JPH0576124U - ガラス遅延線 - Google Patents
ガラス遅延線Info
- Publication number
- JPH0576124U JPH0576124U JP1274392U JP1274392U JPH0576124U JP H0576124 U JPH0576124 U JP H0576124U JP 1274392 U JP1274392 U JP 1274392U JP 1274392 U JP1274392 U JP 1274392U JP H0576124 U JPH0576124 U JP H0576124U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass delay
- delay line
- cut
- glass
- transducer bonding
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、比較的簡単な構成でガラス遅延媒体
の保護効果を損なうことなく、組立て工程を簡略化する
とともに、余分な緩衝部材を必要としないガラス遅延線
を提供することを、その目的とする。 【構成】図1に示すガラス遅延線1は、矩形状で一方の
側面を斜めに切除してトランスジューサ接着面4Aを形
成したガラス遅延媒体4および同一形状に加工されたガ
ラス遅延線3とを図示の如くそれぞれトランスジューサ
接着面3A,4Aが反対向きになるように緩衝部材5を
介して並列に並べて、これを、それ自身の両側面に外部
接続用の端子16を複数本設けてなり中央部に、2枚の
ガラス遅延線4,5を収納する凹状溝7を形成したベー
ス6に収納して一体化するようになっている。
の保護効果を損なうことなく、組立て工程を簡略化する
とともに、余分な緩衝部材を必要としないガラス遅延線
を提供することを、その目的とする。 【構成】図1に示すガラス遅延線1は、矩形状で一方の
側面を斜めに切除してトランスジューサ接着面4Aを形
成したガラス遅延媒体4および同一形状に加工されたガ
ラス遅延線3とを図示の如くそれぞれトランスジューサ
接着面3A,4Aが反対向きになるように緩衝部材5を
介して並列に並べて、これを、それ自身の両側面に外部
接続用の端子16を複数本設けてなり中央部に、2枚の
ガラス遅延線4,5を収納する凹状溝7を形成したベー
ス6に収納して一体化するようになっている。
Description
【0001】
本考案はガラス遅延媒体をベース部材に実装して一体化したガラス遅延線に関 する。
【0002】
近年小型高性能映像機器が開発されるにともない、高密度実装が要求されてい る。そして、小型高性能映像機器の映像信号分離回路に使用されるガラス遅延線 は、所定の遅延時間を有する2枚のガラス遅延線を並列に並べ、これらを予め外 部接続用端子を設けたベース部材に搭載して一体化し、一つの電子部品として扱 うようになっている。
【0003】 この種のガラス遅延線10は、図4および図5に示すように矩形状で一方の側 面を斜めに切除してトランスジューサ接着面4Aを形成したガラス遅延媒体4を 、それ自身の側面15A,15Aが前記ガラス遅延媒体4の主面4B,4Bと略 同一形状に形成された絶縁紙からなる緩衝部材15を2つ折りにした間に挿入し 、これらを図5の如くトランスジューサ接着面3Aを反対向きにして、同様にガ ラス遅延線3を緩衝部材15で包含して並列に並べ、それ自身の両側面に外部接 続用の端子16を複数本設けてなり中央部に、2枚のガラス遅延線3,4を収納 する凹状溝7を形成したベース6に収納して一体化するようになっている。
【0004】
しかしながら、上記従来例は2枚の緩衝部材15,15を必要とするので、ガ ラス遅延媒体3,4のベース6への組込み作業工程がかかり、しかも2枚の緩衝 部材15,15を使用するので材料費がかかるとともに、ベース6の溝7の幅に 対し、ガラス遅延媒体3,4の幅が接近すると緩衝部材15,15で包含したガ ラス遅延媒体3,4を挿入しにくくなるという不都合があった。
【0005】
本考案は、上記従来例のもつ不都合を改善し、比較的簡単な構成でガラス遅延 媒体の保護効果を損なうことなく、組立て工程を簡略化するとともに、余分な緩 衝部材を必要としないガラス遅延線を提供することを、その目的とする。
【0006】
そこで本考案では、矩形状の一方の面を斜めに切除してトランスジューサ接着 面を設けた一方および他方の超音波遅延媒体を,長方形状でそれ自身を水平方向 に沿って二分する折り返し線を中央に配し,一方の折り返し面側の上端面の両側 面を前記トランスジューサ接着面に合わせて斜めに切除するとともに、この一方 の折り返し面に、当該折り返し線に直行する方向にこれらを2分割する切り込み を設けて一方の分割面と他方の分割面とを形成し、これらを他方の折り返し面を 基準にして互いに反対方向に折り返して超音波遅延媒体収納部を2つ形成してな る緩衝部材の各収納部に,トランスジューサ接着面を前記切除面に沿わせて挿入 し、これらを折り返し部を下にして、中央部に超音波遅延媒体収納用の凹状溝を 備えてなるベースに実装して一体化するという構成を採用し、これによって前記 目的を達成しようとするものである。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図1および図2に基づいて説明する。 ここで上記従来例と同一の構成部材には同一の符号を付すものとする。 図1に示すガラス遅延線1は、矩形状で一方の側面を斜めに切除してトランス ジューサ接着面4Aを形成したガラス遅延媒体4および同一形状に加工されたガ ラス遅延線3とを図示の如くそれぞれトランスジューサ接着面3A,4Aが反対 向きになるように緩衝部材5を介して並列に並べて、これを、それ自身の両側面 に外部接続用の端子16を複数本設けてなり中央部に、2枚のガラス遅延線3, 4を収納する凹状溝7を形成したベース6に収納して一体化するようになってい る。
