JPH0576285A - カリウム含有量の少ない脱カフエインコーヒー製品 - Google Patents
カリウム含有量の少ない脱カフエインコーヒー製品Info
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- JPH0576285A JPH0576285A JP3325814A JP32581491A JPH0576285A JP H0576285 A JPH0576285 A JP H0576285A JP 3325814 A JP3325814 A JP 3325814A JP 32581491 A JP32581491 A JP 32581491A JP H0576285 A JPH0576285 A JP H0576285A
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- A23F5/20—Reducing or removing alkaloid content; Preparations produced thereby; Extracts or infusions thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Polymers & Plastics (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Tea And Coffee (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】摂取後に低い胃酸反応を誘発するにすぎない脱
カフェインコーヒー製品を提供すること。 【構成】カリウム含量が通常のコーヒーの1/2未満で
ある脱カフェインコーヒー製品。
カフェインコーヒー製品を提供すること。 【構成】カリウム含量が通常のコーヒーの1/2未満で
ある脱カフェインコーヒー製品。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般にコーヒー加工に関
し、特に摂取後に低い胃酸反応を誘発するにすぎない脱
カフェインコーヒー製品の製造に関する。脱カフェイン
コーヒー製品を加工して、カリウムの通常含量の大部分
を除去する。
し、特に摂取後に低い胃酸反応を誘発するにすぎない脱
カフェインコーヒー製品の製造に関する。脱カフェイン
コーヒー製品を加工して、カリウムの通常含量の大部分
を除去する。
【0002】
【従来の技術】コーヒーがそのカフェイン含量以外の胃
酸分泌促進物質(胃の中の消化性酸の産生の刺激物)を
含むことは、1940年代の中頃以来推測されてきた。
この初期の研究は多くの研究者によって多年にわたって
再確認されており、かれらは脱カフェインコーヒーが胃
による酸の分泌を高めるというレギュラーコーヒーの能
力を実質的に保有することを示した。
酸分泌促進物質(胃の中の消化性酸の産生の刺激物)を
含むことは、1940年代の中頃以来推測されてきた。
この初期の研究は多くの研究者によって多年にわたって
再確認されており、かれらは脱カフェインコーヒーが胃
による酸の分泌を高めるというレギュラーコーヒーの能
力を実質的に保有することを示した。
【0003】通常の食物摂取は若干の食物成分のみの作
用と胃拡大の直接作用とのために、胃酸分泌を生ずる。
カフェイン、コーヒー、カルシウムイオン、アルコール
及び蛋白質の消化生成物は一般に、明確に胃酸分泌を高
めることが知られている摂取食物成分である。脱カフェ
インコーヒーの胃酸分泌促進成分は科学界全体の考察と
論争の対象であった。
用と胃拡大の直接作用とのために、胃酸分泌を生ずる。
カフェイン、コーヒー、カルシウムイオン、アルコール
及び蛋白質の消化生成物は一般に、明確に胃酸分泌を高
めることが知られている摂取食物成分である。脱カフェ
インコーヒーの胃酸分泌促進成分は科学界全体の考察と
論争の対象であった。
【0004】「胃に優しい」コーヒーすなわち敏感な固
体に胸焼けをあまり又は全く生じないようなコーヒーを
製造しょうとする食品分野での試みは、例えば食品等級
アルカリ剤を添加することによって酸を化学的に中和す
るような、コーヒーの脱酸に集中していた。
体に胸焼けをあまり又は全く生じないようなコーヒーを
製造しょうとする食品分野での試みは、例えば食品等級
アルカリ剤を添加することによって酸を化学的に中和す
るような、コーヒーの脱酸に集中していた。
【0005】ファー(Farr)とホルマン(Horm
an)(米国特許第4,160,042号と第4,20
4,004号)はカフェインとクロロゲン酸とを吸収す
るイナゴマメ莢(carob pod)の粒子による処
理によってコーヒーのカフェイン及び/又はクロロゲン
酸含量を減ずる方法を教えている。マグノラト(Mag
nolato)(米国特許第4,278,696号)は
コーヒー抽出物を粉砕(divided)形のキトサン
と接触させ、生成する脱酸抽出物を回収することによる
コーヒー抽出物の脱酸方法を教えている。この特許はク
ロロゲン酸がコーヒー中に存在する主要な酸であるの
で、クロロゲン酸の除去の重要性を強調している。しか
し、リンゴ酸を含めた他の酸もこの処理によって減少す
る。ブラムビラ(Bramsilla)とホルマンの米
国特許第4,317,841号に述べられている他の方
法は電気透析によるコーヒー抽出物の酸度の減少を教え
ている。非陰極抽出物を回収し、微粉砕(subdiv
ided)キトサンと接触させ、キトサンの除去後に陰
極抽出物の少なくとも一部と混合して、脱酸コーヒー抽
出物を得る。
an)(米国特許第4,160,042号と第4,20
4,004号)はカフェインとクロロゲン酸とを吸収す
るイナゴマメ莢(carob pod)の粒子による処
理によってコーヒーのカフェイン及び/又はクロロゲン
酸含量を減ずる方法を教えている。マグノラト(Mag
nolato)(米国特許第4,278,696号)は
コーヒー抽出物を粉砕(divided)形のキトサン
と接触させ、生成する脱酸抽出物を回収することによる
コーヒー抽出物の脱酸方法を教えている。この特許はク
ロロゲン酸がコーヒー中に存在する主要な酸であるの
で、クロロゲン酸の除去の重要性を強調している。しか
し、リンゴ酸を含めた他の酸もこの処理によって減少す
る。ブラムビラ(Bramsilla)とホルマンの米
国特許第4,317,841号に述べられている他の方
法は電気透析によるコーヒー抽出物の酸度の減少を教え
ている。非陰極抽出物を回収し、微粉砕(subdiv
ided)キトサンと接触させ、キトサンの除去後に陰
極抽出物の少なくとも一部と混合して、脱酸コーヒー抽
出物を得る。
【0006】1984年4月26日に公開された「コー
ヒー原料のクロロゲン酸含量の減少方法」なる名称のド
イツ特許第3,239,219号はグリーンコーヒー豆
の水性抽出物を、この水性抽出物中に存在する酸を置換
して低クロロゲン酸グリーンコーヒーを製造するために
少なくとも1種の非酸性コーヒー抽出物成分を負荷させ
たポリマー陰イオン交換樹脂に接触させることを含む方
法を教えている。この発明の目的は、胃粘膜の刺激を減
じ、胃の酸度を誘発しないコーヒー製品を製造すること
である。
ヒー原料のクロロゲン酸含量の減少方法」なる名称のド
イツ特許第3,239,219号はグリーンコーヒー豆
の水性抽出物を、この水性抽出物中に存在する酸を置換
して低クロロゲン酸グリーンコーヒーを製造するために
少なくとも1種の非酸性コーヒー抽出物成分を負荷させ
たポリマー陰イオン交換樹脂に接触させることを含む方
法を教えている。この発明の目的は、胃粘膜の刺激を減
じ、胃の酸度を誘発しないコーヒー製品を製造すること
である。
【0007】1987年8月13日に公開された「コー
ヒーとその製造方法」なる名称のPCT国際公開第WO
87/04598号は、ヒトの酸分泌を減ずることによ
ってコーヒーの消化性を改良すると言われる大きいクロ
ロゲン酸レベルを有するコーヒー製品を教えている。こ
の特許出願に報告されている生理学的研究はヒトの男性
と女性の対象に対して実施されている。しかし、適当な
科学的対照の欠如を含めてこの研究に充分な方法論が用
いられていないことが結果をせいぜい疑わしいものにし
ている。
ヒーとその製造方法」なる名称のPCT国際公開第WO
87/04598号は、ヒトの酸分泌を減ずることによ
ってコーヒーの消化性を改良すると言われる大きいクロ
ロゲン酸レベルを有するコーヒー製品を教えている。こ
の特許出願に報告されている生理学的研究はヒトの男性
と女性の対象に対して実施されている。しかし、適当な
科学的対照の欠如を含めてこの研究に充分な方法論が用
いられていないことが結果をせいぜい疑わしいものにし
ている。
【0008】1990年12月11日に発行され、その
開示がここに参考文献として関係する米国特許第4,9
76,983号は比較的高いリンゴ酸含量を有するコー
ヒーから、そのクロロゲン酸の大部分を保有しながら、
リンゴ酸の大部分を除去して胃に優しいコーヒー¨を製
造することに関する。
開示がここに参考文献として関係する米国特許第4,9
76,983号は比較的高いリンゴ酸含量を有するコー
ヒーから、そのクロロゲン酸の大部分を保有しながら、
リンゴ酸の大部分を除去して胃に優しいコーヒー¨を製
造することに関する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、脱カフェイン
コーヒー製品からカリウムを除去して、コーヒー製品の
摂取時又はコーヒー製品がコーヒー飲料でない場合には
コーヒー製品から誘導されるコーヒー飲料の摂取時の胃
酸反応を減ずるために充分に製品のカリウム含量を低下
させることを含む、脱カフェインコーヒー飲料の摂取時
の胃酸反応を減ずる方法に関し、また本発明はその通常
のカリウム含量の1/2未満を有する脱カフェインコー
ヒー製品にも関する。
コーヒー製品からカリウムを除去して、コーヒー製品の
摂取時又はコーヒー製品がコーヒー飲料でない場合には
コーヒー製品から誘導されるコーヒー飲料の摂取時の胃
酸反応を減ずるために充分に製品のカリウム含量を低下
させることを含む、脱カフェインコーヒー飲料の摂取時
の胃酸反応を減ずる方法に関し、また本発明はその通常
のカリウム含量の1/2未満を有する脱カフェインコー
ヒー製品にも関する。
【0010】コーヒー製品は総コーヒー固体分に基づい
て乾量基準で典型的に8〜10%オーダーのカリウムの
通常含量を有する。本出願では、全ての%は他に指示し
ない限り乾量基準である。例えば、飲料の重量に基づい
て1%コーヒー固体分を有し、乾量基準で10%のカリ
ウム含量を有する脱カフェインコーヒー飲料は0.15
gのカリウムを含む。
て乾量基準で典型的に8〜10%オーダーのカリウムの
通常含量を有する。本出願では、全ての%は他に指示し
ない限り乾量基準である。例えば、飲料の重量に基づい
て1%コーヒー固体分を有し、乾量基準で10%のカリ
ウム含量を有する脱カフェインコーヒー飲料は0.15
gのカリウムを含む。
【0011】本発明による脱カフェインコーヒー製品は
それらの通常のカリウム含量の1/2未満、好ましくは
40%未満、より好ましくは25%未満を有する。コー
ヒー製品中のカリウムの通常レベルは幾分か変化する
が、一般には本発明による脱カフェインコーヒー製品の
カリウム含量は本質的な零から約4.5%まで、、好ま
しくは約3.5%まで、より好ましくは約2%までであ
る。
それらの通常のカリウム含量の1/2未満、好ましくは
40%未満、より好ましくは25%未満を有する。コー
ヒー製品中のカリウムの通常レベルは幾分か変化する
が、一般には本発明による脱カフェインコーヒー製品の
カリウム含量は本質的な零から約4.5%まで、、好ま
しくは約3.5%まで、より好ましくは約2%までであ
る。
【0012】一般には、コーヒー製品は例えばアラビカ
コーヒー又はロブスタコーヒーのような如何なる通常の
コーヒーを選択した場合にも同じであるようなカリウム
(K)含量を典型的に有する。グリーンコーヒー豆で
は、これは典型的に乾量基準で1.6〜2.0%であ
り、焙焼豆では(約88%焙焼収率を想定して)、カリ
ウム含量は乾量基準で約1.8〜2.3%Kである。溶
解性コーヒーを製造する場合には、最終製品中のカリウ
ム含量はカリウムが水溶液中に易溶であるので収率によ
って変化する。収率が増加すると、最終溶解性コーヒー
中のカリウム含量は減少する。例えば、溶解性コーヒー
の通常の製造では、収率は乾量基準で約4.0〜5.2
%Kを有する溶解性コーヒーを生ずる約45%から、5
0%まで(製品は3.6〜4.0%Kを有する)、又は
約3.0〜4.0%Kの溶解性コーヒーを生ずる約60
%までである。70%及び80%を越えるさらに大きい
収率に達する方法では、さらに多くのカリウムが他の溶
解性コーヒー固体分によって自然に希釈される。
コーヒー又はロブスタコーヒーのような如何なる通常の
コーヒーを選択した場合にも同じであるようなカリウム
(K)含量を典型的に有する。グリーンコーヒー豆で
は、これは典型的に乾量基準で1.6〜2.0%であ
り、焙焼豆では(約88%焙焼収率を想定して)、カリ
ウム含量は乾量基準で約1.8〜2.3%Kである。溶
解性コーヒーを製造する場合には、最終製品中のカリウ
ム含量はカリウムが水溶液中に易溶であるので収率によ
って変化する。収率が増加すると、最終溶解性コーヒー
中のカリウム含量は減少する。例えば、溶解性コーヒー
の通常の製造では、収率は乾量基準で約4.0〜5.2
%Kを有する溶解性コーヒーを生ずる約45%から、5
0%まで(製品は3.6〜4.0%Kを有する)、又は
約3.0〜4.0%Kの溶解性コーヒーを生ずる約60
%までである。70%及び80%を越えるさらに大きい
収率に達する方法では、さらに多くのカリウムが他の溶
解性コーヒー固体分によって自然に希釈される。
【0013】本発明によってさらにカリウムを除去しな
い典型的な脱カフェイン溶解性コーヒー製品は、このよ
うに、かなり大きい範囲の可能なカリウムレベルを有す
る。この範囲は大ざっぱに、脱カフェイン溶解性コーヒ
ー製品から製造される脱カフェインコーヒー飲料1カッ
プにつき約50〜100mgKである。カップとは容積
160ccの標準サイズのコーヒーカップを意味する。
しかし、約70%以上の溶解性コーヒー製品収率に達す
る方法では、溶解性コーヒーのカリウム含量はそれから
製造されるコーヒー1カップにつき約50mg未満にな
ることもある。一般に、コーヒー飲料を製造するために
入れ(brew)なければならない非インスタント固体
コーヒー製品は典型的に乾量基準で大体約6%乃至9%
カリウムを含む。従って、これらのコーヒー固体から製
造されたコーヒー飲料は一般に160ccカップにつき
約60〜約120mgの範囲であるカリウム量を含む。
例えば最終形で液体である製品のような、さらに他のコ
ーヒー製品は約160mgK/160ccカップまでの
カリウム含量を有することもありうる。このように、実
際に消費者に入手可能な種々な形状のコーヒーから製造
されるコーヒー飲料が通常約50〜160mgK/16
0ccカップのカリウム範囲を有する。
い典型的な脱カフェイン溶解性コーヒー製品は、このよ
うに、かなり大きい範囲の可能なカリウムレベルを有す
る。この範囲は大ざっぱに、脱カフェイン溶解性コーヒ
ー製品から製造される脱カフェインコーヒー飲料1カッ
プにつき約50〜100mgKである。カップとは容積
160ccの標準サイズのコーヒーカップを意味する。
しかし、約70%以上の溶解性コーヒー製品収率に達す
る方法では、溶解性コーヒーのカリウム含量はそれから
製造されるコーヒー1カップにつき約50mg未満にな
ることもある。一般に、コーヒー飲料を製造するために
入れ(brew)なければならない非インスタント固体
コーヒー製品は典型的に乾量基準で大体約6%乃至9%
カリウムを含む。従って、これらのコーヒー固体から製
造されたコーヒー飲料は一般に160ccカップにつき
約60〜約120mgの範囲であるカリウム量を含む。
例えば最終形で液体である製品のような、さらに他のコ
ーヒー製品は約160mgK/160ccカップまでの
カリウム含量を有することもありうる。このように、実
際に消費者に入手可能な種々な形状のコーヒーから製造
されるコーヒー飲料が通常約50〜160mgK/16
0ccカップのカリウム範囲を有する。
【0014】本発明によると、その通常のカリウム含量
の1/2未満、好ましくは40%未満、より好ましくは
25%未満を有する脱カフェインコーヒー製品が提供さ
れ、この脱カフェインコーヒー製品のカリウム含量は、
脱カフェインコーヒー製品がコーヒー飲料である時に又
は脱カフェインコーヒー製品からコーヒー飲料が製造さ
れる時に、コーヒー飲料が160ccカップにつき約5
0mg未満のカリウム含量を有するようになる含量であ
る。さらに好ましい実施態様では、本発明によって製造
される脱カフェインコーヒー飲料中のカリウム含量は約
25mg未満/カップである。
の1/2未満、好ましくは40%未満、より好ましくは
25%未満を有する脱カフェインコーヒー製品が提供さ
れ、この脱カフェインコーヒー製品のカリウム含量は、
脱カフェインコーヒー製品がコーヒー飲料である時に又
は脱カフェインコーヒー製品からコーヒー飲料が製造さ
れる時に、コーヒー飲料が160ccカップにつき約5
0mg未満のカリウム含量を有するようになる含量であ
る。さらに好ましい実施態様では、本発明によって製造
される脱カフェインコーヒー飲料中のカリウム含量は約
25mg未満/カップである。
【0015】脱カフェインコーヒー製品のカリウム含量
はその通常のカフェイン含量の1/2以下、好ましくは
25%未満である。さらに好ましくはカフェイン含量は
その通常のカフェイン含量の10%未満であり、さらに
より好ましくはカフェイン含量はその通常のカフェイン
含量の3%未満である。コーヒー製品は幾つかの公知の
方法のいずれかによって、好ましくは米国特許第4,8
20,537号に開示されているような超臨界(sup
ercritical)二酸化炭素に使用によるグリー
ンコーヒー固体の脱カフェイン化によって脱カフェイン
することができ、典型的に通常カフェイン含量の95%
以上が除去される。通常のカフェイン含量はコーヒーの
種類によってかなり変化する。例えば、グリーンのロブ
スタコーヒーの乾量基準の通常カフェイン含量は約2.
3%であるが、グリーンのコロンビアコーヒーの乾量基
準の通常カフェイン含量は約1.2%である。焙焼コー
ヒーと粉砕コーヒーとで同様なカフェイン乾量はロブス
タで約2.6%、コロンビアで1.4%である。溶解性
コーヒーでは、乾量基準の通常含量は幾らか高く、約4
〜6%のオーダーであり、コーヒー飲料では6オンスカ
ップにつき約60又は70mgから100mgまでであ
る。
はその通常のカフェイン含量の1/2以下、好ましくは
25%未満である。さらに好ましくはカフェイン含量は
その通常のカフェイン含量の10%未満であり、さらに
より好ましくはカフェイン含量はその通常のカフェイン
含量の3%未満である。コーヒー製品は幾つかの公知の
方法のいずれかによって、好ましくは米国特許第4,8
20,537号に開示されているような超臨界(sup
ercritical)二酸化炭素に使用によるグリー
ンコーヒー固体の脱カフェイン化によって脱カフェイン
することができ、典型的に通常カフェイン含量の95%
以上が除去される。通常のカフェイン含量はコーヒーの
種類によってかなり変化する。例えば、グリーンのロブ
スタコーヒーの乾量基準の通常カフェイン含量は約2.
3%であるが、グリーンのコロンビアコーヒーの乾量基
準の通常カフェイン含量は約1.2%である。焙焼コー
ヒーと粉砕コーヒーとで同様なカフェイン乾量はロブス
タで約2.6%、コロンビアで1.4%である。溶解性
コーヒーでは、乾量基準の通常含量は幾らか高く、約4
〜6%のオーダーであり、コーヒー飲料では6オンスカ
ップにつき約60又は70mgから100mgまでであ
る。
【0016】脱カフェインコーヒー製品は低含量のリン
ゴ酸を有する。リンゴ酸含量を測定するためのコーヒー
の変数の分析によると、アラビカコーヒーはロブスタコ
ーヒーよりも有意に高い量のリンゴ酸を含有する。典型
的なロブスタコーヒーは乾量基準で0.12%〜0.3
6%のリンゴ酸を含み、典型的なアラビカコーヒーは乾
量基準で0.38%〜0.67%の有意に高い量のリン
ゴ酸を含む。それ故、100%ロブスタ溶解性コーヒー
は、商業的に焙焼又は粉砕コーヒーからの約50%の溶
解性抽出収率を想定して、乾量基準で0.11%〜0.
33%リンゴ酸含量を含む。焙焼、粉砕した100%ロ
ブスタコーヒーは焙焼度に依存して乾量基準で0.05
%〜0.2%リンゴ酸の通常リンゴ酸含量を含みうる。
これらの2種の100%ロブスタコーヒー製品のいずれ
も消費時(as−consumed)を基準にしてリン
ゴ酸2.5〜9.8mg/カップを含むコーヒーを製造
する(本発明のために、カップは160mlの容積であ
る)。
ゴ酸を有する。リンゴ酸含量を測定するためのコーヒー
の変数の分析によると、アラビカコーヒーはロブスタコ
ーヒーよりも有意に高い量のリンゴ酸を含有する。典型
的なロブスタコーヒーは乾量基準で0.12%〜0.3
6%のリンゴ酸を含み、典型的なアラビカコーヒーは乾
量基準で0.38%〜0.67%の有意に高い量のリン
ゴ酸を含む。それ故、100%ロブスタ溶解性コーヒー
は、商業的に焙焼又は粉砕コーヒーからの約50%の溶
解性抽出収率を想定して、乾量基準で0.11%〜0.
33%リンゴ酸含量を含む。焙焼、粉砕した100%ロ
ブスタコーヒーは焙焼度に依存して乾量基準で0.05
%〜0.2%リンゴ酸の通常リンゴ酸含量を含みうる。
これらの2種の100%ロブスタコーヒー製品のいずれ
も消費時(as−consumed)を基準にしてリン
ゴ酸2.5〜9.8mg/カップを含むコーヒーを製造
する(本発明のために、カップは160mlの容積であ
る)。
【0017】一般に、本発明による脱カフェインコーヒ
ー製品のリンゴ酸含量は乾量基準で好ましくは約0.1
%以下、より好ましくは0.085%以下、さらにより
好ましくは約0.06%である。上述したように、一部
のコーヒー製品は固有にリンゴ酸含量が低く、他のコー
ヒー製品はリンゴ酸含量が低くない。リンゴ酸含量を減
ずるべき場合には、米国特許第4,976,983号に
開示されている方法によってリンガ酸含量を減ずること
が好ましい。リンゴ酸は、その含量がその通常含量の好
ましくは50%未満、より好ましくは25%未満になる
ように、除去される。本発明による脱カフェインコーヒ
ー製品は脱カフェイングリーンコーヒー固体と抽出物;
脱カフェイン焙焼、粉砕コーヒー固体と抽出物;及びこ
れらから製造される脱カフェインコーヒー製品、例えば
液体コーヒー濃縮物、溶解性コーヒー製品、インスタン
ト(ready−to−drink)コーヒー飲料等を
含む。カリウム除去は製品自体から又は先駆体から行わ
れる。脱カフェインはカリウム除去の前に行うことが好
ましい。
ー製品のリンゴ酸含量は乾量基準で好ましくは約0.1
%以下、より好ましくは0.085%以下、さらにより
好ましくは約0.06%である。上述したように、一部
のコーヒー製品は固有にリンゴ酸含量が低く、他のコー
ヒー製品はリンゴ酸含量が低くない。リンゴ酸含量を減
ずるべき場合には、米国特許第4,976,983号に
開示されている方法によってリンガ酸含量を減ずること
が好ましい。リンゴ酸は、その含量がその通常含量の好
ましくは50%未満、より好ましくは25%未満になる
ように、除去される。本発明による脱カフェインコーヒ
ー製品は脱カフェイングリーンコーヒー固体と抽出物;
脱カフェイン焙焼、粉砕コーヒー固体と抽出物;及びこ
れらから製造される脱カフェインコーヒー製品、例えば
液体コーヒー濃縮物、溶解性コーヒー製品、インスタン
ト(ready−to−drink)コーヒー飲料等を
含む。カリウム除去は製品自体から又は先駆体から行わ
れる。脱カフェインはカリウム除去の前に行うことが好
ましい。
【0018】目的コーヒー製品がグリーン又はホール
(whole)焙焼豆もしくは粉砕焙焼豆であり、カリ
ウムを製品から直接除去する場合には、カリウムを抽出
によって除去する。カリウムをグリーンコーヒー固体か
ら抽出する場合には、抽出溶媒(好ましくは水性)は、
カリウムを選択的に除去するために、カリウム含量が低
く、残りの抽出可能な物質を多く含んだグリーン抽出物
であることが好ましい。同様に、カリウムを焙焼コーヒ
ー豆又は焙焼、粉砕コーヒーから抽出する場合には、抽
出溶媒(この場合も好ましくは水性)はカリウム含量が
低く、残りの抽出可能な物質を多く含んだ褐色コーヒー
抽出物である。このように、低カリウム含量を有するグ
リーン又は焙焼コーヒー製品を次に通常のように加工す
る、この後に製造されるコーヒー製品は低いカリウム含
量を有する。従って、低カリウム含量を有し、任意に脱
リンゴ酸された脱カフェイングリーンコーヒー豆を焙焼
して、低カリウム含量を有する焙焼脱カフェインコーヒ
ー豆製品を得ることができる。これらの焙焼豆を粉砕し
て、低カリウム含量を有する焙焼、粉砕コーヒー製品を
得ることができる。焙焼コーヒー固体の褐色抽出物を製
造することができる、低カリウム含量を有するこのよう
な褐色抽出物製品はそれ自体固体であるが、例えば噴霧
乾燥、凍結乾燥によってさらに加工して、低カリウム含
量を有する脱カフェイン溶解性コーヒー製品を製造する
こともできる。
(whole)焙焼豆もしくは粉砕焙焼豆であり、カリ
ウムを製品から直接除去する場合には、カリウムを抽出
によって除去する。カリウムをグリーンコーヒー固体か
ら抽出する場合には、抽出溶媒(好ましくは水性)は、
カリウムを選択的に除去するために、カリウム含量が低
く、残りの抽出可能な物質を多く含んだグリーン抽出物
であることが好ましい。同様に、カリウムを焙焼コーヒ
ー豆又は焙焼、粉砕コーヒーから抽出する場合には、抽
出溶媒(この場合も好ましくは水性)はカリウム含量が
低く、残りの抽出可能な物質を多く含んだ褐色コーヒー
抽出物である。このように、低カリウム含量を有するグ
リーン又は焙焼コーヒー製品を次に通常のように加工す
る、この後に製造されるコーヒー製品は低いカリウム含
量を有する。従って、低カリウム含量を有し、任意に脱
リンゴ酸された脱カフェイングリーンコーヒー豆を焙焼
して、低カリウム含量を有する焙焼脱カフェインコーヒ
ー豆製品を得ることができる。これらの焙焼豆を粉砕し
て、低カリウム含量を有する焙焼、粉砕コーヒー製品を
得ることができる。焙焼コーヒー固体の褐色抽出物を製
造することができる、低カリウム含量を有するこのよう
な褐色抽出物製品はそれ自体固体であるが、例えば噴霧
乾燥、凍結乾燥によってさらに加工して、低カリウム含
量を有する脱カフェイン溶解性コーヒー製品を製造する
こともできる。
【0019】例えばグリーン抽出物又は褐色抽出物のよ
うな液体コーヒー製品からカリウムを除去する場合に
は、抽出物製品は水性であることが好ましく、カリウム
はイオン交換、膜分離等によって除去することが好まし
い。膜分離では、抽出物を予め処理して、例えばクロロ
ゲン酸、糖等のような不純物(foulant)を除去
することが好ましい。これらの成分はカリウム除去後
に、任意に、抽出物中に再導入することができる。電気
透析がカリウムを除去するための好ましい膜分離方法で
ある。これらのカリウム除去方法は上記のようなグリー
ン又は褐色コーヒー固体からカリウムを抽出するための
低カリウムグリーン又は褐色コーヒー抽出物の使用との
併用にも有用である。コーヒー固体からカリウムを抽出
した後に、以前に低カリウムであった抽出溶媒はカリウ
ム富化になる。次に、抽出溶媒からイオン交換、膜分離
等によってカリウムを選択的に除去し、このようにして
再び低カリウム含量になった抽出溶媒を再び用いて、コ
ーヒー固体からカリウムを除去することができる。下記
実施例は本発明の説明のためのみのものであり、本発明
の範囲の限定を決して意図しないものである:
うな液体コーヒー製品からカリウムを除去する場合に
は、抽出物製品は水性であることが好ましく、カリウム
はイオン交換、膜分離等によって除去することが好まし
い。膜分離では、抽出物を予め処理して、例えばクロロ
ゲン酸、糖等のような不純物(foulant)を除去
することが好ましい。これらの成分はカリウム除去後
に、任意に、抽出物中に再導入することができる。電気
透析がカリウムを除去するための好ましい膜分離方法で
ある。これらのカリウム除去方法は上記のようなグリー
ン又は褐色コーヒー固体からカリウムを抽出するための
低カリウムグリーン又は褐色コーヒー抽出物の使用との
併用にも有用である。コーヒー固体からカリウムを抽出
した後に、以前に低カリウムであった抽出溶媒はカリウ
ム富化になる。次に、抽出溶媒からイオン交換、膜分離
等によってカリウムを選択的に除去し、このようにして
再び低カリウム含量になった抽出溶媒を再び用いて、コ
ーヒー固体からカリウムを除去することができる。下記
実施例は本発明の説明のためのみのものであり、本発明
の範囲の限定を決して意図しないものである:
【0020】
【実施例】41人の健康な男性において、ランダム化二
重盲検三元交差研究(3−waycrossover
study)を実施した。各被験者にはA,B及びCと
名付けた3種類のインスタントコーヒーから製造した3
種の脱カフェインコーヒー飲料を与えた。
重盲検三元交差研究(3−waycrossover
study)を実施した。各被験者にはA,B及びCと
名付けた3種類のインスタントコーヒーから製造した3
種の脱カフェインコーヒー飲料を与えた。
【0021】コーヒーAは商業的な脱カフェインメキシ
カンアラビカコーヒーから超臨界二酸化炭素を用いて製
造した溶解性コーヒーから調製した。脱カフェイン後
に、湿ったグリーンコーヒーを約11%の水分レベルま
で乾燥した。グリーンコーヒー豆を通常のやり方で焙焼
し、粉砕し、約15〜20%の焙焼収率になるまで21
0゜Fの水で入れて、噴霧乾燥した。
カンアラビカコーヒーから超臨界二酸化炭素を用いて製
造した溶解性コーヒーから調製した。脱カフェイン後
に、湿ったグリーンコーヒーを約11%の水分レベルま
で乾燥した。グリーンコーヒー豆を通常のやり方で焙焼
し、粉砕し、約15〜20%の焙焼収率になるまで21
0゜Fの水で入れて、噴霧乾燥した。
【0022】コーヒーBはコーヒーAの調製に用いた脱
カフェイングリーンコーヒー豆の一部から最初にリンゴ
酸を除去することによって調製した。水を用いて、脱カ
フェイングリーンコーヒー豆に接触させて、水性グリー
ンコーヒー抽出物を製造した。次に、このグリーンコー
ヒー抽出物を濾過して、不溶物質を除去した後に滅菌フ
ィルター内で滅菌した。濾過された抽出物は無菌であ
り、微生物を含まない。濾過された抽出物を直接発酵噐
に供給した。この発酵器に1mlにつきラクトバシルス
プランタルム(Lactobacillus pl
antarum)の約5x109コロニー形成単位を含
むグリーンコーヒー抽出物を加えた。ラクトバシルス
プランタルムがリンゴ酸を乳酸とCO2とに代謝分解
するために充分な時間が経過した後に、低リンゴ酸グリ
ーンコーヒー抽出物を濾過して本質的に全てのラクトバ
シルス プランタルム細胞を回収し、約160゜F〜
180゜Fの温度に加熱し、グリーンコーヒー豆上に通
して、グリーンコーヒーからリンゴ酸を除去した。抽出
後に、脱リンゴ酸グリーンコーヒーを乾燥し、焙焼し、
粉砕し、コーヒーAと同様に入れて、噴霧乾燥した。
カフェイングリーンコーヒー豆の一部から最初にリンゴ
酸を除去することによって調製した。水を用いて、脱カ
フェイングリーンコーヒー豆に接触させて、水性グリー
ンコーヒー抽出物を製造した。次に、このグリーンコー
ヒー抽出物を濾過して、不溶物質を除去した後に滅菌フ
ィルター内で滅菌した。濾過された抽出物は無菌であ
り、微生物を含まない。濾過された抽出物を直接発酵噐
に供給した。この発酵器に1mlにつきラクトバシルス
プランタルム(Lactobacillus pl
antarum)の約5x109コロニー形成単位を含
むグリーンコーヒー抽出物を加えた。ラクトバシルス
プランタルムがリンゴ酸を乳酸とCO2とに代謝分解
するために充分な時間が経過した後に、低リンゴ酸グリ
ーンコーヒー抽出物を濾過して本質的に全てのラクトバ
シルス プランタルム細胞を回収し、約160゜F〜
180゜Fの温度に加熱し、グリーンコーヒー豆上に通
して、グリーンコーヒーからリンゴ酸を除去した。抽出
後に、脱リンゴ酸グリーンコーヒーを乾燥し、焙焼し、
粉砕し、コーヒーAと同様に入れて、噴霧乾燥した。
【0023】コーヒーCは、コーヒーBを5%固体分に
まで再水和して、イオン交換によってカリウムを除去す
ることによって調製した。コーヒー抽出物をダウケミカ
ル(Dow Chemical)のダウエックス(Do
wex)HCR−S−Naイオン交換樹脂と接触させ
て、ナトリウムと交換させてカリウムを除去した。0.
