JPH0576084U - コード巻き取り装置 - Google Patents
コード巻き取り装置Info
- Publication number
- JPH0576084U JPH0576084U JP1468492U JP1468492U JPH0576084U JP H0576084 U JPH0576084 U JP H0576084U JP 1468492 U JP1468492 U JP 1468492U JP 1468492 U JP1468492 U JP 1468492U JP H0576084 U JPH0576084 U JP H0576084U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- earphone
- winding drum
- pulling
- pulled out
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 34
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】他の操作をすることなくコードを引き出せるよ
うにする。 【構成】ロック部4の爪41に巻き取りドラム21の掛
止部22が掛止された状態では、巻き取りドラム21が
コード31の引き出し方向に回転不可能であり、コード
31が不用意に引き出されるのを防止できる。この状態
からイヤホン3を引き出す場合は、イヤホン3を引き出
し方向に引くだけでよい。これで、コード31によって
ロック部4の解除用突起44が外側に引かれ、ロック部
4が支軸45を中心にして回転する。そして、爪41が
掛止部22から外れて巻き取りドラム21が回転可能に
なる。この状態でさらにイヤホン3を引けば巻き取りド
ラム21が回転してコード31が引き出される。イヤホ
ン3を任意の位置で停止させれば、スプリング42の作
用でロック部4が元に戻りコード31が引き出されない
ようになる。
うにする。 【構成】ロック部4の爪41に巻き取りドラム21の掛
止部22が掛止された状態では、巻き取りドラム21が
コード31の引き出し方向に回転不可能であり、コード
31が不用意に引き出されるのを防止できる。この状態
からイヤホン3を引き出す場合は、イヤホン3を引き出
し方向に引くだけでよい。これで、コード31によって
ロック部4の解除用突起44が外側に引かれ、ロック部
4が支軸45を中心にして回転する。そして、爪41が
掛止部22から外れて巻き取りドラム21が回転可能に
なる。この状態でさらにイヤホン3を引けば巻き取りド
ラム21が回転してコード31が引き出される。イヤホ
ン3を任意の位置で停止させれば、スプリング42の作
用でロック部4が元に戻りコード31が引き出されない
ようになる。
Description
【0001】
この考案は、イヤホンが内蔵されたテープレコーダなどに適用して好適なコー ド巻き取り装置に関する。
【0002】
携帯用のテープレコーダには、イヤホンが内蔵されたものがある。このような テープレコーダには図3に示すように、テープレコーダ本体1に手動式のコード 巻き取り装置2が取り付けられているものがある。この手動式のコード巻き取り 装置2はイヤホン3のコード31を手動で巻き取るもので、回転自在に取り付け られた巻き取りドラム21にコード31が巻き取られている。この巻き取りドラ ム21にはコード31が不用意に引き出されないようにするため、回転防止用の 掛止部22が適宜な間隔で複数個設けられており、これをロック部4の爪41に 掛止することにより巻き取りドラム21が引きだし方向に回転しないようになっ ている。
【0003】 ロック部4は中間部が支軸45で回転自在に支持されており、爪41の反対側 に取り付けられたスプリング42で爪41が常時巻き取りドラム21側に付勢さ れている。そしてイヤホン3を引き出すときには、ロック部4の操作部43をス プリング42に対抗して押圧する。これによって、爪41が掛止部22から外れ て巻き取りドラム21が引きだし方向に回転可能な状態になる。これでコード3 1を引き出すことが可能になる。なお、コード31は回転式の接続装置(図示せ ず)を介してテープレコーダ本体1の音声出力コード11に接続されている。
【0004】
上述したような手動式のコード巻き取り装置2においては、イヤホン3を引き 出すときにロック部4の操作部43を押さなければならないので、操作が面倒で ある。そこでこの考案は上述したような課題を解決したものであって、他の操作 をすることなくイヤホンを引き出すことが可能なコード巻き取り装置を提案する ものである。
【0005】
上述の課題を解決するため本考案においては、イヤホンなどのコードを出入自 在に巻き取ると共に、このコードを任意の引きだし位置で固定可能なコード巻き 取り装置において、コードを出入自在に巻き取るための巻き取り手段と、巻き取 り手段を所定の位置で固定する固定手段と、コードを引き出し方向に引くことに よって固定手段を解除するようにした解除手段を備えたことを特徴とするもので ある。
【0006】
図1に示すように、ロック部4の爪41に巻き取りドラム21の掛止部22が 掛止された状態では、巻き取りドラム21がコード31の引き出し方向に回転す るのは不可能であり、コード31が不用意に引き出されるのを防止できる。この 状態からイヤホン3を引き出す場合は、イヤホン3を引き出し方向に引くだけで よい。これで、図2に示すようにコード31によってロック部4の解除用突起4 4が外側に引かれ、ロック部4が支軸45を中心にして回転する。そして、爪4 1が掛止部22から外れて巻き取りドラム21が回転可能になる。この状態でさ らにイヤホン3を引けば巻き取りドラム21が回転してコード31が引き出され る。イヤホン3を任意の位置で停止させれば、スプリング42の作用でロック部 4が元に戻り図1の状態となる。
【0007】
続いて、この考案に係わるコード巻き取り装置の一実施例について、図面を参 照して詳細に説明する。なお、上述と同様な部分には同一符号を付けて詳細な説 明は省略した。図1は本考案によるコード巻き取り装置2の構成を示す。このコ ード巻き取り装置2のロック部4には、巻き取りドラム21の掛止部22から爪 41を取り外すための解除用突起44が設けられている。この解除用突起44は 爪41側に設けられており、これを外側に引けばロック部4が支軸45を中心に 回転して爪41が掛止部22から外れるようになっている。解除用突起44には イヤホン3のコード31が移動自在でしかも外れないように掛けられている。
【0008】 このように構成されるコード巻き取り装置2では、イヤホン3を引き出し方向 に引っ張ると、図2に示すようにまずコード31によって解除用突起44が外側 に引っ張られて爪41が掛止部22から外れ、これで巻き取りドラム21が回転 可能になる。さらにイヤホン3を引き出し方向に引くと、コード31の張力で巻 き取りドラム21が回転してコード31が引き出される。そして、任意の位置で イヤホン3の引き出しを停止すれば、ロック部4がスプリング42の作用で元に 戻る。この状態で巻き取りドラム21を適宜微調整して掛止部22を爪41に掛 止させることにより、コード31がそれ以上不用意に引き出されるのを防止でき る。
【0009】 すなわち、このコード巻き取り装置2ではイヤホン3を引くだけでコード31 を引き出すことができると共に、コード31が任意の長さまで引き出されたとこ ろで引くのを停止すれば、コード31がそれ以上不用意に引き出されるようなこ とはない。
【0010】
以上説明したように、本考案はイヤホンなどのコードを出入自在に巻き取ると 共に、このコードを任意の引き出し位置で固定可能なコード巻き取り装置におい て、コードを出入自在に巻き取るための巻き取り手段と、巻き取り手段を任意の 位置で固定する固定手段と、コードを引き出し方向に引くことによって固定手段 を解除するようにした解除手段を備えたものである。
【0011】 したがって本考案によれば、他の操作をすることなくイヤホンを引くだけでコ ードを引き出すことができると共に、コードが任意の長さまで引き出されたとき にイヤホンを引くのを止めれば、コードがそれ以上不用意に引き出されるのを防 止することが可能になり、これによって操作性を大幅に向上させることが可能に なるなどの効果がある。
【図1】本考案に係わるコード巻き取り装置の構成図で
ある。
ある。
【図2】本考案に係わるコード巻き取り装置の動作を説
明する説明図である。
明する説明図である。
【図3】従来例に係わるコード巻き取り装置の構成図で
ある。
ある。
1 テープレコーダ本体 2 コード巻き取り装置 3 イヤホン 4 ロック部 11 音声出力用コード 21 巻き取りドラム 22 掛止部 31 コード 41 爪 42 スプリング 43 操作部 44 解除用突起 45 支軸
Claims (1)
- 【請求項1】 イヤホンなどのコードを出入自在に巻き
取ると共に、このコードを任意の引きだし位置で固定可
能なコード巻き取り装置において、 上記コードを出入自在に巻き取るための巻き取り手段
と、 上記巻き取り手段を任意の位置で固定する固定手段と、 上記コードを引き出し方向に引くことによって上記固定
手段を解除するようにした解除手段を備えたことを特徴
とするコード巻き取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992014684U JP2541014Y2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | コード巻き取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992014684U JP2541014Y2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | コード巻き取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576084U true JPH0576084U (ja) | 1993-10-15 |
| JP2541014Y2 JP2541014Y2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=11868040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992014684U Expired - Fee Related JP2541014Y2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | コード巻き取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2541014Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01162471U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-13 |
-
1992
- 1992-03-18 JP JP1992014684U patent/JP2541014Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01162471U (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2541014Y2 (ja) | 1997-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |