏差Nσを計算し、NA+Nσを最大データ量、NA−
Nσを最小データ量とするものである。
【0082】本サブルーチンフローチャートをステップ
ごとに説明する。ステップS601 ではその時に使用して
いるメモリカードで、次の撮影が1枚目か否かを判定す
る。これは平均値を得るための要素数が1枚以上である
からである。ここで2枚目以降であればステップS602
へ進み、1枚目ならばステップS606 へ進む。
【0083】ステップS602 では、蓄積されている全枚
数分の撮影済みの圧縮したデータの容量の大きさを抽出
し、ステップS603 へ進む。ステップS603 では、抽出
した全枚数分の圧縮後データ量の平均値NA及びその標
準偏差Nσを算出し、ステップS604 へ進む。ステップ
S604 では、最大データ量として平均値NAに標準偏差
Nσを足し、最小データ量として平均値NAから標準偏
差Nσを引く計算をする。計算した後ステップS605 へ
進む。
【0084】ステップS605 では、メモリカードの残り
容量を最大データ量及び最小データ量で割ることによ
り、撮影可能最小残り枚数と撮影可能最大残り枚数を算
出する。算出した後、ステップS607 へ進む。まだ撮影
された枚数が無く、1枚目ということで進んだステップ
S606 では、撮影可能枚数の代用として、メモリカード
の残り容量をあらかじめ設定した初期値で割った数値を
算出する。算出した後、ステップS607 へ進む。
【0085】ステップS607 では、ステップS605 で算
出した撮影可能最小残り枚数と撮影可能最大残り枚数、
もしくはステップS606 で算出した撮影可能残り枚数の
表示数を整数値とするために、小数点以下を切り捨て
る。ステップS608 において、整数値とした撮影可能最
小残り枚数等をメモリカードの撮影可能枚数として表示
装置115 に表示して本サブルーチンフローチャートは終
了となる。
【0086】ここでステップS604 での、最大データ量
及び最小データ量の計算はNA±2Nσ、NA±3Nσ
等でももちろんよい。図17は第12実施例として、最大あ
るいは最小データの算出方法についての制御の流れを示
したサブルーチンフローチャート図である。本実施例
は、1回の撮影毎にそれまでのデータ量の平均値Aおよ
び標準偏差σを算出し、最新のA±σ等を最大及び最小
データ量とする。ここでは撮影者が任意の回数で平均値
Aをリセットすることで、それ以後、新たに平均値を算
出可能な構成とする。平均値Aのリセットは、例えばセ
レクト釦18を所定時間内に2回押すと行なわれる。リセ
ット直後は前述した初期値M1等の値をDMAX 1等に設
定する。
【0087】本サブルーチンフローチャートをステップ
ごとに説明する。まずステップS651 でリセットが行わ
れたか否かを判定する。リセットが行われればステップ
S658 へ進み、行われなければステップS652 に進む。
ステップS652 では、直前のリセットが行われてから、
次の撮影が1枚目か否かを判定する。これは平均値を得
るための要素数が1枚以上であるからである。ここで2
枚目以降であればステップS653 へ進み、1枚目ならば
ステップS659へ進む。
【0088】ステップS653 では、直前のリセットから
最新の撮影までの、撮影枚数をカウントしてステップS
654 へ進む。ここでは撮影枚数のカウントを記憶してお
き、撮影が行なわれる毎に直前のカウントに1を足すこ
とでカウントされる。ステップS654 では、カウントし
た撮影駒の蓄積されている圧縮データの容量の大きさを
抽出し、ステップS603 へ進む。
【0089】ステップS655 では、抽出した枚数分の圧
縮後データ量の平均値A及びその標準偏差σを算出し、
ステップS656 へ進む。ステップS656 では、最大デー
タ量として平均値Aに標準偏差σを足し、最小データ量
として平均値Aから標準偏差σを引く計算をする。計算
した後ステップS657 へ進む。
【0090】ステップS657 では、メモリカードの残り
容量を最大データ量及び最小データ量で割ることによ
り、撮影可能最小残り枚数と撮影可能最大残り枚数を算
出する。算出した後、ステップS660 へ進む。リセット
が行われて進んだステップS658 では直前のステップS
653で行われた撮影枚数のカウントを解除し、ステップ
S659 へ進む。
【0091】カウントを解除後、または1枚目の撮影と
いうことで進んだステップS659 では、撮影可能枚数の
代用として、メモリカードの残り容量をあらかじめ設定
した初期値で割った数値を算出する。算出した後、ステ
ップS660 へ進む。ステップS660 以降は第12実施例で
