JPH0576255U - 温室用遮光装置 - Google Patents
温室用遮光装置Info
- Publication number
- JPH0576255U JPH0576255U JP015152U JP1515292U JPH0576255U JP H0576255 U JPH0576255 U JP H0576255U JP 015152 U JP015152 U JP 015152U JP 1515292 U JP1515292 U JP 1515292U JP H0576255 U JPH0576255 U JP H0576255U
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- JP
- Japan
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- glass
- greenhouse
- light
- beams
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 室温の上昇を的確に抑制できるうえに風圧に
も強い耐久性に優れた温室用遮光装置を提供すること。 【構成】 多数の合掌梁2を組み合わせた鉄骨屋根構造
体1にアルミ型材よりなるたるき3を介して多数のガラ
ス板4よりなるガラス屋根を形成し、その上方には前記
鉄骨屋根構造体1の各合掌梁2と対応する梁9を備えた
鉄製の屋根形架台8を相互間に複数本の支柱11を介在
させて取付けて屋根形架台8とガラス屋根との間に所要
の間隙16 形成し、この屋根形架台8上に開閉自在な遮
光シート10を支持させたもの。
も強い耐久性に優れた温室用遮光装置を提供すること。 【構成】 多数の合掌梁2を組み合わせた鉄骨屋根構造
体1にアルミ型材よりなるたるき3を介して多数のガラ
ス板4よりなるガラス屋根を形成し、その上方には前記
鉄骨屋根構造体1の各合掌梁2と対応する梁9を備えた
鉄製の屋根形架台8を相互間に複数本の支柱11を介在
させて取付けて屋根形架台8とガラス屋根との間に所要
の間隙16 形成し、この屋根形架台8上に開閉自在な遮
光シート10を支持させたもの。
Description
【0001】
本考案は温室内の光量を調節して室温を調整する温室用遮光装置に関するもの である。
【0002】
温室内に入射される光線を調節して室温を調節する温室用遮光装置としては、 温室内の天井部に遮光シートを張ることはよく行われているが、温室内に遮光シ ートを張ると天窓を開放しても遮光シートと温室のガラス屋根との間に熱がこも り室温が上昇するという問題がある。また、温室のガラス屋根上に遮光シートを 被せて光量を調節することも行われているが、この場合にも遮光シートとガラス 屋根との間にこもった熱の輻射熱によって室温が上昇するという問題があった。
【0003】 そこで温室のガラス屋根上に所要の間隙をおいて遮光シートを張る外部遮光装 置も一部試みられているが、外部遮光装置の架台を温室のアルミ型材で構成され ているたるきや棟木に取付けることとなるため、温室のガラス屋根と外部遮光装 置間の間隙により外部遮光装置は風圧を受けやすいため、強風時に強度の弱いア ルミ型材よりなるたるきや棟木が変形したり破損し、外部遮光装置が飛ばされる という問題があった。
【0004】
本考案は前記のような問題点をなくして室温の上昇を的確に抑制するとともに 風圧にも強い温室用遮光装置を提供することにある。
【0005】
前記のような課題を解決した本考案に係る温室用遮光装置は、多数の合掌梁を 組み合わせた鉄骨屋根構造体にアルミ型材よりなるたるきを介して多数のガラス 板よりなるガラス屋根を形成してその上方には前記鉄骨屋根構造体の各合掌梁と 対応する梁を備えた鉄製の屋根形架台を該梁と前記合掌梁との間に両者を結合さ せる複数本の支柱を介在させて取付けて屋根形架台と前記ガラス屋根との間に所 要の間隙を形成し、前記屋根形架台には開閉自在な遮光シートを支持させたこと を特徴とするものである。
【0006】
このような温室用遮光装置は、温室のガラス屋根の外部に遮光シートが相互間 に一定の間隙をおいて形成されているので、ガラス屋根と遮光シート間にこもる 熱は通風性を有する前記間隙を通って外部に速やかに排出されて室温の上昇を的 確に防止することとなる。しかも、遮光シートを支持させる屋根形架台と該屋根 形架台を支持している鉄骨屋根構造体とは共に鉄製であるうえこの両者を結合さ せている支柱の両端が鉄骨屋根構造体の合掌梁とこの合掌梁に対応させている屋 根形架台の梁に取付けられているので、強風時に屋根形架台に風圧がかかっても 飛ばされることがない。また、ガラス屋根は鉄骨屋根構造体にアルミ型材よりな るたるきを介して多数のガラス板を支持させたものであるから、内部の体裁やガ ラス窓の開閉などは従来のアルミ型材を主材としたものと変わることがない。
【0007】
以下、本考案を図1、図2に示す実施例に基づいて詳細に説明する。 1は合掌梁2を組み合わせた鉄骨屋根構造体、3は鉄骨屋根構造体1にガラス 屋根を形成するため鉄骨屋根構造体1上に所要の間隔をあけて多数張架されるア ルミ材よりなるたるきであり、各たるき3に端部を支持させた状態として多数の ガラス板4は保持されており、5は鉄骨屋根構造体1を支える柱、6はたるき3 間を連結する桁材、7は温室のガラス屋根の頂部近辺に設けられる天窓である。
【0008】 8は鉄骨屋根構造体1の各合掌梁2と対応するよう梁9を組み合わせた鉄製の 屋根形架台で、該屋根形架台8はその上に開閉自在な遮光シート10を装着支持 させるためのもので、該屋根形架台8は前記ガラス屋根との間に所要幅の通風用 の間隙16が形成されるように該屋根形架台8の梁9を鉄骨屋根構造体1の各合 掌梁2に複数本の支柱11で連結することにより取付けられたもので、この支柱 11は軒側が棟側より短いものとして前記通風用の間隙16が軒側ほど狭くなる ようにしておくことがこのましい。
【0009】 なお、図中12は遮光シート10を開閉する駆動ワイヤ13を引っ張るモータ 、14は駆動ワイヤ13を巻き掛ける滑車であり、遮光シート10はガラス屋根 上に上下に張られた図示しない多数のステンレス製のたな線に案内支持されて開 閉されるものとし、15は軒に取り付けられる樋である。