3%の乾燥コーヒー固体対乾燥イオン交換樹脂固体比を
撹拌容器内で100゜Fにおいて1.25時間用いた。
抽出物を濾過し、樹脂を取り出し、噴霧乾燥した。
まで再水和して、イオン交換によってカリウムを除去す
ることによって調製した。コーヒー抽出物をダウケミカ
ル(Dow Chemical)のダウエックス(Do
wex)HCR−S−Naイオン交換樹脂と接触させ
て、ナトリウムと交換させてカリウムを除去した。0.
3%の乾燥コーヒー固体対乾燥イオン交換樹脂固体比を
撹拌容器内で100゜Fにおいて1.25時間用いた。
抽出物を濾過し、樹脂を取り出し、噴霧乾燥した。
【0024】3種インスタントコーヒーの分析を次のよ
うに実施した: コーヒーA コーヒーB コーヒーC 水分 3.3 2.4 4.8 カフェイン 0.18 0.17 0.11 カリウム 8.72 7.31 0.765 リンゴ酸 1.76 0.10 0.11 ナトリウム 0.23 0.12 6.24 表中の数値はすべて乾燥基準の重量%である。コーヒー
飲料(A)、(B)及び(C)はコーヒーA、B及びC
の各3.5gを37℃の水150ml中に溶解すること
によって調製した。
うに実施した: コーヒーA コーヒーB コーヒーC 水分 3.3 2.4 4.8 カフェイン 0.18 0.17 0.11 カリウム 8.72 7.31 0.765 リンゴ酸 1.76 0.10 0.11 ナトリウム 0.23 0.12 6.24 表中の数値はすべて乾燥基準の重量%である。コーヒー
飲料(A)、(B)及び(C)はコーヒーA、B及びC
の各3.5gを37℃の水150ml中に溶解すること
によって調製した。
【0025】試験方法は次の通りであった:それぞれ少
なくとも6日間の間を置いた、少なくとも3回の場合
に、被験者を少なくとも12時間絶食させた。各実験日
の朝に、被験者に鼻腔栄養チューブを挿管し、その位置
をX線透視検査によって確認した。胃の全内容物を吸引
した後に、投与し、周囲温度の水15mlを即時に吸引
した。次に試験の第1部分を開始する前に被験者を30
分間平衡させた。平衡後に、被験者に37℃の水150
mlを10分間の間隔を置いて3回投与した。次回を導
入する前に各水投与量を胃から除去した。
なくとも6日間の間を置いた、少なくとも3回の場合
に、被験者を少なくとも12時間絶食させた。各実験日
の朝に、被験者に鼻腔栄養チューブを挿管し、その位置
をX線透視検査によって確認した。胃の全内容物を吸引
した後に、投与し、周囲温度の水15mlを即時に吸引
した。次に試験の第1部分を開始する前に被験者を30
分間平衡させた。平衡後に、被験者に37℃の水150
mlを10分間の間隔を置いて3回投与した。次回を導
入する前に各水投与量を胃から除去した。
【0026】3回の水150mlを投与した後に、被験
者に試験飲料を2回(15分間間隔で)投与した。胃の
内容物を最初の試験投与後の最初の1時間は15分間毎
に吸引し、次の時間は1/2時間毎に吸引した。最後の
回収を実施した後に、鼻腔栄養チューブを除去した。全
ての吸引物をpH、酸濃度及び量に関して分析した。酸
濃度に対応する量を乗じて、mEqで測定される滴定可
能な酸度を得た。
者に試験飲料を2回(15分間間隔で)投与した。胃の
内容物を最初の試験投与後の最初の1時間は15分間毎
に吸引し、次の時間は1/2時間毎に吸引した。最後の
回収を実施した後に、鼻腔栄養チューブを除去した。全
ての吸引物をpH、酸濃度及び量に関して分析した。酸
濃度に対応する量を乗じて、mEqで測定される滴定可
能な酸度を得た。
【0027】水150mlの第3回投与後に測定された
滴定可能な酸度は、各コーヒー飲料に含まれる水150
ml投与に対する各被験者の「基底ライン(base
line)」反応として用いる。この基底ライン値を滴
定可能な酸度から控除して、試験飲料のコーヒー含量に
帰せられる滴定可能な酸度値を得る。試験の各被験者の
全ての平均の滴定可能な酸度値(基底ライン反応に関し
て補正した後)を表1に記載する。
滴定可能な酸度は、各コーヒー飲料に含まれる水150
ml投与に対する各被験者の「基底ライン(base
line)」反応として用いる。この基底ライン値を滴
定可能な酸度から控除して、試験飲料のコーヒー含量に
帰せられる滴定可能な酸度値を得る。試験の各被験者の
全ての平均の滴定可能な酸度値(基底ライン反応に関し
て補正した後)を表1に記載する。
【0028】 表I 各回収間隔中の平均滴定可能酸度(mEq) (第3回水投与に関して補正) (投与後)時間 0.25 0.50 0.75 1.00 1.50 2.00 脱カフェインコーヒー(A) 3.0476 3.9776 2.0302 1.3977 1.2646 0.9552 脱カフェイン/脱リンコ゛酸 3.0987 3.8059 2.2248 1.2312 1.3953 1.2 058 コーヒー(B) 脱カフェイン/脱リンコ゛酸/ 2.7425 2.9893 1.4967 1.1070 0.5878 1.2 397 低カリウムコーヒー(C)平均値の比 B/A 1.02 0.96 1.10 0.88 1.10 1.26 C/A 0.90 0.75 0.74 0.79 0.46 1.30 B/A 1.13 1.27 1.49 1.11 2.37 0.97p-値 A vs B 0.7332 0.5889 0.8800 0.6367 0.4329 0.1253 A vs C 0.4897 0.0053 0.0244 0.2481 0.0219 0.2750 B vs C 0.3051 0.0248 0.0170 0.4391 0.0035 0.8281 コーヒー飲料(A)と(B)の間には統計的に有意な差
は検出されなかった(p−値は0.05未満ではな
い)。0.50時間目と0.75時間目のコーヒー飲料
(A)と(C)の間、0.5、0.75及び1.50時
間目のコーヒー飲料(B)と(C)の間には統計的に有
意な差は検出された(p−値は0.05未満)。全ての
時点において、コーヒー飲料(B)はコーヒー飲料
(C)よりも大きい滴定可能な酸度を生じた。
は検出されなかった(p−値は0.05未満ではな
い)。0.50時間目と0.75時間目のコーヒー飲料
(A)と(C)の間、0.5、0.75及び1.50時
間目のコーヒー飲料(B)と(C)の間には統計的に有
意な差は検出された(p−値は0.05未満)。全ての
時点において、コーヒー飲料(B)はコーヒー飲料
(C)よりも大きい滴定可能な酸度を生じた。
【0029】「基底ライン」滴定可能な酸度(第3回水
投与)を控除することによって、飲料のコーヒー含量の
効果にのみ帰せられる、胃中に生じた滴定可能な酸度の
正味量を算出することができる。3種の飲料の全てにつ
いて、平均ピークの滴定可能な酸度は投与後0.5時間
目に生じた。非補正滴定可能な酸度の場合と同様に、飲
料(C)は飲料(A)と(B)よりも低い滴定可能な酸
度を生じた。
投与)を控除することによって、飲料のコーヒー含量の
効果にのみ帰せられる、胃中に生じた滴定可能な酸度の
正味量を算出することができる。3種の飲料の全てにつ
いて、平均ピークの滴定可能な酸度は投与後0.5時間
目に生じた。非補正滴定可能な酸度の場合と同様に、飲
料(C)は飲料(A)と(B)よりも低い滴定可能な酸
度を生じた。
【0030】比較例 41人の健康な男性において、ランダム化二重盲検三元
交差研究を、前記例と同様に、実施した。各被験者には
1,2及び3と名付けた3種類のインスタントコーヒー
から製造した3種のレギュラー(すなわち非脱カフェイ
ン)コーヒー飲料を与えた。
交差研究を、前記例と同様に、実施した。各被験者には
1,2及び3と名付けた3種類のインスタントコーヒー
から製造した3種のレギュラー(すなわち非脱カフェイ
ン)コーヒー飲料を与えた。
【0031】コーヒー1は商業的なコロンビアコーヒー
から前記例のコーヒーAと同じやり方で、但しコーヒー
を噴霧乾燥して調製した。コーヒー2はコーヒー1の調
製に用いたグリーンコーヒー豆の一部から最初にリンゴ
酸を除去することによって調製した。水を用いて、グリ
ーンコロンビアコーヒー豆に接触させて、水性グリーン
コーヒー抽出物を製造した。次に、このグリーンコーヒ
ー抽出物を滅菌フィルター内で滅菌した。最終フィルタ
ーを出る抽出物は無菌であり、微生物を含まない。抽出
物をスチーム滅菌した管に通して直接バイオ反応器に供
給した。
から前記例のコーヒーAと同じやり方で、但しコーヒー
を噴霧乾燥して調製した。コーヒー2はコーヒー1の調
製に用いたグリーンコーヒー豆の一部から最初にリンゴ
酸を除去することによって調製した。水を用いて、グリ
ーンコロンビアコーヒー豆に接触させて、水性グリーン
コーヒー抽出物を製造した。次に、このグリーンコーヒ
ー抽出物を滅菌フィルター内で滅菌した。最終フィルタ
ーを出る抽出物は無菌であり、微生物を含まない。抽出
物をスチーム滅菌した管に通して直接バイオ反応器に供
給した。
【0032】バイオ反応器はらせん巻きPVCシリカ埋
封バイオサポート(biosupport)から成り、
このバイオサポートにラクトバシルス プランタルム
がそれ自体でグリーンコーヒー抽出物スループット1m
lにつき約1011細胞数において付着している。バイオ
サポート内のグリーン抽出物の滞留時間はリンゴ酸レベ
ルを約75%減ずるために充分であった。バイオサポー
トから取り出された低リンゴ酸グリーン抽出物を次に約
160゜F〜180゜Fの温度に加熱して、グリーンコ
ーヒー上に通した。抽出後に、脱リンゴ酸グリーンコー
ヒーを表面固体から洗浄し、焙焼し、粉砕し、入れてか
ら、コーヒー1と同様に噴霧乾燥した。コーヒー3はコ
ーヒー2を5%固体レベルにまで再水和して、これをイ
オン交換樹脂(ダウエックスHCR−S−Na)と接触
させて、前記例と同様にナトリウムとの交換によってカ
リウムを除去することによって調製した。
封バイオサポート(biosupport)から成り、
このバイオサポートにラクトバシルス プランタルム
がそれ自体でグリーンコーヒー抽出物スループット1m
lにつき約1011細胞数において付着している。バイオ
サポート内のグリーン抽出物の滞留時間はリンゴ酸レベ
ルを約75%減ずるために充分であった。バイオサポー
トから取り出された低リンゴ酸グリーン抽出物を次に約
160゜F〜180゜Fの温度に加熱して、グリーンコ
ーヒー上に通した。抽出後に、脱リンゴ酸グリーンコー
ヒーを表面固体から洗浄し、焙焼し、粉砕し、入れてか
ら、コーヒー1と同様に噴霧乾燥した。コーヒー3はコ
ーヒー2を5%固体レベルにまで再水和して、これをイ
オン交換樹脂(ダウエックスHCR−S−Na)と接触
させて、前記例と同様にナトリウムとの交換によってカ
リウムを除去することによって調製した。
【0033】3種のインスタントコーヒーの分析は次の
通りであった: コーヒー1 コーヒー2 コーヒー3 (重量%、乾量基準) (重量%、乾量基準) (重量%、 乾量基準) 水分 4.23 4.34 2.94 カフェイン 5.93 4.84 4.52 カリウム 8.92 9.88 0.86 リンゴ酸 1.305 0.236 0.283 ナトリウム 0.03 0.04 5.45 コーヒー1、2及び3の各3.5gを37℃の水150
ml中に溶解することによって、コーヒー飲料(1)、
(2)及び(3)を調製した。
通りであった: コーヒー1 コーヒー2 コーヒー3 (重量%、乾量基準) (重量%、乾量基準) (重量%、 乾量基準) 水分 4.23 4.34 2.94 カフェイン 5.93 4.84 4.52 カリウム 8.92 9.88 0.86 リンゴ酸 1.305 0.236 0.283 ナトリウム 0.03 0.04 5.45 コーヒー1、2及び3の各3.5gを37℃の水150
ml中に溶解することによって、コーヒー飲料(1)、
(2)及び(3)を調製した。
【0034】被験者を前記例と同様なやり方で試験し
た。コーヒー飲料(1)、(2)及び(3)の平均滴定
可能酸度は表IIに示す通りであった。 表II ピーク平均滴定可能酸度 非脱カフェインコーヒー コーヒー1 コーヒー2 コーヒー3 非脱カフェイン 非脱カフェイン、脱リンコ゛酸 非脱カフェイン、脱リンコ゛ 酸 低カリウム (mEq) (mEq) (mEq) 全体 5.42 5.74 5.54 全体低 4.52 4.57 4.45 基底ライン コーヒー(1)、(2)及び(3)の間に平均ピーク滴
定可能酸度の有意差は存在しない(p値<0.05にあ
らず)。
た。コーヒー飲料(1)、(2)及び(3)の平均滴定
可能酸度は表IIに示す通りであった。 表II ピーク平均滴定可能酸度 非脱カフェインコーヒー コーヒー1 コーヒー2 コーヒー3 非脱カフェイン 非脱カフェイン、脱リンコ゛酸 非脱カフェイン、脱リンコ゛ 酸 低カリウム (mEq) (mEq) (mEq) 全体 5.42 5.74 5.54 全体低 4.52 4.57 4.45 基底ライン コーヒー(1)、(2)及び(3)の間に平均ピーク滴
定可能酸度の有意差は存在しない(p値<0.05にあ
らず)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ドロシー・テイー・チヨウ アメリカ合衆国ニユーヨーク州10021,ニ ユーヨーク,イースト・シツクステイフイ フス・ストリート 304,アパートメント 31シー (72)発明者 テイモシー・ジエイ・ストレレヴイツツ アメリカ合衆国ニユージヤージー州08823, フランクリン・パーク,リンゼイ・コート 111 (72)発明者 マーリーン・エム・キジヤノ アメリカ合衆国ニユージヤージー州07647, ノースヴエール,ウオルナツト・ストリー ト 183 (72)発明者 ロナルド・エイチ・スキフ アメリカ合衆国ニユージヤージー州07981, ウイツパニー,マーリン・ドライブ 28 (72)発明者 ケネス・アール・ハーシユ アメリカ合衆国ニユージヤージー州07751, モーガンヴイル,スコツト・ドライブ 33
Claims (24)
- 【請求項1】カリウム含量が通常のコーヒーの1/2未
満である脱カフェインコーヒー製品。 - 【請求項2】カリウム含量が通常のコーヒーの40%未
満である請求項1記載の脱カフェインコーヒー製品。 - 【請求項3】カリウム含量が通常のコーヒーの25%未
満である請求項1記載の脱カフェインコーヒー製品。 - 【請求項4】グリーン(green)脱カフェインコー
ヒー豆製品である請求項1記載の脱カフェインコーヒー
製品。 - 【請求項5】焙焼カフェインコーヒー固体製品である請
求項1記載の脱カフェインコーヒー製品。 - 【請求項6】グリーン脱カフェインコーヒー抽出物であ
る請求項1記載の脱カフェインコーヒー製品。 - 【請求項7】褐色脱カフェインコーヒー抽出物である請
求項1記載の脱カフェインコーヒー製品。 - 【請求項8】脱カフェイン溶解性コーヒー製品である請
求項1記載の脱カフェインコーヒー製品。 - 【請求項9】前記脱カフェインコーヒー製品がコーヒー
飲料である時に、又はコーヒー飲料でない場合には前記
脱カフェインコーヒー製品からコーヒー飲料が誘導され
る時に、カップ一杯につき約50mg未満になるような
カリウム含量を有する請求項1記載の脱カフェインコー
ヒー製品。 - 【請求項10】前記カリウム含量が約25mg未満であ
る請求項9記載の脱カフェインコーヒー製品。 - 【請求項11】コーヒー固体の重量を基準にして0.1
重量%以下のリンゴ酸含量を有する請求項1記載の脱カ
フェインコーヒー製品。 - 【請求項12】リンゴ酸含量が約0.085%以下であ
る請求項11記載の脱カフェインコーヒー製品。 - 【請求項13】カフェイン含量が通常のコーヒーの25
%未満である請求項1記載の脱カフェインコーヒー製
品。 - 【請求項14】カフェイン含量が通常のコーヒーの10
%未満である請求項1記載の脱カフェインコーヒー製
品。 - 【請求項15】脱カフェインコーヒー製品からカリウム
を除去して、コーヒー製品の摂取時又はコーヒー製品が
コーヒー飲料でない場合にはコーヒー製品から誘導され
るコーヒー飲料の摂取時の胃酸反応を減ずるために充分
に製品のカリウム含量を低下させることを含む、脱カフ
ェインコーヒー飲料の摂取時の胃酸反応を減ずる方法。 - 【請求項16】前記脱カフェインコーヒー製品が脱カフ
ェインコーヒー固体を含み、前記コーヒー固体を前記コ
ーヒー固体の低カリウム(potassium−lea
n)抽出物と接触させることによって前記コーヒー固体
からカリウムを選択的に抽出することによって、脱カフ
ェインコーヒー製品からカリウムを除去する請求項15
記載の方法。 - 【請求項17】前記脱カフェインコーヒー固体が脱カフ
ェイングリーンコーヒー豆を含む請求項16記載の方
法。 - 【請求項18】前記脱カフェインコーヒー製品が脱カフ
ェイン水性コーヒー抽出物を含む請求項15記載の方
法。 - 【請求項19】前記抽出物がグリーンコーヒー固体の抽
出物を含む請求項15記載の方法。 - 【請求項20】前記抽出物が焙焼し、粉砕したコーヒー
の抽出物を含む請求項18記載の方法。 - 【請求項21】前記抽出物がコーヒー飲料を含む請求項
18記載の方法。 - 【請求項22】前記水性コーヒー抽出物からイオン交換
によってカリウムを除去する請求項18記載の方法。 - 【請求項23】前記水性コーヒー抽出物から膜分離によ
ってカリウムを除去する請求項18記載の方法。 - 【請求項24】前記水性コーヒー抽出物から電気透析に
よってカリウムを除去する請求項23記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US76385491A | 1991-09-23 | 1991-09-23 | |
| US763854 | 1991-09-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0576285A true JPH0576285A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=25068995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3325814A Pending JPH0576285A (ja) | 1991-09-23 | 1991-12-10 | カリウム含有量の少ない脱カフエインコーヒー製品 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0534024B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0576285A (ja) |
| KR (1) | KR930005543A (ja) |
| CN (1) | CN1071057A (ja) |
| AT (1) | ATE121272T1 (ja) |
| AU (1) | AU650924B2 (ja) |
| CA (1) | CA2057343A1 (ja) |
| DE (1) | DE69109114T2 (ja) |
| DK (1) | DK0534024T3 (ja) |
| ES (1) | ES2071937T3 (ja) |
| FI (1) | FI915529A7 (ja) |
| HK (1) | HK66296A (ja) |
| IE (1) | IE66688B1 (ja) |
| MX (1) | MX9102488A (ja) |
| NO (1) | NO914777L (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5821954A (en) * | 1995-05-19 | 1998-10-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ink jet recording device with dual ejection signal generators for auxiliary ejection mode and printing mode |
| WO2008078843A1 (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-03 | Kao Corporation | 精製焙煎コーヒー豆と精製焙煎コーヒー豆の製造方法 |
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