示した図16のステップS607 以降と同様である。
【0092】図18は第13実施例として、最大あるいは最
小データの算出方法についての制御の流れを示したサブ
ルーチンフローチャート図である。本実施例は、最大・
最小の演算方法及びリセット可能な構成は第12実施例と
同様であり、図17のサブルーチンフローチャートと同様
の行程は、同じステップ番号を付して、説明は省略し、
第12実施例と異なるステップS670 とステップS671 を
説明する。
【0093】ステップS671 では、ステップS656 で最
大データ量及び最小データ量が算出される毎に、記憶更
新する。第12実施例と同様、カウントを解除後、または
1枚目の撮影ということで進んだステップS670 では、
撮影可能枚数の代用として、メモリカードの残り容量を
記憶しているリセット直前の最大データ量及び最小デー
タ量で割った数値を算出する。
【0094】また第12実施例及び第13実施例において、
平均値Aのリセットは、メモリカードがカメラ本体11に
挿入される度に行なわれるようにしてもよい。図19は第
14実施例として、最大あるいは最小データの算出方法に
ついての制御の流れを示したサブルーチンフローチャー
ト図である。本実施例は、画質モード毎に、メモリカー
ドに記憶されているデータ量の最大値・最小値を検出
し、そのまま最大データ量及び最小データ量として、メ
モリカードの残り容量を割ることで撮影可能最小残り枚
数と撮影可能最大残り枚数を算出する。
【0095】以下、本サブルーチンフローチャートをス
テップごとに説明する。まずステップS701 で現在設定
されている画質モードが、通常画質モードか否かを判定
する。通常画質モードであればステップS702 へ進み、
低画質モードならばステップS705 に進む。ステップS
702 では、撮影済みで蓄積されている圧縮データの中か
ら通常画質モードで撮影されたもので、最大容量のもの
と最小容量のものの容量の大きさを抽出し、ステップS
703 へ進む。
【0096】ステップS703 では、例えばメモリカード
の1枚目の撮影であったり、まだ通常画質で撮影してい
ない場合など、通常画質モードで撮影されたもので、最
大容量のものと最小容量のもの、あるいはそのどちらか
でも抽出できなければ、ステップS708 へ進む。抽出で
きればステップS704 へ進む。ステップS704 では、メ
モリカードの残り容量を通常画質モードの最大容量及び
最小容量で割ることにより、通常画質モードでの撮影可
能最小残り枚数と撮影可能最大残り枚数を算出する。算
出した後、ステップS709 へ進む。
【0097】低画質モードが設定されていて進んだステ
ップS705 では、撮影済みで蓄積されている圧縮データ
の中から低画質モードで撮影されたもので、最大容量の
ものと最小容量のものの容量の大きさを抽出し、ステッ
プS706 へ進む。ステップS706 では、ステップS703
と同様に、低画質モードで撮影されたもので、最大容量
のものと最小容量のもの、あるいはそのどちらかでも抽
出できなければ、ステップS708 へ進む。抽出できれば
ステップS707 へ進む。
【0098】ステップS707 では、メモリカードの残り
容量を低画質モードの最大容量及び最小容量で割ること
により、低画質モードでの撮影可能最小残り枚数と撮影
可能最大残り枚数を算出する。算出した後、ステップS
709 へ進む。通常画質モードあるいは低画質モードの、
最大容量のものと最小容量のもの、すくなくともどちら
かでも抽出できず進んだステップS708 では、撮影可能
枚数の代用として、メモリカードの残り容量をあらかじ
め設定した初期値で割った数値を算出する。算出した
後、ステップS709 へ進む。
【0099】ステップS709 以降は前述の第12実施例で
示した図16のステップS607 以降と同様である。図20は
第15実施例として、最大あるいは最小データの算出方法
についての制御の流れを示したサブルーチンフローチャ
ート図である。本実施例は、直前に撮影した最新の撮影
データ量でメモリカードの残り容量を割ることにより撮
影可能残り枚数を算出する。
【0100】本サブルーチンフローチャートをステップ
ごとに説明する。ステップS751 ではその時に使用して
いるメモリカードで、次の撮影が1枚目か否かを判定す
る。これは平均値を得るための要素数が1枚以上である
からである。ここで2枚目以降であればステップS752
へ進み、1枚目ならばステップS754 へ進む。
【0101】ステップS752 では、蓄積されている全枚
数分の撮影済みの圧縮したデータのなかから、最新の撮
影の圧縮データの容量の大きさを抽出し、ステップS75
3 へ進む。ステップS753 では、メモリカードの残り容
量を最新の圧縮データ量で割ることにより、撮影可能残
り枚数を算出する。算出した後ステップS755 へ進む。
【0102】まだ撮影された枚数が無く、1枚目という
ことで進んだステップS754 では、撮影可能枚数の代用
として、メモリカードの残り容量をあらかじめ設定した
初期値で割った数値を算出する。算出した後、ステップ
S755 へ進む。ステップS755 以降は前述の第12実施例
で示した図16のステップS607 以降と同様である。
【0103】図21は第16実施例として、最大あるいは最
小データの算出方法についての制御の流れを示したサブ
ルーチンフローチャート図である。本実施例は、カメラ
出荷時にあらかじめ設定した略平均値と期待される設定
平均値IA及び設定標準偏差Iσを使用して、メモリカ
ードに残り容量が十分にあるときには、メモリカードの
残り容量をこの設定平均値IAで割って撮影可能残り枚
数の表示をして、残り容量が少なくなったと判断した時
点から、1駒撮影する毎に、IA±KIσ(Kは0.1 、
0.2 、…といった具合に1枚撮影する毎に漸増する正の
定数値)を最大・最小のデータ値として撮影可能残り枚
数を算出しこれを表示するものである。ここではメモリ
カードに残り容量が少なくなったと判断する時点とし
て、残り容量が半分以下になった時点とする。
【0104】本サブルーチンフローチャートをステップ
ごとに説明する。ステップS801 ではその時に使用して
いるメモリカードの、残り容量が半分以下か否かを判定
する。まだ半分以上あればステップS802 へ進み、半分
以下ならばステップS804 へ進む。ステップS802 で
は、最大データ量として設定平均値IAに設定標準偏差
Iσを足し、最小データ量として設定平均値IAから設
定標準偏差Iσを引く計算をする。計算した後ステップ
S803 へ進む。
【0105】ステップS803 では、メモリカードの残り
容量を最大データ量及び最小データ量で割ることによ
り、撮影可能最小残り枚数と撮影可能最大残り枚数を算
出する。算出した後、ステップS807 へ進む。メモリカ
ードの残り容量が半分以下で進んだステップS804 で
は、定数Kの計算をする。これは1枚撮影する毎にKに
0.1 を足す。足した後、ステップS805へ進む。
【0106】ステップS805 では、最大データ量として
設定平均値IAに定数Kを掛け算した設定標準偏差Iσ
を足し、最小データ量として定数Kを掛け算した設定平
均値IAから設定標準偏差Iσを引く計算をする。計算
した後ステップS806 へ進む。ステップS806 では、メ
モリカードの残り容量を最大データ量及び最小データ量
で割ることにより、撮影可能最小残り枚数と撮影可能最
大残り枚数を算出する。算出した後、ステップS807 へ
進む。
【0107】ステップS807 以降は前述の第12実施例で
示した図16のステップS607 以降と同様である。次にL
CDモニタ115 の撮影可能残り枚数の表示例を図22〜24
を参照して説明する。ここに示す実施例の、撮影可能残
り枚数に前述した第11実施例〜第16実施例のうちのいず
れか適当な数値を表示すれば良い。
【0108】まず図22は第17実施例として、撮影可能残
り枚数を、撮影可能最小残り枚数と撮影可能最大残り枚
数との数字の範囲、本図では15枚から20枚の範囲で表示
するものである。図23は第18実施例として、互いに隣接
する表示部として例えば液晶表示の一部を点灯すること
で、撮影可能残り枚数範囲をバー表示したものである。
本図においては15枚から20枚の範囲が点灯していて、残
り枚数がこの範囲にあることを示している。
【0109】また第17実施例及び第18実施例に共通した
機能として、例えば通常撮影モードで撮影していて残り
枚数範囲が“0〜5”と表示された場合には、被写体に
よっては記憶不可能な場合もあるので、警告表示する。
この警告表示は、不図示であるが別途警告用の表示部を
設けてこれを点灯させてもよいし、また撮影可能残り枚
数範囲を表す数字もしくはバー表示を点滅させてもよ
い。この警告を見て撮影者は新しいメモリカードに交換
することができるのはもちろんであるが、新しいメモリ
カードが無い場合等に低画質モードに変更して撮影を続
行することもできる。低画質モードに変更することによ
り枚数範囲表示は例えば“2〜7”のように変わり、画
質は低下するが撮影したい被写体を記憶しておくことが
できる。
【0110】ここで例えば通常画質モードであるときに
最小枚数が0枚になったことを検出したらCPU211 に
信号を与えて、自動的に通常画質モードから低画質モー
ドに変更してもよい。この場合でも変更したことを警告
表示すれば撮影者はこれを見てそのまま低画質モードで
撮影を続けるか、新しいメモリカードに交換して撮影す
るかを選択することができる。
【0111】図24は第19実施例として圧縮後の画像デー
タの容量が、最大の画像、略平均の画像、最小の画像を
LCDモニタ115 上に選択して見ることができる例を示
している。カメラ本体11の背面に圧縮後のデータ量が最
大・平均・最小の画像を選択する選択釦121 が設置され
ており、この選択釦121 で最大・平均・最小画面を選択
すると、その再生画像がLCDモニタ115 上に再生され
ると共に、同一画面内にその画像のデータ量と同じ画面
で撮影したときの残り何枚も表示する。
【0112】またカメラ本体に消去モード釦及び消去釦
を設定し、カメラを消去モードにした状態で画面を再生
すると、その画面を消去した場合も含めた撮影可能残り
枚数を表示し、その後消去釦を押すとその画面が消去さ
れるという構成も容易に考えられる。
【0113】
【発明の効果】以上のように、請求項1及び請求項3の
発明によれば、撮影済み枚数と撮影可能残り枚数とを同
時に表示するようにしたので、撮影絵柄によって圧縮後
のデータ量が増減しても撮影者にメモリカードの使用状
況を正しく知らせることができる。
【0114】請求項4の発明によれば、視覚的に容易に
撮影者へ撮影可能残り枚数を示すことが可能である。請
求項5から8の発明によれば、より確実性の高い撮影可
能残り枚数の表示数を表示することが可能である。ま
た、撮影済み枚数と撮影可能残り枚数の表示を常に同時
に表示する必要があるとは限らず、場合によってはいず
れか一方のみの表示でも良い場合もあることはもちろん
である。
【0115】請求項9の発明によれば、撮影者に撮影後
の記憶媒体の残り状態を知らせることが可能である。請
求項10の発明によれば、撮影者に撮影後の記憶媒体の
撮影可能残り枚数を最小枚数から最大枚数までの範囲で
知らせることが可能である。請求項13の発明によれ
ば、撮影者自身が撮影した画像の中から、圧縮データ量
が最小の画像、最大の画像、略平均値の画像を選択して
見ることが可能で、選択した画像に基づいて撮影後の記
憶媒体の撮影可能残り枚数を知らせることが可能とな
る。
【0116】請求項14の発明によれば、撮影者に余裕
を持った撮影後の記憶媒体の撮影可能残り枚数を知らせ
ることが可能となる。請求項15と請求項16および請
求項20の発明によれば、撮影者の撮影の用途および目
的が変化したとき等に、撮影者に撮影後の記憶媒体の撮
影可能残り枚数を状況に合わせて知らせることが可能と
なる。
【0117】請求項23および請求項25の発明によれ
ば、撮影者に撮影後の記憶媒体の残り状態を知らせるこ
とができ、撮影者は撮影可能残り枚数の状況に合わせて
撮影を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子スチルカメラの外観図である。
【図2】電子スチルカメラの構成図である。
【図3】CPU20による制御の基本的な流れを示したフ
ローチャート図である。
【図4】第1実施例として、図3におけるステップS10
のサブルーチンフローチャート図である。
【図5】第2実施例として、図3におけるステップS10
のサブルーチンフローチャート図である。
【図6】第3実施例として、図3におけるステップS10
のサブルーチンフローチャート図である。
【図7】第6実施例として、図1における表示装置14の
表示方法を示した説明図である。
【図8】第7実施例として、図1におけるファインダ19
の内部の表示方法を示した説明図である。
【図9】(A)及び(B)は、第8実施例として、図1
における表示装置14の他の表示方法を示した説明図であ
る。
【図10】第9実施例として、図1における表示装置14の
表示方法を示した説明図である。
【図11】第10実施例を示す、電子スチルカメラの外観図
である。
【図12】図11の電子スチルカメラの構成図である。
【図13】CPU211 による制御の流れを示したフローチ
ャート図である。
【図14】CPU211 による制御の流れを示したフローチ
ャート図である。
【図15】CPU211 による制御の流れを示したフローチ
ャート図である。
【図16】第11実施例として、撮影可能残り枚数の算出方
法についての制御の流れを示したサブルーチンフローチ
ャート図である。
【図17】第12実施例として、撮影可能残り枚数の算出方
法についての制御の流れを示したサブルーチンフローチ
ャート図である。
【図18】第13実施例として、撮影可能残り枚数の算出方
法についての制御の流れを示したサブルーチンフローチ
ャート図である。
【図19】第14実施例として、撮影可能残り枚数の算出方
法についての制御の流れを示したサブルーチンフローチ
ャート図である。
【図20】第15実施例として、撮影可能残り枚数の算出方
法についての制御の流れを示したサブルーチンフローチ
ャート図である。
【図21】第16実施例として、撮影可能残り枚数の算出方
法についての制御の流れを示したサブルーチンフローチ
ャート図である。
【図22】第17実施例として、図11における表示装置115
の表示方法を示した説明図である。
【図23】第18実施例として、図11における表示装置115
の表示方法を示した説明図である。
【図24】第19実施例として、図11における表示装置115
の表示方法を示した説明図である。
【主要部分の符号の説明】
12 メモリカード 14 表示装置 17 設定ダイヤル 18 セレクト釦 21 CPU 115 表示装置 211 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/13 Z 4228−5C

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影素子から得られる静止画像信号をA
    /D変換し、ディジタル化した信号を圧縮し、該圧縮信
    号を複数回記憶することができる記憶媒体を有する電子
    スチルカメラにおいて、 記憶媒体の残り容量を検出する検出手段と、撮影するご
    とに前記圧縮信号の容量を記憶する記憶手段と、画像1
    枚に相当する圧縮信号の容量で記憶媒体の残り容量を割
    ることにより撮影可能残り枚数を求める演算手段を設
    け、撮影済み枚数と、前記撮影可能残り枚数とを表示す
    る表示手段を具備したことを特徴とする電子スチルカメ
    ラ。
  2. 【請求項2】 前記表示手段に撮影済み枚数と、撮影可
    能な残り枚数とを同時に表示するか、あるいはいずれか
    一方のみを表示するかを選択可能な選択手段を具備した
    ことを特徴とする請求項1の電子スチルカメラ。
  3. 【請求項3】 撮影素子から得られる静止画像信号をA
    /D変換し、ディジタル化した信号を圧縮し、該圧縮信
    号を複数回記憶することができる記憶媒体を有する電子
    スチルカメラにおいて、 記憶媒体の残り容量を検出する検出手段と、撮影するご
    とに前記圧縮信号の容量を記憶する記憶手段と、画像1
    枚に相当する圧縮信号の容量で記憶媒体の残り容量を割
    ることにより撮影可能残り枚数を求める演算手段を設
    け、前記撮影可能残り枚数の表示と、前記記憶媒体の残
    り容量の表示とを選択して切り替えられる表示切り替え
    手段とを具備したことを特徴とする電子スチルカメラ。
  4. 【請求項4】 撮影素子から得られる静止画像信号をA
    /D変換し、ディジタル化した信号を圧縮し、該圧縮信
    号を複数回記憶することができる記憶媒体を有する電子
    スチルカメラにおいて、 記憶媒体の残り容量を検出する検出手段と、撮影するご
    とに前記圧縮信号の容量を記憶する記憶手段と、画像1
    枚に相当する圧縮信号の容量で記憶媒体の残り容量を割
    ることにより撮影可能残り枚数を求める演算手段を設
    け、撮影済み枚数を表示するための第1の表示部と、該
    第1の表示部の周囲に帯状の第2の表示部を配置し、該
    第2の表示部のうち前記撮影可能残り枚数に相当する範
    囲のみを点灯させ、撮影済み枚数と撮影可能残り枚数と
    を表示する表示手段を具備したことを特徴とする電子ス
    チルカメラ。
  5. 【請求項5】 撮影素子から得られる静止画像信号をA
    /D変換し、ディジタル化した信号を圧縮し、該圧縮信
    号を複数回記憶することができる記憶媒体を有する電子
    スチルカメラにおいて、 記憶媒体の残り容量を検出する検出手段と、撮影するご
    とに前記圧縮信号の容量を記憶する記憶手段を設け、前
    記記憶手段より最新の設定枚数分の圧縮信号の容量を抽
    出する抽出手段と、前記設定枚数分の平均容量を求め記
    憶媒体の残り容量を前記平均容量あるいは所定量割増し
    た前記平均容量で割ることにより撮影可能残り枚数を求
    める演算手段を設け、該撮影可能残り枚数を表示する表
    示手段を設けたことを特徴とする電子スチルカメラ。
  6. 【請求項6】 撮影素子から得られる静止画像信号をA
    /D変換し、ディジタル化した信号を圧縮し、該圧縮信
    号を複数回記憶することができる記憶媒体を有する電子
    スチルカメラにおいて、 記憶媒体の残り容量を検出する検出手段と、撮影するご
    とに前記圧縮信号の容量を記憶する記憶手段を設け、前
    記記憶手段より記憶媒体に記憶された枚数分の圧縮信号
    の容量を抽出する抽出手段と、抽出した枚数分の平均容
    量を求め記憶媒体の残り容量を前記平均容量あるいは所
    定量割増した前記平均容量で割ることにより撮影可能残
    り枚数を求める演算手段を設け、該撮影可能残り枚数を
    表示する表示手段を設けたことを特徴とする電子スチル
    カメラ。
  7. 【請求項7】 撮影素子から得られる静止画像信号をA
    /D変換し、ディジタル化した信号を圧縮し、該圧縮信
    号を複数回記憶することができる記憶媒体を有する電子
    スチルカメラにおいて、 記憶媒体の残り容量を検出する検出手段と、撮影するご
    とに前記圧縮信号の容量を記憶する記憶手段を設け、前
    記記憶手段より最新の圧縮信号の最大容量を抽出する抽
    出手段と、記憶媒体の残り容量を前記最大容量で割るこ
    とにより撮影可能残り枚数を求める演算手段を設け、該
    撮影可能残り枚数を表示する表示手段を設けたことを特
    徴とする電子スチルカメラ。
  8. 【請求項8】 撮影素子から得られる静止画像信号をA
    /D変換し、ディジタル化した信号を圧縮し、該圧縮信
    号を複数回記憶することができる記憶媒体を有する電子
    スチルカメラにおいて、 記憶媒体の残り容量を検出する検出手段と、記憶媒体の
    残り容量をあらかじめ設定した容量で割ることにより撮
    影可能残り枚数を求める演算手段を設けたことを特徴と
    する電子スチルカメラ。
  9. 【請求項9】 撮影素子から得られる静止画像信号をA
    /D変換し、ディジタル化した信号を圧縮し、該圧縮信
    号を複数回記憶することができる記憶媒体を有する電子
    スチルカメラにおいて、 記憶媒体の残り容量を検出する検出手段と、撮影するご
    とに前記圧縮信号の容量を記憶する記憶手段を設け、記
    憶媒体の残り容量を、最新の撮影による前記圧縮信号の
    容量で割ることにより撮影可能残り枚数を求める演算手
    段と、該撮影可能残り枚数を表示する表示手段を設けた
    ことを特徴とする電子スチルカメラ。
  10. 【請求項10】 撮影素子から得られる静止画像信号をA
    /D変換し、ディジタル化した信号を圧縮し、該圧縮信
    号を複数回記憶することができる記憶媒体を有する電子
    スチルカメラにおいて、 記憶媒体の残り容量を検出する検出手段と、撮影するご
    とに前記圧縮信号の容量を記憶する記憶手段を設け、前
    記記憶手段より圧縮信号の最大容量および最小容量を抽
    出する抽出手段と、記憶媒体の残り容量を前記最大容量
    および最小容量で割ることにより撮影可能残り枚数の最
    小値および最大値を求める演算手段と、該撮影可能残り
    枚数の最小値および最大値を最小値と最大値とする範囲
    で該撮影可能残り枚数を表示する表示手段を設けたこと
    を特徴とする電子スチルカメラ。
  11. 【請求項11】 前記表示手段は、前記撮影可能残り枚数
    の最小値および最大値を最小値と最大値とする範囲は2
    つの整数値で表示することを特徴とする請求項10の電子
    スチルカメラ。
  12. 【請求項12】 前記表示手段は、前記撮影可能残り枚数
    の最小値および最大値を最小値と最大値とする範囲は互
    いに隣接した表示部の一部を点灯することで表示するこ
    とを特徴とする請求項10の電子スチルカメラ。
  13. 【請求項13】 撮影素子から得られる静止画像信号をA
    /D変換し、ディジタル化した信号を圧縮し、該圧縮信
    号を複数回記憶することができる記憶媒体を有する電子
    スチルカメラにおいて、 記憶媒体の残り容量を検出する検出手段と、撮影するご
    とに前記圧縮信号の容量を記憶する記憶手段を設け、前
    記記憶手段より最大容量と最小容量と略平均容量の圧縮
    信号を抽出する抽出手段と、記憶媒体の残り容量を前記
    最大容量または最小容量もしくは略平均容量で割ること
    によりそれぞれに対応する撮影可能残り枚数を求める演
    算手段と、手動操作で前記最小値と最大値と略平均値と
    の圧縮信号の内から1つの圧縮信号を選択する選択手段
    と、該選択された最小値または最大値もしくは略平均値
    の圧縮信号を静止画像として再生するとともに、該選択
    された圧縮信号に対応する前記撮影可能残り枚数を表示
    する表示手段を設けたことを特徴とする電子スチルカメ
    ラ。
  14. 【請求項14】 撮影素子から得られる静止画像信号をA
    /D変換し、ディジタル化した信号を圧縮し、該圧縮信
    号を複数回記憶することができる記憶媒体を有する電子
    スチルカメラにおいて、 記憶媒体の残り容量を検出する検出手段と、撮影するご
    とに前記圧縮信号の容量を記憶する記憶手段を設け、前
    記記憶手段より最新の設定枚数分の圧縮信号の容量を抽
    出する抽出手段と、前記設定枚数分の平均容量およびそ
    の標準偏差を求め、記憶媒体の残り容量を、所定量倍増
    した前記標準偏差を加えた前記平均容量で割ることによ
    り撮影可能残り枚数の最小枚数を求め、前記記憶媒体の
    残り容量を、所定量倍増した前記標準偏差を引いた前記
    平均容量で割ることにより撮影可能残り枚数の最大枚数
    を求める演算手段と、該撮影可能残り枚数の最小枚数と
    最大枚数の少なくともどちらかを表示する表示手段を設
    けたことを特徴とする電子スチルカメラ。
  15. 【請求項15】 撮影素子から得られる静止画像信号をA
    /D変換し、ディジタル化した信号を圧縮し、該圧縮信
    号を複数回記憶することができる記憶媒体を有する電子
    スチルカメラにおいて、 記憶媒体の残り容量を検出する検出手段と、撮影するご
    とに前記圧縮信号の容量を記憶する記憶手段を設け、平
    均値の算出開始信号を手動操作で入力する開始信号入力
    手段と、該開始信号入力手段で算出開始信号が入力され
    た以後の枚数分の圧縮信号の容量を前記記憶手段より抽
    出する抽出手段と、前記枚数分の平均容量を求め、記憶
    媒体の残り容量を前記平均容量で割ることにより撮影可
    能残り枚数を求める演算手段と、該撮影可能残り枚数を
    表示する表示手段を設けたことを特徴とする電子スチル
    カメラ。
  16. 【請求項16】 撮影素子から得られる静止画像信号をA
    /D変換し、ディジタル化した信号を圧縮し、該圧縮信
    号を複数回記憶することができる記憶媒体を有する電子
    スチルカメラにおいて、 記憶媒体の残り容量を検出する検出手段と、撮影するご
    とに前記圧縮信号の容量を記憶する記憶手段を設け、平
    均値の算出開始信号を手動操作で入力する開始信号入力
    手段と、該開始信号入力手段で算出開始信号が入力され
    た以後の枚数分の圧縮信号の容量を前記記憶手段より抽
    出する抽出手段と、前記枚数分の平均容量およびその標
    準偏差を求め、記憶媒体の残り容量を、所定量倍増した
    前記標準偏差を加えた前記平均容量で割ることにより撮
    影可能残り枚数の最小枚数を求め、前記記憶媒体の残り
    容量を、所定量倍増した前記標準偏差を引いた前記平均
    容量で割ることにより撮影可能残り枚数の最大枚数を求
    める演算手段と、該撮影可能残り枚数の最小枚数と最大
    枚数の少なくともどちらかを表示する表示手段を設けた
    ことを特徴とする電子スチルカメラ。
  17. 【請求項17】 前記演算手段は、前記算出開始信号を手
    動操作で入力した直後でかつ未撮影の時は、あらかじめ
    設定された値で前記記憶媒体の残り容量を割ることによ
    り撮影可能残り枚数を求めることを特徴とする請求項16
    の電子スチルカメラ。
  18. 【請求項18】 前記演算手段は、前記算出開始信号を手
    動操作で入力した直後でかつ未撮影の時は、直前の平均
    値で前記記憶媒体の残り容量を割ることにより撮影可能
    残り枚数を求めることを特徴とする請求項16の電子スチ
    ルカメラ。
  19. 【請求項19】 前記開始信号入力手段は、記憶媒体の装
    着動作が前記平均値の算出開始信号を入力するための手
    動操作であることを特徴とする請求項16の電子スチルカ
    メラ。
  20. 【請求項20】 撮影素子から得られる静止画像信号をA
    /D変換し、ディジタル化した信号を圧縮し、該圧縮信
    号を複数回記憶することができる記憶媒体を有する電子
    スチルカメラにおいて、 記憶媒体の残り容量を検出する検出手段と、撮影するご
    とに前記圧縮信号の容量を記憶する記憶手段を設け、所
    定枚数を撮影するまでは、記憶媒体の残り容量をあらか
    じめ設定した容量で割ることにより撮影可能残り枚数を
    求め、前記所定枚数を越えたら、前記記憶手段より記憶
    媒体に記憶された枚数分の平均容量およびその標準偏差
    を求め、記憶媒体の残り容量を、所定量倍増した前記標
    準偏差を加えた前記平均容量で割ることにより撮影可能
    残り枚数の最小枚数を求め、記憶媒体の残り容量を、所
    定量倍増した前記標準偏差を引いた前記平均容量で割る
    ことにより撮影可能残り枚数の最大枚数を求める演算手
    段と、該撮影可能残り枚数もしくは該撮影可能残り枚数
    の最小枚数と最大枚数の少なくともどちらかを表示する
    表示手段を設けたことを特徴とする電子スチルカメラ。
  21. 【請求項21】 前記所定枚数は前記検出手段が検出する
    前記記憶媒体の残り容量に基づいて決定されることを特
    徴とする請求項20の電子スチルカメラ。
  22. 【請求項22】 前記演算手段の、前記所定枚数を越えて
    からの前記標準偏差を倍増する所定量は撮影するごとに
    増加する正の定数値であることを特徴とする請求項20の
    電子スチルカメラ。
  23. 【請求項23】 撮影素子から得られる静止画像信号をA
    /D変換し、ディジタル化した信号を圧縮し、該圧縮信
    号を複数回記憶することができる記憶媒体を有する電子
    スチルカメラにおいて、 前記ディジタル化した信号の圧縮は異なる複数の圧縮率
    で行うことができ、該複数の圧縮率を選択する圧縮率選
    択手段と、記憶媒体の残り容量を検出する検出手段と、
    撮影するごとに前記圧縮信号の容量およびその圧縮率を
    記憶する記憶手段を設け、前記記憶手段より圧縮率別に
    圧縮信号の最大容量および最小容量を抽出する抽出手段
    と、記憶媒体の残り容量を前記各最大容量で割ることに
    より圧縮率別の撮影可能最小残り枚数を求め、記憶媒体
    の残り容量を前記各最小容量で割ることにより圧縮率別
    の撮影可能最大残り枚数を求める演算手段と、現在設定
    している圧縮率の前記撮影可能残り枚数の最小値および
    最大値を最小値と最大値とする範囲で撮影可能残り枚数
    を表示する表示手段を設けたことを特徴とする電子スチ
    ルカメラ。
  24. 【請求項24】 前記圧縮率選択手段は、前記検出手段が
    記憶媒体の残り容量が所定量以下になったことを検出す
    ると圧縮率を自動的に変更し、前記表示手段は該変更さ
    れた圧縮率に基づく範囲で撮影可能残り枚数を表示する
    ことを特徴とする請求項23の電子スチルカメラ。
  25. 【請求項25】 撮影素子から得られる静止画像信号をA
    /D変換し、ディジタル化した信号を圧縮し、該圧縮信
    号を複数回記憶することができる記憶媒体を有する電子
    スチルカメラにおいて、 前記ディジタル化した信号の圧縮は異なる複数の圧縮率
    で行うことができ、該複数の圧縮率を選択する圧縮率選
    択手段と、記憶媒体の残り容量を検出する検出手段と、
    撮影するごとに前記圧縮信号の容量およびその圧縮率を
    記憶する記憶手段を設け、前記記憶手段より圧縮率別の
    最新の圧縮信号の最大容量および最小容量を抽出する抽
    出手段と、記憶媒体の残り容量を前記各最大容量で割る
    ことにより圧縮率別の撮影可能最小残り枚数を求め、記
    憶媒体の残り容量を前記各最小容量で割ることにより圧
    縮率別の撮影可能最大残り枚数を求める演算手段と、現
    在設定されている圧縮率の撮影可能最小残り枚数と撮影
    可能最大残り枚数の少なくともどちらかを表示する表示
    手段を設けたことを特徴とする電子スチルカメラ。
  26. 【請求項26】 前記圧縮率選択手段は、前記検出手段が
    記憶媒体の残り容量が所定量以下になったことを検出す
    ると圧縮率を自動的に変更し、前記表示手段は該変更さ
    れた圧縮率の撮影可能最小残り枚数と撮影可能最大残り
    枚数の少なくともどちらかの表示に変更することを特徴
    とする請求項23の電子スチルカメラ。
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