【0010】 このように構成されたものは、常時は温室内に多量の光線が入射されるように 遮光シート10を開けて温室内に多量の光線が入射されるようにし、室温が上が りすぎる場合は天窓7を開いて室温を下げて室温調節をするものであるが、天窓 7を開けても室温が下がらない夏期などにおいては遮光シート10を閉じて入射 光を制限し、室温の上昇を防ぐことは従来と同様であるが、本考案においては遮 光シート10と温室のガラス屋根との間には通風用の間隙16が形成されている ため、ガラス屋根と遮光シート10間に熱がこもることなく外部に排出されてゆ き、輻射熱によって室温が上昇することなく遮光機能を発揮できることとなる。
【0011】 また、遮光シート10を支持している屋根形架台8は鉄骨屋根構造体1ととも に鉄製であって両者は対応して使用されている梁9と合掌梁2とを支柱11で結 合したものとしているから、アルミ型材よりなるたるきや棟木に架台を取付ける 場合とは異なって強風時に強い風圧を屋根形架台8が受けても屋根形架台8が飛 ばされたり、たるきや棟木が変形することがない。
【0012】
本考案は前記説明によって明らかなように、温室のガラス屋根と遮光シートの 間には通風可能な間隙が形成されて遮光シートとガラス屋根間に熱がこもること なく全て外部に排出されるようにしたので温室の室温を上昇させることがなく、 遮光機能を充分発揮することとなる。しかも、遮光シートを支持させる屋根形架 台と該屋根形架台を支持している鉄骨屋根構造体とは共に鉄製でこの両者を結合 させている支柱の両端も鉄骨屋根構造体の合掌梁とこの合掌梁に対応させている 屋根形架台の梁に取付けられているので、強風時に屋根形架台に風圧がかかって も飛ばされたりアルミ型材よりなるたるきや棟木が折れ曲がったりすることがな く長期耐用できるものである。さらに、ガラス屋根は鉄骨屋根構造体にアルミ型 材よりなるたるきを介して多数のガラス板を支持させるなど温室内部は従来のア ルミ型材を主材とした温室と同様の構成とできるので、内部の体裁やガラス窓の 開閉などは従来のものと変わることがないものとすることができる。 従って、本考案は従来の問題点を解決した温室用遮光装置として実用的価値極 めて大なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す一部切欠正面図である。
【図2】本考案の実施例の要部を示す正面図である。
1 鉄骨屋根構造体 2 合掌梁 3 たるき 4 ガラス 8 屋根形架台 9 梁 10 遮光シート 11 支柱 16 間隙
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の合掌梁(2) を組み合わせた鉄骨屋
根構造体(1) にアルミ型材よりなるたるき(3) を介して
多数のガラス板(4) よりなるガラス屋根を形成してその
上方には前記鉄骨屋根構造体(1) の各合掌梁(2) と対応
する梁(9) を備えた鉄製の屋根形架台(8) を該梁(9) と
前記合掌梁(2) との間に両者を結合させる複数本の支柱
(11)を介在させて取付けて屋根形架台(8) と前記ガラス
屋根との間に所要の間隙(16)を形成し、前記屋根形架台
(8) には開閉自在な遮光シート(10)を支持させたことを
特徴とする温室用遮光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992015152U JPH0741330Y2 (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | 温室用遮光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992015152U JPH0741330Y2 (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | 温室用遮光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576255U true JPH0576255U (ja) | 1993-10-19 |
| JPH0741330Y2 JPH0741330Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=11880832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992015152U Expired - Lifetime JPH0741330Y2 (ja) | 1992-03-23 | 1992-03-23 | 温室用遮光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741330Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0265731A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-06 | Yoshimi Hayakawa | 温室における上屋根傾斜骨の取付具及び上屋根の支持構造 |
-
1992
- 1992-03-23 JP JP1992015152U patent/JPH0741330Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0265731A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-06 | Yoshimi Hayakawa | 温室における上屋根傾斜骨の取付具及び上屋根の支持構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0741330Y2 (ja) | 1995-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960315 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |