JPH0576004U - 液体抵抗器 - Google Patents
液体抵抗器Info
- Publication number
- JPH0576004U JPH0576004U JP1536292U JP1536292U JPH0576004U JP H0576004 U JPH0576004 U JP H0576004U JP 1536292 U JP1536292 U JP 1536292U JP 1536292 U JP1536292 U JP 1536292U JP H0576004 U JPH0576004 U JP H0576004U
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- JP
- Japan
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- liquid
- insulating tube
- electrode
- container
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 液体の温度上昇による絶縁管の変形を防止す
るようにした液体抵抗器を得る。 【構成】 液体を貯蔵する容器と、容器中に垂直に固定
された上部絶縁管及び下部絶縁管と、上部絶縁管と下部
絶縁管とにそれぞれ取付けられた固定電極及び可動電極
と、上部絶縁管と液中の下部絶縁管との間にすき間を形
成するガイドとを備える。
るようにした液体抵抗器を得る。 【構成】 液体を貯蔵する容器と、容器中に垂直に固定
された上部絶縁管及び下部絶縁管と、上部絶縁管と下部
絶縁管とにそれぞれ取付けられた固定電極及び可動電極
と、上部絶縁管と液中の下部絶縁管との間にすき間を形
成するガイドとを備える。
Description
【0001】
この考案は、絶縁管の熱膨張による変形を防止するようにした液体抵抗器に関 するものである。
【0002】
図2は従来の液体抵抗器の絶縁管と電極部を示す断面図である。図において、 1は導電性の液体8を入れる容器、2は上下に移動できる可動電極、3は固定電 極、4は容器に垂直に取付けられた絶縁管、5は固定電極3に接続した電極棒、 6は電極棒5を支える電極支え、7は可動電極2と接続するウデ金である。
【0003】 次に動作について説明する。液体8中に可動電極2と固定電極3が設置されて おり、これら電極2,3間の抵抗値は、電極2と3との間の距離によって異なる 。可動電極2は上下に移動することにより、電極2と3間の距離を変化させるこ とができる。すなはち電極間の抵抗値変化させることができる。 又、固定電極3には外部より電源が供給され、中性点を構成する可動電極2と の間で電流が流れジュール熱により液の温度を上昇させる。
【0004】
従来の液体抵抗器は以上のように構成されているので、使用時に液体の温度が 上昇することにより、液中の物質は膨張する。このとき絶縁管4と電極棒5の熱 膨張率が異なるため、膨張に差があり絶縁管4が変形するといった問題点があっ た。
【0005】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、液体の温度 上昇に伴う絶縁管の膨張による変形を防止できる液体抵抗器を得ることを目的と する。
【0006】
この考案に係る液体抵抗器は、絶縁管の液面上部と液中部を分離しすき間をも たせるためのガイドを設けたものである。
【0007】
この考案における液体抵抗器のガイドは、液面上部と液中部の絶縁管4にすき 間をとり、液中部の絶縁管4が膨張した場合の膨張分の余裕をもたせることによ り絶縁管4の変形を防ぐことができる。
【0008】
実施例1. 以下、この考案の実施例1を図について説明する。図1はこの考案の実施例1 による液体抵抗器の電極部を示す断面図である。図において、1は導電性の液体 8を入れる容器、2は上下に移動できる可動電極、3は固定電極、4aは液中に 配置される下部絶縁管、4bは上部絶縁管、5は固定電極3と接続された電極棒 、6は電極棒5と接続され固定電極3を支える電極支え、7は上部絶縁管4bと 接続されたウデ金、9は電極棒5に設けられ下部絶縁4aと上部絶縁管4bとを 分離してすき間を形成するガイドである。
【0009】 次に動作について説明する。可動電極2は上下に移動することにより、固定電 極3との距離を変化させることができ、これにより抵抗値を変化させることがで きる。一方ジュール熱により液の温度が上昇し、絶縁管4a,4bは熱膨張する が、液中部と液面上部は、ガイド9によりすき間が形成されているので、熱膨張 による絶縁管4a,4bの変形は防止される。
【0010】
以上のようにこの考案によれば、ジュール熱による液体の温度上昇に伴い絶縁 管の熱膨張は、すき間を形成して上下の絶縁管を支持するガイドによって、熱膨 張を吸収するので、膨張による変形を防止する液体抵抗器を得る効果がある。
【図1】この考案の実施例1による液体抵抗器の断面図
である。
である。
【図2】従来の液体抵抗器の断面図である。
1 フレーム 2 可動電極 3 固定電極 4 絶縁管 5 電極棒 7 ウデ金 8 導電性の液体 9 ガイド
Claims (1)
- 【請求項1】 液体を貯蔵する容器と、この容器中に垂
直に固定された上部絶縁管及び下部絶縁管と、上部絶縁
管と下部絶縁管とにそれぞれ取付けられた固定電極及び
可動電極と、上部絶縁管と液中の下部絶縁管との間にす
き間を形成するガイドとを備えた液体抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1536292U JP2549613Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 液体抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1536292U JP2549613Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 液体抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576004U true JPH0576004U (ja) | 1993-10-15 |
| JP2549613Y2 JP2549613Y2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=11886690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1536292U Expired - Lifetime JP2549613Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 液体抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2549613Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-24 JP JP1536292U patent/JP2549613Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2549613Y2 (ja) | 1997-09-30 |
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