JPH0576084B2 - - Google Patents
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- JPH0576084B2 JPH0576084B2 JP60005206A JP520685A JPH0576084B2 JP H0576084 B2 JPH0576084 B2 JP H0576084B2 JP 60005206 A JP60005206 A JP 60005206A JP 520685 A JP520685 A JP 520685A JP H0576084 B2 JPH0576084 B2 JP H0576084B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- head
- video
- signal
- magnetic head
- Prior art date
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はヘリカルスキヤン方式ビデオテープレ
コーダー(以下VTRと記す)等の回転磁気ヘツ
ドを有した磁気記録再生装置に関し、特に回転ヘ
ツドにて時間圧縮したオーデイオ信号を記録再生
する様に構成された磁気記録再生装置に関する。
コーダー(以下VTRと記す)等の回転磁気ヘツ
ドを有した磁気記録再生装置に関し、特に回転ヘ
ツドにて時間圧縮したオーデイオ信号を記録再生
する様に構成された磁気記録再生装置に関する。
従来の技術
従来の磁気記録再生装置としては、例えば特開
昭59−127203号公報に示されている。
昭59−127203号公報に示されている。
第9図はこの従来の磁気記録再生装置の回転ド
ラム装置平面図を示す。ここで上記公報において
は磁気ヘツドがアジムス角を持たない場合の構成
で記載されているがここでは互いに逆方向のアジ
ムス角を有する磁気ヘツドを用いた構成で説明す
る。第9図で磁気テープ1は回転ドラム2に巻き
付き図中矢印a方向へ定速走行する。上記回転ド
ラム2は図中矢印b方向へ高速回転し、互いに逆
方向のアジムス角を有する一対の記録再生用磁気
ヘツド3A,3Bと、一対の再生専用磁気ヘツド
4A,4Bがそれぞれ180度の間隔で配置されて
いる。また上記一対の再生専用ヘツド4A,4B
は変速再生時におけるトラツキング制御を行うた
めにそれぞれ電気機械変換素子、例えば圧電素子
で構成されたバイモルフ板5A,5B上に設けら
れ、回転高さ位置が変位し制御できる様構成して
ある。さらに再生専用磁気ヘツド4A,4Bは記
録再生用磁気ヘツド3A,3Bに対して2.5フイ
ールド進んだ位置に信号を記録する様配置されて
いる。以上の構成でまず記録時には第10図の如
く記録再生用磁気ヘツド3Aで記録トラツク6
A1,6A2,……を、また3Bで6B1,6B2……
をそれぞれ形成する、この時ビデオ信号は入力信
号と実時間で記録され、オーデイオ信号は第11
図に示す如く1フイールド期間を時間軸圧縮し、
ビデオ信号の後にビデオ信号を記録したヘツドで
記録する。また再生時ビデオ系は前記の記録再生
用磁気ヘツド3A,3BでビデオトラツクTVを
再生し、オーデイオ系は第9図の再生専用磁気ヘ
ツド4A,4Bで時間軸圧縮して記録したオーデ
イオトラツクTAを記録時より2.5フイールド進ん
だ位相で再生した後エラー訂正等の信号処理を行
い記録時と同位相で出力する。そのため再生時の
ビデオとオーデイオ信号の時間差は発生せず自然
な再生状態を得ることができる。また変速再生時
には第9図の再生専用磁気ヘツド4A,4Bを記
録トラツクに追従させる如くバイモルフ板5A,
5Bでトラツク幅方向に変位、制御し完全なビデ
オ信号を再生する。
ラム装置平面図を示す。ここで上記公報において
は磁気ヘツドがアジムス角を持たない場合の構成
で記載されているがここでは互いに逆方向のアジ
ムス角を有する磁気ヘツドを用いた構成で説明す
る。第9図で磁気テープ1は回転ドラム2に巻き
付き図中矢印a方向へ定速走行する。上記回転ド
ラム2は図中矢印b方向へ高速回転し、互いに逆
方向のアジムス角を有する一対の記録再生用磁気
ヘツド3A,3Bと、一対の再生専用磁気ヘツド
4A,4Bがそれぞれ180度の間隔で配置されて
いる。また上記一対の再生専用ヘツド4A,4B
は変速再生時におけるトラツキング制御を行うた