【0008】 前記緩衝部材5は、図3(A)に示すように略長方形状でその略中央にこれを 水平方向に折り返すための折り返し線9をもち、この折り返し線を基準にして上 側の長方形面8Cと下側の略長方形面8A,8Bに分けられる。そして、略長方 形面(分割面)8A,8Bは図示の如く角部が斜めに切除された形状となってい る。これは前記ガラス遅延媒体3,4のトランスジューサ接着面3A,4Aと同 一の角度になっている。更に、略長方形面8A,8Bは前記折り返し線9に垂直 に交わる切り込み8より分離された構成となっている。
【0009】 このように構成された緩衝部材5は、折り返し線9に沿って分割面8Bを紙面 手前側に折り返し、また分割面8Aを紙面裏側に折り返して(図3(B)参照) 、長方形面8Cと分割面8Bにてガラス遅延媒体4用包含部を,長方形面8Cと 分割面8Aにてガラス遅延媒体3用包含部をそれぞれ形成し、これらの包含部に ガラス遅延媒体3,4を挿入して、保護する構成となっている。
【0010】 すなわち、この緩衝部材5は1枚の絶縁紙からなり隣接するガラス遅延媒体4 とガラス遅延媒体3とは中央の長方形面8Cにより分離するので媒体4,5の接 触を完全に防止でき、また、分割面8A,8Bは、ガラス遅延媒体3,4のトラ ンスジューサ接着面3A,4A側の主面を略半分覆うので、ベース6の溝7の壁 面接触を略防止できると共に、リード線と端子16を接続した場合、リード線が トランスジューサ接着面3A,4Aに接合されるトランスジューサ(図示せず) に接触することを防止できるので、ガラス遅延媒体3,4の特性の劣化を有効に 防止でき、しかも従来例同様、ガラス遅延媒体3,4を保護する効果も損なわな い。
【0011】
本考案は、以上のように構成されているので、これによると比較的簡単な構成 でガラス遅延媒体の保護効果を損なうことなく、組立て工程を簡略化するととも に、余分な緩衝部材を必要としないガラス遅延線を提供できる。
【図1】本考案の一実施例に係るガラス遅延線の組立て
工程説明図。
工程説明図。
【図2】本考案の一実施例に係るガラス遅延線の構成
図。
図。
【図3】図1の一部をなす緩衝部材の説明図。
【図4】従来例に係るガラス遅延線の組立て工程説明
図。。
図。。
【図5】従来例に係るガラス遅延線の組立て工程説明
図。
図。
1…………ガラス遅延線 3,4……ガラス遅延媒体 5…………緩衝部材 6…………ベース 8…………切り込み 9…………折り返し 3A,4A…トランスジューサ接着面 5A,5B…分割面 5C………長方形面
Claims (1)
- 【請求項1】矩形状の一方の面を斜めに切除してトラン
スジューサ接着面を設けた一方および他方の超音波遅延
媒体を,長方形状でそれ自身を水平方向に沿って二分す
る折り返し線を中央に配し,一方の折り返し面側の上端
面の両側面を前記トランスジューサ接着面に合わせて斜
めに切除するとともに、この一方の折り返し面に、当該
折り返し線に直行する方向にこれらを2分割する切り込
みを設けて一方の分割面と他方の分割面とを形成し、こ
れらを他方の折り返し面を基準にして互いに反対方向に
折り返して超音波遅延媒体収納部を2つ形成してなる緩
衝部材の各収納部に,トランスジューサ接着面を前記切
除面に沿わせて挿入し、これらを折り返し部を下にし
て、中央部に超音波遅延媒体収納用の凹状溝を備えてな
るベースに実装して一体化したことを特徴とするガラス
遅延線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1274392U JPH0576124U (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | ガラス遅延線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1274392U JPH0576124U (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | ガラス遅延線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576124U true JPH0576124U (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=11813906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1274392U Pending JPH0576124U (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | ガラス遅延線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0576124U (ja) |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP1274392U patent/JPH0576124U/ja active Pending
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