めにそれぞれ電気機械変換素子、例えば圧電素子
で構成されたバイモルフ板5A,5B上に設けら
れ、回転高さ位置が変位し制御できる様構成して
ある。さらに再生専用磁気ヘツド4A,4Bは記
録再生用磁気ヘツド3A,3Bに対して2.5フイ
ールド進んだ位置に信号を記録する様配置されて
いる。以上の構成でまず記録時には第10図の如
く記録再生用磁気ヘツド3Aで記録トラツク6
A1,6A2,……を、また3Bで6B1,6B2……
をそれぞれ形成する、この時ビデオ信号は入力信
号と実時間で記録され、オーデイオ信号は第11
図に示す如く1フイールド期間を時間軸圧縮し、
ビデオ信号の後にビデオ信号を記録したヘツドで
記録する。また再生時ビデオ系は前記の記録再生
用磁気ヘツド3A,3BでビデオトラツクTVを
再生し、オーデイオ系は第9図の再生専用磁気ヘ
ツド4A,4Bで時間軸圧縮して記録したオーデ
イオトラツクTAを記録時より2.5フイールド進ん
だ位相で再生した後エラー訂正等の信号処理を行
い記録時と同位相で出力する。そのため再生時の
ビデオとオーデイオ信号の時間差は発生せず自然
な再生状態を得ることができる。また変速再生時
には第9図の再生専用磁気ヘツド4A,4Bを記
録トラツクに追従させる如くバイモルフ板5A,
5Bでトラツク幅方向に変位、制御し完全なビデ
オ信号を再生する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では回転ドラム
2に磁気ヘツドを2組設けなければならずドラム
ユニツトの構成が複雑となつてコストがアツプす
るとともに装置が大形化し重量も増加する。また
再生時ビデオ信号をバイモルフに設けた磁気ヘツ
ドで再生しないため記録と再生時にデツキが異な
る互換再生においてトラツク曲がりによる出力低
下が発生し画質が劣化するという問題点を有して
いた。
2に磁気ヘツドを2組設けなければならずドラム
ユニツトの構成が複雑となつてコストがアツプす
るとともに装置が大形化し重量も増加する。また
再生時ビデオ信号をバイモルフに設けた磁気ヘツ
ドで再生しないため記録と再生時にデツキが異な
る互換再生においてトラツク曲がりによる出力低
下が発生し画質が劣化するという問題点を有して
いた。
本発明はかかる点に鑑み、トラツク幅方向に変
位するバイモルフに設けた一対の回転磁気ヘツド
で、ビデオとオーデイオの再生時の時間差をなく
し自然な再生状態を得ることが可能な新規な磁気
記録再生装置を提供することを目的とする。
位するバイモルフに設けた一対の回転磁気ヘツド
で、ビデオとオーデイオの再生時の時間差をなく
し自然な再生状態を得ることが可能な新規な磁気
記録再生装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、ビデオ信号と時間軸圧縮したオーデ
イオ信号を磁気テープの斜め方向に固定ヘツド記
録領域をはさんで両側に分割記録する回転磁気ヘ
ツドと、該磁気ヘツドをトラツク幅方向へ変位さ
せる変位手段と、前記固定ヘツド記録領域に信号
を記録再生する固定磁気ヘツドとを備え、前記回
転磁気ヘツドが前記固定ヘツド記録領域を走査す
る期間に前記回転磁気ヘツドをトラツク幅方向へ
変位させる様構成した磁気記録再生装置である。
イオ信号を磁気テープの斜め方向に固定ヘツド記
録領域をはさんで両側に分割記録する回転磁気ヘ
ツドと、該磁気ヘツドをトラツク幅方向へ変位さ
せる変位手段と、前記固定ヘツド記録領域に信号
を記録再生する固定磁気ヘツドとを備え、前記回
転磁気ヘツドが前記固定ヘツド記録領域を走査す
る期間に前記回転磁気ヘツドをトラツク幅方向へ
変位させる様構成した磁気記録再生装置である。
作 用
本発明はトラツク幅方向に変位可能に設けた一
対の回転磁気ヘツドを、ビデオとオーデイオトラ
ツクの間に設けた固定ヘツド記録領域でトラツク
幅方向に変化させ、時間軸圧縮して記録したオー
デイオ信号をビデオ信号より先行再生することに
より、一対の磁気ヘツドで再生時のビデオ信号と
オーデイオ信号のタイミング合わせを行うことが
できる。
対の回転磁気ヘツドを、ビデオとオーデイオトラ
ツクの間に設けた固定ヘツド記録領域でトラツク
幅方向に変化させ、時間軸圧縮して記録したオー
デイオ信号をビデオ信号より先行再生することに
より、一対の磁気ヘツドで再生時のビデオ信号と
オーデイオ信号のタイミング合わせを行うことが
できる。
実施例
第1図は本発明の実施例における磁気記録再生
装置の磁気ヘツド構成を示す平面図である。第1
図において7は磁気テープであり矢印c方向へ高
速回転する回転ドラム8にヘリカルに巻付いて矢
印d方向へ定速走行する。また回転ドラム8には
互いに逆方向のアジムス角を有する一対の磁気ヘ
ツド9A,9Bが圧電素子で構成されたバイモル
フ板10A,10Bで回転軸方向に変位可能な構
成で設けられている。そして前記バイモルフ板1
0A,10Bはそれぞれバイモルフ駆動回路11
から印加される電圧に応じて変位する。また回転
ドラム8のテープ出口に固定の磁気ヘツド12を
設けてありテープの長手方向にたとえばコントロ
ール信号、リニアオーデイオ信号、タイムコード
等のキユー信号を記録再生する。そして第2図に
上記装置で記録したテープパターンを示し磁気ヘ
ツド9AでTV1,TV3,TV5,TA1,TA3,
TA5を9BでTV2,TV4,TA2,TA4を記録す
る。ここで固定ヘツド記録領域をビデオトラツク
とオーデイオトラツクの間に設けてあるがその理
由は後述する。また第3図に実施例の記録時の回
路系を示し、第1図の入力端子13にはビデオ信
号SVが供給されが2の入力端子14にはオーデ
イオ信号SAが供給される。そして上記ビデオ信
号SVはビデオ変調回路15に供給された後ヘツ
ド切換回路16を介して回転磁気ヘツド9A,9
Bに選択的に供給される。またオーデイオ信号
SAはアナログデジタル変換回路17にてデジタ
ル化され時間軸圧縮回路18に供給される。該圧
縮回路は1フイールド期間のオーデイオ信号を約
1/4フイールドに時間圧縮する様構成されている。
そして上記の如く圧縮されたオーデイオ信号
SACはオーデイオ変調回路19に供給された後
信号選択回路20を介して回転磁気ヘツド9A,
9Bに選択的に供給される。
装置の磁気ヘツド構成を示す平面図である。第1
図において7は磁気テープであり矢印c方向へ高
速回転する回転ドラム8にヘリカルに巻付いて矢
印d方向へ定速走行する。また回転ドラム8には
互いに逆方向のアジムス角を有する一対の磁気ヘ
ツド9A,9Bが圧電素子で構成されたバイモル
フ板10A,10Bで回転軸方向に変位可能な構
成で設けられている。そして前記バイモルフ板1
0A,10Bはそれぞれバイモルフ駆動回路11
から印加される電圧に応じて変位する。また回転
ドラム8のテープ出口に固定の磁気ヘツド12を
設けてありテープの長手方向にたとえばコントロ
ール信号、リニアオーデイオ信号、タイムコード
等のキユー信号を記録再生する。そして第2図に
上記装置で記録したテープパターンを示し磁気ヘ
ツド9AでTV1,TV3,TV5,TA1,TA3,
TA5を9BでTV2,TV4,TA2,TA4を記録す
る。ここで固定ヘツド記録領域をビデオトラツク
とオーデイオトラツクの間に設けてあるがその理
由は後述する。また第3図に実施例の記録時の回
路系を示し、第1図の入力端子13にはビデオ信
号SVが供給されが2の入力端子14にはオーデ
イオ信号SAが供給される。そして上記ビデオ信
号SVはビデオ変調回路15に供給された後ヘツ
ド切換回路16を介して回転磁気ヘツド9A,9
Bに選択的に供給される。またオーデイオ信号
SAはアナログデジタル変換回路17にてデジタ
ル化され時間軸圧縮回路18に供給される。該圧
縮回路は1フイールド期間のオーデイオ信号を約
1/4フイールドに時間圧縮する様構成されている。
そして上記の如く圧縮されたオーデイオ信号
SACはオーデイオ変調回路19に供給された後
信号選択回路20を介して回転磁気ヘツド9A,
9Bに選択的に供給される。
また第4図に実施例の再生時の回路系を示し、
前記回転磁気ヘツド9A,9Bで再生された信号
はそれぞれ専用のヘツドアンプ21,22で増幅
された後再生信号切換回路23,24を介してビ
デオ信号はビデオ復調回路25へ供給される。そ
してオーデイオ信号はオーデイオ復調回路26か
ら時間軸伸長回路27へ供給されもとの1フイー
ルドに伸長された後デジタルアナログ変換回路2
8でアナログ化され出力端子29から出力され
る、またビデオ信号は出力端子30から出力され
る。
前記回転磁気ヘツド9A,9Bで再生された信号
はそれぞれ専用のヘツドアンプ21,22で増幅
された後再生信号切換回路23,24を介してビ
デオ信号はビデオ復調回路25へ供給される。そ
してオーデイオ信号はオーデイオ復調回路26か
ら時間軸伸長回路27へ供給されもとの1フイー
ルドに伸長された後デジタルアナログ変換回路2
8でアナログ化され出力端子29から出力され
る、またビデオ信号は出力端子30から出力され
る。
また第1図のバイモルフ板10A,10Bには
記録時磁気ヘツドを所定の高さ位置に保持するた
めの制御が行なわれておりその構成を次に説明す
る。まず記録指令で両方のバイモルフ板10A,
10Bに時間とともにレベルの減少する交流電圧
を印加してヒステリシスによる変位部分を除去し
ヘツドの高さを基準値に復帰させた後に記録を開
始するがこの時第5図に示す如く、ビデオトラツ
クTV1の前オーバーラツプ領域の前に低周波の
パイロツト信号P1を第1図のヘツド9Aで記録
しておき以降も同様に記録する、そしてヘツド9
BがトラツクTV2を走査する時再生期間におい
てパイロツトP1の漏れ磁束を再生し第1の検出
信号を得、次にヘツド9AがトラツクTV3を走
査する時、同様にパイロツトP2の漏れ磁束を再
生し第2の検出信号を得るそして上記2つの検出
信号のレベルを比較し、もし異なつている場合は
両ヘツドに高さ差があることになりたとえばヘツ
ド9Bを高さ差をなくす方向へバイモルフで変位
させて補正し以降においても同様の検出、比較、
補正をくり返して常に両ヘツドを基準高さに保持
しビデオ及びオーデイオ信号を記録する。
記録時磁気ヘツドを所定の高さ位置に保持するた
めの制御が行なわれておりその構成を次に説明す
る。まず記録指令で両方のバイモルフ板10A,
10Bに時間とともにレベルの減少する交流電圧
を印加してヒステリシスによる変位部分を除去し
ヘツドの高さを基準値に復帰させた後に記録を開
始するがこの時第5図に示す如く、ビデオトラツ
クTV1の前オーバーラツプ領域の前に低周波の
パイロツト信号P1を第1図のヘツド9Aで記録
しておき以降も同様に記録する、そしてヘツド9
BがトラツクTV2を走査する時再生期間におい
てパイロツトP1の漏れ磁束を再生し第1の検出
信号を得、次にヘツド9AがトラツクTV3を走
査する時、同様にパイロツトP2の漏れ磁束を再
生し第2の検出信号を得るそして上記2つの検出
信号のレベルを比較し、もし異なつている場合は
両ヘツドに高さ差があることになりたとえばヘツ
ド9Bを高さ差をなくす方向へバイモルフで変位
させて補正し以降においても同様の検出、比較、
補正をくり返して常に両ヘツドを基準高さに保持
しビデオ及びオーデイオ信号を記録する。
そして再生時には第6図に示す如くバイモルフ
を制御する。まずビデオ信号TV1,TV2……を
再生する期間においては磁気ヘツドを記録時の高
さにし、オーデイオ信号TA1,TA2……を再生
する時は2フイールド先行したオーデイオ信号を
再生する如くバイモルフにイ,ロに示す電圧Xを
印加する、実際のヘツド変位はハ,ニの如くなだ
らかに追従するが、オーデイオ信号TA1,TA2
……の領域は2フイールドの変位量Yで安定する
様構成してある。この様にヘツドの応答性の面か
らビデオとオーデイオトラツクとの間には応答性
をカバーするだけの間隔が必要であり本発明はこ
の領域に固定ヘツド信号を記録する様構成してあ
る。
を制御する。まずビデオ信号TV1,TV2……を
再生する期間においては磁気ヘツドを記録時の高
さにし、オーデイオ信号TA1,TA2……を再生
する時は2フイールド先行したオーデイオ信号を
再生する如くバイモルフにイ,ロに示す電圧Xを
印加する、実際のヘツド変位はハ,ニの如くなだ
らかに追従するが、オーデイオ信号TA1,TA2
……の領域は2フイールドの変位量Yで安定する
様構成してある。この様にヘツドの応答性の面か
らビデオとオーデイオトラツクとの間には応答性
をカバーするだけの間隔が必要であり本発明はこ
の領域に固定ヘツド信号を記録する様構成してあ
る。
また再生時にはビデオ・オーデイオトラツクと
もトラツクの曲がりに磁気ヘツドを追従させてト
ラツキング制御する、その構成は第7図に示す如
くビデオトラツク、オーデイオトラツクとも再生
時にバイモルフに交流電圧を印加し磁気ヘツドを
トラツク幅方向に振らせ再生出力のレベルとヘツ
ド変位量から曲がり方向と量を自動的に判断し追
従する様構成してある。
もトラツクの曲がりに磁気ヘツドを追従させてト
ラツキング制御する、その構成は第7図に示す如
くビデオトラツク、オーデイオトラツクとも再生
時にバイモルフに交流電圧を印加し磁気ヘツドを
トラツク幅方向に振らせ再生出力のレベルとヘツ
ド変位量から曲がり方向と量を自動的に判断し追
従する様構成してある。
以上の様に構成された本実施定の磁気記録再生
装置について以下その動作を説明する。
装置について以下その動作を説明する。
入力端子13に入力されたビデオ信号SVは磁
気ヘツド9A及び9Bで第2図の如くビデオ信号
記録域にトラツクを形成する。一方時間軸圧縮さ
れたオーデイオ信号SACはオーデイオ信号記録
域にオーデイオトラツクを形成する。この状態を
第8図のタイミングチヤートで説明すると、1フ
イールド期間のビデオ信号SV1は実時間でトラツ
クTV1を形成するがオーデイオ信号SA1は1/3フ
イールド期間内で1/4フイールドの信号SACに圧
縮され、TA1を形成する。また再生時にはビデ
オトラツクTV1を、記録したヘツドで再生する
とともに第2図に示す固定ヘツド記録領域で第6
図に示す如く磁気ヘツドを変位させ2フイールド
前のオーデイオ信号を再生する、これは第8図で
TA1、REC位置の信号をTA1,P・B位置で再
生することになり、エラー訂正などの処理を行つ
た後再生ビデオ信号P・BSV1と同時間で出力す
ればビデオとオーデイオ信号の時間ずれを防止で
きる。
気ヘツド9A及び9Bで第2図の如くビデオ信号
記録域にトラツクを形成する。一方時間軸圧縮さ
れたオーデイオ信号SACはオーデイオ信号記録
域にオーデイオトラツクを形成する。この状態を
第8図のタイミングチヤートで説明すると、1フ
イールド期間のビデオ信号SV1は実時間でトラツ
クTV1を形成するがオーデイオ信号SA1は1/3フ
イールド期間内で1/4フイールドの信号SACに圧
縮され、TA1を形成する。また再生時にはビデ
オトラツクTV1を、記録したヘツドで再生する
とともに第2図に示す固定ヘツド記録領域で第6
図に示す如く磁気ヘツドを変位させ2フイールド
前のオーデイオ信号を再生する、これは第8図で
TA1、REC位置の信号をTA1,P・B位置で再
生することになり、エラー訂正などの処理を行つ
た後再生ビデオ信号P・BSV1と同時間で出力す
ればビデオとオーデイオ信号の時間ずれを防止で
きる。
また上記再生時に第7図に示す如く磁気ヘツド
をトラツク幅方向へ振らせ互換再生時のトラツク
曲がりにヘツドを追従させて良好な出力を得るこ
とができる。また変速再生時には記録されたビデ
オトラツクを正確にトレースする様一対の磁気ヘ
ツドを変位させれば良い。
をトラツク幅方向へ振らせ互換再生時のトラツク
曲がりにヘツドを追従させて良好な出力を得るこ
とができる。また変速再生時には記録されたビデ
オトラツクを正確にトレースする様一対の磁気ヘ
ツドを変位させれば良い。
また本実施例では再生時に磁気ヘツドを変位さ
せたが逆に記録時に2フイールド前に記録し、再
生時に連続的に再生しても良い。
せたが逆に記録時に2フイールド前に記録し、再
生時に連続的に再生しても良い。
また記録時のヘツド高さ検出制御にパイロツト
信号による方式を記載したが磁気ヘツドあるいは
バイモルフの高さ位置をフオトトランジスターホ
ール素子等の非接触手段で直接検出し制御しても
良い。
信号による方式を記載したが磁気ヘツドあるいは
バイモルフの高さ位置をフオトトランジスターホ
ール素子等の非接触手段で直接検出し制御しても
良い。
発明の効果
以上説明したように、本発明によればトラツク
幅方向に変位可能に設けた一対の回転磁気ヘツド
を、ビデオとオーデイオトラツクの間に設けた固
定ヘツド記録領域でトラツク幅方向に変位させ、
時間軸圧縮して記録したオーデイオ信号をビデオ
信号より先行再生する様構成したことにより簡単
な構成で画と音の時間差をなくし自然な再生状態
を実現できる。
幅方向に変位可能に設けた一対の回転磁気ヘツド
を、ビデオとオーデイオトラツクの間に設けた固
定ヘツド記録領域でトラツク幅方向に変位させ、
時間軸圧縮して記録したオーデイオ信号をビデオ
信号より先行再生する様構成したことにより簡単
な構成で画と音の時間差をなくし自然な再生状態
を実現できる。
また構成の簡略化がはかれたことにより装置の
小形化、軽量化、コストダウンに効果がある。
小形化、軽量化、コストダウンに効果がある。
また互換再生時のトラツク曲がりに対してビデ
オトラツク、オーデイオトラツクとも再生する磁
気ヘツドを追従させる様構成したことにより、ト
ラツク全長に渡り良好な再生出力が得られ、画
質、音質が向上しその実用的効果は大きい。
オトラツク、オーデイオトラツクとも再生する磁
気ヘツドを追従させる様構成したことにより、ト
ラツク全長に渡り良好な再生出力が得られ、画
質、音質が向上しその実用的効果は大きい。
第1図は本発明における一実施例の磁気記録再
生装置の回転ドラム平面図、第2図は同実施例装
置で記録したテープパターン図、第3図は同実施
例の記録時の回路系を示すブロツク図、第4図は
同実施例の再生時の回路系を示すブロツク図、第
5図は同実施例の記録時のヘツド高さ位置制御方
法の説明図、第6図は同実施例のバイモルフ駆動
電圧波形図、第7図は同実施例のトラツク曲がり
検出時のバイモルフ印加電圧波形図、第8図は同
実施例のビデオ及びオーデイオ信号の記録再生及
び信号処理時間等の時間関係を示すタイミングチ
ヤート、第9図は従来の磁気記録再生装置の回転
ドラム平面図、第10図は従来の装置で記録した
テープパターン図、第11図は従来のビデオ及び
オーデイオ信号の時間関係を示すタイミングチヤ
ートである。 9A,9B……回路磁気ヘツド、10A,10
B……バイモルフ、11……バイモルフ駆動回
路。
生装置の回転ドラム平面図、第2図は同実施例装
置で記録したテープパターン図、第3図は同実施
例の記録時の回路系を示すブロツク図、第4図は
同実施例の再生時の回路系を示すブロツク図、第
5図は同実施例の記録時のヘツド高さ位置制御方
法の説明図、第6図は同実施例のバイモルフ駆動
電圧波形図、第7図は同実施例のトラツク曲がり
検出時のバイモルフ印加電圧波形図、第8図は同
実施例のビデオ及びオーデイオ信号の記録再生及
び信号処理時間等の時間関係を示すタイミングチ
ヤート、第9図は従来の磁気記録再生装置の回転
ドラム平面図、第10図は従来の装置で記録した
テープパターン図、第11図は従来のビデオ及び
オーデイオ信号の時間関係を示すタイミングチヤ
ートである。 9A,9B……回路磁気ヘツド、10A,10
B……バイモルフ、11……バイモルフ駆動回
路。
Claims (1)
- 1 時間軸圧縮したオーデイオ信号とビデオ信号
を、磁気テープの斜め方向に固定ヘツド記録領域
をはさんで両側に分割記録あるいは再生する回転
磁気ヘツドと、この回転磁気ヘツドをトラツク幅
方向に変位させる手段と、前記固定ヘツド記録領
域に信号を記録再生する固定磁気ヘツドとを備
え、前記回転磁気ヘツドが固定磁気ヘツド記録領
域を走査する期間に、ビデオ信号よりオーデイオ
信号を相対的に先行再生する方向に前記回転磁気
ヘツドを変位させる様構成したことを特徴とする
磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60005206A JPS61165805A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60005206A JPS61165805A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61165805A JPS61165805A (ja) | 1986-07-26 |
| JPH0576084B2 true JPH0576084B2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=11604717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60005206A Granted JPS61165805A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61165805A (ja) |
-
1985
- 1985-01-16 JP JP60005206A patent/JPS61165805A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61165805A (ja) | 1986-07-26 |
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